-異能力？- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

その世界は化け物と争っていた。 化け物の襲撃で家族を失った碧藤《そうふじ》和夜《かずや》は、親友である明石《めいせき》と共に旅をしていた。そんなある日、突然、謎の集団に拉致される。目を覚ますとそこは不思議な空間で、男女数人がいた。困惑する彼らの前に自らを管理者と名乗る人物が現れ、言う。 「君たちは悪神と契約している生け贄です。生け贄同士、殺し合ってください。最期の一人だけが、生きて帰ることを許されます」 混乱する和夜を横目に男女は各々の感情を露に殺し合いを始め、発狂し、困惑し、逃げ惑う。何故か驚かない明石を振り返れば、明石は酷く納得した表情で言う。 「悪神は武器や魂に宿った封印された罪人のこと。つまり、ボクだよ」 無邪気に言う親友は、本当に親友なのかそれとも悪神なのか？ 悪神を宿し、使役することになった男女、生け贄七人の尊き殺し愛が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ

人参を滅する為に魅了術で地球侵略を企む宇宙人のユズリハ。夜の公園で桜を眺める燕尾服の男装美少女を狙おうとするが、術の発動よりも先に、突如花びらで生成された大きな猫に襲われる。素早い動きに翻弄されて、命の危機に陥ったユズリハを助けたのは、術のターゲットに決めた男装美少女だった。 という感じの、魅了術が使えるイケメン宇宙人×クールビューティーな男装美少女の現代異能力？ものです。今のところ2話完結の予定ですが、ユズリハの奮闘を書きたくなったら増やすかもしれません。

異世界を夢見た主人公がワクワクの冒険、仲間との友情、ハーレムを行うはずだったのに、初っ端からつまづくお話です。

中学２年生の平凡な男子学生。 ある日、異能力？に目覚める？ その異能力？の謎を解明するドタバタ物語。

よくあるデスゲームです ただ裏ルールとか隠し道とか物凄く嫌いなので それ無しでいきます 入ってたらすみません 犯罪者七人が密室で七日過ごして 金を山分けにする話 ただし罪状にちなんだアイテムが各々使える

トラックに轢かれて異世界転生。ここまではテンプレート。 そしてこう神様的な人に難易度選択を迫られる！ 慎重に日和って腰抜け的にEASY(かんたん)を選んだところ、転生したのはスケルトン！場所はダンジョンのBOSSステージ！え？俺BOSSなの？ え？俺を倒す難易度がEASY(かんたん)！？いや、おい、それは詐欺なんじゃないですかね。神様的な人よ。 殺されても同じ場所でリスポーン？何度も何度も殺され続けろ？おいおい、そりゃないぜ。 新感覚！(いや、実際ありふれてると思う)勝ち目ゼロ！洞窟の奥底(そんな深くない)で強制ひきこもり状態！なす術なく殺され続ける異世界ファンタジー！骨ですから流血とかはないけれど、一応『残酷な描写あり』でR15にしておこう！ 異能力？いつか使えるようになればいいね！ちくしょう！ 武器？無いですよ。拳で殴ってください。骨ですしそこまで頑丈でも無いですけど。ふざけんな！ いつかは...いつかは。どうにかこうにか、真っ当にファンタジーしたいです。しくしく(by主人公) 不注意で死んだんだから仕方ありませんねー(by神様的な人)折りたたむ>>続きをよむ

THE平凡こと佐藤小太郎が就職したのは、異能力者の集まるテロリスト集団だった！？ 「異能力？テロリスト！？聞いてねーぞこんなの！！」 そして、非日常な彼らと行動を共にする内に、小太郎自身にも変化が訪れる。 そんな異能力系ファンタジー。

　“中二病”。 　西暦2020年に世界で初めて発症が確認されたその“病気”はわずか1年という短期間で世界中の思春期の子供たちだけに蔓延、つまりパンデミックを引き起こした。 　中二病患者は5つの属性が操れたり、幻獣を召喚したり──なんて当然できるワケもなく。強い個性と自ら設定した能力で日常を過ごしていく。 　自称・魔眼使い、くノ一、執事に宇宙人やアイドルetcetc…。そんな濃い中二病たちと共に高校生活を送る物語。 　2017/8/22〜とりあえず15話まで改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ

ある有名な漫画は食べ物を食べれば異能力を得た。 また、ある有名な漫画は何処かの星からやって来た宇宙人。 また、とある漫画の禁書目録。 などなど様々な異能力漫画があるが、それは共通して一部の人間しか異能力を持たない。 この小説は全世界の人達が異能力を使い世界で活躍し、また、異能力＆武器で戦争が行われる。 だが、人は１つだけしか異能力を持たない。 そして、その異能力が自分の証、自分の証明となる。 俺の異能力？聞きたい？ 本編で書いていくから待ってて！ ……失望するなよ？ 折りたたむ>>続きをよむ

とある学校の年間行事、冬休みの間の３日間、各部活の代表は部活動で手に入れた"特技"でなんとしても生き残れ！ 生き残り報酬は部費２倍！ 参加の必要ない帰宅部、三上トオルは家でごろついていた時、何故か幼馴染の手芸部、森崎若菜に呼び出され、なしくずし的に"行事"に参加させられてしまう そもそも書き切れるのかも分からないのでまったり更新。