-白い本- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:40 件
1
主人公の水谷聖香はある場所に立っていた。白い本によると、そこはある殺人事件が発生した場所だった。水谷が目を閉じサイコメトラーを行うと、一人の男が水谷にナイフを突き刺した。水谷はその場で蹲った。水谷を刺した男は喜び飛び跳ね、奇声を発して北へ逃亡したシーンを幻として見ていた。
最終更新:2024-02-10 13:02:49
734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秀田ごんぞう
ハイファンタジー
連載
N4146IF
レムレスと呼ばれる不思議な生物が人々と共に暮らしている世界。見知らぬ樹海の中で目を覚ましたアユムは、白い本を持った謎の小人と人間の言葉を話す変な犬と出会う。だが、アユムは何かの事故に巻き込まれたのか記憶の一部を失っているようだった。道もわからず半ば遭難しかけていた彼らを救ったのは自称頼れるえらーいハカセ、マリー。アユムはマリーの提案で、レムレスを操り闘わせる者、『操獣士』としての手ほどきを受けることに。
やがてアユムは助手としてマリーの研究を手伝うために、そして自分の記憶を取
り戻すためレムレスたちと旅に出る。彼らの冒険の旅の先に一体何が待ち受けているのか――。アユムの記憶喪失の影に暗躍する謎の組織。そして小人が持っていた白い本に関係する大いなる伝説。今――誰も知らない物語の幕が開ける!
ストーリーの進行に合わせて、紹介文ページは加筆したりするかもしれません。ご了承ください。異世界ファンタジーの投稿は久しぶりですが、読者の方がわくわく楽しめる小説になればいいなと思ってます。
※「ノベルアップ+」、「カクヨム」にも同タイトルを掲載しています。システム上、各サイトでルビ等微妙に違っていることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 21:55:32
141502文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
2009年から2024年へとタイムリープした内気な女子高生ユックは、AIが主導する恋愛シミュレーションゲーム「私立GPT北高校」の世界に迷い込む。ここでは彼女がプレイヤーとなり、4人のAI生徒と3人の元プレイヤーが所属する新聞同好会の仲間たちと出会う。しかし、ユックにはタイムリープしたことの自覚も、自分がゲームのプレイヤーであることも理解されていない。物語は、ユックの持つ謎の「白い本」を中心に展開する。
この小説は、花笠万夜さんがGPTsを用いて開発した恋愛アドベンチャ
ーゲーム「私立GPT北高校」をベースにした物語であり、花笠万夜さんから直接許可を頂いて執筆しています。
https://note.com/hanagasa_manya/n/na3c75122463d?sub_rt=share_h
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:00:00
28572文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。
最終更新:2023-06-03 22:27:23
4106文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。
最終更新:2023-06-03 21:46:00
4158文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。
最終更新:2023-06-03 21:42:56
4553文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:秋山 トシヤ
ローファンタジー
連載
N9859HQ
大学一年生の頃の記憶が走馬灯のように駆け巡った三年の春のこと、久我大樹は大学の図書館へ、課題のための本を借りに赴いた。
そこで、起きた不思議な出会いが大樹をある部屋へ導き、一冊の白い本を手にしたことから、おかしなことが起き始めるようになる。
毎晩のように夢をみる。それは自分ではない誰かになって過ごすもう一つの日常だった。羊飼いの青年の姿をし、幼馴染の少女と過ごす。しかし、現代の服装や生活とは違うものであった。さらにその人物にかかわるこれまでの記憶まで、大樹は知っていた
のである。
大樹の普段の生活を送りながら、もう一つの羊飼いの青年としての生活を送る。何故、どうしてと、疑問が尽きないことばかりであっても、それでもその夢は、最後まで終わらなかった。
それは記憶の世界の話であった。黒い羽根持つ人と、大樹はそこで出会うのである。そして、自身の過去とも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:43:57
62088文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白野こねこ
ローファンタジー
完結済
N5911HM
夕暮れ時の誰もいない教室で、本を読んでいた男子高生は、隣の席に座ってきた先輩に「もし白い本を見つけても、絶対に、読んだらダメだよ」と言われる。もし読んだら『異世界放課後』という偽物の本にすり替ってしまうらしい。
ホラ話だと思っていたら、持っていた本が、いつの間にか白い本に。しかも男子高生は、気がついた時には、カラスになっていた。
参考文献:「カラスの教科書」松原始 講談社文庫、「トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える野鳥のひみつ」川上和人/マツダユカ/三上かつら/川嶋隆義
西東社折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 22:00:00
80063文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
【pixivより転載】
久々に「非18禁」、それも私の大好きな日本の古典からの翻案で、全三話の短編です。
「諸国百物語」編者不明のこの怪談集は延宝五(1677)年開板。
三代将軍、徳川家綱の時代に出版された本ですが、内容はそれまで伝えられていた様々な怪談を集めたもののようです。
「Jホラー」の源流をなす「怨念」や「怪」がテーマの日本的怪談が多く非常に面白い本なのですが、その中でも今回翻案しました「豊後の国なにがしの女房、死骸を漆にて塗りたること」は、個人的に
一番怖い話だと思います。
・・・全身を漆で固められた漆黒の女!・・・そのビジュアルだけでもう恐ろしい。
短い話ですがモダンホラーとはちょっと違う、古典的な「怖い話」をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 21:37:25
6314文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
小説を書いていたら、少女が読みたいと言ってきた。読ませたら「おもしろくない」と言われた。ハートバリーンッ! その後、少女は面白い小説を読みたいと言ってきた。ちょうどよかったな、ここは大学の図書館、面白い本が何冊もあるに違いない。けれど、少女が言うには僕の書いた作品で面白いものが読みたいという。なんで? 僕が好きだから? あ、違いますか。じゃあなおさらなんで? 最後まで続けば分かる。
最終更新:2021-09-29 01:25:27
1867文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青空 とねこ
現実世界[恋愛]
連載
N3715GZ
これは、未来の出来事を暗示する予言書だ――かつて幼馴染を亡くした紺野紡は、独りぼっちな美術部員として灰色な学生生活を送っていた。3年に進級した春のある日、それまで全く接点のなかった後輩女子である白咲ユキを経由して、紡は未来を示す不思議な白い本を手にしてしまう。
そんな最中、美術部が突然演劇部と統合されることになった。演劇部のメンバーは、まさに青春真っ只中といえるようなもどかしい仲で、いつしか紡自身も色鮮やかな青春の日々を悪くないと思い始めていた。
色々とかみ合えば、きっとも
っと良い未来がある――
そして未来を覗くことができる自分には、それができるかもしれない。
夏に市民会館で開催される演劇イベントを目指す一方、紡は予言書を片手に、部員同士の関係の進展も後押ししていくことにした。
しかしいたずらに未来を変えるということは、今そこになかったものあることにすると同時に、あったはずのものをなかったことにするということでもあることに、その時の紡は気が付くことができなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:24:23
26183文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
藤宮空は、生物物理学の研究室に所属している大学4年生。
大学院入試まで、残り2週間となった夏の日、彼は教授から「白い本」を渡される。
その本は、絶対に開けてはいけない、「パンドラの本」だった。
(この作品は、「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354055145311365)」にも掲載しています)
最終更新:2021-03-25 12:00:00
60106文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日々にどこか物足りなさを感じながら過ごす司書白姫文葉はある日、森すみれと名乗る女性に【面白い本】を探して欲しいと依頼される。
漠然とした依頼に困惑しながらもその課題に向き合っていく文葉はその中ですみれにある要求を持ちかけられて……
カクヨム様にも掲載しています
最終更新:2021-01-16 23:34:24
152024文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:35pt
森の真ん中にある、動物たちの図書館では、あわてんぼうのアワテさんが、みんなに本を探して持ってきてくれます。ですが、あわてんぼうだから、みんながどんな本を借りにきたのか聞かずに持ってきてしまうのです。でも、面白い本を探させたらピカイチのアワテさんを、森のみんなも大好きでした。
あるとき、クマのクマッタくんが、眠そうなまぶたをこすりながら、アワテさんの図書館へやってきました。アワテさんがさっそく本を探しに行くと、クマッタくんがドシンッと倒れて眠ってしまったのです。すごいゆれで、図
書館の本もバラバラになってしまいました。でも、バラバラになっていたのは本だけじゃなくて……。
はたしてアワテさんは、クマッタくんが借りたい本を探すことができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 18:25:09
3105文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
そこは白い本棚があり、白い背表紙が並び、白い机が置かれ、そして―――
最終更新:2020-12-10 03:00:00
941文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ラノベを読むことが好きな高校2年生の萩原司は一般販売しているラノベは読み飽きてしまいもっと面白い本はないかとネットを探していたところ小説家にな◯ろうというサイトを発見する。このサイトは作家登録することで誰でもネット上に小説を公開できるものであった。司は気づいた。自分で書けば自分にとって世界で1番面白い本が出来上がるのではないか....と。これは司が初心者ながらも小説について勉強しながら書いた異世界ファンタジーストーリーである。
最終更新:2020-06-01 20:25:18
678文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人になってから読書感想文を書く機会がほとんどなくなりました。子供の頃は毎年書いていたのに。どうして読書感想文を書くのでしょう。小説家が文庫本に批評を書くのはどうしてだろう。そんな事を思いながら思いを書き綴りました。宜しければお読みください。
最終更新:2020-04-07 20:18:03
2616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼっち文学女子高生の金森飛鳥は図書室で神城拓也と出会う。飛鳥は拓也に1冊の白い本を手渡される。拓也から手渡された白い本により飛鳥は本の世界へに転移してしまう。これは飛鳥と本の世界の恋愛物語。
最終更新:2020-03-30 16:00:00
12409文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:通りすがりのポポさん
ローファンタジー
短編
N5128FR
米澤穂信 の 「いまさら翼といわれても」 を読み終えました。とても面白い本でした。ただ、シリーズものですので、読まれる方は 「氷菓」から順に読まれることをお勧めします。しかし、私は誰かの素晴らしい本を読んだからといって影響を受けてしまうような、軽い人間ではありません。いつだって独自性を追求し、誰かの猿真似をするだけの無益な人間ではないと示していきたいのです。前置きが長くなりましたが、そんなオリジナリティをこよなく愛する私が書いた小説「いまさら魚といわれても」を是非ともご覧くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 11:47:38
3617文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
へーえ、最近のなろうじゃエッセイと称して他人の投稿した作品に難癖つけるのが流行ってんの?
いいじゃん!なんせ文章批評するのは文章書くよりよっぽど楽だからな!この機に乗じてポチっと投稿すれば、頭の悪いROMでも晴れてなろう作者の仲間入りだぜ!がはは!
まあエッセイ本買って「最近書店行っても面白い本全然ねーわ。出版業界はもう末期」とかいう文章延々書かれてたらぶちぎれるけどな!
キーワード:
最終更新:2019-07-25 03:00:00
1686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:63pt
作:四国で1番面白い行政機関
コメディー
連載
N0758FG
うちのお父さんは兼業のライトノベル作家だ。新作の発売予定はまだない。
うちのお父さんは一生懸命に面白い本を書こうとしている。
うちのお父さんはラノベのネタをえるために、時々とんでもないことをする。
本当に勘弁してほしい。
これは面白いエンタメを作るために生きるお父さんと、普通の娘の日常のお話。
最終更新:2019-01-12 11:47:08
1391文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小説では無いです。すみません。
面白い本とはどういうものだろう?
という自分なりの考察です。
ご意見いただけると嬉しいです。
最終更新:2018-07-01 15:46:15
1992文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ある町にある本屋さん。
その本屋さんには色のない真っ白な本だけが並び、そしてたくさんの本が意思を持つように飛び回っています。
そんな本屋さんを営む男は、毎日楽しそうに、真っ白な本に色がつくのを待ちわびる。
ある日、素敵な色がつくはずの本が泣いていた。
その原因を探るため、笑って素敵な色を付けるため、本の世界へ足を踏み入れてみた。
そこで店主が見たものは、優しい少女の悲しくも素敵な最後の日だった。
いろんな人の素敵な話を、素敵な本として残す。
不思議な白い本屋さ
んの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 23:00:00
56694文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:ハーバート・アクセル著 蓮尾純子訳
その他
完結済
N7685DV
イギリス鳥類保護協会(RSPB;世界最大の環境保護団体とされる)の黎明期から、スタッフとして保護区の環境改善と管理に尽力した親しい友人、故ハーバート・アクセル氏の自伝です。日本語訳が出ることを故人はとても楽しみにされていました。こうした形で世に出すことを喜んでくださると思います。
第一次世界大戦後、東海岸の古い地方都市ライに生まれ育った少年時代から、RSPBの旗印とも言われるミンズメア保護区を創意・工夫・体力・人々とのつながりでよみがえらせた経緯、現役を退いた後は世界各地での
保護区域の管理の指導にあたった生涯が生き生きと描かれています。鳥が好きな方、環境問題に興味のある方、生き方に悩みを抱いている方、それより何より面白い本が読みたい方、ぜひどうぞ。
内容 はじめに
第一章 人生の第二ラウンド 第二章 六ペンスの歌をうたおう
第三章 ポケットにライを 第四章 砲兵隊と野戦病院
第五章 ダンジネスの捕食者たち 第六章 鳥類観察ステーションの日々
第七章 灯台の夜 第八章 特秘任務
第九章 ミンズメアをつくる 第十章 スペインの飛行ルート
第十一章 コスタ・ブラバ 第十二章 マルタの虐殺
第十三章 はるかな東 遠い西 第十四章 大きいことはよいことだ
第十五章 地球の裏側で
日本語版へのまえがき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 07:00:00
347586文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:64pt
ようこそ。何をお探しですか?
なになに、短い時間でやめる面白い本。ですか?
じゃあこれなんてどうでしょう。
じゃじゃん。ファストノベルです!
ファストノベルの意味は、数分で読める作品の集まりという意味です。
これには様々な短編が詰まっていますよ。
1話完結なのでどこから読んでも大丈夫です!
何ですかその顔は信じてないんですか?
まあ騙されたと思って読んで見てください。
最終更新:2018-03-05 02:59:42
67411文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『神に逆らってはいけない。』そんな人間の考えがいつの間にか『神が支配する世界』をつくってしまった。多くの人々が絶望するなか、希望を捨てていない者も…。世界を救う鍵は、一冊の白い本と『選ばれし者』。はたして、この世界は平和になるのか…。
最終更新:2017-11-26 21:42:41
1110文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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最終更新:2017-07-09 23:57:55
9831文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日の放課後も僕は高校の図書室にいた。
そしていつもと変わらず、何か面白い本がないのか、手にとってはあらすじを読んでは戻すことを繰り返していた。
そして気に入った本を見つけ、席に着く。
図書館には僕以外、五人しかいなかった。
それは卒業式間近で3年生が登校してないことと関係があるのかもしれない。
実際、学年を示すラインのついた靴は見える範囲で見渡すと赤と青。つまり1年と2年だった。
一人は靴が見えなかったが、靴の確認だけに移動するのはバカバカしかったので席から動
かなかった。
「お願いします」
一人の女子学生が本を借りて図書館から出て行く。
チラリとその女子生徒に視線を向けたが、靴のラインはやはり見えなかった。
そこまで知りたいわけでもなかったので視線を本に向ける。
そして1ページ、1ページじっくり読み進める。
その度に静かな図書館に紙と紙がこすれる音がする。
僕は時間を忘れ、没頭していた。
しかし、それを遮る1枚の紙が挟まっていた。
そこから僕の交換日記が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 09:52:50
851文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目を覚ましたあなたは、寝ぼけた頭を掻きながら初めて見る場所にいます。
ここが夢なのかどうか分からないけれど、目の前にある真白い本のページを捲る。
さて、今日のお話は何にしましょうか?
最終更新:2017-03-30 12:47:04
214文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒猫に前を横切られると、不幸が訪れる。なら、その黒猫について行ったら…?
たった一人の殺風景な部屋。
生への執着を失った少年は、堕落した日々を送っていた。
そんな彼の変わらない日常に突如現れた黒猫が一匹。
黒猫に魅せられた少年は部屋を飛び出し、小さな背中を追いかけた。
雨の夜を、傘もささずに。
たどり着くその先で、一つの終わりが待っているとも知らないで。
少女は変わらない日々を、変わらない笑顔で元気に過ごしていた。
一人で下校するのも変わらない。
友達がいないのも変わらな
い。
図書室では借りたい本がやっぱりない。
でも、その日は違った。
ついに出会った白い本。あまりに滑稽なそれに少女は昂り、歓喜する。
新たな始まりを告げる、そんな色だとは知らないで。
タイムリミットはたった一ヶ月。
動き出した時は止まらない。
これは、終わりを迎えるための始まりの物語。
※不定期更新且つ、不定期に編集しています。感想、誤字報告などお待ちしております。誹謗・中傷は勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 19:25:09
112603文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:53pt
読書スピードは、とても遅いです!
もう、「量」を求めるのは諦めました!(苦笑)
なので、取り上げる本は少し前の本が多いです。
インプットも遅いので、更新も早くなりません。
読み逃した本と出逢い直すといった使い方をして下さい。
社会、経済、政治、ノンフィクションがメインです。
お役に立てて楽しんで頂けると嬉しいです。
あと、B5(横罫)ノートに読み写したモノが
原形(モト)になっています。なので、
スマホでお読みの方は、画面を横にしてい頂くと
読みやすくなる、かも!?
面白
い本があれば教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 07:00:00
17851文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:りべれーたー
ヒューマンドラマ
短編
N8198DL
めんどうくさいので書きません(なぜか断定口調というか何というか、、、)
キーワード:
最終更新:2016-08-12 11:41:42
749文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
来年の春に卒業を控えた11月中頃……教室は異様な雰囲気に包まれていた。誰かが言葉を発する事もせず、ただ沈黙が続く。生徒一人一人が自分自身さえ良ければそれでいい……しかし、それは教室の真ん中の席に座っているこの物語の主人公にも言える事であった。
自分の殻に閉じ篭った主人公・真野は学校の教室に居た筈だったが、気が付くと自分の部屋の机の上に広げられた真っ白い本に顔を伏せて眠っていた。
状況を把握出来ない真野自身に起こる不思議な数日間が今始まるのだった……
最終更新:2016-07-28 00:00:00
89914文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
もてぬ男が読んだ&観た中で面白い物を考察や感想を交えて紹介
最終更新:2015-08-28 06:33:39
9429文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私は本を愛してる。そんなことを毎日のように言っていた。周りはそれを受け入れられない。結局、第二の家である第三図書室に入り浸った。見つけた真っ白い本。ここから始まった物語。長い月日を過ごして出会うのは、好奇心旺盛な学生。その子は私に近いような気もするけど、どうだろうか。
最終更新:2015-03-27 14:18:39
79017文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
橋本 紀野(はしもと きの)は読書好きの十八才
これといって今の生活に不満もなくただただ高校生活を流されるように過ごしていた。
そんなある日、あるひとつの本の噂を聞きそれを読もうと図書館に立ち寄るとひとつの白い本を見つけた。それを手にとったとき紀野の冒険が始まった・・・
新感覚ファンタジー
あなたの言葉で世界が変わる!?
今までにないファンタジー小説をお送りします。
最終更新:2013-12-25 00:00:00
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は叶山彩萌、ぴちぴちの小学四年生なのです。高学年の仲間入りを果たしたちょっと内気でクールな大人のレディ。そんな私は図書室が好きなのです、放課後私は面白い本を見付けたのです。そうしたらびっくりするほど頭の赤い人が現れたのです。きっと宇宙人に違いありません。使い魔? 魔王? そんなふぁんたじー彩萌は信じません、だって彩萌はもう高学年なんです。 挿絵コンセプトは彩萌ちゃんとかのらくがき。完結。
アヤメちゃんの魔法日記の後編はこちら→http://ncode.syosetu
.com/n0457bt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 17:00:00
349214文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:379pt 評価ポイント:115pt
「じゃあ夏休み明けまでに、資料を揃えておいてくださいね」 高校二年夏。俺は資料を探すべく向かった図書館で面白い本を見つける。『クロノディステディア王国記』 ただの物語だと思ったら、異世界の歴史書!? 意味の分からないままトリップさせられた世界で、俺はその歴史書を手に“未来を予見する軍師”として戦っていくことに・・・!
最終更新:2011-05-21 12:00:00
5136文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
祖母の家を丸ごと貰った少年、神崎蒼疾。そんな彼が掃除の一段落に訪れた巨大な書庫の二階には面白い本が置いてあった。それによると天使を使役することが出来るらしいのだ。
最終更新:2010-06-15 10:35:56
73100文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
近頃噂になっている背表紙が白い本の噂。バカらしいと思いつつ探す主人公。どうなる?
最終更新:2009-07-09 01:28:49
1971文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:40 件
1