-海軍軍令部- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3 件
1
作:ジュウシマツ
歴史
短編
N5190HL
大東亜戦争開戦時の海軍軍令部総長は永野修身(ながのおさみ)大将でした。 永野修身大将は、国策の最高意思決定機関たる大本営政府連絡会議に出席して国政の方針決定に参画しました。同時に、軍令部総長として海軍作戦の立案を監督しました。開戦劈頭の真珠湾奇襲を構想し、推進したのは連合艦隊司令長官の山本五十六大将でしたが、その作戦を最終的に決裁したのは軍令部総長永野修身大将だったのです。 帝国海軍史上、海軍大臣と連合艦隊司令長官と軍令部総長を歴任した人物はたったひとりです。それが永野修>>続きをよむ
キーワード:史実永野修身海軍軍令部シリアス男主人公近代
最終更新:2022-01-31 01:33:3118513文字会話率:18% IN:0pt OUT:48pt 総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt

作:芥流水
歴史
連載
N1605EB
昭和一六年、日米戦は直ぐそこ迄迫っていた。その時、連合艦隊司令長官 山本五十六大将が真珠湾攻撃を提案する。それを耳に入れた海軍軍令部首席参謀 神重徳中佐はハワイ占領を思いつくのであった。 一話あたり、二千文字強です。 感想大歓迎です。 この作品は「カクヨム」「novelabo」にも掲載しています。
キーワード:IF戦記架空戦記太平洋戦争大東亜戦争ミリタリー昭和群像劇
最終更新:2021-04-03 08:00:00111881文字会話率:36% IN:0pt OUT:41pt 総合ポイント:992pt 評価ポイント:300pt

作:ジュウシマツ
歴史
完結済
N0123GT
 人生の最終盤になって大仕事をやり遂げた人物がいます。鈴木貫太郎です。  幕末に武士の子として生まれた鈴木貫太郎は、海軍に奉職しました。日清、日露の戦役に参戦し、連合艦隊司令長官と海軍軍令部長を歴任し、海軍軍人として位人臣を極めて退官しました。その後、侍従長となって昭和天皇の御側に長く仕え、さらに枢密院議長として余生を過ごしていました。このまま平穏に人生の幕を閉じても不思議ではないところです。  しかし、時代は大東亜戦争の終盤でした。日本が滅亡しかねない状況です。運命は、この>>続きをよむ
キーワード:史実鈴木貫太郎終戦工作シリアス男主人公昭和
最終更新:2021-02-04 04:05:43102357文字会話率:33% IN:0pt OUT:41pt 総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt

検索結果:3 件
1