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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:47 件
1
公爵令嬢のわたし、アンヌには悲惨な運命が待っているらしい。うっすら覚えている前世の記憶によるとこの世界は乙女ゲームの世界で、私は悪役令嬢として活躍するようだ。
そんなの、もちろん回避する!攻略対象たちには近づかない!
だけどその前に…。
公爵令嬢って堅苦しすぎる。
仕方ないから普通の娘に扮して町に出て、息抜きをしているんだけど。
そこで怪しい男に出会っちゃったよ。
みんながみんな、口を揃えて信用するなって言うけれど、案外いい奴で…。
◇主人公の最終話は〔番外編・秋祭り〕に
なります◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 06:00:00
515664文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:27592pt 評価ポイント:12578pt
作:まほりろ/若松咲良
異世界[恋愛]
完結済
N4006IC
ソフィーナ・アーレント公爵令嬢は、焦げ茶色の髪に琥珀色の瞳。
その見た目から彼女は「枯葉姫」や「地味令嬢」と言われ、婚約者の第一王子やその取り巻きに馬鹿にされていた。
それでもソフィーナは婚約者に尽くしていた。
ソフィーナが王子を秋祭りの日にデートに誘うと、珍しくOKしてくれた。
デートの日、ソフィーナは王子からプレゼントされた服とアクセサリーを身に着け、うきうきと約束の場所に出かけていく。
……しかし、王子はいつまで経っても現れない。
約束の時間から三時間後、
ようやく約束の場所に現れた王子は別の女と腕を組んでいて……。
※婚約者に虐げられていたヒロインが婚約破棄後幸せになる話です。
※微ざまぁ有り。
※小説家になろう先行投稿。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 18:18:47
33096文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:26608pt 評価ポイント:20800pt
高校三年生の仲良し三人組。
剣道、勉強、秋祭り。
学生特有の青春を送りながら、一年生の初日で出会ってから卒業まで。
いや、それ以降も、三人の仲のいい関係は続いた。
全員が全員を好いていて、周りから見ても文句なしの、誰も入る隙間のない仲良しグループ。
それでも、関係が深まれば深まる程、外からは見えない場所にひずみが生まれてきて、、、
三年間の、甘く切ない物語。
【登場人物】
・若織拓海
高校三年生。遥とは中学の頃からの同級生。小学生から剣道をしており、中学生の頃には全国大会の
常連で、何度も優勝している。
・高宮遥
高校三年生。拓海とは中学の頃からの同級生。拓海の影響で中学生から剣道を始めるも、全国経験はない。明るく猪突猛進な性格。
・佐久間葵
京都出身。親の都合で東京の高校に来て、一年生の頃からずっと拓海と遥の三人と過ごしている。剣道では何度か全国出場経験がある。穏やかな顔をして毒を吐くタイプ
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:00:00
120313文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みこと。@【とばり姫コミカライズ発売中】
純文学
完結済
N0302IN
銀花は無人の実家を畳むため、久方ぶりに帰郷する。
郷里ではちょうど秋祭りのまっただ中。太鼓の音と、香る金木犀に、かつての祭りでの思い出をパートナーに語る。
満たされた今に、過去の気持ちと折り合いをつけるヒロインのお話。
たこす様主催「第三回この作品の作者はだーれだ企画」の参加作品です。
いつもとテイストを変えた本編、そしてお好みで味変したSSをお楽しみいただければ幸いです。
本編は「純文学・現実恋愛・ヒューマンドラマ」、SSは「ゆるふわ和風ファンタジー」
最終更新:2023-11-21 15:20:43
4124文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『今年は秋祭りするらしいぞ』
普段は滅多に連絡してこない父から、ただそれだけ書いたメッセージが届いた。
秋祭り。それは毎年9月の3連休に神社で行われる地元のお祭りで。コロナ禍でずっと中止になっていたものだった。
「行ってきたら?」
そんな旦那さんの言葉に背中を押され、私は娘と一緒に実家に帰ることにした。
家紋 武範様主催の『夕焼け企画』参加作品です。
最終更新:2023-11-01 06:55:09
1998文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:136pt
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。
最終更新:2023-09-19 18:05:27
1124文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:如月このは
ローファンタジー
完結済
N5679IK
久しぶりに訪れた町の秋祭りにて、懐かしい友人に再会する。出店を巡り、共に祭りを楽しむも、何かがおかしい。
ずっと沈まずに輝く夕陽、どこまでも続く祭りの出店に、さまざまな面で顔を隠した人々。
境界が曖昧になる逢魔が時の中に、あなたに乞われて迷い込む。
この作品はエモい古語辞典コンテストのお題を利用し創作したものです。pixivではオリジナル表紙付きで掲載しています。https://www.pixiv.net/novel/contest/emoikogo
最終更新:2023-09-17 21:38:40
10821文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一時期は人気のあったstone head crowというバンドを率いて活動していた石黒氏。その後ヴォーカリストの脱退で一気にバンドは解散へと追い込まれ、東京を後にし田舎へ帰る事に。全ての事に納得がいかない石黒氏は今や面倒くさい人の代表みたいになっていた。
父親が営む建設会社で専務として働いていた石黒氏の前に突然の出会いが訪れた。そしてそれは結婚へと発展していくのだけど………
最終更新:2022-09-30 00:00:00
3485文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
友達に誘われた秋祭り。
珍しい犬のお面。
最終更新:2022-06-26 16:53:10
2520文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢幻の世界に居たくて、ステンドグラスのある玄関で布団を被って寝ている毎日です。
家族はそれは呆れました。だって、夢のような色です。
夕方になると、万華鏡のような光が差し込んできます。
その下で、私は、人形に子守歌を唄いながら、あやします。
ラジオでは、今年も、秋祭りの中継をやっています。
最終更新:2021-10-20 01:26:26
2030文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
秋。実りの秋。
祭りもするし、きのこも食べる。山の恵みを拾ったりもする。
そんな秋の日の小話3話。
最終更新:2021-10-16 14:00:00
3779文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:104pt
作:黒森 冬炎
ヒューマンドラマ
完結済
N6068HG
ランスブルーメン王立幼年魔法教室では、秋祭りに飾る円錐形の飾りを作っていた。これは、はるかな昔、ランスブルーメン王国のとある小さな森で生きた、誇り高い青年を記念して作られるようになった飾りである。
青年の名はソリス。騎士ではあるが体格に恵まれず、魔法の才能もなかった。ある年の秋祭り、ソリスは騎馬試合で名誉を傷付けられてしまう。
最終更新:2021-10-15 11:30:29
11456文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今回は甲冑舟についてのお話です。
最終更新:2021-10-13 22:26:26
1914文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
小さな町の小さな神社の秋祭り。
如何とすべきか悩みどころ。
最終更新:2021-09-29 18:00:00
756文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
わたしと杏樹が秋祭りの屋台で「どんなものでも永久に保存することが出来る瓶」を買って、そこに「あるもの」を保存しようとする話。
最終更新:2020-12-19 14:57:34
9281文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:164pt
占いを得意とする学生、九曜軒一彩こと萩原要介、同郷の知人の招きに応じて、桜木村へ遊ぶが、ちょうど秋祭りの時節。遊び心で、鎮守の後ろの畦道に占いの店を出す。
そこに占って欲しいと現れる若い女。占えば、最悪の卦。
その女をきっかけとして、ある観世物小屋の人形を覗くことになるのだが、人形を指し示しながら、「外面如菩薩内心如夜叉」と繰り返す、興行主の異様な尼を見る。
そして、要介はこの観世物小屋や尼と因縁のある、先ほど占った女の女主人と巡り会うことにより、話は不思議な、思いもかけない
方へ展開していく。
ある境界を越えた時、あたかも現実と非現実が綯い交ぜになったかのような物語の進展は、いかにも鏡花らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 08:36:22
43454文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:日向 るきあ
VRゲーム[SF]
短編
N8414GO
モフモフけもみみ装備の大人気冒険者三人組が、秋祭りの露店で『あ~ん』をしあうシチュエーションを作り出せ!
町内総出の極秘作戦の果て、とある少女が見たものは?
――わたしはただ、『はい、あ~ん』が見たかっただけなのに――
これは、ミッドガルドを揺るがす伝説のわたあめ屋兼、狙撃屋シスターの誕生秘話。
<ウサうさネコかみ>シリーズ、100ブックマーク記念短編第二弾。
ぶっちゃけ『あ~ん』のお話です。しょーもないです。
どうぞ、広いお気持ちで笑ってやってくださいませm(__)m
最終更新:2020-10-30 19:31:11
5095文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:66pt
稲刈りも終わり、ハルさんの村でも秋祭りの季節になりました。
けれど住む人が少なくなってしまったので、神楽も神輿も出すことができません。
残念でたまらないハルさんや村人たちの前に、お祭りを盛り上げてくれる助っ人たちが現れました。
最終更新:2020-10-30 00:47:39
2700文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:140pt
元々妹分を溺愛していた青年が、そのまま突っ走る決意をした話。
今年で二十歳になった男子大学生、一馬の恋人は、何と10歳下の鈴。
家は隣同士で、生まれた時から可愛がってきた鈴は、一馬にとって守るべき大事な妹分だった。しかし、二年前の秋祭りに気がついてしまった。鈴より大事に出来るものなど無いのだと。
――受け入れ続けた”好き”は、胸の奥に流し込まれてもう凝固していた。――
※この作品は「ノベマ!」「エブリスタ」にも投稿しています。
最終更新:2020-10-19 16:00:00
11740文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
※この作品は完結済みの状態で投稿しています。完結予定日は来年の一月五日となります。
もう諦めよう、それは誰もが思うこと。
病弱だった少年、日比野《ひびの》信也《しんや》は長い闘病生活を終え、かつての友人と過ごした柳仙谷《りゅうせんだに》という田舎町に帰ってきた。昔の友人との奇跡的な再会を期待する信也は、しかしその望みを打ち砕かれることになる。町で有名だった秋祭りの中止。
それがきっかけとばかりに、町で再会したのは友人関係の冷め切った十年前の仲間達だった。実家の親子関
係が悪化した敷田《しきだ》暁嗣《さとる》。あれだけ好きだった里神楽を舞わなくなった踊り子の蒲原《かんばら》舞依《まい》。そして秋祭り復活に奔走する夢見《ゆめみ》紗希《さき》。
早くに紗希と交流した信也は彼女の協力する傍ら、残る二人との関係修復を図る。
と、そんな企てをする信也は思い出の古い神社に足を運んだ際、不思議は少女と出会うことになり――
過ぎ去った青春。それを取り戻そうと抗う少年少女が織りなすS《少し》F《ふしぎ》な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 00:00:00
180684文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
年に一度の秋祭り。よろこびの場に不穏な空気が漂う。祭司の感じた異常とは何なのか。異常の原因は何なのか。そして、その時はやってくる。
最終更新:2019-08-26 06:00:00
16633文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
瀬田は仏師である。飯田地方の展示即売会に誘われて仏の彫刻展示会を見に行く。そこで安曇ちかという不思議な美女に出会う。彼女をモデルに観音像を彫ることを決意する。制作のため、彼女の家に一泊する。
彼女の住まいは飯田地方の山奥、風越山の麓の白山社奥宮の西側にある。山深い茅葺きの田の字型の粗末な住まいだが、瀬田は、妙に懐かしい気分になる。
安曇ちかは酒を買ってくると言って、家を留守にする。奥の部屋を覗かぬようにと言い残す。好奇心に負けた瀬田は部屋の中を見てしまう。そこの床下に3
体の白骨死体があった。びっくりして部屋を飛び出した瀬田が見た物は荒れ立てた家と、鬼と化した安曇ちかであった。
鬼と化したちかは瀬田を五助と呼び、彼を殺そうとする。瀬田は必死に何故殺されるのかその理由を問う。瀬田の意識は過去生に飛ぶ。
瀬田の前世は新潟県糸魚川市、姫川の本流近くにあった梶谷村の五助だった。安曇ちかの棲む白山社奥宮を中心とした上下部落に塩の行商に行くのを、生業としていた。
ちかは下部落に住み、両親と3人暮らし。狩猟を生業とし、五助と婚約していた。
その年の3日間の秋祭りが終わる日、神の嫁取り神事(神への生け贄行事)として、安曇ちかのに家の屋根に白羽の矢が立った。これは翌年の秋祭りにちかが神の嫁になる(殺される)事を意味し、家から出る事を禁じられる。
その事を知った五助は早朝に安曇ちかを家から連れ出して、村の総代に駆け込む。
「神の嫁は家を出た。もはや神の嫁ではない」五助は昔からの言い伝えを声高に主張する。その上で白羽の矢を射たのは上部落の旦那衆からわいろを貰った神主だと暴露する。
しかし、総代の家に駆けつけた行商の親方が五助を叱りつける。いつまでもその事を言い張ると、お前の家族は梶谷村から追放され、お前はこの部落の者に殺されると諭す。
五助は愛する安曇ちかの前でちかは家を出ていないと主張する。ちかは家に閉じ込められ、来年の秋祭りを待たず、家の中の穴倉に生き埋めにされる。
その事実を知った五助は各地を放浪して仏様を彫り、ちかの霊安かれと、祈りの生涯を送る。
自分の前世の事実を知った瀬田は、鬼と化した安曇ちかに殺してくれと願う。そしてちかの霊が慰められるようにと、死の直前まで念仏を唱える。瀬田の首を絞める鬼のちかの眼から涙が流れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 10:02:40
31370文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
博麗神社で毎年行われる秋祭りに行くことになった魔理沙とアリス。そこで雨に降られて…?
2人の恋情にも似た友愛の感情を至る所に散りばめた友情物語です。
最終更新:2019-05-23 01:26:36
11338文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
幼い頃の経験を書いたすごく短いエッセイです。
五分で読めます。
感想等もしできましたらよろしくお願いいたします。
最終更新:2019-03-21 21:07:24
1163文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:すいか太郎
現実世界[恋愛]
完結済
N3515FC
勉強も運動も恋も将来の夢も、特に夢中になることがない高校生男子の、日常と日常の中の少しの変化
お酉様 … 酉の市とも言う、主に関東地方の秋祭り。十一月の酉の日に行うことが多く、年に応じて一の酉から三の酉まである。三の酉まである年は火事が増えるから気を付けるように。
キーワード:
最終更新:2018-11-11 12:00:00
25796文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:LE-389
ハイファンタジー
短編
N6635FA
近年、規模を大きく拡大しているドライアドの「秋祭り」ならぬ「赤祭り」。その成り立ちや、どのような祭りなのかを大まかに紹介したい。
最終更新:2018-09-30 23:38:04
3771文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
『娘よ、わたしの妻になれ。雫となり瀬となり遥かな大河になろう』
水浴びをしていた結は、沢に棲む龍神から求婚される。「いっそ清らかな川になりたい」という結の願いを、満願成就してやろうというのだ。
その日は奇しくも龍神を祀る秋祭りの日だった。祀りの儀式に参加するなか、結は、幼馴染の達(たつる)からも求婚される。神の世か人の生か、結は選択を迫られていた――。
和風伝奇な、恋愛ファンタジー。完結しました。【ドラゴン愛企画(しきみ彰さま企画)参加作】
最終更新:2018-09-29 22:34:51
19871文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:275pt 評価ポイント:143pt
仕立て屋のお袖と呉服屋のおきぬはどちらも美しく、仲睦まじく育った。
お袖の兄辰二郎とおきぬの結婚が決まり、ますます姉妹の様に仲を深めるお袖とおきぬ。
しかし、その年の秋祭りの夜に辰二郎が姿を消した。
不可解な謎を残し、婚約者を失ったおきぬも、ある決断をしお袖の傍から姿を消す。
大切な人を二人失って、失意の中にいるお袖をなんとか救おうと両親はどこか良家への嫁入りを強く勧めるが、お袖は乗り気じゃない。けれどもある時急に「刃物屋となら結婚します」と言い出した。
※多分五話くらいの
あっさり中編となります。お気軽にお寄りください。
※江戸時代ですが、舞台は江戸ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 21:03:34
31886文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:307pt 評価ポイント:231pt
「キラキラヒカル全集」の第2巻です。
高校生生活3年間の生徒たちの恋愛や、さまざまな社会問題、流行をテーマに描いています。
この2巻では、2クラスを中心に書いています。そのためメインが鳥飼麗子のようにも思えますが、あまり気にしないで読んでください。
最終更新:2018-05-09 12:55:25
24029文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
繁縷(はこべら)学園に通う高校生志藤雷虎(しどう らいと)は大のケモ耳っ娘好きである。
幼馴染から秋祭りに誘われ楽しく過ごすのだがお約束なのかひったくりに刺されて異世界に飛ばされてしまった。飛ばされた先で出会った世界最強の龍である黒龍に鍛えてもらう。
タイトルは仮のものです。素敵なタイトルを思いついたら教えてください
最終更新:2018-03-06 23:00:00
9813文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な高校生活を送っていた主人公、三尋木友也《みひろぎともや》は、妹の三尋木令奈《みひろぎれいな》と近所の秋祭りを回っている時、謎めいた女性、椎名葵《しいなあおい 》に出会う。
謎に包まれた彼女と過ごしていくうちに、友也は彼女の事を知っていくのだが─。
この作品は「カクヨム」様 にも掲載しています。
最終更新:2016-11-27 20:08:01
8719文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供会の秋祭りの朝の話です。
そこに、一つの家族の在り方を被せてみました。
最終更新:2015-10-31 16:57:44
5453文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:264pt
秋祭りの太鼓台の音が聞こえてくるのが辛くて100キロ離れた山里に紅葉を見に行きました。前日の雨が上がって、キンッと澄んだ空気のなかで舞い散る紅葉と秋の日差しに照らされたススキの穂がまるでタンポポの綿毛のように綺麗でした。
キーワード:
最終更新:2015-10-26 22:46:51
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋祭りの太鼓台の音が聞こえてきます
キーワード:
最終更新:2015-10-24 22:23:22
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Tonbo_Masaka
ノンジャンル
連載
N1048CY
とある四国の一地方の秋祭りの風景。
北町は、別の市の山町に太鼓台を譲った。
初めて山町として運行された太鼓台は、普段から諍いの絶えない谷町に襲撃された。そして、統一寄せでは心無い地区の若者から暴言を吐かれる。
居合わせた北町の青年団。そして翌年の祭が始まった。
最終更新:2015-10-23 16:08:59
5486文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初投稿です汗
お友だちが「秋祭り」「指切り」「ゲーム」の3つを使って短編書いてと言われたので書きました。
最終更新:2015-10-15 22:20:14
2348文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度きりの 時 巡り
会うは現
触れるは幻
残像となりし その姿
残るは夢幻の簪(かんざし)のみなり
山手に住む高校生・野村千里は、毎年恒例の秋祭りへ出かけた。そこで出会った一人の老婆。老婆は彼女にとある簪を渡してきた。
「その簪は、おめぇさんが失くしてしまった片われのもとへ連れて行ってくれるはずじゃ」
出会うことなどなかったはずの二人を、簪が繋ぐ――。
最終更新:2015-04-26 23:00:00
16014文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:りったんばっこん
ノンジャンル
短編
N2624CI
田守優子は独特な親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-10-09 21:48:13
200文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:31pt
日下部良介先生の「酔いどれ軍団」と拙作「スチャラカOL」のコラボ作品です。
最終更新:2013-10-08 17:00:00
3914文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
秋祭りに浮かれる井川。半面、名取は嫌な予感がして仕方がない。一方、幸せの絶頂にいる力丸は栄転前の想いで作りに香を秋祭りに誘おうと計画する。ところが…。
最終更新:2013-10-07 15:55:27
6262文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なくて七癖とかいいますが、人の癖というのは面白いもので。ある女の子の癖は、「本人の意志にまったく関係なく突然タイムスリップして、10分くらいすると元の時代に戻ること」。そんな難儀な体質というか癖にも負けず、きょうも元気にタイムスリップに巻き込まれていたり。
今回は、どうやら未来に来たようですね。ちょうど神社にいたので、未来の神社です。しかも秋大祭の真っ最中。女の子はタイムスリップに慣れているので、素直に未来の秋祭りを楽しむことにしました。
おや、屋台ではちょうど金魚すく
いがあるようです。元の時代でも金魚すくいは減ったのに、とか思いつつこれはラッキーと堪能するようですね。
ところが、これは金魚すくいではありませんでした。立体映像の群れから本物を探す「金魚探し」だったようです。ポイは破れてしまい、結局失敗。屋台のおじさんに笑われます。かちん、ときた女の子はおじさんにイタズラするのですが……。
未来って、進んでますよね。
(自身のブログに発表した作品の加筆訂正分です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 11:05:24
1840文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
人と妖の入り交じる村・守矢(モリヤ)村を舞台に、村の神社・桜麗(ユスラ)神社に棲まう妖狐の神に育てられた主人公・結羅(ユラ)と、秋祭りで出会った人々を軸にして綴られる、人と妖の妖しく哀しい物語、第一編。
最終更新:2012-10-23 21:55:22
14820文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近所で相撲大会が開かれるので暇な大学生の私は見物することにした。ほとんど名前も知らない小学1年生たちの取組が延々と続き、いつしか私はそれに熱中していく。なろう界初、ではないものの極めて珍しいであろうと自負している相撲を主題に据えた小説。
最終更新:2012-10-06 21:10:24
16541文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日、夏乃と明日香の通う学校は、部活がなかった。
夏乃は早く帰って勉強をしたかったけど、明日香に遊ぼうと誘われて、一緒に遊ぶことになる。
けれど、そこで二人の関係は壊れて行く。
夏乃は、自分の言った言葉に後悔し、秋の夏祭りに誘うことにした。
最終更新:2012-10-02 17:21:00
1696文字
会話率:33%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋の気配のほんのひとコマです。
秋祭りはどこかノスタルジックで好きです。
最終更新:2010-09-11 09:24:44
200文字
会話率:0%
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総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
秋祭りの屋台で起きる出来事。 いったい何が書きたかったんだろうか。
最終更新:2009-11-14 13:13:54
713文字
会話率:46%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
田舎の小さな秋祭りで懐かしい人に出会った・・・。
最終更新:2007-08-24 16:15:34
2532文字
会話率:20%
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