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1
【あらすじ】
息抜きとして購入した乙女ゲームが彼女を変えた。夢を与え、願望を与え、生きがいを与えた。
ジーク・フリートと言う愛されることを望みながら全てのルートにおいて魔王として殺される彼に入れ込み、幸せにさせようと同人ゲームを作り続けた彼女は事故で死んでしまう。気がつけば見知らぬ場所で生まれ変わっていた。
そして彼女は出会う、ずっと求めていた運命と。化物、悪魔、忌み子と蔑まれていた幼いジークの手をもっと幼い手で取って、彼女は神に感謝しジークと共に歩むことを決めた。
願うのはただ一つ。彼に笑顔で過ごせる日常を与えたい。
【全ページを再編集しました[2019年7月13日終了]】
編集、変更した点は以下の通りです
登場人物の年齢の変更
年齢変更に伴う会話の変更
誤字脱字の訂正
※作者は豆腐メンタルな為コメントに、返信するかしないか選ばせてもらいます※
※すべてのコメントを読んではいます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 07:49:33
217031文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4310pt 評価ポイント:1110pt
王立学校の卒業パーティーにて、ラングフォールド侯爵家の長女モネの人生は、突然の闖入者の手によって儚く終わりを告げた……はずだった。ところが一〇歳時に戻り、人生をやり直すことになった。モネは神に感謝し、今生ではモネを救おうとしてくれて刺された第一王子ヴァージルを助けると決意したのだった。
最終更新:2024-05-14 07:26:19
7863文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:88pt
ファニーは洗濯婦が天職だった。何故なら『固い手』という神の恩恵を持っていたので、手が荒れることがなかったからだ。ファニーは働きまくり、その様子は公爵令息アレックスの目に留まる。
「五年に一度、各領主貴族の威信を懸けて行われる神の恩恵コンテストがあるのだ」
毎日『固い手』に感謝しつつ働いていたファニーは、恩恵のレベルがメチャメチャ上がっていた。ファニーは公爵領の代表として神の恩恵コンテストに参加したが?
最終更新:2024-05-06 07:22:05
5620文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2772pt 評価ポイント:2634pt
作:水無月 神流
ハイファンタジー
連載
N6698IY
気付けば見知らぬ世界にいた。
誰が何故、何の為になんて私にはどうでも良かった。
あの地獄から抜け出せたと神に感謝すらした。
それは全て間違いだったと気付くのに時間はかからなかったけれど。
どんな世界に生きようと人間という種族は汚く醜く存在価値など等しく無い。
ならこんな世界いらない。
誰が私の命を弄んでいるのかなんて知らない、興味ない。
今まで私は我慢し恥辱に耐えてきた。
此処には私が耐え忍ぶ理由がない。
倫理観など吐き捨てろ。
さぁ宣戦布告の時はきた。
-----
-------------------------
虐げられ続けた彼女は元の世界を捨て壮絶に八つ当たりを始める。
それは人間という種族全てに対してであり、老若男女関係ない。
それは理不尽極まりない八つ当たりの、復讐ですらない、平凡だった彼女の物語。
※倫理観の欠如や差別的な思想など一般的に受け入れられにくい表現が多くあります。
上記が苦手 不快に感じられる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:31:21
2129文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:清澄 セイ/清水 セイカ
異世界[恋愛]
連載
N6715II
アレクサンドラは猫である。ネコちゃんと名付けられた、悪役令嬢オフィーリアの飼い猫。彼女は前世、それはそれはやりたい放題だった。結果処刑されてしまい、何の因果かオフィーリアの猫として生まれ変わった。
オフィーリアはアレクサンドラと違い、仕立て上げられた偽物の悪役だった。性悪の妹から虐げられ全てを奪われてもなお、家族想いの優しい子。オフィーリアは、彼女と過ごす時間が本当に好きだった。あんなに贅と我儘を尽くした時でさえ、決して得られなかった幸福感。
「猫ちゃん。死ぬ時はちゃんと
、私のお膝で眠ってね」
その約束は守られることなく、オフィーリアは妹の手によって殺されてしまう。それを邪魔しようとした、猫のアレクサンドラと一緒に。
次にアレクサンドラが目覚めた時、鏡に映る自分は実によく知った姿に転生していた。
「私、今度はオフィーリアになったのね」
アレクサンドラは、生まれて初めて神に感謝する。そして、大切な彼女を殺した憎き相手に復讐を誓うのだった。
「覚悟しなさい。私は本物の悪役なのだから」
必ず、オフィーリアを幸せにしてみせると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:48:22
109603文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:194pt
様々な種族の住むこの世界には、精霊の存在が必要不可欠だった。精霊がいなけれは大地は荒れ果て、生物が生きていけない世界になる。大昔から人間は精霊に、そして精霊を生み出した神に感謝し生活してきた。
しかし各国での争いで均衡が崩れかけてきていた。
そんな中、1人の男が記憶喪失の所を教会騎士団に引き取られる。記憶を取り戻すためそのまま教会騎士団に世話になる事になった男は、各地で人が魔物に襲われる事件に巻き込まれるのだが……。
最終更新:2024-01-02 17:33:03
114132文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:黒湖クロコ
現実世界[恋愛]
完結済
N6201GI
私は柳田君の事が中学校の頃から好きだ。
高校に入り、柳田君と同じクラスになれただけではなく隣の席になれた時、私は神に感謝した。柳田君とは住んでいる世界が違うので会話はないけれど、毎日が幸せだった。
そんなある日「なあ。天野って動物を飼ったことある?」と声をかけられた。猫を飼っていた私は、捨てられていた動物が付いて来てしまって飼うことになった彼の相談を受ける。もちろん断るはずがない。
そんな彼は、拾ってしまった動物の写真を見せてくれた。
「名前はメリーさんなんだって」
こうして
市松人形のメリーさんと柳田君と私の、不思議な交流は始まった――。
ホラー系コメディ、ちょいラブな物語です。題材はホラーですが、コメディー色が強すぎてあまり怖くはないと思います。
一話一話が短いですのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:08:16
180398文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2246pt 評価ポイント:1468pt
体内の魔力が多く病弱な王女クリスティアは、毎日を部屋の中で過ごしていた。
部屋の外の世界を知らないクリスティアは、外に出たい、健康になりたいと毎日神に祈りを捧げていた。
そんな中、クリスティアは十歳の神授式で固有魔法『生命活性』を授かる。
それは、クリスティアにとって最も嬉しい、夢にまで見た健康になれる魔法だった。
『生命活性』を授かったクリスティアは神に感謝しながら、毎日を楽しく過ごしていく。
最終更新:2023-12-04 20:07:55
533534文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:38pt
国にいいように使われている聖女が、突如いわれなき罪で処刑を言い渡される
その時聖女は終わりを与える神に感謝し、自分に冷たい世界を呪う
※アルファ・カクヨム・ノベルバにも掲載
最終更新:2023-11-02 20:00:00
10232文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10944pt 評価ポイント:9824pt
女神に感謝を捧げる儀式が行われる庭園で王太子から突然言い渡された婚約破棄。
「オフィーリア、お前との婚約を破棄して、真の聖女であるエミリア嬢を新たな婚約者とする!」
公爵令嬢のオフィーリアは、先祖返りのリス獣人として生まれた。獣人抑制薬を飲んでいた副作用で、幼女のまま成長していない。そのことを王太子と義妹に蔑まれ、狼が治める獣人国に元聖女として嫁がされることに。
見た目を気にするオフィーリアに、狼陛下は獣人抑制薬を止めれば成長すると告げる。更に、オフィーリアが本物の聖女で
、番だと宣言。
「妻を抱っこするのは、ベスティエ国では普通だ」
「俺の妻はとても愛らしいな」
見た目に自信のないオフィーリアが、狼陛下に優しく見守られ、ゆっくり愛を育むハッピーエンドストーリーです。
*秋月忍さま主催「サマーシンデレラ企画」参加作品♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 08:09:08
8708文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16856pt 評価ポイント:14856pt
「君との婚約を破棄したい」
その言葉を聞いてエカテリーナはニコリと微笑む。
「了承しました」
ようやくこの日が来たと内心で神に感謝をする。
(わたくしを盾にし、更に記憶喪失となったのに手助けもせず、他の女性に擦り寄った婚約者なんていらないもの)
そんな者との婚約が破断となって本当に良かった。
(それに欲しいものは手に入れたわ)
壁際で沈痛な面持ちでこちらを見る人物を見て、頬が赤くなる。
(愛してくれない者よりも、自分を愛してくれる人の方がいいじゃない?)
エカテリーナ
はあっさりと自分を捨てた男に向けて頭を下げる。
「今までありがとうございました。殿下もお幸せに」
類まれなる美貌と十分な地位、そして魔法の珍しいこの世界で魔法を使えるエカテリーナ。
だからこそ、ここバークレイ国で第二王子の婚約者に選ばれたのだが……それも今日で終わりだ。
今後は自分の力で頑張ってもらおう。
ハピエン、自己満足、ご都合主義なお話です。
ちゃっかりとシリーズ化というか、他作品と繋がっています。
アルファポリスさんでも連載中(*´ω`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 08:32:31
127570文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20842pt 評価ポイント:13058pt
結論:お前様のために書いてるわけじゃねェので。
最終更新:2023-07-16 19:29:27
2223文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:714pt
シスター服ではないことをいいことに、下校途中で寄り道したシスター・ハヅキ。
「姉」シスター・リリアンを見かけたので尾行すると、半壊の聖堂へ入っていき、誰かと話しているようですが――
不真面目シスター、歌姫との出会いを神に感謝します!
最終更新:2023-06-21 05:52:44
12564文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:260pt
作:ライプにっつ2
ヒューマンドラマ
連載
N3037DW
工藤皐(くどうさつき)
剣道で右に出るものはいないと言われる女子高生。
そんな彼女の日常を描く。
*すごい適当に書いてます。申し訳ありません。
最終更新:2023-06-17 10:58:27
2173文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
眼鏡の父、おっとり母、中学生のトオル、そして5歳のチエ。
家族四人でご近所の山にハイキングに出かけた有賀一家は、ふとした拍子に異世界へ。
落っこちた世界は神々がひとの暮らしを支える異世界。
けれど与えるばかりの神々は力を使い果たしかけ、世界は終わりに向かっていた。
そこへ現れた有賀一家は、出会った神に感謝を告げる。感謝の気持ちが神に力を与え、神力を得た神は一家に加護を与えたがる。
気軽に感謝を告げる有賀一家は、行く先々で神々に感謝をして神力を与えていき、世界は力を取り戻
していく。
最強仲良し家族の異世界旅がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:44:09
83860文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:870pt 評価ポイント:612pt
作:栗頭羆の海豹さん
ハイファンタジー
連載
N7872IB
これは考察が見るのが好きだった男が、自分も考察される人物になりたいと努力するも生前叶わず天寿を全うしてしまった。
だが、気がつくと男は異世界に転生していた。
転生先は生前叶わなかった考察される人物になれる環境が整っていた。男は歓喜した。
生前は無神論者だった男もこの時は神に感謝した。
今度こそ、自分の夢を叶える為、ありとあらゆる伏線を張り巡らせる。
それが周り巻き込んでいくとも知らずに。
最終更新:2023-04-21 18:00:00
81326文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:まほりろ/若松咲良
異世界[恋愛]
完結済
N3990IC
私の婚約者は少しアホで、ちょっと愚かで、ほんのり|傍若無人《ぼうじゃくぶじん》で、時おり|暴虐無道《ぼうぎゃくひどう》だ。
婚約者との顔合わせの日彼に最初に言われた言葉は、
「枯葉みたいに茶色い髪に黒檀のような黒い目の地味な女が僕の婚約者なんて最悪だ。
だが亡きお祖父様が結んだ婚約だから、お祖父様の顔を立てて結婚してやる。
お前みたいなブスが見目麗しい僕と結婚できるんだ。
有り難いことだと神に感謝するんだな。
いっぱい勉強して将来伯爵になる僕を支えろよ! アーハ
ッハッハ!」
……だった。
私の婚約者は伯爵家に婿養子に入ることすら理解していないおバカさんだった。
こんなのが婚約者なんて最低だ。
どうしてお祖父様はこんな男を私の婚約者に選んだのかしら?
私は亡き祖父をちょっとだけ恨んだ。
この日から私は、彼との婚約を解消するために奔走することになる。
十四歳のとき伯爵家の当主だった母が亡くなり、私が家督を継いだ。
それから幾日も立たず、父が愛人と愛人との間にできた子供を伯爵家に連れてきた。
自分が伯爵家の当主になったと勘違いしている父親に、伯爵夫人気取りの父の愛人に、私の物を盗んでいく異母妹……。
婚約者のことだけでも頭が痛いのに、これ以上は勘弁してよ〜〜!
【この小説はこんな人におすすめ】
・やられた事はやり返したい
・ざまぁは徹底的に
・一癖あるヒロインが好き
・イケメンに溺愛されたい
・ハッピーエンドが好きだ
・完結作品しか読みたくない
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:38:08
40266文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20166pt 評価ポイント:15868pt
最後に何かを口にしたのはいつのことだったろうか。既に事切れた同胞の亡骸を見つめながら、いよいよ死を覚悟したそのとき、目の前に突然オアシスが現れた。極度の空腹による幻覚でも、蜃気楼でもないようだ。歓喜の涙を流しつつ慈悲深い神に感謝を捧げながら、私たちは久々の食事を思う存分堪能した。
最終更新:2022-10-18 19:39:39
409文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:182pt
子爵令嬢ベロニカは伯爵家の跡継ぎであるヘルフリートと深く愛し合っていた。
しかし、彼には王命によって決められた婚約者がいた。
二人は出会った時から結ばれることのない運命だったのだ。
「すまない。家の為には、婚約破棄することは出来ないんだ」
「いいのよ。たとえ結婚出来なくとも、私とあなたの愛は変わらないもの」
やがてヘルフリートは婚約者と結婚するが、二人の愛が鎮まることはなかった。
日陰の身として生きるベロニカに、ある時転機が訪れる。
産後の肥立ちが悪かったヘルフリートの妻
が亡くなったのだ。
これで愛する人と結婚できる!
今まで耐え忍んできたベロニカはようやく巡ってきた幸運を神に感謝した。
それが全てを失うきっかけになるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 20:35:25
23747文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3952pt 評価ポイント:3276pt
事故にあった私は、気付けば事故直前までやっていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。破滅を約束されたハード人生だけど、私の推しが何故か私と運命共同体らしいので、これは神に感謝するしかない!
自分と推しの為、絶対破滅回避をしてみせる。
そんな私は1番の破滅フラグのはずの王子に会うのだが…え?あなた私の推しだよね??何で王子のフリしてるの?どゆこと!?
混乱から始まる破滅回避ストーリー。
アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2020-09-21 14:05:12
255432文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2020pt 評価ポイント:796pt
島国ヴィヴァルディには存在しないはずのサクラを見た瞬間、ペリーウィンクルは気付いてしまった。
この世界は、前世の自分がどハマりしていた箱庭系乙女ゲームで、自分がただのモブ子だということに。
しかし、前世は社畜、今世は望み通りのまったりライフをエンジョイしていた彼女は、ただ神に感謝しただけだった。
ところが、ひょんなことから同じく前世社畜の転生者である悪役令嬢と知り合ってしまう。
転生して尚、まったりできないでいる彼女がかわいそうで、つい手を貸すことにしたけれど──。
保護者みたいな妖精に甘やかされつつ、庭師モブ子はハーブを駆使してお嬢様の婚約破棄を目指します!
※感想、レビュー大歓迎です。
※ポイント評価して頂ける場合は、下部に⭐︎がありますので、そちらからどうぞ!
※他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 17:10:12
137717文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:7300pt 評価ポイント:4950pt
容姿は中の上、頭は以外と良くて、運動神経も良い。武芸から文芸まで様々な「趣味」をもっている。かなり普通とは言い難い高校3年生の「芳賀 一伸」はか いっしんは、ある日学校で集団で異世界に召喚された。召喚先にて白いローブを着た集団が「おお、ついに勇者様の召喚に成功したぞ!!」「これで我々は救われる!!」「神に感謝しなければ」と騒ぎ、、、理由を聞いてみれば「魔族よってこの世界の平穏が脅かされている!どうか私達の世界を救ってくだされ!」と王様に頼まれ、、、。異世界召喚やステータス・ス
キル・レベルなどまるでゲームの世界みたいで非日常的な世界にテンションが高くなったクラスメイトたちは世界を救うことに!!
果たして世界は救われるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 17:36:22
18049文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『——―来世は、人間なんかに生まれませんように!』
そう願いながら死んでいった主人公は、異世界に人間として転生する。
『ふざっけんなよ怒るぞ俺ぇ!』
見たことも、会ったこともない神に対してぶちぎれる主人公、もとい「ウォルター・ワルフ・キャロル」。しかし、彼に与えられた能力は規格外の中の規格外のチート能力で、魔力保有量も歴史上でもまれに見れないほどの多さ!しかも、貴族で顔もイケメン!まさに、天に二物も三物も与えられた状態のウォルター。普通なら神に感謝しまくるはず、なのだが…。
『俺はもう怒ったぞ!神様なんか滅ぼしてやる……!』
前世の「人間」に対する考えや、今世の(個人的な)恨みを原動力に異世界の神を殺すための、(神にとっては理不尽極まりない)冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 22:38:20
1830文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
はるか昔 神は自身を切り離し
広大な大地を創り 多くの器を造り 数多の生命を与えた
生物は神に感謝し
また神も生物を愛し理想の地へとなった
何千年という月日が流れ
いつしか理想とはかけ離れた世界になったと
気づいたとき 1つの神は眠りについた
そして異が混じり 世界は壊れはじめる
ある時 森で倒れている男がいた
彼は自身に関する記憶を失っていた
何も取り柄も無い一人の青年
そんな青年の物語を紐解いていく
彼は何ができるのか何者になれるのか
また何もできず何もなさな
い者となるのか
改稿は誤字 脱字のみです
文章追加などはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 17:03:07
251440文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:54pt
遥彼方さんが主催されている企画『ほころび、解ける春』の参加作品です。
甘すぎて砂糖吐きそうな超ショートストーリーですね。
今日投稿するためだけに書いた作品ですw
最終更新:2019-02-14 12:05:39
550文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:61pt
趣味、乙女ゲーム。特技、乙女ゲーム攻略。
日々の疲れを乙女ゲームで癒すことを日課にしている佐倉藍(さくら あい)。
その日は請け負っていた仕事がひと段落し機嫌良く普段は寄らないコンビニで肉まんを買い頬張っていた。……はずだった。
しかし次に目にしたのは豪勢な一室、そしてその部屋の奥には訝しげにこちらを睨みつける最愛の推しのキャラにそっくりな魔王様だった。
勇者として異世界から召還され召還先が魔王の前だったのだ。
だがそんな事はどうでもいい。目の前には推し(によく似たイケメ
ン)―。
彼女は神に感謝しながらひれ伏すしかなかった。
これは魔王に魅了された女勇者とそれにドン引きしながらも世話を焼く心優しい不器用な魔王様のスローライフストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 20:04:13
485文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
ロトセブンで五億を当選した男はあぶく銭が身につかないという信念を持った男はあるオンラインゲームに課金した。
そのオンラインゲームは全世界で大ヒットし、男は上位プレイヤーとなり楽しくオンラインゲームをし続けた。
そして、男が突然死した時に男はあの世でゲームの真実を知った。
あのゲームはとある高位神が神力を回復させるために制作されたオンラインゲームだった。
そして、男は剣と魔法のファンタジー世界に転生することになる。
神によって過剰に改変されたオンラインゲームのシステ
ムをスキルとし、オンラインゲームで入手したアイテムに多額に上乗せさせられた課金を持たされ・・・・・。
この物語は神と天使達の善意によって本人の望んでいない道へと歩まされることになる男の物語である。
「クソ!アイツら善意で地獄への道を鋪装しやがった!!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 01:17:49
50919文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
作:ままだとんめい
ローファンタジー
連載
N5124EP
ある日、天田耕作(あまだこうさく)は言葉を話せない娘、舞(まい)と共に自宅クローゼットから異世界へ転移してしまう。そこは動物や獣人達が仲良く暮らす優しい世界だった。舞は念話のスキルを手にし耕作は神に感謝する。
異世界で眠りについた耕作達は翌朝クローゼットで目を覚ます。現実世界でも感じる異世界効果と娘の念話に可能性を信じ耕作は今日も異世界に向かうのであった。
※誤字脱字自身でいくつかは把握しておりますが、修正の仕方がわからないので暫し放置です
指摘に関してはご容赦させてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 07:05:44
24580文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:おおかみさん
ハイファンタジー
連載
N5057EI
異世界に勇者として召還された主人公。相打ちすることで邪神を倒すことができた。しかし、悔いが残っていた主人公は「やりたいことがあった、まだ死にたくない」とつぶやいていた。それに答えたのが邪神であった。そして邪神の力により転生することができた。主人公は邪神に感謝をし、その後平穏に死を迎えることができた。だが、死んだと思ったら違う身体で転生していた。何度死んでも、転生する命。いつの間にか死ぬことが主人公の目標になっていた。主人公は無事、転生せずに死ぬことができるのか?
最終更新:2017-11-05 22:33:35
21518文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人に誇れる暮らしをしていない主人公は、人生の最後に小さな幸せと、未来への小さな希望を見出した。
それは大したこともない心の揺らぎに過ぎなかったが、それでも明日を生きる活力であった。
そしてその揺らぎは神の目に留まった。
明日を生きる気力も努力もなかった男が、活力を得たことで何が変わるのか。
神の気まぐれで蘇った彼は、神に感謝するが、そこは見知らぬ土地。そして腕が引きずれないほど巨大になっていることに気がつく。
この物語は多大なるハンデを背負った無知な男が、サバイバル生
活をする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 21:32:07
26071文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
男は常に神に対し恨み言のようなことを思っていた。
しかしそれはあくまで小さい時からの癖のようなものでなんとなく思っているだけであり、昔は違うが今は本気で思っているわけではなかった。
しかしながらこれが原因で無理やり男は転生させられてしまう……
男が転生させられたのは元の地球ではなくなんと剣と魔法の世界のアスガル!
その際特典のようなものが与えられるのだがそれは神に感謝をすることでステータスが一定時間増大するというものであった!
ついでに恨み言を思うとステータスがダウンするおま
け付き。
今まで癖のように思い続けてきた恨み言をこの男は思わないよう矯正できるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 22:42:31
9132文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:見習いの見習い
ノンジャンル
完結済
N8048CF
幻想郷には年に一度、龍神に感謝を告げる祭りがあった。
年に一度の祭りには、人間も妖怪もない。全員が龍神を崇め、感謝の意を捧げるのだ。
今年も同じはずだった。いつものように皆が騒ぎ、楽しみ、感謝を捧げるはずだった。
そんな時だ。里の龍神の石像が壊れ、その眼が今まで見たことないほどに赤く染まったのは
※オリキャラあり、原作崩壊の恐れあり。お気をつけください。
最終更新:2015-10-31 00:26:20
104244文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:7pt
ゲームの中に転生したとはいえ、再びの生を神に感謝して生きていたら、聖女と呼ばれる様になりました。そんなわたくしですが、実は悪役令嬢に転生していたようです。どうしましょう……という話です。
最終更新:2015-01-18 20:10:27
8470文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2202pt 評価ポイント:1184pt
私はシンデレラ・シンディ・クラウデイア・コンラード侯爵令嬢だった。私は本の少しだけ前世の記憶がある。
性別は女性に高等教育を受けた記憶だけ。知識だけ覚えている、前世の家族や友人の事は覚えていない。
私は神に感謝している、前世の知識を与えてくれた事を。でなければ、今世を生き抜く事はできなかっただろう。私の波乱万丈な人生を此処に綴ろう。私は物心つく頃には歪さを感じていた。
最終更新:2014-11-29 10:19:16
15176文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:2pt
僕は世界から逃げ出した。
なのに、目が覚めたら違う世界にいて「15年間眠ったままだったのに神に感謝を」と涙を零しながらこの世界の《家族》は喜んだ。
神様…どうして死なせてくれなかったのですか?
最終更新:2014-08-29 16:32:23
5018文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:白い花びら
ハイファンタジー
完結済
N5666CD
とある世界のとある場所。数年前から天候不順や天変地異が続き、人々は不安な日々を過ごしていた。ヨルジャン国第一王子であるジークフリートも国を思い深く憂いていた。
ある日、昼なお暗い空から一筋の光が差し込む。光は増し、七色の橋が空に架かる中、空から1少女が落ちてきた。
世界に伝わる言い伝えそのままに、少女が現れてから天候は安定し森から大きな獣が姿を消し、かつての生活を取り戻していく。人々は歓喜の涙を流し神に感謝の祈りを捧げる。
記憶を失っている少女を神の御使いと信じる人々
。亡き母との思い出を抱くジークフリートは神の御使いに傾倒する。
神に仕える神官長は少女の周りに精霊がいるという。
少女のまわりは温かい光であふれ、清涼な気に包まれていた。
いろいろな思惑の中で自分に出来ることを探す少女。
新たな出会いが少女の記憶をとりもどし、幸せをみつけるきっかけになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 14:00:00
57749文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:51pt
それは昔々のお話と少し昔のお話、そして今のお話。
昔々、人が住めないほど穢れが溜まった土地に二柱の神様が降り立ちました。二柱のうち、一柱の神が己の力を振るいました。すると穢れは綺麗に取り払われましたが、今度は土地が死滅してしまいました。今度はもう一柱の神が力を振るいます。それによって土地が息を吹き返しそこに人々が住みだしました。人々は二柱の神に感謝と信仰を捧げましたが、神々は言いました。
「この土地は穢れが溜まりやすい特殊な環境、再び人が住めなくなる」
「しかし、我らは永久
的にこの場所に留まるわけにはいかぬのです」
人々は絶望しました。ようやく住めるようになった土地を手放さなくてはならないからです。
しかし、神様は人々に告げます。
「新たな神を生み出せばいい」
「我らの理と人の理を持ってすればそれが適うのです」
人々は神様の言葉に縋りました。
こうして神と人の間で理が結ばれ、その土地は半永久的に人々の住める町となったのです。
それは昔々の物語にして少し昔と今の物語に繋がる始まりの物語。
大多数の平穏に隠れた小さな犠牲者たちの物語……なんてね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 23:21:03
105501文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
練は車に引かれそうな猫を助けたけど、そこで死んでしまう。けど助けたのが猫神とかいう神様で異世界に転生してくれるらしい、いろいろオマケを付けて。猫神がかなり適当に付けたチート的な力と魔力・道具なんかを使い猫神に感謝したり毒づいたりしながら楽しく生活していく・・・予定です。
主人公最強物のご都合主義が多分に含まれます。苦手な方はご注意を!
最終更新:2014-07-06 23:52:43
65237文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:152pt
1月6日・ジャンル変更しました。ファンタジー→学園。
この世界では真名は命の次に守るべきもの。そして、俺が属するこの国では他国以上の意味が存在する。 この国には神がいる。国民は皆、神から名を授かり祝福され、祝福として『加護』が与えられる。とある者は戦場の最前線を突き抜ける雷を纏い。ある者は人々を守る盾を手にし。またある者は傷ついたその身を癒す力を持つ。人々は神から真名を授かり祝福され、人々は真名に記された運命を歩む。それがどんな運命であろうと皆受け入れる。この国で不幸を実感す
る者はほとんどいない。国民のほとんどは普通の幸せに満足し、それ以上の幸福を手に入れた者は己の幸運を神に感謝する。 そして俺は、普通の『シアワセ』すら許されないようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 18:00:00
37031文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私が全ての愛を捧げた一人娘、限られた時間の中で母親が娘に残す希望を託した母の愛。そんな母の愛を知る娘。二人は、神に感謝することで、お互いの存在を感謝し、愛を一つにつなぐ。
最終更新:2011-10-27 11:35:45
3301文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
俺と私は死にました…というより、殺されました。
神という存在により、消されました。
それで俺は神に復讐をすることにしました。
それで私は神に感謝をすることにしました。
そして…
最終更新:2011-02-11 08:03:47
1070文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:41 件
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