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検索結果:36 件
1
作:jun_katsuyama
ハイファンタジー
連載
N3145IV
私は今日から新社会人だ。
十八年間生きてきた故郷を離れ、魔法の都イントで生活する事となる。魔法陣の設計、開発に携わる訳だが、今は期待よりも不安のほうが強い…。
故郷を出る時、お婆ちゃんから「毎日日記を付けるように」と言われた。
「一人暮らしは大変だ。時に周囲の全てが敵に見えてしまう事もある。そんな時、積み上げたものがお前の味方になる」だそうだ。
そうか、暫くお婆ちゃんには会えないのだ。お婆ちゃんはいつも私の味方だった。だから私は日記をつける。いつの日か、それが私の支え
になるかもしれん。一日一文字でもいいから続けば、いいなあ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 22:46:27
56002文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
誰よりも私の味方でいてくれたのは
---人ではないナニカでした。
最終更新:2024-05-12 12:00:00
3548文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘘は誰もが見抜いていたはずです。
キーワード:
最終更新:2024-02-26 14:31:18
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘘でしか生きてこれませんでした。嘘が私の味方でした。
キーワード:
最終更新:2024-02-26 14:20:56
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hanabi
現実世界[恋愛]
完結済
N5843HY
社長令嬢だった主人公の風花は母親がなくなってから父親が会社を掌握し、家庭に居場所がなくなって家を出た。
中学生の時調べると会社の財政が逼迫しており、このままだと会社が潰れることに気づいた風花は名前を変えてお金持ちの子供が通う学校に特待生として入学し、仲間となってくれそうな人を探すために翻弄する。
社長令嬢時代の幼馴染は社長令息や令嬢で、会社のことを考えるなら私の味方につくとは考えられない。
彼らに目をつけられないように学園生活を送るつもりが、生徒会に入ったことによって彼らと再
会してしまう。
彼女はどうするのか、、、。
初投稿です。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 20:53:40
93220文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:26pt
王女である私エミリアは、隣国の王子バーランドと婚約をした。
そして、結婚式の1週間前、市民の前にお披露目をした。
その時、公衆の面前で『キミを愛するつもりはない』と言われたのだ。
婚約破棄とも取れるこの言葉に動揺はしたが、教皇様や国王である父上、果ては悪役令嬢や市民の方々までみんなが、私の味方になってくれたのだった。
その後の婚約者、バーランドの破滅への道のり…
そして、私の気持ちは…!
ざまぁ系爽快ストーリー、ぜひ。
最終更新:2023-11-10 23:51:50
7919文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8760pt 評価ポイント:7994pt
息が詰まりそうな日が続きました。きっかけを踏み出せばあっけなく開いて行く私の味方です。
最終更新:2023-09-04 13:59:36
611文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モブとは
主人公が輝く為の踏み台となる存在
主人公を陰ながら見守る存在
いてもいなくても原作に対して影響はない存在
私はそのモブである
なのに……
「ルルさーん!」
「ルルちゃん」
「ルル様」
「ルル」
「お花さん」
なんで攻略対象と主人公達(主要人物達)は私に構うの!?
助けて王様(おとうさーん!)
「ルルリネは可愛いな~」
「流石私たちの子ですね」
「まだ勝手に出て行ったこと許してないんだからな~!」
私の味方は一人もいませんでした
前世では少しヤンチャしてたけどこんなのって……!
決めたわ!
私はモブとして生きてモブとして死ぬのよ!
私の野望は誰にも邪魔させない!
待ってなさい
主要人物共!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 20:39:59
12959文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
魔道学院に通うステフィは、精霊の力を借りて神樹に花を咲かせる。それは、聖女にしかできないと言われている芸当だった。
けれど、意地悪なクラスメイトがその功績を横取りしてしまう。おまけに彼女はステフィを偽聖女扱いしてきた。
罰として軟禁されるステフィだったが、精霊と一緒に脱走。そして、奪われたものを取り返しに行くのだった。
これは、嵌められた令嬢が、真の聖女の地位を取り戻すまでの話。
最終更新:2023-08-16 12:46:59
8516文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:416pt
作:星屑ぽんぽん
ハイファンタジー
連載
N1754IH
「これより『疫病の魔女』アリアの公開処刑を行う!」
女勇者として長年奮闘してきたのに、姫様に冤罪をかけられてしまった。
私を支えてくれた戦友たちも幾多の戦いで命を落とし、私の味方はすでにいなかった。弁明の余地なく処刑された私だけど、なぜか15年前に戻ってる!?
しかも悪名高き伯爵令嬢マリアローズとして!?
15年前だから戦友たちもまだ生きていて!? もちろん憎き姫様も健在で!?
へえ……案外、お貴族様のご令嬢生活ってやつも悪くはないかもしれない。
ただし私や戦友たちを使
い捨てにした奴らは絶対に許さない。
まずは可愛い幼竜を育てて武力の確保。そして何が起きても、竜と幸せに暮らせるよう大量の金貨を集めよう。
それに味方がいた方が処刑されにくいから、死にゆく運命にある戦友たちも救おうか。
や、ちょっと待て、かつての我が戦友リカルド公爵よ! なぜ赤面しながら花束を渡してくる!? 戦場でのクールキャラが崩壊してるよ!?
我が友ミカエル王子よ! なぜそんな情熱的な気色悪い目で私を見つめる!? 鳥肌が立つよ!?
幼馴染のユーシスよ! これ以上、吐息混じりで甘く囁きながら迫ってくるな! キモい、無理!
んんん、幼竜が『くるるるるー』って甘えてきた!?
うん、最高!
私は竜を育てながら金貨を稼いでいただけですので、あなた方に求婚される覚えはありません。
もし私の邪魔をするなら、あくどい手段も厭わないですわよ? おーっほっほっ!
こうして女勇者として絶大な武力を秘めた伯爵令嬢は、黒い感情を笑顔の裏にひた隠し、英雄たちを救うのでした。
悪役×逆行×聖女、これは王道と邪道が入り混じった黒いマリア様による————最強最悪の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:24:54
139789文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6934pt 評価ポイント:3762pt
──ああ、何もできなかった。
こうなるとわかっていたのに。
この場で私の味方になってくれるヒーローも、従者や侍女も、私にはいない。
それがすべてだった。
肉親だってそう。
※青少年の婚約破棄から始まる大人のドドド修羅場※
最終更新:2023-07-20 21:31:38
14490文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:23240pt 評価ポイント:19974pt
どうしてこうなってしまったのだろう。曇天を見上げる目は空と同じように濁った色。
生まれてから一度だって、良いことなんてなかった。持って生まれた色が黒というだけで、私の持っているものは全て妹に奪われる日々。愛した人でさえも。
誰一人も私の味方なんていなかった。
もう何も持っていないというのに、これ以上私から奪おうというの?
奪っていくばかりの世界なんて、もういらない……
最終更新:2023-06-16 12:00:00
5203文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:396pt
死は、生きるより良いである。
この世界で一人ぼっち生きているのはとても寂しかった。この痛みを感じたり長く生きていたりするのはもう無駄だと思う。今も、私が両親やだれかが私の味方になってくれる人がいないだけで、あの三人がずっとおもちゃのように私をいじめる。
両親は、私が十歳のとき、事故で死んだ。葬式で、大人たちからのささやきが聞こえてきて、後で誰が面倒を見てくれるのか戸惑った。あの人たちは同情的な目で私を見て、はげましてくれた。でも、誰も私の保護者になってくれることをいとわな
かった。そして、父の兄、おじさんが、私を面倒を見てくれると言っていました。
血縁に縛られた家族の彼らのほっとした顔が見えた。でも、ここで、葬式で、彼らは大人としての責任を放棄し、誰も私を受け入れなかった。
彼らがきらいじゃないよ。彼らの彼らが経験した困難を理解している。この環境で、自分の困難のため、彼らは私を受け入れなかった。経済は厳しく、コストは大きいのせいで。まあ、彼らは両親が残した家やお金などを手に入れなくてよかった。
私の現在の里親であるおじさんは、市の外に住んでいる。おばさんは私が好きじゃない。私のおじさんがそのような決断をしたことを知ったとき、彼女は激怒した。おじさんが私の面倒を見てくれるように仕事を辞めて引っ越すことにしたので、二人が大喧嘩をしているのを見たことがある。おばさんはすぐに激怒し、私たちが通り過ぎるたびにいつも私を鋭く見ている。
これが全部私のせいだ。私のせいで、おじさんとおばさんの関係が悪くなる。ですから、おじさんに一人暮らしは大丈夫だと言った。 私は彼にすべての持ち物と有価証券を保護するために渡し、毎日彼に連絡する約束をした。 おじさんは重い心で私の決定に同意した。
めったに会えなくなるため、おじさんが毎月私にお金を送ると言ってた。私の頭をなでて、おじさんがそのお金を賢く使って、そして友達たくさんできなさいと言っていた。
おじさんの大きい手を感じて、私は目を閉じた。おじさんの手は大きくてお父さんのようです。とっても寂しかった。私は自分に課せられた期待に応えようとしている。それが私を動かし続けているものだ。心の奥底にあるが、これを終わりたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:00:00
355147文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
影の薄い高校生、薄葉 影介はクラスの美少女、屠ヶ崎 咲月の幼馴染である。今日も今日とていつも通り普通で平穏な毎日を送っていた。しかしある日の夜、買い物に出かけた影介は最近話題の大量殺人犯に出会ってしまう。しかし、影介は殺人犯にある人の面影を感じてーー
最終更新:2023-01-31 21:00:00
13946文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
公爵令嬢リュミエールの婚約者、レッドモンド殿下がある日突然ヤンデレ化した。
ずっと仕事一筋の真面目な殿方と、長年ビジネスパートナー的な間柄でやってきたのに……彼は急に甘い言葉を囁いてきたのだ。
「きみは僕の瞳の中だけにいればいい……そうだろう? 僕だけのリュミエール」
「(気持ち悪いですわッ!)」
だけど相手は将来有望な王太子殿下。そう簡単に文句の言える立場ではないリュミエールは苦肉の策をとる。
「わたくしが思う『一番嫌いな女』のフリをして、わざと嫌われましょう!」
白い結婚や婚約破棄も覚悟の上だ。絶対にこのヤンデレから逃げきってやる!!
そう決死の覚悟を決めたのに……なぜか殿下はますます溺愛してくるし、さらに他の令息たちもヤンデレ化してリュミエールを囲いだした⁉ もしや、これは呪いなのでは? このまま放置していたらヤンデレのせいで国が滅んでしまうかも??
ちょっとシルバー、笑ってばかりいないでわたくしを助けなさい!
お嬢様大好き(?)な専属執事シルバーとともに、悪役令嬢がヤンデレ撃退に奮闘して望みを叶える物語。
■完結まで毎日投稿予定(最後まで執筆済み)
■「きゅるるん♡」は二話目から。
■R15は念のため。ゆる設定のラブコメ。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 07:31:22
97420文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2592pt 評価ポイント:1558pt
恋に落ちてしまった。
だから、俺が好きな人のために悪の組織に入ることは仕方ないのだ。
ところがどっこい、俺の好きな人は光堕ちして悪の組織を辞めるらしい。
ちょっと待って! え? 悪の組織やめるの!?
お、俺も! 俺もやめたい!! 副隊長! 俺、やめます!
え? ダメ? 恋は障害が多い方が燃える? ……確かに。
敵対する俺と彼女。それは苦難の道だった。
「どうして!? あなたは、私の味方でいてくれるって言ったじゃない!」
「だから、俺はここにいます(より二人の愛を深めるた
め)」
時に、彼女と戦場で相まみえることになったり、
「隊長! 白銀さんに近づく怪しい影が!」
「何だと!? あいつは……隣町のナンパ男! 俺たちの女神が迷惑している! ナンパ男を撃退するぞおおお!!」
「「「うおおおお!!」」」
時に、彼女の親衛隊として活動したり、
「ごめんなさい。その呼び方をしていいのは一人だけなの」
(誰だよ、そいつ……! 殺したいほど、羨ましい!!)
時に、変装して彼女と親しくなったりした。
苦難の道を乗り越えた先に待っているのは、ハッピーエンドか、それともバッドエンドか。
「俺と彼女が愛し合うのが最上! それが無理なら、せめて彼女が笑えるエンドを作ってやらあ!!」
※一人の馬鹿による微勘違いラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 18:23:48
588339文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:7504pt 評価ポイント:3838pt
作:九頭竜坂まほろん
異世界[恋愛]
完結済
N4326HN
学園の食堂で第一王子に冤罪をかけられ、婚約破棄と国外追放を命じられた。
食堂にはクラスメイトも生徒会の仲間も先生もいた。
だが面倒なことに関わりたくないのか、皆見てみぬふりをしている。
誰か……誰か一人でもいい、私の味方になってくれたら……。
そんなとき颯爽?と私の前に現れたのは、ボサボサ頭に瓶底眼鏡のひょろひょろの男爵だった。
彼が私を守ってくれるの?
※ヒーローは最初弱くてかっこ悪いですが、回を重ねるごとに強くかっこよくなっていきます。
※ざまぁ有り、死ネタ有り
※ハ
ッピーエンド
※他サイトにも投稿してます。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 17:37:23
55696文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:19172pt 評価ポイント:14576pt
「マーガレット、君との婚約は破棄する。僕が真に愛しているのは、君の妹だ」
子爵令嬢である私、マーガレット・ドーランは、婚約者であるクレイグ・クローカーに婚約破棄を言い渡された。
彼は、私の妹であるリズに誘惑され、断れなかったらしい。
「理解できた? お姉さまは、捨てられたのよ。私に婚約者を奪われて、どんな気持ち? 悔しい? 悔しいけれど、それを表に出さないように、必死に堪えているのでしょう? あぁ、なんて惨めなのかしら」
高らかに笑う妹。
それを見て、笑顔の両親。
リズ
に甘い彼らは、彼女が幸せなら、それでいいという考えなのだ。
誰も、私の味方はいない。
しかも、私が奪われたのは、婚約者だけではなかった。
なんと、私のお店の経営権まで奪われてしまったのだ。
何もかも奪われ、私は屋敷から追放された。
生活していくためにはお金が必要だけれど、お店の経営権まで奪われてしまった。
妹たちは、私から奪ったお店の利益で私腹を肥やし、私は文無しで家を追い出された。
こんな理不尽、許せるはずがない。
だから私は、新しいお店を作って、妹の客を奪うことにした。
奪われたのなら、奪い返すまで。
あなたたちの利益は激減することになりますが、これは商売なのですから、文句はありませんよね?
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 20:48:04
36853文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1410pt 評価ポイント:1002pt
大陸最大の国、イペルティア帝国第2皇女、クリーシア・ヴァル・アウトクラトラス。
美しいプラチナブロンドに金のグラデーションがかかった緩いウェーブの髪と、カナリーダイアモンドを嵌め込んだ様な煌びやかな瞳を持つ少女。
彼女は、謂れのない罪で捕らえられ、地位や権利を剥奪され、更には齢16にして死刑に処される事となった。
稀代の悪女として名を馳せた彼女の真実とは…
目を覚ますと、身体が小さくなっていた。
鏡を見ると、自身の子供の頃にそっくり。
どうやら6歳の時に戻っているらしい。
神様が私にチャンスを与えてくださったのかもしれない。
そうと決まれば、天使だの白百合の乙姫だのと崇められた悪魔の様な妹、アリスにしっかりと仕返しして、同じ母から生まれ、最期まで私の味方で居てくれた2人の姉弟が幸せに生きていられる世界を作るぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 16:36:59
843文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「リリー・ナウマン! なぜクラスメイトの私物が貴様の鞄から出て来た!」
教室で行われる断罪劇、私は無実を主張したが誰も耳を貸してくれない。
「貴様のような盗人を王太子である俺の婚約者にしておくわけにはいかない! 貴様との婚約を破棄し、国外追放を命ずる! 今すぐ荷物をまとめて教室からいや、この国から出ていけ!!」
クラスメイトたちが「泥棒令嬢」「ろくでなし」「いい気味」と囁く。
誰も私の味方になってくれない、先生でさえも。
「アリバイがないだけで公爵家の令嬢を裁判にも
かけず国外追放にするの? この国の法律ってどうなっているのかな?」
クラスメイトの私物を盗んだ疑いをかけられた私を救って下さったのは隣国の皇太子殿下でした。
アホ王太子とあばずれ伯爵令嬢に冤罪を着せられたヒロインが、ショタ美少年の皇太子に助けてられ溺愛される話です。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 18:21:33
8313文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:13078pt 評価ポイント:11518pt
私――カミラ・ワトソンは生まれつき耳が聞こえなかった。だから、それを邪険に思った家族に家を追い出され、冒険者になるように言われた。
そんな中、唯一私の味方をしてくれたのは、私のお世話係だった。彼は私の為に、手話なるものを開発してくれた。
そして私は家を追い出される前日の夜、ふと手話で魔法が使えるのか試してみることにした。
結果は大成功。これなら私でも、冒険者としてやっていけるだろう。
私の家族は私の兄の失態で没落したらしく、私に寄りすがってきたが、人のことを
無理矢理絶縁しておいて擦り寄るのは虫が良すぎる。
だから私は丁重にお断りした。後は皆で頑張って生きてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 21:06:26
44062文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:110pt
自分ぐらいは自分の味方になろうなんて言葉があるけれど、それってむっちゃむずくね?
心がけとしてはいいけど、人を元気づける言葉ではなくね?
的な、鬱が酷い時期の事を思い出して、今の自分が思ったことを言葉にしました。
最終更新:2020-09-29 15:36:37
781文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:うるり るに
異世界[恋愛]
完結済
N3433GL
古代遺跡から発掘された『永遠の聖女』を目覚めさせる儀式を見学していた私は突如前世の記憶を思い出した。
その前世が『永遠の聖女』だったから混乱しないわけがない。
それからというもの、聖女を目覚めさせようとする『麗しの神官様』と、それを阻止しようとする私との攻防が始まった。
『麗しの神官様』といつも一緒にいたため、回りには恋人だと勘違いされてしまうし、こらから私はどうなっちゃうの?
最終更新:2020-09-13 09:23:55
60167文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:336pt
「アンジェラに対する嫌がらせの数々、もはや看過できない。セシリア、貴様との婚約を破棄する!」
王太子に婚約を破棄され、父公爵に勘当され、全てを失った令嬢セシリア。(私の味方は誰もいない。家族も婚約者も、誰も私を愛さない。従僕のオリビエだってそう。こうして私に付き添っているのも、逆恨みでアンジェラに危害を加えないか監視しているのね、きっと)
「いえ別に。あの淫乱女がどうなろうと知ったことではございませんが」「え?」「ご存知ですか? あの女は王太子やその側近みんなと肉体関係が
あるうえ、私にまで誘いをかけてきたんですよ? 反吐が出るのでお断りしましたが」「え……え?」「お嬢さま一人くらい私が養って差し上げますよ。その代わり、私だけのお嬢様になっていただけますよね?」
婚約破棄されたら、いつも淡々としていた従僕の様子がなにかおかしい?
その一方、城内ではアンジェラの五股が発覚して大混乱。お相手にはセシリアの弟まで含まれており、実家の公爵家は存続の危機!
これは全てを失ったと思ったら、有能チートな従僕に溺愛されて幸せになるお嬢さまの物語。
(アルファポリスさまで先行公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 08:12:31
9487文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:32158pt 評価ポイント:24378pt
この男は、私のおもちゃだから! 誰にもあげない!!!
私は、子どもの頃から人付き合いが苦手で、人と話すのが苦手だった、、、!
思った事を素直に言えない女の子だったから、、、。
いつも私はみんなから仲間はずれにされる事もあったのだけど、、、?
近所に住んでいた1人の男の子だけが、私の味方だった、、、!
彼は、私より2つ上のお兄ちゃんで、私がいつも1人で泣いていると、、、?
お兄ちゃんは私に直ぐに駆け寄ってきて、私を優しく慰めてくれたの、、、!
最終更新:2018-11-30 03:00:00
2811文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異世界に転生して裏で策略を張り巡らせ女王になった主人公。国外内は掌握したけどまだまだ敵だらけ。そろそろ宗教にも手を出しましょうか。ところで召喚聖女より現地聖女の方がいいですよね。すぐに恋愛脳になって召喚元のトップと関係を持って婚約破棄させる人よりも、なぜか偽物と判断される現地聖女の方がきっと優秀です。あら、現地聖女ちゃんが国外追放になってしまいましたよ? これは大変です急いで助けてあげませんと。その代わり私の味方になってくださいね。見た目は聖女、中身は真っ黒な女王の国外征服の
物語。今回も人の心に付けこみ、都合のいいように感情を弄びます。転生王女の真っ黒シリーズ4作品目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 18:00:00
5330文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1517pt 評価ポイント:1105pt
異世界に転生して裏で策略を張り巡らせ女王になった主人公。国内は掌握したけど外にはまだまだ敵だらけ。このままじゃ戦争を仕掛けられてしまう。その前に何とかしないといけません。ところで魅了系召喚ハーレム勇者って絶対に恨まれますよね。人の婚約者とか寝とったりしている人なら特に。寝取られたあなた、勇者が憎くありませんか? 魅了されたあなた、勇者が憎くありませんか? 復讐するならお手伝いしてさしあげます。その代わり私の味方になってくださいね。見た目は聖女、中身は真っ黒な女王の国外征服の物
語。今回も人の心に付けこみ、都合のいいように感情を弄びます。
「転生王女の真っ黒政権~婚約破棄は裏から操り、新しい扉は開かせ、都合の良い真実の愛を芽生えさせよう~」「転生女王の真っ黒覇道~ヒロインって大いに利用価値がありますよね~」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 17:49:22
5138文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1310pt 評価ポイント:932pt
「もし、私の味方になれば、世界の半分を貴女に差し上げましょう。」
100年前にある男が『魔王』に持ち掛けた誘い。
それは秘密の盟として結ばれ、男の子孫と『魔王』は時に争い、時に手を組み、世界を治めてきた……来るべき決着の日に備えながら。
しかし、突如現れた『勇者』によって両者の均衡は崩れ始める。
各地で好き勝手に【冒険】を繰り広げる『勇者』に対し、時の『王国宰相』ネイトは密かに動き出す――主に尻ぬぐい役として。
最終更新:2018-01-08 01:00:00
13794文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
この世界に神様がいるのだとすれば、神様はとても意地悪で気まぐれだ。誰の味方でもない。
その瞬間の気まぐれだけで行動を起こす。
その気まぐれに、私たち人間は翻弄される。
それでも、この瞬間だけは神様が私の味方であれば良いのに、と思う。
これは、極々平凡な日常を送る女子高校生と、心に闇を抱える男子高校生の遠距離恋愛物語。
遠距離のために会うことの出来ない二人の未来とは…。
最終更新:2017-07-04 15:23:19
600文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私の味方になれば、世界の半分をくれてやろう」という魔王と、世界の分け方を交渉する勇者の物語。
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-09-24 11:40:58
1974文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
ワガママで高飛車で美人な令嬢、マリア様の"とりまきその1"が私の立ち位置。
今日もマリア様の為に害悪を排除します。
全てはマリア様の為に。
…なんてね。そんなわけ無いじゃん。あーあ、ホントくだらない。アホらしい。つまらない。イライラする。
毎日毎日飽きもせず王子にアタックしちゃってさ。後でフォローするの誰だと思ってるんですかね。
まぁ、こっちも利用出来る限り利用させていただくので構いませんけど。
――――――
自分の目的の為には相手も利用する主人公なので
共感しづらい部分もあるかと思います。
途中、少々内容が重く(黒く)なります。ですが後々明るくなっていく予定です。
人名、地名等はフィクションです。
初投稿です。どうぞお手柔らかによろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 00:00:00
18604文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:0pt
主人公雛子は彼氏の福汰由貴に他に彼女ができたと告げられた。雛子はその事実に驚いた。見栄を張った雛子は「そう。私にも丁度他にお付き合いしたいと思ってる人が居るから丁度良かったわ。」といもしない人を作り上げてしまった!
そして、由貴と雛子はお互いの彼氏彼女のWデートという名の見せ合いをすることになった!!!!
※これはpixvにも投稿しております。
最終更新:2015-10-22 22:39:44
443文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染で大親友の千尋ちゃんは、怯えた顔をして言いました。 「私、殺されるかもしれない」
聞かされた理由はわかるよーなわからないよーな電波な話、
「千尋ちゃんがこの世界(乙女ゲー)の悪役だから」と言うもので……?
大丈夫だよ、千尋ちゃん。 ずっと貴女が私の味方でいてくれたこれまでの事実はかわらないもの。
貴女と楽しい高校生活を送りたいから、私ちょっと頑張るよ!
※自サイトと重複投稿になります
最終更新:2015-02-15 20:00:00
49979文字
会話率:57%
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孤独な少女が死んでから、異世界に行ってそこでおぼっちゃんライフ楽しんでくと思いきやピンチになっちゃったり・・・
まあとにかく楽しいことには変わりない人生を送るお話ですが、
その一方ではいいとこのおぼっちゃんになるはずだった少年が、病院で目覚めてうわ~!!これ以上はいえないなぁ~?
お楽しみにっ!
最終更新:2014-12-23 20:40:01
2995文字
会話率:51%
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あなたに味方はいますか?
その人たちは本当にあなたの味方ですか?
私の味方は一人いる。
誰にでも等しく接する人で、私が信頼してる人。
信じることと味方ということ。
最終更新:2014-11-13 23:24:54
364文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:syu-kuri-muumeeeee
異世界[恋愛]
短編
N8723CH
ある時は、学校追放。
ある時は、国外逃亡。
ある時は、首吊り自殺。
ある時は、一家全員惨殺。
私はこれまで数え切れないほどの悪事を働き、その度に報復に合い、時には死ぬこともあった。
それでも、私は自分の行いを改めようとはしなかった。
これが私の役目だから――
と、思っていた私だったが、今生では久々に悪役回避をしようと思う。
しかし、神様はどうやら私の味方にはなってくれないらしく、高校入学三日目にして、私は信じられないものを目撃してしまう。
果たして私は悪役を回避できるのか……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 18:39:26
11184文字
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