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検索結果:63 件
その日、アラフォーOL山本道子は、残業続きで疲れていた。フラフラとした足取りで、アパートへと続く夜道を歩きながら、
「帰ったら~ 晩酌して~ 布団にダイブ~ ふぁ~」 大あくび。
ゴン!
『うわ! やばい! どうしよ…… えいっ!』
後頭部への衝撃と慌てた声。続く浮遊感。
失敗を隠ぺいするために、飛び出てしまった魂を異世界に放りこまれて転生する羽目になったアラフォー幼女が、神さまと一緒に騎士団を引っ掻き回す。
最終更新:2024-05-17 14:14:55
129364文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:160pt
作:バゑサミコ酢
ハイファンタジー
連載
N1288IY
——助けたくれて“ありがとう”…じゃあ、“殺すね”?——
旅商人である【カイル】は樹海窟で1人の少女—否、狡猾かつ残虐非道で恐ろしい生き物『魔族』と遭遇した。魔族とは人類の敵——最高峰の化け物である。たかが商人がどうすることもできない…刹那で殺されるのなんか目に見えている。だが…『ゴフッ——』突然少女は血を吐き出した。彼女(魔族)はどうも瀕死にあるようだ。カイルの存在はまだ気取られていない——ならこの隙に…この時カイルはただ逃げればよかった…よかったのだが……
『どうしてこ
んなことしちゃったんだァア僕はぁああ!!??』
気付けば少女を助けてしまっていた。
自身の荷馬車に少女を乗せ——オマケに商品である貴重な薬草まで使ってしまって——
人類の宿敵である魔族を助けてしまう程の【トチ狂った“お人好し”】——コレが旅商人カイルだった。例え魔族だったとしても、傷を負った少女を森に置き去りになんてできなかった。
そして、彼女は今…宿屋の一室に設えたベットに寝かせて安静にさせている。『これからどうしよう』カイルは思案しつつ、その寝息を立てる少女を捉えたが…すぐさま現実を逃避するように視線を外した。次の瞬間——突然の浮遊感——
『ねぇ…人間、ここはどこ? 納得いく答えをくれれば楽に“殺して”あげる』
気づくと、カイルは首を掴めれ小さな少女に壁に押し付けの状態にさせられていた。幼気な少女は狂気に満ちた言葉を当然のように吐き捨て——その表情は冷たく無表情——まさに残虐非道——彼女は『魔族』だった。
『そう……助けたくれて“ありがとう”……じゃあ、“殺すね”?』
後に、カイルに突きつけられた言葉がコレであり——この時、カイルは死を覚悟した。
だけど……
まさか——この子と旅路を共にすると……誰が思うのだろうか……?
これは……
1人の なんの変哲もない ただの旅商人の若い青年が……
己の どこまでも善人気質で 飛んだお人よしな性格が 偶然的に——
残虐非道で狡猾 どこまでも快楽殺戮主義の『魔族』である“筈”の娘と出会い……そんな彼女と 何故か旅をするお噺。
そこには 数多の偶然が重なり合う。
互いの『打算』がありきな行く末に——
やがてそれは……
2人にとって大きな奇跡を紡ぐのだった……
◇基本情報◇
・この作品は完全オリジナルです。
・カクヨムにも掲載有りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 13:03:39
29748文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
202X年12月、絵麻(えま)の父親が自殺し、母親も後を追った。
彼女はふと思う。
ーーこれから、この世界で生きていけるのかな?
そう思った瞬間。
柔らかな光と浮遊感に包まれ、気づいたら神の世界にいた。
他にも同じくらいの年頃の男女が7人おり、絵麻含めて8人。神は勇者を探して連れてきたが、勇者として異世界に降ろせるのは7人だと言う。
その7人をどうやって選ぶか。神が選んだのはまさかのじゃんけん。
ーー最初はグー、じゃん、けん、ぽんっ!
見事に
一発で一人負けした絵麻は、神に高めのステータスと重要な使命を与えられ、冒険者として生きることになった。
その使命とは、異世界のあちこちを旅し、創造神の「世界書」と呼ばれるものの作成を手伝うこと。
彼女に与えられた新しい名は、エマ・シャンティーセ。
神の使徒として、彼女は今日も旅をするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:24:32
6158文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「……ええ……ああ……は、はい! お、おーい! みんな、ちょっと手を止めてくれるかー!」
そう言ったあと、咳をするほどの大声を出した上司を見て、これまで寝起きのような浮遊感、あるいはじゃれ合う動物の幼子を眺めているときのような幸福感、夢うつつであった彼は目を見開き、そして口を閉じていられなかった。
人間の、彼に備わっている危機察知能力が警報を鳴らした、というよりは、少し前からこのオフィスの出入り口で上司と何か話していた体格が良い黒いスーツの男たちの視線が彼の方を向いてい
たことから察したといったほうが正しいだろうか。
なんにせよ、彼は今すぐにここから逃げ出すことよりも勘違い、杞憂、これより上司が口にする名が自分以外のものであってほしいと祈ることを選んだ。いや、選ぶしかなかった。
「いやーおめでとう! みんな拍手拍手! ん、おーい! ははは、感無量といったところですなぁ、はははははは!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-04 11:10:00
4377文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
街はイルミネーションに彩られ、冷たく暖かい幻想が街を包み込んでいた。行き交う人々の足取りはどこか不安定で、彼、彼女を浮遊感のある歩き方にしている。
最終更新:2024-01-06 09:44:08
2301文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【短いあらすじ】双子に転生した高校生がアイドルや悪魔狩りをする話。
【長いあらすじ】成績優秀スポーツ万能の高校生牧田時臣(まきた ときおみ)は隠れファンであるアイドルのワンマンライブを見るために東京で向かう。全力で楽しんだライブの後帰りの新幹線で行きの新幹線でも見かけた同級生、折月青色(おりづき あおいろ)に絡まれ話していると突然浮遊感に襲われ爆音と痛みの中意識を失う。
目を覚ますと異世界で捨てられた赤子ギンに転生していて隣には双子の妹であるブルーの姿があった。幼少期を拾
ってくれた貴族とともに平和に過ごしていたが突然はぐれ術師の襲撃で双子は再びすべてを失ってしまうが、少しの助けと前世の記憶、生まれ持った才能を武器に夢と復讐のため動きだす。
――アイドルが貴族の事業として行われていたり、悪魔や悪魔を倒す術師が存在する異世界で世界一のアイドルを目指すブルーと裏社会で暗躍する術師となったギン達の異世界活動が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 20:33:09
50982文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつものように帰宅途中、浮遊感を感じるとそこは洞窟の入口
にいた。説明なしに始まった探索で男は帰ることができるのか?
最終更新:2023-08-21 18:49:40
2636文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢のような浮遊感。
彼が見たのは現実か、それとも…。
最終更新:2022-07-24 16:51:24
1974文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Rewrite
ハイファンタジー
連載
N2171DM
高校一年生の勇魔は高校の入学式の日にいじめにあい、引きこもりとなった。
そんなある日、幼馴染の美香に誘われ高校へ行くことに。
嫌々ながらも高校へと向かい、教室に入ると勇魔と美香はほかのクラスメート達とともに謎の浮遊感に襲われ、意識を失ってしまう。
そして目が覚めると―――
そこは見たこともない異世界だった。
そしていきなり女神様が現れ、「この世界は魔王軍に滅ぼされようとしています」と言われ、「みなさんにはみなさんにあったチート能力を宿らせていただきました」と説明を受ける
。
しかし、勇魔にはなんのチートも宿らなかった。周りのみんなはチート持ち、そんな自分だけゼロからのスタートの中、勇魔は異世界を生き抜くことになる。
そんな夢にまで見た異世界で弱っている魔物に回復魔法をかけてしまうヒーラーや、魔法使いなのに魔法も使わず敵に突っ込んでいく魔法使い、チート的な物理能力を持っていながら致命的にドジな格闘家、そんな様々な問題を持っている仲間たちとともにユウマは、時には強敵と戦ったり、仲間たちとふざけてみたり、グーたらしてみたりと、きままな生活をしながら暮らしていく。
そんな冒険者ならぬ冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 14:00:00
1032448文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:106pt
三年前、坂庭和也を男手一つで育ててくれた祖父が突然失踪した。
祖父の実家から送られてきた遺品は、木の箱と遺書のみ。
遺書には『これを託す』と書かれているだけで、木の箱は継ぎ目一つなく開けることもできないように思えたが、和也が手を触れた瞬間、箱は真っ白な光とともに砕け散り、中には錆びた一振りの刀が入っていた。
刀を手に取ろうとした瞬間、再び視界は真っ白に染まり、一瞬の浮遊感の後、和也の意識が途絶える。
そして和也は、見慣れない森の中で目を覚まし――
祖父が残したものはいったい
何だったのか。和也の力とは。
異世界転移神話アクション物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 07:00:00
2453文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上乃弦二は夢を見ていた。
独特な浮遊感。真っ白な世界。現れた無数の扉。
そして、狐の頭をした紳士が現れる。
「扉の世界へようこそおいでくださいました。上乃弦二様」
その『狐の老紳士』はしわがれた渋い声で弦二へと語り掛けてきた。
「この扉の数々は、現在のご主人様が歩む可能性のある未来への入り口。人生にはきっかけをつくることによって無数の道筋が生まれるのです」
どうせ夢の中だと聞き流していた弦二は、思わぬ言葉に耳を疑った。
「南雲詩由、望月玲、そして坂之下夏――この三名
がご主人様のよきパートナーとなりうる存在です」
「えっ、ま、マジで?」
「そして、この機会を逃せばご主人様は結婚できません」
「はぁっ?」
夢の中での荒唐無稽な展開に弦二は翻弄されつつも、狐の老紳士に促されるままに現れた扉の一つを開く。
「ご主人様の人生が、よき道程とならん事を――」
弦二を中心とし、三人の少女の色は強く、鮮やかに混ざり合う。
それは夢の中に出てきた狐の老紳士との出会いが、始まりであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 23:53:46
120759文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ひねくれた青春を思い出す
キーワード:
最終更新:2021-08-18 13:19:53
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は死にたい。物心ついた時からずっと思っていた。
気が病んだからでは無い。でも何故か死にたい。
答えが知りたい。きっとそれは死んでからわかることだろうから。
悩みたくない。楽になりたい。そんな気持ちがかき混ざって
僕を首吊り縄の前まで導く。
月明かりが眩しい今日の夜。俺は死ぬ。
生きていたくなんてないから。答えを見つけるために僕は死ぬ。
そう思い、首吊り縄に首をのせた。
体が軽く感じる。浮遊感。顔が赤くなる。痛い。
そう思い、縄に全体重をのせかけた。
ブツンッ!
これは、驚いた縄が切れたのだ。
それも綺麗に真っ二つに。俺は溜息をつき、月を見上げようとした。
その時僕はハッとした。長い灰色の髪の毛がなびいていたのだ。
その後、俺は瞬時に何が起きている分かった。
____目の前に大鎌を持った女の子死神がいることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 22:56:42
2196文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
真っ暗な雨の夜、車通りのない県道を軽トラに乗って走っていた橘隼人(50歳)は帰宅を急いでいた。
狭い視界の中、前方に現れた大きな水たまりに進入したとたん、まるで穴に落ちたかのようなふわっと浮いたような感覚が体を襲う。
体感的に数秒間の浮遊感が収まり軽トラを停車させて周りを見渡すと……
そこにはアスファルト舗装も何もない草原が、真昼の日差しに照らされながら広がっていた。
10数分後、軽トラに乗ったおっさんは確信する。
「やっべー……、ここ異世界だわ……」
最終更新:2021-01-11 13:00:00
205619文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:440pt
作:北アフリカ大洋
ローファンタジー
連載
N0651GG
男は無人島の洞窟に住んでいた。その内装は文明の存在を思わせながら、男の1日は狩猟採集に終始する。刺激の不足も無い生活であったがある時を境にそれは一変する。
男を誘ったのは男が住む島に遺された大きな秘密である。その内容やいかに……
本作には後書きにて作者の解説(考察)が記載されています。いらないよという方は↓
解説無し版:https://ncode.syosetu.com/n6958gi/
※毎月中旬及び最終の金曜日に投稿しますが、10月いっぱいの第十話をもって一端の区切りと
させていただきます。続きの構想が出来次第また再開予定。
10/06 全話本文に改行及び推敲をしました。読みやすくはなったと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 18:00:00
16312文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:北アフリカ大洋
ローファンタジー
連載
N6958GI
男は無人島の洞窟に住んでいた。その内装は文明の存在を思わせながら、男の1日は狩猟採集に終始する。刺激の不足も無い生活であったがある時を境にそれは一変する。
男を誘ったのは男が住む島に遺された大きな秘密である。その内容やいかに……
元は下記のものと同じです。後書きの有無くらいしか違いはありません。本文だけではいまいち、という方は下記にて
解説有り版:https://ncode.syosetu.com/n0651gg/
※原作同様毎月の最終金曜日16:00に更新予定です。なお、
本作品は作者の息抜き執筆です。このような内容ですが
追記
間の期間が長すぎたので月中旬の金曜日16:00にも更新することと致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 18:00:00
13348文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝国の死神にして英雄、騎士レブエルタス=トリュンフォは、裏切りにより哀れな人生に幕を閉じる。死んだ筈の彼の前に現われた白い空間、巨大に浮かぶ謎の黒い立方体。それは、自らが言葉を発し、“自称神”と名乗る。新世界に適応するためと、彼の魂『記憶情報』に様々な改変を施される!必死の抵抗により未知の存在の手から逃れるも———。不意に訪れた浮遊感と落下!そして、彼が落ちた先には巨大な高層ビル群が建ち並ぶ世界!———そして異世界へと転生する。女の子として!———科学技術と魔術、人間に魔人に
亜人族、様々な種族が高度な文明を築いた異世界!彼女、椿紅恵来璃(ツバイメグリ)名を授け、稀とされる特殊能力『オーバーキル』を生まれながらに獲得していた。美少女として成長を遂げた15年後。彼女は、自分が何故転生したのかを知るため、“自称神”の存在を探るため、特殊機関・高等魔術機鋼少女騎士団に入団するも強大な力が恵来璃を襲う——————。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 00:33:41
3949文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い寒い夜が、続いていますね。今この場所は、まるで月明かりに濡れる独房の浮遊感とでも言うべき閉閑とした空気が佇んでいます。
貴女が去った後、私がこの場所に留まっているのは、別に貴女を否定したいからでも、貴女に憎しみの念を抱いているからでも、貴女に欲情しているからでもありません。
貴女に捧げる、愛の詩――
最終更新:2020-06-05 16:01:54
5669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は夜桜暁。陸上自衛隊所属の異世界に詳しい人と言ってもらってもいい。そんな俺は今、昼飯休憩中です。
「はぁ~、訓練だるい......バックレようかな......流石にめんどくさくなってきた」
そんなことを思っていると下が光り、魔法陣が浮かび上がる
「な、なんだこれ?!」
その瞬間、体が浮遊感に包まれてどっかに行く感覚があった
最終更新:2020-03-09 17:47:06
4834文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:sakura/咲來
ハイファンタジー
短編
N2266GB
玄関を開けると、突然足元から目映い光が弾けた。
少しの浮遊感の後、体を打ち付けた衝撃に目を開ける。
そこは…
最終更新:2020-02-28 23:13:43
4093文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1580pt 評価ポイント:1458pt
作:豆付きもやし。
ハイファンタジー
連載
N9226FZ
現代日本で過剰労働が問題視される中、微塵も改善しようとしないブラック企業で働く主人公「松葉 修平」はひょんな事でぽっくりと旅立つ。
数分、又は数年かと言う曖昧な時間の浮遊感を感じ、突然目の前に現れるNEW GAMEの文字、だが良い事は少なかったが別に無かった訳でもなくやり残した事も特にない、それにまた働く事になるかと思うとうんざりする、だがいつまで経っても消える気配のないNEW GAME!何処かのゲームのようにYESを押さなければ進まない強制された選択肢に溜息を吐き
YESを押す、一瞬遅れた閃光と共に開きにくい目を開けると…「おんぎゃぁあああ!」松葉 修平は転生していた。
「いや、ざっくりすぎない?」そして始まる大冒険!採取に討伐、色々な出会いや発見、経験を得る主人公「アノン」の未知なる冒険が今、始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 13:28:44
16116文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:アクア・リーオ
ハイファンタジー
連載
N7247FP
東月中学に通う1年、神澤悠也は、誕生日に両親を事故で亡くした。
ショックで立ち直ることも出来ずにいた。仲の良い友人たちの声も無視し1人で学校を後にした。
自宅付近の脇道で、両親の知り合いだという女性に会う。葬儀に来れなかったが、時間をとって会いに来たと言う女性と話していると、どこか可笑しい…… 自分には祖父母はいないと言われていたのに、孫だの・政権だの、理解できない事ばかり……
不審に思い、別れを告げ歩き出そうとしたその時に、女性の体は崩れ、欲に言う異型の姿へと変貌してい
く。急いで逃げるも相手は背に羽をはやた異径のモノ。火を放ちながら追ってくるソレを、異様な光景のはずなのに誰一人くる気配がない。
異様な光景に焦りで足が縺れ転倒した。殺される…!と思ったその時に、不意に身体が浮遊感に包まれた直後、爆音と突風で目を開けていられず目を閉じた。
落ち着いてきて悠也が目を開けた先には――自分(悠也)を守るように対峙する1人の女が立っていた――
突然、異世界の実権者の孫だと言われて、狙われる事となった青年(悠也)は、その人に守護者(グラウディア)として仕えよと言われやってきた少女。実は、異世界最強の神獣ドラゴンだった!?
否応なく巻き込まれていく、政権争いに悠也の運命は…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 13:35:07
12409文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
中級市民の子供であるリシキは下級市民を雇用する父の手伝いで町から程近い渓谷へ下級市民の子供を引き連れていく。
崖面に生える薬草を取ろうとロープに身を委ね崖へ降りていくと突然空が遠くなり一瞬の浮遊感を覚えた。
渓谷の下には河が流れている。
死にはしないだろう。
だが、これからの運命を決める身分証明の儀式が数日後に迫っていた…。
最終更新:2019-08-06 09:00:00
17168文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
器用貧乏な大学3年生 水瀬紘(みなせひろ)は今日も今日とて手ごたえの無い面接を終え、一人暮らしをしているアパートへと帰っていた。
だが紘は、フードを被りナイフをもった男を見つけてしまう。
急いでその場を離れようとするが、男の目線の先には女子高生(美少女)が。
そして紘は女子高生を助けて死んだ…筈だった。
次に目を覚ますとそこは病院のようだった。
あれから助かったのかと驚いていると突然な浮遊感に襲われた。
そして紡がれた言葉は
「君の名前は士郎、宮前士郎(みやまえしろう)だ
。」
処女作です。
ブクマ登録よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 21:56:31
14995文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:188pt
それは家族旅行の帰りだった。楽しい非日常が終わりいつも通りの普通の生活に戻るのだと余韻に浸りつつ流れる景色をぼんやり眺めていた。
突然激しく鳴り響いたクラクション音と急ブレーキによる浮遊感、視界の隅には迫りくる物体。
どこか現実味のない風景を眺めるように私は視界を埋めるほど近づいてくるトラックに為すすべなどなく。
私の記憶はそこで途絶えている。
最終更新:2019-05-08 23:00:00
10005文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:BlueRose
ハイファンタジー
連載
N2136FJ
料理と料理系異世界小説をこよなく愛す多趣味万能型神崎奏25歳の一般OL。
会社から帰宅途中、書店に立ち寄り新作の料理系異世界小説と料理本を買いルンルン気分で帰っていたら
二足歩行の猫!?かと思ったら黒い猫耳のパーカーを着た謎の少年が奏の手を引っ張り走り出す。
物凄い勢いで走りながら謎の少年が呟く、、、ゲートが来る。急がなきゃ。急いで。
不思議な展開に焦る奏。5分位走っていたら横断歩道に差し掛かり赤信号、、お構いなく謎の少年が走り奏は日本人の性で立ち止まる。その瞬間に手が離れ少
年が横断歩道の真ん中で立ち止まって奏に早く!おいで!と催促する。そして、かなりのスピードを出した大型トラックが!!
けたたましいクラクションが鳴り響く、、、少年は何食わぬ顔で動こうとせず奏を呼んでいる。
怖い気持ちを押し殺して謎の少年を助けようと走り出し少年の手を握った。大型トラックまで後数センチ。
少年だけでもと思って少年の方を見たら微笑んで「大丈夫。」と呟いた。その言葉に唖然としていたら、
大型トラックの正面がぽっかり穴が開いて中がぐにゃぐにゃ動いている。キラキラのエフェクトさえ見える。
謎の少年は、奏の手を再度引っ張り大型トラックの正面に向かって走り出す!!
二人共大型トラックの正面の穴に飛び込みぐにゃぐにゃに飲み込まれ重力に逆らうかの様に落ちてゆく。
胃がグッとなる感じの浮遊感。ゆっくり落ちているはずなのにジェットコースター感覚。
理解出来ない状況にこんがらがる奏。3分位で落下の終着点へ、、、。
そこは、天界でした。神様現れ異世界転生を頼まれた。ハチャメチャな展開で憧れの異世界転生へ!!
転生先は、どっかの乙女ゲームの悪役伯爵令嬢で発展の乏しい異世界、、勿論、、食事が不味い!それを、体験した奏。異世界発展に多趣味万能型が本領発揮する。ヒロインがいつの間にか悪役に!?奏は、断罪イベントを逆に楽しみにする始末。神託もこなしつつ自由Life。料理したり、餌漬けしたり、冒険したり、村を開拓したりetc...。
これが、私のStory。
不思議な異世界の悪役令嬢の味をご堪能あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:00:00
1393文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
7歳と14歳に行われる【半齢の儀】と【成人の儀】で2つの能力を授かる。その能力を人は《叡智の破片》と呼んだ。
そして7歳の誕生日を迎えるシャーロット・ワイトが授かった能力は《未来視》
これは【神命を担う者】シャーロット・ワイトが探究者として仲間と共に世界を旅し、いずれ世界の理へと到達する物語ーー。
あの日、僕が見た景色は美しかった。
いつも見る景色よりも高くて、
お父さんに抱き上げられた時と同じ景色だった。
周りは真っ暗で、誰もいない。
暗闇の中にはいく
つもの星が輝いていた。
自分が立っているのかも分からず、奇妙な浮遊感だけが残る。
けれど、そんなことは最早どうでも良い事だった。
目前に紅色に染まった服を着た女性がいたから。
その女性は形容しようがないほど美しく
燃えるような深紅の髪は宝石のような輝きがあった。
ここがどこで
女性が何者なのか、聞きたい事は沢山ある。
けれど口が開かず、音を聞くことも許されない。
そんな静寂の中でその女性は何かを僕に伝えようとしていた。
涙を流しながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 22:24:37
29087文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:どうして私がここにいるのでしょう?
異世界[恋愛]
連載
N0683FC
学校からの帰り道、通り魔に襲われ逃げた先に浮遊感。
自分の命の灯火が消える――…
そうして気がつくとよくわからない世界。
これが異世界転生?
しかもどこぞのご令嬢で1か月後には学園に入学らしくて
これが転生なのでしょうか?
(魔法有/他種族有)
最終更新:2018-10-28 01:23:08
982文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浮遊感という詩となります
最終更新:2018-10-23 22:26:47
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある春休み。
カナヅチで泳げない主人公は特訓のためにこっそりと海へ来ていた。
まだ海は冷たく、人気がない。
耳に心地よい風の音、透き通る海反射して光が鮮やかに輝いていく。
その海をかき分けてみっともない姿を魚に晒しながら主人公が突き進む。
…数分後に悲劇は起こった。
なんと浅瀬の昆布が足に絡みついていたのだ。
やべぇ、おわった…
沈んでいく体、遠ざかる意識。
うっすらと感じる浮遊感…
「あれ、まずくない?」
足に絡みついた昆布がうざったい…
「昆布テメエェェェェ!」
陸から聞いたらブクブグブグブグッ!
と泡がたっているだけだろう。
人知れず溺れた少年はその後目が覚めることはなかったという。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 18:57:10
221文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は1枚の話す落書き地図に従って幻想的な湖にたどり着く。湖には宝が沈んでいるらしく、幼なじみと共に宝探し!無事見つけた宝箱を開けると、少年だけが宝箱に吸い込まれてしまう。わけもわからず朦朧とした意識で白い世界を通り抜けた先にあったのはとてつもない浮遊感と性別不明の鬼みたいな仮面。目を覚ますとそこは見たことも聞いたこともない世界だった。
最終更新:2018-04-26 04:55:56
14361文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生活最後の年になにか新しい趣味はないかと探していると、友人からギャンブルはどうか?と提案されたを始まりに
運と確率が支配する世界で、専攻が情報系であった俺、小嶋 翔はギャンブルにハマった。
確率と期待値を追って、ひりつく戦いができるこのゲームは素晴らしい。
今日も俺は、友人と朝からスロットをしていた。
神々が凱旋してくる遊戯台で、レバーを叩いた瞬間。
「プチュン」
フリーズきたああああああ!!!。
8192分の1の確率で発生するフリーズ。
喜びに満ち溢れる中、
第一停止ボタンを押そうとすると足元に魔法陣らしいものが広がる。
「え? 」
ちょっとした浮遊感を感じるのも一瞬。
目の前には、キングらしき人物がいたのだった。
フリーズを引いて転移し、自身がフリーズすることから始まる、異世界ファンタジー。
確率。統計。経営。駆使できるものは全て駆使する。
成り上がるためならなんでもする。
これは「小」さかった男が、「大」きくなる物語。
小嶋?じゃねえよ、大嶋だよ。
そんな成り上がりストーリーが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 20:31:22
14500文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生の大和命<ヤマト ミコト>は寝ているとき突然浮遊感に教われ異世界に勇者として召喚されてしまう。
お願いされ魔王の危機から世界を救うことになった命たちの山ありたまにたにありのファンタジーものです。
初投稿故至らぬ点もたくさんあるかと思いますが生暖かい目で見ていただけたら幸いです。
不定期更新ですがよろしくお願い致します。
最終更新:2018-03-04 21:59:15
104655文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
女の子が夜道を歩き学校に行き飛び降りる話。
最終更新:2018-01-31 20:56:54
2658文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、城ヶ崎恭也は若くして取締役に抜擢されるエリート。今日も、いつもと同じように朝を過ごし、出勤した。大事な会議があるため会議室に向かうとき、謎の浮遊感と暗闇に襲われる。意識が戻ったと、そこは、異世界になっていた。そして目の前には、如何にも魔王らしき者と、その部下。何? 魔王が俺を召喚しただって? 勇者を倒す? 俺には、大事な会議があるんだって……。
最終更新:2017-10-15 22:08:47
1709文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が感傷的な曲を聴いている時にやってくる感覚を、詩にしてみたものです。
フワフワ、というか浮遊感のような不思議な感覚が表現できていれば、いいなと思います。
最終更新:2017-05-07 21:51:50
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日登校中だった高校一年生天野荒野が大きな水溜まりに足を突っ込んだ瞬間、まさかの浮遊感。共に見えてきたのは、まさに阿鼻叫喚な地獄絵図!
そこで自分は閻魔だと名乗る少女に出会い、閻魔御殿へ。
そこで知り合う個性が強すぎるさまざまなメンバーと地上へ帰れるまで地獄ライフを送ることに!?
ドタバタ地獄のハーレムコメディ!
「ねえねえ、住めばなんとかって言うじゃない?だから地獄も......」「ならねえよっっっ!?」
最終更新:2017-04-15 22:30:34
202文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこはいます
VRゲーム[SF]
連載
N8183DT
軋む関節のねじ切れるような破砕音が頭に響く
異常を示すアラートがこの狭く暗い棺桶の中を赤く彩る。
先程まで元気に悲鳴を上げていた同輩の声も今は聞こえない。
「撤退は認められない、死守だ!死守しろ!」
それを受け取るべき護衛はもう居ないというのに、
壊れたラヂオの様に同じセリフを垂れ流す通信機に本気で殺意を覚えた所で、状況は変わる訳がない。
残った作業用ワーカーが健気に対害獣用の小火器で撃ち返しているが、
此方が一撃った所で向こうから十のお返しが来るような状
態だ。
また此方のワーカーが火達磨になり無数の破片に変わった。
俺が未だに原型をとどめてるのはただの運だ。
最初に俺の前で作業していたワーカーが吹っ飛んだせいで
たまたま俺のワーカーの膝関節が破損し、そしてたまたま自分が掘っていた穴に転げ落ちた。
ただそれだけだ。
結局、その運も数秒自分を生かしてくれただけのようだ。
豆鉄砲を悔し紛れに打ち返してみるも、所詮作業用ワーカーでは相手の一歩を止めることすら不可能なようだ。
前線から離れた場所だから大丈夫と武装の殆ど無いワーカーで来た事への後悔、早々に退場してしまった頼りない味方への罵倒、
とどめを刺すべく近づいてくる敵への恐怖、何とも言えない様々な感情で頭の中は沸騰する。
くそったれ、コクピットに一発叩き込んでくれるだけで終わりだっていうのに、丁寧に両腕を破壊した後
俺の落ちた穴に建造物破壊用の大型多弾頭手榴弾投げ込みやがった。
顔は見えないのにニヤけてるのがわかる。
最悪のテラテラのトカゲみたいな嫌らしい面をしてる、絶対にだ。
閃光とともに耳を劈く多数の轟音、そして僅かな浮遊感とともに、視界はブラックアウトした。
3XXX年 日本は3つの勢力を主軸に戦国時代に突入していた
北海道を支配下に置く革命軍 日本人民共和国
関東を支配する帝国軍 大日本帝国
九州を本拠地とする同盟軍 自由日本同盟
そして、生まれては消えていく多数の小国
何時から始まったのか、そして何時終わるのか。
もう誰も覚えていないのに、戦争は続く。
鋼と炎が世界に蔓延し、それが当たり前となったこの時代、人は戦うために生まれ、そして死んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 12:23:38
8704文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
アンゲリア帝国ではバブルガム宮殿で日食のお祭り(ばか騒ぎ)が行われていた。帝国貴族令嬢(一応)であるビビは大好きな執事であるガウディ(冷たい)に相手にされず、すねて宮殿に立ち入り、古いドーム付きの塔で惰眠をむさぼっていた。
ビビを捜しに来たガウディがやってくると、日食がやってくる。突然の暗闇の中、妙な浮遊感を感じた二人だが…。
最終更新:2016-12-11 22:14:05
80139文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:156pt
かなり大きな交通事故に巻き込まれて死んだ筈の私、早見沙織里。ふわっとした浮遊感から目を開けてみれば空から落ちている私。話によると私、この世界の救世主らしいです。死んだはずなのに。まぁよく分かんないけど、よし。やってやろうじゃないか!
最終更新:2016-10-04 19:21:53
802文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変なものを書きました。内容がないです。少なくとも深くありません…。
最終更新:2016-08-14 00:22:50
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
椎野 氷里は普通の高校生だった。
そんな氷里は、今なんと異世界にいる。
ある日、突然やってきた浮遊感と、自分後ろ姿を見続けると言う拷問を三〇分程受けた後に、宇宙空間的な場所に半日近く閉じ込められるという二つの最悪な拷問を経験してからやっと、異世界へとやってきた。
しかも氷里の望んだことでもないのに、突然異世界に召喚されたのだ。
と言うか、はっきり言ってその日は丁度幼馴染みの美乃里に告白しようと決意していたのに…
そんな少年が異世界で再開するのは、幼馴染みの上坂 美乃里だった!
?
これはまたしても告白できるチャンス!?
いや、それ以前になんで美乃里がこの世界に!?
元の世界に置いてきたはずの美乃里がいた理由が、数々の物語が、あの裏切りが、今ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 12:10:22
17005文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:浦島 桃太郎
ハイファンタジー
連載
N7988DD
とある出来事から感情を失った男、咲夜は普通に学校に通い、普通に友達と帰宅し、普通の生活を送っていた。
その日も普通に家に帰り、自分の部屋に篭っていると、突如視界が暗転。
浮遊感がある謎の空間に飛ばされ、そこで、咲夜は大量の知りもしない知識と、最強の能力を渡され、地球とは別の世界……異世界で魔王になれと頭に送り込まれ、異世界に飛ばされる。
果たして咲夜は魔王となり、地球に帰る事が出来るのか?
咲夜を魔王に選んだ人物と、その人物の思惑とはなんなのか?
基本コメデ
ィー、たまにシリアスな感じで書いていきたいと思っています。
こちらの小説は、E☆エブリスタでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 12:04:57
3639文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、川田卓は高校一年生時学校のカリスマ的存在金剛寺神楽に憧れ、ストーキング行為までした。しかし私は聖夜に金剛寺さんを追う中気づくのである「なんで私はこんなことをしているのだ。世間はこんなにも華やかなのに」
そして私は入学時のあこがれであった青春を求めた。今更だった……
そして私は後輩女子に傷心のところを漬けこまれ、新聞部探偵班に入部する。
そこにはのほほんとしたいつも笑ってる癒し系少女内藤桜乃。
ミステリアスで体中を覆い尽くしたもはやミステリー人間と言っても過言でない木村
。
そして勧誘という名の脅しと洗脳を持って私を入部させた妖しき目を持つ樋宮流……
探偵班が目指すのは「宇宙のトリックを暴く」こと。
川田は探偵班で宇宙の回収不能な「伏線」に何度も遭遇する。
神を崇め、親しんだことによって生まれた「愛」が作り出した狂気
外套の闇で隠された顔
その顔は誰のものなの?
お祭りのあの浮遊感の生む独特の明かりは一体なにを映し出すの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 18:13:28
33260文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平行世界を彷徨う少女のお話。
最終更新:2015-10-04 20:00:00
1095文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
ある中学生男女の、恋が動き出す瞬間を描写したもの。初めての恋で必死になっている緊張感や、独特の淡い浮遊感を表現しようとしています。
最終更新:2015-08-19 22:00:00
2053文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
久々の休みに缶ビール片手にB級映画を観ていたら、急に尿意を催してトイレに向かう。限界まで来ていた尿意を解放したときの気持ちよさに昇天しそうになり目を閉じた瞬間、謎の浮遊感に囚われる。そして目を開けると、俺の周りには赤い髪をした王女と厳つい顔の王様と剣を構える騎士たち。そう、そこは異世界だった。
ファンタジーな世界で下品なコメディーを繰り広げる主人公――下賀歩の異世界救世譚。
最終更新:2015-07-20 22:03:56
22742文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
わぁい、あと少しで一周年だ~……と更新停止中ののろまが申しております。
こうなるなら基礎はしっかり固めてから投稿するべきだったと後悔してますよぉ(TAT)
【キャラ設定や今後のストーリーについてもう少し情報を増やした方がいいかと思い、現在いろいろと準備しながら11話を書いています。更新が止まっていますが、再開までもう暫く時間をください】
ある日の朝、7年振りに幼馴染から電話があり、衝撃の事実を告げられる。ショックのあまり山を彷徨い続けていると、一本の煌めく白い桜の木を見つ
けた。だが突如光に包まれ浮遊感に襲われた時には奈落の底へと落ちていた。必死に藻掻くが地面に激突して死んでしまう。
おっさんの声に目を覚ますと白い世界にいて、目の前には黒い人魂が浮いていた。人魂は魔王で此処は異世界側の死後の世界だと教わる。異世界のことを色々と聞かされた後、転生後の生涯を思い浮かべていたら「目標が小さい」と言われ、嫌なことを思い出し強く当たってしまう。黙り込んだ魔王が消え行く中、悪戯を企む子供のように笑っていたが人魂なので知る由もない。
そして異世界の小さな村に新たな生命が宿った。
――これは主人公が常に可愛く、時にあざとく、エリートを目指し成長する物語。【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 08:19:40
84278文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
クラスメイトの谷くんは、隣の席で結構話すような間柄
授業の終わった放課後に谷くんの姿を見かけた私は驚かせようと思って静かに後ろから近づくと、 世界から落ちたような浮遊感を感じた
書いてみたかった異世界トリップです。
初めての話なので色々とご容赦ください。
最終更新:2014-11-05 01:13:21
6817文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
妙な浮遊感に襲われるーー。
父との関係に悩んで、僕は飛び降りた。
//巡る七秒間
最終更新:2014-09-14 21:17:33
6966文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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