ある日、主人公の彼女の足元に光が立ち上がり、それを主人公は彼女の代わりに光の中に入ってしまう。
光が収まり目を開けるとそこはいつも見慣れた学校ではなく見たこともない洞窟だった。
その洞窟は………
この小説は現実世界ダンジョンです。
ステータスなどは凝りすぎると皆様も分かりにくいと思うので簡単な物にします。(ステータスの能力値とかいちいち書くのめんどいから)
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・国名・地名・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
最終更新:2019-09-17 20:54:50
44312文字
会話率:35%
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