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検索結果:1123 件
星の数ほどいる人の中から、君を見つけ出した。
しかし、君は流れ星のような人だった。
星の降るような夜に約束したことは果たして守られるのだろうか…
キーワード:
最終更新:2024-04-24 20:30:00
3661文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「流れ星」。
それは星が降る現象のみを言葉ではなかった。
発達した科学によって星を渡る者のことをも指す。
───これは、「流れ星」である一人の少女のお話。
最終更新:2024-04-24 08:00:00
156069文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
星野レイは、突然現れた流れ星に願ったために、目が覚めると異世界の森の中だった。
その地で、無一文、住むところもなし。
そして無職。
そこで出会ったドン底な画家の少年、サーザント・クリス。
共に魔物に襲われかけたところ、ドン底な剣士の青年、ネイチル・サンダリアンに助けられる。
彼もまた上手くいかない人生を嘆いていた。
だかそんな二人はレイと出会ったことで、悲観的だった人生に対して少しずつ前を向き始める。
そんなどん底3人の奇妙で奇怪な生活が今、始まる――!
『異世界×アート』を
テーマにしたハートフルコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 17:52:45
20899文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
※1/31に序盤を改訂しました。詳しい事は活動報告をご覧ください。
少年の名はジェイナス=昴=アーマガルド、十六歳。
ピチピチの転生者にして、隣国とバチバチやりあっている辺境華族の長男坊だ。
このまま剣戟と爆炎だけが友達の灰色の青春を邁進する事になるかと思っていたら……なんと、敵国の姫が! 宰相の孫娘が! 幼馴染の大商会の娘も! 許嫁としてやってきた!?
どうしてこうなった? 一体何が起こっている? モテ期が来るなら予告ぐらいしておいて欲しい!
しかし、彼女達は
何やら訳アリで……。
突然大物許嫁が押し寄せてきた彼の運命や如何に!
剣と魔動と婚活の快刀乱麻ファンタジー、風騎委員は蠢く悪を影で斬る!
突然大物許嫁が押し寄せてきた彼の運命や如何に!
剣と魔動と婚活の快刀乱麻ファンタジー、風騎委員は蠢く悪を影で斬る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
665779文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:11032pt 評価ポイント:4298pt
ぐるぐるまわる世界
君と巡る夕暮れ世界
流れ星ひとつ
ケーキと願いを込めて
これからも、と──
キーワード:
最終更新:2024-04-21 16:40:07
1731文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最初で最後に愛した私の大好きな君
女の子が消えることに気付かなかった自分
気付いて欲しかった私
謝っても届かない僕
消えたくない
失いたくなかった
最終更新:2024-04-19 21:07:23
358文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――おお、また流れ星だ……。
吹き抜けた風が背の高い雑草と彼を撫で、過ぎ去っていく。左右、雑草が生い茂る空き地。道路の真ん中で自転車にまたがる彼は夜空をただぼんやりと見上げる。流れ星を見つけても、もう何かを願いはしなかった。朝、起きたばかりのようにどこか夢心地、陶酔感が彼の脳を満たしていた。
……だが、曇ったガラスを拭うように遠くに見えるその光が彼の意識を照らし、脳を覚醒させた。
「ミサ……イル……?」
キーワード:
最終更新:2024-04-14 11:00:00
2840文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
流れ星はただ通りすぎ、その瞬きは死を運ぶことになるだろう。
この世界には、化物が住む。
そう、私は化物だ。
日奈都加藍(ひなとからん)は、十五歳の高校生だ。花の女子高生?ではない。陰気な性格で、クラスに馴染めず、教室の片隅の豆粒です(はい)。
祖父の形見の日本刀を、肌身離さず持ってるヤバイ奴?大事な人の大切なものって、失くしちゃ駄目ですよね?だから持ってます。
最終更新:2024-04-12 05:10:33
1161文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学1年生の佐藤流星は、重い心臓病のため自宅療養を余儀なくされていた。そんな彼の楽しみは、父からプレゼントされた望遠鏡で星を眺めることだった。ある日、流星は望遠鏡を使って町の様子を観察しているうちに、遠く高台で光る何かを見つける。それは、同じように望遠鏡を覗いている女の子、小林陽向だった。二人は、望遠鏡を通して交流を始め、次第にかけがえのない存在となっていく。望遠鏡を通して交わされる二人の言葉は、互いに希望を与え、明日への活力となる。しかし、そんな二人の幸せな日々は、突然訪れ
た陽向の変化によって脅かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 14:18:38
10359文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
星降り山の奥の奥に、1匹のカエルが住んでいることを知っていますか?
カエルの名前はツカイマ。流れ星の魔女を飼っていて、それはもうたいそう可愛がっているのです。
カエルと魔女。言葉は通じないけれど、お互いに大事に思っていて、それなりに楽しく暮らしています。
今日は、そんな星降り山の1匹と1人の暮らしを、少しだけ覗いてみませんか?
最終更新:2024-04-06 12:10:24
5262文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
‐流れ星は『霊獣の軌跡』で、運命が定めた魔法使いの誕生を祝福するもの‐
太古の誓約より魔法使いと霊獣が共存する世界。
王たる地竜が待ち望んだ対の魔法使いは、誕生と同時に世界から弾かれ消えた。
あの凶事から15年の歳月を経た今、ロシュフォールは薬売りの女の子と出会う。
「ルネは真名の欠片よ。本物は知らないの」
「欠片だって本物だ。今日からルネと呼ぶ。名前を聞かれたらルネと答えるんだぞ」
主を持たぬ霊獣ロシュフォールと霊獣を持たぬ魔法使いルネの出会いが創始の誓
約を覆し、太古の悲願は音もなく忍び寄っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:43:00
249050文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
孤島に飛来した流れ星、それに乗ってやってきたのはバケツサイズのゴマプリン、追ってきたのは巨大な白い大福だった。孤島にある屋敷に住む女主人とメイドは彼らが展開する重要物資の争奪戦に巻き込まれることになる。
最終更新:2024-03-30 11:00:00
15393文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:きつねのあしあと
ローファンタジー
短編
N7650IU
願えば叶う。
それがこの世界。
誰だって、平等に。
最終更新:2024-03-27 23:46:34
829文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こちら、仙道アリマサさん主催、『仙道企画その6(ボカロ企画その3)』参加作品です。
仙道さんが作曲したメロディーに当てた歌詞です。
仙道さんの作曲したメロディーと共にお楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2024-03-25 20:00:00
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
流れ星が降る砂漠。人々は星が砕ける音に耳を澄ませる。
しかしこの星に打たれたものは『星憑き』と呼ばれ、世界に災いをもたらすと言われていた。
一体何が起こるのか、よくはわからない。けれどもこの胸の内にあるもやもやした感情は、きっと憑いてしまった星によるもの。だから人を傷つける。だから自分自身でわからなくなる――『星憑き』になってしまった少年シュメルヴィは、親友レクサルと共に星を夜空に返すため『村』を目指す。
『星憑き』の正体は。そして星の正体とは。
流れ星が降る砂漠での、短
い旅物語。
※最後まで書き終えています。文字数約5万4千字を予定
※完結まで毎日更新する予定
※こちらの小説は2019年5月に同人誌として発行し、すでに頒布終了した小説です
※他のサイトでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:00:06
54189文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:スルメ串 クロベ〜
現実世界[恋愛]
連載
N5006IL
口下手で、友達も少ない主人公 星野空。
何気なく流れ星にも願いがあるんじゃないかとつぶやくと、突然幼女が部屋に現れる。
幼女の指示で、散ってしまった星のカケラを集めることに。
そうしていく中で、少しずつ周りと関わり成長していくことになる。
最終更新:2024-03-21 02:25:32
85357文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
レベッカちゃんがある夜、お星さんを見つめていると空にキラリと流れる星さんがいました。
ママに尋ねてみると、流れ星さんというらしいのです。
それも3回お願いごとを唱えるとお願いを叶えてくれると聞いたレベッカは、流れ星さんにお願いしてみますが、なかなか上手くはいきません。
一度はあきらめてしまったレベッカですが、ある時、彗星さんが来てくれると教えてもらったのです。
レベッカは彗星さんは友達の流れ星さんをたくさん連れてきてくれると考え、その時にお願いをしてみようと思ったのでした。
果たして、レベッカはお願いごとを聞いてもらえるのでしょうか―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 08:00:00
3656文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日常をテーマとしたショートストーリー。
流星群を見られる夜、というニュースをよく見かけるようになった。僕にも夜空を眺め続けた思い出がある…
最終更新:2024-03-01 13:03:51
1239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
天文部に所属している中学二年生の少女、三笠小夜は大好きな先輩に告白をする。(ことにした)
最終更新:2024-02-28 07:26:36
11670文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
星に願いを
流れ星を見た時に3回願いを言えば叶うというおまじない。その夜、冷たい風を心地よく感じながら僕と君は住宅街を歩いてた。
最終更新:2024-02-22 19:21:28
364文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
むかしむかしあるところに、魔王復活の兆しに気がついた王様は勇者リンデ・エクォトに戦うことを命じました。
魔王城にある復活の儀式にまで辿り着いた時、命をかけなければ止められないことをリンデは知ります。
悩むことなくリンデは、魔王の心臓へと剣を突き立てました。
その日、王国の空には数え切れないほど沢山の流れ星が降り注ぎました。
勇者リンデは、魔王軍が支配していた暗い夜から王国を守る星となったのです。
時が流れても人々は星が流れる夜を"リンデの夜"と
呼び、勇者を祀る祝いを夜が明けるまでしました。
『星になった勇者』完。
―――そんな物語を許せない女の子がいました。
「イヤイヤイヤぁ! ゆうしゃさまはほしにならないの!」
「星にならない勇者さま、ね」
抱きしめられた母の言葉に、ミュウナ・エクォトは決意を胸に抱く。
(ゆうしゃさま、ミュウがまもってあげるからね)
ミュウナが八歳になったある日、そんな勇者さまと同じ名前を持った男の子と出会う。
否定をしても、あの御伽噺の絵本とどこまでも同じリンデは、いつしか物語のように成長していく。
(勇者さまと同じ名前だけど、リンデなんて勇者さまとは全然違うもん!絶対にみとめないんだからっ! 絶対に……死なせないんだからっ!)
そんなただのリンデを"星になった勇者"にしないよう運命という物語を変えることをミュウナは決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 12:34:02
17025文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は気付いたんだ。
海にだけじゃなくて空にもイルカがいるって事に。
ショートショートです。
最終更新:2024-02-22 11:00:00
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「あ、死に損なった人だ」
点滅する太陽 透明な友人 うねる地面
私が迷い込んだのは、この世とあの世を繋ぐ国。
「今回、僕が君の案内する、ウサギでーす」
そこにいるのは、案内役のウサギと生きることを諦めた人間だけ。
「3日後に警報が鳴る、そこで決めたらいいよ___
戻るか、ここに残るかを」
これは、大学生とウサギが起こす、奇跡と別れの物語。
最終更新:2024-02-12 16:41:11
1447文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伝説 — 流れ星に心から願えば、難しい願いも叶うとされています。今回、放浪の少年が流れ星を追い求め、失われた全てを取り戻すための旅に踏み出しました。風と共に歩み、鷹と知恵を競い、獅子と勇気を交え、剣で伝説の詩を紡ぐのです。
冒険。
愛情。
伝説。
果てしない夜空に登りつめ、至上無比の高みに君臨する時、底知れぬ深淵を恐れることはあるまい。星の火が降り注ぐ夜まで、静かな湖面に。
「旅立とう、伝説の導きを追い、虹の向こうから始めよう。」
最終更新:2024-01-29 12:25:23
25645文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
荒瀬実は実家に帰省して、簡易宿泊所を始めた弟の彰と再会する。
最終更新:2024-01-26 20:00:00
19648文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新聞部と文芸部がコラボした時のために書きました。
最終更新:2024-01-24 01:37:06
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Nemesis
ハイファンタジー
連載
N7164ES
剣と魔法とヘリコプターの中世風?ファンタジーここに開幕。
-------
ネット小説大賞様より感想をいただきました!
-------
1000年の昔、大戦が勃発した。
五人の勇者と二人の賢者の活躍により、後にルチフェル戦役と呼ばれ語り継がれることになる大戦は幕を閉じた――。
村の少年ジョージはいつものように朝を迎え、学校に通っていた。
幼馴染との帰り道、二人は村に向かってくる流れ星のような光の玉を目撃する。
隕石の如く地上に着弾した光の玉から現れたのは黒いマントに身を包む
男だった。
村に祀られた秘宝を奪った黒いマントの男。
彼を追うジョージと世界最強の男パック。
こうして世界をめぐる冒険が幕を開ける。
※カクヨム、エブリスタでも連載
(旧題:龍を駆る者たち)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 02:50:32
321306文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
九尾の狐は討ち倒される直前、その姿を消した。
見知らぬ森で目が覚めたとき、どういう訳か姿は人、獣の耳が二つに獣の尾が一つ。
以前のような力を失い、これからどうするかと考える間もなく、角の生えた見知らぬ獣に襲われる。
冒険者であるシルヴァーグは夢を見た。
何かを懇願するように手を握る獣人の女の子の夢。
突然持ってこられた依頼、森に落ちたという流れ星の調査中、森の中から悲鳴が響く。
悲鳴の先、獣に襲われている夢で見た女の子がいた。
そんな偶然のような出会いから始まる
、大切なものを取り戻す話。
いつか、九つを物語る元九尾の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:01:43
361640文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:企画開発部
現実世界[恋愛]
完結済
N5544IN
時は平安時代のような日本人が着物を着てすごしていた時代の物語を想像しています。
最終更新:2024-01-06 00:23:13
27717文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ふと空を見上げるとそこには一筋の光。皆様は何を願いますでしょうか。今宵は、流れ星に関するお話をひとつお聞きくださいませ。
※戦争の描写を含みます。
最終更新:2024-01-05 22:17:18
769文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
擁きしめあうことがかなわなかった、愛しいひとへ。
だけどそれは、届くことのないイノリ。
最終更新:2023-12-26 07:00:00
599文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
(あらすじ)
大昔、流れ星が落ちた。そして、世界は変革された。
そこは流れ星からエネルギーを奪われつつある世界。触ると死なせてしまう少女と機関士である少年の物語……ただ滅亡しかけた世界を旅する物語。
※不定期更新の小説になります。著者もびっくりするほど迷走中。読むときはご注意ください。
最終更新:2023-12-23 15:01:35
100799文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ひとりぼっちのちひろ
寂しくて悲しかったから
ある夜流れ星にお願い事をした
どうか…
最終更新:2023-12-23 07:48:04
3699文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学生になって体も女らしくなり、大好きだったサッカーを続けることが出来なくなった四枝圭織。
胸も大きくて邪魔で生理も酷く『女なんてこりごり』と思っていた彼女は、ある夜流れ星に『男になりたい』と願いを掛ける。
翌日起きると圭織の体は男になっていた。
ただし、同じクラスの男の子の姿となって。
感想・評価お待ちしております!!
2019.11.06
運営より注意がありました。
考えうる箇所は改変しましたが、他に気になる箇所がありましたら教えていただけると幸いです。
201
9.11.11
再度運営より注意がありました。
次指摘されたらR18行きます(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 18:07:03
63183文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今夜は星まつりの日です。お山の学校の子供たちは、始めて星まつりに参加できるので浮かれています。流れる星に願いごとをすると叶うといわれているからでした。子どもたちはどんな願いごとをするのでしょうか。
この作品は たこす様主催の「第三回この作品の作者はだーれだ企画」に参加したものを、加筆修正したものになります。
最終更新:2023-12-20 09:40:35
1946文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここ数日がピークらしいです。
満天の夜空に、流れ星が共演しています。
最終更新:2023-12-15 23:25:53
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:keikato
ヒューマンドラマ
完結済
N8894ID
金鉱山の閉山後、過疎化が急速に進んで老人たちばかりとなった栗原村。このたび鉄道会社の赤字路線廃止の合理化により、村への引き込み線は廃線となり、それにともない役目を終えた蒸気機関車ドングリ号は本社に運ばれ、そこで解体され鉄クズになることになった。ドングリ号とのお別れの会の夜、栗原村に唯一ある清流駅から汽笛の音が聞こえる。そしてそこには青龍の命を宿し、青い炎に包まれたドングリ号の姿があった。ドングリ号を助けてやりたいと願う栗原村の老人たちと、それを列車ジャックだとして叩き潰そうと
する鉄道会社の一夜の大騒動。これは命ある限り生きて戦おうとする老人たちのエネルギーとパワー、そして、それぞれの老人たちが生きてきた証の物語です。全部で6万字程度。読みやすいよう、1話あたりの長さをできるだけ短くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 07:03:02
61038文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
お空の上から
誰かが手を振ってるよ
流れ星は空から降ってくるけれど
空へ昇ってくあの光は
一体何処へかえるんだろうね
キーワード:
最終更新:2023-11-23 20:55:27
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夏の夜、コンビニでカップ麺を買おうとしたらお湯がなく、迷惑なナンパ野郎に絡まれた主人公。そこに現れた黒髪長身の人、金星流星がナンパ野郎たちを急所を突いて倒し、主人公を助ける。お礼として新作チョコミントを渡し、金星流星との出会いが始まる。流星は不思議な力を持っていた。主人公、水町愛平和(ミズマチ ラブアンドピース)は流星との交流を通じて、不思議な出来事に巻き込まれる日々が始まる。
最終更新:2023-11-22 12:17:39
2018文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:白山 いづみ
ハイファンタジー
完結済
N9448IM
「師匠、人は死んだら、どこに行くの?」
「うーん……『お星様になるんだよ』っていうのが、昔々からの定番かしらね」
「星って、この空いっぱいの星?」
「そう。だからいつでも一緒ってこと」
「でもそれって、見えてるけど、離れてるよ。それじゃあ嫌なの」
「そうねぇ……でも、100年……300年先に流れ星は落ちてくるから、また会えるわよ」
「師匠は、また会えたことがあるの?」
「ええ。だから、元気だして。私の可愛い魔法使いさん」
「……師匠がそう言うなら……。私も、流れ星を待つよ
」
「遠い時の先、あの子の魂が、またこの地に降ってくる。……迷わず生きなさい。あなたの存在をかたどるものは、あなたの魂、そのままなのだから」
「……うん、ありがとう。師匠」
300年前。巨大な羽根蛇に乗った魔法使いが、戦争の地を水で沈め、2つの国を滅ぼした。
小さな戦争には魔物を、大きな戦争には洪水をおこす、災厄の魔法使い。
やがて、人々は彼女をこう呼ぶようになった。『世界を支配する魔女』――と。
星を見上げ続けた魔女は長い時間に飽きて、別の人間として世界に紛れることにした。
記憶を封じて性別も変え、普通の人間として生きる時間。
しかしその間に、待ち望んだ流れ星はすぐ近くに落ちてきていた。
遠くない未来、魔女を倒すことになる、少年の姿をして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:22:34
358083文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
星が美しい季節です。明日は流れ星が見られるようですね。
最終更新:2023-11-18 00:13:02
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:レープハフト
ヒューマンドラマ
連載
N2375ES
【永久の希望】……目覚めたらそこは何もない世界。孤独な人間は旅の末に一つの本を見つける。
【魂の質量、愛の密度】……弟を殺してしまった姉が見てしまった暗い世界の悍ましい取引。
【へたくそな笑顔】……夏休み、入り込んだ森の奥には白い建物。その中には一人の女性がいた。
【この未来に夢を、あの流れ星に希望を】……正しさだけを信じた異能使いの男は、ある事件でその正しさに砕かれた。
これは、奇妙にも繋がる辛くて辛くて残酷な四つの物語。
※この話は章ごとに進むので次の話を読もう
とすると別の物語に飛ばされることが可能性があるので注意をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 20:16:43
102870文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
遥か昔、異世界からの来訪者――流れ人によって傾国の危機を救われたローレライ王国では、突如現れた魔族によって再び破滅の予感に包まれていた。
王国の第一王女であるアリアは、伝承に残っている、『竜星の流れ人』に小さな頃から憧れて育ち、姫という立場でありながら、2人の親衛隊を率いて各地の魔物騒動を収めている、いわゆる、姫騎士であった。
そんなある日、魔物被害の陳情に混じって、流れ人の噂を聞きつけて訪れた霧の村で、アリアは深白という少女に出会う。
親に捨てられ、孤児院に預けられた
深白は、病を患っていながらも、三人の魔物討伐に協力したり、アリアが困惑するようなコミュニケーションを繰り返したり…。
その姿に、アリアは不思議な気持ちを抱きつつ、彼女との交流を図っていたのだが、四人は思わぬところで魔族との邂逅を果たしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 18:00:00
142351文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
うら若い少女、カエデはモミジとデートに出かけるこの日をずっと楽しみにしていた…
あどけない少女たちの逢瀬を、流れ星は祝福する。連星の間には穏やかな幸せが漂い、世界に他のものは必用無い。大好きなあの人といつまでも共に在りたいと願うのは罪なのだろうか。
最終更新:2023-11-08 01:33:08
4160文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『あぁ、もう。見てらんねぇな』
学園では理不尽なイジメを受け、さらには婚約者の裏切りを目の当たりにしたショックのあまり、眩い流星群が夜空を駆け巡るその夜……私は毒を飲んだ。
意識が遠のく私に……誰かがそう呟いた。
そして、流れ星に願ったことが叶うことになる。
最終更新:2023-11-07 22:10:52
26208文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アレは嬉しいンですがーー、今年もこの季節がきました。
流れ星を、観てませんか?
最終更新:2023-11-06 00:19:14
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日は商店街のハロウィンイベント。お菓子もらって、仮装パレード見て……ってところに流れ星! って思ったら新しい敵!?
変身して戦った私たちだったけど、二対三で大ピンチ! そこに現れたカボチャ頭の子、この子いったい誰なの!?
変身少女戦士メタモルフューザー・特別編 ~イタズラな流れ星とカボチャの奇跡~、10月27日公開!
※やっぱり本編はありません。
最終更新:2023-10-27 23:18:56
23601文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ねぇ!私のバディにならない?」
「断る」
「楽してお金稼げるよ?」
「‥‥断る」
「年収一千万行くかもなーww」
「‥‥何っ!!」
富、名声、力、この世の全てを失った男。冬月大樹は自分の人生に見切りをつけていた。祖父の死亡、彼女の寝取られ、極め付けは家族に捨てられる。あらゆる不幸を耐え凌いでいた彼は人生に絶望していた。
そんなある日、大樹を照らす一筋の流れ星が彼へと辿り着く。
対に異なる2人の夢が交錯する時、2人の運命は動き出す。
「さぁ、人生の反撃開始だ!」
最終更新:2023-10-27 00:05:30
48573文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:60pt
辺境の星、ガルドープに住んでいた少女ミトと老婦アリスは、血の繋がっていない者たちだった。
戦争で母を亡くしたミトを引き取ったアリスは、10年間、彼女が独り立ちできるように、「星の子」としての教えを説いていた。
いつか、誰もが星を旅立つ日が来る。
戦争で焼き尽くされる野原が目の前にあっても、私たちはいつか、星と決別する日が来る。
だから畑に野菜や穀物を植えて、雨が降る日を待ちなさい。
アリスは言うのだった。
私たちは誰もが完璧ではないのだと。
「言葉」はいずれ形
を失い、銀河星雲の星屑の中に消えていく。
運命の砂時計はすでに落ち始めている。
時間の経過の中で絶えず物事は変化し、昨日まであったものは、流れ星となって消えていく。
ミトは願っていた。
いつか星を旅立つ日が来たとしても、2人で過ごしていた時間が、世界のどこかで残っていくこと。
いずれ星と決別する日が来るとしても、アリスに伝えたかった想いが、——「言葉」が、闇の中に閉ざされてしまわないことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:20:40
1410文字
会話率:7%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
流れた涙の向こう側には
誰かの優しい願い事
最終更新:2023-10-22 08:54:59
201文字
会話率:0%
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