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検索結果:61 件
頑張ってる人には申し訳ないが何もしてないコウチマンが一言。「無駄な殺生はするな」
キーワード:
最終更新:2024-05-17 23:32:02
896文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ラテスカ嬢。君には申し訳ないが、私は初恋の人が忘れられない。私が理不尽な要求をしていることはわかっているが、この気持ちに整理がつくまで白い結婚としてほしい。こちらが契約書だ」
「かしこまりました。クフィーダ様。一つだけお願いしてもよろしゅうございますか? 私、推し活がしたいんです! それは許してくださいますね。」
「え?」
「え?」
結婚式の夜。
これが私たち夫婦の最初の会話だった。
★注意書き★
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。
現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています
☆3話完結です。(3月9日0時、6時、12時に更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:00:00
15590文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4992pt 評価ポイント:4268pt
「他に一生涯かけて幸せにしたい人ができた。申し訳ないがローズ、君との婚約を取りやめさせてほしい」
十歳の頃に君のことが気に入ったからと一方的に婚約をせがまれたローズは、学園生活を送っていたとある日婚約者であるケイロンに突然婚約解消を言い渡される。
悲しみに暮れるローズだったが、幼い頃から魔法の家庭教師をしてくれている兄のような存在のベルギアからの猛烈アプローチが始まった!?
「ずっと諦めていたけれど、婚約解消になったならもう遠慮はしないよ。今は俺のことを兄のように思っている
かもしれないしケイロンのことで頭がいっぱいかもしれないけれど、そんなこと忘れてしまうくらい君を大切にするし幸せにする」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:07:44
8286文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3748pt 評価ポイント:3184pt
作:熊野 ナトリ
ハイファンタジー
連載
N7444IK
世界に危機が訪れる
城塞都市国家ヴィラウェルの王、ヴィラウェル・フォン・ヴィータはいずれ訪れる災禍に対抗すべく異世界より勇者召喚を行うが…
「勇者よ、我が呼びかけに応え良く来てくれた」
「...ヒッ!」
「そう怯えずとも良い、突然の出来事で申し訳ないが其方の力が必要なのだ」
「...」
「勇者よ?どうし...」
「おうさまスト~ップ。その子、気絶してますよ」
「え?」
「え?じゃなくて。その子の位置からだと、おうさまの顔、めっちゃ怖いです」
「...えぇ」
これは強面の
王様がお付きの侍女と四苦八苦しながら(主に王が)世界を救うお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:00:00
73017文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
これは、お金は好きだが、節約とかの面倒が大嫌いな私の、『お金と良き友人程度の小金持ち』を目指す、貯金奮闘記である。
ちょっと投資の話もする。
派手な事は一切しない。やる事は、とても地味。
1週間や1ヶ月の短期では、結果は出にくい。短期で、莫大なお金が手に入るわけではない。
それでも良ければ、お付き合い願いたい。
家計簿はつけない。レシートは貰わないか、貰っても記録せず捨てる。完全自炊はしない。
そんな感じで基本、頑張らないし、頑張れない人向けに『お金との付き合い方』を
提案してみた。
実践する、しないは、好きにしてくれたまえ。
先に謝っておくが、残念な事に面倒はある。各種手続きとかな……
申し訳ないが、実践する場合は、そこは頑張ってほしい……
お金が好き! 投資も気になる! でも、お金が無い! 貯金の仕方が解らない!
節約なんて頑張れない! 面倒は嫌いだ!
そんな人達に、ちょっとでも参考になれば嬉しく思う。
更新は、気が向いた時にするので、大変不定期になると思う。申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 15:32:18
54909文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「申し訳ないが、僕が君を愛することはない」
結婚式の夜、いわゆる初夜を迎えるという時に、私の部屋同士が繋がっている扉から現れた夫になったばかりの人は、少しも申し訳ないと思っていない顔でそう言った。
テイラー伯爵家の嫡男ロベルトには、真実の愛で結ばれた恋人がいる。
ならばなぜ私と結婚したのかというと、そこには複雑な事情があった。
そして二年後、約束通り離縁の手続きをしようとするとロベルトは私と本当に夫婦になりたいと言った。
今さら何を言い出すのだろうか。
私の弁護士としてシュ
バルツ公爵家の次男であるラファエルがやってきて、ロベルトの愚かな言動を遮った。
初恋に決別し、前を向く決心をした私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 10:02:51
9561文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:37444pt 評価ポイント:33280pt
前世紀に翻訳し、散逸したと思っていた HTML 2.0 が某所に残っていたので、これを元に構造化文書であるハイパーテキストの書き方について、基本的な解説を試みる。以下の点に心当たりのある方は是非。
○HTML は、字を大きくしたり色を変えたりといった文書の体裁を変えるために書くと思っている
○HTML とはタグ付けだと思っている
○最初に<HTML>、最後に</HTML>が必須だと思っている
○HTML の文法が解らない
○HTML が SGML ア
プリケーションであることを知らない
○|超越《ハイパー》|書類《テキスト》が構造化文書であることを知らない
○『構造化文書』が解らない
全て仕様書を読めば載っている事なので、仕様書への参照を入れておく。HTML 仕様書は 2.0, 3.2, 4.01 各版があり、しかし筆者の翻訳は途中で挫折したから、申し訳ないが 4.01 版以降の翻訳は、他に検索して頂きたい。
既に 4.01 も過去のものとなっているけれども、筆者の知識はそこで止まっているので、この解説は大体、4.01 準拠となる。ただし諸般の事情により、4.01 版仕様書は巨大になり過ぎたから、解説は簡潔な 2.0 版を参照してもいる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-25 00:06:26
4225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:北乃ゆうひ
ハイファンタジー
完結済
N8648IJ
『人生の全てをベットする本物の真剣勝負――そういうの好きでしょ?ご同類?』
「申し訳ないが、君との婚約を破棄させて頂く」
「その婚約破棄は認められません」
政略結婚ながら、愛し合っていたはずの相手イルニクリス王子から、突然の婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢オフィーディアはとりあえず却下した。
婚約者だけでなく、最近は周囲の様子がおかしい。
原因はどうやら、ぽっと出の男爵令嬢ディトリエにあるようで……。
オフィーディアは、猫を被る男爵令嬢ディトリエの――その本性を
暴き出すことに成功。
その本質はギャンブラー。
ディトリエは敗者を洗脳できる人生を賭けたギャンブルでもって、自分の地位を作りあげていた。
「わたくしから奪ったモノ……返して頂きますわ!」
「やってみろよお嬢様――いや、ご同類様よォ!」
双方、賭け金は人生。
その全てを賭して、オフィーディアは大切なモノを取り戻すためのギャンブルに挑む――!
===
以前書いた『その婚約破棄は認めません! 奪われた私の婚約者、そろそろ返して頂きます!』のリファイン版です。
大筋は変わっていませんが、色々と修正したり加筆したりしております。
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 07:00:00
31620文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
「申し訳ないが、その器(体)は『条件付き』だ」
2度目となる転生を終えたライリー・キュラス(♀)は、異世界にて地位と美貌を手に入れた。
但し、その器はタダではない。
「期間内に条件をクリアしなければ、例外なく処刑される」そう担当妖精に聞かされた伯爵令嬢のライリーは、選択肢の中から「条件・王子との婚約」を選んだ。
社畜OLに始まり、数々の不幸を経験して異世界まで来たというのに「妖精が見える」以外、何の能力も持たない主人公。
彼女は最初の前世から備わっている「超肉食思
考」のみで、周囲の人間を巻き込みながら、目標達成へと突き進む――。
10月8、9、10日まで連日投稿します。
以降は書き慣れていないジャンルの為、週1~2回(水曜日か土曜日の夜8時過ぎ)の投稿です。(完結はお約束します!)
より読みやすくする為に改稿を重ねますが、物語の内容は一切変わりません。
まだ人生で3作品目の長編なので、ハードルは低めでお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 05:06:08
153497文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
「私は、公爵令嬢レイラとの婚約を破棄する!」
舞踏会の序盤、公衆の面前で、レイラは第一王子に婚約破棄を言い放たれた。一応理由を聞いてみたが、想像通りイマイチ釈然としない。
これまで国が決めた政略結婚のため我慢してきたが、最早全てがどうでも良くなったレイラはあっさり婚約破棄を受け入れ、優雅に一礼して大広間を去ろうとする。
しかし、レイラを呼び止める者がいた。
「レイラ嬢、貴方に結婚を申し込みたい。急で申し訳ないが、どうか私の妻になってもらえないだろうか」
これは、婚約破棄された
直後に求婚された公爵令嬢の決断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 20:22:50
7378文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:5214pt 評価ポイント:4576pt
作:世の男子は皆ノーブラ
コメディー
短編
N8367IC
申し訳ないが花粉でくしゃみが止まらん
最終更新:2023-03-11 13:41:45
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さかいおさむ
ハイファンタジー
完結済
N8172HJ
戦士は【スキル】と呼ばれる能力を持っている。
僕はスキルレベル1のザコ魔法使いだ。
そんな僕がある日、ダンジョン攻略に向かう戦士団に入ることに……
パーティに置いていかれ僕は1人ダンジョンに取り残される。
全身ケガだらけでもう助からないだろう……
諦めたその時、手に入れた宝を装備すると無敵の石化状態に!?
頑張って攻撃してくる魔獣には申し訳ないがダメージは皆無。経験値だけが溜まっていく。
気づけば全魔法がレベル100!?
そろそろ反撃開始してもいいですか?
内気な
最強魔法使いの僕が美女たちと冒険しながら人助け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:41:35
84278文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:462pt
「きまぐれに、おもむくままに僕は旅をする。苦しいときもあるけれど、のんびりと、なんとも言えない、いつ終わるか分からない旅をずっと続けてる。かつて隣にいたはずの大切な人の面影を追いつつ、見えない何かを探す旅。で結局何が言いたいかって? コレばかりは人によって解釈が違うと思うんだ。悪いがそこらへんは頭を使ってくれたらと思う。既に伝えたいことは言ったつもりだよ?申し訳ないがそれ以上のことは言おうと思っても言えないんだ、望まれても僕は『自分』探しの途中だから 」
生まれた意味は?
生きる目的とは?
絶賛生き方に悩んでいる謎多き男、習志野さんは今日も『自分』探しの旅の途中。
そんな彼は、いろんなもの、様々な文化に触れて、答えとなる終着地へとたどり着けるのだろうか……。
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第十五回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:00:00
3413文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Rohdea
異世界[恋愛]
完結済
N2425IC
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで三人目!
揃いも揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼
鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第三王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
✿アルファポリス様にも掲載・完結済 全十五話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 15:00:00
49501文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4912pt 評価ポイント:3800pt
これは、江戸時代に存在した「〓〓屋敷」と呼ばれる屋敷の辿った、ある一年の軌跡を記した書物の写しである。
文字が掠れて読めなかった場所は、まことに申し訳ないが「〓〓」あるいは「××」で表現している。故に、その屋敷が本当になんと呼ばれていたのかは不明のままだ。
※ノベルアップ+様にも投稿しています。
最終更新:2023-01-20 10:57:16
5717文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」
大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。
でも、人生をやり直している私は知っている。
ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。
呪いを解除出来ればいい。
出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。
どうせ、一度は失った命。やり直せるなら、大
好きなディル様のために使いたい。
この結婚は、半年間だけの期間限定だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 15:33:09
33049文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1324pt 評価ポイント:590pt
ジョージ・シーモア公爵は、エリン・チャーチ伯爵令嬢と結婚した。
没落寸前のシーモア公爵家への援助と引き換えの、純然たる政略結婚。しかも本来婚約していたのはエリンの姉のアレクサンドラのはずで、結婚直前に一方的に花嫁の変更を申し渡されるという、公爵家としては屈辱的な婚姻だった。しかも、ジョージには幼馴染の恋人がいる。
ジョージは、エリンにこう言った。
「私には他に愛する人がいる。君を真実の妻にはできない。申し訳ないが、君とは白い結婚となる」
「私の愛と子が与えられることだけは、
期待するな」
すると――エリンは平然とこう返したのだ。
「あら、そう。それは渡りに船だわ」
エリンもこの強引な結婚には不満があったのだ。
その日から、エリンによる公爵家の改革が始まる――
これは、没落寸前ボンクラ公爵と、元女優の伯爵家庶子による、復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 07:00:00
57486文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:41678pt 評価ポイント:33556pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N7112HY
「質問なのですが、お二人の言う『それ』って愛なのかしら?」
わたくしは、目の前で肩を寄せ合って寄り添う二人へと質問をする。
「な、なにを……そ、そんなことあなたに言われる筋合いは無い!」
「きっと彼女は、あなたに愛されなかった理由を聞きたいんですよ。最後ですから、答えてあげましょうよ」
「そ、そうなのか?」
「もちろんです! わたし達は愛し合っているから、こうなったんです!」
と、わたくしの目の前で宣うお花畑バカップル。
わたくしと彼との『婚約の約束』は、
一応は政略でした。
わたくしより一つ年下の彼とは政略ではあれども……互いに恋情は持てなくても、穏やかな家庭を築いて行ければいい。そんな風に思っていたことも……あったがなっ!?
「申し訳ないが、あなたとの婚約を破棄したい」
「頼むっ、俺は彼女のことを愛してしまったんだ!」
「これが政略だというのは判っている! けど、俺は彼女という存在を知って、彼女に愛され、あなたとの愛情の無い結婚生活を送ることなんてもう考えられないんだ!」
「それに、彼女のお腹には俺の子がいる。だから、婚約を破棄してほしいんだ。頼む!」
「ご、ごめんなさい! わたしが彼を愛してしまったから!」
なんて茶番を繰り広げる憐れなバカップルに、わたくしは少しばかり現実を見せてあげることにした。
※不貞バカップル共に、冷や水どころかブリザードな現実を突き付けて、正論でぶん殴るスタイル。
※一部、若年女性の妊娠出産についてのセンシティブな内容が含まれます。
アルファポリス、カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 09:27:51
7406文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10446pt 評価ポイント:9562pt
A「サッカーW杯が始まったね」
B「うん、全然気が付いてなかった」
A「公私ともに忙しかったしな」
B「そして申し訳ないが常日頃からのサッカーファンではないからな…… というわけで、そんな我々の、ゆるい楽しみ方を語ってみようかと」
A「やっぱ料理だよね……
なんて感じでゆるく語っているエッセイです。
よかったら読んでください。
最終更新:2022-11-22 06:00:00
2886文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
「マシェリー様、申し訳ないが……僕と婚約破棄をしてください」
親も友人もいない王女のマシェリーは、婚約者の男性に突然婚約破棄をされてしまった。
彼は宰相の一人息子であり、幼い頃から交流があった。仲も悪くなかったというのに、突然の婚約破棄に驚きを隠せなかったマシェリー。彼の隣では、継母とワガママな妹が嫌な笑みを浮かべているのを、マシェリーは見逃さなかった。
王女であるが、既に本当の両親を失っていたマシェリーは、自分が誰にも愛されていない事を理解していた。それと同時に、継母
が権力の固執している事や、自分からなんでも盗っていく義妹の策略に嵌った事にも気づいたが、もう決まった事は覆す事は出来なかった。
それどころか、本当はマシェリーが継母や義妹からされていた陰湿なイジメをマシェリーがした事にされ、国外追放を言い渡されてしまった。
何を言っても状況を変えられなかったマシェリーは、唯一の友人であるペットの犬と一緒に、城の外に追放される直前、自分が奴隷に売られてしまう事を知る。
このままでは、自分は奴隷にされてしまう。あまり体調がすぐれない故に、自分の命はさほど長くはないと悟っていたマシェリーだが、最後の最後がそんな終わり方なんて、あまりにも惨めすぎる。そう思ったマシェリーは、馬車の荷台から逃げ出した。
しかし、すぐに追いつかれてしまったマシェリーは、犬だけを逃がして覚悟を決めた――はずだったが、犬が連れてきた一人の男性、カインに助けてもらった。
そのカインは、あまり調子がいいように思えなかったマシェリーは、助けてもらった恩返しに、何かできないかと問う。
すると――カインは感謝を述べながら、唐突にマシェリーの唇を奪った――
※ラストまで執筆済み。アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 20:39:18
100938文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:532pt
「ルビア。申し訳ないがフーヴル公の所に嫁いでくれ」「せ、戦場の魔王の所にですか?! 」 ある日突然主人公ルビア・ネーデル男爵子女は父にそう伝えられた。戦場の魔王と言えば国では恐怖の代名詞。そこへ嫁げと言われて恐怖する。しかしながらすでに手配されており、すぐにでも来るとの事。状況を上手く呑み込めないままルビアはフーヴル公爵家へと嫁ぐことに。しかしながら待っていたのは甘々生活。予想を遥か斜めに行った生活に戸惑いを覚えながらも彼女は妻としてオルディ・フーヴルと過ごしていく。そして
ついに運命のパーティーが開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 18:55:52
7632文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:112pt
私立『藤明高校』。
超一流大学への進学率No1のこの高校は、知力・運動能力・容姿・コミュニケーション能力・リーダーの資質など様々な項目で生徒の能力をポイント化し、生徒毎にランク分けを行う実力主義の校風が特徴だ。
この学校を最上位クラスで卒業すると、海外の有名大学の進学だけでなく、その後の就職先の内定や起業資金の提供まで補償される破格の特典がある。そのため、日々『決闘』というシステムで生徒同士でポイントの奪い合いが行われていた。
そんな学校で最上位クラスにいた主人公の皆川は、あ
る日同じクラスで付き合っていた彼女に裏切られ、ポイントを全て失ってしまう。
そんな皆川は彼女への復讐を決意する、のではなく。
「親に申し訳ないが、全部どうでも良くなったから高校生らしい生活しよう」
のんびりと高校生活を謳歌する事に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 22:10:08
21613文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8174pt 評価ポイント:7062pt
「リリア、申し訳ないが君との婚約を破棄したい」
婚約破棄されるつい十分前に、前世の記憶を取り戻したリリア。
記憶を取り戻すまで、悪役令嬢そのものだった自分を省みて公爵家令息エリックからの婚約破棄に同意する。
けれど婚約破棄を告げた後に、どんどん自分の理想通りの女性になっていくリリアを見て、恋に落ちたエリック。
「彼女はなぜ、変わったのだろう」
同意された婚約破棄を、進められないまま頭を抱えるエリック。
そしてエリックは一つの仮説にたどり着く。
ーー自分と婚約
破棄をするために、彼女は演技をしていたのでは?
エリックは誓う。
今まで辛い思いをさせた(させてない)リリアに振り向いてもらうために、少しでも彼女に好きになってもらえるよう頑張ることを。
ネガティブ公爵令息と、元現代女子高生な侯爵令嬢の婚約破棄から始まる学園ラブコメディ。
※学園物です。
この作品はアルファポリス様とカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
99833文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:86314pt 評価ポイント:48330pt
「…王都からこんな遠くまで来てくれたところすまね、申し訳ないが、お、私には婚約者は必要ないんだ。あなたも望んだ婚約じゃねえ…ではないだろう。だからどうか、こんにゃ、婚約破棄をし―」
「―はっ、僕に婚約破棄だと?こんな何にもない土地に、わ、ざ、わ、ざ、出向いてやったこの僕に?随分と笑わせてくれるじゃないか、えっ?」
「え、いや、あのっ、えっ???」
(き、聞いてたキャラと違えーー!それにこの声…!)
「あ…しまっ」
(やってしまった…僕としたことが、人生最大の失態――)
これ
は、ツンデレで腹黒な令嬢(?)と辺境伯のポンコツ令息(?)のドタバタ学園ラブコメディ…?
ちなみに婚約破棄はしない
王道の悪役令嬢溺愛パターン!じゃないよ!ざまぁもないよ!ていうか普通に令嬢(?)の性格が捻じ曲がってるツンデレだし、徐々にヤンデレだと思うし、最早令嬢じゃないよ!…勘のいいガキは嫌いだよ!悪役令嬢ものの皮を被った別の何かだよ!作者が読みたかっただけだよ!1話は蛇足的なものかも…読まなくてもまぁ…いいよ!誤字脱字は許してよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:14:42
10198文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:Mikura
異世界[恋愛]
完結済
N6451GW
超能力者である女子高生、明日見 遥(あすみ はるか)は見知らぬ森の中で目を覚ました。
だが彼女にとってそれはあり得ないことではない。眠っている間に誤って瞬間移動を使ってしまい、起きたら知らない場所にいるということはままあるからである。だから冷静に、家に戻ろうとした。しかし何故か能力を使っても家に戻ることができない。千里眼を使って見れば見慣れぬ髪色の人間だらけ、見慣れぬ文字や動植物――驚くべきことに、そこは異世界であった。
元の世界に戻る道を探すべくまずはこの世界に馴
染もうとした遥だったが、重大な問題が発生する。この世界では魔力の多さこそが正義。魔法が使えない者に人権などない。異世界人たる遥にも、勿論魔法は使えない。
しかし彼女には、超能力がある。使える力は魔法と大差ない。よし、ならば超能力を使って生きていくしかないと心に決めた。
――まずはそこの、とても根が良さそうでお人好しで困っている人間を放っておけないタイプらしいお兄さん、申し訳ないが私が生きるために巻き込まれてください。
これは超能力少女が異世界でなんやかんやと超能力を駆使してのんびり(自称)と暮らす物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 13:05:11
172374文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:21400pt 評価ポイント:15002pt
毎度毎度申し訳ないが、ここにもうんこが出てくる。なんならしっこも出てくる。本当にすまないと思っている。
キーワード:
最終更新:2022-05-09 23:36:17
1474文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
※みゅーじっくとれいんを読んくれたそこの良い子な君!
申し訳ないが。。製品版では無いから、
みゅーじっくとれいんのキーホルダーは付いてこないぞ?
でも、
読んでくれた良い子な君に。
ほんの少しの良い事があるように、心から祈っているよ。
でわ。
製品版になったら、こういう事をしてみたいです。
※ほんの少しの良い事が無くても補償等は出来ません。
【※二重投稿。重複掲載アリ】
最終更新:2022-05-05 05:00:00
1988文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか最近、自慢話ばかり上げているような気がします。
申し訳ないが、実話です。
キーワード:
最終更新:2022-04-19 21:53:27
1483文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:82pt
「申し訳ないが、ウチに必要な機械を使役できない君はクビだ」
”上の世界”から不思議な”機械”が落ちてくる世界……機械を魔法的に使役するスキル持ちは重宝されているのだが……なぜかフェドのスキルは”電話”など、そのままでは使えないものにばかり反応するのだ。
あえなくクビになったフェドの前に、上の世界から潜水艦と飛行機が落ちてくる……使役用の魔法を使ったところ、現れたのはふたりの美少女だった!
彼女たちの助力も得て、この世界の技術レベルのはるか先を行く機械を使役できるようになったフ
ェド。
持ち前の魔力と明るさで、潜水艦と飛行機を使った世界最強最速の運び屋……トランスポーターへと上り詰めてゆく。
これは、世界最先端のスキルを持つ主人公が、潜水艦と飛行費を操る美少女達と世界を変えていく物語。
※他サイトでも連載予定です。
※少しのんびりな更新ペースになると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 18:05:11
137776文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:746pt 評価ポイント:378pt
作:北乃ゆうひ
ハイファンタジー
完結済
N5424HL
「申し訳ないが、君との婚約を破棄させて頂く」
「その婚約破棄は認められません」
政略結婚ながら、愛し合っていたはずの相手イルニクリス王子から、突然の婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢オフィーディアはとりあえず却下した。
婚約者だけでなく、最近は周囲の様子がおかしい。
原因はどうやら、ぽっと出の男爵令嬢ディトリエにあるようで……。
オフィーディアは、猫を被る男爵令嬢ディトリエの――その本性を暴き出すことに成功。
その本質はギャンブラー。
ディトリエは敗者を洗脳で
きる人生を賭けたギャンブルでもって、自分の地位を作りあげていた。
「わたくしから奪ったモノ……返して頂きますわ!」
「やってみろよお嬢様――いや、ご同類様よォ!」
双方、賭け金は人生。
その全てを賭して、オフィーディアは大切なモノを取り戻すためのギャンブルに挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 01:00:00
24854文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1392pt 評価ポイント:958pt
「リリー・アルシェ嬢。たいへん申し訳ないが、君との婚約は今日をもって破棄とさせてもらう」
はあ、まあ、いいですけど。あなたのお家の借金については、いかがするおつもりですか?侯爵令息様。
私は知りませんよ~~~
ド田舎の辺境伯ながら資産家であるデッケン伯の令嬢、リリー・アルシェは、おととい婚約が成立したばかりの容姿端麗な侯爵令息から、“本当に愛する人と結婚したいから”という理由で大勢の紳士淑女が集まるガーデンパーティーの真っ最中に婚約破棄された。
もともと贅沢な生活による借金
に苦しむ侯爵家から持ち掛けられた縁談に、調子のいい父が家柄目当てに飛びついただけの婚約だったから別にいいのだが、わざわざ大勢の前で破棄宣言されるのは腹立つわ~。
おまけに令息が選んだ美貌の男爵令嬢は派手で色っぽくて、地味で痩せててパッとしない外見の自分を嫌い、ポイ捨てしたのは明白。
これじゃしばらく、上流貴族の間で私は笑い者ね……なんて落ち込んでいたら、突然現れた背の高い騎士様が、リリーに求婚してきた!!?
パッと見は地味だけど聡明で優しい辺境伯令嬢と、救国の英雄と誉れ高い竜騎士の、求婚から始まる純愛物語。
世間知らずの田舎娘ではありますが、せっかく理想の男性と出会えたので、彼のお家改造計画と手料理もがんばります!
※騎士が戦場で活躍していた関係で、途中ややグロテスクな表現も出てきますので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 20:19:42
47543文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:29422pt 評価ポイント:21952pt
『申し訳ないが辞めてもらいたい・・・』
「は?」
5年勤めた会社をあっさりクビになった俺。失意の中、帰宅したら彼女の浮気も発覚して・・・!
ヤケになって普段は行かないBARに行き、ほろ酔いになっている時に美青年に声を掛けられ洗いざらい話をすると、『なるほど・・・では、この世界に未練はありませんか?無ければ良い就職先をご紹介致しますよ!』
未練?未練なんかない!そう答えた後、意識を
失った・・・
そして次に目覚めたら、異世界に転職してました・・・。
「は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 20:00:00
520文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
おはようございます。今日からゴールデンウィークの始まりです。ということで、今日も日課の早朝ランニングに出かけようと思います。いや~、気持ちのいい朝ですね。おや?なんでしょうこんな朝早くに見慣れないワゴン車が...って、うわぁ~連れ去れる~。
「いいか誠、女は顔じゃない、心だ。顔で選んだら父さんみたいに捨てられるぞ」「うん!お父さんみたいに捨てられないように性格のいい人と結婚する!」おはようございます。小さい頃の夢を見て気持ちはブルーです。『ようやくお目覚めだね、藍川誠くん。突
然で申し訳ないが君には今日から一週間、ブサイクハーレムで過ごしてもらう』...何を言っているのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:45:39
9168文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2010pt 評価ポイント:1698pt
勇者候補として、レントは幼少期からずっと勇者にふさわしい人間になるために励んできた。
明日も一日頑張ろう、そう毎日のように思っているそんなある日、
「此度は非常に申し訳ないが諦めてくれ。これも国のためなのだ。」
異世界から召喚された勇者に適性が劣ると理由で勇者をクビになった。
勇者で亡くなったことによって自由な選択を覚え、新天地へと足を延ばす少年と、師匠の悪魔、奴隷のダークエルフ。
そんな不思議な仲間といくスローライフと冒険録。
カクヨム様でも投稿しています(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895160066 )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 22:43:40
111322文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:146pt
「ルビー、申し訳ないが君との結婚を取りやめたい」
結婚式の三日前に突然別れを切り出されたルビー。どうやら婚約者のアルビオンは真実の愛を見つけたらしい。
政略結婚でもなく学生時代からの恋愛結婚だったのに、今更真実の愛とか…もう笑うしかない。
そもそも、真実の愛とは何なのか?
彼女を取り巻く人々の様々な愛の形に触れながら【真実の愛】について考えるお話。
主人公だけでなく、周りの人々の物語を現在と過去を織り交ぜながら話が進んでいく群像劇です。
一部ボーイズラブ表現(最終的には友情エ
ンド)がありますので、苦手な方用の注意喚起の為にタグを付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:00:00
422801文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:50556pt 評価ポイント:29526pt
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをしているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。
通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:電誅 萬刃
ローファンタジー
完結済
N4120GA
すいません!7月から受験勉強あるので更新が週一とかになるかもしれません!ごめんなさい!!
「ここは一体⋅⋅⋅⋅⋅⋅?」
「あ、主様!!なんか紙が張ってありますよ!」
彼女が指差した方を見るとそこには紙の張られたドアが有った。
「えーっと、あらすじ紹介しないと出られない部屋⋅⋅⋅⋅⋅⋅?嘘!?あの作者、遂にあらすじを登場人物に投げたよ!!」
「主様、メタいです」
白露がジト目で突っ込んできているが、これはメタ発言もしたくなるよ。
「こんなのメタくもなるよ!!大体あの作
者h」
「まぁまぁ、主様あらすじを紹介しないと出られないのには変わらないのであらすじちゃっちゃと紹介しちゃいましょう」
「くっ、しょうがないなぁ。やるよ」
「あらすじの前に一つ注意を。こちらの作品は二作目となっている。が、全くこの作品には影響していないので気にしないでくれ」
「と、トーラー!?」
「じゃああらすじ始まるよー!!あ、そうそう読む時は瞬きを忘れないでねー」
「な、七葉!?」
「ほら、奏多くん、早く早く」
「分かった。じゃあ始めます。
平成の終わり頃、異世界と現実世界は繋がった。戦争が起こった。⋅⋅⋅⋅⋅⋅なんて事はなく、いつの間にか魔法や異能が当たり前になりつつあったそんな時代に突如、そんな中異世界からやって来た邪神を倒し、世界を救った数十年後、その末裔に一人の少年が生まれる。その少年は国民全員が6歳の時に異能を見る場で魔物使いとなり、その時に白い蜘蛛を召喚し、小学校に通い始める。そこで二人の友人と出会ったり白い蜘蛛が進化したり、陰湿な嫌がらせを受けたりした主人公だが、小学校三年生の転校生の七葉と出会い、彼女に一目惚れする。が、しかし⋅⋅⋅⋅⋅。黒髪のボッチが沢山の人と織り成すヤンデレラブコメここに始動!」
「あ、扉が開きましたよ!」
「本当!?おっ、開いてる!じゃあ、早く行こ!」
おっと、忘れてた。危ない危ない。
「「「「『黒髪のボッチだけど振られたらアラクネに拾われて溺愛されました』へようこそ!!楽しんでいってね!」」」」
「七月から申し訳ないが受験の為に毎月15日更新になってしまう。申し訳ないか許してほしい」
「こんなところにいたのかい。心配したよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 13:14:10
289375文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:396pt 評価ポイント:164pt
アリス、私との婚約は破棄させてもらう。長年愛すと誓ったが、申し訳ないができる気がしない。」
きたきたきたー。
ようやくこの時が訪れた。
転生前の世界で、起こしたトラブル。
これが、アリスの中で業となり、苦しんでいた。
過去の罪は償えなくても、せめてダニエル様とシルヴァの恋は実らせたい。
そのためなら、私は悪役令嬢の役目を全うする。
これは、アリスが立ち直るまでの物語である。
最終更新:2021-08-15 02:55:05
996文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:190pt
『あらすじ』 こいつの横に赤文字で【必須】と書かれてある。10文字以上1000文字以下だそうだ。
大変誠に申し訳ないが、この『あらすじ』を有効に使って、読者様を本作に誘う努力を僕は放棄する。
本エッセイよりも小説の方を読んでいただけると大変ありがたい。
こんなネガティブなあらすじを読んでなお、クソみたいなエッセイを読んでくれるのならお好きな項目からどうぞ。
最終更新:2021-03-19 04:13:31
36915文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
ある日無人偵察機の墜落に巻き込まれて異世界に転移した俺は、謎の洞窟で目を覚ます
そこで上級モンスターを討伐して喜ぶ集団を発見し、漁夫の利に入る!
のちに強力な武力と判明する、竜の少女を一才の苦労をせずに連れ去り、新たな旅が始まる!!
汚い?ずるい?申し訳ないが勝てば官軍なのだ!
漁夫の利によって俺は勝利する!これまでもこれからも!!!
最終更新:2021-03-01 20:00:00
8097文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
――目覚めの気分はどうかな? 伝説の勇者よ。
思考通信による指示で申し訳ないが、君に果たして欲しい任務がある。
それは、エルフの過激派テロリスト集団を殲滅することだ。
君は既に現地に向かう車両に搭乗している。現地到着までは待つだけで良い。
少々困難な仕事だが、勇者である君ならば楽なものだろう。
今回の任務における最重要目的は、テロ集団の首領”シルフィーナ・ブルームマリン”の抹殺だ。
彼女を相手に警戒しすぎるということはない。敵は狡猾な魔女だ。
間違っても生か
したまま捕えようなどと思うな。無事に連行できるはずもない。
その姿を確認し次第、確実に命を奪え。それでは、親愛なる勇者よ。君の健闘を祈る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 22:08:11
323118文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:372pt
「アベル申し訳ないが、この村を出て行ってくれ。」
いきなり村長に呼びだされた僕に唐突に村からの追放を言い渡された。
その夜、魔女がいると言われる森についたアベルは絶望しながら、1人の魔女に出会う。
「あなた、放って置けないもの。それに私が管理する森で死んじゃってても目覚めが悪いし。私も喋り相手がちょうど欲しかったところなのよ」
最終更新:2020-08-05 01:02:50
4752文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:こんぺいとー
ハイファンタジー
連載
N3101GI
神様とかいうクソ野郎の手違いで死んだ俺、末末 業(すえまつ かるま)。
なんだかんだで異世界へ転生する権利を得たわけだが──そんなの関係ないよな?
何せ殺されちゃったわけで。一回死んでるわけで。怒り心頭沸点爆発で殴っちゃっても、誰にも文句言われる筋合いないワケ。
なのにあのクソ野郎、殴られるのが嫌だからって設定全部すっ飛ばして俺を異世界にぶち込みやがった!!
そのせいで初期設定丸々そのまんま、当然チートなし、しかも何故か女子アバター!! クッ、俺のハーレム無双の夢が
遠のいていく……!!
まぁ、とはいえ異世界だ異世界。気分切り替えてレッツファイト──早速パーティ組んで魔王討伐に向けて侵攻だ!! そんな俺の仲間達を紹介するぜ!!
・筋力クッソ高いのに命中率がゴミなソードマスター(バカ)
・防御力は凄いけど存在感薄すぎてヘイト取れないクルセイダー(ガチレズ)
え、お前らやる気あんの??????
このメンツで魔王攻略? 無理、絶対無理。へそで茶沸かすわ!!
と、長々と語って申し訳ないが!!
つまるところこれは俺のテンプレ異世界無双願望が、粉々に打ち砕かれていく物語だ!!(ヤケクソ)
あ、そうそう!! 評価とか感想を貰えたら筆者の野郎が本気出すらしいぞ!! それじゃあな!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 14:03:32
44905文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:66pt
神とはなんぞ?人とはなんぞ?
どんな者なのか私は知りたい。
駆け出しの文章で申し訳ないが真理の追求、神への信仰をあなたに託したい。
最終更新:2020-06-11 03:36:09
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
申し訳ないがこれはどちらかというと評論文である。
しかし、評論文サイトというものがなかったので、小説サイトに書き込みをした。
この題は、日本における現代社会の一種の闇である。
このようなことを考える高校生はどれくらいいるのだろうか。
是非どのように考えているのかコメントをいただきたいとおもう。
最終更新:2020-01-11 10:25:43
1344文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
私はある気配をたどった。それはまだこの世界には誕生しておらず、おそらく運命の気配をたどっただけだという方が近いだろう。その気配を無視するほどの度胸は私にはなく、申し訳ないが誕生の前に終わらせるしかない。将来どのような成長を遂げ、何をなすのかも確定してはいないが、ある一点だけが確定している。大きく世界と隔絶した力を持つものはいずれ何らかの形で崩壊をもたらし、世界を終わらせるだろうといことだ・・・・みたいな感じで話は始まりますが、これは異世界をちょっと面倒くさがりな主人公が、ま
ったりと旅行する話です。世界背景としては異世界と現代の融合を目指しています。もしも自分が異世界に行ったら、便所とか汚いのかなと考えたことがありまして、それは嫌だったんでこうしました。車もなんでもありの世界で、旅行する主人公をどうぞお見守り下さい。ちなみに世界をついでに救います、バトル描写を書くのが好きなので、かなり多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 23:00:00
907744文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:34pt
「つまりお前は、申し訳ないが、いらない子になったんだよ」
殺し屋のオチバは、最後まで他人の道具であることから抜け出せずに、その暗い人生の幕を閉じる。
しかし次の瞬間には、オチバは見知らぬ土地で目覚めていた。
「……クレリア、です」
そしてオチバはとある少女と出会い、少しずつ世界への見方を変えていく。
「誰かのために泣けるあなたが、悪い人なわけないじゃないですか」
人を害し続けることしかできなかった青年は、再びどのように世界を歩くのか。
そして彼がこの世
界へ導かれた意味とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 22:15:57
76951文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
異世界転生から帰ってきた主人公、もしかしたらこっちの世界でも非日常が待っているかもしれないと期待していたが、待っていたのは圧倒的現実・・・魔法も超能力もない科学と物理法則が支配する日常だった。
と、思っていたら親友が突然秘めたる力に覚醒したようだ。
親友よ、期待しているところ申し訳ないがこの世界には悪の組織も正義のヒーローも心躍る冒険も無いんだ・・・
よし、だったら俺が最高の非日常をプレゼントしてやろうじゃないか!
そんなこんなで始まる主人公が闇の組織をつ
くっていく物語です。初投稿ですので至らない点が多いとは思いますが、評価や感想よろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 21:56:43
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「申し訳ないが、婚約は無かった事にして貰えないだろうか」
静かに、とある伯爵である男が告げる。彼の目の前には彼よりもやや若い女の姿があり、彼女はそう告げられた瞬間、キュッとスカートを握り締めた。顔は俯き、表情は分からないものの、微かに震えている。
「…り、理由をお伺いしても……?」
「すまない、君には何の落ち度も無い。だが、我が家よりも上の人間から打診が有ってな…断る事が出来なかった」
「そ、う…ですか…」
「婚約は約束だ。破談にする以上、それなりの誠意を持って対応する。
これまでに掛かった金は全て倍にして返すし、貴女が今後困らない様、全て此方の責任であると周りを納得させる。だから、貴女も納得して貰えないだろうか」
「私は…承知致しました…でも、父が…」
「分かっている、それについても私が話す。先ずは貴女からと思ったのだ。理解してくれて、ありがとう」
「…いいえ」
彼女の家は子爵位。そして相手も伯爵位、その上、公家からの申し出は断る事が出来なかった。貴族である以上、家の為、繋がりの為、自分達を支える民の為にも益になる方を優先せざるを得ない。例え見聞が悪くても。
※恋愛要素ほぼ抜き、広い心でどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 02:00:00
21880文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:630pt 評価ポイント:476pt
ノンフィクションの話。
34歳男性の半生を書いていこうと思う。
無職。ギャンブル中毒であり、癌であり、パニック障害である。
ちょっと変わった人生を送ってきたので、その半生について書きたいと思う。
文章は下手だし、大きな盛り上がりも少ないかもしれなく申し訳ないが、お付き合い頂きたい。
最終更新:2019-02-26 13:10:29
39192文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:76pt
検索結果:61 件