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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:31 件
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秋の味覚を題材に七つの句を、冬の味覚を題材に三つの句を詠んでみました。
食材を季語にして、川柳ではなく俳句として挑戦しました。
最終更新:2023-12-01 08:42:12
5840文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
まさか二次創作に当たらないとは思いますが……(^^;
最終更新:2023-11-22 22:14:18
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
この句を違う意味で読んでしまいましたか。
そうですか・・・ナカーマ。
最終更新:2023-11-12 22:46:31
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
五歳の女の子の質問。
秋の味覚そして、
秘密の調味料…とは?
最終更新:2023-10-26 23:54:03
1605文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
秋の味覚番付、横綱はもちろんマツタケ。という物語ではなく・・・
最終更新:2023-10-13 17:38:34
1488文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エッセイです。
秋の味覚の代表・キノコ。
しかし危険も潜むのです…。
最終更新:2023-10-07 08:16:37
550文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
ああ、こんなことなら秋の味覚をたらふく食べておけば……!
最終更新:2023-09-11 20:00:00
812文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
秋の味覚。
意外と、年中食べられたりするけど、高い!
最終更新:2022-11-30 07:00:00
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
秋の味覚の松茸の生活を小説にしてみました。個性のなさに劣等感を感じる松茸の心情の変化に注目してみてください。もしかしたら本当にこのような世界があるかもしれないと思いながら読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2022-07-22 12:25:20
1449文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ここは小鳥村。そこに住んでいるスズメ君は友達のムクドリ君と秋の味覚であるどんぐりを取りに行きました。でもそこにはどんぐりはなくって…どうにかして美味しいものが食べたいスズメ君とムクドリ君はおいしいものにたどり着けるのでしょうか。小説投稿サイトエブリスタでも全く同じものが読めます。
最終更新:2022-03-10 15:40:28
6312文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
味覚の秋到来!! 身近にあって、しかも無料で楽しめる食材『どんぐり』をご紹介します~。
最終更新:2021-09-28 06:00:00
2478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:720pt
好き嫌いはあるでしょう。
ただ秋の味覚は、くりごはんなんです。
最終更新:2021-09-22 01:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
栗好きの姫アン王女は十歳。大事な祝いの席で勝手に婚約破棄をした第三王子の責任をとって、結婚することになった。第三王子の元婚約者の兄に。それは栗侯爵と呼ばれる男で、息子がすでに一人いる。おまけに第三王子の元婚約者は入れ違いで樽伯爵の元に嫁がされていた。姫の使命は栗侯爵一家の王家への信頼を取り戻すこと。でも本当の目的は・・・「当然美味しい栗をたくさん食べること!」。とある国の栗好きなお姫様のお話。
最終更新:2021-05-26 23:00:00
21150文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
そろそろ秋も終わる頃、我が家に届いたおくりものは…
最終更新:2020-01-05 12:00:00
208文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
秋は美味しいものがいっぱい!
僕は青森県人なので”リンゴ”が一番好きかと思いきや、実は”柿”の方が好き!
そういうことを書いた適当な雑談です。
最終更新:2019-10-18 15:39:46
1207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
秋を楽しむ森の動物たち。リスとヘビは二人仲良く栗拾い。焚火を起こして、焼き栗を楽しもうとしますが、リスの度を超えたいたずらに、ヘビはかんかん。ドングリを食べに来たクマも巻き込んで、大変な騒ぎを起こしてしまいます。冬の童話祭2019。~小4男児、小2女児の反応は良かったです。4歳女児は笑顔で分からないようすでした。~
最終更新:2018-12-22 09:30:22
4756文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
きのこ栽培してみたら、出てくる出てくる、きのこ、きのこ、ノコノコと
最終更新:2018-11-17 06:20:58
666文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
作:tetori
現実世界[恋愛]
短編
N0531EK
適当にお題募集して「忍者」「秋の味覚」「商店街」で書いた三題噺です
最終更新:2017-11-22 01:24:05
3404文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
1分で読める短編です
最終更新:2017-10-20 11:26:20
355文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
素敵なライター達の会による秋の500文字小説企画です。是非もないよね。
最終更新:2017-09-13 00:11:50
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
夏の暮れ。父親の仕事の都合で母の実家のある山に囲まれた入り江のある港町に越してきた秋山夕日。最初は元々田舎への引っ越しに乗り気ではなかったが道に迷ってしまった。しかし、小学生の頃に両親とこの町へ訪れた父の思い付きで秋の味覚を探索に行った。父とはぐれ慣れない山で道に迷って泣いていたとき、金木犀のどこかなつかしい香りに誘われて迷い込んだ森の中で出会った少女のことを思い出す。
何故忘れてしまっていたのか。
それは、日々どこか満たされない生活を都会の喧騒で無理やり埋めていたがらんどう
の世界にはとても眩しく、儚く、消え入りそうな泡沫の一時だった。
真っ白な肌に白の病衣をまとった、同い年の女の子。
何故忘れてしまっていたのか。
この夏秋、夕日は少女の秘密を知る――
翌日、地元の高校へ転入した夕日はその少女と再び出会う。
彼女をとりまく愉快な友人たちと、その町に伝わる伝説を追い求める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 15:08:32
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いがいが、秋の風物詩。
夏は終わり。
最終更新:2015-09-27 22:00:00
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋の北海道移住相談会に参加した世良は、どういう訳か作家に間違えられたうえに、北海道二泊三日のイベント出席まで強要される。そのイベントには、作家世良をサポートするため役人二人も同行する。
世良はこれまでの経緯を妻に相談するが、上手に説得され旭川・富良野へと旅立つ。
旭川空港に着いた三人は、秋の味覚を求め市内の居酒屋に入った。そこで富良野近辺で幻のカフェを営んでいるというおしゃれな老夫婦と同席になる。
翌日三人は幻のカフェを探しに出かけるが、道に迷ってしまいたどり着けなか
った。その夜富良野の居酒屋で、またしても老夫婦と同席になる。そして世良の一人娘まで加わり、紅葉狩りを兼ねたドライブの話がまとまる。
快晴の三日目、上川南部を一周するドライブが始まった。もちろん最終目的地は幻のカフェである。ジャガーに乗る老夫婦が前を走り、他の四人はワンボックスで追走する。
老夫婦の道案内は、秋色に染まった北海道の魅力を存分に楽しませてくれた。世良も、役人二人も、そして娘までも、燃える秋に心を染められる。
四人が乗るワンボックスは、幻のカフェへと向かう途中ジャガーとはぐれてしまう。カーナビは故障し、携帯の地図も使い物にならなくなるが、どうにか幻のカフェまでたどり着く。
夕映えのカラマツ林と、上品な老夫婦の入れてくれた味わい深いコーヒーが、四人の心を移住へと揺り動かす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 08:00:00
40291文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:peridoty
ノンジャンル
短編
N4451CJ
山に住む子どもと青年の、秋の味覚盛りだくさん?のカオスな物語。
最終更新:2014-11-09 21:54:54
3748文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
食欲の秋。友人の家で秋の味覚をご馳走になろうと出かける。すると、栗の栽培を始めたというのだ。
最終更新:2014-10-11 00:08:09
1454文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N6502BV
「てきとうテーマったー」で出たお題で書いた。知人のニャンコは柿好き。今日柿頂いたら、空にした皿に付いた僅かな柿の果肉をペロペロしてた。膝の上でウトウトしてくれて、膝も胸もほんわかとあったかく幸せだった。ので、今日はニャンコの話。
最終更新:2013-10-31 19:39:21
200文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋の味覚の栗と私の物語。
最終更新:2013-10-01 15:00:00
257文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大学教授の吉田 慎太郎は講義を終わらせて、研究室でメキシコ人留学生のポンチョとアメリカ人留学生のジョンの三人で秋の味覚を楽しもうとスイートポテトを食っていた。
すると、いきなりポンチョが声を上げた・・・・
最終更新:2012-08-08 16:16:47
3258文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋風爽やかな午後、庭先に出した七輪で焼くサンマ――に良く似た半魚人――を、焼く猫の着ぐるみ被った異星人ニャンコ・ニャントロヤンニと地球人ジャックの攻防。サンマ旨いかしょっぱいか……?
第九回バトル仮面舞踏会参加作品(ひねもすのたり名義)。
お題が『最後が叫びで終わるもの』でした。
最終更新:2009-12-05 07:48:00
1495文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
アレ気な女子大生、大杉涼音(19)が意味もなく騒ぐ話
最終更新:2009-12-04 21:04:27
783文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
今宵は秋の味覚と香りをオリジナルのカクテルにしてお待ちしております。ご賞味あれ。
最終更新:2007-10-04 15:58:30
2275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:31 件
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