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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
友人に紹介で知った「毎日新聞日記」なるものをつけることにした主人公(水野結紀)はその効果を怪しみながらも新聞投稿を続けていく…
最終更新:2023-05-15 17:23:29
10465文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三作目です。今回は甲州・山梨県のお話です。
前の二作『伊藤とサトウ』と『北武の寅』では幕末外交の物語を書きましたが、今回は趣向を変えて幕末の博徒たちの物語を書きました。
主人公は甲州を代表する幕末博徒「黒駒の勝蔵」です。
むろん、勝蔵のライバル「清水の次郎長」も出ます。
そして後半には新選組の伊東甲子太郎が作った御陵衛士、さらに相楽総三たち赤報隊も登場します。
(※この作品は「NOVEL DAYS」「アルファポリス」「カクヨム」にも転載してます)
参考史料は主要なものだけ、
ここにあげておきます。それ以外の細かな参考資料は最終回のあと、巻末に掲載する予定です。
『黒駒勝蔵』(新人物往来社、加川英一)、『博徒の幕末維新』(ちくま新書、高橋敏)、『清水次郎長 幕末維新と博徒の世界』(岩波新書、高橋敏)、『清水次郎長と明治維新』(新人物往来社、田口英爾)、『万延水滸伝』(毎日新聞社、今川徳三)、『新・日本侠客100選』(秋田書店、今川徳三)、『江戸やくざ研究』(雄山閣、田村栄太郎)、『江川坦庵』(吉川弘文館、仲田正之)、『新選組高台寺党』(新人物往来社、市居浩一)、『偽勅使事件』(青弓社、藤野順)、『相楽総三とその同志』(講談社文庫、長谷川伸)、『江戸時代 人づくり風土記 19巻 山梨』(農山漁村文化協会)、『明治維新草莽運動史』(勁草書房、高木俊輔)、『結城昌治作品集』より『斬に処す』(朝日新聞社、結城昌治)、『子母沢寛全集』より『駿河遊侠伝』『富岳二景』(講談社、子母沢寛)など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 07:40:54
424424文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
・幻冬舎様より、なろう初の「ビジネス書」として書籍化されました!
・7月12日に発売。電子書籍も同時発売。読売・毎日新聞朝刊に広告掲載!
・コミカライズ再開されました!コンプエース5月号(5月26日発売)より再連載しています
詳細は活動報告をご覧ください
「もう、冒険者やめた方がいいんじゃないですか。」
解雇からはじまる、駆け出し冒険者支援の物語。
チートなし。地味な展開がつづきます。
最初は個人でコンサル。後で事業家として支援していきます。
最終更新:2021-10-09 10:00:00
1168620文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:124968pt 評価ポイント:47300pt
『登場人物、貸し出します』
誰も知らない彷徨う図書館がある。
鈴の音に導かれるように迷い込んだ少女を待っていたのは、風変わりな住人たちだった。
【出典・参考文献】
現代言語研究会『日本語を使いさばく 名言名句の辞典』あすとろ出版
秋本弘介『新版 英語のことわざ』創元社
J.M.バリ作 厨川圭子訳『ピーター・パン』岩波書店
平岩弓枝『西遊記』上・下巻 毎日新聞社
北杜夫・俵万智『21世紀版 少年少女古典文学館第2巻 竹取物語・伊勢物語』講談社
モーパッサン『女の一生
』光文社
花言葉引用元サイト:『チルの工房【无域屋】花札庵』
(順不同)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 14:25:38
87682文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
新聞記事(「毎日新聞」2020年11月4日)をヒントにして、若い女性の生き方を提示してみました。
最終更新:2020-11-05 18:44:00
2295文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:こだまのぞみ
ヒューマンドラマ
連載
N1549FM
社会人野球の大イベントである、都市対抗。
トーナメントでの開催となっていて、全ての試合で始球式が行われます。
1回戦→チームに何らかのゆかりのある方。試合に出場する両チームから出てきます。
・チームの所在地の自治体の首長
・チームの母体の会社の幹部(社長など)
・チームと同じ会社の、別の運動部の選手
・チームの所在地の少年野球チームの選手
などなど。
2回戦と準々決勝(近年では、準決勝の第1試合まで)→主催者のひとつである毎日新聞での、一般公募で選ばれた方。Webでも告知
があり、毎日新聞の読者でなくても応募はできるようです。
準決勝と決勝戦→著名人の方。かつて社会人野球で活躍して、のちにプロに進んだ方が起用されることが多いです。
この「始球式ものがたり」は、都市対抗の始球式を題材にしたシリーズです。
こちらは「2回戦の巻」です。
「1回戦の巻」の登場人物との繋がりはありません。
主人公の女性が、結婚する前のことを振り返りながら、始球式に臨んでいくお話の予定です。
当方の小説では毎度のことながら、山も谷もない、ゆる~いお話になりそうなことだけは確かです。
執筆→R1.5.1~
公開→R1.5.2~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 09:13:15
1728文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
2016年5月24日付の毎日新聞、みんなの広場より。
女性18歳の投稿です。
最終更新:2019-10-30 03:43:19
403文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:板堂研究所(Bando Research Corporation)
その他
短編
N4243FV
杉原千畝の出した「命のヴィザ」で助かったユダヤ系の方々は、今では子孫まで数えると25万人に増えており、日本外交の隠れた資産になっています。
参考文献:外交史料館冊子「杉原千畝」(平成30年4月16日第2版)
白石仁章「諜報の天才 杉原千畝」(新潮社選書。2011年2月)
畑中幸子「リトアニア」(NHKブックス。1996年)
毎日新聞社「1億人の昭和史」(4.日中戦争から第二次大戦へ)(昭和53年)
最終更新:2019-10-28 16:44:32
1133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:こだまのぞみ
ヒューマンドラマ
完結済
N5003FD
社会人野球の大イベントである、都市対抗。
トーナメントでの開催となっていて、全ての試合で始球式が行われます。
1回戦→チームに何らかのゆかりのある方。試合に出場する両チームから出てきます。
・チームの所在地の自治体の首長
・チームの母体の会社の幹部(社長など)
・チームと同じ会社の、別の運動部の選手
・チームの所在地の少年野球チームの選手
などなど。
2回戦と準々決勝(近年では、準決勝の第1試合まで)→主催者のひとつである毎日新聞での、一般公募で選ばれた方。Webでも告知
があり、毎日新聞の読者でなくても応募はできるようです。
準決勝と決勝戦→著名人の方。かつて社会人野球で活躍して、のちにプロに進んだ方が起用されることが多いです。
この「始球式ものがたり」は、都市対抗の始球式を題材にしています。
シリーズとして執筆する予定。
まずは「1回戦の巻」の連載をスタートします。
恋愛色をほんのりつけてみます。
執筆→H29.9.17~
公開→H30.11.24~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:58:53
5279文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
毎日新聞出版社の文庫本『孤道』未完(2017年5月20日発行¥1500-)の続編です。
鈴木家に入った空き巣が床の間にあった信楽焼の壺を交換していったのが判る。一方、行方不明だった松江孝雄の遺体が淀川の毛馬水門近くで発見された。光彦は鈴木義麿が残したノートに事件の謎を解く鍵があると思い読み進め、竹さんに伸一という名の子供がいたことを知る。そして、太平洋戦争の前に小学校に行っていない伸一が義麿から勉強を教わっていたことを知る。
最終更新:2018-10-11 20:24:33
55711文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
日本で一番最初にカラー印刷の新聞を発行した新聞社はどこか?
朝日?
毎日?
読売?
違う。
奴らはただの全国紙だ。
そんな強大な力を持つ奴らに立ち向かうため、そして1945年5月14日に見た光景のようなものを情報として日本国民へ伝えるため、「新聞のカラー化」に挑み、そして見事にそれを成し遂げ、天皇陛下すら拝見するほどの偉業を成しえた新聞社がある。
中部日本新聞である。
これはこの中部日本新聞にて戦前より事実上の舵取りを行った加藤登一と、カラー新聞への道筋を描いた記録
である。
中日新聞(東京新聞)がまだ妙な思想に陥る前、ただただ純粋に「正確な情報だけを伝えよう」として「カラー化」に挑んだ男。
猪突猛進に掲げた目標に邁進する昭和の日本男児らしい男の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 16:00:00
32189文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:452pt
作:アルテルナリア
ローファンタジー
完結済
N4912EI
ボクが初めてサキちゃんのものになったとき、サキちゃんはまだ小さかった。
その小さな手でサキちゃんは、ボクに電池をはめ、時間を合わせてくれた。
そして、その日からボクはサキちゃんの枕元で、ベルを鳴らし続けた。
受験の朝も、修学旅行の朝も、就職の面接の朝も、初めての出勤の朝も。
サキちゃんがどんなに眠そうにしていても、ボクがベルを鳴らせば起きてくれた。
でも大人になってからはなかなか起きてくれない日もある。
おまけに猫のモリオには迷惑そうな顔をされる。
でもボクは毎朝ベルを鳴
らし続ける。
それがボクの仕事だからだ。
※本作品は2011年1月から毎日新聞(大阪本社発行)の童話コーナーに連載されたものです。
また連載されたものに改訂を加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 21:25:45
34163文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
都市対抗野球大会の開幕にあたり、エッセイを書いてみました。
観戦マニュアルではなく、個人的な思いを込めています。
都市対抗の試合の日程や結果の情報をお知りになりたい方は、日本野球連盟のサイト(http://wwm.jaba.or.jp)や毎日新聞のサイト等へどうぞ。
『野球は好きだけど、社会人はよくわからない』という方に読んで頂けると、特に嬉しいです。
H29.7.14=執筆、公開
最終更新:2017-07-14 15:45:50
990文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
〜登場人物〜
・川原早紀
高二。書道部。毎日新聞をみるのが日課。達也のことが好き。
・藤田彩香
早紀の親友。書道部部長。性格は明るく。運動神経もいい。
・井上達也
テニス部。運動も勉強もできる。女子からの人気も高い。口数は少なくおとなしい。
・太田香
努力家で真面目。性格は明るくて活発。
最終更新:2013-12-25 17:21:48
4108文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
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