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検索結果:53 件
王立冒険者アカデミーでも有名な落ちこぼれジョブの四人の男女が強制的にパーティーを組むことに!
主人公のジュノンはちぐはぐなジョブ構成に絶望する。二週間後に差し迫った学期末までにダンジョンの10階層を突破しなけば退学になってしまうのに、忍者に暗黒騎士にドルイドに呪術師と、まともな盾役さえいないのだ。
だが、誰ともパーティーを組んで貰えない主人公たちはこの落ちこぼれパーティーに望みを託してダンジョンに潜るしかなかった。すると、意外にも四人のジョブの相性が良くて―――。
落ちこぼ
れと周囲から蔑まれ自信を失くしてした少年少女が、知恵と工夫と実力でダンジョンを踏破してゆくことでたくましく成長してゆく異世界ダンジョン青春譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 14:00:00
47954文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:76pt
作:ドブロッキィ
ハイファンタジー
連載
N1391FH
高校に入り、たった二年で四度の失恋を経験した少年 清川棗。
今日も容姿を理由にフラレた彼を慰める幼馴染、武原葵と、武原秀彦の二人との下校中、突然響き渡る鐘の音。
気がつけば真っ白な部屋に立っていた彼らを待ち受けていたのは、異世界の女神を名乗る女性だった。突然の異世界召喚に興奮する葵、怯える棗、特に動じない秀彦の三人。女神はそんな三人に頼みがあると持ちかける。
女神の提示した頼みとは、魔王に脅かされる世界を救って欲しいという、物語やゲームではありふれたもの。女神の
力で危険はないという説明を受けた三人は、葵の推しもあってこの条件を快諾する。
「ヒデは盾役の聖騎士、先輩は……あー、勇者やりたいんですね?わかりました、じゃあ僕は回復役やるよ」
「ふむ、普通ならお止めする所ですが。クラスツリーを見た上での判断ですし、その意志を尊重いたしましょう。それでは棗さん、貴方は今から”聖女”です。サービスで髪の毛だけ聖女っぽく伸ばして差し上げますね。」
「……は?」
説明を読まずそのままの姿で性転換させられた棗。唯でさえ容姿に不安があるのに、そのままの姿で性転換。響き渡る棗の悲鳴をよそに冒険が始まる。
「どうしてこんな事に……」
前作でイラストを乗せた所、お怒りの声がなかったので今回は偶にイラスト載せようと思います。第一話の冒頭でタイトル的な物がありますので、もし不快でしたら感想欄にお書き下さい。あまりに不評でしたら下の方に移動します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 02:40:07
651139文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12066pt 評価ポイント:4980pt
役立たずの農家の四男坊主、家で奴隷として結婚もできずに兄に使役されるか、小銭で奉公に出されて弟子工として働かされるか、冒険者の荷物持ちとして生きて行くかを選ばされて、最底辺のポーターとして探索に。
普通の扱いとして、パーティが危機に陥った時に囮として使われ、刺されて蟻の巣のダンジョンの中で放置。
大蟻を育てる抱卵器として連れて行かれ、手足を斬り飛ばされて過ごす致命傷。
地獄の底で復讐を誓っても無効で、頭は幼虫が分泌する薬物でラリってしまい、内臓を食われても苦痛を
感じない体にされた。
巣の頭脳体であるリッチが来て、頭が良いか適性でもあったのか「蟻の使用人」として雇われた。
家畜や人体を定期的に供出して、蟻の抱卵器として提出する役目を仰せつかって現世に帰還。
まずは最初は首の後ろに虫を入れられて奴隷から開始、肉体部分は虫の手足と外骨格に交換されて、例えチンピラ多数に囲まれても無傷で撃退。
自分を陥れたパーティーを告発しても無効、受付で門前払い。銀等級金等級冒険者が優先され、ゴミクズ以下のポーターの言い分を聞く馬鹿はいない。
受付嬢にも鼻で笑われて塩対応。大蟻の巣の底に追いやられた少年の復讐が始まる。
自分を陥れたパーティー全員を、大蟻の巣の底にご招待。女メンバーはゴブリンの孕み袋にするか、地の底のゾンビみたいな手足が無い抱卵器連中の性奴隷に。
リーダーの金等級冒険者でも盾役の戦士でも、大蟻の集団には手も足も出ずに誘拐されて、居住者のホモゴブリンの孕み袋にされて、ケツがガッバガバになると二回り大きいゲイオークに使われて快楽堕ち。
抱卵器の提出数が増えると次第に大きな権限が与えられて、1メートル級の働き蟻を複数使役できるようになり、続いて3メートル級の戦闘蟻でも複数使役できるように改造。
街を全て崩壊させて、無事冒険者ギルド全員を、受付嬢ギルドマスターを含めた一人残らず地獄に叩き落すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 09:11:39
54403文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:不思議OHP
VRゲーム[SF]
連載
N9537IN
VRMMO「ワールド・オブ・パムルゴニア」
六人きりのギルド「フリッツパーティー」の面々は、今日も今日とてノースピーク城の攻略にいそしんでいた。
緊張感のない不真面目なメンバーたち、全裸で暴れまわる凶悪なボス、そして襲い来る睡魔と不運……。
戦いの最中、謎の壁ハマりに巻き込まれたパーティーの盾役「聖騎士フジ」は暗闇の通路の先で不思議なNPCの少女ニアと出会う。
強力なガーディアンを従えながらも、魔物たちから異常なまでのヘイトを集めるニア。
彼女を守るためフリッツパーテ
ィーの面々はゲーム世界を奔走することとなる。
大襲撃の夜を越え、
『ひでき』と呼ばれるトッププレイヤーたちと戦い、
運営からのお叱りに怯えつつも、
六人と一人の少女は世界の終着、最果ての地『極点』を目指す。
すべてはいまだ難攻不落、前人未到のラスボス攻略に挑むために──。
【主な登場人物】
【フジ】主人公。パラディン。ヒューマン。鎖で縛るのが好き。
【レドロフスキー14世】錬金術師。ノーム女子。中の人はおじさん。
【ミレイ】プリースト。エルフ。スカートが短い
【ガブ】盗賊。犬みたいな種族。目付きと口が悪い。
【ベル】魔術師。ヒューマン。ヘッドギアのスペック不足により色々大変。
【八丁堀の使い】サムライ。種族不明。タヌキの着ぐるみを着ている。強い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 19:44:46
145814文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
曰く、『主人公は“絶対に死なない”』。
銃撃戦でなぜか一発も撃たれない主人公に疑問を抱いたことはないだろうか?
絶体絶命のピンチに絶妙なタイミングで仲間が助けに入るのはなぜだろうか?
その疑問の答えは「主人公補正」だ。『主人公』は絶対に死なない。死んでしまえば物語は終わってしまうからだ。
ある日異世界に転移した自称「Cランク小説家」のサクラは、そこで出会った「リツ」という名の男から話を聞かされた。実はなんと、その異世界は、同じく日本から転移してきたリツが書いて
いた小説の舞台と同じだった!?
リツは、“外からやってきた自分らにはそういった補正がかかっている”と主張する。かくして絶対に死なない『不死のパーティー』を作った彼らは、剣と魔法の世界でラストダンジョン攻略を目指す。
だがこの世界には、ある恐るべき秘密が隠されていた──。
全てが伏線の新解釈異世界物語。こんな人におススメ!
↓
伏線盛りだくさんな話が読みたい人。
推理アクションが読みたい人。
いままでの異世界テンプレ展開に飽きた人。
・なんで主人公は異世界に行くの?
・どうやって行くの?
・冒険者ギルドって何?
・チートスキルって本当に不正(チート)なの?
・魔王ってなんなの?
などなど、説明が省かれがちな設定も説明を盛り込んでおります。
※ 一部「死ネタ・下ネタ」があります。毎日0時投稿。最終話まですでに書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 17:00:00
534625文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ゆーしゃエホーマキ
VRゲーム[SF]
連載
N4771IN
NFO――〈ニュー・ファンタジー・オンライン〉
それは数多のゲーマーを仮想の沼へ引きずり込んだとされる新たなVRMMORPG――異世界ファンタジオを自由に冒険出来るフルダイブゲームだ。
そんなゲームに、若干の……割と大きめなトラブルがありながらもログインした《リリキルス》という少女は、ゲームオーバーしたくない一心でダンジョンを攻略し、HP極振り。
スキル構成も回復特化にして、外見も中身もゾンビらしい回復役になった……のだが!
気付けば「だってタフだから」とギルド
メンバーに盾にされ、挙句の果てには宙を舞ったレアドロ武器が胸に突き刺さってまさかの装備判定。
しかもレアドロのくせに呪いの剣だったおかげで抜けなくなって強制縛りプレイ、スタートです。
もはや種族すらアンデッドになってしまい、名実ともにゾンビ娘に成り果てる。
不運すぎるリリキルス。
ろくに武器も持てない無能キルス。
それでも一緒にゲームをしてくれるギルドメンバーに、ゾンビ娘は次第に友情が芽生えて仕方なくそのツギハギの体を盾に……「なわけあるか!」
何かと盾にしたがるギルメン達と、迫り来る強大なボスモンスター。
胸に刺さったレアドロ武器を狙う他のプレイヤー。
周りの全員、み~んな敵。
でも、回復しか出来ないリリキルスは一人じゃ戦えない。
だったらこの腐った脳みそをフルに使い、あの手この手でゲームオーバーから逃れつつボスモンスターを攻略するまで!
「ただのしかばねだからって舐めるなよぉ!?」
目指せノーコンティニュー!
回復しまくって、必死に足掻いて生き延びて!
そして盾役から外され、まともにヒーラーとして活躍出来る日は来るのか!
――これは一人の少女が死んで始まるリビングデッド・フルダイブ。
やがて最強のゾンビゲーマーになる――かもしれない物語である!
*カクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667806112079
(カクヨムコン9参加中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 15:02:48
45943文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:82pt
バイラ・エスパーダは、騎士侯爵の一人娘だ。幼い頃から第一王子ガイアスの妃候補として、同じ候補者であり、親友のラクシミリアと共に勉学へ励み、先日ようやくデビュタントを迎えた。
社交界デビューを果たしたバイラは、ラクシミリアの生家が主催するお茶会に招かれ、そこで自分の評判が『悪女』であることを知る事になる。身に覚えのない噂話で、あることないこと陰口を叩かれ、驚いたバイラ。その上、それがラクシミリアによって広められた、悪意である事に気がつくのだった。
幼馴染と言っても過言ではない
ガイアスですら、ラクシミリアの妄言に首ったけ。
しかしバイラは、どうしても妃候補を辞退するわけにはいかない。自分が厳しい教育に耐えるのはひとえに、社交界デビューをして、絶対に王宮へ日参する権利を獲得したかったからなのだ。
「なんとかしなければ。だって王宮に通えなくなったら、国王陛下が隠し持っていると噂の聖剣を、拝めなくなっちゃいます……!!」
何を隠そうこの騎士侯爵令嬢、無類の剣好きなのである。
状況を打破する妥協案も浮かばず、頭を悩ませるバイラに、貴族学院で同じ騎士科だった第二王子、テライズが、とある提案を申し出たのだった。
「どうでしょう、ここは一つ。私の妃候補に鞍替えしませんか? 兄上とは時期王太子を争う間柄ですし、貴女のような聡明な女性が妃候補であれば、私の評価も、あっあっあっぐううかわいいいい毎日拝み倒したい顔面好きです結婚してください無理だ死ぬ」
「変態だぁああよろしくお願いします!?」
彼女が好きで好きで拗れた、ちょっと物理な不幸体質王子の協力を得て、剣の姫は王の聖剣閲覧権を所望する──!
相変わらずふんわり設定ファンタジーです。書けたら更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 13:27:42
9166文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
デリータはスキル《ダメージ吸収》を買われ盾役として上位ランクパーティーに参加していたが、全体のことを考えて動くあまり『スキルをまともに使えない無能』と蔑まれ、ついに追放されてしまう。
「今度は自分を大切にしてくれる人を大切にしよう」と決めるデリータだったが、実は彼の《ダメージ吸収》はその極致にいたっており、あらゆるものを消去できるスキル《存在消去》へと進化していた。
そうとも知らず上辺だけで追放したパーティーは、これまで圧勝していたモンスターや踏破できていたレベルのダンジ
ョン攻略にすら苦戦するようになり、やがて冒険者としても人としても没落していく。
その一方のデリータはお嬢様をチンピラから救ったり、モンスターから街を救ったりしながら日々を送っているうちに、やがて人々から《救世主》と呼ばれる存在になっていく!
これはある目的を達成するために最底辺の冒険者として生きる男が、なぜか連れて行くことになってしまったモンスター娘たちや、勝手に結婚宣言してくるお嬢様たちと著しい成長を遂げながらハーレム・無双をし、特に望んでもいなかった救世主になってしまう物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 20:16:04
262490文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:316pt
神官アウラは、勇者で幼馴染であるダグと将来を誓い合った仲だったが、彼は魔王討伐の褒美としてイリス皇女との結婚を打診され、それをアウラの目の前で快諾する。
アウラと交わした結婚の約束は、神聖魔法の使い手である彼女を魔王討伐パーティーに引き入れるためにダグがついた嘘だったのだ。
『お前みたいな、ヤれば魔法を使えなくなる女となんて、誰が結婚するんだよ。神聖魔法を使うことしか取り柄のない役立たずのくせに』
そう書かれた手紙によって捨てらたアウラ。
傷心する彼女に、同じパーティー仲
間の盾役マーヴィが、自分の故郷にやってこないかと声をかける。
アウラは心の傷を癒すため、マーヴィとともに彼の故郷へと向かうのだった。
捨てられた主人公が、パーティー仲間の盾役と幸せになる、ちょいざまぁありの恋愛ファンタジー短編。
※思いつきなので色々とガバガバです。ご容赦ください。
※力があれば平民が皇帝になれるような世界観です。
※他サイトでも転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 17:00:00
31001文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:31414pt 評価ポイント:26710pt
盾役《タンク》……それはパーティの前衛に立ち、自らの肉体を駆使してあらゆる敵の攻撃から味方を守る者。
戦士リアムは大型モンスターを専門に討伐するパーティの盾役として、身体を張って仲間を守ってきた。
しかし、長年に渡る苦痛の日々は気付かぬうちに彼の心に深い闇を作り出していた。
ある日、限界を迎えたリアムは依頼成功を祝う打ち上げの席でパーティの仲間に告げる。
「――今日限りで俺はこのパーティを抜けようと思う」
パーティを抜け、自由と安息を手に入れたリアム。
一
方、盾役を失い混乱するパーティの元へ、三年前に討伐し損ねた巨人の討伐依頼が舞い込むのだった……。
――――――――――――――――
全十二話の中編です。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 20:13:17
43688文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:47910pt
とある酒場にて偶然相席となった四人の冒険者達。
彼ら彼女らにはとある共通点が在った。
そう、彼らには、自身が所属していたパーティーから追放された事がある、と言う共通点が。
「なぁ、俺達でパーティーを組んだら面白くなるんじゃないか?」
その一言により、本来であれば交わらなかったハズの彼らの運命が交わり、世界の命運は大きな鳴動を見せ………………無い!
「英雄?勇者?悪いけど、そんな面倒そうなのごめんだね。そう言う厄介そうなのは、俺達を『不要』だと言って棄てた奴ら
に持っていってよ」
※流行りの『追放もの』の主人公達を一つのパーティーにぶちこんだ様なモノになっております。
ごった煮感が強いですが、面白そうだと思って頂けたのでしたら一読して頂けると有難いですm(_ _)m
※タイトルは仮なのでその内変更する可能性在り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:58:24
758085文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:19434pt 評価ポイント:10910pt
作:河内三比呂
ハイファンタジー
完結済
N4427HL
冒険者ギルドSランクパーティのリーダーを務めるタンク(盾役)の青年グシャートは、ある日の夜の酒場の席で勇者の青年テルスと言い争いになり、酒の勢いで彼とその恋人であり聖女のスセをパーティから追放してしまう。
翌日、正気に戻ったグシャートだったが時すでに遅し。テルスとスセは新たなパーティを結成し、華々しい活躍をしていた。唯一パーティに残った召喚士の青年レナジェとクエストを受けるも失敗。一気に底辺へと落ちぶれる。
果たして、勇者と聖女を追放してしまったグシャートの運命はいかに!
?
(こちらはカクヨム様、ノベルアッププラス様、Nolaノベル様でも連載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 13:48:12
22133文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:86pt
街の冒険者ギルドでもトップクラスのパーティーのリーダーをしいていた主人公は、ある日仲間によって迷宮に置き去りにされる。
だが待って欲しい。
迷宮とは言ってもここは初心者向けの迷宮の上層。
しかも仲間たちは、別れ際に過剰ともいえる強化魔法、回復アイテムの数々を残していった。
一体あいつらは何がしたいのか……。
最終更新:2022-12-11 19:00:00
9814文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:602pt
金儲けのために命を賭ける冒険者パーティーには必ず役割がある。
タンク:盾役 アタッカー:攻撃役 ヒーラー:回復役
迷宮攻略ともなれば、最低この3役はパーティーに必要不可欠である。
あれ?ちょっと待って。ヒーラーって回復するだけ?楽で簡単なお仕事じゃん!
「ちょっと僕、ヒーラー極めるわ」
そんな軽い気持ちでヒーラーを始めたら、迷宮に行くのも面倒くさくなったので
クラン作ってクランメンバーに迷宮攻略させていたんだけど、
気付いたら 僕のクラメンが全員、僕よりも強くなっていた そん
なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 00:00:00
198751文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1742pt 評価ポイント:792pt
作:sirasaka
ハイファンタジー
短編
N2926HX
竜やゴブリン、オークなどの様々なモンスターが存在するとある異世界。
オルン=イズルハは国内最強と称される冒険者パーティー『ギルツ』に所属していた。数多くの依頼をこなす日々を過ごす中、古龍討伐の後に開かれた祝勝会の終わり際、ギルツのリーダーであるべリウスからパーティーを抜けてくれないかと伝えられる。詳しく話を聞くとオルンの力があまりにも強すぎた結果、冒険者として共に活動する自信を無くしてしまったようだ。
そんな悩みを打ち明けたのはべリウスだけではない。話を聞くと盾役
兼料理人のケルン、回復師のエリンとマリーンもべリウスと同じく自信を失ってしまったようだ。
結局オルンは彼らの主張を受け入れ、ギルツから抜けることとなる。べリウス達は自信をもってオルンの横に並ぶことができるほどの力を身に付けてくるために一から修行してくることになり、オルンも彼らが自分を迎えに来ることを待つことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:55:56
25883文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
十歳で衝撃吸収というスキルを授かったルンス。
冒険者となり、スキルを使って盾役として活動していた。
ある年、彼のいるパーティーがドラゴン討伐の依頼を受ける。
この出会いが、彼と彼のパーティーの運命を大きく変えていく。
最終更新:2022-10-18 14:30:31
6961文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:やすじろう
ハイファンタジー
完結済
N9118HN
ここはモンスターのはびこる世界。
タクトは冒険者パーティーの盾役(タンク)としてモンスターと戦うことを生業にしている。
しかし、ある日突然冒険者パーティーを首になってしまう。
最前列でのつらい防御を押し付けられているのに、モンスター撃破数が少ないとの理不尽な理由でだ。
毎日の辛い戦闘に嫌気がさしたタクトは戦士を辞めようと思ったが、たまたま出会った女騎士にスカウトされ、とある騎士団に入団することになった。
身勝手なパーティーメンバーは気づいていなかったが、タクトは防御だけは天
才的だったのだ。
才能を認められたタクトは、騎士団のエリート女騎士に溺愛され、やがて最強コンビと呼ばれるようになる。
一方、天才タンクを失った追放サイドはゴブリンにも負けるほどの落ち目になって行く…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 08:37:47
114567文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:482pt
作:うぶくはくわすす
異世界[恋愛]
連載
N7861HS
魔王と戦うべく、『カウンター』のスキルをもらって転生したカウン。
冒険者パーティーを組み、カウンターの回避性能で回避盾をこなしている。
でも幼なじみは防御盾、妹は避雷針…… 全員盾役でゴブリンも倒せない!
最終更新:2022-07-27 20:56:54
52832文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
最難関と言われる迷宮【死者の楽園】。生者のとっての地獄に、足を踏み入れた者たちがいた。
最終更新:2022-02-02 17:48:16
1362文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:あんころもち
ハイファンタジー
連載
N4677GY
未だ竜が大空や大地を堂々と闊歩し、様々な人種や種族がその生活を謳歌している、つまるところのテンプレ満載のファンタジーな世界で、これまたテンプレみたいな勇者一行と魔王の決戦があって、その決着が着いたあとに、一人だけ死んだことになってしまった一行の一員の、みんなの盾役ライトくん(年齢不詳)が、どうにか本拠地のある町に戻ったけど、なんか一行から追放されちゃって、まあなんやかんや敵だった魔族の村に行っちゃってなんやかんやそこの門番になっちゃう話です。
まあ、興味湧いたら軽く流し読みで
もしてやってください。
更新は、水曜と日曜にする予定。まあずれるかもですが。予定は未定。なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 17:44:13
151768文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
「レガード、お前、金くすねているだろ」
冒険者レガード・フィルグレイシアは5年前の13歳にダンジョンのある迷宮都市スピアーノへやってきた冒険者だ。所属するパーティーでは平凡な盾役と一方的に押し付けられた金回りを管理していた。
しかし、200年ぶりに大陸中を覆う吹雪の日にレガードは所属するパーティー『赤に鳴く鳥』から金を取っていたと疑われ拠点内で管理していた金をまるごと取られて追放されてしまう。5年間努めたパーティーをあっさりと追放され、真冬のような寒さの外に放り出されたレ
ガードの元に1人のエルフの少女が姿を表した。吹雪の中、彼女と出会うことで彼の運命の歯車は回りだす。
槍を振るい従者の少女たちと共にダンジョンに潜む魔物を倒し、病に倒れる人を救い続ける。
これは龍が世界を覆った後の世の中で、願いを受け取ったレガードの物語。
「さあ、世界を救う旅に出よう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 19:06:52
126345文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:78pt
テンプレ勇者召喚で高校生3人と共に異世界に誘拐された主人公。
そんな彼女は引きこもりのボッチ気質の面倒臭がりな主婦だった?!
特大の猫を器用に被り、ビジネスライクなお付き合いなら相手のことなどお構いなし!
自分達に有利に事を進めるのは常識でしょ?毟り取れるものは毟り取れ!
でも特大の猫の下では今日も今日とて非常識(変態)にツッコミを入れまくる!
なん、だと∑(゜Д゜)
いやいやいやいや!( ゜Д゜)ハァ?
待て待て待て待て!Σ( ꒪□꒪)‼
ふぁっっっっっ!?Σ(゜д゜
|||)
異世界にきてから手に入れた常識外れのステータスとチートスキルを武器に、
変な異世界人たち(変態)から隠れて、身代わり(生贄)を盾役に無双する!
問題解決したら金銭的にも人員的にも帰還の研究が進むでしょ?そうでしょ??
違うとは言わせねぇぞ!!
▒▒▓█▇▅▂∩( ✧Д✧)∩▂▅▇█▓▒▒
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
名声は生贄の勘違い男子高校生に全部丸投げ!で、主人公は1人引きこもり御満悦!
余計なものは欲しくない!本と美味しいご飯と一人で居れる部屋があれば幸せ!
宝の持ち腐れ?でも下手な奴が持ってるよりいいでしょ?
初投稿です。拙い文ですので苦手な方は回れ右!感想に返事は書けません。しかし、参考にさせていただいております!また、読まれた方、評価何卒よろしくお願いします。
ちょいちょい内容を訂正しています。
一週間に一話を目指しています!無理な時もあるだろうけど。
1/11
一話から四話 内容はほぼ同じですが題名と書き方変えました。
1/12
五話から十話、内容はほぼ同じですが題名と書き方変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 18:34:20
438774文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:112pt
作:御手々ぽんた
ハイファンタジー
連載
N2993GY
女性だけのパーティーで盾役を勤める戦士のリシュ。体力には自信があったが、パーティーメンバーからはノロマだとバカにされ、報酬の配分でも冷遇されていた。
そんな金欠に悩むリシュが教会で偶然、流行り病に倒れた幼い姉妹のために祈った時、奇跡が起きる。
姉妹の病が、リシュの祈りで完治したのだ。
聖女の素質を見初められたリシュは説得され、教会で聖女の副業を始めることになる。
同じ頃、リシュの所属する冒険者パーティーに様々な不運が訪れ、リシュをバカにしていた他のメンバ
ーは徐々に困窮していく。
聖女の副業で安定した収入を得ていたリシュは困窮していくメンバーを横目に、戦士としても聖女としてもさらなる高みへと成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 14:53:40
43818文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4312pt 評価ポイント:2658pt
カクヨムに先行掲載しています。
是非、そちらもご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220072320362
人類の七割を占める宗教「新教」の中心、イグナチオ皇国の聖地ジェズを取り戻すべく、有力冒険者パーティに参加したストラスト・ヤソ。
パーティ内では、頭の働かない盾役でしか使いみちがないと疎まれていた。
我慢の限界に達したパーティのリーダー、アンスヘルムは皇国に上申し、彼の異端認定と破門が決まりパーティをも追放されることとな
った。
信じる神、仲間にすらも裏切られようと、僧侶は自らの進む道を信じ、聖地奪還を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 18:20:22
12622文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:くらげmotema
ハイファンタジー
連載
N5328GY
Bランク冒険者パーティ【森のグルメ】は、ステータス上昇効果をもたらす種を集める冒険者集団だ。
しかし有用なステータスを伸ばす種は、パーティの中心メンバーに独占されてしまう。
盾役の【戦士】インゼンに与えられるのは、死にステとして有名な【精神力の種】だけだった。
しかし精神力をカンストさせたインゼンは、パーティから暴力やいじめを受けても何も感じていない自分に気がつく。
(どんな痛みを感じても気にならねえ。精神力がカンストしたからか?)
一方で筋力や体力をカンス
トさせた他のメンバーは、更に種を独占するためインゼンを追放する。
「インゼン、おまえは今日でクビだ」
しかし精神力がカンストしたインゼンは動じない。
「そうか。今まで世話になったな」
そして王都に戻ったインゼンは、突如出現した魔王を名乗る少女に出会う。
逃げ出す人々の中、精神力がカンストしているインゼンは動じない。
「気に入った。貴様を我の眷属にしてやろう。ただし魔族のスキルを人間が使えば多大な苦痛が伴うが、耐えられるかな?」
もちろんインゼンは一切の苦痛に動じない。
平然とした表情で手首を切り落としては、あらゆる敵の視界を奪う【紅の霧】やあらゆる敵を貫く【紅の槍】を発動する。
さらに傷つけば傷つくほど強くなる【ダメージブースト】のスキルによって、インゼンは無敵のステータスも手に入れる。
ちなみに魔王の目的は、ステータス上昇の種の中で最も希少な魔力の種を集めること。
一方で、精神力がカンストして落ち着き払っていたインゼンを失い、統率を失いつつあった【森のグルメ】たちも、一発逆転を目指して魔力の種を集めることを決める。
しかしインゼンの働きによって、【森のグルメ】が辿り着く頃にはいつも魔力の種は残っていないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:03:57
15201文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
異常な再生スキルを持つエナは、仲間達の盾役として活動していた。
だが、そんなある日――彼女は魔物の巣食う森で見捨てられ、生きながらに魔物の餌にされる。
その時、エナはある事実に気付いた。
「私、頭を食べられても死なないんだ」
最終更新:2021-05-04 12:40:48
2841文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:644pt
作:箸屋 ウルシ
ハイファンタジー
短編
N4887GT
【書籍化未決定!!】
【日刊ハイファンタジーランキング・最高順位:圏外】
「貴様を我がパーティから追放する! この役立たずめ!!」
リーダーで幼馴染でもある悪役令嬢にそう言われてSランクパーティから追放された魔物使い。だが、パーティメンバーは気づいていなかった、実は彼はこの世で唯一、どんな魔物でもテイムすることができる魔物使いだったことに。そして、彼にテイムされた魔物の能力は限界を超えて上がっていく力まで持っており、彼はその力でこれまで荷物持ち、索敵、盾役、攻撃役、バフの役割
でパーティに貢献していたことに。
無一文で彷徨っていた彼を救ったのは、獣人の国で神として崇められる銀狼だった。彼女は彼を生涯の主人として探していたのだという。彼が彼女をテイムすると、なんとケモミミ美少女に!
銀狼に連れられ、獣人の国に向かう魔物使い。そこで彼は神の主人として、様々な問題を解決していくことになる。政治に戦闘、そして農業からアイテムの製造まんで。ありとあらゆる知識を持つ魔物使いは、圧倒的な力を使って自由気ままに弱者を助け、悪を挫いていく魔物使い。いつしか彼の周りには、彼の能力で最強になった、たくさんのケモミミ美少女たちが集まるようになっていたのだっt。
一方、彼を追放したパーティは、彼の能力を知ることなく、最高難易度のSランクダンジョンに乗り込んでいく、だがアイテムもロクに持てず、敵の接近を察知することもできず、ダメージを与えることもできない彼らは、瞬く間に崩壊してしまうのだった……。
【読者の皆様へ】
ざまぁはすでに完了しています。安心してお読みください!
感想・評価は作者の原動力に繋がります! 気に入ってくれた方は本文下の☆☆☆☆☆を押してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 23:16:26
452文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
※R2.7.14追記
携帯から文章一部修正、PCがまだ使えないので携帯で次話作成中
※R2.5.15追記
書き溜めていた続きを含む本文を保存しているPCが故障中の為、着手困難です。
継続はします。
【始めに】
また話によって以下の記号が出てきますが、視点の変更に伴う目印となります。(同一視点が続く場合は記号は無し)
【三人称視点】
--------------------
◇◇◇
--------------------
【一人称視点】
---------
-----------
◆◆◆
--------------------
裏の世界で「護り屋」を生業とし、「門番」の異名でその界隈で知られる男、牧島アンドレイ。
依頼を終えた後見かけた女性の依頼を受けると、その女性は「自分は異世界から来た」と言う。
疑いの目を向けるアンドレイの前で苦しみだす女性の為にやむなく彼は剣と、魔法、魔物の存在する、自分が今までいた所とあまりにもかけ離れた異世界、『エクスィゼリア』に足を踏み入れた。
全く異なる世界の中で戸惑いながらも、彼は今まで通り依頼をこなしていく。
その世界には人により発動、所持する数が異なる能力【アビリティ】が存在し、
アンドレイにも様々な【アビリティ】が備わっていた。
HPアップのアビリティが最大で付与されていることから「盾役」としての役割にあたるかと思われたが、彼のアビリティはあまりにも従来の「盾役」とはかけ離れた性能だった。
その中にある、この世界で唯一彼だけに付与されたアビリティ
【ペインバック】
それは受けた痛みを攻撃力に変換して一撃に込める能力。
そして彼が持つ全てのアビリティは、まるで彼が敵の攻撃を受けることを前提に組み込まれているように思えた。
それは彼の過去に起きた出来事と、今の護り屋としての彼のスタイルを示すかのような、哀しいアビリティ――。
依頼を受け国を周り、護り屋は何を知り、何を見るのか、そして何を失うのか。裏社会に生き抜いてきた者の異世界冒険譚、ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 00:03:29
169658文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
――これは魔法と科学が共存する、少し歴史が違う世界の話――
その世界は、魔法と科学、それぞれが補い合って発展を遂げていた。
ある国は空飛ぶ船を生み、ある国は電波で通話する機械を作り、またある国は鉛玉の代わりに魔法を撃つ銃を開発した。
魔法で出来ないことを科学で、科学で出来ないことを魔法でこなすこの世界では、この文の読み手方が知る世界と発展の仕方も戦争の仕方も異なる。……それでも、似たような歴史を辿るのは奇妙な偶然なのだろうか。
ある国は海を制し、ある国は独立という
自由を勝ち取り、ある島国の鎖国は解かれ、各国で争いが続く。そして、世界全体を巻き込む戦争が二度も起こった。
異なるのは、歩兵や魔術師による接近戦が重要視され、核兵器が生まれなかったこと。
第二次世界大戦は決着がつかず、休戦。世界は二分され、いくつかの戦争が繰り返されながらも、危うい均衡を保っているということだろう。
そんな世界の極東の島国で産まれた、魔力が殆ど無い「魔力なし」の少年……本城幸雄。
彼は、祖父のような魔道具職人を目指し、魔法教育の最高学府と名高い「大和魔法術学園」への入学を志していた。
幸雄は「魔力なし」のハンデをはねのけ合格を手にするが、それは彼の想像を遙かに超える学園生活の始まりに過ぎなかった――。
※努力型の主人公が戦い、守り、苦悩する。バトルもあれば日常と恋愛もあるお話しです。
文字多め・展開遅め・筆者が遅筆ですが、是非お立ち寄り下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 21:19:45
99014文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
迷宮に潜ることになった新人冒険者ユキとソロ冒険者カイン。二人の相性はどうなのかーー!?
最終更新:2020-06-12 05:19:44
3886文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
幼馴染のリリアはトップクラスの魔法職『賢者』で、世界でも屈指の実力者を示す『Sランク冒険者』まで秒読みと噂される秀才だ。しかも容姿端麗で侯爵令嬢。
そんな彼女とパーティを組んでいる俺は、毎日のようにパワハラを受けていた。
俺は職業『盾使い』で、習得しているのは初期スキル『防御の構え』だけ。冒険者ランクは一番下の『C』。
クエスト中に俺が与えられた役割は盾役で、攻撃は全部リリアの役目。
リリアに非難されるのも仕方ないと思ってパワハラに耐えていた俺は、ある日のクエスト中に強力
な魔物に遭遇。
負けを悟ったリリアは俺を囮にして逃走。見捨てられた絶望感の中で、俺は異常な防御力を発揮して敵の攻撃をしのぎ、冒険者になって初めての攻撃『盾殴り』を繰り出して勝利する。
自分を見捨てた幼馴染との絶縁を決意し、俺は新しい冒険者生活へと踏み出す。
これは最低の幼馴染と絶縁した俺が、即死級の攻撃も耐える規格外の防御スキルで最強の盾使いへと成り上がっていく物語。
※旧題「絶対防御の最強盾使い ~パワハラが止まらない賢者の幼馴染と絶縁した俺、冒険者ライフを満喫するうちに気付いたら最強に~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:06:32
158449文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4126pt 評価ポイント:2462pt
人類最後の住処『バベル』へと迫り来る敵を防衛戦にて殲滅する守護者〈ガーディアン〉。
守護者としての価値は、魔導〈マナ〉と呼称される力の源で判断される。
魔導を一切持たない少年、ランド・バークレイは肉壁と同程度の盾役〈タンク〉に任命される。
そして迎えた初任務、上手くいっていたと思われた『ガイアウルフ』の殲滅戦で、仲間の少女が命を落としてしまう。
それは決してランドの責任ではない。しかし、現場の『指揮官』が下した、「無慈悲な命令」がなければ救えたかもしれない少女の命。
「犠
牲は当然である」という守護者の常識を覆すべく、ランドは二年後、十七歳の若さで指揮官となった。
魔導を持たない、役立たずの指揮官。だが、ランドは無力だからこそ「犠牲のない迎撃戦」を常に模索し、少しづつ周囲の理解を得ていくことになる。
だが時には苦渋の決断を迫られるのが指揮官の役目。
来たる『災厄獣』を目の前にした時、ランド・バークレイは親友に問う:
「ーーー、ここで僕と一緒に、死んでもいいかい?」
巨塔『バベル』での防衛戦。残酷なタワーディフェンスの世界で、最弱の指揮官ランド・バークレイは守護者をも守れる本物のガーディアンへと成長を遂げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 13:55:25
3514文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類に仇なす魔王を倒した勇者一行。その中のひとり、盾役をしていたリモーが自分探しをする物語です。
最終更新:2020-01-19 18:35:00
2667文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある普通の村娘エアルは、ある日世界を闇に包もうとする邪神を打ち倒す勇者の仲間となるべく、天使からの神託を受けた。
戦うための能力と神の造りし盾を受け取った彼女は、異世界から召喚された勇者の少年、そして同じく神に選ばれた仲間達と共に世界を救う旅に出る。
しかし、それは彼女の長い逃走劇のはじまりでもあったのだ……。
彼女を狙う勇者に、勇者の仲間としての彼女を狙う魔神の軍勢。
さらに、光と闇の両サイドから逃げながらも、基本的にお人好しな彼女は、様々なトラブルに巻き込まれていく。
平穏な日々を夢見逃げる、エアルの明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 19:20:34
394382文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:523pt 評価ポイント:241pt
「どんくさい」という理由のもと、パーティを追放された盾役兼回復役のルアン。
男で回復魔法を使えるのは珍しかったのだが、回復力は女性に比べて低かった。
もしも女の子だったら……そんなあり得ないことを考えながら、餞別代りにもらった『呪いの盾』を出来心で装備する。
――結果として、呪いの効果でルアンは女の子になってしまった。
そんなお話のプロローグ。
最終更新:2019-08-07 22:39:54
1863文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:156pt
仲間外れにされないように「ポジティブ」で「能天気」「いじられキャラ」として振る舞い本当の自分を隠して過ごしていた男子高校生、シルド。
ある日クラスメイトの悪ふざけにより階段から転げ落ちてしまい、意識を失ってしまう。
目が覚めると、そこはまるでファンタジー小説に出てくるような世界の城の中。
さらに、自分と同じ顔をした少年がこちらを見下ろしていたのだった。
その少年はこの世界の人間。そして争う3つの勢力のうちの一つの戦力であり王子だった。
幸か不幸か同じ顔をして
いた為シルドはその王子の影武者となってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 04:33:49
4782文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【迷宮都市】で冒険者として生きるレオ=アルブスは迷宮の中に存在する魔物をパーティーと共に倒し、生計を立てていた。
"七星輪廻"
レオがリーダーを務めるこの七人パーティーは、レオを除いて全員が何百年に一度と呼ばれる天才だった。
若手最強と呼ばれるこのパーティーメンバーは一癖も二癖もある変人ばかり。
そして何より、何かと理由を付けてレオを『よいしょ』する。
「凄い!」「流石です!」だけで済めば良いが、パーティーメンバーの度を越えた『よいしょ』に
レオは日々悩まされることになる。
「アァン!?テメェ、レオくんに対して図が高ェんだよ!死にてぇのか?死にテェよなぁ!?ほら、謝れよ!レオくんと同じ空気吸ってごめんなさいって地べたに頭擦り付けて必死に謝れよ!!……あ、レオくんはそこで見ているだけでいいからね…?何も心配しないで、全部私がやるから!」
レオが絡むと性格が豹変する幼なじみの『勇者』。
「レオちゃんは呼吸が出来て偉いわね~」
レオの全ての行動を肯定し、甘やかし、褒め称える姉の『回復職』。
「それで金等級?レオならお前に影すら踏ませないぞ……?」
レオを世界最強と疑わない自称ライバルの『盾役』。
「ボクは裏方でいい。君が後世に残す英雄譚で、英雄を支えた一人になるのがボクの夢なんだ」
レオを英雄と呼び、心酔し、レオの行動全てを本に書き記し、後世に残そうとする『支援職』。
「神を愚弄する気かッ!!!彼ほどの人格者はこの世に存在しない!!誰にでも優しく、平等で、慈悲深い。君たちは理解しているのか!?君たちが目の前にしているのは生き神だぞ!!」
レオを神と崇め、深く信仰するパーティーで一番闇の深い『弓士』。
「私はレオ様に助けて頂きました。私が望むのはレオ様の幸せ唯一つ。貴方の快適な人生のためなら私は身を粉にして働きましょう。どうかお座り下さい、私が着替えさせますので」
おはようからおやすみまでレオを生活をサポートする『サポーター』。
望むのはノーストレス。胃薬を片手にレオは今日もパーティーメンバーの『よいしょ』に悩まされる。
レオは平穏な日々を手に入れることは出来るのか。
はたまた、胃に穴があくのが先か……。
怒涛のドタバタ冒険コメディ─────開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 00:00:13
123344文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:60pt
世界最強の勇者であるアデルは、盾役の戦士、魔法使い、僧侶とともに魔王討伐に向かった。
魔王までは順調だったが、魔王が強すぎた。
魔王から逃げることはできなかったが、勇者は自らに転生することに成功する。
転生をして、もう一度魔王を倒す。
だが、あの時の後悔を消し去る行動を選択したために、知らない展開になっていく。
後、何回転生すれば魔王が倒せるのか。
それは、作者もまだわからない。
**************************
気分転換に書き始めました。
先を考
えずに書いているのでこういうタイトルになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 18:00:00
253276文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
とある理由により、魔術師でありながら攻撃用の魔術が使えないキース・ルクタリエ。
代わりに短剣を扱う前衛、通称『殴り魔』として魔物の討伐に乗るも、その需要の隙間もなさそうな役割に、多くの依頼主に断られていた。
ある時、魔術師を急募するパーティーの依頼に乗って現地に合流するも、リーダーである聖術師のティアに「魔術師って言うから、てっきり攻撃魔法が使えるものだと思ってたのに」と言われ、ふたりは揉めてしまう。
情けない惨状に、引く手数多の盾役である騎士がパーティーを見限って去ること
に。
その時、ティアが投げやりに言い放った「それならあなたが盾役をやってくださいよ」という言葉から、なし崩し的に盾役をすることになるキース。
魔術師なのに盾役という無理難題を押し付けられたキースは、果たしてこの危機をどう乗り越えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 23:30:08
31716文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:酒虫 不眠 (サカムシ ネズ)
ハイファンタジー
連載
N1947FK
■大切な友達を守ろうとして、誰も守れなかった少年が、比類なき『盾』として転生するという皮肉。憎い仇に勝とうとして、誰にも勝てなかった少女が、唯一無二の『矛』として転生するという皮肉。前世の過ちを正さんと、二人は異世界で己が道を歩み始める。その運命が交差した時。少年と少女は、『自分』という、矛盾した存在を変えられるのか―――。
■最強の盾役(ディフェンダー)として転生した元・男子高校生と、最強の矛役(アタッカー)として転生した元・女子高生の、異世界バトルファンタジー。異世界での
第二の人生で、彼らは今度こそ、正しい正解へと辿り着けるのでしょうか。1900年代のヨーロッパをイメージした異世界にて、島国「アナサリア」の治安を守る組織・「カンタリス自警団」と、「悪」を駆逐する為ならどんな手段も使う自称義賊、「レッドキャンドル」。二つの組織に属する、異世界からの二人の来訪者は、自分の思想のために戦って、その中で何を見つけるのでしょうか。果たしてどちらが「正義」で、どちらが「悪」なのでしょうか。
■チート系主人公ではありません(ここ重要)。ただ防御力(または攻撃力)がカンストしているだけです。何故チート系ではないのかは作中にて。
■初めての長編小説の執筆になるので、多少の拙さはどうか御容赦頂き下さい。
■なるべくコンスタントな更新を心がけますが、如何せんリアルとの兼ね合いの所為で保証出来ません・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 18:00:00
17297文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
人気VRMMOアークオンラインを幼馴染3人とプレイしていた中学生、灯。
エンドコンテンツを少数でクリアしている4人のみのクランで、ある日黒龍討伐のクエスト戦闘中にノイズが走る。
どうにか黒龍を倒し皆次々にダンジョンを出て行く、最後に灯が脱出魔法陣に足を踏み出した瞬間、激しいノイズが走り視界が暗転する。
世界が変わる、何もかも、もう戻れない・・・。
最終更新:2019-02-23 12:00:00
513666文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2177pt 評価ポイント:865pt
ある日、ナイトは言い出した。戦士は豆腐だからメイン盾に向かない。だからパーティから追放するべきだ。と。次の日、戦士が言い出した。ナイトは攻撃力が足りないから敵の再生能力を上回れない。だからナイトの方こそ戦力外だ。と。お互いメイン盾の座を求め、互いに蹴落としあう血みどろの争いを繰り広げた結果。パーティは盾役を二人とも追放した。
最終更新:2018-11-27 20:26:36
1952文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「肉盾役もドンとこいです!剣だって強いですけどね」
私、ジュノには秘密がある。昼間は護衛の女剣士としてお仕事をしているけど、夜は醜いカエル人間になる呪いがかかっているの!
異世界転移後行き倒れているところを、金髪の美形青年、ちょっとチャラいけど優しい赤髪青年、いつも丁寧で世話焼きな茶髪青年達に拾われたんだ。
なんだか体はつよーくなってるし、物騒な世界みたいだけど自分らしく生きていけそう。
恋ってよくわからなかったけど、ドキドキしたりいつまでも見つめていたいこの気持ちがそうなの
かな?
自称悪役令嬢のお友達(人生初のお友達!)とも仲良くなって、毎日が楽しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 09:56:39
9090文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
パーティの盾役として頑張ってきたアルゼストは、ある日仲間から突然追放されてしまう。
自身の戦闘スタイルが時代遅れだと痛感して落ち込むが、新しいスキルを覚えてから一変する。
そのスキルは欠点を補うばかりではなく、とんでもなく便利なものだと判明。これを気に見返すかのごとく奮闘していくのであった。
後に『最強の盾職』といわれるまでに活躍していく男の物語である。
最終更新:2018-07-03 21:49:24
7127文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:65pt
とある個人的な事情で実力を出さないおっさんが勇者PTから解雇されるお話。
最終更新:2017-12-23 08:00:00
18126文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:288pt
どうしてチームリーダは男の癖にあんなに肌が綺麗なの。どうして盾役の剣士は常日頃攻撃を耐えているのに後衛の私よりも肌が綺麗なのって傷ついたらすぐに私が回復魔法を使っちゃうからか。納得。と言うかお二人っていつから付き合ってるんですか。やっぱり大事なのは見た目ですか肌ですか。幸せそうで何よりですね呪われてしまえって嘘です嘘ですそんな事態になったら私が解呪魔法を行使しなくちゃいけなくなってまた肌が荒れちゃうじゃないですかそんなのはごめんです! ああ、私も彼氏が欲しいし早く結婚したい
。魔女になんてなりたくない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 16:01:45
5527文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Unknown
ハイファンタジー
連載
N3916DY
MMOでのテンプレを重視しテンプレを愛しテンプレを慈しんできた彼はいつしかそのMMO内で上位ギルドのギルマスとなり、有名プレイヤーの仲間入りを果たしていた。
盾役ギルド『テンプレ騎士団』の円卓の騎士と呼ばれている12名は全てのボス・ダンジョン等に対処できることがウリの精鋭中の精鋭だった。
そんなギルドメンバーがテンプレ的な事態に巻き込まれてることとなる。
最終更新:2017-04-26 20:17:35
6620文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
青春の日々を鍛冶仕事と武道の鍛練に費やす小鳥遊 常勝(たかなし つねかつ)は
周りをリア充ラブコメ主人公や空気を読まない天然美少女、中二病全開の悪友、他にも個性豊かなクラスメイトに囲まれながら過ごした高校生活は、ある日突然終わりを告げた。
召喚された異世界は武器と魔法が支配する戦争と荒廃が進む世界だったのだ。
召喚された異世界で救国の勇者として荒廃しつつある国を一から立て直す。
召喚された異世界で、最初にもらったスキルは最強の盾役、デカい身体と盾を武器に国を救済する異世界
救済ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 02:25:06
532文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:謙虚なナイト
ハイファンタジー
連載
N5595DI
ファンタジーな世界からファンタジーな世界への転生/転移。
ちょっと言葉遣いと性格が変な謙虚なナイト プロントさんが送る異世界転生。
--語録
・長寿タイプ
プロントさんの実力を見抜く人、喧嘩を売らない人、味方。
・ナイト
仕事としての騎士ではなくナイト、戦闘での役割を示す。盾役。自称光属性。
・忍者
汚い。ずるい。悪い。
最終更新:2017-04-15 14:51:07
7693文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:25pt
世界最大のダンジョン『エルグレイ』攻略に向けて、適正ギルドランクCを目指し、冒険者である俺は仲間と共に数々のマモノを倒し、クエストをこなす日々を送っていた。
辛いことも少なくないが、それなりに楽しく仲間たちと冒険している。……俺はハーレムパ―ティーの冴えない盾役だけどな。
だが問題はそこじゃない。一番の問題は我らのイケメンリーダーが、俺のケツを触ろうと執拗に迫ってくることだった。
おいやめろ。ケツを揉みしだくな鼻息荒くするな……ちょっ、そこはやめ……ぎゃあああああああ
ああああ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 14:23:57
26824文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:39pt
検索結果:53 件