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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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もしも高校の同窓会で再会し"夫婦"となった二人が時を遡り学生の頃に戻ったら、それはどんな日々になるのだろうか。
交際を始めた頃、二人は既に大人だった。
ドキドキするような告白もなければ、流れのままに交際を始め、気付けば結婚していた。
二人の時間。そこに幸せはあったが青春と呼べるようなものはなくて……。
ただのクラスメイトから恋人になり、夫婦になった二人。
それは変わることのない確定された過去……のはずだった。
しかし、夫婦は時を遡り、不
変だったはずの過去に変化を起こす。
ふとした瞬間に苗字ではなく名前や愛称で呼んでしまったり。
友達と話している時にパートナーの事を妻や旦那と言ってしまったり。
遊びに行った際、つい食品売り場に足を向けてしまったり。
それは当時……学生時代には無かった出来事。
時を遡った夫婦は確定していた過去を現在を通して予測できない未来へと変化させた。
この物語はかつて夫婦だったオシドリが雛鳥となり、青春という名の空に羽ばたく。そんなお話しだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 05:18:40
52784文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
☆☆第一部【訳あり移住編】完結しました。☆☆ 何故か超人的パワーを生まれ持つ鈴木秋斗は、周りの迷惑にならないように家に引きこもり、見事なオタニートになっていた。だが十七の誕生日、父親に出生の秘密を告げられる。それは母親が異世界人のドワーフで、父親は勇者召喚された元勇者であるという事だった。そして父親は、ヒキオタニートの息子に異世界への移住を提案した。引きこもりでストレスMAXの秋斗は即決し、その日のうちに異世界へと旅立つ。召喚勇者たちと違い主人公補正もお金も情報もないまま冒
険をスタートさせてすぐに、秋斗は巨大なモンスターとバトルになる。だが簡単に倒した秋斗は自分の超人パワーが異世界でもチートである事を知る。この時に、猫系半獣人の奴隷の女の子を助け、流れのままにご主人様に秋斗はなった。その後も安住の地を探す旅の中で次々に変な女の子や生物やイケメンと知り合い、自然とカオスな状態になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 12:55:30
330820文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:84pt
作:小倉ひろあき
ハイファンタジー
連載
N4836IA
村の力自慢だったガストンは立身出世を夢見て戦に出る。だが、そこにあったのは過酷な戦場、自慢の腕力など通用しない現実だった。
さらに戦場から帰っても村に居場所もなく、流れのままに武家奉公へ……
選ばれた英雄ではない、特別な才能もない、等身大の男の出世譚が幕を開ける。
最終更新:2023-10-15 12:00:00
175694文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:24574pt 評価ポイント:13684pt
作:あおいあおい
異世界[恋愛]
完結済
N0893IK
皇太子殿下付き女官ソーキは、殿下と秘密の関係を持っていた。ある日、異母弟を紹介され、流れのままに、彼と結婚することになったが……。
ソーキが書く手紙のみで追う、波瀾万丈な半生をどうぞ。
最終更新:2023-09-24 17:38:42
15726文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:240pt
作:涼森巳王(東堂薫)
ローファンタジー
完結済
N2736IH
東堂兄弟ファンに捧げる自作パロディ。
かーくんが異世界で大冒険。
RPGの流れのままに、街で買い物などをしたのちイベント、ダンジョンへ行きザコ戦、ボス戦が基本の流れ。
あらすじ
自宅でうたたねしていた僕(東堂薫。ニックネームは、かーくん)は、いつのまにか中世ヨーロッパ風の街に立っていた。そこは以前好きだったゲームの世界のなかのようだ。
夢だと割りきったかーくんは、とりあえず武器屋に入ってみるが、財布を持っていないことに気づく。泥棒扱いされて逃げだしたところで出会ったの
は、なんと現実世界の同居人の蘭さん。しかし、この世界では蘭さんはロランという名前の王子であり、勇者だった。二人で旅を始めるが、次々と出会うのは現実世界の友人や、自分の書いた小説のなかのキャラクターばかり。
そう。これは夢。夢なんだ。
小銭を拾う変なスキルを活かしつつ、冒険を続けるうちに、兄と再会。しかし、どうも兄のようすがおかしい。何かを隠しているような?
勇者蘭さんを狙う魔王軍の侵攻。
蘭さんの両親の城も襲われ、命からがら逃げだす。隣国の保護を受けるために、ボイクド国をめざす。
モンスターを仲間にしたり、小説を書くというスキルがチート能力だと発見したり、呪文が顔文字だったり、小銭が拾えすぎたり、蘭さんの双子の妹スズランが祈りの巫女だと判明したり。
さらわれた巫女姫を助けだすために、人さらいを追う。だが、人さらいは魔王軍の四天王“悪のヤドリギ”に憑依されていた。蘭さんの兄ブラン王も、ヤドリギにあやつられているらしく……?
勇者狩りがじわじわと広がっていくなか、僕らは無事に隣国へたどりつくことができるのか?
また、この世界はほんとに夢なのか?
夢のつもりで安穏としているが、うっすらとそうでもなさそうな気配が漂う……。
この作品はカクヨム、エブリスタ、ノベルデイズにも掲載しています。
©︎ 2020 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 18:00:00
507039文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
卒業式のパーティーにて、婚約者である第一王子ノクティスから、男爵令嬢をいじめたとして婚約破棄をつきつけられた侯爵令嬢ジゼル。
窮地に陥りかけたところを颯爽と救ってくれたのは、婚約者の弟である第二王子。
――御年10歳のサイラスだった。
タイトルそのままに、第一王子から婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢が、弟のショタ王子に助けられた流れのままに熱烈に求愛されるラブコメです。
最終更新:2022-07-22 19:29:19
10673文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:610pt
こないだ休みが嬉しくてつい明け方近くまで飲んでたら、久しぶりに二日酔いになりました。1日潰れて反省。こんなアホでも、どんな人生でもきっと意味はあると思いたい。やっぱり反省(泣)。
最終更新:2022-02-02 14:22:35
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:150pt
秋風絵里には中庭で趣味の絵を描くという習慣があった。
その日もいつものように中庭で絵を描いていると、偶然、吉野隼人という男子生徒が話しかけてきた。そして、話の流れのままに絵里が描く絵を今後も見るため、昼休みの中庭で会い続けることになる。
慣れない男子との交流と、初めて絵を褒められたことで、一瞬で恋に落ちてしまった絵里に待つ結末は──なんてことない、ありふれたものだった。
最終更新:2021-05-02 18:38:52
5330文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
難儀な仕事は時々あるから、それはそれだから。新幹線に乗っていると、あれこれ思うこともあって、結局、何を目指すわけでなく、流れのままに生きていることを知る。空っぽになってゆく気もする。こういうことは、このまま変わらないのだろうかと思っている。
最終更新:2020-10-21 07:38:09
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
全ては時の流れのままに興り、廃れ、また興る。
最終更新:2020-08-03 01:52:37
9761文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰にでもある、夏の日の忘れ物。 時間の流れのままに過ごしてしまっていて、ふとした事で、
時間の流れから、はみ出した自分に気付く時がある。そんな時に、忘れ物が届けられる。
最終更新:2017-07-26 15:49:15
1109文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
目を開けたら婚約破棄ドラマが始まってた。ちょ、ま、え、カメラどこ、リモコンはどこぉぉぉぉ!?
目の前の自分達に酔ってる人達にそんなこと言い出せる雰囲気はない。
そんな流れのままに「婚約破棄をしてほしい」なんて言われたら「あ、はい」としか言えなくね!?
最終更新:2016-08-31 01:11:06
6038文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5424pt 評価ポイント:3330pt
いつも「いい人で」終わる男。高校時代パッとしなかった男は大学に入学し、これから青春を謳歌してやる!と息巻いていた。その矢先、通学途中で不思議な光に巻き込まれて…。この話は一念発起しようとしたがいきなりの転生で心折られた男が、流れのままに異世界でほのぼの?と生きていくお話です。
最終更新:2015-08-24 10:00:00
453文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀河を渡る程の進化した人類。
そんな銀河の治安を維持する帝国軍は母星まで一人の男を輸送していた。
強大な力を持つわけでもなく、ただその頭脳のみで帝国軍におそれられたハルカワ、ロイドと言われる有機物で構成される人型のアンドロイドの開発者。
彼は帝国軍を裏切り、ただ自らの研究のために、邁進していた。
そんな彼を輸送する船の中、レッカとシオン二人のロイドが彼の護送任務に就いていた。
通常であれば何の問題もない任務。だが、その戦艦は突然消息を絶ち、歴史から姿を消した。
それから数千
年後。
あるところに住む、おじいさんとお姉さん。
二人で仲良く天の川を眺めていると、一つの星が、流れてきてそのままおじいさんの芝刈り山を吹き飛ばしてしまいました。
怒り狂った2mを超し筋肉隆々のおじいさんはその星を拾ってきて、大きな大きな鬼切包丁で、その星を真っ二つに、
中から現れたのは血まみれになった瀕死の男の子でした。
そういう経緯で助けられたレッカは、ずっと文明の衰退した未来の世界に来たという現実を受け入れることができないながらも次第に、ここの生活にも慣れ、一人の女の子の支えもあり、この世界で生きてこうとしていた。
そんなある日、都を訪れたレッカの前に鬼が金銀財宝を奪いにやって来た。
人々が鬼と恐れるそれは、自分がいた帝国軍の人型兵器フレームそのものであった。人を守るためにフレームがなぜ人を襲う。
突然の出来事にためらいながらも、一度失った希望を取り戻すためにも、レッカはこの手がかりに対峙する。
そして流れのままに引き受けた鬼退治、フレームを指揮するその鬼の親玉の正体は、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 13:00:00
96854文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
検索結果:14 件
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