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検索結果:166 件
作:seisei
ハイファンタジー
連載
N6658IO
この世界の主神は、少し小ちゃな男(神)だった。
「、、、どうして異世界の転生者を毛嫌いしてモブなんて酷い扱いを? それなら転生させなければ、、、」
「仕方ないんだ。やつの世界の神様って俺の上司だから言う事聞かないと、、、しかしこいつ。どんなにワシがいやらしい手で貶めても、どうにかして物語の主人公になっちまうんだよ、、、、」
主神から毛嫌いされて、モブにされてしまった主人公レルトニール公子。
でも公爵家を追い出されません。
天職の『モブ』は、日本のカタカタだったためレア職
業なんて勘違いされて英雄扱いされちゃいます。更には国王様からも聖剣まで授けられちゃいます。
でもうまく行ったとほくそ笑む訳にはいかないのです。なぜなら貴族学園の入学式で本当の実力を測定されちゃうからです。このままでは、入学式でモブだとバレてしまいます。
でも大丈夫。主人公は、裏技とゲームのレベリングと同じような努力を現実の世界でやってしまうのです。しかし、ちょっとやり過ぎでは?
自分を単なるモブで大した実力者でないと勘違いする鈍感主人公の織りなす学園コメディです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 07:49:59
316859文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2560pt 評価ポイント:1066pt
「ブランシュ・アルデンヌ。私はお前との婚約を破棄するっっ」
王国の貴族の子息子女が集まる学園での卒業式での場。
私は婚約者である王太子により、婚約破棄を言い渡された。
理由は義妹を理不尽な理由でいじめたから。
常識のある貴族達なら、不当な理由に顔を顰めて反論するだろう。
だが、ここは恋愛結婚に夢見る王国。
政略結婚で愛する相手を奪った令嬢の娘として生まれた私は、王国の嫌われ者だ。
王太子に未練はないし、むしろバカの尻拭いしなくて済むからありがたい。
婚約を破棄された私が嫁
ぐ先は、隣国の獣人が住む公国。
王国の人達は野蛮だなんだと毛嫌いしているが、外交を任されている私は、彼らがそんな人たちでは無いと理解している。
公国の大公閣下の元に嫁いだ私は、嫌われ蔑まれた王国と違い、大切にされて愛を再認識した。
「私は君を初めて見かけた時から…自分の傍にいて欲しいと思っていた」
大柄な大公が顔を真っ赤にして愛を囁くんですから、受け入れなくてどうするんですか。
「ずっと傍にいてくださいね、オーギュスト様」
家族と王国に蔑まれた令嬢が、愛とは何かを再認識するお話です。
最終的には甘々なものになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 22:00:00
27371文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
時は大正。世は妖魔や鬼が常に人々を脅かしており、天下が人のものではない時代。
花梨崎千理(かりさきせんり)は私立名門校に通う公爵子息、17歳。漆黒の髪に雪のような白肌を持ち、文武両道で女性に紳士という絵に描いたような美少年……というのは表の顔。真の正体は、大日本国・東京町で妖鬼らを一掃する有能な妖退治屋、「カゲロウ」だった。しかもその性別も……
順風満帆に妖狩りを行っていた千理だったが、彼の前に一人の強敵が現れる。それは友人の兄でありエリート警察部隊の副官でもある東郷
総真(とうごうそうま)。彼を含む警察隊員らもまた、妖鬼討伐を行っている者たち。そして妖退治の仕事を横から掻っ攫うカゲロウのことを毛嫌いしているのだった。
いがみ合う千理と総真だが、とある事件をきっかけに急接近すること。どうやら、妖らが狙う人間にはある法則があるようで……?
※架空の大正時代が舞台です
※妖退治屋な公爵令嬢 × 強面ハイスペックエリート警察隊員のラブロマンスものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 15:07:18
99800文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:たかたちひろ@『全属性魔法使い』【書籍化!】
ハイファンタジー
完結済
N2546HZ
ハーストン辺境伯家の次男・アルバは、兄であるクロレルと3ヶ月間、身体が入れ替わっていた。
その期間、兄のクロレルは後継者候補のライバルとなるアルバを貶めるため、数多の犯罪を重ねる。
結果として、入れ替わりが終了したのち、
「魔法も使えない無能、しかも犯罪者。お前には田舎がお似合いだぜ!」
と、アルバは屋敷から辺境の奥地へと追放されてしまうこととなった。
だが、それはアルバにとってむしろ、待ち望んだ結果であった。
昔から貴族社会を毛嫌いしていたアルバは、早々に家を出
たかった。
辺境伯家を継ぐことにも興味はない。
唯一の目標は、完璧で幸福なスローライフだったのだ!
そのためアルバは入れ替わっている期間、クロレルの評価を引き上げるため、必死に働いた。
クロレルの自分勝手な統治により荒れていた街を、3ヶ月で立て直したのだ。
そして、いよいよ望んだスローライフが始まる…………
はずだったのだが、追放先はゴミだめにされた村であった。
しかし、アルバは後継者にならないためにひた隠してきた魔法能力を使って、無双を開始する。
彼を慕ってついてきた伯爵令嬢 セレーナ・アポロンとともに猛スピードで村の整備・開拓を進める。
彼女はクロレルの婚約者で、入れ替わっている間はクロレルとの関係をどうにか良好に保つため親密に接してきた相手だ。
それがどういうわけか、
「あなたについて行きたいの」
もとの体に戻っても、彼女はアルバについてきてくれたのだ。
まさか入れかわりがバレてる……? ってそんなはずはないよな?
とにかくも二人は理想のスローライフを目指して、村人たちに崇められながらも(不本意だが)、その協力を得て幸せへと邁進する。
一方、アルバに罪を着せて次期領主の座を手にしたかに見えたクロレルはといえば…………
なにもしなくていいような環境をアルバに用意してもらったにもかかわらず、自らの私利私欲から失政を繰り返す。
その実力のなさから、どんどんと落ちぶれていくのであった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:08:42
120925文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:8354pt 評価ポイント:5014pt
希薄な感情の持ち主のジャミールは学校に馴染めない。いつしか彼は必然的に仮病を使い学校を休みがちになる。彼の両親もそこはかとなく気づいていたが、強く咎めることはしなかった。
しかし、彼の担任のリチャードは突然、ジャミール宅を訪問して「家庭教師になりたい」と申し出る。
リチャードは無類の酒好きで訪問時も酒を飲んでいたために母親のロゼッタはリチャードを非常識な人として毛嫌いしていた。
しかし父親が「ものは試しに」と依頼したためリチャードはジャミールの家庭教師になること
になる。
彼は授業というものに教科書は一切使わなかった。目で見て、肌で感じることに重きを置いた。
ジャミールは最初は心を閉ざしていたが次第にリチャードのペースにはまり「友達がほしい」との感情が芽生える。
しかし、彼の性格では人付き合いは難しい。
だからジャミールは自分でロボットを作り友達になることを夢見るようになる。
「絶対に裏切らない」「絶対に離れていかない」友達を求めて。
この作品はカクヨム様でも公開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 16:09:30
54608文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
社会人である松原葵は、通勤電車の中で痴漢に遭うようになり、それが一週間ほど続いた時、男子高校生、林修平に痴漢から助けてもらう。しかし、お礼を言う葵に対し「お前、男のくせに自分の身も自分で守れないのか?バカじゃねぇの?」と、暴言を吐かれてしまう。葵は憤慨するが、それがキッカケとなり、強くなりたいと思い、空手を習い始める。空手を何とか続けていた葵だったが、その道場の師範の息子が実は、痴漢から助けてくれた高校生だったことを知る。しかし、修平は、実力があるにも関わらず、病気が発覚した
ために空手が出来なくなってしまった兄のことを思い、自身も空手に対する意欲を失くし、試合に出ることを一切辞めてしまっていた。葵は、そんな修平と偶然再会することになったものの、初めての出会いが最悪だったため、ずっと毛嫌いしていた。そんな苦手意識を抱えつつも、そのうち、修平との距離が少しずつ縮まって行き…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 23:00:00
55555文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2025年は戦後80周年の年である。
当時戦争に出ていた者たちももうほとんど残っておらず戦争の経験を語ってくれるものが少なくなってきた中、歴史学者である副丘麗奈の元に出版社からある企画が持ち込まれる
『戦争の記憶』
父に何かいい題材はないかと聞くと曽祖父の存在が浮び上がる
撃墜王 副丘文彦
これは麗奈の父が高校生の時に祖父である文彦についてまとめた話である。
文彦を敬愛するもの、毛嫌いするもの、人それぞれあの時代に思うところがあっても国のために命をかけた仲間たち
。
今、1人の撃墜王本当の顔が垣間見る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 23:06:41
19903文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
過去にコンプレックスを持ち、過去を毛嫌いしている七星。
いじめられた過去を持ちながら、人をいじめるようになる。
そんなとき、過去の自分に会う方法を知る。
七星は過去に戻れるのか、過去に戻って何を求めるのか。
最終更新:2023-11-12 19:35:22
2523文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
畠木薫(はたきかおる)は30代をとっくに超え、周りの友達は結婚・子供を授かっており置いていかれていた。しかし薫は周りの環境が悪く男を毛嫌いしていた。そのような節をSNSで投稿してはプチ炎上を繰り返し、ちょっとしたネットの有名人になっていた。
その日も男上司から女性軽視するような発言をガミガミ言われながら、もんもんと怒りゲージを溜めて帰宅しようとしていた。
いつになったら自分の思い描く生活ができるのだろう、上司のこともあり普段よりも考えにふけっており、赤信号に気づかずにわたっ
てしまう。トラックにはねられ人生なんてあっけない…と、思っていたも束の間、見たことない部屋、王宮にいることに気がついた。
転生召喚されたことを説明され、薫は混乱する。さらに見た目を確認するために鏡を見ると、そこには若い青年がたっており、それが薫自身だと気づきあまりのショックで失神してしまう。
男嫌いが男になってしまった、そんな異世界生活が始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:25:24
294749文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
[探偵]アルバは根っからの魔法嫌いである。
魔力を封じ込めるデバフ指輪をいつもつけており、探偵の助手は魔力量の少なさから森を追い出された落ちこぼれエルフ。口ぐせは「魔法ときたら」だ。
その正体、王位継承権を捨てた王国第三王子であり最強の魔法使い。
探偵として生きたいアルバだったが毛嫌いしている魔法犯罪に巻き込まれていく。
最終更新:2023-10-30 16:00:00
263387文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:沖田 ねてる
ヒューマンドラマ
完結済
N0213IL
【完結まで、毎日17時更新】
先輩らが卒業した後に、演劇部で一人残された部長、新藤リョウイチ。彼は現生徒会長である上代カンナによって廃部勧告を受けていた。廃部にしない為の条件は二つ。
・部員を五人以上集めること。
・公演などして活動実績を作ること。
頭を悩ませた彼の元にやってきたのは、一人の白ギャル。
「一年C組、瀬川サクラコ! 演劇やりに来ました~!」
経験上、彼の毛嫌いしている陽キャであった。
その後、幸運にも彼の元に集まってきたのは、幼馴染のひよこ饅
頭と通りすがりのダビデ像。何とか四人にまでこぎ着け、彼らは残り一人の部員を求めて稽古を行うが。
「お前なんか来なきゃ良かったんだッ!」
「……クズ」
活動実績を作ろうと行ったある公演にて、事件が起こる。
これは不器用な彼らが必死になって織り成していく、青春の即興劇(エチュード)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:00:00
113622文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公のカロリーナ・サンチェスは代々優秀な人材を輩出してきたサンチェス公爵家の次女として生を受けた。
セレスティア王国の歴史に多く名を残してきたサンチェス公爵家の人間として、周りから期待されていたカロリーナだったが、残念ながら彼女は見た目も中身もただの凡人だった。
対する姉のフローラは誰もが目を引く容姿と圧倒的才能を持っている。才色兼備とはまさに彼女のこと。
おまけに聖女の才能もあると来た。
人々が姉のフローラを慕えば慕うほど、カロリーナの凡人さがより際立って見える。
サンチェス公爵家唯一の出来損ないと馬鹿にする周りの人々とカロリーナを毛嫌いするフローラのせいで毎日惨めな思いをするカロリーナ。
だけど、そんな彼女の元にマルコシアス帝国第二皇子エドワードとの結婚話が舞い込んで来て····!?
結婚の話を受け入れ、マルコシアス帝国へと旅立ったカロリーナだったが、カロリーナが祖国を離れたことでセレスティア王国は大変なことに····!?
他国へ嫁いだことで判明する数々の真実!!
何年も続いた大きな勘違いと無自覚を正すことは出来るのか!?
結婚から始まるドタバタラブコメディ!ここに見参!
※話の流れは割りとゆっくりです
※タイトル回収はかなり後になります
※本作品はアルファポリスでも公開しています
※異世界《恋愛》&総合の日間ランキング一位を獲得しました。ありがとうございます(2020/07/29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 19:27:31
8766文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:97478pt 評価ポイント:51026pt
宮廷魔術師のアルテミスは平民の生まれだ。幼い頃から魔力が高く、平民の出から成り上がり、努力を重ねて宮廷魔術師になる事が出来た。
そんな彼女の周りに変化が起きる。異世界で勇者が召喚されたのだ。
可愛らしい、まるで人形のような姿をしている少女の名は、トオル・サイオンジ。異世界ではコウコウセイと言う役職についた人物だった。
美しい姿から、勇者ではなく、聖女なのではないかと噂されるほど、彼女は美しかった。
彼女は神様からもらったスキルと魔力で剣術、魔術、何もかも全て簡単に覚えてしまっ
た。アルテミスはそんな彼女が腹の奥底から嫌いだった。
アルテミスは努力をしてなんとか宮廷魔術師になったのに、トオルは努力をせず、全てを覚えたのだ。努力家のアルテミスにとって、許せない行動だった。
そして彼女は、訓練と同時に片っ端から若い男たちを誘惑などし、いつの間にか彼女の周りにハーレムが出来上がってしまった。しかも、アルテミスが憧れている騎士団長の息子も虜にしてしまったらしい。
トオルは嫌われているとは知らず、アルテミスを気に入っていた。
だからこそ、トオルはアルテミスを魔王討伐の一人として誘ったのだが、アルテミスは国王の命令でもこのように告げた。
「え、普通に嫌ですけど。そんなに私じゃなくて別の人に頼んでください」
断られても、トオルは諦めずアルテミスを誘ってみるが、徐々に壁に迫られ逃げ場がない状態に。
実はトオルには誰にも話していない秘密があって。
これは勇者に気に入られてしまった宮廷魔術師の最悪な日常の始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:19:25
5640文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あぷりこっと
ハイファンタジー
連載
N5384IJ
小説家になろう作品を毛嫌いしてきた主人公が
一見ハズレのように見えるチートスキルを得て異種族ハーレムを築き追放見返し無双します。
最終更新:2023-08-23 10:57:41
5169文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:真曽木トウル
異世界[恋愛]
完結済
N7027HG
17歳の私リリス・ウィンザーは、悪役令嬢役や女傑役で人気の役者。
だけど、舞台で同じ劇団の女優に襲われ大怪我を負った上、悪評を流されて、劇団をクビになってしまう。
生きていくため仕事探しを始めた私は、ひょんなことから私と瓜二つの女性、婚約者を毛嫌いして避け続けている侯爵令嬢、マレーナ様と出会い、身代わりとして、とある夜会で彼女を演じることになった。
相手は17歳、大公国の王子様(大公子)で、あとつぎじゃなくても将来は約束されている。なんの不満があるのやら……と疑問を持ちな
がら、マレーナ様を演じたところ、何を間違えたのか相手のギアン様にベタ惚れされてしまった! というか身代わり役が、一晩だけじゃなくなってるんですけど!? もしかして私を代わりに嫁がせる気ですかマレーナ様!!??
●『王子、婚約破棄したのは~』『セクハラ貴族にビンタしたら~』と同じ国の話(時系列的には『セクハラ貴族~』と同じぐらい)。クロノスとカサンドラはとりあえず出てくる予定です。
●本作を書くにあたり、『王子、~』の設定を一部変更します(ヒーローがヴィクターの友人のため)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 15:54:20
175504文字
会話率:36%
IN:1pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:YEMのヒト
ローファンタジー
連載
N0656II
これは能力者が存在する世界の物語。
その世界では、奴隷売買が横行していた。
そんな野蛮な世界で一人暮らしをする二十代の少年は、奴隷売買組織を潰そうと考えていた。
そんな彼はある日、奴隷商から一人の少女を購入する。
奴隷商を毛嫌いする彼が奴隷を購入したのは何故なのか。
彼は能力者として、奴隷の少女を利用しようと考えていたのだった。
youtubeにて『ゆっくり茶番劇』として投稿しています。
最終更新:2023-07-23 17:00:00
7238文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夢に対して夢を見られなくなった少女と、夢と少女をを追いかけ彼女の気持ちを溶かしていく少年のお話。
静香はフィギュアスケートで人の心を動かしたいと思っていた。
身体能力が高い彼女は、技術はつくものの表現力が足りないらしい。
どうしたらと悩んでいるときに転校してきた烈。
彼はダンスが得意で、氷上でも踊りで周囲を魅了する。
彼に嫉妬した毛嫌いしていた静香だが、烈は静香に対しての思いは違った。
最終更新:2023-06-29 04:40:03
10054文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:佐々世 直斗
ローファンタジー
連載
N0863HX
サン_太陽が崩壊を遂げた世界の外は毎日が氷点下で水分はなく地面には氷よりも硬い。崩壊した時人々は孤城に集まり、難を逃れたがその後人々は外に出ることを毛嫌いした。
その時毎日オウムの書を読みそれを呟く少女_アカネが生まれてこの方そのの世界を見たことがない湘南_レンに、
「サンを探しに行こう!」と言い出す。
最初はレンもあまり気はなかったが、いざ冒険に出るとその心情も変化していき…
2人はサンを見つけられるのか、そしてそんな2人に待っている試練、そしてなぜサンは崩壊を遂げたのか
!!
凸凹2人組男女が挑む冒険物語、とくとご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:14:14
50019文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
マルタン伯爵家の娘であるシャロンは、幼い頃に母が病で死んでから地獄のような日々を送っていた。
父が後妻として迎えた女はシャロンを毛嫌いし、何かにつけてすぐにシャロンを怒鳴り体罰を与えていた。
そしてメイドたちは仕事のストレスをシャロンにぶつけ、婚約者もシャロンを蔑ろにしていた。
シャロンの周りにいる人間はみんなシャロンを虐げていた。けれど1人だけ、ノアという奴隷だけはシャロンを温かい言葉で励まし支えていた。
そんなシャロンも16歳になると婚約者と結婚することが
できる。
愛はない結婚生活にはなるが、これでやっと継母から解放されるはずだった。だが婚約者はシャロンではなく義妹であるリリアーナを選び破談。シャロンは実家に残ることになった。
絶望に叩きつけられたシャロンに追い打ちをかけるようにして、リリアーナはシャロンが嫉妬にかられて自分を殺そうとしたと嘘をでっちあげた。激怒した継母はシャロンに酷く惨い体罰を与える。
ーーシャロンはここから逃げ出したいとは思わないの?
痛みと悲しみの中でシャロンはノアに問いかけられた言葉を思い出す。
世間知らずの娘が家を出ても野垂れ死ぬだけ。だから我慢して実家にい続けた。けれどどんな地獄でも、愛する人と共にする地獄の方が幸せなのではないだろうか。
「ノア、会いたいよ……」
シャロンは涙を流し、彼に救いを求めた。
シャロンの本当の声を聞いたノアは、彼女に救いの手を差し伸べる。
全てが終わった時、シャロンは愛する人と共に幸せを手にする。
※シンデレラストーリーと復讐を合わせた2万文字未満の短編です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:18:03
19041文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『お姉様ごめんなさい。
お姉様の事は私が責任もって一生お世話いたしますから!』
『いえ、貴女の事はルクセリアの兄たる私が責任を持ってお世話を!』
『いえいえ、僕がお世話させていただきます!』
いやいやいやいや ご遠慮申し上げますから!!
女性の趣味とかないですし、1人で大丈夫ですし!
誰かこの聖女様兄弟をどうにかしてぇぇぇぇぇ。
1ヵ月
聖女様が東の森へ魔物討伐に行くからと護衛に借り出された。
高ランクの冒険者が護衛に借り出される事はたまにある。
でもこれまでは私
が呼ばれる事は無かった。
私が王族に毛嫌いされる魔人族だったからだ。
なのに何故今回私が呼ばれたのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:00:00
32069文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アーク王国の筆頭聖女サエラ。彼女はある日婚約者であるマティアス王子から婚約破棄と国外追放を宣言される。
サエラが光の魔力を失ったことを隠していたのが理由だ。
そしてそんなサエラと入れ違いに魔力量が急激に増した聖女が居る。
マティアスと懇意にしている公爵令嬢のメリュジュナだった。
マティアスとメリュジュナは筆頭聖女の座をメリュジュナに譲り国から出ていけとサエラに命令する。
元々平民で孤児であるサエラをマティアスは毛嫌いしメリュジュナは見下していた。
高貴な血を引く二人にとって
サエラは邪魔なものでしかなかった。
自分が今日から筆頭聖女になるのだと鼻息荒く言うメリュジュナにサエラは微笑んで感謝を告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 12:25:56
7363文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10780pt 評価ポイント:9948pt
作:夢見るライオン
異世界[恋愛]
完結済
N5190IF
「王にもバレたらダメなんて聞いてません! わざと嫌われるって辛すぎます!」
十六歳の村娘シンディは、敵国から嫁いできたシンシア王妃に容姿がそっくりだという理由で、影武者教育を受け、亡くなった王妃に成りすまし王宮に入ることになった。
若き王ルーカスは、控えめに言ってもわがままで高慢なシンシア王妃を毛嫌いして軽蔑している。
影武者だと悟られないように、不本意ながら嫌な女を演じ続けるシンディだったが、好みのタイプのルーカスに嫌われなければならない日々に心が痛んでいた。
そんな中、
敵国の企みに気付いたシンディは……。
短編のつもりで書いた小説ですが、長くなってしまったので話数を分けました。
休憩をとりながら気楽に楽しんで頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 21:23:55
49106文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
来世で彼女とまた会えますように―――。
傭兵のエクレールはこの日、魔物の巣の討伐と引き換えに散った。
そして討伐の立役者となった彼は英雄と呼ばれることとなる。
死に際に残した願いは神の気まぐれか、叶えられた。
しかし、その先は生前毛嫌いしていた貴族、それも公爵令嬢だった。
性別が変わってしまっては、ルーティを幸せにすることは叶わないかも知れない。
ならばルーティが安心して暮らせる世の中を作るだけだ。
残る魔物の巣はあと一つ。
彼は前世と変わらず、願いを叶
えるために邁進する。
そんな折、ルーティが王女に転生していること、既に婚約していることを知り―――。
ルーティを幸せに出来るのか。魔物の巣を討伐出来るのか。
転生令嬢の挑戦が始まる!
※注意:この物語には多少の性的描写(キス等)が登場するかも知れません。
:流血表現等それほど多くはないと思いますが登場する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 20:00:00
219053文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢ミレイは、皇太子ギュスターヴのことが苦手だった。
やがて二人は婚約することになるが、そこに愛があるのかミレイは悩む。
全てにおいて優秀なギュス、しかし彼最大の欠点として「小言がうるさい」という一点において、ミレイは婚約を破棄出来ないものかどうか頭を悩ませていた。
「そうだわ、私が悪役令嬢として振る舞えば、呆れて婚約を破棄してくれるかも」
そう思ったのも束の間、悪役令嬢の振る舞いと結果が自分自身に大きなマイナスにしか働かないことに気付いたミレイ。もはやギュスとの婚約を白
紙に戻すことは出来ないのか。
それとも完璧な皇太子であるギュスのことを毛嫌いする自分自身がおかしいのか。
これは何を言っても、何をやっても小言がうるさいだけでミレイを手放す気が毛頭ない皇太子ギュスターヴとの、噛み合いそうで噛み合わない、うざいのに離してくれない一方通行な愛の物語。
ーーそんな大層なお話でもないんです。
ミレイは無事、ギュスを負かすことが出来るのか?
*この作品は書籍化、コミカライズの打診をまだ受けておりません。ご縁があれば、是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 10:46:00
6851文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
薬学の名門パーシバル家の血を引くアメリア。
優秀なアメリアにぜひ嫁に来てほしい、と公爵家に乞われて婚約することになったものの、お相手であるセドリックからは「お前のような陰気な女、父上に言われたから仕方なく婚約してやったんだ」と嫌われていた。
そんなある日、真夜中に尋ねてきたリスは――なんと、何者かに毒を盛られてリスの姿になってしまったセドリック⁉
アメリアなら解毒剤を作れるかもしれないとやってきたらしいのだが……。
「なぜお前が雑用を押し付けられているんだ!」
「弟はお前
の研究を盗んでいるのか⁉」
「俺が聞いていた話と違う……アメリアは高飛車な性格で俺のことも馬鹿にしていると……。これまで嘘を吹き込まれていたのか⁉」
アメリアが“浮気相手の子”として家族からひどい扱いを受けていることを知ったセドリックは、なぜか「婚約破棄は絶対にしない」「何としてでも人に戻る」と言い出して……?
マイペースで淡々とした性格のドアマット令嬢 × 反省して一途に愛してくれるようになった俺様のラブコメディ。ヒーローはほぼリス状態です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 18:00:00
65334文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ロボットと人間が同じぐらいに人権を得て生活出来るようになった近未来。
人工知能が管理を行う都市『バビロン』で起きたロボットの殺人事件。
それと同時期にロボット・マリアの経営する探偵事務所に転がり込んできた『無名≪アノニマス≫』なガイノイド。
果たして、彼女の正体は……。
登場人物
○マリア・アーチボルト
ガイノイドで、探偵。何でも屋と言われていて、探偵以外の仕事もこなす。仕事以外は何も出来ないポンコツで、アリスがいなければ生活出来ないと周りに言われる程。
○アリス・ア
ルシャール
マリアの助手。電脳煙草を使ってトリップ状態に陥ることが好きで、それ以外は完璧なメイド。メイド服を着ているのは着替えが楽だから。
○ザック・マイスター
マリアの探偵事務所のテナントを貸しているオーナー。バビロンの街において数少ない人間。
○ジョージ・イソザキ
バビロン警察署の警部。自分で動きたくないので、直ぐにマリアを頼る。理由はあるらしく、過去関わった事件が関係しているらしいが……。
○リラ・アインクロー
バビロン警察署の刑事。ジョージの部下。ロボットを毛嫌いしているので、自分で事件を解決したいが、上司の命令には逆らえない。
◇カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 12:55:34
12054文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある金持ちが莫大な資金を投じて作り上げた人工島「銀花島」
金持ちの令嬢しか集まらないようなこの島に、俺「穂積砂雪」は今、雇い主であるお嬢こと「岩滝咲乃」と共にやってきていた。
銀花島に唯一存在する全寮制の高等女学校「法霖学院」
そこに通う生徒達にはある特殊な共通点がある。
それは皆「特殊な家業」を一つ持っていること。もちろんそれはうちのお嬢も例外ではない。
しかし、うちのお嬢はそんな特殊家業を毛嫌いしており、どんな家業なのかすら全く教えてくれない。
ただ、俺がわかるのは
・・・その家業への拒絶が、俺を雇う「きっかけ」になった事とお嬢が岩滝の家から落ちこぼれ扱いを受けていることだけだ。
これは、特殊すぎる家で育てられながらも人格者に育ったお嬢と、借金地獄に落ちた俺が求人を通して出会い・・・蹴落とし合いの激しい学院で卒業を目指す三年間の物語。
そして同時に、三年間を通して得たものを糧に、岩滝咲乃が学院の頂点「ノブレスフルール」を、穂積砂雪が将来の道を定める物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 02:39:50
148919文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼女は、「本能」で生きている様な娘(こ)だ。
好きな事には全力で、嫌な事には目を背け。人はそれを「露骨」と言って毛嫌いするが、彼女はその生き方を決して曲げる事が無い。
最終更新:2023-02-07 22:29:37
1262文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:壊滅的な扇子
現実世界[恋愛]
完結済
N3089IB
三姉妹の長女である麗をかつては慕っていた次女、紗香。だが思春期に入るにつれて、優秀過ぎる長女と比べられることを苦痛に思い、次第に悪感情を抱くようになっていく。
やがては不良と呼ばれるようにまでなり、周囲からは避けられていた。
だけどそんなある日、衝撃的な出来事がおきて、紗香は末っ子を守るためにわざと悪役になることを決意する。
そんな紗香を家族も含めて全員が毛嫌いするが、たった一人、クラスの委員長だけは気にかけてくれているようで……?
※ この作品は「カクヨム」
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 20:50:10
71684文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
メルテナ王国の第二王女として生まれたアイラは、誰もが羨む美貌と、誰もが欲する聖女の力を持って生まれてきた。
聖女の力で国を守り、その美しさで優しい王子と結婚し、いつまでも幸せに暮らしました……
となるはずが、何を間違ったかアイラは絶望的なまでの男性不信だった。それはもう、男嫌いとか生半可なものではなく、男の人を見れば血の気が引き、話しかけられたら気を失いそうになるという、もはや男の人が恐怖の対象にしかないほどに重症だった。
「無理です、男の人と結婚なんて無理なんです。それ
も隣国の遊び人と名高い王子となんて、余計に無理なんですー!」
一方で、遊び人と揶揄されている結婚相手のシオンは、ガナンシェ王国の第一王子でありながらも、側室の子だと言う理由から複雑な幼少期を過ごし、王族や貴族を毛嫌いしていた。
「国王なんて絶対になりません。そんなものは正妻の子である弟がなればいい。今さら聖女と結婚して国王になれなんて、都合の良すぎる話です」
これは、男性不信のアイラと王族嫌いのシオンが、何だかんだで仲を深めながら恋に落ちる、王宮ラブストーリー。
◇◇◇◇◇◇◇
10話程度書き溜めていますので、毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 21:00:00
140691文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い時から少女はある夢に悩まされてきた。それは、とても鮮明で残酷な夢だった...。
(ネタバレ注意)
↓
↓
↓
↓
しかし、そんな悪夢もみんなに天使様と崇められる幸せな生活があれば耐えられた。
だが、少女が歳を重ねるに連れ、幸せな世界でたった1人不幸な魔女に疑問を持ち始める。
あの魔女はなぜ"天使"を毛嫌いしていたのだろうと...。どうして、夢を見る度に自分と魔女が似てくるのだろうと...。
少女は不思議に思い、天使を慕う人々に尋ねて
みる。でも、返ってきたのはどれもはぐらかした返事だった。
仕方ないので、本を調べることにした。しかし、どの本を読んでもこの世界とは大きく異なる世界のことしかかかれていなかった。
そればかりか、まるで魔女の様にこの世界を否定するような、まるで魔女が正しいようなそんな風にも読み取れる内容だった。
そんな疑問を感じたまま眠りについた少女は、いつもと同じ様で大きく違う夢を見た。
――それを切っ掛けに、少女は記憶を取り戻していく...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 17:52:54
5547文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:夜空タテハ
現実世界[恋愛]
完結済
N3155HW
アイドルを毛嫌いしていた私が、アイドルに出会って変わっていったお話。
最終更新:2022-10-19 16:04:10
17410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【自称】心優しき令嬢のイザベラは、とある夜会で見かけた苛烈なご令嬢を『悪役令嬢』だと思った。
んが、自身の侍女から『イザベラお嬢様も大差ない』と言われてしまう。
しかも、相思相愛だとばかり思っていたクール系で無表情が基本の婚約者ユリシーズからは嫌われており、婚約破棄を願われていたらしい。
衝撃的事実を知ったイザベラは立ち上がる!
「わたくし、真人間になりますわ」
「え、お嬢様、人間じゃなかったんですか?」
忠誠心が微妙な侍女にやんや言われながらも、イザベラは頑張って真人
間を目指すことにした。
「真人間って……どうやってなるのかしら?」
「お嬢様、躓くの早すぎます」
「う、煩いわねっ!」
頑張って頑張って頑張って、なんやかんや頑張っているうちに、婚約者ユリシーズの態度が軟化していることに気がつく。
「もっ、もしかして、もしかすると……わたくしのこと、好きになってくださいましたの⁉」
「…………どうだろう?」
「って、なぜに焦らしプレイですのぉ⁉」
「ハハッ」
だんだんと、心からの笑顔を見せてくれるようになったユリシーズ。
この笑顔を守るため、イザベラは今日も明日も明後日も、真人間目指して斜め上に突っ走る!
******
閲覧ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:28:26
28407文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
城野 藍という、日本の平凡な大学生がいた。
しかし、彼女は電車に轢かれて死んでしまう。
そして、彼女は異世界のセリア・フランティスという人間に転生する。
セリア・フランティスは悪女として名高い人間だった。
セリアの記憶を辿ることが出来る城野は、セリアとして生きていく事を決意する。
自分を毛嫌いする周りの者たち。逆境。
その逆境を乗り越える武器は、城野の性格と、日本で培った『歌』の力!
セリアを取り巻く恋愛模様が色を描く。
最終更新:2022-09-14 11:53:04
100063文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
モンポット王国、カーマイン公爵令嬢であるルルーミネは見た目の異質さと微動だにしない表情から、人々から嘲笑の的だった。
特に、婚約者であるエイダン王子と兄のジェナスから毛嫌いされ、ルルーミネもまた無関心という形でそれを返す。
だが、突如として本当の娘を名乗る平民、キティが現れた。そちらを信じるエイダンとジェナス。
呆れていたルルーミネだったが、記念すべき建国記念日のパーティーにて、予想外の出来事が起きるのだった。
最終更新:2022-09-10 07:07:12
45931文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日本の大学生は自学貧欲である、なぜならマジョリティ的なゴールは就職でありアカデミアの価値を蔑ろにしている企業や会社が多いためだ。また逆もしかりであり就職は大学生のゴールであると言える、大学院に進む学生も多くいるが少数派であり毛嫌いされがちなアカデミアはモラトリアムを堪能しているだけでお荷物だと思われる節がある。これにより学生は自学貧欲に陥っている
そんな一般大学生から人生をマクガフィンとして扱う横文字多めの小説である。
最終更新:2022-08-28 00:38:15
2869文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
自分は人間があまり好きではなかった。それに怖かった。そんな自分でも、ちゃんと生きていこうと思ってリラックスのために山に登って景色を眺めていたところを僕を毛嫌いしていたやつに殺されてしまった。
そしたら何故か神様が君にもっと生きて欲しいって言われて異世界に転生してしまった。
初投稿です。頑張ります。
最終更新:2022-08-16 02:05:32
31982文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:猫が好きな人
異世界[恋愛]
完結済
N4965HT
美人で聡明。
剣技は男勝り。
そんな主人公、ロォサは、女ばかりで構成された薔薇《ローズ》騎士団の団長をしていた。
彼女の悩みは背が高いこと。
そして、周りから「かっこいい」と言われることだった。
ある日、王室主催のダンスパーティーに参加する。
背の高いロォサがダンスに誘われるはずもなく。
そんなことを悩んでいると、彼女を誘ってくれる男性が現れた。
イケメンのカベル男爵である。
彼に見染められた彼女は、瞬く間に婚約までするのだった。
幸せな日々が続いたある日。
突然、彼か
ら婚約破棄をされてしまう。
実は、遊びだった、というのだ。
絶望した彼女は、騎士団長として生きることを決意する。
もう男は必要ない。と訓練に勤しむのだった。
そんなある日。
ゴブリンの侵攻を食い止めるべく、討伐会議が行われた。
そこに現れたのがアリオス伯爵。
彼はとてつもないイケメンで、太陽のような、眩しい笑顔の持ち主だった。
カベルに遊ばれたロォサは、そんな彼を毛嫌いする。
しかし、彼は何かと理由をつけては彼女に近づいてくるのだった。
騎士団長として生きることを決意した彼女に、なぜか寄ってくるスパダリ。
それもそのはず、彼女は見た目に反して、純真で優しくて、可愛い性格の持ち主だったのだ。
ロォサの可愛さに気がついた男たちは、益々、彼女に惚れてしまうのだった。
一方、ロォサを振ったカベル男爵は衰退していく。
ロォサに酷いことをした、この男をアリオス伯爵が放っておくはずはないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 12:20:24
55298文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第三皇子シャルルの婚約者は非の打ち所がない女性だった。
国の中でも数少ない公爵家の娘のガブリエルは、王族の婚約者として大切に育てられた。
だが、シャルルは彼女のことを毛嫌いしていた。
なぜなら、彼女は処刑人一族の娘だったからだ。
シャルルは彼女を蔑ろにし、別の貴族令嬢と恋に落ちた結果、ガブリエルは姿を消してしまう。
そこから国が滅ぶ歯車が狂い出してし…
最終更新:2022-07-21 22:23:19
6158文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:KAKERU8
ヒューマンドラマ
短編
N9575HR
会社で働くサラリーマン『多田高志」は、同じ部署の仕事仲間から毛嫌いされていた。
最終更新:2022-06-24 21:32:22
5615文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:海月 くらげ@『優等生のウラのカオ』GA文庫5/15頃発売!
ハイファンタジー
連載
N4582HR
【少しでも面白い・続きが読みたいと思っていただけたらブックマークと星評価をよろしくお願いします!!】
都市国家を防衛する精鋭――従軍王子に歴代最低成績で合格したトウヤは、自らを『最低王子』と自称し、周囲からも距離を置かれていた。
彼が自らのパートナーを決める『歓待式』で契約した『灰被り』は過去に三人の従軍王子と死別し、『孤独の靴』という蔑称で呼ばれる曰くつきの少女エラ。
「どうせ貴方とも、すぐ別れることになるだろうから」
「長い付き合いになることを望んでいるよ、エラ」
しかし、最低王子と呼ばれていたのは成績だけの問題ではなく……?
「……シンデレラカップなんだな」
「死にたいなら素直にそう言ったらどう?」
変態、クズ、最低と罵られても、トウヤはやっぱり諦めない。
変なところで紳士なトウヤの言葉と行動によって、二人の仲は徐々に深まっていき――
「一生、隣にいてくれるんでしょ?」
「出会った当時はあんなに毛嫌いされていたのにな」
「人間、生きていれば誰しも変わるものよ」
いつしか、トウヤはエラにベタ惚れされていた……!
これは諦めないことだけが取り柄の最低王子トウヤと、孤独を強いられた少女エラが未来を勝ち取るための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 22:19:47
14279文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
完結済
N9242HP
賢者を目指す魔法使いの青年ラークは、恋人である令嬢フィアナとの交際を認めてもらうため、フィアナの屋敷に挨拶に出向く。
しかし、フィアナの父であり騎士団長のバルガスは、魔法嫌いであり、ラークのことを認める様子はない。それどころか、
「魔法など下らん! もっと色々見せてみろ。魔法学校の話も聞かせろ」
「最高級の酒を飲ませてやろう。せめてもの憐れみにな」
「また家に来るがいい。たっぷり説教してやる」
とラークを毛嫌いする。
ラークはこの難攻不落な父を攻略し、フィアナと交際するこ
とはできるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 17:41:35
14810文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日常生活を楽しむ高校生、風間 蒼が転校生の神原 天使のある大切な物を壊してしまい、変わらない日常が少し変わった日常になる。
だが蒼やその友達は神原を毛嫌いすること無く、普通の友達として接するが神原天使は普通の人では無かった。
王道恋愛物語!青春時代を駆け上がる高校生の物語!恋愛を始めとする、友情やコメディも!クスッと笑える瞬間も?
個性豊かな高校生達も登場!
平和の日常と少し変わった非日常、あなたはどっちを選ぶ?
最終更新:2022-05-02 18:00:42
438292文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
辺境警備の任を解かれ生まれ故郷へ戻ったおっさん戦士リチャードは現在就活中。
名門魔導学院高等科を卒業した年の離れた妹、ステラとの二人暮らしが始まったのだが、何だが妹の様子がおかしい。
その容姿と頭の良さとは裏腹に、下町育ちのガサツな性格、兄と呼ぶにはあまりにおっさんのリチャードを毛嫌いしていたはずの妹が、ずいぶんとしおらしく、甘えん坊になっている。
それもそのはず、なんと公爵家の令嬢、ジェラルダインが妹の身体を借り、結婚前の束の間の"休暇"を
楽しんでいるらしい!?
公爵令嬢の覚えめでたきともなれば、聖都での仕官も夢ではない。
そんな下心を胸に、リチャードは使役動物ベルと共にジェラルダインの面倒を見始める。
※あくまでもこれは就活です。断じてシスコンではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 00:15:06
39339文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
贈り物も手紙もない。会っても話しすらしないし目も合わさない。妹とはあんなに楽しそうに笑うのに。ただの政略婚だと割り切ったはずだった…でも気が付くと好きになっていた…男装の友人や従兄との仲を誤解され、売り言葉に買い言葉で喧嘩したまま婚約解消…主人公は絶望で自殺…そんなつもりじゃなかった、姉の婚約者を誘惑した妹も、厳しい祖母に似た姉を毛嫌いしていた母も、事業のための政略でしょ?と問われた父も、親しい家族だからこそ誤解していた…しかし戦地に彼が行ったきり5年も戻ってこないとは…
時間軸と視点が行ったり来たりします。言葉使いや文章表現でキャラクターを表現するための物もあるので違和感あっても誤字報告で弄らない場合もあります。いつもラストまで書いてから投稿するのですがまだ全部できてません(汗)連載だからええよねw不定期投稿の予定です。
両片思い?すれ違い?勘違い?こういうのが得意な他の作家さんたちに比べたら、生温くて拙ない上ただのアラスジ話だとか思われたら筆者の文章力のなさのせいなので最初に誤っておきます
m(_ _)m。赤ペン先生の添削お手柔らかに(;^^A。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 19:00:00
102268文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冤罪をかぶせられた結果、人の住めない「穢れ森」に追放された聖女エヴリーヌは、お一人様サバイバルをしていた。のだが、毛嫌いされていると思っていた宮廷魔法使いの青年セルジュが、なぜか毎日のように訪ねてくる。
人が変わったような彼に戦々恐々とするエヴリーヌと、生真面目不器用青年セルジュの話。
診断メーカー「一台詞と一字でハピエン」(https://shindanmaker.com/941705)で出たお題「「痛いですか」という台詞と森という漢字からのイメージでハピエンになる作品を作
ってください。」を元に執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 13:42:31
26217文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私、山岸 アゲハは外見で冷遇を受ける女子高生
醜い外見で周りから毛嫌いされ、常に親友の下野 マユリと一緒にいる生活を送っていたが
放課後、校舎に残っていた人間が勇者として異世界に召喚されそんな生活は突如終わりを迎える
全員に特別な力が授けられる中、私のみ能力が与えられなかった
最弱の私は勇者の中で「出来損ない」の烙印を押され、差別されてしまう
遅れを努力で取り戻そうとするが
仲間であるはずの勇者に裏切られ私は殺されかける
泥をなめながら生きあがき、私は私を裏切った勇者どもに
復讐してやる・・・!
とはならず、せっかく生き残ったんだから何にもしばられずに気ままに生きよーっと
勇者に戻る気はないから、いっそ魔王の手下にでもしてもらおーかな?
なんて気楽に生きてたら・・・いつの間にか最強になってました(笑)
*ヒロインはすべて虫系魔物です
*同性愛描写が多分に含まれます
*挿絵あり ヘタ絵ご容赦ください
以上に苦手な方はご注意してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 16:35:21
248986文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学時代、クラスになじめなかった綾崎英麻は中高一貫の私立中学から中学卒業語、校風の厳しい公立校へと入学した。環境を変えれば自分の理想とする高校生活を送れると満足した矢先、自分が一番毛嫌いしていたルールを守らない不良少年、吾田翔太と出会う。
最初は倦厭していが、出席番号が近いこともあり、話してみるうちに彼の自分を変えたいという思いに気付き始める。吾田の更生を計るという形で二人は繋がり、同じクラスで親友の黒川花、幼馴染の優等生、三久良繕二郎ともにGWを過ごし、四人は次第に仲
良くなっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 23:04:15
142515文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:白田 まろん
ローファンタジー
完結済
N8306HG
グランシール大陸の南東に位置するアルメイラス王国。この国の北には、大陸のおよそ半分の領土を持つロイセル帝国がある。
かつて帝国が貧しい小国だった頃、天使の加護を受け、魔王をも退ける力を持つ勇者が現れた。
ただ、魔王は世を恐怖に陥れるような邪悪な存在ではなく、魔族は人属を始めとする他の多くの種族と共存を果たしていたのである。
魔族とは、他種族より魔力が桁違いに多かっただけで、単なる一つの種族に過ぎなかったということだ。
しかしある時、魔族のミスによる不幸な事故で
王女を失った初代皇帝ディランは、怒りのままに勇者に魔王の討伐を命じ勇者はこれを果たす。
そしてこれ以降、小国だったロイセルは周辺国を次々と侵略し、ついには魔族も滅ぼしてディランは自らを皇帝と名乗ったのである。
勇者とは、ディランの復讐心にかこつけて魔族を毛嫌いする天使が遣わした、魔族撃退用の道具に過ぎなかったのだ。
一方、自分を崇める魔族を失った魔神は途方に暮れていた。もちろん、ロイセル軍から運良く逃げ延びた魔族はいる。しかしそれはほんのわずかで、魔族の血が絶えるのも時間の問題だった。
だから魔神は、わずかな魔族を生きながらえさせるためある策を講じた。
それは村を作り、生き残った魔族をそこに集めることだった。
だが、信仰を失った魔神の力は弱まっていた。このままでは他の六柱の神々との均衡が崩れ、せっかく救った魔族があの忌まわしい天使たちに滅ぼされてしまう。
魔神は自分の神格を取り込んでも壊れない、強い何かを探した。それは生き物なら何でもよかった。
そして選ばれたのが人族のリアム・アラスだった。
一万の軍勢に匹敵すると言われる勇者だったが、それは単にロイセルに攻め込まれた国の軍が、一万の兵を勇者に差し向けて全滅させられただけに過ぎない。つまり勇者の力は未だ底知れずなのである。
しかしそんな勇者も魔神の神格を手に入れたリアムと、彼に寄り添う真紅の髪の美少女アルテナの敵ではなかった。
何故ならアルテナの正体は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 07:50:02
13757文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:RINSE
ハイファンタジー
完結済
N7535GG
最強の暗黒騎士、凄腕のガーディアンとも呼ばれ、確かな実力を持っているゾディアック。
だが彼は、口下手で人見知りな性格をしており、初対面ではまともに会話できない「コミュ障」であった。
彼は孤独であり、同業者からは毛嫌いされていた。
本当は嫌われたくなどない。彼はいつも心を痛めていた。
そんな彼には心を通わせた女吸血鬼「ロゼ」がいた。2人は忙しいが、それでも幸せな日々を過ごしていた。
ある日、パンケーキを知ったロゼが「これを食べてみたい」とゾディアックに言った。
ロゼはとある理由から世界中で嫌われている吸血鬼であるため、不自由な思いをしている。そんな愛しい同居人が、パンケーキを食べたいと言っているのだ。
ゾディアックは心に決めた。
作りましょう。暗黒騎士のパンケーキ。
さっそくお菓子作りを始めるゾディアック。失敗しても決して諦めず挑戦を続ける。
そんな時だった。彼の前に、「ドラゴン救助」を願う少女が現れ……。
舞台は神々の争いから誕生した地、オーディファル大陸。そこに存在する「自由の国」、サフィリア宝城都市。
小さな国で始まった物語は、やがて国中を巻き込む壮大な物語へ変貌する!!
お菓子作りを通じて、様々な人物と出会い、絆を深めていく。
そんな暗黒騎士と吸血鬼、冒険者としての日々を描く、日常系アクション小説、です
※この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しております。
※この物語はフィクションです。設定や造語などはオリジナルです
※挿絵は「ジョルジュ上条」様に描いていただいており、すべて使用許可を得ております
※前作「C.O.O.K~暗黒騎士だけど、可愛い吸血鬼のためにデザート作るよ!~」のセルフリメイク版です。かなり話の流れやキャラが変更されておりますので、前作を見てくださった方もよろしければ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 13:14:19
876243文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:166 件