-相談事- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:145 件
ここは、都会の喧騒から一本路地を入った場所にある一軒のクラブ「Chloe」
毎日常連客などが訪れ、クラブのママ「クロエ」に相談などを持ちかけられるが
いつも塩対応‼
さぁ、今日はどんな相談事が舞い込んでくるのやら?
最終更新:2024-04-26 10:53:07
7620文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本海側に位置する北夏梅市役所地域生活課は、市内で起こる不思議な現象に対応する部署である。ざっくりした掌握業務から、様々な相談事を受けるが、主業務は通常の方法では解決できない、怪奇現象などの対処。所属する職員も、霊視能力者の課長をはじめ、元巫女や似非陰陽師に超能力者などキャラが強い。
そんな部署に配属された、院卒1年目、向坂の運命やいかに。
※ジャンル的にはラブコメに近いと思われます。怪異が主題ですが、ホラーと言うほどホラーではないと思います。
※怪異はざっくり。そう言うこ
ともある。かなぁ?という感じです。
※時々、メタ発言が飛び出す可能性があります。
※いつも通り設定が緩いので、薄目でご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 07:00:00
148015文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:132pt
連載中「禁色たちの怪異奇譚」
くたびれたおっさんと女怪異の、年の差おねショタ物語の前日譚。
新社会人として春から上京して来た平凡な青年。
一介の新入社員、サラリーマンでは都内にそれなりの住居を構えることは些か困難。それなりの通勤時間を覚悟し、県外のベッドタウンに住居を構えるのか。それとも、都内郊外にある格安賃貸アパートを借りるのか。
彼が選んだのは、格安賃貸アパートだった―――。
そこに住み始めてから二か月後。彼は金縛りに悩まされることになる。徐々に酷さを増す、霊障。
悩んだ末に彼は、とある相談事を請け負うというひっそりとした場所に設けられた事務所を訪ねてみることに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 08:03:50
5670文字
会話率:23%
IN:12pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この年の春、高校生を迎えた少年は幼じみの大地と共に高校生活の一年を過ごすが、それは少年にとってのかけがいのないものへと変わる。
生まれつきの重度の病、不思議な少女の不思議な相談事、少年と大地の初恋の相手の事件など、色々な人に手を差し伸べ、少年の人生もまた救われる。
そんな救済物語です。
最終更新:2024-03-24 21:35:09
895文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊、怪異、そして妖怪。人ではない存在が見える千春は顔馴染みの猫の導き(物理)と謎のメモによってとある場所を訪れる。
そこは不機嫌面が標準装備の所長と顔面偏差値高めの所員達がオカルトめいた相談を受ける事務所だった。ちょっとした隠し事を抱えている千春は用を済ませてとっとと退散するはずが、彼らと共に種族を問わず舞い込む相談を解決するために奔走することになる。
最終更新:2024-03-17 07:00:00
90938文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『黄昏郵便に怪異絡みの相談を書いて送ると、助けてもらえるんだって』
いつからか噂されるようになった、黄昏郵便なる存在。
それは、怪異にまつわる相談事を扱う誰かへ通じる、異界の郵便。
手紙には強い想いを。賽銭箱にはほんの気持ちを。
そうして出された手紙は、神様に届けられる。
夏休みが終わり、学校が始まる。
学校が始まれば、部活も始まる。
百鬼夜行部も同様に、人知れず、活動を開始するのだった。
* * *
前作、鬼灯町の百鬼夜行◆祭の、完全な続編です。
一話が長めで、じ
っくり読みたい方向けの作品となっております。
※BLタグは苦手な方向けの注意喚起で、BLメインのお話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
275842文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:68pt
作:Teizen
ハイファンタジー
連載
N7593IP
とある国の女王テレスに昔救われた恩があり現在は配下になった主人公ティナ、
現在の仕事は町の平和を守る事、その為町の見回りを日々行っているのだが・・
犯罪者を捕らえて、町の人間の相談事を聞き助ける事も行っていた、
その中でイベントを開催する事になりテレスに助けを求めようとした時、
テレスから電話があり、イベント開催の手続きをお願いし、イベント終了後テレスの用事を聞く事となったのだが、イベント時お客が来てある程度終わったと報告を聞くと無言になるテレス。
ティナは心配になり転送魔法
を使用しようとした瞬間意識が薄れていくのだった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 20:00:00
51103文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年生の姫咲怜凪は優れた美貌に学年1位の成績、誰にでも優しく明るい性格で圧倒的な支持を誇る生徒会長である。
――しかし、姫咲には秘密があった。
生徒会長としての振る舞いは無理してつくった表の顔。本当は極端にプレッシャーに弱いぽんこつメンタル。だらしないダメ人間だった。
1年生にして生徒会副会長に選ばれた宮城拓也は秘密を知る人物として、仕事から逃げる姫咲を働かせるべく奮闘する。
クセモノ揃いの生徒たちから持ち込まれる相談事に、生徒会は今日も大忙し。
「拓也がいるか
ら休んでもいいよね」
「逃げられると思っているんですか?」
姫咲が模範生を装う理由は?
宮城もまた、隠したい過去があり……?
「――頑張りましたね」
ハイスペックだけどメンタル最弱な生徒会長と、毒舌クールなメンタル強者の両片思い学園ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 17:00:00
92730文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:48pt
人と亜人が混じって暮らす街、「ダイバーシティ」。種族間の確執やら差別やらに振り回される人々が後を絶たないこの街で、我ここに在りと自らを示す看板が一枚、「亜人相談事務所」。けだるげで胡散臭い所長ラムロンは、自慢の腕っぷしと財力にものを言わせて舞い込んでくる依頼をズババッと解決ッ!! 亜人に関することならなんでもござれ、金が解決することならなんでも引き受けてやる。……こんなキャッチフレーズだから、信用はそんなされてないみたい。
っと、そんなこんなで亜人相談事務所には今日も依頼が
舞い込んでくる。
「……デキちゃった」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 18:03:16
132385文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
昼間にはバー。夜は生霊のお悩み相談をしている店長と雪音。そしてそこにやってくる様々なお悩み達!さらに時には異世界からも!?悪戦苦闘しながら色々なことに巻き込まれ、解決していく彼らの日常を覗いてみませんか?
最終更新:2024-01-28 23:55:25
1288文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は写真部に所属する高校2年生。 写真をきっかけにしたクラスメイトの相談を皮切りに様々な相談事を持ちかけられるようになる。 非常に頭が良い隣のクラスの女の子を相棒に問題解決に一生懸命取り組むが……
最終更新:2024-01-08 21:03:44
6414文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春、私は新社会人として羽ばたき出す予定だった・・・もう何社落ちたかわからない。その中で一社だけ採用通知が届いた。職種は事務と書いてあったことしか覚えてない会社だったが、無職は嫌だと食いついた。
しかし入ってみたら、「怪異相談事務」と言う謎の役職と、万年人員不足の謎の部署に回され、個性的な上司たちと、やっていかなくてはいけない日々。そんな現代に舞い降りたファンタジーに戸惑いながら私こと桜井真那は働くことの意味を見出していく。
最終更新:2023-12-12 19:19:06
9829文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
O県S市に存在する事務所、七加瀬特別事件相談事務所。
その事務所は、一般的な事件ではなく不可解な現象による事件や犯罪を対象に捜査を行う探偵事務所であった。
事務所の構成員は二名、七加瀬探偵と交月有利。
そんな事務所にある日、依頼が入る。
「八つ裂きジャックを捕まえて欲しい」
・・・この依頼から、全てが始まった。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16816927862828574688」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-19 13:56:03
293952文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
推し活の資金確保のため家事代行のバイトを始めた坂井康行。
その依頼先は推しのアイドルである白崎真希の家だった。
「姉崎真希こと、白崎真希でしゅ」
「う、う、嘘だろ!?」
だが彼女は家では推しだとわからないくらいオーラがなく、推し活もなっていなくて、見かねてアドバイスしたらなぜか慕われてしまう。
「うわぁ……し、ししょうっ! そうお呼びしても?」
「いや、なんでだよ……」
相談事までされる始末で、その問題が大きなイベントにまで影響がありそうだと知れば助けるに決ま
っている。
「あ、あの……た、助けてください!」
「任せろ! 俺が絶対に何とかする!」
そして、どこで勘違いしたのか知らないけど(俺の推しは君なんだよ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 19:02:26
16740文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:80pt
相談所『心の窓』で働く主人公の物語の第四章。
死の危険がある人が判る主人公は、第三章から霊感があることが分かり、相談所の仕事にも役立てていた。
第四章では更に、どんな発展があり、どの様な相談事を解決していくのだろうか?
最終更新:2023-10-24 06:00:00
15896文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特殊能力などが存在する世界で、善良な国の筆頭公爵家ご令嬢のアビゲイルは『微笑まない令嬢』として有名であるが、今日もお茶を飲みながら、相談事を解決するために尽力する。
果たして無事に解決するのか?
※読み専だった者の初めての小説で、ご都合主義でありえない設定や読みにくい部分ばかりになるかもしれません。不快な思いをされる方がいないように気をつけます。
最終更新:2023-09-26 22:36:18
4024文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
不思議な力を持つ精霊動物とともに生きるテスカ王国。その動物とパートナー契約を結ぶ事ができる精霊適性を持って生まれる事は、貴族にとっては一種のステータス、平民にとっては大きな出世となった。
訳ありの出生であり精霊適性のない主人公のメルは、ある特別な資質を持っていた事から、幼なじみのカインとともに春から王国精霊騎士団の所属となる。
非戦闘員として医務課に所属となったメルに聞こえてくるのは、周囲にふわふわと浮かぶ精霊動物たちの声。適性がないのに何故か声が聞こえ、会話が出来てしま
う……それがメルの持つ特別な資質だったのだ。
しかも普通なら近寄りがたい存在なのに、女嫌いで有名な美男子副団長とも、ひょんな事から関わる事が増えてしまい……? 精霊動物たちからは相談事が次々と舞い込んでくるし……適性ゼロだけど、大人しくなんてしていられない! メルのもふもふ騎士団、城下町ライフ!
※ノベルアッププラス様、アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:00:00
63736文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:30pt
ここは異世界と回線が繋がり、相談事が舞い込むようになったとある企業の部署。
通称【異世界トラブル相談室】と呼ばれるこの場所には、異世界から様々なお悩みが寄せられていた。ある時は婚約破棄の事案、またある時は異世界転生による弊害、さらにまたある時は追放されたことによる諸問題など。
相談員たちはデータや経験則を基に、異世界の人々の話へ真摯に耳を傾けるのだった。
「私たちにできるのは、あくまで御提案だけです」
――ここは、異世界トラブル相談室。
そして、今日も今日とて新
たな相談事が舞い込んでくるのだった。
※この小説は「https://ncode.syosetu.com/n5850ik/」を基にする連載版(続編?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 13:00:00
3592文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:36pt
先輩に相談事、、ですね、
最終更新:2023-08-23 07:53:08
13789文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界に七つあるダンジョンを管理する組織、ギルド。
その一つである『明星の狼』に属するザハという男は、あるときダンジョン内で全裸の少女を発見した。よくある相談事を受けたことをきっかけに、ザハは少女を中心とした騒乱に巻き込まれていく。
それは三年前、彼がまだ駆け出しの冒険者であったころ。
大切な人物の死によって、彼の歩む人生は大きく変化するのだった。
この作品は「異世界に転生したら最強になって無双できるんじゃないんですか!?」の外典にあたる作品です。
本編は別に更新しています
ので、そちらを拝読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 21:00:00
96114文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある町に小さな社があった。
社自体はかなり前からあるものだが、近年、綺麗に建て直されてからというもの
訪れる町の者が絶えず、手入れやお供え物など大事にされていた。
が、それには理由があった。なんでも、その社の前で手を合わせて祈ると
夢の中に神が現れ悩みを聞き、そして答えをくれるという。
最終更新:2023-07-20 17:00:00
1110文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
作:清水りょう(空き缶)
現実世界[恋愛]
短編
N1288II
地相を占うバイトをしていたらクラスメイトにばれて皆の人生相談に乗るようになった。
そんな僕のもとに現れたのは中瀬栞(なかせ しおり)さん。
僕はその彼女にとある相談事を持ち掛けられる。
「私、最近誰かの視線を感じるの」
との相談を受けたので調査に乗り出すのだった。
『主。女子のすりぃさいずとやらは――』
それはいらないからね?大人しくしていてよ、式神たち。
最終更新:2023-07-17 22:18:39
6349文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:246pt
部下との面談と、管理職の特権と、結婚観
最終更新:2023-06-07 01:00:00
1645文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
『長谷川植物研究所』を営む野暮ったい男・長谷川はある日、植木職人・菊川から相談事を受ける。相談事は菊川の隣に住む老女かやを訪ねてきた背広姿の男についてだった──。
全3話。
最終更新:2023-04-16 00:00:00
5830文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
様々な獣人が住まうディヴィエナ星獣国
そこで小さな店を営む猫獣人のラシェル。
彼女は薬師だが、同時に種族文化研究をしている。
そのため彼女の店には、悩みを抱えた獣人たちが訪れる。
「お嬢さん、ラッコ族の暴力は、実は限りなく純粋な愛情表現なんです。以前は鼻を噛みちぎられたなんて方も……あら、お嬢さん? 待ってください!」
「お隣さんが垣根にマーキングを? まぁ、それは大変ですわ。ちなみにお隣は犬族ですか?
まぁ、カバ族……あの方達は尻尾がお強いですからね。夜行性に
近いので、お昼の間に垣根を切り倒してしまっては?」
ラシェルは持ち込まれる大小様々な相談事を種族の習性から解決していく。
*地球に住む動物の習性を元に、獣人になったらどうなるんだろうという妄想小説です。実際の動物たちとは異なる部分もあります。
*不定期連載です。エピソードごとに一気に掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:00:00
14247文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
昔から泣けない明美は、人間関係に苦労していた。だが、理解してくれる友人、優花がいつも味方になってくれているお陰で平穏な日々を過ごしていた。だが、そんな優花からある相談事を持ちかけられた。
最終更新:2023-04-07 19:00:00
6284文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オカルト相談事務所とは
→除霊や都市伝説の調査などの人間相手の依頼の他に、たまに人外(人間じゃないもの)の依頼も受けている万屋のような存在。
人間のお客さまの来店方法:真夜中12時に、自分の部屋の中でドアを三回叩く。
人外のお客さまの来店方法:満月の夜、月に向かって「メールナドゥーコ」と三回唱える。
対価について
人間のお客さまには代金と、この事務所の存在を誰にも口外しないことを要求いたします。
人外のお客さまには、相談に見合った徳をいただきます。
この事務所のルールに
背いた場合はそれなりの祟りが起こりますゆえ、ご注意ください。
信じる心があれば、救いの扉はきっと開かれるでしょう。
……という、よくある都市伝説である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-19 20:58:46
7300文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山間の小さな町で暮らす秋(あき)
家は町のささやかで面倒くさい相談事を一挙に引き受ける駆け込み寺であり、秋は先祖が道楽的に開いた店の店長だ。
町の東西南北に小さな公園がある。そこは人ならざる神の領域。
秋は店長兼そこの案内人を務めている。
連れて行くのは…
最終更新:2023-02-24 22:03:36
7198文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神森町には探偵が住んでいる。
東京にあるというその探偵事務所は、どこかのカフェの二階を間借りしている形を取っている。
出会おうと思って出会えるわけでもなく、ただ必要な者の前に運命的に現れるのだ。予兆もなく彼らに救いの手を差し伸べる。
所属探偵は一人、職員は二人、人では解決できなさそうな、不可解な相談事をメインに解決する、変わった探偵だ。
室内はいつだって書類が散らばっていて、探偵は常に不味そうなコーヒーを飲んでいる。優しげな微笑みを浮かべながら、待っていたか
のように迎え入れてくれる。
依頼内容にこだわりがなく、彼の条件を飲むのであればなんだって請け負ってくれる。依頼料はいらず、必要な謝礼も要らない。探偵は唯一、約束を提示する。
そう、双方の同意を持ってお互いの誠意を尽くす契約を、探偵は望むのだ。
探偵の名はミサキ。怪収探偵ミサキ。人を害し、人を脅かす怪異を収束に導く──気まぐれな探偵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 10:01:18
102328文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「この世の全ての物には『妖精』が宿っている。
妖精は太古の昔よりその力で人々を助け、導いてきた。
妖精は我らの師であり、隣人であり、罪を裁く審判である。」
――そんな教えが浸透し、妖精と人間とのかかわりが当たり前となっている小国・ラナン。
その首都に存在するアスター学園に二人の生徒が通っていた。
一人はノエル・ローゼン。運動神経が人より若干優れているだけの、ただの人間。
もう一人はユーリ・ネメシア。生徒会長で才色兼備のお嬢様。おまけに妖精から特別な能力(ギフト)を授か
った『妖精使い』。
正反対に見える二人は幼い頃からの付き合い。
ノエルはユーリの付き人として、学園でも私生活でも彼女の支えとなっていた。
ユーリのトップシークレット――そのただ一人の理解者として。
ある日、二人の元に女子生徒が訪れる。
彼女が二人に持ち掛けた相談事は、学園で起きる不思議な事件についてで――。
======
※百合ジャンルではないのでご注意ください。
あまりシリアスになり過ぎないファンタジー。
ちょっとアクション要素もあり。
過去に書いた作品の供養として掲載します。
更新速度はゆっくりですので、のんびりお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:22:53
83011文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:フーツラ@11/30 庭に出来たダンジョンが小さい!
異世界[恋愛]
短編
N1253HY
王都の教会にある「婚約破棄相談所」には今日も貴族がやってきます。相談事を抱えて……。
最終更新:2022-11-18 16:13:53
1754文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2600pt 評価ポイント:2444pt
異世界秩序管理局のクレーム対応係である俺の仕事は、依頼人の異世界に行き、異世界転生で生じた悩みや相談事を解決すること。
ふわふわ白ねずみの岳雪をお供に、今回も無茶ぶりまがいなミッションに放り込まれるのだが、とりあえず下見先にいたメイドの女の子に一目惚れしてしまう。
依頼主の恋は叶うのか。
俺の恋はどうなるのか。
一体、ハッピーエンドはどこにあるのか。
最終更新:2022-10-15 07:42:19
24953文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:60pt
何の変哲もない平凡な村人、周囲からインキャと呼ばれる少年は何故か勇者と魔王に恋愛相談をされる事に。
チートスキルもない普通の人間であるインキャは2人の相談事に振り回さるが、勇者と魔王の恋愛相談には、とある重大的な欠点があり・・・
最終更新:2022-10-14 01:35:09
2929文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あて名のない手紙を部屋の中央に置かれている宝石箱の中に置くと自分以外の誰ががそれを持っていき返事をくれる。相談事であったり、恋の話であったり、愚痴であったり。手紙の内容は様々。手紙を通じてて会うラブストーリー。短期集中連載。
最終更新:2022-10-12 17:00:00
14579文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
■王太子とその婚約者は新年の王宮舞踏会の待機室にいる。そこで婚約者から相談事を告げられた王太子。■王太子とその婚約者は婚約解消しません。それ以外がします。
最終更新:2022-08-18 12:43:56
10524文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:16956pt 評価ポイント:15202pt
高校3年生の村西さやかは『ハミングバード相談事務所』にバイト応募の電話をかけた。すると電話に出た相手の声が好みドストライクのとてつもないイケボだった。どちらかというと冷静で真面目な人間であるさやかだが、あまりの衝撃に我を忘れてしまい…。商店街VSスーパーのサバゲー対決やロミジュリなかけおち、お人形を腕に装着して幼女声でしゃべる成人男性などが出てくるドタバタしたお話。
最終更新:2022-07-10 21:26:08
19169文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
オズワルド魔法学院には名物令嬢が存在している。
妖精学の権威であるテルフォード教授のひとり娘アルマだ。
頭脳明晰で魔法の知識も豊富な彼女の元には、たびたび厄介な相談事が持ち込まれる。
「私、もっと研究をしていたいのだけれど……」
もて過ぎて人間関係を壊しがちな少年。
行方不明になった姉を探している少女。
禁術にハマってしまった友達を止めたい後輩……。
仲間と一緒にそれらの事件の調査をしていくうちに、自然とアルマは、自分自身と向き合うこととなる。
調査からはじまる、恋と
呪いと祝福の話。
サイト、カクヨムにて先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 07:00:00
100799文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
翻訳家として働いていた早瀬桜は、突然異世界へと飛ばされた。
神様らしき人と出会った記憶は定かでは無いが、幸いにしてこの世界のありとあらゆる言語の読み書きが出来る能力を手にしていた。
ある日、村に住む一人の女性から相談事があると言われて話を聞くと、意中の男性に告白したいが、上手く伝えられないという内容であった。
男性を前にすると、口が上手く動かないと聞かされ、打開策を練る。
そして早瀬桜は、女性から男性に伝えたい内容をヒアリングし、手紙をしたためる事にした。
これが後に、サクラ
の恋文屋と呼ばれる様になる店の始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 19:00:00
5650文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
首都圏の某県庁の敷地から、道路一本挟んだ場所に建つ事務所の看板にはこう書いてある。
『県民の命と安全を守るための何でも相談できる事務所』略して「何相」。
事務所には、所長兼事務職員が一人いる。それが所長の石田優至。五十代だが、年齢よりはだいぶ若く見える男性だ。今回、「何相」に持ち掛けられた相談事は、一人の女性の失踪事件。県警から派遣された新人の小池と共に、石田は事件の真相に迫り、女性たちを救う。季節は春。桜の花が散った頃。
※春の推理2022参加作品です。
※作中の地名や人名
は、実在のものとは全く関係ないです。ご了承を。
※推理ジャンルなので、念のため、R15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 18:29:52
9426文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:160pt
作:千代 龍太郎
空想科学[SF]
連載
N0488GO
とある一般家庭のお宅から除霊の依頼を受けた、寺生まれ寺育ちの24歳の女性『高砂ななか』は除霊の依頼を受け、埼玉県S市にやってきた。
除霊の腕前なら兄や父にも劣らずともこなす彼女は今回も普段通りに除霊を行なおうとするが、ある男との出会いがきっかけで彼女の運命は大きく左右される。
毛色の異なる二人の霊媒師が繰り広げる、怖そうで怖くない、少し怖い(?)ストーリー。
最終更新:2022-03-27 21:30:03
77555文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
薫に、お兄ちゃんお兄ちゃんと慕われる僕。
ある日、薫から相談事を持ちかけられる。
それは「ストーカー」に悩まされているという事だった・・・
最終更新:2022-02-09 23:29:28
1183文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の朝の身支度は、枕に擦れて絡まった髪を梳かす所から始まる。容姿に自信を持っているわけではないけれど、人から褒められることが多いさらさらの黒髪は私自身も気に入っていた。いつも通り朝ごはんを食べて、着替えに歯磨き。いつも通り始まっていく生活も、放課後になれば少しだけ非日常の色を帯びる。
異世界探検部。
恐らくこの学校以外には無いであろう個性的な部活名に違わず、その内容にもボランティア活動の他に「異世界へ転移した場合に備えたサバイバル訓練」というものがある。最初はその独特な雰囲
気や部活内容に戸惑っていた私も、部長や他の部員の明るい性格のおかげで一か月もすればもう馴染むことが出来ていた。
「織絵!おはよ!」
「おはよう綾香。今日も迎えに来てくれたの?」
家を出てからまだ数十秒。学校に行く道の最初の曲がり角を越えた頃、同学年の友達である綾香に声をかけられた。彼女は私が危ない目に遭わないよう何かと世話を焼いてくれていて、いつもこうして家のすぐ近くで待っている。こうして綾香と一緒に登校するのはすっかり通例となっているけれど、今日はもうひとつ人影があった。
「織絵、綾香。二人とも今日の部活には来るよね?」
そう言って彼女の背後から顔を出したのは、異世界探検部の部長を務めているあさひ先輩。実は「部」という漢字がついているにも関わらず異世界探検部はまだただの同好会に過ぎず、あと一人部員を集めなければ部に昇格することが出来ない。最初は自分一人で発案した活動に私達二人を巻き込み、同好会という形で活動権をもぎ取ったのがこの人だ。
「あれ、あさひ先輩?」
「おはよう織絵。今日は学校に行く途中に相談しておきたいことがあるの」
高身長の綾香とは対照的に背が低いあさひ先輩は、学年が違いにも関わらず綾香とは頭一つ分以上の身長差がある。しかしその態度はいつも堂々としていて、部活を引っ張る人物にふさわしいものだった。
「それで、相談事っていうのは来月のボランティア活動についてなんだけど…」
予定の兼ね合いや準備すべき物など細かな点について話しながら、あさひ先輩も交えて三人で学校に向かう。その後ろからじっと私を見つめる男子生徒がいることに、私達三人は気付かないままだった。
※この作品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 15:39:29
5959文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海城彰は、かつて普通の中学生だった。たった一つの事を除いて。
そのたった一つの普通じゃない事とは、変人で知られた御門明実と幼稚園からの幼馴染だったということだ。
無事に高校合格を果たしたと思った帰り道に襲った交通事故。大型トラックに撥ねられて、そのまま死ぬかと思われた彼を救ったのは、その明実であった。ただし女の子の海城アキラとして!
そんなドタバタした一学期も無事(?)に過ごし、アキラたちの通う清隆学園も夏休み。
そこへ新命ヒカルのもとへ相談事が舞い込んで…。
一
方その頃。図書委員会副委員長の藤原由美子は、今日も図書室でカウンター当番についていた。
池田 和美がお送りするドタバタ活劇。『出来事シリーズ』の番外編。はじまりはじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 11:34:15
219926文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
冬島藍(らん)は高校への通学中、ぶつかってしまった少女が落とした携帯を拾う。そこに挟んであった名刺には「海堂相談事務所」の文字と住所が記され、赴くと、そこにはどこか不思議な雰囲気をまとわせた、海堂蒼と名乗る人物に出会う。
彼には、文字や貨幣、さらには人の繋がりまでもが形を失い電子化される現在にこそ活きる、ある特殊な力があった。
決して交わることの無い、平行線の二人が出会うとき、少し不思議でおかしい日常が動き出す。
最終更新:2021-12-08 13:49:46
9172文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
非常に攻撃力の強い闇魔法ダークマター これを使える魔法使いが居れば諸国間の軍事バランスが崩れるとも言われている。
クソステにめげずにレベルアップを達成した彼女は闇魔法使いに目覚めるのだが、魔法レベルが低くダークマターは撃てない模様。
しかしそんな彼女のところに第3皇子の婚約者である公爵令嬢がやってきてなにやら相談事があるらしく・・・
最終更新:2021-11-09 18:58:43
1669文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰にも見つからに路地裏に看板が立てられた事務所がある。その名は復讐相談事務所。
誰かを貶め復讐するためなら相談にも乗るし、道具を貸したりもする。
今日は誰が事務所に入ってくるのか?
「どうしましたか?復讐をしたいなら力を貸しましょう」
一章 巡る憎悪
二章 過去からの復讐
三章 嫉妬と崇拝
四章 全てを巻き込む憎悪
現在四章を更新中
毎日0時に更新
2万5千PV突破
最終更新:2021-08-25 00:00:00
565188文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:70pt
〝俺〟は大学を二回留年し、すべてのやる気をなくして日がな一日大学構内の喫煙所でぼーっとしていた。
そこに突如現れた一回生、東雲音羽(しののめおとは)。
〝先輩!〟と慕ってくる彼女のおかげで〝俺〟の日常は少しの彩を取り戻した。
そんなある日、音羽の持ってきた相談事でその日常は少しだけ色を変えることになる。
最終更新:2021-06-27 09:02:46
18262文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
この物語は無自覚賢者による日々をお送りするものである。
ある日主人公の天澤零〈あまざわれい〉は仕事帰りの交差点で交通事故にあう。
自分が死んだと思ったところに、神様より転生を進められ転生を決意する。
転生後、レイアスと名を名乗り雑貨店を営みながら日々の生活を送っていた。
そんな彼のもとには日々いろいろな人が訪ねて来ては、相談事をしては帰っていった。
さて今日も又新しい住人が彼のもとを訪れているみたいだ。どんな相談なのか…
物語の始まり始まり。
最終更新:2021-06-26 18:00:00
176694文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:42pt
傷つきたくなくて逃げても結局はそれ以上に傷つく。
自分と向き合えず、未来のなくなったものがたどり着く先、
それが傷心請負相談事務所。
そこにある高校生、里崎直哉が迷い込む。
その後里崎は、、、、、
最終更新:2021-06-15 22:00:00
1917文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界にある便利な相談事務所。今日はそこでの日常を少々切り取った場面をお見せします。
最終更新:2021-06-02 22:10:48
1562文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:145 件