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検索結果:222 件
高校へ入学した三中知努(みなかちぬ)は色恋の気配がなく二枚目な友人のオマケとして学生生活を送っていた。
そんな知努にも好きな人が出来て青春の予感を感じた。しかし加虐な恋の女神は簡単に心を渡さない。
彼女の手を握って歩める学園生活が欲しい知努は様々な苦難に立ち向かう。
最後に迎える結末は笑って過ごせる希望か全て失う絶望か。
友情という硬い殻を破りドラマや映画のような甘酸っぱい青春は得られるだろうか。
様々な出会いと出来事を経て青年は大人へ近づいていく。
人生の大
きな分岐点に立たされた知努は断腸の思いで決断する。
冷たく雹のような風が吹いている夜、彼は終着地にたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:18:17
357092文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:152pt
2020年より魔法のIランドの方で毎日、とりとめのないことというタイトルでエッセイをあげています。2021年の10月よりそのエッセイと同じ内容の文章を小説家になろうの活動報告にあげています。(月水金)そこでは読みやすい軽い内容のものを今後も書いていく予定で、こちらに載せる内容はもっと硬い内容のものです。執筆のために書く自分の創作日記です。他の方から見たら一体何を言いたいのかわからないこともあるかもしれません。その際は読み飛ばしていただけたら幸いです。
2021.10.31 汪海妹折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-26 08:26:31
362311文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
産まれながらにして、最弱のレッテルを貼られた主人公アイト。冒険者に憧れるが、スキル『魔獣魔物弱点S』によって防具も関係なしに低級モンスターにもやられてしまう。そんな状況に絶望したアイトは冒険者を諦めて別の道に進むことを決心した。
新たな道へのスタートラインの女神スキル授与式でアイトは声高く叫びを上げる。
「がっぎゃあぐじてぐだじゃい!」
そうして涙ながらに叫んだ言葉はあまりにも聞き取りずらく、案の定女神「カッコ良く」を「硬く」に聞き間違えられてしまった。そして、与え
られたスキルは一度も聞いたことがない『剛健』に。その内容は……
『剛健』 レベル1 体の外側から1ミリが硬くなる。
次のレベルまで 被ダメージ500
ただただ不運で、身体が硬いだけのアイトの魔王討伐の旅が始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:00:00
1511551文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:114pt
出産直後に、バク転からの仁王立ちで立ち上がった赤子のルークは、すでに己が生物の頂点に君臨していると自覚していた。だがそれとは対極に、生まれた生家は最低最弱の貧乏貴族。食卓に並ぶのは痩せた魚と硬いパンだけ。愛する家族のためにルークは奔走する。
「これは大変だっ、父上、母上、ルークにお任せ下さい。お金を稼ぎに冒険へでかけてきますゆえ」※0歳です。
時に現れる敵をバッサバッサと薙ぎ倒し、月下の光に隠れて、最強の赤子が悪を切り裂く!
これは全てを破壊する力を持った0歳児が、家族の
幸せを望む物語。 ヒロインも多数登場していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 22:06:29
66070文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私のとても硬くて太い○んちんで悪いヤツを懲らしめた話
最終更新:2024-03-31 13:17:13
2018文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
理想の自分になりたい。
誰もが皆、心の中で思い描いている欲望。
だが欲望というものは、簡単には叶わないから欲望なのだろう。
……しかし、ある日突然……叶ったとしたら?
そんな夢のような話があるとしたら……人間はどうするのだろうか。
答えは簡単。理性という硬い枷をいとも容易く壊し、欲望のまま暴れる化物と化す。
そんな奴等を止めることが出来る人間はごく僅か。
この話は、欲の化物に立ち向かう……人間達の物語。
━━最も、ただの人間とは言い難いが。
最終更新:2024-03-27 17:00:00
270546文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
唐突に居なくなった3人と1人取り残されたトゥーリ=ポプラ。
3人の名前を呼ぶが、応答が無く不安になっていたところで、どこかから声が聞こえることに気づく。
トゥーリは声がした方向を見ると、そこにはブラウン管テレビを被った青年がおり、顔文字で感情を表していた。
その青年は突然トゥーリに襲いかかり、硬いコンクリートの地面から無数の手を出す。
トゥーリは軽い身のこなしで攻撃を交わしていくのだが……?
果たしてトゥーリはブラウン管テレビを被った青年に勝つことが出来るのか!?
そして3人の居場所は分かるのか!?
※注意
グロ描写が1部あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 13:24:14
2366文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本書はライトノベルで多用される「転生」に関する事柄を集め、SFとして真面目に考察し、独自の解説を行うものである。
転生については様々な事例(作品)があり、そのすべてを網羅することは不可能である。よって、調査範囲が筆者の嗜好に偏っていることをお断りしておく。
なお、言わずもがなであるが、本書はフィクションである。実際の物理学を参考にしているが、真に受けないでいただきたい。気になる部分はネットで検索するなどして、真実を確かめて頂ければ幸いである。
また、文体が多少硬いの
は「まじめ」を装っているからである。その点も合わせてお楽しみ頂ければ幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 07:56:14
9801文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
それは2年ほど前から蔓延し始めた奇病。
人が硬い殻の中に閉じこもり、卵になるという現象……
※※注意※※ この作品は
エブリスタの、三行だけの小説から長編小説まで100文字(三行程度)~8000文字。『超・妄想コンテスト』第195回テーマ「たまご」に投稿したものです。
なろうラジオ大賞5テーマ「たまご」の参加作品ではなくて、そのついでに投稿しました。
最終更新:2023-12-14 14:13:40
4138文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
それは雨降る日にとある村で起こった、少し臭くて、硬い硬い雨だった。
最終更新:2023-12-10 18:00:00
3047文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
メッテルリヒ王国初代国王が嫡男レオンハルト・フォン・メッテルリヒは、深紅の硬い髪に、グレーアッシュの瞳を持つ、端正な顔立ちの大男であった。
武術に優れ、戦略に優れ、軍馬で駆けながら身長ほどある太く重い大剣を軽々しく振り回す姿は、剣豪と崇め讃えられた。
肉体美を追求した身体はずっしりと鍛え上げられ、広く大きな背中に、国民は、兵士は、全幅の信頼を寄せている。
レオンハルトは、人々に頼られ、崇められる、そんな戦場こそが大好きだった。
そしてそれと同じぐらい、幼馴染
である“彼女”の隣もまた、大好きであった———。
メッテルリヒ王国初代国王が嫡男レオンハルト・フォン・メッテルリヒは、深紅の硬い髪に、グレーアッシュの瞳を持つ、端正な顔立ちの大男であった。
武術に優れ、戦略に優れ、軍馬で駆けながら身長ほどある太く重い大剣を軽々しく振り回す姿は、剣豪と崇め讃えられた。
肉体美を追求した身体はずっしりと鍛え上げられ、広く大きな背中に、国民は、兵士は、全幅の信頼を寄せている。
レオンハルトは、人々に頼られ、崇められる、そんな戦場こそが大好きだった。
そしてそれと同じぐらい、幼馴染である“彼女”の隣もまた、大好きであった———。
これは、そんなレオンハルトと“彼女”の恋のお話。
愛と戦場に生きた男のお話———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 20:07:15
3098文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「こんばんはぁ……」
「こ、こんびゃ、こんばんは!」
自宅の玄関にて出迎えたその女性を一目見た瞬間、俺の体は硬直したように動かなくなってしまった。言わずもがな、股間は特に硬い。
夢ではない。彼女だ。あの彼女が目の前に。このあと俺は、俺は……。
事の発端は会社の休憩室。先輩との会話である。
「……なあ、お前、俺の奥さん知ってるよな」
「知ってるも何も結婚式に出たじゃないっすか。いやー、美人すよねっー。うちのと違って」
「交換しねぇ?」
最終更新:2023-11-25 11:00:00
3203文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界で一番硬いものってなんだろう?
そんなちょっとした疑問に私自ら答えを出してみました!皆様の参考になれば幸いです!
最終更新:2023-11-10 20:04:54
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伯爵令嬢テレーゼは決められた結婚、家のための社交が耐えられない。
おぼろげながらも前世の記憶を持つテレーゼは、王女殿下の依頼を受けて、頭の硬い人たちに未知の国「ヤズマ皇国」を認めさせることに。
王女は皆に祝福されて輿入れ出来るのか?
女性が学問を修めても政治に参加しても、良いじゃない! 貴族女性が外交しても商売をしても良いじゃない!
親に決められた結婚なんてまっぴらごめん!私についてこれる人と恋愛したいの!!
最終更新:2023-11-10 00:00:00
72591文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N2600IM
硬い文章でつづる短い話。セリフなし。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-11-04 12:00:00
697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ぴょんきち
VRゲーム[SF]
連載
N0238IM
これはUniqe Gun Onlineという世界的人気を誇るFPSゲームの世界に、1人のFPS廃人である少女、高野 芽衣が相棒であるスナイパーライフルと共に硝煙薫る世界を駆け回りその実力を世界に知らしめてゆく、硬い信念を持った少女の奮闘記である。
この作品はカクヨム様にも掲載させていただいております。
最終更新:2023-10-26 23:21:09
1800文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
青い空、青い海、白い雲、白いカモメ。いい天気、いい笑顔……笑顔で……。
『はい、私は今、船に、船』
「ストップ! ストォッープ! おいおい、表情が硬いよ。大丈夫か?」
「ひゃ、は、はい! う、おええっ」
「酔ってんじゃねえか!」
「ずみまぜん……」
夏の兆しを感じさせる日差しの強いある日。アナウンサーの私は船に乗り、七峰島に取材に向かっていました。
夕方のニュース番組。およそ十五分程度のコーナーのために半日掛かりのロケ。東京都とは思えない本土から遠く離れた離
島。船酔いまでして、でもこの業界ではよくある話。文句は言えず、手も抜けません。
それに今回の取材相手は子供。ピシっと都会のお姉さんを見せつけ、彼らのいい思い出にしてあげたい。ついでに憧れられたりなんかもしたい。私はそう意気込んでいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 11:00:00
4476文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝。目を覚まし洗面所に行き鏡を見た、ぼ、俺は驚いた。
……頭に変なものがついている。
デカイおたまじゃくしみたいのが両サイドに二つずつ。
黒くて寝癖かと思ったけど触ってみると硬い。
イボ? 粘着? クソ生意気な妹の悪戯か?
「おはよ。ねえ、俺のあた――」
「ん、お兄ちゃん、なにそれ! あはははは!」
「おおー! はははは!」
「あら、あはははは!」
最終更新:2023-09-28 11:00:00
1218文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スーパーで働く、目付きが悪いことがコンプレックスの女と表情筋が硬くあまり感情を表に出せない男の話。
キーワード:
最終更新:2023-09-12 15:26:58
1792文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:変態ドラゴン
ローファンタジー
連載
N9454IJ
地球に大迷宮が発生し、異世界が発見されて数年。大迷宮を探索する国際的な組織『冒険者ギルド』にて活動していた湯浅奏は、失踪した親友を探す為に異世界から訪れたハイエルフの魔術師エルドラに取引を持ちかける。
消えた親友の行方と、変わり果てた日本、そして異世界との交流は、止まっていた湯浅の時間を緩やかに動かしていく。いくつもの危機を乗り越え、利害関係以上の距離まで縮まった湯浅とエルドラは、硬い信頼で結ばれるようになり────!?
※過去作をリメイク。
最終更新:2023-08-31 22:36:42
5436文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある地方都市都市に1人の少年が住んでいた。
そこに住む人々は働き、物を買い、物を食べ、
遊ぶという生活を送っていた。
だが、その生活にも終わりか訪れた。
いつも足元にいるトカゲや外にいるスライム、
そして鳥が襲ってきたのだ。
ただのスライム、ただのトカゲ、ただの鳥であれば問題はないのだが、問題はサイズと硬度だ。
スライムは中心にある核を壊せば良いのだが核を撃ち抜ける技術は無く、トカゲは5~10mという
巨体で鱗が硬く、鳥については3~8mで羽が
恐ろしく硬いのだ
。
奴らの猛攻から1ヵ月後、奴らに対する軍隊、SRPが結成され、ファイナもそこに入る。
はたして彼はこの先き残るために何をするのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 02:54:55
6694文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
昔々、ある地にて。エルダランドという国が栄えておりました。
硬いウロコの竜から始まったとされるその国にある日、竜の力を持つ王子が生まれました。
竜の王子はやがて国を離れ、この大地を冒険します。そこでは色々な人がいて、色々なことがありました。
盗賊やならずものとの戦い/怪物の住む森での戦い/別の国の王子との戦い/はぐれた悪魔との戦い/偽物の竜との戦い/そして、雪山にひそむ魔女との戦い……。
いくつもの戦いの最後、彼が冒険の終わりにみたものとは一体、どのようなも
のだったのでしょうか。
これは1人の少年が『勇者』と呼ばれるまでをみる、冒険の物語です――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:10:58
1399文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現代日本に異世界の料理を出すダイナーがあるらしい。一見不味い料理の数々だが、 悩みを抱えたお客様には特別な需要があるようで……。硬いパンも食べ方次第で美味しくなるって本当?本当は美味しい異世界料理を召し上がれ。異世界料理人が繰り広げるホッコリお料理連作短編集。※ノベルバより転載
最終更新:2023-07-21 06:00:00
102212文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※暴力や虐待、DVなどに近い表現があります※
男爵令嬢のチェルシーは、第二王子のジェフと想い合う仲だった。
だが二人は引き裂かれ、望まぬ婚姻を強いられた後にチェルシーは非業の死を遂げる。
しかしチェルシーはあることがきっかけで、過去に戻った。そして、誓った。
「すごく硬い令嬢」になろう、と。
最終更新:2023-07-14 20:00:00
9740文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:綾雅(りょうが)
異世界[恋愛]
完結済
N4651ID
「私、ロヴィーサ・ペトロネラ・エールヴァールは、英雄レードルンド辺境伯アレクシス様に嫁ぎたいと思います」
妖精姫と称えられる令嬢は、整った美しい顔(かんばせ)を綻ばせた。求愛を受けたのはドラゴンの爪による醜い傷痕を持つ辺境伯。その容貌は令嬢達が卒倒するほど崩れ、手はごつごつと硬い。他国の王太子、王弟、公爵など多くの良縁を振ったロヴィーサは夫になる男の傷だらけの手を握った。
「ええ、お断りにならないで」
ドラゴンを倒し国を救った英雄は、妖精姫と称えられる美貌と慈悲の公爵令嬢に求
婚される――これは美女と野獣ならぬ、お転婆妖精姫と最強のお人好しの恋物語
大人しそうなお姫様はかなりのお転婆、予想外の言動を繰り返し英雄を振り回す。そんな妻が愛おしくて、溺愛が止まらない英雄は諦めた幸せを手に入れる
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:23:58
149522文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カラン。と硬い音を鳴らす小さな飴玉。
人に多大な力をもたらす、小さな小さな1口サイズの飴玉。
人が生まれた瞬間に授けられるこの飴玉を、人は魂と呼んだ。
多種多様な姿見を持つその飴玉。
今日はどんな飴玉が生まれるのだろう。
__これは、愛が罪を生む、愛情に溢れた物語。
最終更新:2023-07-09 18:00:00
14419文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:佐々世 直斗
ローファンタジー
連載
N0863HX
サン_太陽が崩壊を遂げた世界の外は毎日が氷点下で水分はなく地面には氷よりも硬い。崩壊した時人々は孤城に集まり、難を逃れたがその後人々は外に出ることを毛嫌いした。
その時毎日オウムの書を読みそれを呟く少女_アカネが生まれてこの方そのの世界を見たことがない湘南_レンに、
「サンを探しに行こう!」と言い出す。
最初はレンもあまり気はなかったが、いざ冒険に出るとその心情も変化していき…
2人はサンを見つけられるのか、そしてそんな2人に待っている試練、そしてなぜサンは崩壊を遂げたのか
!!
凸凹2人組男女が挑む冒険物語、とくとご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:14:14
50019文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アカシア11222
異世界[恋愛]
連載
N1355IG
本編の『クラスメイト6人が転移した異世界は、いい意味でシステム化、効率化、細分化されすぎてて逆に怖いです』のヒロインの一人である白川 真理(しらかわまり)のイチオシアニメの大まかなストーリーになります。
【あらすじ】
むかーしむかし、もふもふランドという国に、もふもふと逆ハーレムとBL、百合系が超、超大好きな酉(とり)族のスワンという貴族令嬢が住んでおったそうな。彼女は頭のネジのほとんどがぶっとんでおったのじゃが、明るくてやさしく、ロリコンが放っておけないほどの童顔巨乳
美少女かつ稀代のアークビーストテイマーであったため、卒業パーティーにて愛しの殿方の一人である次期族長さまとの結婚式の日時を発表する予定らったのれす。でもぉ~でもぉ~、まさかのお約束の婚約破棄をいいわたされたのれす。驚き桃の木山椒の木れす!そしてこわ~いこわ~い動物の住む森へと追放されたのれした。
そこでひょんなことからトゲがささった巨大ニャンコと遭遇します。助けてあげたらなんということでしょ~、みるみるうちにイケメンボーイへと変わるじゃあ~りませんか、しかも条件付きで巨大ニャンコになったり元のイケメン美青年にもなれるらしいのです!それを機に驚愕の真実を教えてもらっちゃいました~。スワンは実はもふもふ神の最高神『ピテナ』の生まれかわりであり、十二干支族の巳(へび)族は本来は猫であり十二匹全部がもふもふであるべきなこと、次期族長はジャキーというイカれた堕獣神であり、もともとは天界に住む十二獣神の一柱である辰神の元一柱であったこと(たまたまそのときの学級委員長になれただけのようなもの)。彼が十二獣神の頂点にたつ元女神ピエナ(ジャキーの立場からみれば校長先生みたいな地位の人)にたいし、「龍は飛べるし泳げるし強いし硬いし体もアソコも大きいしかっこいいツノもあるし口からいろんなブレスはけるし超かっこいい拳銃やトゲトゲバットを持ちながらトゲトゲアーマーを着こなしてもいるし。はっきりいって現辰神のオレ様が最強じゃね?特別にオレ様の女にしてやるわ」とほざいたために以下略。そしてジャキーが本物の元婚約者に動物になる呪いをかけて監禁しすり替わっていること、仲がよかった他の11人のイケメン貴族たちも動物に変えられ行方不明であること等々(あらすじ前半)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:00:00
1434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
知様主催の『ぺこりんグルメ祭:期間は2023年5/28(日)~6/4(日)』参加作品です。
〜・~・〜・〜
メアリーとシェルズは、仕事終わりにカフェで合流した。最近シェルズが良い感じに付き合っていた男に、恋人がいたことが判明したからだ。
「どうして私には幸せな恋愛が出来ないの?」
と嘆くシェルズ。
メアリーはため息をつき、カヌレを齧る。
「貴女の良いところは素直に私の話を聞くところよ。ねぇ、シェルズ。これが私からの最後のアドバイスよ。しっかり聞いてね」
〜・〜・〜
・〜
現実恋愛ですが、舞台はフィクションです。海外ドラマやトレンディドラマ風に想像していただけると幸いです。
アラサー女子2人のカフェトークをどうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:24:07
4682文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中国の秦の勃興を主に描いています。
エッセイというか、歴史物語の断片として、どこでも好きなところをお読みください。なるべく自分の『伝えたい』と思ったことを、がんばってかみ砕いたつもりです。間違いは多く、3章以降は推敲をかけます。
第1章・第2章一部は小説的、第2章途中(予定)、第3章から年表の羅列に挿話や当時の状況を加える形式に変えます。
※ この物語は『資治通鑑』の文を軸、もしくはベースとし、それに胡三省の注や筆者の個人的な解釈を加えて構成しています。第1章までは小
説的、第3章はパキパキの硬い文章になりそうです。『史記』の文章も追加し、やや立体的に話を盛り上げられないか、工夫は始めてます。『通鑑』だけでは退屈な感じがしたので……。精進、精進。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 20:00:00
105474文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※{ }は振り仮名です。
毛足の長い赤い絨毯の大広間の中央に、大きな丸いテーブルがあった。
黒く、一見すると黒曜石のようにも見えるが、分厚い縁に施された、つる草やつぼみを模した丁寧な彫り飾りに欠けやヒビはなく、黒曜石よりもずっと硬い岩の削り出しのようだった。テーブルクロスや水差しやグラスはなく、花瓶の一つすらない。
最終更新:2023-05-22 10:01:59
110794文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この世界には四体の邪神が眠っている。
数百年前に封印されており、今も尚厳重な警備の下封印が解除されないようにされている。
邪神とは言うが、実際はそれほどの力を持っている『獣』だ。
一体は龍、一体は朱雀、一体は白虎、一体は……霊亀。
世界を滅ぼすほどの力を有し、|失われた技能《ロストスキル》を所持している存在は危険でしかない。
約四百年の間……彼らは封印され続けていた。
その世界に一人、異常な硬さを有した男の子が現れる。
橋から落ちても死なず、殴っても殴ら
れたことに気付かず、ナイフで刺そうものならナイフの方が折れる程の硬さ。
明らかに異常な体質を持つ子供ではあったが、彼こそが……今封印されている霊亀の息子であった。
だがこれは、ほとんどと言って知られていない事実。
彼の周りでこの事を知っているのは母親カルナと、四百歳を超える長寿の鬼、ウチカゲのみ。
かくいう本人はこの事を知らず、今は自由に過ごしている。
そんな彼の名前は|宥漸《ゆうぜん》。
硬すぎる体を持っているが為に、痛覚というものを知らず、更には感触というものも知らない。
前鬼の里という場所で一生を過ごすと思われた宥漸だったが、そんな時山の中でとある少女を見つけてしまう。
それから彼の人生は大きく変わってしまうのだった。
これは霊亀の息子、宥漸が世界を旅することになってしまう……そんな、お話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 18:00:00
599201文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
知的障碍者施設で知り合った男性2人が、硬い友情を育みながら、仕事や結婚等に挑戦していくストーリー。
最終更新:2023-03-23 12:00:00
1678文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:まほりろ/若松咲良
異世界[恋愛]
完結済
N7323IC
伯爵家の長女エラは父親の死後、継母と義妹に使用人同然の扱いを受けていた。
エラの部屋は薄暗い屋根裏、早朝から深夜まで継母と義妹にこき使われ、与えられる食事は硬いパンと薄いスープのみ。
亡き父と「義妹のアルゾンが素敵な男性と婚約するまでは家を出てはいけない」という約束を交わしているので、逃げ出すことも出来ない。
その上「伯爵家の長女は義妹や使用人に暴力を振るう悪女」という噂まで流されてしまう。
そんなエラには屋根裏部屋に不思議なお友達がいて……。
※シンデレラのパロ
ディです。
【この作品はこんな人に向いてます】
※シンデレラのパロディが好きな人。
※おねショタが好きな人。
※スパダリから溺愛されるヒロインが好きな人。
※ヒロイン総愛されが好きな人。
※ショタ美少年→美青年(ヒロインとの身長差逆転)が好きな人。
※ハッピーエンドが好きな人。
※悪者には徹底的にざまぁして欲しい人。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
【タグ】
女主人公 父との約束 姉妹格差 妹ざまぁ アホ王子 意地悪な義妹 根性の悪い継母 精霊 魔法使い スパダリからの溺愛 ざまぁ ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 19:16:04
42543文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:3578pt 評価ポイント:2386pt
ものを粗末に扱うことは、自分を粗末に扱うことかもしれません。
キーワード:
最終更新:2023-03-07 10:07:47
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ギコギコギコギコ」
深夜零時を回ったころ。ノコギリか何かで硬いものを切るような異様な音が上階から聞こえてくることに気付いた。
気になったおれはあらゆる手を使って探りを入れたが、謎の音の正体、上階の住人はなんと……。
最終更新:2023-02-20 20:00:00
3066文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
R15(残酷描写、性描写あり)
この作品『金剛戦輝ヴァジュランテ』は、「カクヨム」、「ノベルピア」にも重複投稿されています。
(各話の文字数は、それぞれの媒体に応じて変えています)
イントロダクション
202X年。極東の島国で、ある奇病が広がった。
奇病を患った者は、皮膚が硬質化。
前身にヒビのような痕が生まれることから“ヒビワレ”と呼ばれた。
ヒビワレと化した人々は意識を失い、次々と人間に襲いかかるようになった。
ヒビワレは一種の伝染病だった。
ヒビワレに
噛まれた人間は全身が硬質化した後、粉微塵となり大気中に消え去った。
生き残った一部の人間はヒビワレと化した。
硬い皮膚に覆われたヒビワレに対し、刃物、重火器といった通常兵器は一切通用しなかった。
彼らを倒せるのは“ヴァジュラ”と呼ばれる神の力を宿した戦士・ヴァジュランテだけだった。
この物語は、ヴァジュランテとしてヒビワレと戦う少年の一人・布都野ミチオの日々の記録である。
何も持たない平凡以下の少年だったミチオは、ヒビワレと戦う中で、何を獲得し何を失っていくのか?
人類の命運を賭けた、ヒビだらけの青春バトルダイアリーが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 18:00:00
3548文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
当たり障りのない会話、公務についての打ち合わせ。王太子のクリフォードと令嬢ウィルネリアの会話は年頃の婚約者にしては硬いものだった。
2人の中は決して悪くはない。というより仕事然としすぎて良い悪い以前の問題である。
ある日、クリフォードが何気なく話した内容を覚えていたウィルネリアは交流のお茶会でいつもと違うお茶を用意した。
この婚約者は自分をどうみているのか…ふと興味を持った王太子は少しからかってみることにした。
※1話だけでもそれっぽい短編風に読めると思います。
まだ書いて
る途中なのですが、投げ出さないようにの戒めを込めて投稿します。
3話程度の短いお話にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 01:32:02
14726文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:7414pt 評価ポイント:5932pt
意図せずタイムスリップしてしまった主人公・春が出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。
なぜか不思議な力まで備わっていて、剣術未経験なのに隊士にされ男装して彼らと生活をともにすることに。
現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。
そして、それらを口にすることは――
それでも。
泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕
末を新選組とともに生きていく。
* * * * *
※一時的にタイトルに副題をつけています。
タイトルは硬いですが、本文は緩いです。
事件等は出来る限り史実、通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。
どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。
この作品は、カクヨム様にも掲載しています。
「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。
https://ncode.syosetu.com/n0827fr/
本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 20:44:09
990642文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私、恵美子(えみこ)は高校生。私にはどうしても欲しいものがあります。
おばあちゃんの話では、鏡開きの日にお餅を開け(割れ)ば欲しいものが手に入るらしい。
そこで、その日にお餅を開くことにしたのだけど...
※鏡餅、鏡開きについては代表的な説を採用しています。
最終更新:2023-01-28 17:00:00
3655文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、目が覚めるとクロマグロになっていた。しかも異世界。
なんでどうしてクロマグロ!?
あまりの理不尽展開に打ちひしがれ――などということもなくサバサバと前向きに生きることにするぼくマグロ。そう。クロマグロはサバ科の魚なのである!
召喚したのは脳筋少女。
ときにスローライフ(投げられる意味で)、ときに棍棒代わりにぶんぶかと振り回され、ドラゴンすらもマグロでホームラン。略して『マホー』でかっ飛ばす。
でもやめて。それ絶対に魔法じゃない。
(★がついている話はイラストあり
。☆は参考写真あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 22:17:20
409349文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
創作漫才「トムandジェリー3」
二人 「どうも〜こんにちは〜、トムandジェリーで〜す」
トム 「私がトムで、こいつがジェリー」
「二人合わせて、」
二人 「トムandジェリーでーす」
パチパチパチ、パチ(拍手)
ジェリー「私〜この間、饅頭を食べたんですよ〜」
トム 「ほ〜饅頭ね」
ジェリー「しかも、こーんな、大きな饅頭でして〜」
トム 「こーんな、大きな饅頭ね」
ジェリー「あんまり大きな饅頭なんで、パリっと半分に割ったんですよ〜」
トム 「ほ〜、半分
に割った」
ジェリー「そして、パクっと食べたら」
トム 「パクっと食べたら」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:47:11
1757文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
.0
ある日の朝、目を覚ました俺は、机に用意されていたパンを食べながら通学路をダッシュで駆けていた。
そんな時、ある曲がり角の横を通り過ぎる時にその方向から大きな声が聞こえてきたのでそっちの方を向くと、眩しい光が見えたと同時に、俺の体に突き刺さってきた。
その光に吹き飛ばされて壁に衝突した俺はそれと同時に気を失ってしまった。
その後、目を覚ました俺が勢いよく顔を上げると、何かとてつもなく硬い何かに額をぶつけて反動で枕に再び叩きつけられる。
俺は額を手で抑えな
がら、気持ちを落ち着けて目を開ける。
すると俺の目に映ったのは『女子制服を身に着けたロボット』だった。
目を瞑っているそれは、俺が起きたことには気づいていないようだったので、俺は小走りで保健室を後にする。
その後教室に戻る途中、俺は今朝の通学路で起きたことと保健室にいたロボットについて考える。
俺がすべて解決して手を打って一人で頷いていると、後ろから話しかけられた。
俺が振り向くと、そこにいたのはさっきのロボットで、話を聞くと教室の場所がわからなくてので俺が起きるまで待っていたらしい。
職員室に行けばいいのに、と思いつつ学年を聞くと俺と同じ教室だったので一緒に教室に行くことにした。
教室に着くと、遅刻した俺は叱られて、ロボットは転校生らしく皆に紹介されていた。
その日、結局ロボットとは離れた席だったので特に会話もないまま学校は終わってしまった。
帰り道、俺が吹き飛んだ現場を見に行くと、壁に亀裂が走っていて崩れかけていた。
よく俺生きてたなと思いつつ歩みを進めようとすると、足に何かにぶつかったので下を向くと、目を回して倒れている白衣を着た女の子が居た。
俺がどうしようかとあたふたしていると、後ろから『博士』と呼ぶ声が聞こえて、転校生のロボットが走ってきた。
そのロボットは女の子を抱えて目を覚まそうと揺らしているが、女の子が目を覚ます気配がない。
俺はその様子を見ていることしかできなかったが、次第にロボットの目が光って青色のビームが女の子を直撃したが、直後に女の子は起き上がった。
後で知るが、どうやら今の自分の感情や必要な効果がビームとして出るらしい。
これは、そんな感情豊かなロボットとの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 01:56:28
77444文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
会社の一年研修が終わった矢先、契約が取りづらい、『鬼』の大阪へ赴任することになった社会人2年目、相原綾香。
初めての一人暮らしに戸惑う中、仕事にも追われ、怒涛の日々。
そんな綾香の隣に座る真面目で硬い顔した先輩、春田さんは毎日彩り豊かなお弁当が。唐揚げ、卵焼き、生姜焼き、肉団子、ほうれん草のおひたし、どれも綾香の好きなものたち。
食べてみたい、でもそんなことは言えるわけもなく……
ところがある日そんな機会に恵まれてーー!?
最終更新:2022-12-15 08:18:28
449文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
十五歳になると天からスキルを授かる世界。
主人公レイシュンは国王の息子として生まれ、次期国王に相応しいスキルを授かることを望まれていたが、実際に得たのは『悪食』という最底辺の外れスキル。
どんなものでも食べられるだけの役立たずな能力だった。
「貴様から王位継承権を剥奪する。こんな汚点を歴史に残すわけにはいかん」
レイシュンは次期国王の座を奪われ、着の身着のままで国外追放までされてしまう。
ところが、実は『悪食』の正体は、文字通り『何でも』食べられる規格外の能力だった。
硬い金属や形のない炎、それどころか物理的な存在ではない幽霊や呪いまで、レイシュンは本当に何でも食べることができたのだ。
そしてレイシュンはふとした偶然から龍王の娘と出会い、彼女を悩ませていた呪いを『食べて』無効化し、すっかり気に入られたことで成り上がりの道を駆け上がっていく。
一方、レイシュンを追放した王家は大きな不幸に見舞われる。
能力を覚醒させたレイシュンに頼ればすぐに解決するはずだったが、つまらないプライドのせいでなかなか頭を下げることができず、上から目線で戻ってこいと言うばかり。
自業自得で苦しむ実家の連中のことはさておいて、レイシュンは新たな人生を謳歌するのだった――
※「残酷な描写あり」のタグは保険です。
※タイトルは仮題です。別の案が思いついたら変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:01:45
100756文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『お人形令嬢』ことウルリカ・フォーゲルはクライン王国の伯爵令嬢である。とても美しい容姿を持った彼女の悩みは、表情筋が硬いこと。あまりに感情が表に出ないせいで「不気味な女は嫌だ」と最初の婚約者から言われる。その後公爵令息と婚約することになったが、ある日急に婚約破棄された。その理由はクライン王家の末姫と結ばれたいからだという。末姫にも婚約者がおり、その相手は『冷酷無残な若皇帝』と呼ばれるウーラヌス帝国の皇帝だった。『鉄仮面で二度捨てられた令嬢』というレッテルを貼られたウルリカは、
自信喪失のまま身代わりの婚約者としてウーラヌス帝国へと嫁ぐ。
一方『冷酷無残な若皇帝』ことアルトゥール・エアスト・カイザーリングはクライン王国からの急な婚約破棄かつ代わりの相手として伯爵家の娘を送られ、「いい加減な国だ」と憤慨する。とっとと追い返してクライン王国との縁を切ろうとしたが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 00:00:00
77699文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は気づけば石のように硬い赤いベッドの上で横たわっていた。
最終更新:2022-10-22 21:06:44
958文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
前作『シェア』の中で付き合い始めることになったヘタレな用務員のアキと、かつて売れっ子だった美人小説家ユズの恋の始まりの物語。
付き合いだして3カ月、相変わらずユズの家に夕飯を食べに入り浸っているアキ。
ある日、ふと思いつきで泊まっていきたいなと言ってみたら意外とすんなりOKが。
そして翌朝にはユズの手作り弁当が用意されていて、アキはかなり浮かれてしまう。
しかしアキは、そんなユズの態度が”硬い”と思っていた。そのわけとは……
最終更新:2022-10-05 12:00:00
15209文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
究極の人型兵器が異世界に召喚された。
容姿は、油断を誘う可愛らしい少女。
皮膚は人肌。柔らかくても、中身は、ダイヤモンドより硬い。
かよわき乙女に見えても、戦闘力は、究極兵器。
感情を持ってなかったはずの彼女は、人と触れ合う中で、いつしか、ラブ&ピースを唄います。
そんな異世界ラブコメ戦記です。
最終更新:2022-10-03 21:27:14
26875文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ありがとう君
ローファンタジー
連載
N4314HV
絶対防御の男と無双女殺人鬼の2人スタート異世界物です 不定期更新、セリフ多め
最終更新:2022-10-01 21:51:22
64557文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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