-白紙の本- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
1
気が付くと、森の中にぽつんと佇む荒れた城で眠っていた一人の少女。自分に関する記憶が抜け落ち、右も左もわからない彼女は、しばらくその城で暮らしていくことにする。
ある日、彼女が本棚の整理をしていると『錬金術基礎教本』という一冊の分厚い本が目にとまる。しかし中を見てみると、その本は最初の数ページ以降何も書かれていない白紙の本だった。
暇を持て余していた彼女は、興味本位でその本に書かれている内容を試してみることにした。
最終更新:2023-03-19 00:05:37
10489文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
白紙の本に祈りを、不幸へと至る事の無いように
キーワード:
最終更新:2022-11-11 10:05:55
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分の掠れた声が嫌いで高校生になっても友達がいない私。
趣味は読書。
楽しみは、懸賞で当選したお気に入りのレーベルの白紙の本に自作小説を執筆することだった。誰も知らない私の小説。
読者は誰もいない私だけの小説。
だけど、ある日、携帯電話に小説の読者を名乗る人物からメールが届く。
これってどういうこと?
まだ書きかけの手書きの小説なのに、感想は小説の内容と一致していた。
私は困惑しつつも、メールの送り主に連絡を入れてみることにした。
最終更新:2020-09-01 21:33:05
41059文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな噂を聞いたことがあるだろうか。著者不明の白紙の本。それを読んだ人は行方不明になる。
本好きの少年、礎 蒼汰は不運にもその噂の本と出合ってしまう。
本を読み終え、気が付くと目の前に居たのは神様!?
魔力適正9999というぶっ壊れステータスなのに魔力はまさかの0!?
神様のお願いで突如異世界へと来てしまった少年と彼に集う愉快な仲間達を待っている物は何なのか?
噂の本の真相はいったい……少年はいったいどうなってしまうのか!?
少年の王道の異世界ファン
タジーが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:00:00
256文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
生を受けて直ぐに役割が綴られた本を与えられる世界。
この世界に生まれたラリウス少年は白紙の本を渡される。
誰にも縛れる事なく、自由に過ごしながらも自分はこの世に必要なのかと考え始めるた。
そんなある時自分に与えられた役割の運命から逃れようとする少女ルールラと出会う。
ラリウスとルールラが出会った事で、果たして二人の運命は変わるのだろうか……
最終更新:2017-10-11 04:59:52
1063文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女性二十歳を過ぎたら「行き遅れ」のレッテルを貼られ結婚が難しくなる風習のある国で、魔女であるために二十歳ぎりぎりでまだ結婚できずに焦るリシェ。
魔女である祖母から譲られた水晶玉に浮かび上がった文字「婚活レシピ」
その言葉に希望を抱いてみるものの隠し場所は魔女出入り禁止の王城だった。
おりしも従妹の結婚で王城に入れるチャンスをつかんだものの、王子の替え玉にそれを知られ取り上げられてしまう。
見つけた本は白紙だった。
替え玉王子に気に入られそれから王城に出入りできるようになり、白
紙の本から手がかりを探そうと躍起になる。
本から出てきたものは木片で、使い道もわからない。
そんな折、今度は王子に迫られて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 19:28:09
67749文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:68pt
作:Yakumo Sugawara
その他
短編
N2553DS
ある男が熱心に本を読んでいた。僕は思わず覗きこんでみたがその読書は意外なものであった。
最終更新:2017-04-08 13:00:00
447文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ポン酢ごはん
ハイファンタジー
連載
N2722DT
『──コウ。私の願いを、聞いてくれますか?』
周囲とずれた詩的な思想を持つことでいじめを受け、一ヶ月の間不登校となってしまっている、中学三年生の男の子、光(こう)。彼はある日顔馴染みの女から、1冊の分厚い白紙の本を受け取る。大樹と城の絵が描かれた表紙には、「ミシア王国伝説」と記されてあった──
不登校の男の子がたくさんの経験とともに成長していく、等身大かつ壮大な冒険物語。
最終更新:2017-01-16 20:10:07
697文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
春のある日、小学六年生の総司と葵は図書室で見つけた白紙の本に吸いこまれてしまう。
二人が目を開けると、広がっていたのは一面の銀世界。そこは、魔女の魔法で雪に閉ざされてしまった国だった。
「この国を救って、元の世界に帰る」
心を決めた総司と葵は、英雄を目指す少年・カイと共に、魔女を倒す旅に出る。
雪に隠された真実と、白紙の本につむがれる物語の結末とは。
そして、総司と葵は無事に元の世界へ帰ることができるのか。
今、冒険が幕を開く――。
※全24話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 21:07:58
74832文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:96pt
作:幹谷セイ(せい。)
ローファンタジー
完結済
N2335CZ
人生に悩んだ時。進むべき道を見失った時。
ぜひ一度、魔導図書館にご来館ください。
あなたにぴったりの物語をご用意して、予言者である館主アルビが、お待ちしております。
解決策のない問題など、この世にはないのですから。
納得のいく解決法が、必ずあるとは限りませんが…。
わたくしの名は、『NO TITLE』。
まだ何も書き込まれていない、白紙の本でございます。
世界中の魔術書が集まる魔導図書館にて、一人前の書物となるために、主人のアルビさまの下で、日々精進しております。
占い家業
を営むアルビさまのところには、何人もの彷徨える子羊たちがやってきて、悩みを打ち明けます。
アルビさまは、その悩みを解決するために相応しい物語を提供するため、わたくしに書き込んでいくのです。
わたくしの体に綴られてゆく、迷い人との奇妙な対話と、人々の苦しみをぶち壊す怪話。
NO TITLEが一人前(一冊前?)の書物となるその時まで、ぜひご堪能ください。
「小説&まんが投稿屋」でも同じ内容を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 00:34:07
153506文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
本が大好きな少女リアは、ある日、一冊の本に宿る精霊キリトと出会います。
過去の記憶を無くした彼の本は白紙の本。
そんな彼の心〈ページ〉を埋めるべく、リアは人々から、失われた記憶の欠片、"ロストメモリアム"を集めるため動き出します。
そんな彼女の姿に初めは冷たく接していたキリトも、だんだん心を開き始め……
"本の国"で起こる、"記憶の欠片"を巡るほのぼのあったか冒険ファンタジー!そして人間と精霊、種族を超えた切なくも
淡い恋物語、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 21:27:53
1270文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君は夏休みの初日、ある本を手にいれる。それは何も書かれていない白紙の本だったが、君が本を見ている時に、文字が現れ始める。現れた文字から示される一つの物語。君は物語を辿るように本を読み始める・・・
最終更新:2015-08-14 19:32:03
926文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだ作家と彼の遺した白紙の原稿、その意味を虚しく探る友人の話。
キーワード:
最終更新:2014-11-13 22:09:33
2930文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:千賀藤兵衛
空想科学[SF]
完結済
N0263CG
読書の好きな高校生の少年・野田一平には、ある超能力があった。それは空中から白紙の本を取り出すという、ただそれだけの、意味不明の能力。だがある日、その本に『超能力者、趣味は読書』と題した文章が現れはじめる。(「あなたのSFコンテスト」参加作品)
最終更新:2014-08-12 20:34:07
21557文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:148pt
三つの場所で構築された世界。その一番高いところに住む双子の少年キリュウとカミンは人間界を観ていた。ある時、弟のキリュウが一冊の本を見つけた。キリュウが本に触れると、眩い光が部屋中を巻き込み、消えた。キリュウが好奇心で触れた本は『色彩物語 -零-』と言う白紙の本だった。その世界はキリュウのいる世界とまったく一緒。キリュウが消えた数か月過ぎた時、生きる意味を見いだせなくなった兄カミンは一冊の本を見つけた。それは二人が生まれてから何十年も経ってからの話、『色彩物語 -壱-』。そして
、もう一冊。途中から白紙で自分と愛する弟の名前が書かれてある本。カミンは空ろな瞳に笑みを浮かべた。カミンは本を燃やした。
双子の少年が巻き起こす、同じ場所にとどまることを知らない本を巡るファンタジー。長くお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 22:13:54
1493文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
警告タグはいつもどおり線引きがわからないのでつけてます。
超不定期更新。いや、いままでのやつ更新しろって人すんません待っててくださいあと数ヶ月くらい。
今回は長さは短めで!他のは長期連載(100話近く)を見込んでいるので^^;
二十歳の誕生日にいつも通り送られてきた正体不明の父からのプレゼント。中には白紙の本が一冊はいっていた。
そこからの記憶のない主人公は何故か突然異世界に?
最終更新:2012-06-26 01:59:02
1917文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
随筆です。日ごろ思っていることを書いてみました。共感してもらえたら嬉しいです。
最終更新:2008-01-20 23:55:13
2627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
検索結果:17 件
1