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検索結果:153 件
魔物の洞窟と言われる三つの穴から現われた魔族の攻撃を受けた人間界。
長い年月をかけて地上の魔物を駆逐し、魔界に繋がるというその洞窟に突入した人間たち。
そこで大活躍するチームのリーダーで勇者と呼ばれるアーベル。
だが、魔王配下のひとりデモクリトスを倒して手に入れた秘宝メヘレトが彼の運命を変える。
その秘宝は一度だけだが、相手の能力を奪い、自分の能力とできるというもの。
そして、それを使ったのは幼馴染でもあったセルシウス、カッシーニ、ダレストという彼の三人の仲間たち。
そして、
その対象が彼らのリーダーであるアーベル。
剣技、魔法。
そのすべてでこの世界最高ランクの能力を持つアーベルだけに人々の人気と名声が集まっていたことに嫉妬していた三人はその秘宝を使い、第二剣士のカッシーニは剣技、同じく魔術師ダレストは魔法能力を奪う。
そして、もうひとりの仲間で斥候役を務めていたセルシウスは能力の代わりにアーベルが管理していたパーティの財貨のすべてを奪ったうえ、アーベルをパーティから追い出す。
いや、洞窟内に放りだす。
こうして、能力のすべてだけではなく、手持ちの財貨まで失い一文無しで捨てられたか見えたアーベルだったが、彼にはまだもうひとつの能力である知略、いや謀略術が残されていた。
そこから始まるアーベルの復活劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-12 17:40:02
88558文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:117pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
女騎士アルヴィエの主君たるセシリア女王陛下は、結婚相手を探していた。しかしながら、百人の男と会っても頷くことはなかったのである。
このままでは生涯独身となってしまう。
どうしたものか、なんて考えていたアルヴィエは、とんでもないことを命じられてしまった。それは隣国アインホルン聖国の神学校に入学し、王配にふさわしい男を探してくるように、というものだった。
男所帯だけでなく、異国の地で女王陛下の夫捜しをすることになったのだが、神学校の不可解な文化に戸惑うこととなり――!?
恋と苦悩
とサスペンス、女騎士アルヴィエの、ドタバタ奮闘記!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-12 12:00:00
55480文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1508pt 評価ポイント:762pt
王太女であるアイリーンは、婚約者の公爵令息キリアンの浮気と怠け癖に悩まされていた。父である王には何回も婚約破棄の申し入れをしているが、公爵家の後ろ盾を重視する王に様子見を言い渡され続けている。
そんな中、王宮の庭園でまたもキリアンと自分の侍女との浮気現場に遭遇し、反省しないキリアンからアイリーンの嫉妬による誤解と決めつけられ、絶対に破棄すると決心する。今度こそと王に申し出て、王配に対する気持ちも吐露したが、返事は相変わらず様子見の指示だった。
王は自分の努力も実績も信頼してい
ないと感じたアイリーンは、お忍びで城下への家出を決行する。
以前騎士から聞いた「居酒屋で飲んで愚痴を言って憂さをはらす」が目的だったのに、お金を忘れたアイリーン。仕方なくお守りに持ち歩いていた古いブローチを売ってお金にしようと町の宝飾店へ。
その店にいたちょっと変な宝飾職人となぜか一緒に居酒屋へ行くことに。その不思議な出会いがアイリーンを変える。居酒屋へ向かう二人をつけるマントの男、キリアンの行く末、頑固親父たちが受け入れる若者の巣立ちと女王陛下の宝飾職人の誕生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-12 10:00:00
184692文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:898pt 評価ポイント:536pt
美雨(みう)は華天国第三王女として生を受けた。この国は代々女王が国を治める。女王になる条件は霊力が高いことと王国を支える六部族から一人ずつ王配となる夫を選ぶこと。
そして今年一年かけて女王候補者たちの王配選びの旅が始まった。美雨は各部族を周り六人の王配候補者と婚約できるのか?女王候補者と各部族の王配候補者との恋の行方は?
※この作品は以前掲載していた「華天国女王物語」を大幅に改稿したものになります。
※この作品はフィクションです。作品中の人物名、国名、団体、組織名、場所等は実
在するものと一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-11 11:17:51
430927文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:82pt
作:メアリー=ドゥ
異世界[恋愛]
完結済
N5731IS
『だから貴方はダメなのです』
『そうだね〜、僕はダメだねぇ』
アマゾニア帝国の女王ゾゥラは、王配シドルフスと不仲であることで知られている。
目も合わせない、話をしても義務的、寝室すら別で会議やパーティー以外で会うこともない。
シドルフスは、かつてアマゾニアに戦争をしかけて返り討ちに遭い、併呑された国の元・王太子で、ヘラヘラ笑うだけの役立たずだと陰口を叩かれる無能だからだ。
だから二人の婚姻は、国民感情だけを考えた政略結婚だ、と噂されていた。
表向きはその
通りで、不仲であるというポーズを隠さないのもその通りなのだけれど……実態は。
『だから貴方はダメなのです……あまり顔を近づけないで下さい!』
あまりにも全てが好み過ぎる王配にベタ惚れで、そもそも顔がまともに見れない純情女王と。
『そうだね〜、僕は君がいないとダメになっちゃうねぇ』
わざと不穏分子に隙を見せて『傀儡として利用しやすい』と思わせている、ゾゥラが大好きな腹黒王配なのである。
隠し通路で繋がれた私室の中でだけ素を見せる、逆仮面夫婦の新婚生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-09 12:00:00
17855文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:362pt
好きな人の不貞を疑った彼女は、彼を処刑した。
その後真相がわかり、臣下に裏切られ、殺された。
生まれ変わって再会した彼は復讐をしたいらしいのだが。
男女それぞれ、一人称で進みます。
最終更新:2026-05-08 23:50:03
2953文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王配が浮気をして、子供が出来た。わたくしの子供が亡くなった時期に子作りをしたってことよね。怒りで震えているわたくしに、執務官のセレストが法律関係の書物を目で通して告げた。
「おかしいですよね」
そこからわたくしの復讐が始まった。
最終更新:2026-05-07 13:00:00
1768文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:414pt
神託により「公爵令嬢」として育てられた少女セルフィーネの正体は、次期女王。三人の「仮初の王子」の中から王配を選ぶ試練の果て、彼女を待っていたのは理不尽な追放宣言だった。それでも彼女は折れない。隠された真実が、今明かされる。
最終更新:2026-04-30 18:02:12
9477文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下級とはいえ男爵家という貴族階級に生まれながら、その他大勢の領民たちに違和感なくなじむほど存在感のないコウ・ドナルテは、周囲から「世界最強のモブ」と呼ばれていた。本人もそれで納得していて、将来は平凡で平穏な暮らしを送ると信じていたが、ある日突然目の前に現れた美少女、「史上最強の女王」と称されるアルディメディナによって未来を大きく覆されてしまった。果たしてコウは、国内外からのプレッシャーに負けず、アルディメディナの溺愛に応え、立派な王配殿下になる事はできるのか?「世界最強のモブ
」と「史上最強の女王」が織りなす、デコボコ夫婦のラブコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-30 15:32:52
88325文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
15歳の誕生日に魔族の国の王になったものの気が弱い甘ちゃんと舐められ血気盛んな部下に命を狙われるノアは、血を流さずに王としての実績を積むため人間の国の女王・アイリスを妻にして王配として征服者になることをもくろむ……!
アルファポリス・カクヨムでも掲載中
最終更新:2026-04-19 13:10:41
24081文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
本編読後推奨。
王を退いたザルクとイレーネが、再びダンジョンへ潜り始めた後日談です。
王冠を下ろしてもなお、二人は二人らしく剣と魔法を振るい、古層の遺物を拾い、魔物を斬り、温泉で傷を癒やし、それでもなお夜には暴れ足りないままぶつかり合う。やがてその熱の先で、第2王女ルティアが生まれた。
王宮の静けさではなく、風と石と火の匂いの中で育ったルティアは、母の背で浅層を回り、六つにして軽いナイフを持ち、父からは雑な魔物講座を、母からは実戦的な立ち回りを叩き込まれていく。
断罪劇
のあと、王を退いた元王夫妻がどんなふうに生き、どんな娘が育ったのか。
その始まりを描く、ザルク&イレーネ中心の後日譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-19 08:00:00
10954文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:180pt
本編読了後推奨です。
あの断罪劇から十年。
女王として立つグレイシア、王配としてその隣に並ぶリオネル、女公爵として家を支えるヴァルメラ、そしてそれぞれの場所で生き直した者たち――。
王位を退いたザルクとイレーネは、末娘ルティアを連れて、彼らの“その後”を見て回る。
破滅ではなく、置き直された先にあったものは、騒がしくも確かな日々だった。
断罪の夜の先に続いていた、それぞれの再配置と幸福を描く後日談。
最終更新:2026-04-18 08:00:00
14675文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:428pt
しょうもない断罪だった。
恋でも陰謀でもなく、罪状も曖昧、被害も曖昧、それでも王宮の空気だけが「誰かを裁いた気分」になりたがっている。
そんな場で、ガヤから冷めた声でツッコんだ伯爵令息がいた。
口が悪く、皮肉屋で、若いのに疲れた中年みたいな顔をした男。
正義を叫ぶでもなく、誰かを救ったつもりもなく、ただ「それ、今決める話じゃないですよね」と空気に線を引いただけだった。
だが、その一言を回廊の影から見ていた九歳の王女だけは知っていた。
この人は、王の隣に置くべき人間だと。
これは、しょうもない断罪にツッコんだせいで、気づけば最後には王配にまでされる伯爵令息と、最初から全部決めていた王女の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16 21:00:00
4358文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2942pt 評価ポイント:2800pt
茶会で開かれた婚約破棄をきっかけに、王宮の均衡は静かに崩れ始める。王女アウレリアの不貞により、将来の王配候補であったレオナールは隣国へ去り、有力貴族グランツェ家も王家から離反。女王オクタヴィアは苦渋の決断として孫の廃嫡と幽閉を命じるが、その裏で宰相ゼファルは冷酷な報復の牙を研いでいた。
※複数のサイトに投稿しています。
最終更新:2026-04-05 13:55:20
4101文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7306pt 評価ポイント:7054pt
十五歳の雪の夜。
王配候補の一人にすぎなかった公爵息子のクラウスは、王女の寝室へ押しかけ「朝までいさせてほしい」と懇願し、無様に玉砕した。
「殿下にとって、今のお前の方がよっぽどお荷物だ」
突き刺さる父の言葉。 クラウスはその後、絶望とともに戦場へと消えた。
それから十年。 女王となったリーゼの前に、敵国の軍を壊滅させ「戦鬼」と恐れられる軍務卿となった彼が帰還する。
あの夜の続きを。 扉の向こう側で二人が抱えていた、重すぎる愛の答え合わせ。
※【女王視
点】と【騎士視点】、両方の物語を収録しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-26 12:00:00
67654文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
断罪されるはずだった王女エリシア。
しかし断罪の場で彼女は前世を思い出す。
彼女の前世は――予約三か月待ちの女王様。
人を跪かせる“圧”なら心得ていますわ。
婚約者も宰相も騎士団長も。
気づけば皆、彼女の前で膝をついていた。
幼い王子の未来を守るため、
そしてこの国を導くために。
「わたくしが女王になりますわ」
忠誠を誓う婚約者を隣に従え、王女は王冠を戴くための道を選んだ。
――皆様、わたくしに跪く準備はできまして?
※全4話、毎日20時更新予定です※
最終更新:2026-03-23 20:00:00
18028文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
一国の女王、アリシア。この国の王室は女系で、現女王アリシアは25歳を迎え、宰相アーロンから結婚を促されていた。「少しでも早く結婚し、世継ぎを考えて欲しい」と。しかし「女王の伴侶となる人物は王配という立場になるため、それ相応の者が望ましい」と相手選びにアリシアは慎重であった。月に一回は二人の間でこの会話が行われ、月日が流れるにつれ周囲は焦るばかりだった。そこでアリシアは提案した。「私に結婚を勧めるというのであれば、誰もが認める優秀な者を連れてきなさい」
そこで一人の男の名前が
挙がった。
この男は王配に相応しいのか。優秀な者なのかどうか資質云々よりもまさかの麗しい美丈夫の登場に、アリシアは一目惚れしてしまった。
ところが情勢が動きだしじっくり吟味している時間はない。しかし領地の事情も考慮していくと、彼を選ぶことが正しいことなのかわからない。
"女王"の伴侶を選ぶべきか"アリシア"の伴侶を選ぶべきか。公か私か。アリシアの決断は…!
ご無沙汰しています!久しぶりの長編連載です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-17 20:00:00
96949文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:392pt
公爵家の子息であるジョシュアは、二歳年上の女王陛下の第一王配としての人生が生まれながらに決められていた。
人として尊敬できない女王に自身の生涯を捧げることに絶望しつつも、婚約者としての務めを淡々とこなしていたある日、ジョシュアは命を狙われる。
暗殺者から逃れるため崖から飛び降りたジョシュアは、獣人王国へ流れつく。
そこで出会った人物からまたしても襲われることになったジョシュアを助けたのは、この国の王弟デクスターだった。
デクスターから聞かされたのは、ジョシュアの『匂
い』が獣人たちを魅了する特異体質持ちであること。
自身の身を守るためデクスターからの提案を受け入れたジョシュアは、常に彼と行動を共にすることになる。
過去の自分を捨てる決心をしていたジョシュアは、デクスターから自身のことを尋ねられ『過去の記憶を失った』と嘘をつき『ジョアン』と名乗る。
王配教育で培った知識と経験を活かしデクスターの側近として新たな人生を歩み始めたジョアンは、穏やかで充実した日々を送る。そして、自由奔放なデクスターに振り回されながらも、いつしか彼を生涯をかけて支えていきたいと思うようになるのだった。
デクスターから「俺の番《つが》いになってほしい」と求婚され、隠し続けている自身の秘密のこと、跡取りを成せない男の自分が王族の伴侶になることに、ジョアンは思い悩む。
あることがきっかけで、ついに想いを通わせた二人。獣人王国でデクスターと共に生きていく決意を固めたジョアンだったが、とある会合で自分の代わりに王配となった従兄弟と再会してしまう。
そして、女王から帰還命令が下る……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-18 06:10:00
90462文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:64pt
王都から遠い地方伯爵家に生まれた令嬢は、社交界では「考えが浅そう」「流されている」と評されていた。
縁談の相手は、侯爵家三男の無口で実直な騎士。やがて騎士団長となった彼は、周囲から理想的な“スパダリ”だと噂されるようになる。
だが二人は、愛を語らず、理想を掲げず、ただ決めた順番と距離で日々を続けていただけだった。
朝と夜、風呂も食事も常に揃い、生活の基準は年を重ねても揺らがない。
子どもたちは成長し、王国と隣国の各地・各分野へ静かに散っていく。
騎士、官僚、料理人、魔術師
、聖女、商人、そして王太子妃や王配として、それぞれの場所に根を張りながら、一族として固まることはない。
外野は戸惑い、畏れ、やがて気づく。
――勘違いしていたのは、令嬢ではなく自分たちだったのだと。
これは、特別にならなかった夫婦が、最後まで日課のまま生き抜いた記録。
壊れない日々を積み重ねただけの、静かな人生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-15 12:30:00
23111文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:138pt
魔王!それはこの世を闇に染めんと、際限なき邪智暴虐なる力を振るうもの。配下たる魔族らを率い、人間の支配領域を侵略・掌握せんと常に手を、牙を、目を、腕を、凡ゆる手段をもって狙い続けている。
そんな魔王配下が魔族の一種・アンデッド。太古の昔に存在し、かつては人間が強い未練をもつことで変容したとされていた、いわゆるゾンビ・幽霊・スケルトンなどを指す___のだが。先述したように「アンデッド」は過去のものであり、現代に置いては化石に過ぎない。既に絶滅しているのだ。存在ごと。
何でも
かつての勇者が光の力(笑)とか浄化魔法(笑)だかが得意だとかで、そもそもの世界の仕組みを変えてしまったとか何とかゴニョゴニョ‥‥‥という魔族陣営にとって、非常にクソ迷惑〜な案件が存在していた。これには当代の魔王も「えマジ?」といった情けのない遺言を残し浄化特化の勇者さま(笑)に無事ブチ殺されている。
閑話休題。
とどのつまり、この世界においてアンデッドは既に過去の遺跡であり、これからも存在することのない、復元不可能な種族であった。
‥‥その、はずだったのだが。
何の因縁か、はたまた運命か。魔族と人類の縄張りの境目、ここ巨大森林・マヤーマの奥深くにひとつ、新たなアンデッドが生まれ落ちたのだ!
ボウボウと青白い火の玉の姿をしたアンデッド・幽霊。未だ名を持たぬ、彼または彼女。
これは、後の魔王軍最高幹部・六の座に座ることとなる、偉大なるアンデッド・マザーの軌跡を後世へ記した物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-07 14:07:59
625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――そろそろ、女王を殺しても文句言えない筈。
自身の君主であり、幼馴染である女王――アルテミス・セレス・ルーンからお茶会に誘われ、ヴェルベーラ侯爵令嬢である雪華は、王宮の中庭へ続く廊下を歩いていた。
中庭に着いてみれば、自身の幼馴染二人と王配殿下、そして、見知らぬ少年がいた。
状況をすぐさま理解した雪華が取った、衝撃的な行動とは――?
※この物語は、自創作「Promessa di duo-追憶の風花-」並びに「Promessa di duo-遥かなる旅路-
」に掲載予定の話となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-27 19:58:42
7026文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:九条 綾乃
ハイファンタジー
完結済
N4442LR
「ルカ・エルロッド! 貴様のような戦えぬ無能は、我が帝国に不要だ。今日限りで離婚し、国外へ追放する!」
大陸の半分を制したヴァルキリア帝国の凱旋パーティー。「氷の女帝」と恐れられる女王イゾルデは、平和の象徴として婿入りした王配ルカに、非情な断罪を突きつけた。
しかし、当のルカは女王の怒声などどこ吹く風。
「……あ、陛下。お構いなく。今、ポチの肉球ケアの最中なので」 彼は絶望的な状況下で、愛犬(の姿をした伝説の神獣フェンリル)のブラッシングに没頭していたのだ。
女王は知らなかった。国境を守る巨大な『魔亀』が機嫌よく門を閉ざしていたのも、帝国自慢の『飛竜部隊』が彼女を乗せて空を舞っていたのも、すべてはルカの異常なまでの「もふもふメンテナンス」があってこそだったということを。
「あ、予備のタワシは棚の二段目です。じゃ、さよなら」
ルカが愛犬ポチを連れて国境を越えた瞬間、帝国の繁栄は終わった。翌朝、馬は一頭も動かず、魔獣たちは「ルカを泣かせた女を出せ」とデモを開始。 さらに、ルカを「世界の宝」と知る隣国の王女エルゼが、全力で彼をスカウトしに来て——。
「私のルカ様に何か御用かしら? 聖獣軍団に消されたくなければ、お引き取りを」
捨てられたはずの王配が、黄金のブラシ一本で大陸の勢力図を塗り替えていく、 「もふもふ」無双ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 12:10:00
8460文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
王配予定だった侯爵令息がある日突然婚約者である姫から謂れのない罪で断罪され、婚約破棄されてしまう。
その後、その姫の紹介であてがわれた婚約者は魔獣のはびこる辺境に住む、気品も教養もない山猿と蔑まれる傷だらけの女辺境伯だった。
初めは恐々としていた侯爵令息だが、次第に女辺境伯に絆されて少しずつ距離を縮めていく。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2026-01-15 00:00:23
61541文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:204pt
青木卓也、三十二歳。
自動車税の納期限を三日後に控え、コンビニで支払いを済ませようとしたその瞬間、
コンビニにドライブスルー入店しようとした自動車に轢かれ、異世界へ転生してしまう。
しかしなぜか、手には自動車税の納付書を握ったまま。
転生先は、魔王が支配する税制国家フィスカリア。
そこでは剣や魔法よりも税が力を持ち、
生きているだけで課税され、眠っても、待っても、話しても税を取られる
静かな納税地獄が広がっていた。
卓也は勇者でも革命家でもない。
彼がやるのはただ一つ。
異世界の税に対して、
「なぜ払うのか」「いつまで払うのか」「何に使われるのか」
確認することだけ。
現代日本では当たり前だったその問いかけが、
魔王配下の税目官たちが運用してきた税制を、
一つずつ、静かに崩していく。
だが卓也には、もう一つの制限がある。
それは――
現世に残した自分の自動車税の納期限。
果たして彼は、
異世界の納税地獄を正し、
元の世界に戻って無事に自動車税を納めることができるのか。
これは、
剣も魔法も使わず、
「説明責任」で魔王と向き合う、
期限付き異世界転生譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-12 10:00:00
29105文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
山と火山に囲まれた小さな集落・ポルカ村は、実りの季節を迎えていた。村長代理ユーグは冷静沈着で信頼厚い青年。一方、彼の幼なじみカネリは功名心が強く、次期村長の座を巡って内心ではユーグに劣等感を抱いていた。
そんな村を、突如として異星文明イゴランティス軍が襲撃する。圧倒的な戦力差の中、ユーグは火山ガスを利用した奇策で辛うじて敵を退けるが、長期戦は避けられない。やむなく講和を選び、使者としてカネリが敵陣へ向かう。しかし彼は銃撃を受け、そのまま捕らえられてしまう。
イゴランティス
軍は、病に伏す女王イサラーグを救うため、カネリの血を必要としていた。輸血によって女王は快復し、その見返りとしてカネリは破格の待遇を受ける。やがて彼は女王に取り入り、故郷を捨ててイゴランティスの王配となる道を選ぶ。長年抱えてきた承認欲求と劣等感は、歪んだ形で満たされていった。
一方、カネリの急激な台頭に疑念を抱いたのが、軍大隊長セルペンスである。彼は密かに地上へ降り、ユーグに侵攻計画を伝えようとするが、その行動が露見し、反逆者として捕らえられてしまう。拷問を受け、死を待つ彼を救ったのは、皮肉にも女王イサラーグだった。彼女は自らの判断の誤りを認め、セルペンスに地上での反撃を託す。
最終決戦の夜、ユーグとセルペンスは洞窟と村を利用した罠を仕掛け、イゴランティス軍を迎え撃つ。戦況が崩壊する中、カネリは怒りと錯乱の末に女王を手にかけ、すべてを失う。忠誠を誓っていた将軍ドラグルスは、女王を殺したカネリを討ち、その後自らも戦場で命を落とした。
戦争は終結し、村は救われた。女王と将軍は丁重に葬られるが、カネリだけは名もなき墓に埋められる。墓標に刻まれたのは、かつての肩書きではなく、ただ一言――「ポルカ村の青年カネリ」。
ユーグは小さな花を手向け、静かにその場を去るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-06 20:16:15
12990文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の都筑碧は、平凡なOLであったが、ある日突然、閻魔大王配下の鬼が取り逃した呪術師によって呪い殺されてしまう。
本来なら天国か地獄へ行くところを、他者の介入によって天命を全うできないことを不憫に思った閻魔大王によって、鬼になることを提案される。
鬼と聞いて尻込みした碧だが、よくよく話を聞くと、数十年前にコンプライアンスが問題になったことで労働時間は夜の九時から朝六時まで、休憩1時間、残業はほぼなし、週休二日制、昇給賞与もありの超ホワイト企業だという。
あまりの衝撃に、碧は
鬼になることを決意するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-12 19:00:00
84448文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
女性に興味のない非婚主義者、ウィリアム・グレイ。
長年の外遊から戻ったばかりの第一王女、ヴィクトリア。
期間限定で結婚することになったふたりの物語。
最終更新:2025-11-21 19:07:40
7586文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜な夜な城下町に、身分を隠して女性を襲う男の噂があった。なんとそれは女王の王配。しかも女王が加担していた。
リエーナは身分を隠した王配に襲われてしまう。
キーワード:
最終更新:2025-11-01 11:00:00
1345文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
王城の仮面舞踏会で、若き侯爵家子息が婚約破棄を宣言。無関係のはずの女王セラフィナは、翌日の御前で裁定を下す。虚勢の手紙、偽の別の男、そして令嬢が選んだ通報という正しい手続き。王配オズワルドの事実指摘と女王の理が、場を鎮める。
公の秩序は回復し、私室では夫婦の茶が湯気を立てる。断罪は一拍、夫婦は終生。知的カタルシスと温かな余韻の王宮劇。
最終更新:2025-10-31 07:50:00
2442文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:106pt
退屈な夜会の最中、隣国の王妃カトリーヌは、他国の婚約破棄劇に居合わせてしまう。
新鋭侯爵が恋人を前に婚約者を断罪しようとしたその瞬間、王妃の一言が場を凍らせた。
「——それ、我が国の法では処罰対象ですわ」
見物のはずが、いつの間にか公開裁定に。
毅然とした判断と、夫である王配の穏やかな一言で、宴は一転。
笑いと痛快が同居する、退屈しのぎの王妃劇。
最終更新:2025-10-30 21:50:00
1732文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:180pt
一年の最後を締めくくる煌びやかな舞踏会。大広間を見渡せる壇上の玉座では、美貌の女王ジュリエッタと王配エリオットが眠気に耐えながら置物と化していた。
そこへ響き渡る婚約破棄の言葉。その理由とされたのは……。
「王配殿下は叔母上と婚約しておきながら利を取って女王陛下とご結婚なされたではありませんか!」
「ほう」
「面白がっているね、ジュリエッタ」
揺るがない信頼と絆で結ばれた女王夫妻の一夜のお話。
*
最終更新:2025-10-20 08:00:00
6443文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40310pt 評価ポイント:37608pt
女王ローレライは夫であるエドアルド王配に恋人ができたことを告げられる。
やってきた平民出身の少女リオナの真意は……。
キーワード:
最終更新:2025-10-05 16:24:13
6918文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22560pt 評価ポイント:21638pt
女王陛下の王配候補の一人に内定したマッカラン侯爵末子のルカは、女王陛下に挨拶するために正装で登城した。
最終更新:2025-09-20 17:46:50
2833文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:732pt
モブリーナシリーズ。ただいま、戦争で得た領地の為に、側近を募集中です。皆さんも応募しませんか?という事で、筆記試験を通った十名を面接しているモブリーナです!
すいません、釣り餌に王配とか書いたの誰だ!?おかげで、何もしていないのにフラれるんですが!?
最終更新:2025-09-15 15:35:31
8596文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:21146pt 評価ポイント:19840pt
『ハイ&スラッシュ』という世界的に人気のゲームがあった。
司はそのゲームの隠しルートを初クリアしたことで転生特典ルートが開放された。
新規開始でそのルートを選ぶと、彼は意識を失い、次に目を覚ますと赤ん坊に――――。
与えられたのはユニークスキルと自分の記憶のみ。スキルポイント制がないため自分の努力でスキルやアーツを開花させることになった!?ユニークスキルを使って自由に世界を旅しながらメインルートの手助けでもして世界の破滅を防いでいこうと考える司。その為に自分が魔王を
倒すよりも主人公を支援し魔王を倒させようとするが…
簡易的な流れ(予定は未定)
転生初期編
ユニークスキルの使い方を実体験で学びながら村と自分のために頑張ってると何故か闇堕ちする予定の聖女候補を救うことに!?ここから新たな展開へとつながって…!
鍛錬編 アーツ取得 スキル取得?
自分の無力さを知った司はユニークスキルを更に強くする為に武器の流派を学ぶ目的で街へ移住する!ここで新しく帝都の人等と出会って…
推薦状をもらって流派の門を叩く
新たに槍術 斧術 魔法に手を出す。
冒険者ギルドへ
様々な依頼をこなす中、ヒロインとは関係ないキャラ達を助けたりする?
学院編
様々な強敵との対戦や狩り、鍛錬を経た司は主人公達との関わりを増やす為に帝都の学院へと入学するのだが、魔王配下達が暗躍し始めており…
貴族編
今までの努力や結果が評価され爵位を貰うことに。しかし、ゲームになかった内政要素などで困惑する司だが自分に出来ることをやっていくうちに…
スキルとアーツの違い
スキル「剣術」→アーツ「スラッシュ」
→アーツ「スラスト」
このゲームにはランク概念が存在する。
魔法は属性、それ以外は流派となっている。
流派
攻撃 龍神流
防御 水神流
バランス 武神流 など
それによって名乗りを変える。
例えば
龍神剣使い 上級
武神流 剣王 槍王など
基本属性 下級から中級下位
火 水 風 土 光 闇
進化属性 中級上位〜上級認定
炎 氷 嵐 自然 聖 暗黒
冒険者ランク
下級 アイアン
中級 カッパー
上級 シルバー
王級 ゴールド
帝級 プラチナ
聖級 ミスリル
神級 アダマンタイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-08-23 08:33:35
55994文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:306pt
王配であるフリードリヒは、あるとき海難事故に遭う。
その事故後、配偶者である女王により罪人の処刑に立ち会うよう命じられ、そこで女王に対する不敬罪という理由で火刑に処せられることになった金髪の女性を目撃し、その刑の過酷さに耐えかねて彼はいつものように気を失ってしまう。
しかしその日以降、雨が降りそうな時や雨が降っている時に、処刑されたはずの女性が彼の元に現れるようになった。
彼女が現れる意味がわからず怯えるフリードリヒだが、その背景には、彼が忘れ去っていた愛と哀しみの真実が隠さ
れていた。
それがわかった時、果たして彼はどのような決断を下すのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:11:43
48891文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:204pt
(7月22日完結予定。短編の姉のやらかし3つと、あげていない最終話をまとめて連載版にしました。【続】までがあげてるもの、【終】が新しいエピソードです)
ブシロードワークスから発売の『平凡な令嬢ですが、旦那様は溺愛です!?~地味なんて言わせません!~アンソロジーコミック』に収録されています。よろしくお願い致します。
浮気相手と結ばれるため、婚約者を悪役令息に仕立て上げ、夜会で彼を断罪して婚約破棄を目論んだ第一王女が修道院行きに、そして、その夜会に参加していた皇子に見初められた
第二王女が帝国に嫁いでしまったため、留学していた第三王女アリシアは、次期女王となるため急遽国に戻ることになる。そこで待っていたのは、第一王女の元婚約者でアリシアの新しい婚約者となった、公爵家の子息フィリップだった。誰からも好かれ、温和な雰囲気を纏ったフィリップだが、実は彼の真実の顔は違っていて────。これは、愛しいアリシアを手に入れるために人知れず暗躍し、ようやく手に入ったので一刻も早く彼女に触れたい男と、そんな彼の好意にうっすら気付いていながら無意識に翻弄する王女の密室での攻防戦と、そして一年かけてフィリップに陥落させられるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 18:00:00
62193文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12092pt 評価ポイント:9582pt
中華王朝の愛新覚羅翠蘭第一王女は、父である劉玄武王配と共に、四川省成都で約400年前の明末に張献忠が引き起こした「屠川」と呼ばれる大虐殺の犠牲者を弔う慰霊祭に参列する。北京へ戻った翠蘭は父から、慰霊祭を行った錦江が「普通の川に見えたか」と問われる。翠蘭が「清浄な普通の川に見えた」と答えると父は安堵し、自身の若き日の奇妙な体験を語り始めるのだった。
(本作は夏期公式企画「夏のホラー2025」の参加作品です。)
最終更新:2025-07-19 06:31:56
3492文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:106pt
作:ペンギン内閣
ハイファンタジー
短編
N5407KT
母親から虐待されていた妾の子『アラン』は突如として、女王の王配になることが決まる。
表舞台に立つことになったアラン。
しかし、宮廷で粗暴な騎士団長『ツリール』にクーデターをそそのかされ…。
最終更新:2025-07-14 07:40:00
9044文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
エヴァは昨日女王の座を退き、その地位を姪に譲った。国を維持し、年の離れた亡き姉の娘が即位できるまでの中継ぎで十年、女王として国を治めたエヴァは夫サイモンと共に新しく与えられた領地に向かう。
隣国の第三王子であったサイモンは献身的で、文句も言わず愛人も持たずただ黙ってエヴァを支え続けてくれた。しかしエヴァはずっとその献身に後ろめたさを感じていたのだ。
何か、報いる術はないのか。エヴァは、ついにそれをサイモンに聞いてみたが――。
結婚して十年目の二人が、やっと夫婦になる話。ただ
ただ平和なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 15:18:06
5717文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:35572pt 評価ポイント:33120pt
作:キムラましゅろう@4月3日『私を裏切っていた夫から逃げた配信決定
異世界[恋愛]
完結済
N0987KP
事故で父と兄を同時に亡くし、悲しむ暇もなく女伯爵として家門を背負う事になったハリエット。
襲爵して二年。ようやく新当主として落ち着いた頃合いに舞い込んできた縁談の相手は、王配候補から外れた令息、ルキウスだった。
次期女王である王女に未練タラタラのルキウスは初夜に言い放つ。
「キミを愛せるかどうかわからない」
なんなのだその中途半端な宣言は。流行りの『キミを愛することはない』の方が振り切れていて潔いわ!
ウジウジ乙女のルキウスと結局は結婚することになったハリエット。
そして王女
に心を残しながら、挙動不審ながらも夫としての務めを果たそうとするルキウスを見て、いつしかハリエットは思う。
「早く後継を産んで、彼を自由にしてあげたい……」と。
いつもながらのご都合主義。
性行為の直接的な描写はありませんが、ぷんぷん匂わせるワードが出てきます。
地雷の方は自衛をお願いいたします。
誤字脱字……(*´σー`)エヘヘ、スマソォ…
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:00:00
51835文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:19566pt 評価ポイント:15292pt
作:有栖 多于佳
異世界[恋愛]
完結済
N4702KA
近代ヨーロッパの、ようなある大陸のある帝国王女の物語。
30才で断頭台にかけられた王妃が、次の瞬間3才の自分に戻った。
1度目の世界では盲目的に母を立派な女帝だと思っていたが、よくよく思い起こせば、兄妹間で格差をつけて、お気に入りの子だけ依怙贔屓する毒親だと気づいた。
だいたい帝国は男子継承と決まっていたのをねじ曲げて強欲にも女帝になり、初恋の父との恋も成就させた結果、継承戦争起こし帝国は二つに割ってしまう。王配になった父は人の良いだけで頼りなく、全く人を見る目のないので軍
の幹部に登用した者は役に立たない。
そんな両親と早い段階で決別し今度こそ幸せな人生を過ごすのだと、決意を胸に生き直すマリアンナ。
史実に良く似た出来事もあるかもしれませんが、この物語はフィクションです。
世界史の人物と同名が出てきますが、別人です。
全くのフィクションですので、歴史考察はありません。
*あくまでも異世界ヒューマンドラマであり、恋愛あり、残業ありの娯楽小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 09:20:00
221574文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6078pt 評価ポイント:4648pt
クレメンス王国メルシーラは王族なのにスキルはお針子だった。
名も『超お針子』だが、刺繍もうまく縫えない。
それでも女王である母親が存命の時は幸せな毎日を送ったが、崩御した後、
王配の父親は愛人と子を王宮に迎えた。子は聖女のスキルがあるからだという。
メルシーラは待遇が変わってしまい日々虐げられる毎日だ。
ついに王位継承の儀で屈辱を味わい。やり直しになった。誰もメルシーラの側近になりたがる者はいなかったのだ。
メルシーラは、自裁をしようとしたが、そんな彼女に声をかける存在
がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 12:24:40
8940文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:916pt 評価ポイント:870pt
王は人が選ぶのではない。神が選ぶ。
兄弟王子を差し置き教会の託宣により次期女王に選ばれた王女エレオノーラは、幼い頃から重責を感じ努力を重ねてきた。しかし、宰相ギルベルトには叱責される毎日が続く。若くして宰相となった天才であり、長年彼女に仕えてくれているギルベルトだが、二人の距離は一向に縮まらない。
そんなエレオノーラの心の支えは、十歳の頃に出会った謎の怪盗 ヴェルデだった。彼は流れ星の形をしたネックレスをエレオノーラに渡し、「いつか本当のレディになったら、君を攫ってあ
げる」と微笑んだ。その言葉を胸に、エレオノーラはネックレスをお守りとして生きてきた。
ある日、弟の「王配を選ぶべきだ」という進言により、エレオノーラは伴侶を探すこととなる。ギルベルトは王配選びの責任者に抜擢されるが、そこで予期せぬ事件が起きる。エレオノーラが王配候補の男に襲われたのだ。彼女を庇い、ギルベルトは深手を負ってしまう。この出来事をきっかけに二人の関係は大きく変わり始める――。
つよがり王女×冷徹宰相
この献身は果たして愛か、それとも忠誠か。
主従の名の下に隠された本当の想い。二人が共に選び取る未来とは?
★1日2回更新(6:20、20:20)
全40話 4月2日完結予定
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:20:00
152639文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1342pt 評価ポイント:856pt
エリュシア・ル・タレイアは、若くして女王として即位した。
その傍らに並ぶのは、聡明で誠実な王配ラグラン。
彼女にはかつて一人の男を愛した記憶がある。
伯爵家の庶子、ジーク・ヴェルガー。
けれど美しく奔放だった彼を恋い慕い、「お嫁さんにして」と見上げた少女は、もういない。
失った愛の大きさに気付くのが遅すぎた男は、かつての少女の足元に跪く。
犬のように伏した男とすべてを切り捨てて王となった少女の、永遠の服従と名もなき愛。
///
支配される哀れな男を見たい人向け。
元サヤはありません。
(別サイトにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 22:00:00
48429文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:212pt
【コミカライズ記念に、続き書きました。】
フィリップへの好意は自覚しており、仲も睦まじいものの、まだ完全にフィリップに陥落してはいないアリシア。そんな中、フィリップから、前にアリシアがしたいと言っていたデートに誘われる。
一日一緒に過ごすうちに、これまで知らなかった彼の側面を見つけたりしつつ、彼女の想いもフィリップに近付いていくのだが……。
ゆっくりと確実に堕としにかかりたい男と、いつも彼を翻弄する王女。そんな二人が少しずつ、気持ちも関係も深めていくお話。
最終更新:2025-05-12 07:00:00
10291文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2740pt 評価ポイント:2376pt
作:薪原カナユキ
ハイファンタジー
短編
N4713KL
死んだとある青年は、転生した先の世界で魔王に見初められた。
英雄。そんな呼ばれ方をされ始めたのは、その何年か後。
国土を広げる一方で、民の格差も広がっていた大帝国。聖女だ勇者だと、限られた人間がもてはやされる中で、英雄は真逆の声を浴びせられる。
革命の、無慈悲の、魔王幹部の。罵倒のあだ名は数知れず、帝国内で名前を挙げれば、冷めた目で見られるのが世論の流れ。
……どうしてこうなったんだ! そんな苦悩に満ちた青年は、次第に世界への恨みつらみが止まらなくなっていた。
転生したら
戦場を駆ける最強の英雄! でも上司は世界に恨まれる魔王様!?
魔王配下として聖女と勇者を討伐する、詠唱異能バトルのハイファン英雄譚!
©2025 薪原カナユキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:00:00
4958文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
新しい女王の誕生を祝う夜会で、王配候補の一人が真実の愛を宣言する。
若き女王セリーヌは、思わぬ試練に怯える公爵令息ジャンと、聖女ユイーネの暴走を軽やかに捌いていく。
最終更新:2025-05-02 07:36:53
6054文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14970pt 評価ポイント:14100pt
「お姉様、私はヴィンス様と愛し合っているの。だから邪魔者は――消えてくれない?」
「分かったわ」
「えっ……」
男が生まれない王家の第一王女ノルティマは、次の女王になるべく全てを犠牲にして教育を受けていた。
毎日奴隷のように働かされた挙句、将来王配として彼女を支えるはずだった婚約者ヴィンスは──妹と想いあっていた。
裏切りを知ったノルティマは、手紙を残して王宮を去ることに。
何もかも諦めて、崖から湖に飛び降りたとき──救いの手を差し伸べる男が現れて……?
★ 誰にも選ば
れず、手紙を残して消えたはずの王女が幸せを掴み取るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 08:10:37
97166文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:68726pt 評価ポイント:44272pt
古き城の奥には、かつての女王と王配によって封印された、『鏡の間』が存在する。
その存在は長く知られていなかったが、一人の少女がその扉を開いた日――私の時間は、動き始めた。
※エブリスタにて『鏡』をテーマに書いた作品です。カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※「白雪姫」(グリム童話)を参照し、独自の設定・解釈を加えたものです。
最終更新:2025-04-12 20:42:36
4119文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:196pt
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