-男爵家令嬢- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:63 件
アイル・ビーバック辺境伯の下へと嫁いだネイトゥ男爵家令嬢であるタミーは出会い頭に彼から「私が君を愛することはない」と言われてしまう。
しかし、タミーはめげずにアイルとの距離を縮めようと声をかけ続けていた。
最終更新:2024-04-27 15:01:33
10241文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
姉に金も愛情も全て注ぐ両親。持ち物は全て姉のお古で、部屋の中から出ることは許されない。男の子を望んでいた貧乏な男爵家で女として生まれてしまったミルティアは、本人は気付いていないが家族から虐げられる日々を過ごしていた。
そんなある日。国にとって重要な局面で様々な占いを行う伯爵家に、男爵家から娘を嫁がせるよう王命が下る。どうやら王宮で跡取りの伯爵子息が、一人前と認められるための『嫁取りの占い』を成功させたらしい。
男爵家は娘ならどちらでもいいだろうと、厄介払いのようにミルテ
ィアを差し出す。しかも本人は「老人のような白髪の男性」としか聞いていなかったので、本当に老人だと勘違いしていたままだったが……。出てきたのはなんと、顔が隠れるくらい深くフードを被っている人物だった!
さらには、偶然伯爵子息の素顔を見てしまった実の姉から、ある日突然「婚約者を代わってあげる」という内容の手紙が届いて――。
国内唯一の占い師一家の伯爵子息と、ちょっと天然な薄幸の貧乏男爵家令嬢。占いによって出会った二人の、普通だけど普通じゃない、でも王道な恋物語。
占いから始まる、淡い恋の行方は――。
※淡い二人の恋が始まっていく様子を、ゆっくり丁寧に書いています。最初からフルスロットルではないことをご承知の上、お読みください。
☆毎日更新中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:47:29
129512文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:996pt 評価ポイント:546pt
成金を目指す地方小規模男爵家令嬢のナタリーは、王都で新しい学園生活を始めた。
ひょんなことから、生徒会室で高価な壺を割ってしまい、代金を弁済することに、、、
生徒会長に侍女兼秘書として雇われて、こき使われる日々。
偽ダイヤを見つけたり、国税官と旅行したり、、そんな日々の中で大きな猫になつかれますが、、、、
最終更新:2024-04-02 12:12:08
78757文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:294pt
街の片隅で小さなブティックを細々と経営する、元男爵家令嬢のデスリンド。
彼女には“婚約破棄の導き手”、通称――【婚約クラッシャー】という裏の顔があった。
女好きでチャラ男の伯爵嫡男、すぐに手を上げる辺境伯の暴力令息、男尊女卑の思考に凝り固まった公爵嫡男……。
身分差や人間関係などで断りたくても断れない“望まぬ婚約”を結ばされた、か弱き少女たち。
そのような少女たちに、デスリンドは救いの手を差し伸べる。
あるときは依頼人の姉、あるときは妹、はたまたあるときは母親……。
得意
の変装で“ヤバい”親族になりすまし、婚約者との食事会に同行。
ケバい化粧にどぎつい香水、グロテスクな趣味の話などを駆使し、デスリンドは『自分が原因で』依頼人の婚約を破棄させる。
彼女に救われた令嬢たちは数知れず。
自分を慕うイケメン執事の想いに気づかぬまま、デスリンドは今日もまた望まぬ婚約をぶち壊す!
※一部、虫に関する描写(軽めだと思います)があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:21:26
11297文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:132pt
サニー男爵家令嬢のミスティリアことミサは、王国のお触れで暴君と言われる王太子ディランの妃選考に参加しなければならなかった。しかし魔人の血を引く半魔のミサはその発覚を恐れてどうにか落選しようと、一次選考となる書類選考で不細工自画像を送ってやった。しかしなぜか合格し二次選考たる王宮舞踏会に参加しなければならなくなる。実は一夜の相手、行商人デックの子を絶賛妊娠中のミサには絶対に妃は無理だ。しかしデックはどうやら王太子ディランの仮の姿だったようで……。子供を守るためにも暴君の嫁なんて
御免なミサは果たして選考落選できるのか、な話。
AlphaPolis様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:03:51
108153文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:218pt
辺境の秘境の男爵家令嬢が死にかけたら……
前世の記憶が甦り、確率が操作できる様になったので……
成功確率を操作して、召喚魔法で超科学の宇宙船を召喚します。
遺伝子と意識に合わせた最適な身体に甦生されたから……
確率が操作できるので、思うままに生きる事しました。
最終更新:2024-01-10 22:16:53
7093文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
貧乏男爵家令嬢のリリアンは聖女の資質はあったが、正規品のポーションを作れなかったので、上司の騎士団長に落ちこぼれと判断されて、左遷させられた。
失意の中、左遷先の故郷に戻り、新たな上司と出会った。
彼はシオンといい、片腕のない騎士だ。
彼にお裾分け用のポーションをあげたところ、なんと彼の傷が治り、腕まで生えた。
「ポーションって、すごい効果があるんですね。初めて知りました」
「いや、普通のポーションで腕なんか生えないからね? リリアンさんが普通じゃないんだからね?」
「え?」
落ちこぼれと言われたリリアンが上司のおかげで大聖女となり、不遇な立場にいた上司も救っちゃう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:00:00
27330文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:35942pt 評価ポイント:29700pt
「イザベラ、お前との婚約を破棄する!」「はい?」悪役令嬢のイザベラは、婚約者のエドワード王子から婚約の破棄を言い渡されてしまった。男爵家令嬢のアリシアとの真実の愛に目覚めたという理由でだ。さらには義弟のフレッド、騎士見習いのカイン、氷魔法士のオスカーまでもがエドワード王子に同調し、イザベラを責める。そして正義感が暴走した彼らにより、イザベラは殺害されてしまった。「……はっ! ここは……」イザベラが次に目覚めたとき、彼女は七歳に若返っていた。そして、この世界が乙女ゲームだという
ことに気づく。予知夢で見た十年後のバッドエンドを回避するため、七歳の彼女は動き出すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 09:45:10
269010文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2826pt 評価ポイント:966pt
作:天笠すいとん/カピバラ
異世界[恋愛]
短編
N6799IL
生まれつきの容姿のせいで虐げられてきた男爵家令嬢のドロシー・コメット。
校舎の片隅でエナドリ飲みながら夢に向かって一生懸命頑張っている彼女の元に学園一の有名人である公爵家令息のオルト・テュフォーンが訪れる。
「惚れ薬は作れるか?」とイケメンの彼に依頼されたドロシーは(お前なら顔面でゴリ押して甘い声で口説き文句言えば一発だろ!)と思いながらも依頼を引き受ける。
そしてなんやかんやあってドロシーはオルトの婚約破棄、彼が婚約者を断罪するイベントに巻き込まれることになり……。
最終更新:2023-10-17 07:06:18
12098文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6570pt 評価ポイント:5944pt
元平民の男爵家令嬢エレノアは次期侯爵であるオスカーと政略結婚をする事になっていた。物腰柔らかで誰にでも優しく文武両道で地位まであるオスカーは人気者。当然、そんなオスカーと婚約した元平民のエレノアは悪意と好奇の視線にさらされることになる。
そんな中、エレノアに嫉妬していたある令嬢が連続殺人鬼によって殺されて……。
死んでしまった弟の為に誰も愛せないオスカーと、死んでしまった兄の為にオスカーの婚約者となったエレノアの、歪な「愛」の物語。
最終更新:2023-09-30 14:03:50
23446文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4160pt 評価ポイント:3712pt
作:しいな ここみ
異世界[恋愛]
短編
N1446IK
ある日、森の中で、男爵家令嬢エミリーは突然にタツノオトシゴから求婚された。タツノオトシゴをよく知らないエミリーは、友達の子爵令嬢に彼を譲るのだが……。
最終更新:2023-09-06 10:18:40
8324文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:186pt
作:雪月花VS花鳥風月
異世界[恋愛]
短編
N1138IJ
「ハイチ殿下がルネビア嬢との婚約を破棄をしようとしています」
私はシャド伯爵家三男クロカゲ。
実は皇家の影である。
ハイチ殿下が男爵家令嬢と深い仲だという噂が流れたので、調査と監視をしていたら、どうやら婚約破棄を目論んでいるみたいだった。
その事を皇帝に報告した。
「お前でも冗談を言うのだな」
「冗談ではありません」
「・・・・いくらハイチでもそんな愚行は犯さないだろう」
皇帝が報告を信じなかったので、多少ムカついた。
「それならハイチ殿下が婚約破棄をするか、しないか賭けをし
ませんか」
意趣返しとして賭けを持ち掛けた。
「賭けだと。面白い」
「賭けの報酬は私とルネビア嬢の婚約で良いです」
「ルネビアとの婚約だと。それは駄目だ」
「陛下の報酬は精力剤と増毛剤一年分です」
「・・・・良かろう」
「それでは賭けは成立ですね」
皇帝はあっさりと了承してしまい、賭けは成立した。
これは伯爵家子息が公爵家令嬢をゲットする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:05:06
3001文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:164pt
貧乏男爵家令嬢・リアリスは家族の為に王宮メイドになる。
王宮で騎士をしている兄・ウォルフが
自慢の妹だとリアリスを皆んなに紹介した時から
何故かモテ始めるリアリス。
しかし、リアリス本人には全くその気はなし。
リアリスの唯一の望みは
メイドから従女になる事!
実家に仕送りする事!
家族に楽をさせてあげる事!
果たして、リアリスはこの王宮で望みを叶える事ができるのか?
最終更新:2023-06-24 14:38:50
116300文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:190pt
男爵家令嬢のルイ―セは、双子の病弱な兄と共に、領地に籠って慎ましやかに暮らしていた。
ある日、アーデルハイド王家から兄のカールを王宮へ呼びつける書簡が届く。
しかし、病弱な兄を王都へ向かわせることは困難だと思ったルイ―セは、自分が兄の身代わりになろうと、男装して王宮舞踏会へと乗り込んでいった。
「私がカール・ティーセルです」兄の名を名乗り、男装してワルツを踊れば元の生活へ戻れると信じていた彼女の元に、今度は王太子殿下からの書簡が届く。
どうにも断れない状況へと追い込まれ、男装
したまま王太子殿下の側近として働くことになった彼女は、王妃殿下と一晩だけの約束でドレス姿を披露することになった。
その姿を王太子殿下に見られたことで、彼から一目惚れされたルイ―セは王太子殿下との婚約を回避しようと国外逃亡を決意する――。
※主人公ルイ―セは男装し兄の名前を名乗ります。
〇主人公ルイーセ・ティーセル →カール・ティーセル(男装時)
〇双子の兄 カール・ティーセル→ルイス・ティーセル
※乙女ゲーム世界の話ですが、主人公はゲームヒロインではありません。あくまでも脇役です。
※ゲームヒロインは転生者ですが、作者の力量不足によりその設定があまり生かせておりません。
※主人公のハーレム状態になりますが、これにも一応設定があるため、最後には理由が明かされます。
※乙女ゲームの世界は【王立学術院】入学後の三年間になります。36話からがゲーム本編になるとお考え下さい。
※幼い子供に性的な描写が後半で薄っすらあります。嫌悪感のある方は読むのをお止めください。
※この作品は同時にアルファポリス様にも掲載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:50:28
459834文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:270pt
作:はんぺん千代丸
異世界[恋愛]
短編
N4372IF
王立学園のテラスにて。
とあるカップルが紅茶を楽しんでいる。
片や、ありふれた外見をしている子爵家の跡取りリデル。
片や、学園中の男性の人気を集める麗しき男爵家令嬢アリーシャ。
二人は婚約者同士で、そして、揃って同じことを考えていた。
あー、婚約破棄したい!
最終更新:2023-05-11 14:28:51
7083文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:432pt
私の婚約破棄の原因となったメロン胸の男爵家令嬢が、私に席をどけと、パワハラします。
でも、この席は、、、おっと、王子様が見ていて、パワハラが断罪されました。
さらに、王子様のサンドイッチの味は・・・!
最終更新:2023-04-18 12:02:30
2129文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1068pt 評価ポイント:912pt
伯爵家令息は、今の婚約を破棄して、見た目の良い私と婚約すると言う
このまま政略結婚するか、貧乏な幼馴染を選ぶか、悩む貧乏な男爵家令嬢
神父様は、女神に祈れば導かれると、訳がわからない事を言う
女神像の前では、婚約破棄されたあの令嬢が祈っていた。
最終更新:2023-04-07 12:43:32
1180文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:132pt
(旧題:君と過ごすおいしい時間)
王家御用達の商品も取り扱い、近隣諸国とも取引を行う『ブルーム商会』、そこの末娘であるアリシアは、子爵家令息と婚約を結んでいた。
婚姻まであと半年と迫ったところで、婚約者はとある男爵家令嬢との間に真実の愛を見つけたとして、アリシアに対して婚約破棄を突きつける。
身分差はあれどこの婚約は様々な条件の元に、対等に結ばれた契約だった。それを反故にされ、平民であると蔑まれたアリシアは、笑顔で婚約解消を受け入れる。
傷心(?)のアリシアが向かったのは
行きつけの食事処。
ここで美味しいものを沢山食べて、お酒を飲んで、飲み友達に愚痴ったらすっきりする……はずなのに。
婚約解消をしてからというもの、色んな人との距離は近くなるし、更には元婚約者まで復縁を要請してくる事態に。
そんな中でもアリシアを癒してくれるのは、美味しい食事に甘いお菓子、たっぷりのお酒。
この美味しい時間を静かに過ごせたら幸せなアリシアだったが、ひとつの恋心を自覚して──
カクヨムにも掲載しています。
1/15 タイトル変更しました。
2/5 本編完結しました*°
異世界恋愛ランキング日間1位、総合ランキング日間1位になる事が出来ました。皆様のお陰です!本当にありがとうございます*°折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 08:00:00
246175文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:115368pt 評価ポイント:70610pt
男爵家令嬢のエミリ・オブライアは懺悔室に入った。
懺悔をする側としてではなく、懺悔を聞く側として。
最終更新:2023-01-20 09:00:00
6517文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:5402pt 評価ポイント:4950pt
「そなたとの婚約を破棄するっ!」
王都、社交シーズン終わりの王宮主催の舞踏会。
その会場に王太子のよく通る声が響きわたった。
王太子は婚約者がいかに不出来かを滔々と述べ立てて、だから自分には、将来の王妃には相応しくないと彼女を断罪する。そして心当たりがあり過ぎる彼女は特に反論もしない。
だが自分の代わりに婚約すると王太子が告げた人物を見て唖然とする。
だってその令嬢は━━━!
◆例によって思いつきの即興作品です。
そしてちょこっとだけ闇が見えます(爆)。
恋愛要素も
ファンタジー要素も薄いので久々にヒューマンドラマで。
◆婚約破棄する王子があり得ないほどおバカに描かれることが多いので、ちょっと理由をひねってみました。
約6000字、久々に短編で投稿します。
◆つい過去作品と類似したタイトル付けてしまいましたが、直接の関係はありません。
◆この作品もアルファポリスでも公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 19:00:00
6417文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6136pt 評価ポイント:5592pt
「そなたとの婚約なぞ破棄してくれるっ!」
学院の卒業記念パーティーで、またしても繰り返される王子による婚約者への婚約破棄。だが今回は何やら様相が違った。
王子が傍らに抱き寄せた男爵家令嬢を虐めたと婚約者をなじり、婚約者は身に覚えがないと真っ向から否定する。物証を持ち出しても、証人を立てても彼女は頑なに認めようとしない。
あまりのことに王子の側近候補として取り巻く男子たちも糾弾に加わる。
その中に、彼は、いた。
「大勢でひとりを取り囲んで責め立てるなど、将来の王子妃とし
てあるまじき……………ん?」
そう。彼は、彼だけが気付いてしまった。
そして彼が気付いたことで、その場の全てがひっくり返っていくことを、王子たちは気付いていなかった━━━!
◆最近こればっかですが設定なしの即興作品です。
思いついたので書いちゃいました。
◆久々に短編で行こうかと思ったけれどやっぱり分割しちゃいました。約12000字、全5話です。第1話だけすこし短め(約2000字)です。
◆異世界恋愛で投稿しますが恋愛要素はやや薄め、ほぼ最後の方だけです。
もし違和感あればご指摘下さい。ジャンル変更など対応致します。
◆この作品はアルファポリスでも同時公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 19:00:00
11923文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:53896pt 評価ポイント:44414pt
作:ノーマルゲスト3500
異世界[恋愛]
完結済
N5081HX
ルーテシアは婚約者のゼスタから突然婚約破棄を突きつけられたのでした。
しかも理由が王家の船であるリウォード号を船頭に操縦を頼まずに自分で船を操縦したからでした。
そこにオーランド男爵家令嬢のリアナが現れてゼスタと婚約するとルーテシアに伝えます。
ゼスタはルーテシアが土下座して謝るなら妾にしてやるなどとふざけた事ばかり言ったので、ルーテシアは婚約破棄を受け入れて、水上バスの停留所に向かい実家に戻ろうとしたのでした。
ルーテシアが待機所で船を待っていると、一隻の貨物船が停留
所の前に止まるのでした。
その貨物船を操縦していたのはルーテシアの幼馴染のロベルトでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 21:16:37
25682文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:508pt
作:マナシロカナタ(かなたん)@第1回一二三WEB大賞 銀賞&書籍化
異世界[恋愛]
完結済
N0797HU
エクリシア男爵家令嬢ミリーナは幼い頃にジェンという名の少年と知り合い、その笑顔に幼い恋心を覚えた。
指切りをして再会を約束するも、ジェンとはその後、音信不通になってしまう。
それから10年後。
ミリーナはジェフリー王太子主催のパーティに出席し、偶然テラスで2人きりとなり少しだけ会話をした。
するとその数日後に、ミリーナは王太子付き女官に指名されてしまったのだ。
この地位は王太子の未来の妃候補となったことを意味している。
突然の事態に驚くミリーナに対して、ジ
ェフリー王太子は積極的なアプローチを開始した。
思い出の中にあるジェンの笑顔と、目の前のジェフリー王太子の笑顔。
2人の間で揺れるミリーナの恋心が描かれます((注)2人は同一人物です)
しかしミリーナが王太子妃になったことを快く思わない人間がいた。
国家簒奪を企むリフシュタイン侯爵とその娘アンナローゼである。
時に命を狙われ、時に強制ロストバージンさせられそうになるミリーナの、スリリングでドキドキな王宮恋愛を、ぜひ読んでいただければ嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 21:37:11
105233文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
だらだら大好きな男爵家令嬢は、階段から落ちてこの世を去り、小説の悪役令嬢オリヴィアに転生してしまう。小説とは異なり愛し合っていたオリヴィアと婚約者ルシフェルだったが、学院に入学してヒロインが登場したことでその関係は壊れてしまった。オリヴィアは王命を覆して婚約解消をすることに決めた。
最終更新:2022-09-27 20:33:03
18053文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18006pt 評価ポイント:16086pt
「死んだ動物の皮を扱う靴職人など、不浄な! 婚約破棄だ!」
靴作りに打ち込んでいる借金持ちの貧乏男爵家令嬢・リルジェシカは呆れ果てた婚約者から婚約破棄を言い渡される。
だが、当のリルジェシカは、
「婚約を破棄してくださってありがとうございますっ! これでもう自由ですね! 心おきなく靴作りに打ち込めますっ! 嬉しいですっ!」
と感謝する始末。しかも、以前からリルジェシカに靴を依頼していた王女殿下だけでなく、なんと女王陛下からも靴作りを依頼される。
さらには王女
殿下つきの凛々しい近衛騎士・フェリクスまで、依頼を持ち込んできたばかりか、リルジェシカの靴作りを助けてくれるようになり……。
めざせ、靴作りで実家の借金返済!
靴作りに打ち込むあまり、自分への好意に気づかない前向き鈍感令嬢と、彼女を大事にしたくてたまらない美貌の近衛騎士の糖度たっぷりじれじれ恋愛譚!
1話あたり約2000~3000字前後で全56話です。すでに書き上がっているため、完結まで毎日基本的に1話ずつ19時に更新いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 19:00:00
125996文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4402pt 評価ポイント:2984pt
突然始まった学園の卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がらせしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろ
うことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて━━━!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によってアルファポリスでも公開します。あちらも同じく全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 20:00:00
18776文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:26820pt 評価ポイント:22514pt
とある日、男爵家令嬢のレティシアは第一王子であるディオーニから「婚約破棄に協力してくれ」と頼まれる。理由はディオーニ王子の婚約者である公爵家令嬢のメリッサを王家との婚約から解放するため。メリッサには既に想い人がいて、その者と添い遂げさせてあげたいとディオーニは言う。協力する見返りは男爵家の借金の全額返済。レティシアは仮の恋人役を引き受け、婚約破棄を請け負い、見事、達成するのだが、自らの断罪の場で雲行きが怪しくなり……。
最終更新:2022-09-19 20:16:11
23129文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:73682pt 評価ポイント:64156pt
男爵家令嬢ステラ・ルクスは、王国軍史上最年少で将軍の座に昇り詰めたゴリアデス・メナス・ヴァルガードと結婚することになった。
ヴァルガード家の爵位が公爵ということもあって、ルクス男爵家からしたら良縁もいいところだったがステラは違った。
ステラは、熊のように体が大きくて猛禽のように視線が鋭くて名前もゴツいゴリアデスのことが、コワくてコワくて仕方なかった。
最終更新:2022-08-24 12:12:53
9248文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2340pt 評価ポイント:2030pt
作:ξ˚⊿˚)ξ <ただのぎょー(Gyo¥0-)
異世界[恋愛]
完結済
N0639GY
――はぁ、今日もルートヴィッヒ様がステキで幸せだわ。
テサシア・ノーザランは、王都の学園に通う辺境の男爵家令嬢。
吹けば飛ぶような田舎貴族の娘として、学園で形成される高位貴族や聖女たちの派閥とは全力で関わらないように、息を潜めてモブとして過ごしている。
そんな彼女の人生の潤いはアーべライン侯爵家令息のルートヴィッヒ様。
銀髪に眼鏡の怜悧な貴公子をそっと陰から眺めることを至上の喜びとしている。
――無論、話し掛けるなどというような真似をするはずもなかったのだけど……
!
なぜか距離を詰めてくる推しに翻弄されるモブ令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 13:14:26
39738文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:87676pt 評価ポイント:66380pt
カシワ公爵家令嬢のダイアルはド変態達に取り囲まれて、学園生活を送っています。
メインとなるド変態達を紹介します。
イオニック侯爵家令嬢のカグヤは匂いフェチのド変態。
トスカーナ公爵家子息のナルカはナルシストのド変態。
ムエタイム子爵家子息のエムルはマゾのド変態。
ウソップ伯爵家子息のジョイは女装マニアのド変態。
ビアン男爵家令嬢ユリカはレズのド変態。
以上の五人だけでなく、多くのド変態が現れます。
最終更新:2022-07-07 17:40:35
24429文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
第一皇子への接触を試みる男爵家令嬢は、自分の今いる世界が転生前に日本でハマっていた乙女ゲームの舞台だと信じていた。
そして、自分はそのヒロインとして生まれ変わったのだ、とも。
彼女は皇子とお近づきになるべく行動を開始する。
そして皇子の待つ生徒会執務室の扉を開けようとしたところで、何者かによって昏倒させられ連れ去られた。
以後、彼女の姿を見た者はいない。
彼女はどこへ消えてしまったのか。何故連れ去られたのか。
その疑問に答える者は、誰もいなかった。
◆乙女ゲー
ムのヒロインがいとも簡単に皇子(王子)に近付けるのって基本的にはあり得ないよね。というところから書いてみました。
サックリと頭カラッポで読めます。乙女ゲームは始まりませんでした。
◆恋愛要素が薄めなのでヒューマンドラマで。
◆この物語はアルファポリスでも公開します。
◆例によって惑星アリウステラの、ラティアース西方世界の物語ですが単品でお楽しみ頂けます。他作品とは特に絡みませんが、のちのち上げる作品には絡むかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 20:00:00
4911文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8778pt 評価ポイント:7938pt
「このような事件が明るみになった以上は私の婚約者のままにしておくことはできぬ!そなたと私の婚約は破棄されると思え!」
ルテティア国立学園の卒業記念パーティーで、第二王子シャルルから唐突に飛び出したその一言で、シャルルの婚約者である公爵家令嬢ブランディーヌは一気に窮地に立たされることになる。
シャルルによれば、学園で下級生に対する陰湿ないじめが繰り返され、その首謀者がブランディーヌだというのだ。
だが彼女には身に覚えがない。
ブランディーヌは周囲を見渡す。その視線を避けて顔
を背ける姿が何人もある。
シャルルの隣にはいじめられているとされる下級生の男爵家令嬢コリンヌの姿が。そのコリンヌが、ブランディーヌと目が合った瞬間、確かに勝ち誇った笑みを浮かべたのが分かった。
ああ、さすがに下位貴族までは盲点でしたわね。
ブランディーヌは敗けを認めるしかない。
だが、彼女は次のシャルルの言葉にさらなる衝撃を受けることになる。
「そして私の婚約は、新たにこのコリンヌと結ぶことになる!」
正式な場でもなく、おそらく父王の承諾さえも得ていないであろう段階で、独断で勝手なことを言い出すシャルル。それも大概だが、本当に男爵家の、下位貴族の娘に王子妃が務まると思っているのか。
これでもブランディーヌは彼の婚約者として10年費やしてきた。その彼の信頼を得られなかったのならば甘んじて婚約破棄も受け入れよう。
だがしかし、シャルルの王子としての立場は守らねばならない。男爵家の娘が立派に務めを果たせるならばいいが、もしも果たせなければ、回り回って婚約者の地位を守れなかったブランディーヌの責任さえも問われかねないのだ。
だから彼女はついコリンヌに問うていた。
「貴女、王子妃となる覚悟はお有りなのよね?
では、一度お試しで受けてみられますか?“王子妃教育”を」
そしてコリンヌは、なぜそう問われたのか、その真意を思い知ることになる━━!
◆拙作『今日も姫様がグイグイ来る』と同じ国の同じ時代の物語です。直接の繋がりはありませんが登場人物の一部が被ります。
基本的にはコメディ調なのでざまぁなどは無い、もしくは控えめです。ご了承下さい。
◆全四話(予定)。アルファポリスさんでも投稿します。
◆異世界恋愛ジャンルで投稿しますが恋愛要素はきっと薄め。もし違和感あればご指摘下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 21:00:00
111820文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:27146pt 評価ポイント:21390pt
男装麗人で男爵家令嬢の「ピエリス・サーロス」
彼女は男性として育てられたが、弟が産まれたことにより、女性の相手を探さなければならなかった。
そんな男装麗人に惚れた伯爵令嬢のお話。
(息抜きで書きました)
最終更新:2022-03-25 08:41:27
9352文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:152pt
伯爵家令嬢メラニーは困惑していた。妹の様に可愛がっている遠縁の男爵家令嬢ブリジットが、事もあろうに王太子の側近で天才と名高い公爵家嫡男エルリックに目を付けられてしまったのだ。田舎の男爵家領地を守るブリジットの祖父母のためにも、いい婿がねを見つけて領地に凱旋させたいのに……
将来の宰相候補にして公爵家の後継ぎであるエルリックは、ブリジットに最も似合わない男。果たして、メラニーはエルリックからブリジットを守り切れるのか!?
最終更新:2022-02-15 19:18:46
5525文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3664pt 評価ポイント:3346pt
アークジョージ侯爵家の令嬢トネリは城のパーティー会場で婚約者であるフィリップ王子から突然婚約破棄を宣言される。
フィリップはトネリが男爵家令嬢のミシェルを虐めていて、他にも自分より身分の低い令嬢達に嫌がらせをしていた悪役だと罵る。
トネリとフィリップの幼馴染であるセブルズはトネリを助けようとするがフィリップは聞く耳を持たずトネリ逮捕して牢に投獄してしまう。
元婚約者のフィリップ王子とその隣に立つミシェルから蔑まれた目で見送られたトネリだったが、彼女は悲しそうに泣きながら笑って
いた。
※NTR要素があるので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 08:00:00
9242文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8426pt 評価ポイント:7740pt
作:はやみ はるうらら
異世界[恋愛]
短編
N1568HH
貧乏な男爵家令嬢のマヤは、父親が借金をしていたヴァナー公爵家令嬢のアンネローゼに目をつけられ、何度も家に招かれる。
その中で「自分のイタズラの罪を被ってほしい」と頼まれたマヤは断れずにアンネローゼの身代わりになった。だが、調子に乗ったアンネローゼはさらにイタズラをエスカレートさせ、その度に罪を被っていたマヤはついに幼なじみのベンノから婚約破棄を言い渡されてしまう。
それでも自分はやってないと言い出せないマヤは、牢獄で謎の男ドミニクと出会う。彼の目的は『この腐りきった社会をぶ
っ壊す』こと。ドミニクの言葉に希望を抱いたマヤは、ついにアンネローゼに引導を渡すことを決意する。
金にものを言わせた汚い手段を、ドミニクの助力を得たマヤはアンネローゼにそのままやり返した。敗北したアンネローゼはキツくお灸を据えられることになったがそんな時、無実の罪を晴らしたマヤの前に元婚約者のベンノが再び現れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 18:03:28
11641文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:5444pt 評価ポイント:5006pt
女学園の最終学年が始まり、辺境伯令嬢が編入してくる。彼女に陰口をたたく侯爵家令嬢。そして、それを観察する男爵家令嬢の私は…
最終更新:2021-09-06 17:00:00
6729文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26928pt 評価ポイント:24302pt
某「家政婦は見た」のような庶民派男爵家令嬢は、下級侍女である。今日も王城で働いたり、潜んだりお菓子食べたりな日常をすごしている。
最終更新:2021-05-12 19:43:00
3512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:150pt
作:全部ラック
ハイファンタジー
完結済
N0961GU
それなりにサブカルを嗜んだ男が、悲劇のヒロインへとTS転生させられた。
転生先は、魔法が迫害されている世界の男爵家令嬢。そこには将来、何千何万という人の命に関わる悲劇的宿命がある。
だけど彼女、アナベルティナ・タチアナ・スカーシュゴードはそのことを知らない。
願うはひとつ。
前世では病気で若死にしたので、今度こそは長生きしたい。あと妹可愛い。
これは、長生きしたいだけ少女が、己の宿命には無自覚に、妹や残念なメイドさんやハーフエルフの少女と笑ったり泣いたり
コントしたりすれ違ったり勘違いしたりなんかして、運命をなにがなんだかよくわからないモノへと書き換えていく物語。
ハーメルン でも作者名「ZenBlack」で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 00:00:00
452876文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:248pt
貧乏男爵家令嬢、ミーア・クライメルは人生の正念場を迎えていた。
私は人生を変える、絶対に変えるんだ! の思いを胸に
彼女は戦場へと向かった。
卒業パーティーという戦場へ。
最終更新:2021-04-17 20:19:54
8112文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:774pt 評価ポイント:694pt
事故にあいそうになって、前世の記憶を取り戻した私。
なんで前世の走馬灯!?
なんで異世界転生!?
しかも儚げ美少女とか誰得!?
だがしかし! 中身アラフィフ片足突っ込んじゃってるし。
恋愛なんて腹の足しにもなりませんから、異世界で保育士さん始めますよ。
え。でも、まさか、イケメン伯爵様に迫られてる……?!
※ふんわり異世界設定。
爵位や貴族について詳しく調べていないので、穴だらけかと思います。
全て空想の設定ということでお願いします。
初執筆のため、拙くなっているかと思い
ます。
暖かい目で読んでいただければ幸いです。
※作者はいたって真面目に恋愛モノを書いているつもりですが、コメディタッチな文章も多々あります。ラブコメ好きな方にも、ぜひお読みいただければと思います^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 12:50:41
133474文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:356pt
公爵家令嬢・シャルロッテは、離宮での舞踏会会場で王太子から突然の婚約破棄を告げられる。王太子との仲が噂される男爵家令嬢への毒殺未遂がその理由だった。まったくの濡れ衣であったが、王太子の言葉通りに婚約は破棄されてしまう。
半年後、シャルロッテに縁談の話が舞い込む。相手は幼なじみのフリオ。侯爵家の次男坊である彼は、今は田舎の農村で領主を務めている。シャルロッテは王都を離れ、その農村で領主夫人として真面目に暮らし始めたのだった。
最終更新:2021-02-07 13:27:04
12299文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:5436pt 評価ポイント:4926pt
「エリザベス! 貴様はこのか弱いミレーヌに嫌がらせを繰り返し…(中略)…貴様とは婚約は、今ここで破棄する!!」
「マイルズ様…」
ここはある王国の貴族と一部平民の通う学園。
その卒業パーティの真っ最中である。
突然始まった婚約破棄劇場から少し離れ、デザートを楽しみながらマイルズ達に冷ややかな視線を投げる女性が二人。
「ねぇ…今って、私達の卒業パーティよね?」
「そうね」
男爵家令嬢キャシーと、子爵家令嬢のステラであった。
※婚約破棄劇場を見ながらモブ令嬢が会
話しているお話です。恋愛要素は皆無です。
※前作とは一切関連はありません。メインタイトルが同じなだけのオムニバスと思っていただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:12:17
4473文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:18338pt 評価ポイント:16232pt
エレン・ブレイバードは王国の第2王子。エレンとその取り巻きの男子生徒たちは、男爵家令嬢であるマリアに『魅了の魔法』をかけられ、皆彼女の虜となってしまう。マリアに促されるがまま、エレンは学園の舞踏会の夜、婚約者であるティアとの婚約を破棄する。
それから1年後。悪事を全て暴かれた男爵令嬢マリアは捕縛され、エレンは漸く正気を取り戻す。しかし全ては遅すぎた。王子との婚約を取りなせなかったティアは実家から勘当され、屋敷から追い出されてしまっていたのだ。彼女の行方を知る者はいなかった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 21:07:09
39189文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:988pt 評価ポイント:540pt
作:モノカナデル
ハイファンタジー
連載
N2810GM
男爵家令嬢に生まれ変わった日本人バーニア・レティスこと倉本谷明(くらもとたにあき)は、転生時女神に「良い行いをしてください。それで前世の罪を免除しましょう」との取り引きを行い、ジャンマルド王国に生まれた…「ぎゃあああ、女の子になってるやん!」
生前の罪を拭う為に偽善を行うバーニア(ニア)。本人は気づかないが、目立つ容姿で善行を繰り返せばそれは目立つ訳で…
善意は無いが偽善を繰り返し、謙虚だが目立つ、ちょっとネガティブな元引オタニートがやらかす日々を少し(かなり)多めなコメディ
タッチで語りま…「やめてぇぇえ」
とりあえず、恋愛あり、冒険あり、内政あり、チートあり、ななんでも詰め込み系小説です。
初ですが無謀だと笑って見て下さい。ただ、感想などで喧嘩なさったり荒らしの方はどうぞお帰りくださいませ。
1ページあたりの文章量は3000程度を目安にしてますので、区切りの悪いページが多々有りますが出来るだけ違和感ないように頑張ります(出来るとは言ってない)
ではでは、アホの子ニアの物語をどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 07:04:29
4255文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:BrainOfKeios
異世界[恋愛]
短編
N3111GH
ちょっと変わった婚約破棄ものいやこれが普通だよな、うん
描写が甘いのと展開が巻きなのは作者の仕様です。
公爵家令嬢との婚約を破棄し、男爵家令嬢との婚姻を企む王子
王家と、公爵家、男爵家の間での戦いが今始まる。
最終更新:2020-06-08 00:06:15
2873文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2672pt 評価ポイント:2380pt
公爵家令嬢クリスティーナは困っていた。
第二王子様にべったりくっつく令嬢が現れたのだ。
最後どんでん返し?
最終更新:2020-06-07 11:45:11
5729文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:414pt
【『妃教育から逃げたい私2』となって書籍化!2020年3/27発売】
家は没落寸前。あるのは名ばかりの男爵位と借金のみ。
家を救うため、何とか玉の輿に乗りたい!
努力する日々の中、王太子に声を掛けられラッキー! と思ったらただの当て馬だった。
その後まったく相手が見つからず、もう金持ちジジイの後妻になるしか……と思ったとき、手紙が届く。相手は自分を当て馬にして嵌めた張本人。
え? 偽婚約者? 協力したら借金チャラ?
もちろんやりますとも!
貧乏男爵家令嬢といけ好かない公爵
家跡取り息子のラブコメディ。
※『妃教育から逃げたい私』スピンオフ作品ですが、未読でも読める仕様です。
※本編完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 20:09:53
57456文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20193pt 評価ポイント:10101pt
孤高の男爵家令嬢シルフィアは転入生の名前を聞いた瞬間、この世界が乙女ゲームであり、自分はゲーム内の友人キャラであることを思い出した。
だが思い出すのが遅すぎた。この世界が貴族が戦うバトルアクションゲームだと勘違いし、きたる戦いのためにと己を鍛え上げていたのだ。
そんなトレーニングの日々を母から咎められ、年頃の令嬢らしさ【令嬢力】を養わないと強制的に婚約すると言い渡される。
更には転入してきた乙女ゲームの主人公は食いしん坊のぽっちゃりで、シルフィアにダイエットの協力を求めてきて
……。
・・・・・・・・・
本編完結済、短編更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 20:33:25
106618文字
会話率:32%
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総合ポイント:8317pt 評価ポイント:4173pt
本日は、王立貴族学園の卒業式挙行日である。滞りなく式が終わり、和やかに卒業パーティーが始まった。ところが、突然、王太子が婚約者ではない男爵家令嬢を伴って登壇し――――
* ありふれた異世界婚約破棄モノです。主人公は楽天的なネアカ令嬢。苛烈なざまぁは、ありません。コメディジャンルに投稿するのは初めてです。
最終更新:2019-05-29 08:23:57
5365文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:7592pt 評価ポイント:6716pt
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