-真っ白なキャンバス- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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突然、爆弾に吹き飛ばされた日本。
しかし、気がついた頃には、そんなことなかったかのように元に戻り、選ばれた人間だけ、不思議な色を手にしていた。
「芸術家達よ、この地球という、真っ白なキャンバスを塗りたくれ。」
何かが、始まろうとしていた。
自分の色を塗りたくり、その願いを叶えんとする、全力異能力バトル。
最終更新:2022-03-17 23:51:24
8605文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:相沢 毬藻*
ハイファンタジー
連載
N8719FH
急速に科学が発展し、文化や伝統が失われ始めた世界に、数少ないアナログの絵を描く画家、河野碧という1人の孤独な青年がいた。
彼は何かに取り憑かれているかのように絵を描いていた。孤独から目を背けるように。
そんな彼にはある力があった。
『描いた物を実体化する能力』
彼はその能力を持つがためにある組織に狙われ、襲撃を受け、捕まってしまいそうになるが……魔法具によって異世界へと飛ばされる。
そこで出会った、魔法の存在する異世界、【イデア】の管理者と名乗る男によってイデアへと
転生する事になった碧。
そこに待ち受けていたのは、現実から掛け離れた世界。しかし、いくつもの現実世界との奇妙な繋がりが……?
碧の両親、ある組織、そして世界。
彼はイデアでたくさんの出会いと別れを繰り返し、全ての真実を知る事になる……
「僕の人生は……描き直しなんかじゃない……! 真っ白なキャンバスに描いてきた、新しい人生なんだ!」
空に描いた虹の向こうに、何が見えるのだろうか。
〇
世界観や設定をしっかり作りこんでいるつもりです。その内に設定等のまとめを出します。
この作品には、神話や伝承を参考に作ったキャラ等も存在します。
最後に、分かり切ったことですが、この作品は、フィクションです。現実の個人、団体等は一切関係ありません。
本作品はアルファポリス、ツギクル、カクヨムでも、同名で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 21:25:41
20939文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:105pt
とある学校の美術部には、美術展に真っ白なキャンバスを提出する奴が居るらしい。
貴方はそれを芸術と認めますか?
最終更新:2018-12-27 00:00:00
3774文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
立川蘭子は同じ絵を描き続ける。来日も、来日も、真っ白なキャンバスを真っ赤な絵の具で染め上げ、少女の惨殺体を描き続ける。
そうでないと、気が狂ってしまうからだ。
あの少女は人間ではない。もっと凶悪な何かだ。
蘭子は描き続ける。何度も、何度でも。
最終更新:2018-12-18 15:42:14
5707文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
作:みぃーや・きゃっと
ヒューマンドラマ
短編
N6376EU
真っ白なキャンバスが飾られた美術館で、少年は鈴を鳴らして歩くネコと長い白髪の女性に出会う。
女性は少年に探し物をしてほしいとお願いした。
少年は美しい女性のために探し始めるが、その探し物がなんなのか分からないまま、歩き回る。
探し物を見つけたとき、少年はある人物に出会う。
最終更新:2018-06-07 08:13:11
4435文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永遠の愛を誓った。
どんな困難も二人でなら越えて行けると。
たとえ世界が二人を許さなくても、誰から恨まれようとも、この愛だけは貫きとおすと。
恥ずかしげもなく、何の疑いもなく、心から信じていた。この愛は本物だと。
「わかれましょう。お金ならあげるわ」
それで終わりだった。本当に、そのたった一言で終わってしまった。
積み重ねてきたものは、崩れ去ることもその余韻を残すことも許されず、その存在を真っ白なキャンバスへと巻き戻された。
大恋愛の末、何もかも失った大学二
年生の水上優は偶然、失恋サークル「ロミジュリ」に入ることになる。
愉快な仲間たちとともに、彼はメンタルブレイクから立ち直ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 21:00:00
22336文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
美術室。真っ白なキャンバスと向かい合っている少女と、キャンバスに色を付けていく少年のおはなし。
最終更新:2017-09-04 22:37:07
2109文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:真っ白なキャンバス
ヒューマンドラマ
短編
N1847ED
そこは優雅な仮面舞踏会。沢山の人が踊り、語り、食事をし、楽しきひと時を過ごしている。優雅な人たちは皆優しく、思いやりがあり、お互いを称え合っている。微笑みを浮かべた仮面をつけた人たちは、とても綺麗な人たちだ。
綺麗に綺麗に磨かれた人たちはとても美しい。けど、その中身を除いてはいけないよ。なぜなら、きっと臭くて鼻が曲がっちゃうからだ。
最終更新:2017-07-21 15:09:28
4694文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真っ白なキャンバス
ヒューマンドラマ
短編
N4122DW
人生とは産まれた時から人間が持つ、絶対的な自分の時間であり所有物だ。自分の人生をどの様に使おうが、自分の自由である。そこに、他者が口出しする権利などありはしないのだ。
だが人は人生を縛られる。神ではなく、人によって生み出された道徳に人は人生を縛られる。
最終更新:2017-03-19 02:09:58
4548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
絵描きになるべく上京したはいいもののキャンバスは真っ白のまま。
そんな悠が訪れた公園で見かけたのはトンボを網で追いかける茜という少し変わった写真家の女性だった。
「多分、好きになるよ?」
そう言い放った茜に悠はどんどん惹かれていく。
しかし、惹かれていく度に徐々にすれ違う気持ち。
悠は真っ白なキャンバスに何を描くのか。
最終更新:2015-05-15 11:58:24
17042文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:55pt
学校の屋上においてある真っ白なキャンバス。「ご自由にお描きください。」と貼り紙がしてある。そんなキャンバスを巡る物語。
最終更新:2011-01-27 23:50:11
7100文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
大嫌いな奴がいた。同じ部活、同じクラスで、だけどたくさんの友達に囲まれたあいつ…。そんなあいつが俺を「友達」だと言った日から、俺たちの物語は始まっていたんだ…。第132回コバルト短編小説新人賞選外作品。
最終更新:2008-01-19 21:15:37
8701文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:12 件
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