-異性の幼馴染- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
1
私の幼馴染は男の子だった。
幼い頃には何をするのも一緒だった。
けれども年齢を重ねるに連れて、彼は男の子と共に行動する様になった。
「男の子だけの空間って入っちゃ行けない気がするんだ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
実際に感じた事なんで、生々しいとは思うんですよ。
最終更新:2024-01-03 15:54:31
1053文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
圭介には仲のいい異性の幼馴染み、澄香がいる。
少し前に告白したがなんだかよくわからない理由で断られてしまった。
多分両想いではあると見て、なんとか澄香と仲を深めたいと思っている圭介。
そんなある日、澄香が言い出した。
「私はかつて関羽であったに違いない」
……いや、意味わからん。
※短編シリーズ『幼馴染みは厨二病』二作目。
※一話完結型。
※単体で成立しますので、他を読まなくても平気です。
最終更新:2023-10-24 13:01:16
2803文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:568pt
圭介と澄香は隣同士の所謂、幼馴染み。
『異性の幼馴染みなど、実際そんな仲いいわけねーだろ』と囁かれる中、その仲の良さは『ラノベか都市伝説か』と言われるレベル。
当然『幼馴染み』の立ち位置に我慢しかねた圭介は、澄香に告白することにしたのだが。
※短編シリーズで出す予定です。
※一話完結型。一話で成立予定。
最終更新:2023-10-23 22:47:42
2434文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:640pt
俺、白柳瑠偉には異性の幼馴染が一人いる。
そいつは勉強ができて美少女で運動も人並みにはできる、そんな奴だ。だが…彼女には欠点があった一つは料理やら掃除やらが出来ないことと、俺にだけ致命的なまでに噓や隠し事が出来ないことだ。
故に俺は知っている彼女が企業勢のvtuber、秋雨落葉だということに。
まぁ、かく言う俺も個人勢のvtuberなんだけどね、大丈夫クラスメイトの一部の男子以外には気が付かれていない、俺が個人勢の登録者数50万人突破している如月紅羽雅ということに。
※
この物語はフィクョンです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※作者のネーミングセンスは壊滅的です。
さぁ、幼v俺v開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:00:00
12811文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
昔っからものすごく仲のいい幼馴染。
異性の幼馴染だといつかずれが生じて昔と同じようにはいられなくなる。
いつしか俺もそう言う考えに変わっていき、きっとすぐに向こうの考え方も変わると思っていた。
でも、実際は変わっていたのは俺だけだったのかもしれない。
最終更新:2023-05-18 23:08:31
13944文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
【好きな人と親密な関係になりたくてですね】
俺こと【セコン】は、ネトゲ上の嫁である【ファウ】に突然そんな相談をされた。
相談は相談でも、つまりは恋愛相談である。
あんなにリアルのことを話そうとしなかったファウが、そんな相談をしてくるなんて……かなりの責任が伴ってくるに違いない。
それまで恋愛経験などないということもあり、俺はその相談に乗ることを承諾しかねた。
しかし、ファウは【セコンさんだからこそ】や、【男の子の気持ちを教えるだけ】と執拗に頼んできて、長年の付
き合いもあるし、それだけなら……と、俺は渋々その恋愛に協力することになったのだ。
□
しかし、リアルのことも忘れてはいけない。
俺こと【セコン】……もとい如月一樹には、此花二乃という異性の幼馴染がいた。
彼女は昔の病気で声を失っており、俺は一番近しい存在としてそんな二乃をお世話している、という関係だ。
そんな俺たちは、これから高校生になる。
中学より熱くなる青春、だからこそギクシャクとした関係になりやすく、二乃のことはこれから更に気遣いをしなければならない。
──そう思っていた俺だったのだが……突然、二乃からのスキンシップが激しくなる!
登校中に突然手を繋いできたり、体をさりげなくくっ付けてきたり……これまでそんな仕草なかったのに、一体どうしたんだ!?
それに気のせいかもしれないが、その行為は俺がファウに相談された内容と一緒のような……!?
これは、ネトゲ嫁の相談に乗りながら、甘えてくるようになった幼馴染と紡ぐ、ハチャメチャ忙しくて甘〜い物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 00:00:00
46220文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2980pt 評価ポイント:1416pt
『異性の幼馴染相手に恋愛感情を持たない奴なんていない』
そんな考えを持っていた俺、南修一は大学受験合格を機に告白してきた小学生以来の幼馴染、霧崎花音に告白され、当然受けようとする。
しかし、その告白を受けようとした瞬間、その幼馴染の妹、桜のことが本当は好きであったことを自覚してしまう。
しかし、勢い余って花音のことを振ってしまった俺は、彼女の妹である桜との連絡手段すら断たれてしまう。
いや、そもそも若干シスコン気味の桜が姉を振った相手のことを好ましく思ってくれるのか?そもそも
年の差もあるし、恋愛対象として見られていないんじゃないか?
いったいどうしたら幼馴染の妹と付き合うことができるんだ!?
『幼馴染の妹』という究極の負けヒロインの逆転恋愛物語!
サブヒロイン好きの方におすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 01:23:35
6983文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:168pt
作:鴨が鍋パに誘ってくる
コメディー
連載
N5529HS
まず俺には妹がいる。マンションの隣部屋には異性の幼馴染が、クラスには学年一の美少女が、クラスの担任は若い女教師で、上には才色兼備の三年生、下には名前も知らない一年生がいる。
俺は苛立ちを隠せないでいた。周りにはこんなにもヒロインがいるというのに、なぜ。
――なぜ、誰ひとりデレない。
最終更新:2022-07-24 11:19:37
103999文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
最近、アニメや漫画、小説を読んで少し羨ましく思う所がある。「異性の幼馴染」というやつだ。
お互いの部屋に入り浸ったり、当然のように一緒に登下校したり、時には窓越しに語らったり。
あるいは、小さな頃にとても大事な約束をしたけど、大きくなるにつれて疎遠になり、それがきっかけで
距離が近づいたり。
「俺も幼馴染の女の子欲しいなあ」
なんて思う俺は高校二年生の上条陽介(かみじょうようすけ)。中肉中背、得意な事も苦手な事も特になし。
友人はほどほどにいるけど、当然ながら
幼馴染と呼べる女の子なんぞ居ない。
一人異性の友人がいるけど、同小からの友達で同中・同高に進学しただけの存在だ。。
「何寝言言ってるのよ」
同小からの友人である春奈に愚痴ってみるも軽く一蹴されてしまう。
そんな中、唐突に春奈から発せられた、
「無いものねだりをするくらいなら今の縁を大切にしなさいよ」
真剣な言葉。その言葉に込められた意図は何なんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 23:07:37
6361文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1050pt 評価ポイント:942pt
2021年、大学一年生の大晦日の夜。俺のもとに異性の幼馴染が謎の人形生命体を連れてやってきた。その人形生命体は宇宙人だという。幼馴染は今年の年越しは宇宙で地球を眺めながら年越しそばを食べようと訳のわからないことを言い出して……。
2022年、皆様あけましておめでとうございます!
※他サイトでも同様の作品を投稿しています。
最終更新:2022-01-01 12:04:09
3597文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:140pt
風呂場でバスタオルを忘れた中学3年生の男の子が手元にスマホがあったばかりに幼馴染の女の子を頼ってしまったお話。
最終更新:2021-07-06 17:48:17
1821文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:550pt
公爵家子息に生まれ変わったセシリオ君。異世界転生ガチャは大成功なはずなのに、女の子とのラブラブフラグが立ちません。それもそのはずセシリオ君が生まれ変わったのは乙女ゲームの世界だったのだ!攻略対象者の一人であるセシリオ君はヒロインちゃんが現れるまで色恋沙汰はお預けなのです。そんなこととは知らないセシリオ君。前世の時の方が異性の幼馴染とかいてラノベっぽかったなぁと懐かしく思い返したりしながら、日々を過ごしていくのでした。
最終更新:2021-04-30 23:51:55
6574文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は森 友樹(もり ゆうき)。
俺は、ごくごく普通に暮らしていた。まだ中学生だから、学校に行ったり、友達と遊んだり、家で過ごしたり。いつもの、何ら変わらない生活を送っていた。
だけど、ある日、それは唐突に終わりを告げた。
そう、性転換したのだ。そのせいで俺の日常は一旦崩れ落ちた。
元異性の幼馴染のおかげで大変ではあったが苦労は少なかった。
そのまま、女の子として生活していたある日、幼馴染が言い出した。
『女子校に行かない?』
自分を隠さなきゃいけないのもそうだが、幼馴染
の協力なしでは生きて行くのすら困難に思えた。そうして俺は女子校に通うことになる。
性転換して一年半。俺の日常が戻ってきたように思えた。
だが、俺の日常はそう簡単には戻ってこなかった。
二度目の性転換を果たしたのだ。元男が女になり、女になった元男が男に返り咲く。それも女子高で。
俺は絶対的な秘密を隠していかなければならなくなった。
そんな中、幼馴染が俺に興味を示すようになるしで散々だ。
俺の青春はどうなってしまうんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 20:02:24
66149文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:16pt
橋本陽介には一つ下に幼馴染の立花日葵がいた。優しくて、可愛くて、少し抜けてるけど懐いてくる子犬みたいな少女。けど、来年中学生に上がろうとする年齢の陽介には、それが目障りでたまらなかった。
異性の幼馴染は、漫画のようにずっと一緒とは行かなかない。恥ずかしさ、不満から少しずつ日葵を避けるようなっていった陽介だが。
思春期の少年と少女のすれ違い、そして葛藤と苦悩を書いた短編物語。
最終更新:2018-03-06 21:31:33
20677文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ソウメンを食べようとして、箸でつまんだのは小さな小さな龍でした。これ、どうしたらいいんでしょ。
==
田舎で出会ったチビ龍と、コミュ障の女主人公の交流。保護者のつもりだったのに、だんだん龍が彼女への独占欲を発揮して…?異性の幼馴染と、イケメンに育っていく龍が主人公を取り合って争う、ほのぼの、ところによりコメディーファンタジー。
※主人公は愛されてます。
※幼馴染が過保護です。
※龍はヤンデレ気味です。(11話目くらいから本領発揮)
※徐々に恋愛要素含まれます。
最終更新:2014-12-06 21:07:18
92133文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1270pt 評価ポイント:216pt
“幼馴染”
国語辞典でこの言葉を引くと「子供のころに親しくしていたこと。また、その人。」とある
この日本で異性の幼馴染がいない男の中で、もし俺にもそんなやつがいたら、と考えた事のないやつは少ないだろう
俺にはその幼馴染がいる
家は隣同士、窓から俺と幼馴染の部屋を行き来できる、そして幼馴染の圧倒的ハイスペックなど完璧なアニメ状態だ
だがここはアニメや小説の中じゃない、現実だ
そううまく行くもんじゃない
幼馴染と両思いだったりする事はない、わかってる
でも俺は小さい頃から幼馴
染が好きだった
ただ俺はそれを伝える勇気がなかった
そして思いを伝えぬまま高校2年の夏になった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 19:17:53
1557文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
1