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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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作:HasumiChouji
コメディー
短編
N0349IH
中国で民主化革命が起きた近未来。
中国の新政府から、日本に滞在している筈の民主化運動家を新政権の閣僚にしたいので探してくれ、との依頼が来たのだが?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2023-06-21 09:17:12
3571文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:HasumiChouji
ホラー
短編
N6513HJ
1980年代末に隣国で起きた民主化運動を描いた映画。
そこに、ある嘘を混ぜたせいで、思いもよらぬ事態に……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-12-21 17:26:45
2123文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
フルタの顔がスーパーインポーズ(上書き)されたニセフルタの顔が、インターネットのSNS上に頻出するようになっていった。その顔は誰からともなくタローと呼ばれるようになった。「タローを探せ」というインターネットのゲームにまで発展し、世界中で評判となっていった。タローはテレビ界にも進出し、コタローやザ・タローなど様々なタローが登場して社会現象となった。さらに、あろうことか動物の顔までタローで上書きされた。そしてついに、インターネットの動画のすべての顔がタローの顔によって上書きされ
てしまった。防犯カメラに写った人もすべてタローになったので、防犯カメラはその任を果たさなくなった。タローブームはタロー仮面というかたちで小学生にも影響を及ぼした。そうした一連の騒動の中で、フルタは愚痴を零しつつも、堅実な日々を送った。一方、かれの同居人である、アダルトビデオのクィーンと呼ばれるクララは、密かに何かを画策しているようであった。タローブームはどこに向かって収束するのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 00:00:00
47243文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は元禄。突如として徳川は開国派の諸藩によって倒された。
後にこの出来事は「元禄維新」と呼ばれることになる。この出来事により、
日本は史実より200年程早く近代化が始まることになる。
時は進み20世紀。日本は世界の三大大国に数えられる国になっていた。
1707年に起こった民衆による民主化運動による国民主権・差別撤廃・国力増進を成し遂げた日本はアジアの覇者として君臨していた。
そして欧州ではナポレオン戦争から既に存在していたドイツ帝国が圧倒的な国力を持っていた。
しかしそれを快
く思わない国々もいた。1914年には米仏露が日独英墺に宣戦布告。第一次大戦が開戦した。辛くもこれを退けた日独はさらに国力を増大。
だがその25年後再び世界を戦乱の渦が飲み込む。
この物語はそんな人類史上類を見ない戦乱と虐殺の嵐を駆け抜けた二人の日本人とドイツ人、その戦友たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 22:17:14
159673文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:180pt
2020年代の中国、中華人民共和国。1人の青年、昭拓邦は、自国の社会の諸問題や社会そのものの行き詰まりの状態に苛立ちを感じていた。
そして拓邦は、それらの諸問題を自分なりに解決し、社会を改良しなければならないと決意した。そして(このガチガチの党組織を生き残って力をつけて、今に僕が構想している政策を実行してみせる)という想いのもと、党及び国家の最高指導者「紅帝」を目指していく。
そして拓邦が、紅帝の地位に就き国家を運営していく。その結果、昭拓邦自身が「最後の紅帝」・「赤い
ラスト・エンペラー」と言われるようになる程の社会的・歴史的な大変動が中国国内はもちろん東アジア地域に巻き起こることになる。
これは妄想に近い、近未来予測ものの1人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 13:06:44
43628文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:山口 にま
現実世界[恋愛]
完結済
N4380DA
美咲と多聞は大学の同級生だった。卒業後美咲はアジアの専制国家Q国で研究の道に進み、多聞は中学校の体育教師になった。美咲は政治犯を支援したがためにQ国から追放され研究の道が閉ざされてしまう。帰国したら結婚すると約束していた婚約者がいたため約束通りに結婚するが、夫とあまりに価値観が違い、次第に多聞に惹かれて行く。多聞も美咲を受け入れるが、二人の関係が美咲を始め周りを不幸にすると思い至り、美咲を夫に返す決意をする。
ほとぼりが冷めた頃、美咲は商用でQ国に入国する。そこで丸腰の人民に
発砲する軍の暴挙を目の当たりにし、世界にQ国の恐怖政治を告発する。
二重投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 00:14:32
70152文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
とある国にて民主化運動が激化していた。
独裁政権はこれに対し、軍を動かし、鎮圧しようとした。
最終更新:2011-02-24 22:58:42
520文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:7 件
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