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検索結果:18 件
1
とある辺境の地で母とともに暮らす双子の姉妹。
一見、普通の女の子としか思えない二人だが……?
「どこの世界に単なる貧乏ゆすりで地震を起こす餓鬼がいるんだよ!!」
「何で崩落に巻き込まれておいて身体どころか髪や服にすら傷一つ無いのよ!!」
そう、残念ながら彼女たちは普通ではなかった。
これは、攻撃に特化しすぎている為に異常なほど魔法が効きすぎてしまう脳筋な姉と。
守備に特化しすぎている為にナイフやフォークより重い物はほぼ持てない馬鹿真面目な妹の。
ほんのり姉妹百合
風味なドタバタ冒険譚である。
『カクヨム』様、『アルファポリス』様でも連載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
1041330文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:308pt
高校生となった桜野春樹。
登校し授業を受けて帰りアニメを見るいたって普通の生活を送っていた。そんなある日クラスの半数の持ち物がほぼ同時に失くなる事件が起こる。
春樹の中学からの友人で不思議なことが好きな文月乙葉は、どんな事件でも解決してくれると噂の探偵部に相談しようと春樹や幼馴染の友雪を無理やり誘い部室を訪れる。
そこにいたのは小柄でどこか幼い印象の女子生徒、長月撫子だった。
「ん? 我が探偵部に何か用か?」
容姿に似つかわしくない口調で話す撫子に戸惑いながらも乙葉が訪れた理
由を話すと、ニヤリと笑みを浮かべ調査に動き出す。
この事件をきっかけに撫子と春樹達は探偵と助手という学校生活では少し奇妙な関係で様々な出来事に出くわすことになる。
普段は気にしない、けど言われてみればちょっと気になる!そんな日常に潜むちょっぴり不思議な出来事に挑戦する!笑いの中にちょっぴり涙がある不思議な学園謎解きドラマが始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 22:17:51
15374文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公ヴァンは吸血鬼だが太陽を浴びないと死ぬ呪いをかけられた。呪いを掛け死んだハンターの末裔を見つける。
【愛す=殺す?彼女に執着したのは敵だったから?】主人公フラッディは冷酷な王子の従者。しかし暗殺者育ちの為に色恋に疎く殺戮=愛と勘違いした。
【女嫌いの冒険者はプラトニックな恋をしたらしい】主人公ジュソは幼い頃母に捨てられ女が苦手になった。優しい夫婦に拾われて成人した彼は育ての親に恩返しする為、偽装の花嫁を探す旅にでる。
【絶対の矛と盾が出会うとき世界が破滅へ誘われる
】主人公ワーズライトは絶対の死を与える力を持つが唯一死なない少女に出会った。
【絶対の守護者プラズマ】主人公ヴェルボードは大罪の償いに天上神の指示で動く。
【魔女の林檎】主人公アドゥゲル王子は暗殺されかけ魔女に救われる。
【無限の神様ミカンループ】主人公ミュルゲンは天上の神。高魔導族は見下す無魔力族と結婚しなければ魔力使用権を剥奪する。
【元神の贖罪】主人公パスティルは力を封じられた元神で薬屋をやっている。
【魔導師は酒場で生まれた】主人公マルファは記憶がなく酒場で働いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 15:18:49
13767文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
愛されたかった
あなたに
あなただけに
愛してるって言って欲しかった
最終更新:2021-11-22 23:55:53
767文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:今野 真芽
ローファンタジー
完結済
N4357GS
魔法力テスト全国一位、ただし全科目オールAで総合点だけS、という器用貧乏さがコンプレックスの秀才・藤堂誠介は、ある日、雪の精霊と見紛うような美しい少女を見て、その後を追う。
だが、その少女は、実はとある少女が乗り移った少年だった──?
少女・千鳥に惹かれた誠介は、依代の少年・市彦の口車に乗せられ、市彦とともに、人気テレビ番組『高校生『矛と盾』魔法大会』に参加することに。
大会の行方はどうなるのか、そして、少女・千鳥の正体は?
ビルもある。飛行機も飛ぶ。スマートフォ
ンもある。だが、同じくらい当たり前に、魔法も存在する。天まで届く『祈りの塔』と、その最上階で地底の炎を鎮める『祈りの姫』。
これはそんな世界でのボーイミーツガール&ボーイミーツボーイ。
週一回、日曜更新予定です!
この小説は、「アルファポリス」「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
※R3.1.14「祈りの塔」から改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 21:02:07
39919文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
青年の名はジノ=クロニクル。【大罪人】の証である【竜刻】をその身に刻んだ彼は異端審問にかけられようとしていた。虚ろな青年の瞳には何も映っていない。一番大切なものを失った彼にはもはや生きる意味など無かったからだ。
そんな時、法廷に轟音が鳴り響いた。
「さぁ、迎えに来たぞ――私の、お姫様」
矛と盾が出会うとき《英雄》は生まれる。――ニクルス暦七八四年。戦争終結から七〇〇余年が過ぎ、伝承として語り継がれるようになった頃。二人の《英雄》は再び、巡り合う。
歪んでしま
ったこの世界で、青年と少女達が織り成す英雄譚が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:07:20
24918文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
無能な荷物持ちとして日々お嬢様の荷物持ちをしていたレーンであったがある日いつもの様にお嬢様のレベルを上げるためにダンジョンに潜っていた中であった
突然ダンジョンから本来なら現れるはずのないS級のモンスターに襲われてしまうのであった
そんな中でお嬢様から言われてしまうのである
「お前みたいな無能など不要だ!ここで私たちの囮となって死ぬがいいわ!」
突如お嬢様はレーンが動けないように魔法で攻撃するのであった
もちろんレーンはただの荷物持ちなので戦闘能力は皆無で
あったため何もできないのであった
「そ、そんな、お嬢様!」
「さよならレーン、貴方はここで私のために死ぬのよ!」
こうしてお嬢様は護衛の者達と共にその場から逃げ出すのであった
「そ、そんな、嫌だ、嫌だ、死にたくないよ!」
「い、や、だ、死に、た、く、な、い」
そんな言葉も虚しくレーンはSモンスターに殺されてしまうのであった
そうして目覚めるとそこはいつもの風景だった
いつものように馬小屋で目覚めたレーンは自分に何が起こったのか調べたところなんと
自分が死ぬ一年前に戻っていることに気付いたのであった!
そしてレーンはどうせこのままここで働いていても殺される運命ならここから出ていくことを決意するのであった!
そんな中でレーンが一年前に戻ったことであることがおきたのであった
それはレーンがお嬢様によって殺されてしまったことを思い出してしまい思わずレーンがビックリしてしまいお嬢様を階段から突き落としてしまうのである
それが原因でとあることが起きてしまうのであった
本来の歴史であればここでお嬢様が階段から落ちることなどなかったのだがこのことがきっかけでなんとお嬢様の前世の記憶を思い出すのであった
「こ、これ!?もしかして、私ゲームの世界に来てしまったの!?しかも悪役令嬢のメイになってしまったの!?」
そう、レーンを追放することでメイはレーンによって殺されてしまうのである
このままだと自分が悪役令嬢として死の道しか残っていないのである
「絶対にレーンを追放させないようにしないと」
こうして絶対に追放させない悪役令嬢VS絶対に追放される無能な荷物持ちの戦いが始まった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 08:00:00
1152文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本がテンプレな異世界で戦力を整えるとしたら?そんな妄想から現実とロマンの両立の目指した架空の兵器や装備の設定集を目指してみました。
これは、自衛隊が異世界で活躍する話の執筆を諦めたけど続けたい!だったら、物語でなく兵器の設定集を書こう!そんな感じで決めました。
尚、登場させる気は無い他勢力の強さですが、敵対勢力はどう上限で第二次世界大戦時の技術力です。同クラスの技術力を持つ国家は敵対勢力に含まれません。
ファンタジー要素は舞台となる異世界と魔法を指すのであんまり意味は
無かったりします。番外編で自分なりの魔法設定と日本に於ける魔法利用の話を数話投稿する予定です。
他作品に登場するモノだったり、ウィキや動画からコレ良いな~と思ったら引っ張ったりします。皆様からもネタを頂ければ書きたいと思います。
後、意外と見ない異世界特有の現代人が喜ぶ性質を持つ物質や生物なんかの話を書きたいと思います。
皆様も使ってみたいなと思えるモノや設定、話がありましたら、好きにお使い下さい。出典を付けてくだされば嬉しいです。
日本が持つのは2020年1月までの兵器や技術とします。
それと計画はそれぞれ独立してる設定なので、複数で設定が被っても気にしないで下さい。
尚、不定期投稿を予定しており、逃走しても責めないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 00:26:36
21921文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:44pt
世界は突如、異常事態を喫する超常現象が起きた。
その現象により巨大生物無人(アルカナ)と呼ばれる生物が、人間達の生活を侵食し始めた。
圧倒的力を保有した無人を前に人々に抗う術がないと思われたが、そこで立ち上がった者達がいた。
彼らは謎の巨大生物と戦うためにコード持ちとしての力を遺憾なく発揮する。
そしてーーー。少女シャーロット・アリアもまたコード持ちの意志を受け継いで無人と戦うことを決意する。
彼女は平和を取り戻すため仲間と共に戦うと誓う。
しかし、彼女は無人と戦う他にもう一
つ目的があった。
アリアは無人と戦いながら、もう一つの目的を果たすため、独りでに無人に立ち向かって行くのであったーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 12:24:20
247263文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
人の動きが先読みできるという特異な片目をもつ高校生の少年ナオキ。その特異な能力を買われ未成年ながら政府公認の民間警備会社(JPSC)に所属することになる。そこには同じように、異端な能力を生まれつき持った人間が多く所属していた。高校に通いながらも、警備業務、訓練に励む日々。そして組織の役割である、盾ともう一つの隠された矛の部分を次第に知ることになる。
組織の成り立ちと、最終的な目的。そしてナオキらの異端な能力について。その根源は約20年前に起こった、世間ではあまり知られてい
ない薬害事件にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 05:42:03
6502文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全てを貫く矛と全てを防ぐ盾を売る商人を相手に矛盾を指摘するのは、相当命知らずな真似かもしれない。
チートな矛と盾を携えた商人による中国統一から、地球の終わりまで。
そんな話です。
最終更新:2019-04-25 11:36:48
4146文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
有名な矛盾の話。昔、最強の盾と最強の矛を売っている商人がいたらしい。何者にも貫けぬ盾。何者でも貫ける矛。では、その矛と盾をぶつければどうなるのか。商人は答えられない。私にも答えられない。そんな私にまつわる矛盾した話。
最終更新:2018-06-03 00:23:42
3031文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
灰坂白明と赤間美月、そして赤間要人は異能力軍事学校に通っていた
軍事学校はAとBに別れていて、俺たちはA。
そのA学校にいる赤間姉妹はその学校ではトップ2の最強といわれる強さを誇るその学校のいわば矛と盾だ。
そんな二人のお荷物と言われた俺は二人に隠していることがあり、それを抑止力にすることにして隠していた、だが、そんな中、毎年の10月ごろに行われる擬似戦争にて、早速抑止力を見せつけるはめになり…!?
最終更新:2017-01-09 02:35:05
3036文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
矛盾だらけだね。
そう言う彼女も、矛盾だらけ。
そして、私もまた
矛盾だらけ。
矛盾だらけのこの世界、
その中の矛盾だらけの私の話。
最終更新:2014-06-27 07:54:02
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
初投稿になります。
時雨沢恵一先生の作品
「お茶が運ばれてくるまでに」
をヒントに書かせていただきました。
これをオリジナルと呼ぶのか、二次創作と言うのか、盗作とするのか正直判りかねます。もし法に抵触するような場合はご連絡いただければ幸いです。
1500字程度の短いものですから、少しのお暇に読んでいただけたらと思います。
それではどうぞ宜しくお願いいたします。
最終更新:2014-04-08 00:00:00
1592文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
突如として朝の挨拶にやってきた、腕の立つ殺し屋。
そんな殺し屋を淡々と返り討ちにする、最強の守護者《ガードマン》
最強の矛と最強の盾が会合し朝食を取るという変わったワンシーンである。
最終更新:2012-08-09 19:12:55
3998文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
矛盾の故事で矛と盾を売っていた男のその後。彼の行動がもう一つの矛盾を生んでしまう。
最終更新:2012-05-21 02:33:03
2849文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:99pt
怠惰な少年・洋一は、両親の都合により、祖父母のいる山村の小学校に転校して来ていた。何事も無く穏やかな日常を過ごすはずだったのだが、平和の終わりは刻々と迫っていた。※後々タイトルから何から修正置換します。何ヵ月後になるかは分かりません。すいません。
最終更新:2006-09-18 00:46:25
8704文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
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