-発達した科学は魔法- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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テレポーテーション技術が実用化され、欲しいものを口に出すだけで商品が目の前に現れる近未来。月に200時間残業するOLの主人公はウイルスパンデミックの影響でクビになってしまう。自堕落にすごしていたところ、今度は戦争に巻き込まれ命を落とす。気がつくと、剣と魔法の異世界で貧乏貴族に転生していた主人公は、異世界でもテレポート通販が使えることに気づくのだった。発達した科学は魔法と区別が付かない。自分だけの魔法(通販)で主人公は幸せを目指す。
最終更新:2023-08-13 09:45:47
745文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:to4hero
空想科学[SF]
連載
N0585DY
世紀の大天才、朝倉茶鶴は時空間転移システム試作第一号機を開発した。自ら10分後の世界に飛ぼうとした彼だがたどり着いたのは…!?
最終更新:2021-03-05 16:38:14
111408文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
充分に発達した科学は魔法と区別がつかないというが、科学が充分すぎるほど発達した結果、それまで科学的に解明されたと思われていたものが実は妖精たちが人間社会に混乱を引き起こさないよう流布したカバーストーリーであり、当たり前に魔法が存在していたことが発覚。それがきっかけとなって戦争が起こり、人間は核兵器を用いて、妖精たちは天変地異でそれに対抗した。そうして激化していった戦争だったが、巨大な隕石が衝突したことによって地球の文明は崩壊し、それどころではなくなった。
僅かに生き延びた穏健
派の人間と妖精たちは協力して、互いの特性を引き継ぐ両性具有の新人類――花人(カヒト)を創造する。
それからさらに長い時を経て人間も妖精も絶滅してしまった遠い未来。残されたカヒトたちもまた、絶滅の危機に瀕していた。
魔法を使うことができない若きカヒト、アイリスは、仲間たちの足手まといになっていると思い悩みながら暮らしていたが、ある日旧文明の人間が残した兵器、鉄蛇に襲われる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 18:36:53
91862文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
――よく発達した科学は魔法と見分けがつかない。
剣と精霊の異世界「フライ・リーフ・ドラゴン」
主人公の冒険者ツェスは、護衛する相棒の精霊使いイーリスと王都へ戻る途中立ち寄った村で、モンスター狩りの現場に立ち会う。
村からモンスター狩りを依頼されたのは、王都で名高い冒険者一行。彼らは依頼されたモンスターを撃退したのだが、続いて見た事もない魔物が出現する。
異形の魔物の力に全く歯が立たない冒険者達。
村の危機にツェスの左腕に刻まれた異形の印が発動する。
時を同じくして、高度に科学の発達した、異なる二つの異世界からの使者が現れる。
それは三千世界の危機を告げるものだった……
異世界魔法と異世界科学が衝突し、三つの異世界が交錯を始める。
最強無敵の主人公ツェスの活躍を描く、聖剣と魔法と科学が織り成すアクションファンタジー。
拙作「ロシアンルーレットで異世界へ行ったら頭脳派の魔法使いになっていた件」の八千年前の物語です。
週一回程度の不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 10:45:17
167100文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:39pt
異世界転移しそうでしない。異能力だけもらった男の話。とりあえず、現実世界で話を進める予定。
最終更新:2018-08-18 00:00:00
101243文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1635pt 評価ポイント:685pt
月、そして火星に人類は移住した。しかしそこに待ち受けていたのは思いもよらない生物の逆襲だった。宇宙環境に適応したその生物は、人類の最大の敵となって立ちはだかる。かくして火星の覇権を掛けて、人類と宇宙猫の壮絶な戦いが繰り広げられる。
<まえがき>
もともとは他のサイトのコンテストに応募した作品で、お題は「。」だったかな
つまり、ちゃんちゃん、みたいなことかと思って、人類の呆れた所業を面白おかしく書こうと思ったのが最初。
吉村 昭氏の『羆嵐』を読んで一度、怪獣的な獣と人間
の闘いを描いてみたかったこと
猫が好き
バディものを一人称で書いてみたかった
『発達した科学は魔法と区別がつかない』を描いてみたかった
月面や火星といって身近な天体を舞台にしてみたかった
自分が空想したガジェットで遊んでみたかった
みたいなことで、こんな作品になりました
それでできたのが『決死圏』のパートです
第2章にあたる『空中庭園』は、
<目覚めるとそこは屋外階段の踊り場だった>という、これも他社のサイトのお題がヒントになって書き始めたもの
合わせて、男性から見て女性の行動は理解に苦しむ・・・という部分も描いてみたかった。
この辺りはスティーブン・キングの短編ゴーサム・カフェで昼食(『幸運の25セント硬貨』収録)を読んで一度やってみたかったことを、小出しにしてみました
さて、今後の展開ですが、もともとまったく考えていなかったです
しかし・・・
『空中庭園』の顛末が、その後、大きな影響を及ぼすことになると思います
そして、かなり残酷な物語になっていく予感がします
どうか、最後までお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 12:12:33
47229文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:寿限無(略
VRゲーム[SF]
連載
N8787DY
高度に発達した科学は魔法と見分けがつかないと言うが、俺はその事実を今目の当たりにしていた。
自動仮想現実構築機、[コネクタ]と名付けられているらしいそれは、現実と寸分違わぬ架空の世界を個人に提供する夢の機械だという。
仕事を探していた俺は昔の友人に促されるまま、とある大企業の門をくぐり、目の前の巨大な機械を見上げていた。
「これは人類の一つの到達点です。同様の試みはこの[コネクタ]の完成を以て全て過去のものとなりました」
今まで見た全てを過去にする機械。
「我々はこれの
実働実験に際し、特殊な技能を有した、どこにも紐付いて居ない個人を探していました」
それが俺、ということか。
「やってくれますか?」
否定する理由は、俺には無かった。
「やります」
その一言は、俺と世界の全てを変える一言だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 16:43:44
13436文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「『高度に発達した科学は魔法と区別がつかない』と言うのなら、『科学に偽装した魔法』はどうなるのかしら?」
魔王に許された一度だけのわがままが魔界の禁忌を犯す。人間と魔王によって世界はどう変わるのだろうか
「まあ、順応性の高いニホンジンなら何とかなるんじゃない?」
「はぁ……」
最終更新:2013-02-24 22:00:00
2855文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:8 件
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