-白い息- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:41 件
1
ある寒い日、突然聞こえるようになった心の声。
人と会話をするのが苦手なコトハはそれを星のささやきと呼び、登校時の楽しみにしていた。
そんなとき、北欧系・イケメン高校生の落とし物を拾ってしまうのだが――?
最終更新:2024-02-27 18:00:00
13960文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:RERITO
現実世界[恋愛]
短編
N5202IP
主人公が、女の子と会話をする。
勇気を出して、目を開ければ...君は、どこかへと行ってしまう。男は、一言「元気そうでよかった。」と、白い息を吐く。
女の子は、空想か、現実か 物語の格はあなたに委ねます。
(恋愛要素微量 見る人には、恋愛っていう設定ですが...)
最終更新:2024-01-25 09:00:00
1757文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
冷たい冷たい夜。
小さな泣き声が、クリスマスソングに紛れて聞こえていた。
キーワード:
最終更新:2023-12-24 19:17:54
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
覚悟は出来た。これを飲み終わったとき、それで僕も終えよう。
眼下に広がる夜景、そして季節を象徴している華やかなイルミネーションが、僕の目を突き刺すようにちらついている。
吐いた白い息が空に消えていく、もうすぐ僕も。
けれど、強い風に押された時踏ん張ってしまうのは何故なのだろう。もう帰る場所は無いというのに。
もう一度だけ、この手で君を抱きしめたい。
最終更新:2022-12-08 18:25:04
990文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
公開したいのに読まれたくないので、これを読まずに外へ出て夜空に白い息を吐いて笑っていてください。生きようってずっと励ましてきた。でも本当は私が死にたかった。逃げ出したかった。未来の希望なんてない。どうせもう生き苦しさはずっと変わらないだろうから。それなのに、どうしてか誰かに言えるのは生きようだった。
キーワード:
最終更新:2022-12-02 18:48:28
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
僕がもう忘れた世界の いくつかを教えて
最終更新:2022-06-05 12:00:00
242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:twomoons
ローファンタジー
連載
N2588HQ
冬に口から出る白い息。朝靄に包まれ、私は今日雲の上へ昇る。
この作品はカクヨムにも連載されています。
最終更新:2022-05-18 06:00:00
3886文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YaTaro
ヒューマンドラマ
短編
N3670HP
ぐるぐるぐるぐるっぽ。
両かぎ針を使って毛糸を巻き取って、作業をすすめる。
本日の毛糸ちゃんは、ごきげん斜めだ。
いつもは、素早く行える作業も、手癖と噛み合わず、毛糸がするっと逃げていく。
私は、ふうっと白い息を吐く。
毛糸ちゃんも寒いのだろうか。
目に見えない程度の毛を逆立てて、私の裁縫の邪魔をしてくる。
ふふふ。しかし。甘いのだよ。
そんなときに行うべき対処法は、決まっている。
最終更新:2022-04-27 09:08:12
9968文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪が降る、輝き出す、白い息
最終更新:2021-12-31 15:22:52
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
寒い寒い冬の日の日暮れの事です。一人の少女が真っ白い息を吐きながら、一人森の奥を目指し歩いています。
淡い榛色の髪と、透き通るようなエメラルドの瞳が印象的な、彼女の名はリア。リアは七年ぶりにやってくる流星群を見る為、森の奥深くの湖に向かっていくところなのでした。
先を急ぐリアの前に、次々と助けを求める動物達が現れます。
心優しいリアは、リアに助けられたことに恩義を感じついてきたオオカミの忠告を聞かずその動物達を助けてやるのですが……。
果たして、リアは夜明けまでに湖にたどり着
き、流れ星を見る事が叶うのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 11:41:04
7512文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:242pt
約束、時間、傘の中、白い息、ぬくもり
最終更新:2021-12-14 08:04:29
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――ある冬の、寒い夜。大学生の俺(19)は、半世紀に一度の流星群を観るため、二階の自室から屋根の上へ出た。防寒具を着込んだ姿でひとり屋根の上に寝そべり、白い息を吐き出しながら真冬の天体ショーを小一時間楽しむ。そしてその後、部屋に戻ろうするのだったが……底抜けにマヌケで恐ろしく絶望的な展開へ突入する。
自宅二階の張り出し屋根を舞台に繰り広げられる、ソリッドシチュエーション・コメディです。
(※この作品は、『monogatary.com』でも掲載しています)
最終更新:2021-05-11 00:11:40
28005文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
サークルをやめた私と、その理由を聞きに来たサークル仲間の一幕。
最終更新:2021-03-21 23:37:32
2787文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:106pt
強烈に冷え込んだ、3学期の始業日。
互いの白い息を競い合って下校していた女子小学生トリオが、通学路の小さな地蔵と出会い、不思議な事件に巻き込まれる話です。
※本作品は、銘尾 友朗様御主催の『冬の煌めき企画』参加作品で御座います。
最終更新:2021-02-18 06:26:28
4779文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:148pt
冬の煌めき企画参加作品です。
2月と言っても寒い朝なのです。
最終更新:2021-02-11 08:12:38
381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:210pt
上を向き、白い息吐く、星の砂。
キーワード:
最終更新:2021-01-29 06:31:53
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
吐く息がまっ白な寒い寒い冬の日。ちんまりとした小さなお店の中。座布団に座ったおだやかなおばあさんがにこにこ笑いながら湯呑みでお茶を飲んでいます。
その後ろには木で出来た上中下3段の陳列棚があり、手の平サイズの小さな小瓶が各段1本づつ並んでいました。
ここはいただくためではなく、差しあげるためだけのお店。
ここに訪れるお客様は選ぶためではなく、受け取るためにいらっしゃいます。
冬の童話祭2020参加作品です。
最終更新:2020-01-04 18:54:36
8509文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:69pt
白い息を吐いて私は笑った
最終更新:2019-12-31 12:35:19
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い息は風にのってどこまでも
最終更新:2018-11-05 20:41:59
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
息が白くなった夜に、付き合い始めたばかりの彼と待ち合わせ。美味しい時間が楽しみで、うふふうふふと、待ってる私
最終更新:2018-10-28 23:18:07
1656文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
僕は小説家……の卵。真城隼也。
『何が異世界ファンタジーだ。
僕は純文学、それも吐く白い息にすらドキドキするような恋愛小説が書きたいのに……。』
そんなことを思っていた時期もありました…。
だけど実際に異世界に入ってみるのも悪くない…?
なんてことあるかああああああ!
自分の書いてるシナリオ通りの異世界なんて何が面白いんだ!
こんなの…やってられっかあああああ!!!
『自分の思い描く"シナリオ"を具現化させる異世界に入ってしまった小説家の卵『シ
ュンヤ』のドタバタ異世界生活!?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 22:00:00
2433文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い雪の夜。彼女が遭遇した出来事とは?
他サイト「野いちご(Berry's Cafe)」「メクる」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-02-09 17:10:34
2243文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
【短編】それは真冬に起こったラブストーリー。寒空の下、公園のベンチに座る二人。そうこれは若き男女の初々しい初恋物語。読んでるだけでキュンキュンすること間違いなし。ポエムとして書こうと思ったくらい。いや、マジで。
最終更新:2018-01-18 12:10:25
946文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
白い息は何を包むのか。
最終更新:2017-02-21 10:30:03
761文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
橋の上で私達は待ち続ける。
彼との距離はこのまま、ずっとこのまま。
永遠に。
私は彼を縛る過去を切る術は持っていないから。
最終更新:2016-12-30 23:04:37
3898文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:33pt
白い息って特別な気がする。
最終更新:2016-11-06 14:35:54
1872文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:42pt
あらすじも何も、非常に短いので書きようがないのです。
最終更新:2016-07-18 03:56:46
7512文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は現代。とある県の郊外にマルブル荘というボロアパートがある。別の世界では武器を手に戦場で戦っている彼らも、ここでは炬燵に入ってのんびりと茶を啜るだけの一般人だ。
そして西暦2016年の一月一日。このボロアパートに、白い息を吐きながら走ってくる一人の少女がいた……。
本作品は、著作「半分の天使」シリーズのスピンオフ作品となります。名前や容姿が似ているかもしれませんが、全くの別人です。
Twitterでの思いつきアンケートから生まれた本作、どうぞご笑覧あれ!
最終更新:2016-01-01 09:19:10
4547文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の季節の暗闇の底。
ふたりの少年が白い息を吐きながら、狩りをおこなう。
最終更新:2015-03-27 06:30:58
4958文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪のうっすら積もる、寒い冬の日。
バス停での少しだけ苦くて熱い思い出。そんな感じの詩です。
最終更新:2014-01-13 15:46:38
359文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:yosibahirosi
エッセイ
短編
N6731BN
妻のいつもの言葉が新鮮に感じられた寒い朝
最終更新:2013-02-21 18:25:32
360文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
また君に会いたい その気持ちに嘘はないと思う
最終更新:2012-10-31 15:25:39
1956文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
頼りない兄と頼りたい妹の話。
最終更新:2010-10-17 02:30:46
3129文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔術師リリィのまた別バージョンです。
今回はリリィの事務所兼家に訪ねてきた母子がリリィに子供の記憶を消せと命じます。かなり高圧的な女性。言葉を発しない色の白い息子。興味が湧くリリィはとりあえず、記憶を消すことを承知する。母との子の問題より、彼の心の中を覗いてみたいという好奇心にリリィは駆られていく。。。
最終更新:2010-03-27 04:29:19
12634文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔術師リリィのまた別バージョンです。
今回はリリィの事務所兼家に訪ねてきた母子がリリィに子供の記憶を消せと命じます。かなり高圧的な女性。言葉を発しない色の白い息子。興味が湧くリリィはとりあえず、記憶を消すことを承知する。母との子の問題より、彼の心の中を覗いてみたいという好奇心にリリィは駆られていく。。。本題は「魔術師リリィの男と男とバラの日々」です。
最終更新:2010-03-27 04:23:23
6094文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔術師リリィのまた別バージョンです。
今回はリリィの事務所兼家に訪ねてきた母子がリリィに子供の記憶を消せと命じます。かなり高圧的な女性。言葉を発しない色の白い息子。興味が湧くリリィはとりあえず、記憶を消すことを承知する。母との子の問題より、彼の心の中を覗いてみたいという好奇心にリリィは駆られていく。。。本題は「魔術師リリィの男と男とバラの日々」です。
最終更新:2010-03-27 04:20:06
5563文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
魔術師リリィのまた別バージョンです。
今回はリリィの事務所兼家に訪ねてきた母子がリリィに子供の記憶を消せと命じます。かなり高圧的な女性。言葉を発しない色の白い息子。興味が湧くリリィはとりあえず、記憶を消すことを承知する。母との子の問題より、彼の心の中を覗いてみたいという好奇心にリリィは駆られていく。。。
最終更新:2010-03-27 04:15:15
7237文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私は駅の改札口で白い息を吐いていた。
「遅いなぁ、まだかなぁ」
電車が停車する度に、彼がいないかと目を皿のようにしてみるが、まだ彼の姿は見えない。
もうかれこれ二時間は待っている。
キーワード:
最終更新:2010-02-03 21:40:55
670文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
彼女は毎日待っていた。朝早くから、朝早くまで。今日も彼女は、白い息を吐きながら、足早に坂道をのぼりきる。(更新の変更についてはブログで発表(?)していきます。作者ページ辺りから飛べます)
最終更新:2007-02-17 18:37:34
25197文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真っ暗な部屋の中、白い息を吐きながら毛布に巻かれ、全身が痙攣してるみたいに震えていた
最終更新:2005-12-13 23:17:40
1346文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
・・・冬は嫌いだ。寒いもん。白い息がでるもん。でも君がくれたホカロン。あたたかいのはホカロンじゃなくて、きっと君のココロなんだね。
キーワード:
最終更新:2005-12-03 20:05:08
1048文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
検索結果:41 件
1