-男子高校生二人- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

黒木くんは、男子にしてはちょっとだけ身長低めで、甘いもの好きなのに隠したがりなちょっと口が悪いのに面倒見がいい先輩。 白崎くんは、黒木くんより身長高めでキレー系の顔がコンプレックスの後輩。 中学１年の時に、委員会の先輩だった黒木くんが卒業する前に、白崎くんに残した言葉からうつむきがちだった生活が変わっていって…。 「先輩は何気ないつもりだったんでしょうけど、僕にとってはそれはまるで神様からの言葉みたいだったんです」 ノンケの先輩を好きになった、初恋が黒木先輩という白崎くん。 自分を意識してほしいけど、まるで子どもみたいなやり方でしか先輩の前に出られない。 …でも、男の僕が先輩を好きになってと望んでも、先輩を困らせたりしないかな。 女の子から意識されている先輩を見ていると、「僕の方が好きなのに！」とか、「僕の方が先に！」とか思う裏側で、「手をつなぎたいって言っても気持ち悪がられちゃうよね？　だって、僕…男だし」って凹んでしまう。 それでもどんな形でもそばにいたい、黒木先輩のそばに…。 黒木くんのことを意識してから、追うように入学した高校で、ゆっくりと好きになってもらうための日々。 ２歳差男子高校生二人の、卒業までの一年間のお話。 ※アルファポリスにて、同時連載中。そちらの方が、先に連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、良太はスイーツバイキングのペアチケットが商店街で当たったので、友人の五郎を誘うことにした。五郎はそれを聞いて、良太と放課後に作戦会議を開くことにした。これは男子高校生二人のただの一日を描いたお話。

お互いごく普通の男子高校生で親友の、秋(しゅう)と春人(はると)は普段と変わらず学校での楽しい昼休みを過ごしていた。 すると、急に秋の親友である春人が倒れた。 春人を助けようと救急車を呼ぶ為にスマホを取り出そうとした秋も、春人と同じように倒れてしまう。 そして気が付くと見知らぬ世界。 そこで秋と春人は右も左も分からない世界で切磋琢磨して、生き延びていく。 沢山の人との出会いもあり、楽しいことも悲しいことも経験していく・・・はず。

男子高校生二人がしゃべり倒すショートストーリー。

皆が「王子様」のようだと言う、普通のクラスメイトに恋をした――直紀 だけど俺たちが両想いだなんて、誰も夢にも思わないらしい――想太 元人気子役で現在も仕事を続けている若手俳優の直紀と、デビューしてから常に売れっ子の人気アイドルの想太。お互いに芸能人であるが故のしがらみや期待に翻弄されつつも、学校という箱の中で恋をする男子高校生二人の話。

普段、絡みのない男子高校生二人が「〜しないと出られない部屋」に閉じ込められた。ミッション自体は簡単だが、「俺」は部屋から出ないことを決意する……。 暗くて重くて、少し光のある話。

【ありがたい事に、3/19昼間のランキング更新で恋愛日間6位/総合日間58位をいただけました。本当に感謝です】 【9/12, 2019追記：第2章『香澄の現実』同日正午開始します　※第1章必読です】 気弱な高校二年生の山田涼太には付き合い始めて一年の彼女がいる。 彼女の名は長瀬香澄。黒髪ロングで清楚な色白美人。香澄と涼太は誰もが羨むようなカップルだった。 一周年記念の前日、涼太は先輩の神崎篤と繁華街を歩きながら、明日の放課後に控えたデートのプランを相談していた。 明日のデートのための視察という名目で、二人は冗談半分でラブホテル街へと足を運び、涼太は大人の社会の一部を垣間見る。 しかし、男子高校生二人の軽率な行動は、涼太の悲劇の引き金となった。 帰り際に目にしたのは、知らないイケメンとホテルに入る直前の香澄の姿。 涼太は暴れ、香澄の元へと駆け寄ろうとするが、口喧嘩では済まなくなると判断した神崎は、必死に後輩を止める。 二人はただただ、香澄が見知らぬイケメンとホテルへ入っていく光景を見ていることしかできなかった。 絶望に暮れる、彼女を寝取られた気弱な高二男子の物語。折りたたむ>>続きをよむ

『近くて遠い』の幼馴染男子高校生二人のその後（←を読まなくても単体で恐らく読めます）。 高校卒業を間近に控えた彼らを、妹視点（公彦の妹・陽火）で。 付き合ってます。 ※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』（https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465）のうちの一作です。

とある男子高校生二人の放課後の様子。

人の持つトラウマに鋭く切り込んだ作品です。 ……ごめんなさい大嘘つきました。とっても軽いノリの男子高校生二人によるコメディです。気楽に読んで下さい。 　こちらのお話はノベルデイズ、ノベルアップ＋でも公開しております

奔放で寒がりのユキと、仕方なくその面倒を見るハル。 幼馴染みの男子高校生二人の話。 前後編で完結済み。BLです。 ハル×ユキ

学園のマドンナであるカオリさんに一目惚れしたライトくんが、学園のアホであるノベルと組んで小説を書くお話。

男子高校生二人の緩々した会話。 大人と子供の狭間で揺れる二人のお話。

ファミレスで目撃した男子高校生二人のお話。 即興小説リメイク作品（お題：無意識のボーイズ 制限時間：15分） リメイク前初出　2020/05/19 この作品は（pixiv/note/アルファポリス）にも掲載しています。

金髪に気崩し、勉強だって余り出来ない不良高校生の湊蓮士と、文武両道で成績首位、頭の回る高校生の秋月真琴。ある日の暮れ、二人はなんでもない事から異世界へと誘われてしまい────。 分かることはこの世界の言葉だけ。 見知った者はお互いたった二人のみ。 着の身着のまま、食う物寝床に銭も無し！？ 全く見知らぬ異世界に投げ出された正反対な男子高校生二人。 彼等が唯一元の世界に帰れる手立て。それは『異界からの勇者として、復活した魔王を討伐する』だった──────────。 「俺らが……勇者…………魔王討伐……？」 「そうするしか…………ないらしいな……」 二人は目的を遂行し、無事に元の世界へと帰ることが出来るのか！？ ちょっと変わった異世界転移、スタートです。折りたたむ>>続きをよむ

テスト勉強に励む(？)男子高校生二人のたわいもない会話。

ひとりじゃないよという話。 男子高校生二人の日常。

田舎の高校に通う男子高校生二人の卒業式の日。 前編は笑いが多いですが、後編は少し切ないようなそんな作品です。

超能力を持ったアマチュア男子高校生二人が、「ホンモノ」の超能力者になるため、東京都多摩市で起きた連続放火事件の謎に挑む。

名前も知らない高校生に助けられて、その時掛けられた声をきっかけに恋に落ちた。 誰かも知らない高校生だから、もう二度と会えないと思っていた主人公だが…… 好きな人に素直になれない、大学生な主人公と強面な男子高校生二人の恋人になるまでの話。 第1章、終了しました。 第2章のタグを追加しました。 第2章のあらすじ 歌を歌い続ける主人公は、たった一人の人を想い続けている。 主人公の再会と、恋の話。

遺跡へ興味本位に入り込んだ男子高校生二人は、謎の石板を調べていると謎の光に包まれ、異世界へと転移されてしまう。そこは所々に世界各国の文化の面影を感じる不思議な世界だった。 二人は別々の国家に身を置くこととなり、人間同士、さらには他種族の争いに巻き込まれ戦うことを余儀なくされる。 そして、やがて無事に帰ることのできるタイムリミットを知ってしまい――

男子高校生二人が一人の彼女をめぐってひたすら駄弁ってる話。

普通の高校にバカで天才の2人組あり。 下らないことに自分の能力を最大限発揮する！ 男子高校生二人の日常的非日常青春！か？

とあるカフェでアルバイトをする男子高校生二人。互いの素性はわからないが、それでも得難い話し相手だ。これは束の間の共同戦線の話。 ……………… この短編はコロンシリーズというシェアワールド企画に参加しています。その内部企画であるオムニバス企画の一つに参加した短編です。

男子高校生二人組の会話。 約八割ほどが下ネタになっているコメディ。 女性が出てくることはほとんど無い。 くだらなさ１００パーセントの、 のびのび一話完結型小説。

バカな男子高校生二人のはなし

梅雨を目前にしたとある日の、B型男子高校生二人の会話。

お馬鹿な御崎（みさき）と、容赦無い修（しゅう）の日常。どこにでもいるような男子高校生二人の、のんびりまったり、ぐだぐだな毎日が、ここに。（※一話完結となっておりますので、どこから読んでいただいても問題ありません。）

金魚鉢パフェが大好きな梓は、幼い頃から幽霊が見えていた。そんな彼に無理やりホラーゲームをやらされている那岐は、幼い頃は幽霊が見えていたが今は全く見えなくなった。 そんな二人が高校の屋上で昼時に話す内容は、食事をしているこの場所で自殺した女子高校生の話。 重すぎる、そう思ったアナタ。本当に重いのは、この物語のラストなんで―――……。