-泥団子- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
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アラサー未婚女性の私。人生で2度目の好きな人ができました。その時ふと、初めて好きになった人のことを思い出しました。決して既読になることはない、大切な思い出の羅列とラブレターを、ここに綴っていこうと思っています。
最終更新:2023-11-08 02:32:15
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
枯れかけた沼地を豊かにするべく、内部にダンジョンを宿した泥沼、“ファムドンナ沼”を管理せよ。さもなくば、自堕落な沼の姫によって貴方は泥団子にされてしまうでしょう。ダンジョン内で生き物を殺せば沼が喜び、呪詛が貯まる!沢山の人間を誘き寄せ、ダンジョンを成長させろ!愛しい沼を血でうるおせ!
最終更新:2023-07-20 21:01:16
28123文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:112pt
その男には愛すべき妻がいたはずだった。しかし泥団子で魔物を追い払ったことは覚えていても、それに関わったはずの妻の記憶が抜け落ちてしまっている。何故誰も覚えていないのか。『勿忘草の聖女』とは? わずかな手掛かりから妻を追い、旅をする男の物語。
最終更新:2023-04-25 12:01:05
4488文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1418pt 評価ポイント:1346pt
お母さんのお墓参りにやって来たハルはなにかどうなってか異世界へ転移してしまった。そこで見つけてくれた命の恩人の計らいで御屋敷にお世話になることになったが、実はこの公爵様大の女嫌い。屋敷の使用人たちの計らいで少年として偽って暮らすことになる。
無自覚天然なハルと女嫌いな公爵様とのほのぼのストーリー。
最終更新:2022-10-15 07:00:00
76614文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
後ろめたさと、肩身の狭さを抱えて生きる。
小心者には、それに見合った生きかたがあるぜ。
最終更新:2022-09-16 07:00:00
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
片田舎の農村に生まれ、ふたりの幼馴染とつるんで悪タレ三昧をやっていた俺――アズールにとっての最初の転機は、引退した元虹追い人に叩きのめされたことだった。餌に釣られる形でその御仁に弟子入りしてから5年。15歳になり、師匠からの許可を得た俺たちは、虹追い人になるために王都にやって来て、心の一部を具現化する能力――心色を手に入れたはいいんだが……。他のふたりがわかりやすく優れた心色だったというのに、俺は「虹色泥団子」などというあまりにもあんまりなもので。それでもどうにか気を取り直し
、独り身で虹追い人稼業を始めた矢先、とある騒動の最中に不思議な女性と出会う。その出会いは、きっと俺にとって二度目の、そして最大の転機だったんだろう。これは、そんな俺が求める先を見つけ、至るまでの道筋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 20:00:00
1148422文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:74pt
娯楽という娯楽が排除された県内で、子供たちは辿り着く究極の泥遊技。
そんな泥遊技が今、極上の選挙ツールとして採用される。
泥男子/ダーティプリンス
泥団子を作り、投げ、相手を汚せ。
汚れた服は、洗浄だ!
3か月後に控えた泥男子に向け、若者たちは今日も技術を磨く。
【注意】
色んな娯楽が禁止されていく県内が、何県かはいうまい。
最終更新:2021-10-03 23:12:12
2620文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひだまりのねこの日常妄想系エッセイです。
お暇なら読んでね~。
最終更新:2021-06-20 15:07:58
1504文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:332pt
爆発音と共に燃え盛る大きな炎の前で、ケントはある女性の名前を叫び続けていた。
幼馴染みで、初恋の相手で、そして彼の唯一の女性の名を・・・
「サラーっ! ラサーっ!」と……
何度も火の中へ飛び込もうとして、周りの人に体を拘束され、思い留まるように叱責された。
今燃えている伯爵家の娘サラは、その婚約者のハリスツイードと昨晩結婚式の打ち合わせをしていたのだが、逃げ遅れてしまった。
そして翌朝、黒焦げた焼跡戸に姿を現したある二人の人物に、居合わせた人々は不審の目
を向けたのだった……
四人の幼馴染みの愛憎劇です!
初めてのドロドロもの(自分的には)です。最初からそれを目指していた訳ではないのですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 19:57:06
13127文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3572pt 評価ポイント:3200pt
世界征服をたくらんだ魔王が訪れたのは、団地住まいの子どもたちがよく訪れる公園だった。
最終更新:2020-11-08 19:09:26
5947文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「こんばんは、梓くん! また会えたね」いじめが原因で引きこもりになった主人公:黒島梓は不登校になってから毎週金曜日決まって同じ夢を見るようになった。何もない空間に、とある少女と二人きりで雑談をするだけの夢を。最初は完全に心を閉ざしていたが、毎週少女と出会うたびに少しずつ気持ちが変化していき、いつの間にか夢の中でしか会えない少女に恋をしていた。
最終更新:2020-10-21 22:12:30
6190文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私が小さいころ、おままごとが人気だった。
特に、みんなに泥団子や泥スープを用意する、食卓風景の再現が気に入っていたの。
そのおままごとに、毎回参加してくれる彼女は、自前の人形を胸に抱えている。
その人形に団子やスープをあてがうんだけど、それが寸止めじゃないんだ。
最終更新:2020-04-11 21:00:00
3133文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は小学校の先生の光太郎。
光太郎のクラスの生徒が万引をしてしまった。
その一人の父親は精神科医であり、光太郎を見てカフェ・シェリーへと誘う。
光太郎はどうすればクラスをまとめることができるのか、その方法をシェリー・ブレンドに問いかける。
光太
郎は一体、どうやって子どもたちをまとめることができるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 14:19:42
15429文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本で生まれた八百万の神のうちの二柱、それもかなりマイナーな『クリスマスプレゼントの靴下神』と『泥団子の神』が、うっかり異世界転移してしまうお話です。
この二柱、元々人間の生活に興味深々、お忍びで人間に混じって生活していたもので、ラノベも読み込んでいたりします。
けっこう異世界転移のテンプレに詳しい神達。
帰る方法も分からないし、存在し続けるためには信仰を集めなければならない。
だったらせっかくなので、この世界でマイナー神からメジャー神に成り上がるしかない!
おっし、異世界の
テンプレなら、冒険者になろうか!
そんな感じで、設定ふわとろの世界で、二柱がなんか適当に冒険しながら、メジャー神を目指していきます。
更新、不定期になります。
作者、スローライフならぬslow writeのため、今の所、アルファポリスさんで、のんびり週一で更新しています。
『どうせ知将』から来られた読者様へ
異世界転移ファンタジーの普通の王道ものを書いてみたくて始めました。
よって、『ギャグ』『えろ』封印してます!
お気をつけ下さい。
下ネタは出てきませんよ!!
でも、見に来てくれて本当にありがとう!!
大好きです!
……などと、思っていた時期もありました。
私に王道など、ギャグ・下ネタ封印など、無理でした。
なんか、私の自意識が知覚過敏で、ギャグと下ネタで武装しないと人様の前に姿を現せないって言うんだよ。
ごめん。いつか、ちゃんと王道書けるように頑張るお。
でも、あの頃からずっと、読者様への感謝の気持ちは変わらない。
むしろ、増し増し。
大好きです!
※この作品は、「アルファポリス」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 13:21:11
172058文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:288pt
少年は月から地球を見上げる。
かつて『宇宙の宝石』と呼ばれたそれは、今や見る影もない。宇宙に浮かぶただの泥団子のようだ。
ただ、少年の瞳と髪は地球の『碧』が移ったかのように碧く美しい。
月に住まう人々は少年を『神子(みこ)』と呼ぶ――。
最終更新:2018-02-21 19:18:33
36044文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ツルツル泥団子
ヒューマンドラマ
連載
N2374EK
底辺大学のバカの集まった飲みサーの話です。
主人公と幼馴染みが互いに感じている嫉妬、憧れ、コンプレックス、プライドなどが複雑に絡み合います。
最終更新:2017-12-07 04:07:48
9137文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が5歳で召喚した守護霊――泥団子は、トップクラスの神霊だった!
『十数年の時を経て、俺っち爆誕!』
スライムの形をした、その神霊の名はクロノス。
日々、農作業に精を出して暮らすエスタ。
彼は、憧れの女性像を粘土で作ることによってクロノスを目覚めさせることになる。
目覚めたクロノスは、エスタに頼み事をした。
『お前が英雄になって、俺っちのことを有名にしてくれ!』
しかし、富や権力への欲がないエスタは今の農作業の日々を愛していた。
どうにかエスタを説得しようと試みるクロノスは
、粘土人形に目をつける。
『なあ、エスタ。この人形みたいに美しい人に会ってみないか?』
『そんなこと出来るの?』
エスタは、憧れの女性に出会うため。クロノスは、名声を手に入れるため。
一人と一匹(?)は冒険に出る。
※タイトル変更の可能性あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 21:22:41
22331文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
東都の街に舞い散る綿雪。
喋るイヌとちょっと良いとこのお嬢様が織り成す、クソ長台詞推理小説です。
最終更新:2017-11-09 04:53:00
3891文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:ツルツル泥団子
ローファンタジー
連載
N0035EJ
人の視覚を盗み見できる力を持つ始澱は、神秘院の巫女である虚白の視覚を盗み見てしまったことにより、人間には見ることのできない超常現象の正体を見ることができるようになった。
最終更新:2017-11-02 03:06:35
1885文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハッピーハロウィン!
最終更新:2017-10-28 15:21:16
2346文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ツルツル泥団子
ヒューマンドラマ
連載
N9777EH
軍を退役した少女逹の、終わりへと向かうドタバタ日常ストーリー。
最終更新:2017-10-22 08:35:39
17949文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
ループって怖いね
時間を無駄にしたくない方は見ちゃだーめ
別につまらなくても気になったって人は読んでみて!
後悔するがな(´∀`)ヌハハハハ
最終更新:2017-10-07 06:00:00
1305文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
死にたいが口癖の腹黒弁慶|池石撓《いけごくしなる》は人生の死にたくなる場面に出くわす度に死のうとするが、毎回、昔のヒーローの様な正義漢|天井生人《てんじょうゆきと》に止められる。
死にたい理由があまりない撓と、死にたくなっている人物が分かるという謎の能力で正義をふりかざす生人との能力バトル要素は全くないんだけれども、コメディー風哲学風意識高い系一話完結型物語
最終更新:2017-03-25 18:00:00
3870文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:俣彦『短編ぼくのまち』
ヒューマンドラマ
連載
N8957DL
パソコンの前に座った時に出て来た言葉を綴ってみようと思います。
最終更新:2016-08-15 12:29:37
3565文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はかつて人間共から魔王と呼ばれ、恐れられていた。……なのにどうしてこうなった。
長い封印から解かれた魔王の目の前に居たのは人間の幼女・ミミ。ちょっとせつなくて、ちょっとあったかい。そんな魔王とミミのお話です。
最終更新:2016-07-18 17:31:25
2700文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:87pt
彼の楽しみは、国王の肖像画に向かい「スパーキング!」と泥団子をぶつけることだけだった。
最終更新:2014-10-01 19:07:26
6023文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
ぼくは公園にある立水栓で泥団子をつくった手を洗う。指の間、手の平、爪の隙間まで入念に洗うぼくの足元には、泥色の水たまりができていく。ぼくはそれを見下ろしながら、水不足の国の子どもはこの泥水も喜んで飲むのだろうかと考え、もしぼくが彼らの立場なら、そんな惨めなことは絶対にしないだろうと思う。そんな感想を抱くぼくの頭のなかから、まだ目覚めていないぼくが現れる。そのぼくは、酔いに任せて嘔吐する。そして、自らの嘔吐物に親近感を抱いたりもしながら、この嘔吐物が水不足の国に住まう人々を救う
想像をする。ぼくはそうやって身勝手な想像を回らせる自分自身に嫌悪し、そんな自分から目を背けるようにしてなにもかも飲み込もうとする。またすべて吐き出してしまうことを知りながら、なにもかも飲み込もうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 16:00:00
5450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
泥団子を二つ重ねてこしらえる人形。その名は泥丸様。それに願えば望みが叶うという噂がある。実のところ、それは僕が考えて広めたものだ。だけどある日僕は知る。いつの間にか、その噂がじわりと変質してきている事を。
最終更新:2013-09-05 12:00:00
6601文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺から見たあいつ?
そうだな………。
―――――いつも強気で無駄に勘鋭くて口うるさくて無防備で可愛くて可愛くなくて俺の好きな……、なんでもねーよ。
あ?あいつが俺のことどう思ってるか?
ただの幼馴染だろうよ。…それ以上でもそれ以下でもねえ。
―――――――な、泣いてなんかねーからな!
最終更新:2011-04-18 15:00:57
4476文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
検索結果:29 件
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