-真っ白な壁- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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猛吹雪で真っ白な壁の先に桃源郷が見える。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「物語の中のような世界」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-01-15 13:00:00
1462文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
あー土砂降りの雨降らないかなぁー。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-24 09:00:00
443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
目が覚めると私は真っ白な壁に囲まれた部屋に仰向けの状態で眠っていた。
最終更新:2020-03-25 14:46:51
4631文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人口が八千万人まで減少した近未来の日本。ナノマシンによる延命治療が日常化し、遂には意識のみをナノマシンを束ねる”機巧核〟へ移す実験が行われようとしていた。
その実験の被験者に選ばれた主人公は棺桶のような装置に入れられ、隣に置かれた”機巧核〟と無数の電極で繋がれる。装置の外では慌ただしく駆け回る白衣の科学者たち。いよいよ鳴り始める実験開始のブザー。赤い点滅灯が頭上を回り、カウントダウンが始まった。
…………三、二、一、零。
投げ出される意識と、視界の片隅に映った蠢くナノ
マシンたち。主人公は深い眠りに落ちた。
ややをして目が醒めるとそこは身に覚えのない部屋。真っ白な壁に真っ白な床。おまけに照明まで真っ白ずくめの不思議な部屋だった。
“機巧核〟に意識の移植が成功した主人公は、部屋にいたナノマシンを身に纏い、四年の歳月を掛けてその部屋から脱出をする。しかし、部屋の外も似たような風景の広がる何処かの研究所であった。
暫く、自分が元いた場所を探そうと研究所内を彷徨っていると、上階で瀕死の少女と凄惨な虐殺現場を発見する。蘇生を試みるも寸前で事切れてしまった少女を、主人公はナノマシンで損傷した体組織を代替することで奇跡的に蘇生することに成功した。
目が覚めた少女の話では、どうやらここはダンジョンの中らしい。しかも彼女の話ぶりからここは異世界であることに主人公は気付く。ダンジョンは二百年に一度の割合で凡そ百個出現するようで、今回は第三次ダンジョン群の出現とのこと。
主人公は蘇生した少女を最後まで守ると心に決め、異世界に踏み出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 18:44:45
225002文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:269pt 評価ポイント:69pt
頭を締め付ける激痛で、目が覚めた。
真っ白な天井。
真っ白な壁。
真っ白な扉。
全てが真っ白な、この非常識な病棟で。
最終更新:2018-03-11 01:22:35
501文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
若くして死んだ、高宮楓は、
死後あるところにいた。中は真っ暗闇
そして、戸惑う隙もなくある声が聞こえる。
明かりがつき、真っ暗闇から真っ白な壁が出てくる。
話し手は美少女であった。その美少女に
「貴方は不運にも若くして死にました。」
と、告げられ
「死因は交通事故です。」
とも、告げられた。
だか、赤ちゃんから人生をやり直すか、異世界に行けることを知り
楓は異世界に行くことに・・・
最終更新:2017-05-22 22:00:00
2818文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もし何もない空間に閉じ込められたら?
そこは四方八方が真っ白な壁で形成された場所。
暴力など通用するはずがない。さあどうする?
最終更新:2016-06-20 02:00:00
336文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身体が重い。すっかり健康体である自分を忘れてしまった。真っ白な壁も、消毒薬のにおいも、いつから私の日常になってしまったのか。ああ、意識が遠のく――そろそろかな…………ってあれ? 目覚めた私のてのひらが、なんともラブリーなそれになってるんですけど!?
最終更新:2015-04-19 22:38:19
101173文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:876pt 評価ポイント:244pt
真っ白な壁は何とも例えられない色に変わってしまいました。だから……
★ダーク色が強いので、ご覧になる際はご注意下さい★
※他のサイトにも掲載しています。
最終更新:2013-10-03 10:57:47
802文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
7月1日、高校1年生の少年・神原真琴(かんばらまこと)は妙な夢を見た。幼稚園に入ったかどうかぐらいの赤い服を着た女の子。右腕は肘から下がなく、左腕は醜く腫れあがっている。そして、その少女を虐待する、どこか見覚えのある大人の男女2人組。夢の舞台は、どことなく親近感がわく、見たことも無い部屋。小さな本棚と真っ白な壁紙の部屋。
「ねぇねぇ、おててつないで!」
夢を通じて、少女はたった1つの願いを叶えるために『無邪気な笑顔』を撒き散らす。恐怖さえ覚える、どこまでも『無邪気な笑顔』
を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 13:01:53
47113文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:57pt
検索結果:10 件
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