-盛大な勘違い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:22 件
1
これはとある高校二年生の少年、椿と
とある謎の少女、愛紗の二人の物語。
夏休みの七日間。
平凡な生活を送る椿はとある少女を助けた。
でもそれは盛大な勘違いで……。
全く違う世界で生きる二人は出会い
そして二人は何を想うのか
最終更新:2024-04-26 20:10:00
23058文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この長瀬音にどーんとおまかせだよ」
「いや、あの」
高校二年生の長瀬音は、ある冬の日に手紙を受け取る。この差出人は自分の幼馴染を好きで、恋のお手伝いを求めているのだと気づいた長瀬音は、手紙の主である武元朔の片想いを助けてあげようと決心する。
一方、手紙の差出人である高校二年生の武元朔は、一年生のときからこっそり片想いをしていた長瀬音に告白をするつもりで手紙を出していて――?
長瀬音の盛大な勘違いによって、もつれにもつれまくる両片想い。長瀬音の冬に、春はやってくるか?
最終更新:2024-01-28 19:24:56
16160文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
娘が「スマホで登録したばかりのIDとパスワードが使えない」と言う。私はdアカウント(ド〇モが発行する本人認証用のID)の事を言っているのかなと思い、ド〇モショップに行く事にした。ところが、彼女が言うIDとパスワードは全く別のもので……。
最終更新:2023-11-15 21:24:59
1759文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:278pt
前世から筋肉に夢中なアレクサンドラ(サーシャ)は、自分が乙女ゲームの中にいて、線の細い宰相の息子マーカスと婚約すると知って絶望した。気を取り直して、マッサージを餌にマーカスに筋トレと食事メニューを3年間こなしてもらったが、とうとう設定通りにマーカスは乙女のように美しくなめらかな体のままゲーム開始を迎えてしまう。ついにさじを投げたアレクサンドラは、ゲームの展開を利用して騎士団長の息子に近づこうとするが・・・ ||||| とにかく筋肉を追求して筋肉以外があまり見えていない残
念美女なアレクサンドラと、彼女の目的も手段もマッサージも勘違いして混乱する登場人物たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:11:07
12541文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:櫻野 くるみ
異世界[恋愛]
完結済
N2540IF
「あれは着膨れかしら?」
騎士を初めて見たアナベルは、盛大な勘違いをしていた。
代々文官の仕事を務めるラスター伯爵家の引きこもり令嬢のアナベルは、今まで騎士を見たこともなければ、鍛え上げた立派な体型の男性に会ったこともなかった。
人生初めてのマッチョ体型に、興奮を隠せないアナベル。
自分好みの筋肉を探していたら、運命の人に出会い……?
お勉強が趣味だった真面目なご令嬢がマッチョな騎士様に出会い、ちょっと変態ぎみに暴走してしまうのを、騎士様が大きな愛と筋肉で包みこんで
くれるお話。
アルファポリス様にも投稿しています。
そちらよりも1話を長く編集していますが、内容はほぼ変わりません。
約28,000字の作品で、書き終わっています。
なろうでは初投稿になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 21:14:20
28358文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:11198pt 評価ポイント:9130pt
ある日突然、彼女である宮崎柚希に呼び出された夕凪蒼空は指定された場所に着くなり見るからにチャラそうな男に柚希と別れろと脅迫される。
蒼空は柚希もこの男に脅されると考えるも、それは盛大な勘違いであり2人に馬鹿にされてしまう。
そんな2人から逃げるように蒼空の住むマンションまで走って帰るとマンションの下で蒼空の幼馴染である涼風いのりに遭遇する。
いのりに彼女に浮気され悔しい思いをしたとつげると、
「なら、見返してあげないとね」
こうして、俺達は浮気した彼女を俺が幸せ
になることで見返すための復讐が始まる。
他サイトにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 12:02:35
85709文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1396pt 評価ポイント:776pt
異世界に迷い込んでしまった、平凡な見た目の女の子・祐奈。
ヴェールを着けた状態で、自他共に盛大な勘違いを繰り返した結果――『この上なく醜悪な顔をした、性根の腐った聖女』であると周囲から誤解されてしまう。
思い込みの激しい若い騎士から「性的な嫌がらせを受けた」と訴えられ、皆から軽蔑される辛い日々。
聖女はありがたい聖典を取りに行く使命があるとの事で、新たに付けられた端正な護衛騎士と共に、西へ向けて旅立つ事になるのだが……。
もう一人の美しい聖女が盛大な見送りを受け華々しく旅立
つ中、祐奈は追放されるように王都を出立。少ない仲間と共に『死のルート』を進む事になる。
※ヒーロー(護衛騎士)が誠実かつ常識人なので、道中はおおむねほのぼの(?)しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:43:39
682207文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:44036pt
カウンター勇者をスカウトすべく、チート勇者排出率NO.1の日本へ単身渡る幼女魔王。
文化の違いからか、ピュアでチョロい魔王は盛大な勘違いから転移先のダメ人間を配下に加えて魔界復興を目指す。
最終更新:2022-07-31 00:33:20
5003文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「バーノン侯爵令嬢、これまでのアイリスへの無礼の数々、さすがに目に余るものがある。」
学園の卒業パーティ。
婚約者が迎えに来なかった私は、恥を忍んでたった一人で会場入りしたところで、そう告げられた。
私の目の前には私の婚約者であり、この国の第二王子であるカーティス殿下。そして、その腕に抱きしめられているアイリス。
カーティス殿下から告げられる無礼の数々は、たしかにどれも私のしたことだけれど……。でも、どれも常識の範囲内だと思うのは私だけ?
なんだか、カーティス殿下と話
が噛み合わないんだけれど……?
どうやら私は何か重大な勘違いをしている!?
果たして、私の勘違いとは。
婚約破棄と見せかけてのそうじゃない物語を書きたくて書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:26:29
6074文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:556pt
江戸の町で昨今流行りの裏稼業。
モノでもヒトでも依頼されれば何でも贋物を用意するというハッタリカタりの騙しの商売〈贋物屋〉。
その贋物屋の正体は同じく昨今流行りの芝居の一座、深山一座の看板女形の雪之丞と立役者の助三。彼らは卓越した演技と幅広い人脈で困り事を抱えた依頼人を助けていく。
看板女形の雪之丞の郷里に残してきた母親が死んだ。とうの昔に縁を切られていた雪之丞だったが、葬式もすでに終わった後の連絡にショックを受ける。しかも、その母の死をきっかけに妹のお菊が江戸
へとやって来た。
お菊は幼い頃から剣術を習い、雪之丞そっくりの顔で―――城下の娘達にモテモテの男装の麗人だった。江戸へ出てくる時も当然のように男装姿で、おかげで二枚目看板の助三が盛大な勘違い。
さらには、恋文の代筆という怪しい依頼が舞い込み―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:00:00
74679文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「私ね、好きな人が出来たんだ」
主人公、葉波蒼人は、夏休みを目前にした夏の夜のある日、幼馴染の古川晴海に突然呼び出された。
夏の夜の暑さに文句を言いながらも呼び出された公園に向かうと、そこで晴海はそんなことを告白した。
晴海と蒼人は小学校、中学校、高校と一緒で、もはや腐れ縁だった。
親友、幼馴染、それが二人の関係性だった。
いつまでも一緒にいるのだ、と勝手に思っていた蒼人は晴海に好きな人が出来たことにショックを受ける。
ただ、それは実は勘違いで……?
盛大な勘違いか
ら始まる青春恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 17:38:27
11299文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2350pt 評価ポイント:2078pt
仕事…仕事……もう限界だ!
天候を司る神龍マガツオロチ。創造主である主神ゼラフによって、彼は過労死の瀬戸際まで追い込まれていた。
ついには友のティアハト神の前でゼラフ神と殺し合いに発展し、食い殺してしまう。
光を司るゼラフ神を殺したことで、彼は闇に染まり狂気に支配された邪龍となってしまった。
駆けつけた神々によって始まりの地パンゲラへと封印され、光の結界によって狂気は浄化された。しかし、光に満ちた何も無い空間は退屈というもの。それも3000年の月日も経てば……。
永
い時が経ち、封印に綻びが生じる。
この機会を逃さんと、マガツオロチは外の世界へと飛び出したのだった。
しかし、彼は知らない。神々による盛大な勘違いと偶然によって、語られる神話は予想だにしないものとなっていることに。
これは、永い封印の間に変わった世界を探索する邪龍の冒険記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:41:36
3358文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
俺、新田勇気は、高校の卒業式が終わった後の教室で、幼馴染の奥出果歩と向かい合って立っていた。
六年間暖めた、幼馴染の結城果歩への想いを今日ここで打ち明ける予定なのだ。
振られる可能性は百も承知。しかし、告白のタイミングは今日しかない。
そう思って、
「六年間、ずっと好きだった。果歩。付き合ってくれないか?」
と想いをぶつけたのだが、何故だか果歩はどんどん不機嫌になっていき……。
振られるならわかるけど、なんで不機嫌になるの?
これは、二人の間の盛大な勘違い
と、甘酸っぱいさが詰まったラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 13:54:05
7759文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2336pt 評価ポイント:1906pt
この日、王都アルメリアでは第二王子の15歳の誕生パーティが開かれていた。その時、婚約者から市井で流行っているという小説を見る機会を得たのだが―――それは王子が断罪される系のざまぁ小説であったのだ!
もしかしたら自分も同じ目に遭うかもしれない――婚約者が勧めてきた本を読んで盛大な勘違いをした第二王子の滅亡阻止プロジェクトが幕を開ける!
最終更新:2021-01-04 00:36:01
8771文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:416pt
主婦と生活社様からの書籍版2巻の発売が10月30日に予定しています! 詳しくは活動報告にてイラストと共に掲載中!
戦乱渦巻く狂気の時代に、海を、空を、大地を、神々すら焼き尽くし、《滅びの賢者》、《破壊神》、《炎の悪魔》と恐れられ、世界の滅亡を目論んだシルヴァーズは勇者や魔王、神々を筆頭とした世界最強の猛者たちによって時空間の狭間へと封印される。
「いや、世界の滅亡とかそういうの全部誤解なんですけど!?」
…………が、それは全てシルヴァーズが子供の頃に受けた呪いが原因である、勇
者や神々たちの盛大な勘違いだった!
本当はただの隠れ村の村人に過ぎず、呪いによる勘違いのせいで最強にならざるを得なかった彼は時空間の狭間をも焼き尽くして封印から脱出するが、そこは戦争が終わり、平和ボケに慣れて人も魔法も弱くなりすぎた4千年後。
棚ボタで呪いが解けて意気揚々と失った人生を取り戻そうとしたシルヴァーズは、リア充、高校デビューという言葉につられて、実力主義である賢者学校へと入学を果たすことを決意。
その際、彼は賢者学校の学長の娘で公爵令嬢なのに、なぜか超苛められている上に家族からもネグレクトを受けている少女、セラに一目惚れをしてしまう!
これは好きないじめられっ子を守り、学校でリア充青春生活を送ろうと目論む最強賢者の物語……なのだが、彼は究極の手加減知らずでもあった!
諸事情により、タイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 17:57:42
314954文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:19548pt 評価ポイント:7412pt
2分で読めるSFです。
地球に偵察に来た彼らの、盛大な勘違いとは…?
最終更新:2020-08-26 10:13:35
825文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだと思ったらなんか異世界っぽいところにいた。軽く人類滅亡の危機だったが、今を生きるために俺は面接を受けに行ったんだ。
合格? 遅いよ! 何日経っていると思っているんだ。
え、なにこれ。武器? これって適正ないと扱えない奴じゃん。
あれ、おかしいな。工場勤務だったはずなんだけどなー。
おかしい奴が現れた。奴こそが人類の救世主だ! そう語るは人類最後の軍事組織アイルの総司令官。
人類の天敵『トランキル』
人類の希望『アイル』
この二つに盛大な勘違いを
うけ、俺は最強の兵士になっていた。
だが俺はまだそれを知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 12:58:09
13036文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:27pt
突然世界に現れたダンジョンとそれに伴う未知の生物の発見。その第一の犠牲者として世界中に知られることになった豆腐メンタルな少女、東風 舞(ひがしかぜ まい)はその人生を終えたあと生まれ変わっていた。自分が死んだ原因であるダンジョンと同じダンジョンのマスターとして。
ダンジョンと人類の闘争、確執、混乱などには構いもせず舞は自分の柔らかダンジョンで家族を見守りながらまったりほのぼのと過ごしていく。
今日も自分の眷属をこっそりと増やすために使い魔と一緒に畑を耕すのだ。
*****
*****
10月2日豆腐の日記念に投稿し始めた作品です。更新は毎日夕方6時半ごろを予定しています。
よろしくお願いします。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 07:23:44
127726文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3940pt 評価ポイント:2188pt
実りの秋です。とある騎士の盛大な勘違いと真実のラブコメディ。
『秋の豊乳祭2017』を1人で開催中。
最終更新:2017-09-21 07:28:50
11976文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4037pt 評価ポイント:2895pt
突然のキスから数カ月。犬にでも噛まれたと思って忘れることにしたダニエラのもとに舞い込んできた縁談は、とても理不尽なものだった。王子の従者に関する怖ろしい事実を知って悩む彼女のもとへ、一度はお断りした縁談相手が直訴に現れて……。
※「訳あり魔女の憂鬱な日々」番外編の主人公のメイドさんと王子の従者のその後のお話です。できれば番外編の後編だけでもお読みになっていただければわかりやすいかと思います。
※主人公がすごく馬鹿です。大丈夫な方はどうぞ。
最終更新:2015-08-13 14:45:07
54686文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:23pt
これは、天然だが一途に想い続ける少女と、確実に言葉が足りない無骨な少年の、盛大な勘違い物語である……!!!
注意! 突発的に思いつき半日で書いた1日クオリティー小説です。そこら辺を考慮しつつ、軽く読み流してくれると嬉しいです。
最終更新:2013-12-04 18:08:19
6220文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1311pt 評価ポイント:921pt
作:アッキ@瓶の蓋。
異世界[恋愛]
短編
N3836BI
ちょっと変わった浦島太郎の物語。コメディー作品です。
亀を助けた浦島太郎は亀に盛大な勘違いをされて、竜宮城に連れられて……。
原作崩壊なので、原作好きな人はご遠慮ください。
昔、別サイトであげた物をリメイクして載せて置きます。
【指定キーワード】
浦島太郎 乙姫 盛大な勘違い 巨乳 超乳 長身 ボクっ娘
最終更新:2012-08-27 11:00:00
2323文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:22 件
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