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検索結果:1982 件
時は昭和。それも、もうすぐ平成の世となる頃のお話です。
まだまだ地方では、コンビニエンスストアも余り無いそんな時代です。
主人公山本翔太は田舎のとある小さな購買部で女性を助け、保護します。
まあ、保護して助けるのだけなら良いですが。なんとその女性は宇宙人、ではなくて、異世界からきた勇者様なので御座います。
まあ、その事を知らない翔太は、勇者を助け自身のアパートへと連れて帰り彼は渾身的に介護するのですが。
当の勇者は目が覚めれば、己の身体は甲冑を着衣した状態では無く。
裸体の上に。勇者自身の記憶が魔王城での魔王との出逢い。戦いの最中? 終わり? まあ、そのぐらい迄の記憶しか彼女にはなく。
裸体の己の容姿を女性が見れば、直ぐに脳裏に浮かぶことは裸体イコール強引な凌辱行為を受けたと勘違いの上に。主人公である翔太のことを魔王と勘違いするといった良くあるお話の上に、人身を凌辱したオスを殺すこともできない女性の性と言うか? これも良くある話しの魔王と勘違いをしている翔太に責任を取れ! と、の押しかけ女房のお話で御座いますが。
もしかすると? 突然勇者嫁に時空を開く能力が授かるかも知れないお話? もしも授かれば? 昭和の時代の終わり。そう、ワンレン・ボディコン仕様か? 特攻服かボンタンジャージの容姿をしたヤンキーエルフの勇者様が、異色の恰好。仕様で。己の産まれ故郷へと、婿殿を連れて帰還…。
その後は、良くある話しの通りで、異世界と日本を行ったり来たりの商い日和のお話になるかも?
まあ、作者にも先が解らない。昭和の時代も異世界ゲートは開かれたお話で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:00:00
400196文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:180pt
全世界の人口が爆発的に増加し、食糧危機が深刻になった現代に狂気的な考えを実行してしまう。ただその後遺症は計り知れないものとなってしまった・・・。
最終更新:2024-04-30 06:31:07
51769文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自由を求めて仕事を辞めた青年が突然異世界に!
そこは全ての命に例外なく特殊能力“天性の祝福(ギフト)”が宿るファンタジーな世界。
しかし、天性の祝福を何らかの理由で失った者は奴隷として扱われてしまう。
主人公である廣瀬悠理(ひろせゆうり)は、召喚主である少女達から奴隷解放の為に戦って欲しいと頼まれる。
――――が、彼には何の天性の祝福も宿っていなくて……。
☆
異世界に召喚された主人公が世界を救うかも知れない王道ファンタジー。
※注意事項
・チート気味な能力を持
ったキャラが多数出てくる予定
・性行為やグロテスクと言った過激な表現が出て来る事があります
以上の事が苦手な様であれば回避を。
一応毎日更新していますが、投稿当時より執筆する体力が大幅に減退している為、迷走中です……。
読者の方々には色々と迷惑をおかけしていると思います……申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:41:55
3088320文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3057pt 評価ポイント:409pt
何処とも知れない地。人々の前に、「救いを求める声に引かれて参りました」と語る女性が現れた。しかし彼女は人々が見たこともない、間着と打掛と彼女が語る衣装を着た、直立した兎であった。兎は、一羽の鶴を連れていた。
兎は村には入れなかったが、人々が救いを求めていたことは本当だった。
地上の人間は、高空の園に棲まう竜人達に虐げられていたのだ。また日々人を襲う、ケモノビト、と呼ばれる獣人モンスターの脅威にも晒されていた。
そして千代と名乗った兎は原野に居を構え、鶴と一緒に住みはじめる。
人々を救う為、一羽の兎と一羽の鶴の、専守防衛に徹する、人々を護る為の暮らしは、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:00:00
39580文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:アイイロモンペ
ハイファンタジー
連載
N9815HJ
地球では無い、何処か不思議な世界。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、幾つかの役に立たないスキルがありました。
主人公は、一人暮らしの少女マロン(8歳)。
彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付きます。
以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒
険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
この物語はアルファポリスに先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:00:00
2816595文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2886pt 評価ポイント:1356pt
全てを呑み込む《虚無の霧》に故郷を呑まれた双子のリィンとネーヴェ。
以前、何かあれば頼るようにとその場所が記された紙と一通の手紙を剣の師から受け取っていたリィンは、その地へ妹のネーヴェと身を寄せることを決意する。
その地の名は遺跡都市《セーレム》
今だ“生きた”遺跡が数多く残るその地へ紆余曲折あって無断入国した双子は森で、得体の知れない存在に出くわし一人の女性を助ける事に……。
そして安寧の地を求め《セーレム》へとやって来た双子は、助けた女性シエルの問題にその後巻き
込まれていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 19:47:00
97071文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
気付けば異世界にいた主人公(救世主)が、この世界は果たして本物の世界なのだろうかという疑いを抱き、本物の世界の痕跡を夢の中に求めて行くというのが大枠のあらすじです。
奇数の章は、異世界にいる主人公が、魔王を倒し、ミリアンの弟の命を救うために幻の薬草アレクサスを手に入れるというほのぼのとした冒険譚であり、
偶数の章は、異世界にいる主人公が、現実の手掛かりを求めてみている夢の話です。
特に年齢制限はありませんが、奇数の章は眠りのリズムが不規則な作者が眠れるように書いた
ものなので、読むと眠くなってしまうかも知れないのでお気をつけください。
拙い作品ですが、これを読んで、少しでも皆さんが楽しんでくれたら、嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:57:35
8748文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は世紀末、地球は宇宙人の侵略を受け
壊滅状態となった。
地球外からもたらされたのは破壊のみならず、
ゾンビウイルスが 蔓延した。
1人のおとぼけハク青年は、それでも
のんびり性格は変わらない、疲れようが
疲れまいが、のほほん生活
いつか貴方の生きるバイブルになるかも
知れない貴重なサバイバル術!
最終更新:2024-04-29 14:33:56
899526文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:938pt 評価ポイント:326pt
作:その辺の双剣使い
ハイファンタジー
連載
N6468IO
パッシブスキル邪神の呪いレベル9,999。しかも天職がモブAって...。
そんな訳のわからない恩恵(ギフト)と天職しか持たずに異世界召喚された普通の高校生である涼森翔哉(16歳)は、ひょっとしたら何か特別な力を開花させるかも知れないと思った皇帝と最高司祭の思惑により、他のクラスメイト達と共に戦闘訓練に参加させられる事になってしまう。
しかし、彼はいくら訓練を積んでもレベルを上げる事ができなかったのだ。
彼の持つパッシブスキルは、レベルが上がらないと言う呪いなのでは
? そう思った帝国側により、とうとう翔哉は厄介払いの為、訓練の途中でありながら、一人クラスメイト達から離され斥候部隊に編入される事になる。
ろくに訓練も受けずに実戦投入された彼は、邪神が住むとされる大樹海を探索中、敵兵に襲われ仲間の隊員達に置き去りにされてしまう。
そんな状況の中、彼は窮地を乗り越えていく過程で、次第にその能力の真の意味を知る事になっていく。
急に態度を変え、酷い仕打ちをしてきたクラスメイト達の所になんて、もう帰りたくない...。僕はこの樹海で一人でも生き抜いてやる!
そう決意した彼に、この後様々な出会いが生まれ、数々の試練が待ち受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 10:03:47
426237文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:132pt
これは魔王に征服されたある国の王女の物語。
魔王軍に攻めこまれた国の王家一族は、亡命を企てたがうまく行かず、山奥の村に隠れ住んでいた。
しかし見つかってしまい、塔に幽閉されてしまい、そのまま数年が過ぎた。
このまま、世間から忘れられたまま、塔の中で一生を過ごすと思っていたアリシア王女たちの前に、ある日突然、魔王が美女たちを連れて降臨した!
「アリシア王女は、母親に似て結構美人だ。将来、私のよき妻になれるやも知れない」
魔王はそう言って、アリシア王女を、彼女の|義姉《あね》で
美女の誉れ高いルナレイラ王女とともに魔王城に連れて行くことを決めた。
魔王の力は絶大だ。その意思に背くことは即・死罪を意味する。
それに魔王の護衛のアマンダ魔王妃は、その存在だけで背筋が寒くなるほどの死神的女剣士だ。
魔王の“意向”を実行するためなら、武力行使も辞さないという怖い顔をしている
かくして、アリシア王女は、14歳で魔王城で暮らすことになった...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 08:40:00
985528文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
作:hygirl
ローファンタジー
連載
N4116GP
異能の力を持ちし《能力者》が当たり前のように共存する世界。
その世界には《覇王》という二つ名を与えられ、能力者の中でも異質な才能を持った少年・姫神ヒロムがいた。
類稀な才能を持ちし少年は仲間と共に今を生きている。そんな彼の日常を壊すように悪意に染まりし能力者が動き出す。
少年は今、自らの日常を守るため、大切な人、守りたいもののために戦う道を歩む。
険しき道を仲間と進む少年の中に芽生えし力、得体の知れないその力は何なのか?
それは未来に続く希望なのか?
それは絶望に誘
う末路なのか?
その正体も、辿り着く先すら誰も知らない。
だから少年は仲間と進む。
明日に続く道を知るため、己の中の意味を知るため。
さぁ、物語を紡ごう!!
「オマエの中にある魂を燃やしてオレたちについてこい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 06:16:01
2443583文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:32pt
隠れオタクの警部が殉職した。
結果、異世界に転生することとなった彼は、憧れた『剣と魔法のファンタジー』な世界に行けると喜んだが、生まれ変わったのは江戸っぽい街だった。
「ちょ、話違うんですけど!」
そう思いながらも、せっかく大名家の七子四男という、悪くない立場に生まれたのだし、前世の知識や技術を生かして内政チート、武芸チートで大活躍!
そんな甘い期待を胸に抱いたが、如何せんまだまだ子供、取り敢えず気楽に日々を生きてみよう。
……そんな物語。
この物語は後に偉大なる
英雄と成る……かも知れない少年の成長を描いた壮大なる前章譚である……
第五回ネット小説大賞・第一回HJネット小説大賞・HJネット大賞2018、一次選考通過作です。
最新話時点で主人公は数えで九歳(満七歳)です
中身オッサンの幼児が様々なトラブルに巻き込まれたり傍観したりしながら、まったり暮らすスローライフ系ファンタジー、お楽しみ頂ければ、幸いです。
なお拙作はフィクションであり実在の人物、団体、地名、事件等とは一切関係ありません。
また拙作には様々な作品のパロディやオマージュを含む表現が含まれています。
これらは原点へのリスペクトを込めた物で有り、悪意等は一切ございませんが、現在の「小説家になろう」様の規約に鑑み元ネタを明言する事は致しません。
読者の皆様も感想等にて明確に指摘する様な事はせず、迂遠な表現を用いて頂くます様お願いいたします。
……てか、此の手の事を書くこと事体が無粋ですよねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:05:21
3582679文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18538pt 評価ポイント:7272pt
魔物のような真紅の目を持ち、悪魔を使役とする少女アグニは、村を滅ぼそうとしていた。
ところがまさにその日、村の外から「魔術の先生」を名乗る女魔術、エチカらが訪ねて来る。
彼女は選択を迫る。この村で腐るか、魔術師を志すことに挑戦するか。
アグニは彼女の手を取り、名をルビーと改めて、初めて村の外の世界を知る。
学園に編入したルビーは「知る」喜びに夢中になるが、そんな充実した日々はルビーの使役の悪魔が問題を起こしたことによって崩壊してしまう。
そうして学園都市エルシオンを追
放されたルビーは、エチカの友人のとある魔術師へ預けられることになったのだった。
エルシオンの魔術師たちが口々に噂する、その得体の知れない魔術師のもとへと。
【要約】
学園を追放された問題児の魔術師見習いが、とある魔術師に弟子入りして各地で活躍し返り咲くお話。
・序章(10話まで)はいちにち2回更新、1章からはいちにち置き更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:11:25
774294文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:74pt
「痴漢されている女性がいる?フラグが立つので助けないでください」────過去の凄惨な経験から女性に強い苦手意識を持つ捻くれ者の高校生、来栖悠人 (くるすゆうと)は、同時に『ラブコメの波動を感じる』特殊能力を手に入れていた。彼はその力を『ラブコメから逃げる』事に利用し、ひっそりと一人陰キャとして高校生活を送ろうとする。しかし、悠人を含む幼馴染三人組の一人、容姿端麗完璧人間の親友、線堂進 (せんどうしん)は告げる。『俺のラブコメを破壊してくれ』……と。昔から進に思いを寄せるもう一
人の幼馴染、進に助けられた金持ちお嬢様、凛々しい生徒会長、王子様系女子、はたまた得体の知れない女子……親友に普通の青春を送らせるため、あらゆるラブコメを破壊しようとする悠人はその事をキッカケに女子達に存在を認識され、彼の止まっていた青春が動き出す──────「女なんて全員クソだろ!」「生徒会長ならヒロイン面してないで学校の治安守れよ!」「パ●活でもしてろクソ女!」……動き出す……かもしれない!!ショボ異能×ラブコメ(?)なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:11:34
346381文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:133pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:80pt
作:ゆめあき千路
ハイファンタジー
連載
N3058IR
僕はニザ。魔法玩具師の弟子だ。いまは木工細工職人のフリをしている。僕と親方とおかみさんは境海を越える際に海賊に襲われた。攫われた僕はなんとか逃げ出せたけど、異郷の地でひとりぼっちに。でもぬいぐるみ妖精のシャーキスがずっと一緒にいてくれたんだ。僕は親方の手掛かりをもとめ、親方が昔住んでいたかも知れない〈職人がたくさんいる国〉へたどり着く。そして魔法玩具師の古い言い伝えをたよりに〈月と太陽の砂時計がある街〉を訪れようと考えるが、そこは、魔法玩具師がけっして訪れてはいけない理由が
あったのだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
26751文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ココナッツ野山
VRゲーム[SF]
連載
N0776DQ
VRMMO。それは余りにもゲームとして破綻していた。VRMMO。その同意規約はまるで全てを諦めろと言っているかのようだった。
未知の技術。怪しい会社。得体の知れない運営ディレクター。自分の身体に何が起こっているのか分からない。きっとエロい妄想もデータ化して保存されている。それでもゲーマーたちは進む。そこにゲームがあるから。上腕式スポットアーム型の専用ハードに腕を通し、ログインしていく。謎の発光物体を握り締めて。
これは、とあるVRMMOの物語。
2nd.シーズン開幕。
身体は闘争を求める。
バレンタインイベント開催!イベントに参加して気になるあの子のチョコをゲットしよう!
※ 義理チョコです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:02:41
4583282文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:180pt
総合ポイント:66804pt 評価ポイント:27042pt
町中一(まちなかはじめ)はアラフィフのおっさんであった。
彼なりに懸命に生きて来たが、まあ、現実は甘くなく、それなりの人生を生きていた。いや。ちょっと、人よりは不幸だったかも知れない。
そんな彼が、交通事故で死に、あの世とこの世の境で、女神と邂逅する。
そこから物語は加速して行き、お下品で、節操のない、どこにでもいる、冴えない、とある男の異世界での新たな人生が幕を開けてしまうのだった。
最終更新:2024-04-28 13:00:00
196260文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
入学式が終わり、晴れて高校生になった月宮悠(つきみや ゆう)。変わらない毎日を送っていたところ、突如と魔法陣が現れ、クラス全員が異世界転移された!
けど、俺は失敗して神って名乗る人に転生して貰い、新しい身体を手にいれたのはいいが……
得体の知れない能力を持つ身体で、異世界もなんとか生きていく物語。
最終更新:2024-04-28 07:00:00
77158文字
会話率:42%
IN:3pt OUT:19pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:46pt
頼まれると断れない性格の青年、霧ヶ峰蒼太は、同じように押しに弱い女性安城シーナと出会う。震災後不安定な地方都市をじわじわと襲う社会悪に巻き込まれながらも懸命に対峙していく。もしかすると、あるかも知れないお話。
最終更新:2024-04-28 05:53:50
38998文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
釣りが好き、釣った魚を料理するのも好き。
そんな女子高生、波満奈海琴(はまな みこと)は釣りに出掛けた先で、釣りどころか魚も食さない異世界に飛ばされてしまった。
嘘でしょ!? 魚介類を食さないとか、人生の八割を損してる!
釣りによって出会った貴族の娘、ユフィ・スタインウェイと共に、ミコト・ハマナは釣りと魚の魅力を異世界に広めるために奮闘していく。
魚を釣って、料理して食べる。そして世界を動かす! 世界を変える!
……かも知れないフィッシングファンタジーへ釣行です。
最終更新:2024-04-28 00:08:33
413465文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:238pt
魔法は確かに才能かも知れない、が魔術は違う______
最終更新:2024-04-27 19:12:33
4220文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界アレバルニア、この世界の住人全てに授けられる特別な才能ーーギフテッド。
作るもの全て美味にしてしまう、料理人最高峰のギフテッド『究極シェフ』を授かったマーヤ・ボナペティは
ある日、何者かによって『味覚障害』の呪いをかけられてしまう。その呪いによって水以外の一切を口にすることが出来なくなったマーヤは、栄養失調で痩せ細ってしまい明日をも知れない命となる。
ある日、マーヤを救う為にと一人のコックが訪れる。彼はこの世界で数少ない『究極シェフ』のギフテッド持ちであったが、彼
の作る料理ですらマーヤを救うことは出来なかった。その時、コックが一冊の不思議な魔術書をマーヤに手渡す。その本に書かれた魔法陣を使って、マーヤはある人物を召喚することに。
彼の名前は諏訪部正太、異世界流通センターと呼ばれる食品卸売業の営業マンだった。異世界を股にかけて商いをしている諏訪部は、こことは違う世界『チキュウ』から召喚されてやって来たと言う。
呪いによりアレバルニア産の食べ物の一切を食べられなくなってしまったマーヤの為に、コックは「チキュウ産の食材とレシピを使って料理したものなら食べられるんじゃないか」と提案。
その狙いは的中し、食事を数年振りに食べることが出来たマーヤ。
「呪いが解けるまで、うちと取引しませんか? こちらはチキュウ産の食材とレシピを提供する。それをあなたが購入し、調理して食べれば健康を取り戻せる。お互いウィンウィンの関係だと思うのですが」
このままでは餓死するのを待つばかりのマーヤに選択の余地などなく、まずは自分が生きて行く為に諏訪部の取引を受けることに。しかし食材を購入するには、金銭が必要となる。お人好しな諏訪部は、またしてもマーヤに提案。
「それなら出世払いということで。まずはあなたが健康になって収入を得るまでの間、それまでの費用はこちらで立て替えておきましょう!(涙目)」
ここからマーヤと諏訪部による、チキュウ産異世界料理店『ボナペティ食堂』が開業される。
*カクヨム様にも同作品を投稿しています*
*不定期更新になりますが、1章完結までは書き切ります*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:34:32
104048文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:18pt
魔法少女。10年前、魔獣という人類最大の天敵の出現と同時期現れ、見事世界を救った彼女達は世代を交代しながら、今なお戦いの中に身を置いていた。
10代から20代の女の子達が大きく衰退した人類を守る為に戦い続ける中、一人の青年がその現状に否を唱える。
何故、年端もいかない少女達が命を落とすような危険な真似をしなければならない。何故、大人達は当たり前の顔をして彼女達が命を賭けて作っている平和を享受している。どうして自分にはその力も無ければ、他の大人と同じように何も出来ずにいるの
か。
自分には何も出来ないのか。
かつて理想を胸に世界中で看護師としての腕を振るい、そして何も救えなかったと夢破れたその青年はただただ無力感に打ちひしがれる。そうして一年経った頃、彼の前に、一匹の胡散臭い妖精が現れる。
妖精が言うには、青年は何故か魔法少女になるだけの魔力を持ち合わせているらしい。なぜかは分からない。ただ力が手に入る。何かを変えられるかも知れない強い力が。
青年は飛び付いた。例えそれが嘘混じりの物だとしても、多くを救えるだけの力が手に入るからと。
妖精は懺悔した。生きるために一人の青年の運命を変えてしまったと。だから、せめて青年の理想を叶えるために共にあろうと。
一人の青年と一匹の妖精が手を組んだ。目標は『魔法少女が戦わなくても良い世界にする』。
果ての無い目標。がむしゃらに歩みだした道のりの中で、二人は多くの困難に直面する。
強力な魔獣との戦い。正体を隠しながらの他の魔法少女達との交流。
【ノーブル】という魔力と魔法を悪用しようと企む謎のテロ組織の暗躍。それに与する、『災厄の魔女』と称される妖精との確執。
そして、青年自身も知らなかった自らの出生の謎と特別な力。それに伴う変化。
全てが複雑に絡み合い。多くの繋がりを生み出しながら、青年と妖精は道なき道を切り開いて行く。全ては『魔法少女を守る魔法少女』になるために。
その結果、青年を変貌させてしまうのだとしても、彼らは迷いながら進み続ける。
これは『魔法少女が魔法少女を守る話』であり、『世界を変える話』。
「行くよパッシオ!!」
「OK、真白!!」
『チェンジ!!フルール・フローレ!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
2582363文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12276pt 評価ポイント:5928pt
世界を創造したと言われる始祖「世界樹」。
その七枚の葉に選ばれた「選択の子」がいた。
神と呼ばれたその賢人達は人々に世界樹の七つの恩恵である篝火、祝水、蘭風、恵土、銘雷、神秘、天涙を与え、その歩みを進めてきた。
篝火は人に「火」を与えた。
同じように祝水は水を、蘭風は風を、恵土は大地を、銘雷は雷という世界樹の元にのみ発生した現象を惜しみなく分け与えた。
神秘は人に知恵を与えた。
かの神は世界樹から神の統率という命を与えられ全ての神を見通す「七つ星の眼」を与えられた。
天涙は人
に涙を与えた。
感動を、努力を、感謝を...
あらゆるものを伝える万能の癒しを与えた。
しかし、神も万能ではない。
神は代替わりを果たした。
神は人の子であり選択の子に過ぎない。
いかに世界樹の庇護下にあろうともその命はせいぜいがもって1000年の命だった。
その多くは力を、知恵を、責務を子に与えていった。
ただ例外もあった。
篝火は己の体をその火に焚べることで自らを半永久的な不死とした。
神秘は観測者であるが故に死を与えられなかった。
そして、天涙はその神性故に死と最も遠いところにあった。
ある年。
流星の尾の八本目が伸びた頃...
天涙は子を成した。
本来平等に命を与えるべき運命の天涙が子を成したのだ。
己の愛情を一身に注げる相手。
万人ではないただ一人の愛し子を、この世で最も愛しい者と成してしまったのだ。
そこから運命の歯車はゆっくりと...
音を立てて崩れていった...
それから数年たった後、二人の幼子が神秘の眼に映る。
一人は紛うことなき天涙の後継であった。
彼女と同じ灰色の紙に黄金のように美しい眼...
そして隠せるはずもない強大な「天涙の加護」...
しかし、神秘は直後目を疑う。
それは本来神の目には映るはずのない八人目の神の存在...
天涙の加護を受けた少女の隣に映る男児...
天涙の子であるのは確かだが、知恵の神にもそれ以外に何も分からない得体の知れない名も無き神...
後に神秘は彼のことをこう呼ぶ。
審判の八人目「テミス」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:42:01
9737文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10回という死を体験してきた。
まるで、何度も同じ苦痛を強いられる拷問の様な最後。
何故、私はこのループから抜け出せないのか。
何度も考えた。
だが答えは一向に出てこなかった。
何故なら、1つ1つの死に対して様々な要因が働く為、何が原因なのか、それすらも分からないからだ。
ならば、もうこの私が今生きているこの時間は現実であって現実ではないのかも知れない。
何故、私だけがこんなにも苦労しなければいけないのだろうか。
もう何もかもがどうでも良くなった私は吹っ切れる事にした。
とい
う事で、普通の公爵令嬢な私ですが、悪役令嬢にジョブチェンジさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:10:00
2610文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:のがみつかさ
ハイファンタジー
連載
N9128IV
主人公の『テガヌウマ』は、一応(?)主人公!そう主役でありながら主役らしからぬ働きが多くてどうも先行き不安?と申しましょうか!如何すべきか悩んで…はいないんだけど何かお勤め先の魚人議員会館の出張命令に従ってか、ひょんなことから手賀沼から陸上へと徘徊し(?)人間界の様子を探って来い!という命令に従うべく実は、❝人間達と楽しく青春を謳歌して来なさいね!❞的好い加減な(?)…失礼!❝交流を通じて、いろいろと学んで来てね!❞的考察に従い、マイペースで羽目を外す?いえいえ、羽目を外さな
いよう名前も人間っぽく『大賀優馬』としてたまには大活躍(?)して欲しいものの、どうも水中お笑い芸人の血が騒ぐのか、中々本業が疎かになりがちなテガヌウマ!一方とある小学校での不可解な第三者的得体の知れない姿無き妖魔亡霊群の挑発を受け、次第に彼のペースが乱されていくことに…!奴らには一切、笑いや御ちゃらけが通じず、それどこらか、本人自体❝○○○○ ○○○ ○○○ゼ❞なる一度も聞いたことも無い名前を告げられたにも関わらず、あっさりスルーして喧嘩に発展してしまう主人公?「大丈夫か、ヌウマ!もしもの場合、いつでも君の愛坊(?)がミラクルポシェット引っ提げてボディーガードしてくれるから安心したまえ!え?間に合ってますって?遠慮は要らないぞ!彼女こそ、❝真の勇者?❞だから大船に乗った気分で…?え?ボートで十分?やっぱり間に合ってます…てか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-27 00:00:00
11567文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:スタイリッシュDr.トルコ帽
ローファンタジー
短編
N4324IY
瞑想するタイムマジシャンは外側からは窺い知れない高次元の戦いを繰り広げている。
時間を跳躍し無限の可能性の海をただ一筋の糸口を掴むために――
最終更新:2024-04-26 22:01:20
995文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔術が絶えて一千年以上後の世界。第七王子のライナスが趣味で集めていた魔道具の魔法玉を友人の妹アリアに譲ったところ、それが爆発を起こした。この爆発の影響で、アリアは強大な魔力を授かり、ライナスも魔力はわずかながら魔術を使えるようになっていた。
アリアの魔力を制御するために、ライナスと王立アカデミーの魔術研究班が試行錯誤する中、何者かにアリアが狙われた。ライナスの剣術と魔術によりアリアを守ることはできたが、完全に解決したわけではなかった。
いつのまにかアリアに惹かれていたライ
ナスは、アリアをより強固に守るために、妃に迎えることにした。婚約した二人は、お互いに想い合いながら未だ正体の知れない敵に立ち向かおうとしていた___
(このお話は「青星の水晶〈上〉」の続きです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:51:09
62594文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
重複ではない「 85作品目( 93投稿作品 ) 」です。
基本的にオツムの弱い阿呆な人間なので、エッセイなんて大層なものは書けませんが──、日々の生活の中で “ チラッ ” と思った事や頭を過った考えを何と無く書き残してみようと思います。
その内に書くかも知れない物語のネタ帳としても使えたら──なんて下心もあったりして…。
黒歴史的なモノになりそうな気がしなくもないですが──、現在「 なろう 」に投稿させていただいている作品自体が既に “ 黒歴史の産物 ” のようなモ
ノだと思っていますので、開き直って投稿しようと思います。
阿呆ボンの戯れ言に少しでも興味をもっていただけたなら、“ 黒歴史の産物 ” も暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
過去に投稿した【 活動報告 】に書いた文章も此方に投稿し直す予定です。
基本的に物語を書く,漫画を読む,ピッコマを読む,録画番組を見る…事を優先している駄目人間なので、仮にコメントを頂けても直ぐには返信する事が出来ません。
「 放置上等だぉ★ 」とか「 返信なんて期待してないよ~ 」という寛大な心をお持ちの読者さんは、コメントしてくださって構いません。
コメントをくださった読者さんが忘れた頃に返信させていただく事もあるかも知れませんけど、期待しないでください。
* 毎日投稿はしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:28:02
117338文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
大陸の西に位置する小国サリア王国。
その中にある森の中に存在する小さな屋敷。
そこで複雑な事情を抱えた若き少年騎士シラフ・ラーニルと幼い頃から彼と長い時間を共に過ごす小妖精リン。
そして、身寄りを失った二人を引き取った謎の多き義理の姉であるシファと共に平穏な日常を過ごしていた。
そんな少年シラフは、十剣と呼ばれる大陸最強の騎士の一人に選ばれる程の存在である。
十剣に必要な資格、それは世界各地に散らばる神器と呼ばれる装飾品に選ばれる事が唯一の条件。
彼はサ
リア王国始まって以来の最年少で神器選ばれ、その中でもかつて王国最強と言われた英雄が身に着けていた炎刻の腕輪と呼ばれる炎の力を司る神器に選ばれていた。
しかし、幼い頃に受けたトラウマにより選ばれた炎の力を扱う事が出来ずに時は流れ付いたあだ名は無能の騎士。
そんな彼であったが、とある事情で世界一の学院国家であるラークへの編入が義理の姉と共に決まっていたのである。
シラフ達は、自分達と同じく学院国家へと編入する得体の知れない二人組ラウとシンと会遇する。
学院で待ち受ける再開と出会い、それ等を重ねてシラフは成長していく
しかし、その裏で世界は大きく動き始めていた。
これは、彼が真の騎士となるまでの物語………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 09:31:04
1268018文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:251pt 評価ポイント:97pt
とある普通の高校生、松野 莉玖はある事がきっかけで命を落としてしまう、、ただ気がつけばなぜか昨日の朝に戻っていた。走馬灯かも知れないし、夢かも知れない、ただ莉玖がその世界でするべきことは自分が死なないこと、また自身の命を脅かすかも知れないきっかけを潰すこと。この2つを果たすため、彼は、やり直す事が出来た世界で奮闘する、、!
最終更新:2024-04-26 00:00:23
2218文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説内での異世界の往来は簡単には出来ないのがお約束。
「また、来たよー!!」
……そう思っていた時が僕にもありました。
これは一人の30代童貞男性小説家?が異世界グージャンパマと現実世界を巡り紡いでいく物語。彼の描くこの物語の結末とは?
更新は毎週水曜日(たまに金曜日も)を予定してます。
*この物語はフィクションです。出てくる人名、建物、地名などは実在の物と関係ありません。また、ネタとしてBLやGLをいれるかも知れないので不快に思われる方はご遠慮下さい。
最終更新:2024-04-25 12:00:00
1775600文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:116pt
ヴァシリーサの国の王女・アレクサンドラは、武闘派の国の次期国王として剣や魔法の訓練を受ける日々である。
国一番の実力者にして母である国王・アナスタシアと、兄である隣国の王子に比べて実力が伴わないことから、一部の者からは”出涸らし王女”と囁かれていた。
18歳となったアレクサンドラの、成人の儀の最中に、王城が得体の知れない”黒いもの”の襲撃を受けてしまう。母王アナスタシアは応戦の末落命し、城は黒いものに取り憑かれ、王都は滅んでしまった。
脱出に成功したアレクサンドラは、共に助か
った、教育係にして国の総司令官であるイーゴリと、黒いものの正体を解明し城を取り戻すべく、旅に出ることを決意する。
** この作品は、拙ブログにても掲載しています。 **
** 神話等参考にした部分もありますが、設定等に関しまして広いお心でお読みいただけると助かります^^;**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:29:13
651982文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:26pt
絶賛ニート15年目のナイスガイ 高木茂はある日、目覚めると織田信孝になっていた。
しかも今から清須会議に向かうところで、このままだと秀吉に殺されるかも知れない。
この物語はなんちゃって戦国時代を舞台にした妖怪や仙人、ドラゴン、エイリアンなど
なんでもありの和風ファンタジーになる予定です。
最終更新:2024-04-24 19:00:00
797483文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:104pt
公爵家の令嬢であるユイ・フロートは王子様との婚約を破棄され公爵家から追放されてしまう。そうして、ただのユイとなった主人公は『孤児院』という得体の知れない場所の管理を任されることとなる。
最終更新:2024-04-24 17:49:48
31680文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
謎を秘めたパラレルな世界に静かに重なる時間と記憶の物語。自分たちがここにいる秘密を解き明かすために、数百年前に書かれた古いノートとミドリ鮫だけを頼りに、延々と広がる仮想世界を彷徨します。
現実とも夢とも知れないだれも見たことのない未到の地への旅が、読者のみなさんの日常に寄り添うように紡がれていく永遠の未完小説です。
幻想小説テイストなミステリー仕立てのヒューマンドラマになっていますので、大人の小説として楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2024-04-24 10:00:00
1411340文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:24pt
気が付くと、俺は…抽選会場っぽい所にいた。
とりあえず、最後に並ぶとして気長に待つとしよう。
そこで、俺が最後に引いた転生とは?
まあ、転生が例えだ?
世界に災いを齎す存在かも知れないが、のんびりとしたいので、人間さんたちには迷惑を掛けないように、スローライフを築き上げたいと思います。
長らくの間、休載モードと化していましたが、この度です。
一新する為に従来の内容を大きく修正しながら、まったりと不定期で掲載していく事にしました。
サクッと1話辺りですが、1000文字前後
を目標に掲載していきたいと思いますので、宜しくお願いします。
※作者からのお願い※
・作者は「語彙力」がないため、文章構成や表現などは突っ込まないで下さい。
・誹謗中傷による「感想」及び「コメント」は、絶対にしないで下さい。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927861917044945にも掲載しています。
以前の掲載している話が気になる方は、
https://ncode.syosetu.com/n0651go/にてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:58:36
194553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:130pt
宿営地に到着した第91歩兵師団司令部と後方部隊は、突然閃光に包まれた。
光が静まった後、そこは鉄と火力の世界ではなく、剣と魔法の世界だった。
元の世界に戻れるかも知れない明日のために、師団長は指揮を執る。
最終更新:2024-04-22 23:28:44
39007文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:まんぼうしおから
異世界[恋愛]
短編
N9417IX
男爵令嬢リフレクシア・リターナは何の前触れも……いや、彼女は気付いていた。
すでに婚約者である第二王子の気持ちは、立て直しがほぼ不可能なまでに伯爵令嬢へと傾いていたことに。
だが、第二王子はわかっていなかった。
無敵の反射令嬢などと呼ばれる彼女の、その底知れない力を──
最終更新:2024-04-22 06:32:46
3213文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クククランダ
ハイファンタジー
連載
N6349IX
退屈な日常に飽きていた人が異世界に転移するという王道パターンかと思ったら、同じ日本だった。
強いて言うなら、魔法があって、化け物がいて、男性はなんの力もなく、女性に守られてる日本に転移したって事くらいだ。
けれど主人公は喜んだ。あの退屈な世界よりマシだ。ここならもしかしたら退屈をしないのかも知れない。
最終更新:2024-04-21 07:16:17
12429文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校入学前夜部屋にやって来た妹が突然告白
「お兄ちゃんわたしと付き合って」
人生初告白が妹って……
妹の涙を見て断り切れなかった俺は、返事を保留の状態で入学式に
同じ高校に通うことになっている妹
妹と付き合ってどうするんだーーーー?
超絶コミュ力を持った超ブラコン妹と、ボッチの優しい普通の兄とのイチャイチャラブコメ、妹と付き合ってみた結果は!
そしてその後次々と主人公に思いを寄せる様々な女子が現れ、新たな小学生の妹も誕生する!
注意してください、妹が嫌いな方は
面白くありません、申し訳ありませんが、妹嫌いの方は当小説はご遠慮ください。(笑)
こんな妹が欲しかった、妹にこうなって欲しかった、こんな妹なら愛せるかも知れない……
ブックマーク2000件、アクセス150万!、ユニーク22万、総合評価4700ptになりました。ありがとうございます。
引き続き更新頑張ります。
(カクヨムにてなろうネタ、メタ等を削除した改訂版投稿中、マグネット、アルファポリスにも投稿)
SDキャラによる挿し絵導入、52-1でレギュラー陣全女性キャラ、他も順次入れていきます。
HJネット小説大賞一次選考通過しました。
第4回カクヨムweb小説コンテスト中間選考通過しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 06:23:50
748244文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:7475pt 評価ポイント:1685pt
とある地方、とある県に存在する、松ヶ崎市。
その街を守るべく、古来から存在する組織があった。
これは常に人知れず活動を続けて来たその組織の、歴史の一端である。
例えばその組織で、ある日いきなり異なる世界、異なる時代から人が現れる様になったとしたら――。
そうなったらその組織にも、その街にも、そして一人の少年にとっても、影響は計り知れないもので。
「……私は、ムンドゥスと呼ばれる世界の住人だ。マモル達とは……そうだな、相互にパラレルワールドであると言えるだろう」
そ
んな事を臆面もなく言ってのけた少女の登場を皮切りに、少年を取り巻く日常は一変するのであった。
毎日更新、予定です。
どうぞ宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
2050957文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:32pt
Noir et Rouge、疾き波は岩をも割きをメインに、連載作品のメインキャラ達の今と昔と未来を、貰い物のお題3つを組み合わせて書き上げています。
キャラ達の人間関係という理由でよそ様から時々お子様お借りしています。
未来に関してはあるかも知れないしないかも知れない、くらいのゆるーい感じでお楽しみください。あとある意味一部ネタバレ的な部分もあるので、苦手な方は前書きで「未来」って書いている分は避けてくださいね。
最終更新:2024-04-20 22:23:04
105772文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
いや~、やっぱり物語って一気に書いた方が良いのかも知れない。
最終更新:2024-04-19 12:00:00
1237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
VRゲーム「SOUL DESTRUCTION」で荒らしプレイヤーと恐れられていた三剣 乱(みつるぎ らん)。
いつも通りに荒らしをしていた彼はとある人物に恨みを買い殺されてしまう。
目が覚めた時、彼は「SOUL DESTRUCTION」の先行販売の行列に並んでいた。
過去に戻れたのならやり直せるかも知れない。
1周目の知識で過去を変え、ゲームでもリアルでも最強になってやる!
最終更新:2024-04-19 08:29:35
2823文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小説家志望のフリーター、雨宮はある日喫茶トロイメライに訪れる。そこで出会った美青年店主、白夜と仲良くなる。その内半ば住み着くようになった雨宮は、白夜への申し訳無さから店でバイトをすることになる。店に来る客達との交流が、雨宮を作家に近づけてくれる…かも知れない。
更新めっちゃ遅いかもです。
読みづらいかと思いますが、よろしくお願いします!
※「カクヨム」様でも投稿しています。
最終更新:2024-04-18 22:12:00
2140文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時を堺に現れた、真神類(マコト)を名乗る人から変貌した怪物。
ガラの悪い連中とのいざこざにより、昏睡状態だった田辺明大(タナベアキヒロ)が目を覚ますと、そこには得体の知れない怪物が人々を襲っていて──
彼は、この町に「ヒーロー」がいることを知る。
最終更新:2024-04-18 10:36:51
46347文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
――ふと、誰かに、呼ばれたような気がしたのです。
どこかも知れない森の奥深く、なぜか自分は全身大怪我状態で放置ぷれいに処されていた。……は? でしょ。でもね、それだけじゃなくて突如襲来した野犬にがぶり、される寸前助かったー、なんて一息入れる間もなく記憶喪失だなんて非日常的な事態に陥っていることに気づいたわけですが、助けてくれたひとによると異世界渡りに際し事故ったんじゃないか?
だってさ。とりあえず、そのひとの助言に従っていろいろと試みてみることにします。じゃないと、自分は
どうやらかーなーりーのひど扱い、そう、駄犬扱いを喰らいそうなもんですから……(泣)
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。カクヨムの方が更新していますね、話数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 10:00:00
228829文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
とにかく異世界を書きたいから書く話です。
ロボット好きの大学生の予定だった人が口の悪い少女(withオーバーテクノロジー)と出会ったり、世界レベルの大企業を起こしたりしたので異世界に行きます。
ジャンルは取り敢えず異世界。いっぱい異世界。ファンタジーは有るだろうし、バトル要素も入るかも知れないです。それ以外も点在すると思います。
ちょくちょくパロディーも入れると思います。
良ければお楽しみください。
最終更新:2024-04-17 08:22:58
27123文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:天ノ風 カイト
ヒューマンドラマ
連載
N1900IR
高校三年生の初夏。
僕は、サッカーの授業で足首を痛めた藤谷《ふじたに》と言うクラス・メイトの保健室までの着き添いを、担任の先生に頼まれた。高校生の僕が思うのも変化も知れないが、藤谷は少し子供っぽく、そして少し女性的な感じのする男子だった。
そんな彼と僕は、少しの時間だけれど、学校の中で二人っきりになったのだった・・・。
最終更新:2024-04-16 19:10:00
21393文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1982 件