-男の子主人公- 小説家になろう 更新情報検索
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
作:神田 伊都
文学
ヒューマンドラマ
完結済
N7215IP
いつかの時代の、どこかの世界。
そこには、ドーム型の壁に覆われた街があった。
街の中はたくさんの工場で埋め尽くされ、あちこちで甲高い金属音が鳴り響いている。
そこで暮らす、ひとりの少年がいた。
毎日あくせく働き、寝床に戻れば泥のように眠る。
そんな少年には、ある秘密があった。
仕事仲間にも、誰にも教えてない、少年だけの秘密が……。
*この作品は「カクヨム」にも投稿されています。
URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054
886099080折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 10:00:00
22941文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:16pt
作:まめつぶいちご
ファンタジー
ローファンタジー
完結済
N4786IB
東京で大地震が発生。被災者を救うために外科医である主人公は覚悟を決めるが、その願いは届かず...。その無念が強すぎて記憶を持ったまま回復術師として転生を果たすのだった。
最終更新:2023-10-10 09:16:31
493133文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:96pt
作:皇ひびき(hibikimyou)
恋愛
異世界[恋愛]
短編
N0865ID
伯爵家に生まれた少年が、黒髪赤い目と言う事から人々に冷たくされる。でもその少年の両親は可愛がってくれた。
その両親も馬車の事故で呆気なく逝ってしまい、少年は施設に送られる直前に、公爵家に引取られて行く…
最終更新:2023-03-17 11:05:00
1540文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
作:八木 漸
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N6354HZ
世界のほとんどが荒廃した大地であり、人々の住まう場所が都市国家として独立している世界。
その世界は多くの騎士団が自らの有する都市を守り、戦っていた。
騎士となることを夢見た少年ヒューゴは騎士団の入団試験を経てその第一歩を踏み出した。
憧れである『鋭氷の騎士』や、同期となる仲間と関わりながらヒューゴは大騎士への道を駆け上がってゆく。
森刃之騎士団は、世界に存在する十八の騎士団のひとつ。
魔導騎士団長をはじめ、15人の魔導騎士を有する大騎士団であり『世界最強の騎士団』と名高
い。
庇護下にある極大都市は他の追随を許さぬ四都市であり、中でも“白夜都市”アステートは世界経済の中心地、“武装都市”ドントベレイは冒険者、武術家、最新兵器の集まる不落の地、“鉱商都市”シュテンディルは世界に存在する金属の六十五%の産出地となっている。
騎士団の加護を得た都市は庇護都市と呼ばれ、その騎士団の紋章を都市旗と共に掲揚する。
有事の際は騎士団がその都市を防衛することから、騎士団の強さと名声は都市攻撃の抑止力となり、より強い騎士団の加護を得た都市ほど安全といえる。
【カクヨム】にも掲載しています。
箸休めならぬ筆休めに書いている作品ですので、月に二度ほどの不定期更新になります。
この物語はボツとした『鋭氷の騎士』と同じ世界観を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:51:02
6482文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
作:厄介な味方
恋愛
異世界[恋愛]
完結済
N3889HU
『今度は可愛がられる子供に産まれたい。』と思って死んだ僕は、裕福な伯爵家に生まれ変わった。役にたたない前世の記憶しか持っていないのに、最高の兄3人に溺愛されてしまっている。子供の時代が終わりに近付くと、さらに溺愛してくれそうな侯爵様が現れて。今度の僕の人生は『可愛がられて』がいっぱい。このまま幸せの嵐は続くのかな?そんなに人生は甘くないのを、前世で思い知っている僕は、とりあえず今を楽しもうと思っているんだ。次の一年はもっと楽しくなるのかな?
最終更新:2022-08-25 12:57:54
67758文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:98pt
作:おうすけ
恋愛
現実世界[恋愛]
完結済
N2618GR
米倉昌彦は16歳の誕生日に突如異能に目覚める。
それは【運命の女性】が欲している物が分かるという不思議な力だった。
その後【運命の女性】が学園のアイドルである生徒会長だと気付いた時、昌彦の運命が回り始める。
才色兼備な生徒会長との出会いが切っ掛けで生徒会長は昌彦の部室に来る事となり、その時に食べた昌彦の料理に感激を覚える事となる。
その日から生徒会長は昌彦の部室に押し掛ける様になり、二人の距離は少しづつ近づいて行く。
【運命の女性】と昌彦が繰り広げる恋と料理と青春の物語
の筈なのだが……
なおカクヨムにも文字数を減らした同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 16:10:16
69692文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
少年は、自分で作った翼を背負いその塔から飛ぶ事を選んだ。自分を取り巻く環境や、四年前の出来事が、彼をそこに登らせていく。
悪魔の歯車は軋む音を立てながら少年を取り込んでいく。その先に彼は何を見るのだろう。
最終更新:2020-12-29 14:57:30
104728文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:2pt
作:リチャード
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N6251GC
これは1人の男の子主人公マシューの物語
⚠︎初投稿なので至らぬ点ばかりです!
自分の中ではもう結末とストーリーはできているのでテコ入れしながら手探りで投稿していく感じです!!
この後の内容はまだ書いてない話もありネタバレ注意です!とりあえず小説の裏表紙的な感覚で読んだ後に見返していただけると楽しんでもらえると思います。
以降ネタバレ⚠︎
今から自分が救った、自分を救ってくれた共に神殺しとして戦った英雄達に出会っていく。自分にとって大切な人たちを殺さなければならない。それに
はアリソンも含まれる。
自分はどうしたんだろう。なんであそこにいたのか。手紙は読めなかったからわからない。
倒すたびに相手の心に触れる。
相手にも正義はある。自分にも正義がある。
これからやることを知った。
恐らくこのとてつもない精神世界がなければ耐えられなくなったんだろう。
きっと他の神のように感情のままに殺戮を繰り返したのかもしれない。
神格化神の領域に触れオドやマナを吸収することで寿命という概念はなくなりアクセスすれば神にも等しい強大な力を手に入れる。だけども制御できない力は災いとなる。
何かを手に入れるということは、何かを手放さなきゃいけないということ。
これは終わりを乗り越えるための戦い。俺が歩んで行く終結への道。
もし繰り返されているなら今回の目覚めでなにをしなければならない。終わりの神として。
また繰り返されているのなら、何度でも繰り返そう。生きているのなら何度でも。結末はまだわかっていない誰の手にもわたっていないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 01:50:38
7065文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:48pt
小学一年生のアキラは、お気に入りの運動靴がある。
大好きな運動靴を履いて、毎日元気に遊んでいると、なんでか勝手に砂が入っちゃうんだ。
どうして勝手に砂が入るの?どうせ入るなら、ただの砂より砂金だったらイイのに。
Twitterにて思いつきで書いてみた、児童向け文学みたいな感じです。
お楽しみ頂ければ、幸い。
◆無断転載お断りです◆
最終更新:2019-10-27 12:25:14
2059文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
主人公の僕(杉野哲也)はある日、放課後の体育館に忍び込んだ。誰もいない体育館で一人自由に遊ぶためだった。見回りをする警備のおじさんに見つからないよう、壁に沿っておかれた三つの跳び箱のうち真ん中の跳び箱の一段目を外し、中に入ると一段目を自分の頭上にかぶせた。案の定、警備のおじさんは体育館のドアの鍵の確認のため、見回りに来た。僕はそれをやり過ごすと、跳び箱から出ようとした。だが、なぜか跳び箱の一段目が外れなかった。そんな馬鹿なと思いながら、何度も何度も頭上の跳び箱の一段目を外そ
うとする。動かない。二段目や三段目、四段目、五段目も動かなかった。今度は跳び箱を中から押してみた。だがまったく動かない。床に張り付いてしまったようにびくともしなかった。跳び箱から出られなくなってしまった、どうしようと思っていると、どこからともなく僕の名前を呼ぶ声がした。その声は、どうやら隣の跳び箱から聴こえてきているようだった。跳び箱の隙間から隣の跳び箱を見ると、こちらを見ている二つの目が見えた。声の主も跳び箱の中に入っているらしい。声の主はスムルという名前だと言うことがわかる。学校には行っていないらしい。年齢は僕と同じ十歳だと言うことだった。スムルは一体何者なのか? どうして跳び箱の中にいるのか? わけのわからないまま、僕は彼の提案を受け入れるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 16:15:17
16793文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
作:匠頭の突撃兵
恋愛
現実世界[恋愛]
連載
N5973DO
俺は高校生 いつもと同じ様に過ごしてたけどあの人が来てから少しずつ変わってきた俺 あの人のこと好きなのかな そうかもでも…まーいっか
最終更新:2017-09-02 18:10:14
8001文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
ドドワール城下町の階段街には、体の弱い少年ミルキが住んでいた。
ミルキは学校にも行けず、なんの目標もなく、ただ退屈な毎日を過ごしていた。
そんなミルキの日々は、ねずみと呼ばれる少年たちと友達になり、大きく変わっていくことになる。
これはミルキが生きる目的を見つけていくお話。
最終更新:2017-03-25 14:22:12
17653文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
裏山のある少し田舎の小学校。そこへある日やってきた転校生が、クラスのみんなにあるゲームを提案する。
『ルールゲーム』
そのゲームはとても良いものに思えたのだが、……
最終更新:2017-03-18 18:39:48
9603文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
作:せおはやみ
恋愛
異世界[恋愛]
短編
N5662DO
僕は第二王子ウィリアム! 王宮のお庭を散歩してたら薔薇のように素敵で百合のような優しいアーシェお姉ちゃんとであったの。
最終更新:2016-10-08 10:29:41
9596文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
日登島|(ひとみとう)。
毎年その島に遊びにくる男の子『海音』|(かいと)とその島で出会った女の子『ルウナ』の11年間の長いようで短い恋物語。
最終更新:2014-01-05 16:58:57
9673文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
検索結果:15 件
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