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俺はどうやら風邪をこじらせて死んだらしい。と思ったら不思議な声の人に『神様のお手伝いをしてくれない?』と勧誘された!まあいいかと軽い気持ちで引き受けたら、俺は異世界に赤子として転生していた。
だが神様のお手伝いってのが、神様の作った脚本にそって『勇者を庇って死ぬ役』をやってくれというとんでもないものだった!
勇者の真の力を解放するための大切なイベント?
その後のハーレムエンドに至るために必要?知るかそんなもん。
ヤダヤダそんな当て馬になって死ぬなんてお断りだー!……と思ってい
たけど、結局勇者を庇って俺は死んでしまった。しゃーねーだろ勇者は親友なんだよ……。
不本意だったけど、神様の脚本どおりに俺が死んだおかげで世界は平和になり、めでたしめでたし……となるわけだ。
まあそんなわけで、死んでしまった俺だけど、ご褒美に大家族の幸せな家の子に生まれ変わらせてくれることになった。よーし、今度の人生は可愛い嫁さんもらって子だくさんの家族を作るぞー!と思っていたけれど……あれ???俺女の子……?
注:TS要素あります。キーワードにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 15:47:00
86067文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26248pt 評価ポイント:18808pt
作:マイク・ヘイルウッド
ハイファンタジー
連載
N3726FZ
私、此度貴族の6男に生まれ変わりました。魔法のある世界で、軍閥系貴族の子供に生まれましたが、争いなんて面倒くさい事をするつもりはありません。宮廷魔導師になって好きなことをさせていただきます。え、貴族の義務?知るかそんなもん。親の威光に貴族の権利、このあたりは使えるだけ使わせていただきましょう。俺が、面白おかしく生きるために、ねぇ。
最終更新:2020-01-22 04:20:45
4101文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:セブンスターズ
ヒューマンドラマ
短編
N9288FC
そんなこと言われたってしょうがないじゃないか!
最終更新:2018-11-12 19:28:15
2352文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:145pt
俺は普通の高校生だ、本当だぞ?嘘じゃないからな!
“俺”は普通だ。
周りの奴ら?
知るかそんなもん、気にしてられん、こっちは姉さんの相手で忙しいんだ。
ちっ、恋愛なんてしてる場合じゃないんだよ!
最終更新:2018-04-02 23:25:38
4628文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:笠原 レック(wreck)
異世界[恋愛]
連載
N1688EJ
学校一の美少女に告白され、幼馴染からも思いを告げられた遠山 零。だが残念だったな、ラブコメは始まらない。モテる男は地獄を見ろ、異世界で。
作者の個人的な感情により、ラブコメは一筋縄ではいかせない。
タグにラブコメ?知るかそんなもん。謝らない。
簡単にイチャラブなんてさせないからな!!
最終更新:2017-11-10 01:00:00
9457文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
魔物が闊歩する世界、ファレスディア。
世界には魔王が存在し、それを倒す勇者がいる。
魔王は何度倒されても蘇り、勇者は一時的な安寧をもたらす存在でしかない。
だが、それでも人々は神託によって現れる勇者に縋るしかなかった。
勇者に選ばれた姉を持つシロエは大の争い嫌い。
畑で花や野菜を育てている方が絶対的に幸せ。
そんな日々を過ごすシロエの前にある日神官が訪れ、告げる。
第33代勇者に選ばれました、魔王討伐にさあ旅だてと。
ヘタレで結構、知るかそんなもん。
無理やり貼られた勇者の
レッテルに、シロエはいろいろと巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 14:17:43
4000文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今の時代魔王が復活しそれを封印するべく神の御告げを与えられた者(勇者)が立ち上がり仲間と一緒に冒険する物語…
「え!これだけ!?」(勇者)
「うん、これだけだよ」(ナレーター)
「もうちょっとなんかないの!?たった3行で終わっちゃったよ!!」(勇者)
「ぐだぐだうっさいなー…」(ナレーター)
「俺真面目なこといったよね!?」(勇者)
「知るかそんなもん」(ナレーター)
「えぇー…」(勇者)
「勇者よ!冒険に行くのだ!!」(ナレーター)
「無理やりまとめちゃ
ったよ!?」(勇者)
…エンド
「まだ物語はじまったばっかだよ!?」(勇者)
こうして勇者の物語が始まるのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 02:24:41
6033文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺の名前は四四代目魔王ゼア、この異世界アルマ・リーゼに召還された勇者だぜ。俺の他にも召還された勇者がいるんだが、王様達の陰謀により、やばい事になったんだぜ。しかし、そんな事はいい、問題なのは妹を含めたヤンデレ野郎達だ。そして、王宮にいるメイドさん達だ。勝ったぜ、何がとは言わない。妹達が来るまで俺は目の前のメイドさん達と攻略という名の激しいバトルをするぜ。魔王はどうするかだって?。知るかそんなもん。我が魔道の方が大切だぜ。
最終更新:2013-11-17 15:53:38
5053文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
時は戦国。各国が天下統一に乗り出す時期が来ていた。
そんな中、大でも小でもなく中くらいの国を統べる城主があった。
その名も如月城城主、曙 万太郎(あけぼの まんたろう)。
平和な空気が漂う城内で、彼は右腕の言葉にこう答える。
「国取りだぁ? 知るかそんなもん」
戦国? ギャク? どっちももどきです。ふふっと笑って和んで頂ければ幸いです。
追記、この小説の著作権は天川 七に属します。無断転載は禁止です。
最終更新:2011-03-30 22:23:45
2031文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
検索結果:9 件
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