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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:23 件
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俺こと如月修は中学校の卒業式を終えて家に帰宅したが、家にいるはずの親がおらず、ダイニングテーブルの上には『修、お前ももう中学卒業だ。もう一人で生きていけるだろう。俺と母さんは旅に出てくるよ。高校一年分の学費と生活費は銀行の口座に残しといたから、それで頑張ってくれ。また会おう』と書かれた手紙が、
と今はここまで。続きをあげたら言えるところまで順次足していきます。
最終更新:2024-04-23 17:00:00
87009文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:94pt
母親が出て行き、月の生活費は彼女から送られてくる四万だか三万。二十五歳になったら大人になれるらしいと聞いた。本当かどうか知らない。とりあえず二十五歳まで生き延びよう、二十五歳まで生きていたらまた会おうと約束して、日和と群青はそれぞれ家を出る。
最終更新:2024-02-19 21:22:25
87452文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バイトを辞めて最悪だと思っていましたけれど、結果オーライだったお話です☆
最終更新:2023-09-13 10:08:13
3122文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:156pt
ベイズは孤児だった。
円環都市サイオンにて何とか魔術使として、町に開いたダンジョンで他の冒険者の後について稼ぎを得ていた。
彼に家族は多い。
それは、ダンジョンの発生時に巻き込まれた教会の孤児仲間だ。
ダンジョンに飲み込まれた友達がいる。
見切りをつけ町を離れた友達もいる。
そして、生きるのが難しい小さい子がいる。
ベイズは壁際のあばら家で5人の仲間と暮らしている。
生活費はカツカツだが、何とか日々を送る彼だが、
ある時同行した冒険者とはぐれ、ダンジョンで孤立する。
絶
体絶命のその時、彼は突如「前世」を自覚する。
ただ一つの言葉を頼りに、彼の飛躍はここに始まる。
『最小限度』の転生物語が幕を開ける。
―――
設定だけあったので、ちょっと簡単に吐き出せる程度のところまで公開します。
続けるかどうかは状況次第です。
とりあえず「カクヨム」「小説家になろう」に掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 19:07:05
85651文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
男爵令嬢のジェンナは本が好きな15才の少女。
空間収納スキルで空間に本を収納して夜ベッドの中で毎日本を読むのが好きだった。
ある日、父サザム男爵が詐欺に遭い家屋敷を失う事に。
ジェンナの本は図書室に入りきらない程あるのに、このままでは本が全て競売にかけられてしまう!
「本を失うのは嫌だ!」焦ったジェンナは空間収納に本を押し込める!押し込める!押し込める!
「あらやだ全部入っちゃった〜!」
家屋敷を失った家族は王都を離れ母の実家に身を寄せる事になるが、ジェンナは大好きな作家
の新刊がすぐ読めない田舎に帰りたくないので王都に残る事にした。
生活費はどうするのか?と聞かれたジェンナは思わず叫んだのだった。
「私荷物のお運び人になるっ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:00:00
82239文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:778pt 評価ポイント:596pt
作:灰猫のサンバ
現実世界[恋愛]
連載
N5906HT
この春から高校に通う空木陸(うつぎりく)は、進学を機に一人暮らしを始めることに。
口うるさい親から離れ自由を謳歌できると喜ぶ陸だったが、一人暮らしを認めるにあたって両親から一つ条件を出される。
曰く、自分の生活費は自分で稼ぐこと。
高校生の身で学業の傍ら家賃、光熱費などを払えるほどのバイト代を稼ぐなどかなりきついことだと理解してはいたが、意地や啖呵を切った手前もあり、陸は二つ返事でそれを了承する。
不動産屋に無理無茶難題を押し付け困難を極めたお部屋探しも何とか
終え、いざ引っ越しを済ませたその日の夜、陸の部屋に突然の来訪者が現れる。
「初めまして空木さん。私は白坂綾乃(しらさかあやの)と申します。不束者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします」
「は?」
自らをこのボロアパートの『特典』と称し、拒否しても何だかんだ世話を焼いてくる同級生との(ほぼ)同居生活。陸の高校生活はこれからどうなってしまうのか。
これは、そんなお話です。
===
※この作品は依然別名義で活動していた時に投稿していた作品です。
なので、多少改稿はしつつも、話の流れや大体の内容はそのままになっています。
『頑張って書いたのに消しとくのはもったいないな」と思ったので再掲させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:01:51
133624文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:90pt
「本日を以って私は離婚することに致しました」
何の脈絡もなく突然彼女は言った。それは侯爵家で催した夜会が終わった直後のことだった。
夫はそれを聞いても言われた言葉の意味するが理解できずにポカンとした。
しかし夫の父親の方は彼女の言葉にすぐに反応した。
「突然何馬鹿なことを言っているんだい? 君は息子と離婚したら、それこそ行くところがないだろう?」
「ご心配はいりません。
お義母様がずっと管理をして下さっていた、亡き両親の家があります。だからそこへ帰ります
」
「しかし、君の両親は領地を持っていなかった。生活費はどうするんだ」
「もちろん働きますわ。以前よりあちらこちらからお話は頂いておりましたので」
「お前は娘を溺愛している。娘を置いて出て行くはずがないよな。
いや、そもそもお前がここを出て行く理由がない」
夫のこの言葉に、妻は呆れたような目をしてこう言った。
「愛する娘をこんな所に一人置いていくはずがないでしょう。もちろん私が連れて出て行きますよ。
それに私が出て行く理由がないですって? よくそんな馬鹿なことを言えますね。この屋敷にいる者達は全員知っているというのに」
「た、確かに何度か浮気をしたし、君には辛い思いをさせた。しかしそれは過去のことで、君も許してくれたじゃないか!」
「許した覚えはありません。それに過去の話じゃないでしょう。
私と離縁して一緒になりたがっていたあの子爵令嬢様とはお別れになったのでしょうが、今はどこぞの男爵の未亡人の方と関係をお持ちでしょう?」
妻の言葉に夫は呆然とした。何もかも誤解だ。できることならやり直したい、彼は強くそう思ったのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 17:00:00
32759文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:25592pt 評価ポイント:20888pt
ウクライナ避難民に対して「生活費は1人2400円支給」は個人的には正直驚きを隠せない金額でした。日本国民に対しても、消費税減税などもっと還元するべきだと思います。
最終更新:2022-04-12 21:00:00
3763文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:枩葉松@カクヨムコン6特別賞受賞
現実世界[恋愛]
完結済
N2377HN
【第一章完結まで執筆済み(約10万字)】
プライベートスペースのない大家族に生まれ育った僕、佐伯真白は高校入学を機に念願の一人暮らしを始めた。
喉から手が出るほど欲しかった自分だけの部屋。しかしこの生活を維持するため、【成績は学年十位以内をキープすること】【生活費は自分で稼ぐこと】【不純異性交遊はしないこと】等の条件をクリアしなければならない。
学業とバイトに身を捧ぐ過酷な日々。しかし、お隣さんで同じ学校のギャル、天城杏奈をトラブルから救ったことで毎日が一変する。
「
佐伯のこと、好きになっちゃった」
「今なら何でも言うこと聞いちゃうけど、どうする?」
「あたしも初めて、男の子にこういうことするの」
これは、全力で惚れさせようとしてくる天城に振り回されながら、少しずつ距離を縮めてゆくラブコメディ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 21:00:00
108352文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:3342pt 評価ポイント:1664pt
「戦闘スキルがない無能はいらない」
それが、騎士公爵家で生まれたミーシャ・ハルヴェルトの評価であった。
十五歳で家を追い出されたミーシャが手にしたスキルは、『解体』と『収納』のスキル。
いずれも戦闘にはあまり使えないスキルとされている。
当面の生活費はもらったが、仕事をしなければ生きていけない――そして、ミーシャは冒険者となって生きることを決意した。
最終更新:2022-01-09 00:34:28
4152文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:932pt 評価ポイント:806pt
三年前に母が亡くなり、父が二年前から引きこもっている。生活費は稼いでくれているようだけど、方法が分からない。
かつては立派な父だった。そう思いながら日々を過ごしていると、ある日化け物に襲われた。そこを一人の少女に助けられたのだが―――。
最終更新:2021-10-06 17:52:25
6879文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:464pt 評価ポイント:374pt
覚醒することで身体能力や魔力が強化され強くなる世界、アモステラ。その中でも最も広大な土地を統治する国アルカナの王都にて。弱いなりにコツコツ日銭を稼ぎ、弟と妹の三人で暮らすEランク冒険者のルーク。二人分の学費と生活費は馬鹿にならず、弱いルークは常に死と隣り合わせの依頼をこなしていた。ある日、未だ覚醒の経験がなかったルークは、二十歳にして初めての覚醒をした。だが、覚醒によって期待された彼の収入問題に変化はなかった。強靭な肉体も、卓越した身体能力も、魔力の増大も起こらなかったのだ。
唯一の変化は『卵の魔法』が発現したこと。ちょっと珍しいだけの魔法で、しかも、使っても意味がない。魔力が少なくあまり連発もできない。使えない魔法の発現に辟易しつつ、変わらぬ毎日を過ごすルーク。だが彼はある時、気付く。普通なら覚醒する度に上がる筈の魔力が毎日上がり続けていることに。そして更に、運命は動く。「――私が強くしてやる」その新しい出会いから、ルークの日常は崩れ去った。自分を持たない弱いルークは、強い思いを胸に抱き、信念を貫き成長していく。「俺はまだ強くなる」本当の意味で生まれなおした彼の、怒涛の成り上がりストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 22:44:49
13684文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:Taku34
ハイファンタジー
連載
N4330GM
主人公のジュンペイは、気づいたらファンタジーの様な世界にいた。
魔法や剣、亜人種やエルフに吸血鬼と、現世ではありえないものだらけではあった。
しかし、現実はラノベの異世界転生のような甘いものではなく、生活費は自分で稼ぎ、生活水準なんてものは前世と比べれば最低だった。
そこで生き始めてからは、行商人として5、6年ほど経つが......そこから、彼の激動の人生が始まるーー
※これは作者の妄想を適当に文章化したものです。現実逃避が好きな方たちが、共
感していってくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 15:24:19
4028文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪逆の限りを尽くした、『黒い勇者』アレクシス。当の本人は悪事だとかなんとかそんな事お構いなしに行動していたためだけなのだが。ともかく、いろんな種族から恨まれ封印されてしまう。700年の時を超え魔人族の王に封印を解いてもらえた…までは良かったが、封印後に魔人族の国や人間の国その他諸々に多大なる借金をさせられてしまっていた。
そんな主人公アレクシスは、借金の代わりに魔力を搾り取られ、なおかつ自分の生活費は自分で稼がないといけないと言われてしまう。
手っ取り早く稼ぐには、冒険者と考
えたが、各国の思惑で冒険者ギルドの職員に押し込められてしまう。
他の冒険者が巻きおこす事件の後始末をギルド職員としてなんとか丸く収めていく。
長い目でストーリーを楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 00:00:00
10208文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうして朝は来るのだろう。
特に月曜日の朝。
5分間SFです。
5分間SFといいつつ多分7分くらいあります。
以下雑文
『薄翅蜉蝣』
「そろそろ、仕事を探してください」
「ふむふむ、なるほど。まあわたしは働いていない訳ではないが、君の顔を立てるため、一応その意見を聞いておこう」
二人で住むにはそこそこ狭い家。
一人分のコーヒーカップからは、淹れたばかりのコーヒーの湯気が立ち上っている。
「この家の家賃を払っているのは私です」
「うむ、その点に関しては大いに感謝している
」
私は小さく頷き、コーヒーを口に運ぶ。
カップの縁から立ち上るアロマが、私の鼻腔をくすぐった。
「ちなみにそのコーヒーを買ったのも私です」
「あ、ありがとうございます」
「いえ、それは別に。いえ、そういうことではなく。いえ、そういうことなのですが」
「どういうことなのかな」
「家賃から食費などの生活費、ひいては娯楽費に至るまで、終(つい)さんの生活費は私の賃金で賄われています」
「とても感謝しています」
「はい。感謝してくださるのは結構なのですが、正直しんどいです。二人分の生活費を私個人の収入でやりくりするという経済的な面でもそうですが、同居人が就学も就労も労働訓練もせず、家でただただゴロゴロしているだけという有様を毎日見せつけられるのは精神的にしんどいですね」
「それはほら、惚れた弱みとかそういうので何とかならないかな」
私は目の前の少女、結(ゆい)からふいと目を逸らす。
「馬鹿なことを言わないでください。仮に惚れた弱み、というものが終さんに対して存在していたとしても、私は私の好きな人がこんな体たらくであることを許せません。私がいなくなったらどうするんですか」
「結ちゃんはいなくなったりしないでしょ」
「それはわかりませんよ。何事にも絶対はないのです」
詰は至って真面目な顔で言う。
冗談を一切受け付けないタイプ、というわけでもないのだが、委員長気質というか。こういうところは変に真面目な人間だった。
「絶対に絶対ない?」
「絶対に、絶対…? とまあ、それはいいです。ということで終さんには自立活動のための活動の一環として、就職活動をしていただきたいと思いまして」
「いや、わたしだって何もしてない訳じゃないんだよ?」
(続かない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:10:37
3580文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「電気代がやばい……」
科学が進みに進んだファンタジー世界で、魔法職の生息地はあるのか?それよりこんな不況の中、今月の生活費は賄えるのか?最強とうたわれた師匠の死後、それなりの魔導師の女の子、イルマが教えを思い出しながらみみっちくずるがしこく生き抜く話です。
他にも助手がついたりトリップ野郎がやってきたりするみたいです。
一話が長すぎたようなので、分割してみました。どうでしょうか。あとR15は内容がギリギリになってきたのでくっつけました。惹句が増えたものと前向きにとらえ
ております。
文章が重めですが、見てくれる人は見てくれるものと思って書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 18:06:26
897428文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:717pt 評価ポイント:125pt
顔は怖いが心はヘタレなジャックは、二ヶ月前に亡くなった父の後を継いで領主になったばかり。
けれど就任早々、使用人は辞めてしまうし、生活費は足りないしで、執務にバイトにと慌ただしい日々を送っていた。
そんなある日、平和な街で起きた詐欺事件。
屋敷に残ってくれた数少ない使用人である古風(?)な美人メイドや、口の悪い兄貴分の従者と一緒に、新米領主が奔走する。 (『カクヨム』様にも投稿しています)
最終更新:2017-12-08 08:00:00
82250文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:64pt
あらすじ
主人公・榊原(さかきばら)遥(はる)稀(き)はいわゆる世間一般でいう所のニートである。そんな彼の趣味は筋トレ。ニートであるがゆえに持て余した時間はアニメ鑑賞と筋トレに使われていた。
引き締まった肉体にイケメンである主人公なのできっと女の子にもてていただろう。
だが現実は、アニメのようにはいかない。日々の生活費は単身赴任の親父からの仕送り。仕送りも親父をだまして送ってもらうというクズ人間。
そんなクズ人間である遥稀に奇跡が起きる。トイレから出た先に広がっていたのは、な
んと夢にまで見た異世界だった。気分はるんるん。ここの角を曲がったら超絶美少女がぶつかってきてなどと妄想を膨らませる遥稀だが、やはり現実は甘くない。右を見ても左を見てもぶすばっか。はぁ、異世界なんて!異世界なんてぇぇぇぇぇ!
脳内はお花畑、体はマッチョな主人公が自分の理想のパーティを作り冒険をしていき、人として成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 01:49:54
7602文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はじまりは、あの日からだった。変質者が出てきたからなんとなく助けてみた俺。助けたのは実は同じクラスのアイドルだったけど、まあ俺には関係ないことだ。それよりも重要なことがその後に控えていたのだから......。いろいろ混合して意味が分からなくなるストーリー。主人公の右手には枷が、左には一人の少女と世界の命運が、彼の後ろには......食費が。彼の命と生活費は如何に!
最終更新:2015-11-09 23:39:30
6161文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今後、自治体から受け取る予定の最低生活費に関し、一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2014-10-07 14:17:35
1174文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:藍月 綾音
現実世界[恋愛]
完結済
N0240BR
桜田 桃(さくらだ もも)25歳。ミュージシャン志望の年下の恋人 相楽 拓海(さがら たくみ)と同棲中。4月、途中入社で配属されてきたのは、初めて本気で好きになった人、風間 冬馬(かざま とうま)だった。七年ぶりの再会に戸惑う桃。一方、拓海は顔はいいけれど、浮気はする、生活費はいれない。だけど一緒にいる時は甘い言葉をくれるそんな男。再会してしまった事で、二人の間で揺れ始める桃の恋心。今の恋人と昔好きだった人、桃の恋の行方を楽しんで頂けたらうれしいです。最後のほうはちょっとだけ
ミステリー要素を含みます。多分王道。でもちょっとずつ外してる気がします。エブリ✩スタ様でも掲載していますので、重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 16:26:38
347243文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:439pt 評価ポイント:139pt
ちょっと卑猥な感じのものが書きたくて。
ジロさんは、姪っ子の家に勝手に住み着いているトンでもないオジサマですが、一応自分の生活費は払ってます。
最終更新:2012-05-18 23:06:46
1587文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
男と裸で寝ることを愛として、高校生活を過ごしてきた女は、高校を退学にさせられ、親には精神科の病院に入れられ、出てきたころには、親は生活費は払うという手紙をのこして姿をくらまし、徐々に自分を壊した女は自殺未遂、男性恐怖症となり、生きることに絶望した。
それを救ってくれた。一人の男性との出会い。
純粋な愛を描こうとした、僕の第1作
最終更新:2011-05-29 11:28:40
1167文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:23 件
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