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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:22 件
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「我々は400年前にいるのか」
1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。
状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。
取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。
戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。
そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。
また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。
対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。
その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。
そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。
そんな80年余りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:47:19
2335320文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:11547pt 評価ポイント:5535pt
作:(原作)まとめなな (執筆)アッチ・シア
ハイファンタジー
連載
N8533IO
Chat OPTが紡ぐゲーム世界のオジサン革命家に異世界転移した小学生。そして、妖精教皇(9歳)に転生した合理主義者のサラリーマン。Chat OPTが紡ぐゲームのファンタジー異世界(エイトリア国)を舞台に、革命軍と教皇軍、2つの勢力がからみ合う。盗賊の襲撃、無限タブレット、そしてランドセル…。 果たしていかなる物語が繰り広げられるのか?!
最終更新:2024-02-11 17:47:49
17725文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:HasumiChouji
ハイファンタジー
短編
N4209II
クククク……かつて魔王を倒した聖剣の前には貴様など……。
……って、あれ? これ、どうなってる?
これは、オリジナルじゃない、よくある聖剣をめぐる物語。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2023-07-25 15:30:41
1565文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「戦国に皇軍、来訪す」で登場している宇喜多直家や秀家に関して、商人出身で本来は武士ではない、とは小説とはいえアリエナイと指摘を受けたことから、エッセイで説明することにしました。
宇喜多直家や秀家の出身である宇喜多氏の出身の真実について、私なりに考察しました。
推論が多く、歴史考察とするにはおこがましい、とフクロにされそうですが、ご笑覧くだされば幸いです。
最終更新:2023-07-16 08:10:21
4990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
2023年の大河ドラマでは、徳川家康が主人公を務めていますが。
これまでとは徳川家康と最初の築山殿等との関係について、かなり違った描写が為されています。
更に最近、築山殿の生涯について黒田基樹氏を著者とする新書が出版されました。
私自身が、著作の「戦国に皇軍、来訪す」で築山殿、瀬名を登場させたこともあります。
そうしたこともあり、黒田氏の新書を基本書として、私なりに築山殿の生涯をエッセイとしてまとめました。
ご笑覧の上、ご感想を頂ければ幸いです。
最終更新:2023-04-09 19:14:36
4491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:204pt
佐藤希典は、1596年6月に織田信長首相の国葬についてのラジオによる生中継を聞きながら、「皇軍」の一員としてこの世界に来た後のことを思い起こしていた。
本当にこの世界に来て色々とあったもの、他の皇軍の将兵の多くも似たようなことを考えているだろう。
自分にとって、最も思い起こすのは自分の再婚(?)から改めて家庭を築いたことと、教え子の武田和子のことだな。
そんな取り留めのない想いを、佐藤希典はしながら、自らの過去を回想することになっていた。
最終更新:2023-04-08 18:45:41
25449文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:102pt
「戦国に皇軍、来訪す」も第7部に突入し、更に日本の北米植民地が独立戦争を起こすという事態になりました。
そして、1541年12月に皇軍が転移してから30年余りの時が流れて、1575年春の世界に至っています。
この際、この世界の日本人の人口等を中心にして、改めてこの世界の情勢等を述べることで、読者の方々に状況を説明します。
(尚、割烹にも書きましたが、私の脳内設定を整理し直して、第7部以降において矛盾した描写にならないようにしたいという意図もあります)
最終更新:2021-12-10 19:53:26
13473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:104pt
邪馬台国の時代に日巫女なるシャーマンが国を統治していた、日巫女の代を次ぐ者をレオの娘戸与を4代目の日巫女にするべく座所で日巫女の銘を受けた。
だが日巫女に敵対する日陽彦率いる神皇軍が領地を奪うべく日巫女のいる山に陣を構える。
日巫女の神のお告げに従い村人は避難をしその指揮系統はレオが担い、状況を鑑みて日巫女を安全な場所へと思うレオは娘戸与に申し渡した。
『人工冬眠装置』
危険が迫ったら日巫女を冬眠装置に誘えと戸与は実行する。
翌朝神皇軍は日巫女の領地を攻めて来てレオ率いる
日巫女の軍と戦いを始めた、それと同時に戸与は日巫女を冬眠装置に誘導し倭と一緒に別れを告げた。
日巫女の未來とは。
そして日巫女の運命とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:15:17
21040文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
異世界に人外転生。
前世で思い描いてた仮説を、実験していきます。
最終更新:2021-05-08 01:52:47
10686文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
「戦国に皇軍、来訪す」を執筆中に、庖丁道について調べることにもなりました。
すると庖丁道について、色々と興味深いことが分かったので、半ば自分の覚書として、エッセイにまとめることにしました。
基本的にネット情報を、私なりの判断で取捨選択した代物ですので、庖丁道に詳しい人から、この程度の事を書くな、と叱られそうですが。
どうかド素人が書いたモノとして、生暖かくご指摘やご感想を頂ければ、と想います。
最終更新:2020-11-20 20:03:37
5988文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
作:デブにゃーちゃん
ローファンタジー
完結済
N7985GP
塹壕の泥水の中から戦後。
まだまだ魔皇軍の残党が各地で暴れている。
しかも、戦前より酷いくらいに。
そして、各地で混乱が広がる中、その状況を利用して儲ける者達も居た。
今日の俺達は、治安維持任務で現地の警察部隊の支援だ。
だが、面倒な事に成らなければ良いが・・・。
最終更新:2020-11-20 02:48:49
6010文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:デブにゃーちゃん
ハイファンタジー
完結済
N6274GP
最前線に位置する敵部隊への攻撃命令が下った。
三重に構築された塹壕線の突破。
そして、敵部隊の殲滅が俺達の任務だ。
塹壕線の裏には、要塞が待ち構えている。
上層部は、そこを落とせ・・・だと。
全く、簡単に言ってくれるぜ。
しかし・・・俺達は、魔皇軍に勝てるだろうか・・・・・・。
最終更新:2020-11-16 22:22:52
10512文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:デブにゃーちゃん
ハイファンタジー
完結済
N1476GP
千年前の大災害から激変した世界。
それから、人類は幾度となくアンデッドと戦って来た。
動乱の時代は続き、中世から近世~~そして、近代となった。
その間、人類とアンデッドの戦は絶える事がなかった。
新世界暦、1018年、私は塹壕の中で潜んでいる。
聖光騎士団の塹壕・最前線が、魔皇軍の突撃部隊に突破されたからである。
私は、味方の後方陣地を目指し、敵のゾンビ兵士達が走り回る中、密かに歩き始めた。
最終更新:2020-11-06 20:30:23
6414文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
仕事一筋で家庭を顧みないまま定年退職を迎えた主人公は、妻から離婚を執拗に迫られ罵詈雑言も浴びせられる。そして、そんな毎日から逃がれるために故郷東北の寒村にある廃家となった実家を訪れる。そこで偶然目にした故郷の霊山・房住山(ぼうじゅうさん)について書かれた冊子を読んで触発され、登山を試みる。山道の中腹に佇んでいた老人に請われ、手を貸して立ち上がらせようとしたところ、強烈な力で引っ張られ谷底に転落する。
目が覚めると、そこは約千四百年前の房住山の洞窟の中だった。伝説の蝦夷三兄
弟と出会い、皇軍との凄まじい戦を目の当たりにする。その後、主人公は熊に襲われるが、三兄弟の長男・アケ徒丸からもらった土笛の不思議な力によって死を免れ、江戸時代の故郷「入通(いっとり)」にタイムスリップする。
この時代では、凶作に苦しむ主人公の先祖と、彼ら民百姓を救おうと尽力する肝煎(きもいり)の円左衛門に出会う。円左衛門は高邁な志を持つ人格者であるにもかかわらず悪代官の謀略で磔にされ、主人公もその場で殺されかけるが、ここでも土笛に助けられて昭和二十(一九四五)年、第二次世界大戦の終戦直後の故郷に移動する。以下、下巻へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 14:32:46
36938文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
上里松一の婚約者の張娃、また、側室(現地妻)のプリチャは共に、上里松一とお互いに魅かれ合って、恋愛関係の末にそうなった訳ではありません。
それぞれ事情があって、半ば強いられた末に、上里松一とそういう関係になりました。
また、張娃には秘密の血縁もありました。
本編で描かれなかった裏事情が明かされます。
(なお、プロローグの時点は、本編第1部完結直後になります)
最終更新:2020-04-05 17:55:48
43413文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:184pt
大日本帝国陸軍の将校である島田一郎陸軍中尉はフィリピンのセブ島で部下である山本軍曹と共に絶望的な撤退戦を行っていたが、ついに潜伏していた洞窟を米軍に発見され、壮絶な戦死を遂げた・・・はずだった!? しかし、ふと気が付くと二人は生きていて、しかも洞窟を出てみるとそこは初めて見る森の中であった。
皇軍将兵たる二人は、見も知らぬ世界でそれぞれの新しい人生を送ることに!
最終更新:2019-11-13 23:08:43
2841文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ガブリエラ可愛い
ローファンタジー
連載
N4835DY
皇国陸軍の第364歩兵小隊、
通称『ゴミ虫』は皇軍の面汚し。
隊長はゴミ。隊員もゴミ。
上官の殺害、民間人への暴行、装備の横流し。
そこは極刑ものの『戦犯』を集めた畜生の部隊。
ただし
全員『異世界』出身。
最終更新:2018-02-12 05:55:45
113004文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
ときに皇紀2886年。大日本帝国では失踪事件が頻発していた。
異世界からの召喚魔法により、少年少女ら多数を誘拐されていたのだ。これに対して帝国軍は、反撃作戦を発動。異世界への逆侵攻を開始するが……。
最終更新:2017-07-02 09:52:06
42893文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:331pt 評価ポイント:127pt
ファンタジー世界に皇軍がスレの分家からの補筆訂正版をさらに深層版として以前消去されたものから大筋は変わらないものの中身を改変しつつ投稿させてもらいます。ですので、初見の方もこれまで見ていただいていた方も楽しめるものと思います
異世界から戻ってきた帝國、八年の歳月をもってしてもなお困難はまといつく。そして、イタリアに現れた艦隊と邦人の命運はいかに・・・
最終更新:2017-02-28 23:46:52
56463文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:21pt
1941年、突如異世界の大国が亜細亜の島国日本に攻め込んだ!無数に攻め入る異界の軍勢、それを迎え撃つは我らが無敵の皇軍精鋭!異界の地にて今まさに帝國陸海軍の反撃が開始される・・・・。
最終更新:2016-09-22 00:49:37
59142文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:661pt 評価ポイント:235pt
1944年6月 インパール作戦
佐藤師団長はついに撤退を決め生き残った兵は命をつなぐため飢餓と病溢れる靖国街道を引返す。
多くの兵が倒れ、行方不明者が続出する中また一つの隊が森に吸い込まれ忘れ去られようとしていた。
「なんだ、ここはどこだよ?」
最終更新:2014-04-20 20:00:00
4290文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
これは小説「平成維新の風」の一部だ。独裁者に支配された日本は、近隣国に狙われる。売国的な独裁者は日本を切り売りをしようとするのを、止める動きが始まった。これが平成維新だ。軍事大国・大漢人民共和国をはじめ、南朝民国が日本の危機に付け入り、野望で侵略戦争を仕掛けてくる。それを生まれ変わった「ネオ行軍」が痛快に撃破するというストーリーだ。登場人物は現代の坂本龍馬と西郷隆盛はじめ、明治の英傑たちだ。
最終更新:2014-04-09 11:08:06
3783文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:22 件
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