-玉鬘- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:9 件
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光源氏の養女になった玉鬘は、セクハラ養父や婚約者たちを千切っては投げたいお年頃。
だけど、パパには本音を語ります。
贋作源氏物語第二弾。稚作「ママンは六条御息所」と同じ舞台の同じ世界です。
最終更新:2022-10-08 17:52:29
6582文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:1064pt
今回は中流の女性達について書いてみました。
最初が末摘花→夕顔→玉鬘となります。
読んで頂けると有り難いです。
最終更新:2022-09-04 11:39:25
2934文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
現代日本で亡くなった、しがないサラリーマンの転生先は源氏物語!?
僕の母親はなんと紫の上。父親は言わずもがな光源氏。てか、源氏物語に紫の上の息子なんていたか?
いや、そんなことはどうでもいい。父様イケメン。母様超美人。同い年のちい姫は超可愛い。玉鬘? ああ、あの超絶美女のことね。夕霧の兄様とか爽やか格好いい。そんな家族に囲まれてるし、多分僕も超イケメン。
え、これもしかして、源氏の息子ってだけで、ハーレム作れちゃう?
な、な、なんて魅力的な!
慣れない平安
の世に放り出された主人公が恋愛など、色々頑張って源氏物語の世界を生き抜く!
※知識不足による矛盾、間違いなどがあるかもしれません。申し訳ありません。ねつ造が出てきます。ご了承ください。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 09:00:00
67321文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:68pt
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回のテーマは「春」
最終更新:2019-05-06 02:20:00
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
カクヨムより転載
新釈 源氏物語サイドストーリー
中年男になった源氏の手をすり抜けて、幸せをつかむ玉鬘の君、瑠璃子の決心を描きます。
最終更新:2017-01-19 00:46:57
8092文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に玉鬘、
明石の中宮、最後に夕霧。そののち体調が急変してついに源氏は
安らかに臨終を迎えます。が薫の声を聞くなりすさまじい形相に変化し
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮
との恋の対決に最後まで付きまといます。
今回、小説「老いたる源氏」をシナリオにしてみました。
最終更新:2014-06-29 09:59:27
6754文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に玉鬘、
明石の中宮、最後に夕霧。そののち体調が急変してついに源氏は
安らかに臨終を迎えます。が薫の声を聞くなりすさまじい形相に変化し
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮
との恋の対決に最後まで付きまといます。
今回、小説「老いたる源氏」をラジオドラマにしてみました。
最終更新:2014-06-29 09:53:39
6756文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に玉鬘、
明石の中宮、最後に夕霧。そののち体調が急変してついに源氏は
安らかに臨終を迎えます。が薫の声を聞くなりすさまじい形相に変化し
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮
との恋の対決に最後まで付きまといます。
今回、小説「老いたる源氏」を歌舞伎の脚本にしてみました。
最終更新:2014-06-06 14:41:10
20425文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に夕霧、さらに
玉鬘、明石の中宮、梅壺の中宮。もう一度夕霧。そののち体調が急変して
ついに源氏は安らかに臨終を迎えますが、薫の声を聞くなりすさまじい形相に変化し、
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮との
恋の対決に最後まで付きまといます。
最終更新:2014-03-09 17:21:23
43717文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
検索結果:9 件
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