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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:156 件
これはほかの小説投稿サイトに
先ず投稿している作品である。
以下はそのサイトに記載した説明になります。
以下引用
私の若かりし頃に書いていたノートが発見された。
当時音楽活動もしていたので楽曲に乗せて歌うつもりの詩の下書きのようなものである。
好きな人がいたのでその人を思い浮かべながら書いていたものである。
1話ごとに完結します。
日付が記されているものはそれも明記していきます。
そのノートの冒頭に書かれていた文書を原文そのまま載せます。
以下引用
①言葉は
自分の気持ちを伝えるために必要である。
②言葉って、自己表現の道具であり、個性の発揮のために
必要不可欠な要素である。
③言葉って、その人の感性も性格をも知りえる。
④もっと言葉を大切に、慎重に使おう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 23:49:13
6331文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の席の子が、自分をモブだと呟いた。
そんなこという彼女にたいして、僕は自分の気持ちを伝える。
最終更新:2024-04-22 15:02:38
2811文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
孤高のライオンと一人の女の子の恋愛模様
気持ちを伝えるのが苦手なライオンと天真爛漫な
明るい女の子すれ違い、言い合い
大嫌い、そして失望、に愛想がつきて‥
好きが嫌いを超えた時
ライオンが重いを伝えに会いに行く
最終更新:2024-04-15 16:46:58
1093文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パイ生地製作委員会
現実世界[恋愛]
短編
N1410IV
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
【あらすじ】
制服の第二ボタンをめぐるやりとりから始まる、二人の高校生の友情と恋の物語。鯵刺逸渡(アジサシ ハヤト)と後輩の湊灯(ミナト アカル)は陸上をきっかけに出会い、次第に心を通わせていく。しかし、卒業を控えたアジさんは、自分の気持ちを伝えることをためらい、代わりに制服の第二ボタンをアカルにプレゼントする。卒業式の後、アカルがアジさんに最後のキスを求め、二人の想いが交錯する。そして、アジさんが東京へ
旅立つ日、アカルは彼を見送り、彼らの手は握り締められたまま、新たな旅立ちへと向かう。終わりなき旅路の中で、彼らの想いは確かな絆となり、ハナミズキの花言葉「私の愛を受け止めて」の意味が重なる。
【登場人物】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の高校3年生で、春から大学1年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味は陸上や健康関連の動画を見ること。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺と同じ高校の2年生で、春から3年生。髪の毛はブリュネット(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部だった。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
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X(旧Twitter): https://twitter.com/piedough_bl
制作秘話ブログ: https://piedough.fanbox.cc/
この作品はピクシブでも掲載している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:48:25
2664文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夜葉@佳作受賞
ハイファンタジー
短編
N6437IS
アマギはとある街に訪れていた。
照り付ける太陽に嫌気が差しながら、街に入ってすぐにあった酒場へと逃げ込む。そして空腹からそのまま食事を取る事に。
異様に空気の乾いた酒場では、他の客の愚痴が響いていた。
「ったく、水不足はいつまで続くんだよ」
水不足を解決するために行われるこの街の儀式、雨乞い。
何度も行われる雨乞いとその捧げ物が、生活の負担になっているとの愚痴が溢れていたのだ。
店主に聞いてみると、もうずっと雨が降っておらず、たまに降る雨が待ち遠しくて仕方がないらしい
。
こんな街はさっさと去った方が良いと助言され、諦めムードな住民を見たアマギは、つい不服そうな顔を返す。
「じゃあ会いに行こうか。空の精霊に」
雨の降らない異常気象。その理由を、アマギは知っていた。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価☆やブックマークを押して頂けると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:10:17
8736文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:しいな ここみ
ローファンタジー
短編
N6152IP
ツンデレを通り越したツンツンで名の通った美少女、雨宮莉緒はある日、昔助けたことのあるアマガエルと再会した。カエルはあの時の恩返しにと、嘘をつくとあまい匂いを漂わせる能力を彼女に授ける。やがて大好きな古川くんに告白する主人公。正直に自分の気持ちを伝えるかと思われたが──
最終更新:2024-02-07 08:00:00
5000文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:186pt
作:生出合里主人
現実世界[恋愛]
短編
N7094IP
伝え方が、遠回しすぎるのよ!
もうこうなったら、勇気を振り絞るしかない。
コンビニの店員に一目ぼれして、毎日通い続ける男。
ある日女性のほうから告白を迫られ、ようやく気持ちを伝えることに。
これは、内気な男がやっとの思いで恋を実らせる物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-29 12:39:57
2915文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
心の中ではデレまくり気持ちは強いが中々伝える勇気が出ないクーデレイケメンモテ男一条玲王x一条に毎日見つめられ気持ちが大きくなっていくのが怖いツンデレ美人如月風紗 一条の事が気になってドキドキして仕方が無いこの気持ちは偽物だから俺を見ないで。
如月のことが気になって仕方が無いもっと知りたいもっと見たい。
可愛い好きだ俺の初恋。如月もっと見せて。毎日毎朝電車の中で如月のことを見つめる一条。学校で女子達は一条が通り過ぎるたびに騒ぐほどのイケメン男がなぜ男である如月を見つめるのか。
中々進展しない二人が如月の大切なキーホルダーを落とした所から絵々に縮まる距離。近づけば近づくほど好きになりどんどん自分の感情や気持ちを伝える一条と一条を好きだと思うのが怖い如月。
二人の家族に対する違いや心の中にある思いの違い。正反対な二人の結末は一体....
お互いの視点で感情や気持ち、どんなことがそ
れぞれ見れるのが拘りです!そして表紙の如月の大切な宝物であるキーホルダーのデザインも考え描きました!
この作品はpixiv アルファポリスにも掲載しています!
↓↓↓「https://www.pixiv.net/novel/series/11348622」
「https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/989414818」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:42:22
12559文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
おはようと言って唇を重ねる。
おやすみの言葉を口移す。
そこに愛があるわけではなくて──これは、呪いを解く為に必要な事。
ただ、それだけだったはずなのに。
亡国グラナティスの王女であるシェリルは、自国を滅ぼした敵国ルダ=レンツィオ王国の王女ピアニーに呪いを掛けられ、いたぶられる毎日を過ごしていた。
ある日の事、ルダ=レンツィオ王国はエムデアルグ皇国に戦争を仕掛けるが、軍事大国である皇国に敗北。逆に王都に攻め入られ、ルダ=レンツィオの王族達は身代わりを残して国を離れてし
まう。
王城を占拠すべく乗り込んできたのは、美貌の鬼人将軍リアム。ピアニーの身代わりとして城に残っていたシェリルがルダ=レンツィオの王女でなく、グラナティスの関係者だと知ったリアムは彼女を皇国へとつれていくのだった。
保護されたシェリルの呪いを解く手段は、解呪の魔力を体へと注ぐ事。
その為には魔力を口移す事が効率的と判明した結果、シェリルとリアムは毎朝毎晩と口付けを交わす事に……。
冷たくも見えるが心配性で、実は優しいリアムに惹かれていくシェリルだったが、自分がグラナティスの王女だと告げられない彼女は、気持ちを伝える事もできないでいて──
*カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 12:04:48
141471文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16474pt 評価ポイント:11396pt
大学生の紫野帆紀(しばのほのり)は、商店街に向かう途中で、すれ違った高校生ぐらいの女子二人組に嘲笑されてしまう。
「一人で歩いてて何が悪いの?」
帆紀の代わりにはっきりと言い返してくれたのは同級生の佐波流煌(さなみるき)だ。
帆紀が流煌に感謝の気持ちを伝えると、流煌はなぜか申し訳なさそうに笑いながら謝罪してきて──?
最終更新:2023-12-15 01:47:55
931文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:未田@5月1日新連載予定
現実世界[恋愛]
完結済
N9677IE
フラれた相手に、もう一度恋をした。
外国語の習熟と外資系金融企業に憧れる蓮見玲奈は、難関大学の外国語学部に入学した。キャリアのために恋愛は不要だと考えていたが、同性好きの性欲までは捨てられなかった。
四月の入学して間もない頃。図書館でレポートを作成していたところ、文学部の二年生、安良岡茉鈴と出会い、身体だけの関係となる。だらしないが飄々とした雰囲気は、とても居心地の良い存在だった。玲奈の価値観に僅かな変化をもたらした。
やがて、玲奈は関係をより近づけたくなり、茉鈴に気持ちを
伝える。しかし届かず、ふたりの関係は二ヶ月で終わりを迎える。
それから一年後の六月、玲奈は友人からの頼みで、人手不足のアルバイトを一日だけ手伝うことになる。
コンセプトカフェ『おとぎの国の道明寺領』で女王レイナとして仕方なく働いていると、茉鈴が来店する。
偶然の再会に、玲奈は戸惑う。だが、あの頃と変わらない心地良さに、かつての気持ちが蘇った。
後日、高時給からアルバイトを続けようとしたところ、茉鈴が面接に訪れる。ふざけた店で、ふたりは一緒に働くことになる。
(全25章・25万文字ぐらい、週1章更新の予定です)
(カクヨムさんとpixivさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:05:49
303227文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
坂町楓は幼馴染である佐久良葵のことが好きでしょうがない。
しかし、学校では人気者の葵を傍から見ているばかり。
昔のように接したい不器用な楓は、気持ちを伝えることができるのか。
最終更新:2023-08-12 01:01:07
3967文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
留学生の令息が気になりますけど、話しかけると、からかったようになり、上手く気持ちを伝えることができません。
それなら……
最終更新:2023-07-18 20:34:06
2767文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:92pt
ブリトリアン王太子と、ホーズボルト辺境伯家の令嬢のアスティリアはお互いに思い合っていた。しかし、二人はお互いの気持ちを伝えることができない理由があった。
王太子はまだ十二歳だった時、王宮の庭園で二つ年下のアスティリアにプロポーズした。
しかしその時二人は初対面。彼は父親の命令で彼女に「あなたを幸せにします。一生愛します」と告げたのだ。すると彼女はこう言った。「一生の愛なんて信じられません。いつ私以外に真実の愛を見つけてしまうかわかりませんもの」と。
実は彼女の母親は国
王の元婚約者だったのだ。ところが、当時の王太子に浮気をされて婚約破棄された挙げ句、冤罪で投獄され、熊男と噂されていた辺境伯との結婚させられたのだ。
国王は今頃になって元婚約者に謝罪して償いたいらしいが、周りの者達にとってそれは傍迷惑以外のなにものでもなかった。
そんな国王に振り回される恋人達が幸せを掴むまでの話。
あくまでも異世界、独自の世界観の話ですので、それをご理解した上でお読み下さると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:14:47
120225文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:7030pt 評価ポイント:4708pt
もしあのとき、好きな人に自分の気持ちを伝えることができていればどんな展開があっただろうか?
今回は分水嶺で彼女を選ぶことができず、それから30年たったときに突然現れた彼女との再会としました。
いいわけのようなものシリーズ
最終更新:2023-04-13 18:00:00
517213文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
主人公は呪われた破壊神。人類や神々とは敵対しています。何度倒されたとしても、何度でも立ち上がって神々に戦いを挑む、ちょっぴり可哀想な破壊神と魔女たちの物語。何度負けても、数えきれないほど奪われても。その度に強くなって一歩ずつ前進し、いつか必ず大切なものを取り戻すため、ただそれだけのために世界を敵にまわし戦う。
【あらすじ】平凡な男子高校生、嵯峨野深月(さがのみつき)は、幼馴染の女の子と夜道を散歩しながらいい感じに告白する空気を作ったところで事故に遭ってしまう。
次に目が覚
めたのは病院のベッド……ではなく、滅びかけた異世界。しかも世界の端っこにあるド田舎の開拓村だった。異世界人に転生した深月は、チート魔法を駆使して日本に帰るための旅を始めた。
あの時、言えなかった言葉を言うために、あの日、伝えられなかった気持ちを伝えるために。
挿絵あります。環境によっては重くなるかもしれません。ご注意ください。
読みやすいようするため改訂作業を続けています。途方もない量なので改訂作業いつ終わるか分かりませんが、コツコツやってます。九章の書き直し終わり、現在第十章あたりを改訂中。
舞台は剣と魔法の世界で、ラブコメなんですが世界はとても残酷です。第九章あたりから主人公が俺TUEEE、ヒロインは私TUEEEするので後半になればなるほど血が流れ、大勢の人が死ぬ表現があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 07:20:51
3191561文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4606pt 評価ポイント:962pt
作:スーパーライター
ヒューマンドラマ
短編
N4067IC
23歳になった俺は中学の時に恋をしていた女の子との人生を振り返る。
あの時の彼女との思い出はとても熱く、青春というものを肌で感じていた俺。だけど、彼女に気持ちを伝える事が出来なかった後悔。
23歳になった現在、夜飯の買い出しにコンビニへ出かけた俺は、中学生の時に恋をしていいた彼女と再会を果たす。
今こそ、あの時の後悔を晴らす時がきた。
最終更新:2023-03-01 11:51:23
1564文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事故で両親を亡くした少年が
田舎にある知人の寮で暮らすことになる。
そこには自分と似たような境遇の男女が4人
初めはぎこちないが共に過ごしていく中で
友情が芽生え、
そして、ある少女に惹かれていった、、、
明るくドジでいつも笑顔な少女
自分の気持ちに気づいた少年が気持ちを伝える時、もう遅かった、、、
生きることが苦痛となっていた男女が紡ぐ
寮生活での物語、そこでは絶えず嵐が巻き起こる、、、、、
最終更新:2023-02-23 22:13:40
968文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生の時に好きだった子が同じ高校に転校してきた。
僕は彼女に好きすぎてちょっかいをかけていたことを後悔している。君に謝りたい。
そんな悲痛な叫びを持つ僕だが何やら彼女の瞳には嫌悪というより憎悪の感情がこもってるんですけど・・・・・・・・。
あれ?、そこまで恨まれるようなことしたかな?・・・・・もしかしたら、彼女からしたらすごく傷つくことだったのかもしれない
彼女をちょっかいをかけすぎたことに罪悪感を覚え、謝りたいと思っている僕と怖いくらい僕に復讐したそうな彼女。
君にどんな
ことをされても今度は君を守る存在になりたい。そして君に今度こそ僕の気持ちを伝える
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 20:08:51
5853文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青春真っ盛りな彼らは、罰ゲームのノリで異性の子に告白することに。罰ゲームに見事に負けた燈台は、高台の上に呼び出し大勢の前でプールの授業中に告白するも大失敗。しかも、大勢の前で告白したことに逆ギレされて、関係最悪に。
だが、その時彼女が足元を滑らせ窮地に駆けつけるも、燈台は落ちて頭を打って病院へ。
そんな彼がもう一度彼女へ気持ちを伝えるのか、そして思いは届くのか。
幸か不幸か頭をぶつけたことでもう一度再会し自分たちの気持ちを確かめ、選ぶ物語です。
他サイトとマルチ投稿してま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 07:00:00
4441文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
腐女子である東条春果は現在、リアルで恋をしている。相手は校内でもイケメンとして有名な篠村駆流だった。
ある日の放課後、駆流を呼び出すことに成功した春果。
思い切って気持ちを伝えるも、ハプニングによって告白はうやむやになってしまう。
しかしそれをきっかけにして、二人は一気に仲良くなっていくことに。
駆流のカミングアウトから始まった、二人の恋とオタクライフが今幕を開ける――。
※腐要素は薄めかもしれません。
※こちらの作品は「カクヨム」様にも掲載しています。(完結済み)
最終更新:2022-11-28 23:13:18
103641文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:28pt
こちらの作品は現在連載中のフットボールのギフトのアナザーストーリーになります。
主人公は君嶋弥生。大卒4年目のアパレル会社に勤めています。そんな弥生には誰にも言えない秘密があった。それは、いまだに小学校の時からの初恋を引きずったままでいることです。その上、状況も弥生を助けてしまいます。なんと初恋の相手は地元のJ3のサッカー選手だったのです。本来ならば誰からも応援されない恋なのですが、周りからは「スタジアムに行って応援してきて」と背中を押される始末。もちろん自分の気持ちを伝える
ことなどできずに、押しのアイドルを応援するかのように週末地元のスタジアムに通い詰める弥生。そんな弥生に遂に転機が来ます。なんとその押しのJリーガーが引退することになったのです。スタジアムに行って引退試合を見たかったのですが、仕事の都合でどうしてもいけず、家で、ダゾーンを見る羽目に……そこで奇跡は起こります。このお話はフットボールのギフト前日譚です。このお話から入っても結構ですし、現在連載しているフットボールのギフトから読んでいただいてもかまいません。
それでは、心置きなく、フットボールを楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 17:56:02
13412文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1070pt 評価ポイント:888pt
目黒薫が幼馴染の旭野茉希に告白すると、「10年経ってもあんたなんか好きにならないわよ」と言われた。11年後、高校の同窓会に出席した薫は、再度茉希に気持ちを伝えることにする。
最終更新:2022-09-09 12:00:00
6052文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4602pt 評価ポイント:3900pt
恋する気持ちを伝える
きちんと
最終更新:2022-09-01 19:26:45
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
海月寺の縁の下で暮らす一匹の茶毛の猫が、ある日一軒の家に住む三毛猫に想いを寄せるようにするが、なかなかその気持ちを伝えることができないままでいた。
最終更新:2022-08-29 20:56:27
7899文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失恋した。
気持ちを伝える前に。
最終更新:2022-08-08 22:18:00
3424文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7426pt 評価ポイント:6614pt
勇者に選ばれたレイナには、幼馴染のケイトという友人がいた。二人は仲が良かったが、レイナは勇者として村を出て魔王を倒す旅に行かなくてはならず、二人はずっと手紙を交わしていた。
手紙を交わしているうちに、辛い旅の内容、ケイトの過去、レイナの過去などお互いの情報をより深く知ることになった。そしてなぜだか勇者であるレイナよりもただの村人であるケイトの方が強いことが分かるなどと、謎がどんどん深まっていく。
レイナとケイトは互いの好意を隠しながら、文通を続ける。いつかレイナが魔王を
倒し、直に会って気持ちを伝えるために......。
二人の恋は世界中を巻き込みながら展開していく。レイナとケイトは再び会うことができるのか。勇者であるレイナは生きて故郷の村に、ケイトの元に帰れるのか。
レイナとケイトの愛の物語が始まる......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 17:24:23
100019文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:54pt
親友、家族、恋人、パートナー。
当たり前が突如無くなる事は誰にでも起こりうる事です。
皆さんは気持ちを言葉にしていますか?
恥ずかしがらずに日頃から想いをちゃんと伝えましょう、大きな後悔になる前に。
最終更新:2022-06-10 00:18:06
226文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ヨムヤトウマ
現実世界[恋愛]
完結済
N1620HN
自分の顔しか顔として認識できない少女、ユイ。
相貌失認症と診断されてから、人の顔がわからないことが普通な生活を送っていた。
ある日、生まれて初めて、自分以外の顔を顔として認識できた青年、タカトに出会う。
恋をするなら顔のわかる相手が良い、と願い続けていたユイは、拙いながらもタカトに心を寄せていく。
懸命に真っ直ぐ気持ちを伝えるユイ。戸惑いつつも気持ちを受け止めるタカト。
二人でいろんなことにぶつかって、悩んだり迷ったりしながらも、一緒に乗り越えていく……そんなお話。
最終更新:2022-05-30 08:00:00
129448文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:424pt
『黒瀬さんに、告白しようと思ってる。
クラスのみんなには、悪いけど。
抜け駆けで。
次の委員会の日、同じ当番だから。
手紙渡して。それで気持ち伝える。
黒瀬さんは男の人と付き合ったことないから。
びっくりするかもだけど。
もう気持ちを伝えるのを我慢できないから。』
……幼馴染が壊れたかもしれない。
最終更新:2022-04-08 12:47:15
4807文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2570pt 評価ポイント:2214pt
世間で悪役令嬢とささやかれているミネルウァは、婚約者の第一殿下であるオスバルドとうまくいっていない。週に一度のお茶会はほぼ沈黙。
ミネルウァの親友であるリンジーは、あまりに言葉が足りないミネルウァの気持ちを伝えるため、通訳を申し出る。
すると、オスバルドの側近も通訳をすると申し出てきて…!?
今日ここに、「両片思いの主の通訳をする会」が発足する!
最終更新:2022-04-04 20:27:15
9388文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:22016pt 評価ポイント:19260pt
とある任務を持ってやって来た女の子が、特別な日に気持ちを伝えるためのチョコを作る。ちょっぴり変な女の子の、お話。
最終更新:2022-02-14 23:30:35
3945文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
ある中学生のお話
17歳差の教師との恋の物語である
中学生の女の子は雛乃(ひなの)という親友と一緒に距離を近ずけていく
女の子は果たして気持ちを伝えるのか
教師と生徒のままでいるのか
みんなと同じ恋をして
胸をときめかせているだけなのに
こんなに違う
最終更新:2022-01-29 05:57:23
400文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵家の娘ミリアは楽しみにしていた婚約者カミルと初めての顔合わせの際、心ない言葉を投げかけられて、傷ついた。
彼女を思いやった父の配慮により、この婚約は解消することとなったのだが、婚約者の少年が家にやってきて涙ながらにミリアに謝ってきたのだ。
嫌な気持ちにさせられたけれど、その姿が忘れられないミリアは彼との婚約は保留という形で、彼と交流を続けることなる。
初めのうちは照れながらミリアに接するカミルだったが、成長に伴い、素直に彼女に気持ちを伝えられるようになっていき、ミリアも彼
に惹かれていくようになる。
極度のシャイで素直な気持ちを言うのが苦手な男の子が好きな女の子を傷つけないために、素直な気持ちを伝えることを頑張るお話。
約八万字、加筆修正しながらラストまで毎日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 15:43:22
92740文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10046pt 評価ポイント:7170pt
43歳妄想大好き厨二病男の花村想実は、26年もの時間をかけて自作したファンタジーゲーム『メガトラオム』の世界に転生した。
人生の全てをかけたゲームの中に転生できたことを歓喜した想実だったが、ゲーム制作を応援してくれていた家族や親友のことを思い出す。
そこで彼は決心した。
「元の世界に戻って、みんなに感謝の気持ちを伝えるんだ!」
こうして、彼の旅が始まった。
ゲーム製作者としての知識や裏技を使い順調に強くなっていく想実。
けれども、強さだけでは解決出来ないあらゆる
困難に直面する。
様々な出会いと別れ、成長と挫折。
彼は自ら作った世界を心から楽しみつつも、元の世界に戻るために奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 12:34:30
209405文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:102pt
長く一緒にいると、改めて気持ちを伝えるって事が中々難しくなったりしますね。
幼馴染みに気持ちを伝えたい彼は、イベントを口実に行動を開始する。
最終更新:2021-12-04 18:40:07
1000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
15歳の春。高校の入学式の日に僕は他人を助けて事故に遭い死んだ。――いや、正確には死ぬはずだった。
事故に遭った僕は死の間際で神様に願いごとをしたらしく、何やら僕に恩がある神様が寿命を1年だけ伸ばしてくれたらしい。
たったの1年。誰しもがそれを短いと思うかもしれないし、僕も事実そう思った。
しかしそれもそのはず、僕が神様に願ったのは寿命を伸ばすことではなく『好きな人に気持ちを伝える』ことだったのだから――
もう2度と会えないと分かっていても、大切な貴方にどうしても伝えたいこ
とがありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:15:26
522658文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:95pt
一般庶民として16年間生きてきたレアは3年前、突然貴族の跡取り娘であったと告げられた。
じたばたしながらも新たな世界で生きることに慣れて来た19歳の春、今度は政略結婚が決まったと告げられる。しかもそれを命じたのは、密かに慕っていた頼れるオグウェルトで…?!
自由恋愛はできない貴族社会、オグウェルト様への気持ちを伝えるつもりはなかったけれど、この気持ちを抱えたまま結婚なんて、どうすれば良いのー?!
死ぬまで気持ちを隠し通す覚悟の庶民派レアVS分かりにくさ全開の生粋の貴族オグ
ウェルト様の、もだもだじれじれすれ違いストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 21:32:31
71784文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2420pt 評価ポイント:1480pt
作:maruku
ヒューマンドラマ
連載
N3843HE
田舎暮らしの女の子と都会暮らしの男がお互いすきになるが、お互い気持ちを伝えることが苦手で、恋が少しずつ発展していく中で、この気持ちは本物なのかと不安になりながら成長していく話
最終更新:2021-08-30 02:00:00
819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
武藏(むさし)進七郎(しんしちろう)、15歳、男子高校生。
性格は至って真面目、礼儀正しく熱血漢。しかし少々常識が分からない所アリ。
そんな彼は高校の入学を目前にした4月1日、”武藏ボーン流格闘術道場”の経営難による借金苦によって父親に売られてしまう。しかも主人に尽くす従者として。
しかし、圧倒的クソ親父の尻拭いをするのも息子の務めだと進七郎は思い、新たな主人に身を尽くして仕えることを決意する。
そうして主人と出会った進七郎だったが、何と主人は自分と同い年の少女。さらには、
その少女は自分が幼い頃に毎日のように遊んでいた唯一の友達──円佳(まるか)であった。
円佳には友情を超えた感情、恋心を抱いていた進七郎。しかし今は主人と従者の関係、告白など出来るはずがなかった。
それでも、進七郎は貫く。
たとえ告白が出来なくとも、大好きな円佳を守る。己の全てを尽くして。
考え方、運の悪さ、円佳への想い、そして戦闘力。
全てが”常識外れ”の進七郎は、果たして円佳を守り抜き、己の想いを伝えることは出来るのか──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 20:00:00
111750文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:48pt
とある町の夏祭り。そこでは毎年、ラムネの早飲み競争が行なわれる。
主人公の鳥羽想介と、鳥羽の幼馴染である布川譲は、とある賭けを行なった。
それは、今年のラムネ早飲み競争で勝った方が、もう一人の幼馴染の女の子、小森愛に告白できるというもの。
はたして、鳥羽と布川、どちらが想い人に気持ちを伝えることができるのか。
幼馴染三人の恋の行方や、如何に。
※この作品は、香月よう子様主催「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
最終更新:2021-07-24 00:00:00
6764文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:376pt
――私、ずっと前からあなたのことが好きだった。
若くして賢者と呼ばれ、魔法の才能に溢れたルーテ・アルフィスは、勇者と呼ばれた少女のために戦い、命を落とす。
ずっと彼女のことが好きだったのに、その気持ちを伝えることができずに。
そして、百年以上の月日流れ――ルーテは、大貴族の娘のクリス・トルフィーナに転生していた。
せっかく手にした二度目の人生、もう後悔はしたくない……と、クリスは好きに生きることを決意する。
自らの力を秘匿し、無能とされたクリスに与えられたのは、小さな領地だけ
。
そこでクリスは、自らの望むモノを手にするべく奮闘する。
「いざ、可愛い女の子だけのハーレムを!」
女の子好きを拗らせて、クリスは百合ハーレム作りを始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 15:07:18
5677文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:528pt
都内の私立高校に通う主人公の星宮(ほしみや)蓮とその彼女 七瀬 結。
素直に感情を伝えられない結はある日頑張って蓮に気持ちを伝える。しかしそんな日に蓮は、都合がいいという理由から転校生 水樹 七海の世話役を担任に押し付けられてしまう。
放課後は毎日結と帰る予定があった蓮だが、校内の案内など世話があるため帰ることが出来なくなってしまう。
任期は2週間で、それは蓮の通う高校の最大イベントである学園祭の少し前だった。
過去に孤独を経験した蓮は転校生の不安が分かるため、仲の良い関係に
なってしまう。2週間七海と付きっきりの蓮の日常を見ていた結はだんだんと愛が薄れていくのを感じてしまっていた。
ほんの少しの嫉妬と純愛が渦巻く結と蓮の恋が向かう先は、ハッピーかバッドか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 18:00:00
2352文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:幻中 六花
現実世界[恋愛]
完結済
N9169GX
追いかけても追いかけても近づけない存在。
あるスポーツ選手に想いを馳せる女の子の恋物語。
一方的に気持ちを伝えるだけでいいというのも、遠い存在だからこそ。
この作品は、『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。
最終更新:2021-04-27 17:15:19
4339文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
私の想いは透明になってしまったから。
死んだら何も伝えられないということを忘れてしまった玲奈。
好きな気持ちを伝えるために選んだ手段は、飛び降りて死ぬことだった。
最終更新:2021-04-21 19:10:37
6916文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※2023/10/10 同人誌版の内容に全面改稿いたしましたため、大幅な加筆を加えました。
『小山くんと出会えて、親しくなれて、本当に良かった。小山くんとの思い出を胸に、北海道でも頑張れます。本当にありがとう。大好きです。
これからもお父様たちと仲良く元気にお過ごしください。小山くんの幸せを、遠くから願っています。さようなら』
夏休み明けの始業式。花村さんから初めて届けられたのは、そんな別れのラブレターだった。
そもそも俺が彼女と初めてまともに話をしたのは、夏休みに
入る直前の終業式。その日、俺は自分が所属する部のマネージャーで同級生でもある加納さんに告白し、見事にフられた。その瞬間をクラスメイトの花村さんに目撃されたのがきっかけだ。
「加納さんとのこと、誰にも言わないでおいてあげる。だから明後日、水族館につき合って」
そんな風に脅され、強引にデートの約束を取りつけられ、翌々日、俺は渋々と約束の場所に向かった。待ち合わせ場所にいた花村さんは、不愛想だが、めちゃくちゃ可愛かった。俺を脅した相手なのに……。
経営難で客のほとんどいない水族館を、二人でゆっくりと見て回った。大切そうに写真を撮って、説明文の全てに目を通し、水槽の中を丁寧に観察する花村さん。その帰りに我が家に遊びに来て、普通の人とは違う俺の親父を見ても好意的に受け止めてくれる花村さん。
俺とは違う物の見方をする、だけど多様性を否定しない彼女に、俺はたった一日で恋に落ちた。
後日、立川からの提案で花村さんを夏祭りに誘った俺は、そこで我が家のことをよく思っていない近所の人から陰口を叩かれる。そこでも俺の抱える悩みを聞いてしっかりと受け止めてくれる花村さんに、俺はますます彼女のことを好きになった。
このままお別れなんてできない。両想いなら尚更だ。俺は自分の気持ちを伝えるために親父と空港へ向かい、花村さんに告白する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 19:00:00
92027文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
稲谷愛は毎日同じ内容の夢を見るが、起きると忘れてしまうことで悩む主人公。さらに幼馴染である我妻希乃に好意を寄せているが、相手も自分も女であることからなかなか気持ちを伝えることができずにいた。そんなある日、幼馴染から衝撃的な告白をされて……。普通の女子高生が異世界転移で男性に!?何が起こるかわからないドタバタファンタジー! 告白から始まる異世界救済生活。始まります!
人がたくさん出て来てはたくさん死ぬ予定ですが、この小説自体が長く続くかはわかりません……。
最終更新:2021-04-15 14:31:50
5798文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気まぐれ投稿。
あらすじというのも、難しい。そもそも、僕はあらすじを書くの、苦手だから。
バイト先の後輩を、就職前、最後の春休みが終わってしまう前に、恋人にできたら、と悩む男の子の話。と以外に、言いようが無いんだ。
最終更新:2021-03-11 14:08:15
8119文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頑張って準備して、自分の気持ちを伝えるバレンタイン。伝わると良いな、届くと良いな。ワクワクして楽しくて、でもちょっぴり不安なバレンタイン。
最終更新:2021-02-15 12:00:00
10576文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神川咲乱は、昔からずっと好きな幼馴染みに、自分の気持ちを伝えるのを躊躇っていた。伝える機会は、これまで過ごしてきた人生の中に何回でもあった。その何も起きない、いつも通りの日常を彼女と過ごしていくうちにいつの間にか、高校2年生になっていた。
新学期始まる頃、いつも通り隣の家から出てきた片思いの彼女と一緒に登校しようとすると、大地震がこの2人を襲う。崩れ落ちる建物から、自分の死を覚悟して守った彼女に、自分が建物に潰される前に想いを伝える。
彼はその気持ちを伝えられただけで、
充分満足していた。しかし、彼はまだ知らない。彼の人生は、まだ始まったばかりだと言うことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 06:01:03
51811文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
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