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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
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亡くなった祖母の遺品を整理していたら、蔵から怪しい木箱を見つけた依子。
それを開けると、中から出てきたのは顔中に札を貼った奇妙な男性で――――!?
百鬼(なきり)と名乗る呪物と奇妙な同棲生活が始まる。
あやかし×ラブコメホラー(?)
最凶の彼氏、最強のセコム
※舞台は昭和五十年前半ですので古い言葉遣いだったり、考えなどは現代と異なります
※ハピエン
※Illustrator Suico様
最終更新:2024-04-26 10:03:29
8577文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夢を追う事から目を背け、東京から実家に帰ってきたハジメツムグは、日々、自堕落な生活を続けて淡白な日々を過ごしていた。そんなある日、母方の祖母の遺品整理から、正体不明の黒いゲームソフトを発見する。
それは、つまらない日常を変える『非日常的』で、革新的なものであった。
これは、大切なものに気付く物語。
最終更新:2023-05-24 20:55:18
209233文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校二年生の音海 蒼空(おとみ そら)は、祖母の遺品整理の為に人口僅か二千人程の離島、星海島(ほしうみじま)へとやってきた。
蒼空はその島の学校、星空高校に通い始め、様々な生徒と出会っていく。
島に来た初日に出会った星好きの天文部の少女。その天文部の部員達。
遠い親戚だと言う少女や、クラスメイト達。
はたまた、彼の過去を知る者、意外なところから顔を出す者も――。
これは暑い陽射し、綺麗な海、満天の星空の元で繰り広げられる恋のお話。
最終更新:2023-04-13 07:32:42
45217文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
結婚を機に巣立った樟葉は、両親の要請で実家の掃除を手伝う事となった。
収納スペースに使われている屋根裏へ上がった時、樟葉は祖母の意外な遺品を見つけることになる。
※ 本作品は「第4回小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。
最終更新:2022-12-31 13:20:53
1000文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
不安定な生活が続く中、なんとか這い上がろうと苦闘する男。
その男が、祖母の遺品とされる小型ラジオを手に入れたことから、波乱が起こり始める。
それは奇跡なのか、それとも……
最終更新:2022-08-14 02:00:00
56693文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
亡くなった祖母の遺品整理をしていた『僕』は、箱の中から不思議なものを見つけた。
固い寒天のような、真っ白の立方体。それはなんだか、この時代のものではないように思えた。
最終更新:2021-12-20 19:34:58
943文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖母の遺品整理で出てきた写真。
それはある場所へ向かうためのきっかけになったのだ。
最終更新:2021-05-05 15:50:04
2471文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖母の遺品を整理しに行く母親について行った少年の日記。
最終更新:2021-01-10 12:00:00
670文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
作:tack@メンタル研究家
ホラー
完結済
N6922FQ
大企業に務めるA子は祖母の遺品整理をした際に一冊の日記を見つける。
彼女がその日記を読みすすめると、孫であるA子への呪詛の言葉に満ちていることを知る。
己の存在を否定されたA子は仕事が上手くいかなくなり、精神を病みかけてしまう。
最終更新:2019-07-30 19:15:36
20224文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
亡くなった祖母の遺品整理の為に帰省した時の話です。
最終更新:2018-04-14 19:49:41
1359文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「高良さんは生まれ変わりって信じますか?」
全ては祖母の遺品整理中に見つけた一枚の名刺が始まりだった。名刺に書かれた「水瀬探偵事務所」を訪れた高校生の少年ーー高良恵が出会ったのは、小学生の所長と彼女をねえさんと呼ぶ謎の男性。祖母に関わる依頼をしに来た恵は、この不可思議な「姉弟」の謎に足を踏み入れることとなるのだが――。
最終更新:2018-03-03 00:00:00
25867文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「一緒にバラを観に行こう」。
年に一度、ふたりで植物園に出かけるのが樹と祖母の恒例行事だったが、今年に限って、樹が祖母に誘われたのは、例年より十日ほど早い五月の半ばのことだった。不審に思いながらも出かけた樹は、祖母から思わぬ秘密を明かされる。その数日後、突然亡くなった祖母の遺品整理に追われていた樹が見つけたのは、祖母と見知らぬ男が写る数枚の写真だった。祖母の誕生日に、もう一度、植物園に向った樹を待っていたのはーー。そして、祖母が長年植物園に通っていた本当の理由とはーー?
※
この作品は、同人誌「青い約束」および、小説サイト「エブリスタ」「カクヨム」に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 03:24:30
5085文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今も続く祖母の遺品整理。その中でお気に入りのものがある。それは沢山のボタンだった。
最終更新:2017-04-16 11:00:00
947文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
両親が事故で他界した幼き頃の孝行は父親方の柊崎家に引き取られた。
孝行の父方の祖母に当たる和子は厳しくも優しい人であった。
突如両親を亡くした孝行は最初こそ祖母に苦手意識を持っていたが、歳を重ねるにつれて祖母に懐くようになった。
そんな祖母に育てられすくすくと成長した孝行は高校卒業後、美容専門学校に入り、美容師となった。
美容師となって数年、孝行は自身の才能もあって美容師として一人前に成長した。
そんな折、仕事から帰宅すると祖母が倒れていた。
慌てて救急車を呼ぶも時すでに遅
し。
今朝仕事に行く時見送ってくれたのを最後に元気だった祖母は亡くなってしまった。
柊崎家は元々地主の家柄。
家の敷地は結構広く、多額の遺産も残してくれた。
しかし唯一の心残りとしては、祖母に自分は何も返せなかったことだ。
祖母の遺品を整理している際、押入れの床面に隠し扉があった。
隠し扉である床板を外すとそこには階段があった。
家に地下があったことに驚きつつも地下室に降りることにした。
どうやら地下室は戦前個人宅の防空壕の役割を果たしていたようだが、戦後は食料庫の役目も果たしていたらしい。
地下室にはこれといって何もなかったが、祠のようなものがあっただけ。
祖母の部屋から入った地下室だが、地下室にはもう一つの道があった。
家の立地から考えるとおそらく台所の方に行く道があり、孝行は歩を進める。
階段を上り天井面、台所の床板を外して出た先。
そこには若かりし頃の祖母の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 20:06:01
17727文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
祖母の遺品整理で入った古い納屋。
そこに待っていたのは、紫色の本だった。
最終更新:2016-05-25 21:25:47
3070文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
祖母の遺品整理で見つけた古い日本人形。
主人公はその人形をとても気に入り家に持ち帰った。
その人形に様々なものを与えるが、そんな主人公を待っていたのは………!
ベタな、テンプレのようなホラー……と見せかけてのラブコメです。
最終更新:2015-09-03 20:10:14
3529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:481pt 評価ポイント:337pt
亡くなった祖母が最期に遺してくれた言葉と、祖母の遺品にあった、60年以上前に書かれた、たくさんのラブレター。私は祖母の「言葉」の真意を知るべく、そのラブレターの相手に手紙を送ってみた。私と祖母の初恋相手との不思議な文通が始まった―。
最終更新:2010-07-06 00:15:35
11867文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:17 件
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