-母との思い出- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:40 件
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信弘は家の中で、詩人だった母が残した一つの「詩」を発見した。その詩は、普通に読んでも意味不明な難解なものだった。信弘は母との思い出を頼りに、詩の解読を始めてみた。
※読者参加型短編推理小説です。ぜひ解読して、真相を探ってみてください!
最終更新:2024-03-22 13:39:25
2850文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
貴族の事が大嫌いな貴族令嬢、デレア・リフェイラは十四歳のとある日、父ギランから紹介された婚約者に婚約破棄を言い渡される。
「私の知った事か、クソ虫がッ!」
しかし負けん気の強いデレアはそんな風に口汚なく言い返してその場を去った。
デレアは元々平民の娘だったがワケあって伯爵令嬢として育てられていた。その為、義母や義理妹、侍女たちに煙たがられるようにリフェイラの屋敷の中で生活している。
本だけが大好きな彼女は本を読み続ける事だけを生き甲斐に、屋敷や学院でもなるべく
貴族とは関わらないように過ごす日々の中で、デレアの周りで起こる様々なトラブルや事件をその負けん気の強さと類い稀なる豊富な知識で解決、乗り越えていき、次第に彼女自身も成長していく物語。
そんな中、徐々に彼女の魅力に気づき始めた周囲の人間たちもデレアに惹かれていった。
父に人を知れ、と言われた事や亡き実母との思い出と幼き日の魔導書の記憶を強く胸に抱き、デレア・リフェイラはこの理不尽な世の中に一石を投じ続けて生き抜いていく。
その気高い生き様は王国の在り方すら、変えてしまうように。
※序盤は恋愛要素薄めです。中盤以降からじわじわと。
※この物語に登場する人物、団体名、病名、症状等はフィクションです。特に疾病に関しては実在する病とは異なるものである事を念頭にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 19:30:11
281383文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2682pt 評価ポイント:1722pt
ユアディードの王妃・エレノアは父の葬式後、「もう充分王妃の座は味わったのだから交代しろ」と王・ドットから離縁を言い渡された。次の王妃は王の妾だと言い、異議を唱える間もなく追い出された。
エレノアの帰る場所は実家である公爵家。しかしいじわるな兄とその家族に「お前のような役立たずの居場所などない」とその場で縁切りされる。居場所がなくなったエレノアは途方に暮れてしまったが、そんな彼女をおいかけてきたのは最愛の息子・ルークだった。
「母上。せっかく暇を出されたのですからバカンスに行
きましょう」
こうして、親子水入らずでユアディード一周旅行が始まった。ルークは写影機と呼ばれるカメラを片手に次々と母との思い出を撮影していく。
一方、隣の大国カスティは大騒ぎになっていた。なんと即位してから独身を貫いていた王ロレンツォが「婚約する相手が見つかった」と宣言したのだ。
「ようやくあなたを迎え入れられる。待っていて欲しい、エレノア嬢!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
65045文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:138pt
江戸時代中期。絵を描くことが大好きな主人公文(ふみ)は、亡き母との思い出を胸に、京都にある画塾「悠梅塾(ゆうばいじゅく)」に入門する。
男の子のふり、絵修行の旅、襖絵制作の手伝い…初めての挑戦は楽しいけれど困難ばかりで!?
文人画家として有名な池大雅や与謝蕪村、同じ門下生で才能溢れる青年篝屋 澪(かがりや みお)を始めとする個性豊かな人たちとの出会いの中で成長をしていく文の物語。
最終更新:2023-01-10 19:25:58
1712文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
獣人とヒト族が暮らす世界。
幼い頃に抱いた夢を叶えるため。
祖父母との思い出の詰まった家を離れて、ヒト族の少女セレネ・リィグレットは旅に出る。
最終更新:2022-11-05 23:20:49
232920文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:54pt
主人公は亡くなった祖母との思い出から約束の場所へ向かう。
約束とはどんなものだったのか。
約束はこれからもずっと続いていく。
キーワード:
最終更新:2022-01-20 02:28:23
1264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
久しぶりに、アルミ製の鍋焼きうどんを食べた。
値引きシールが貼られていたから。
鍋焼きうどんは美味しい。
しかし、なぜか少し寂しくもなる。
エッセイを書くなんて、いつぶりだろうか。
最終更新:2021-12-16 00:05:24
694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:124pt
生まれつき左目に異常を持つ男の子、葵(あおい)。母と買い物に出かけていた彼は、突然の悪意に見舞われる。
決死の逃走劇の果てに、葵は見知らぬ草原で力尽きてしまった。通りがかった何者かに助けを乞うも、今度はその存在によって意識を奪われてしまう。
目を覚ました葵は、魔女シオンと出会う。そして己の身を立て、母の元へ帰るために、葵はシオンの元で魔法を学ぶことになる。
変わり者だらけの世界で、葵は初めて自分を特別扱いしない友達や、ライバルと出会い、成長していく。
暗躍する世界の陰に翻弄
され、やがて大きな戦いに巻き込まれていく中で、葵は、シン魔法と呼ばれる強大な魔法を、己の意思で扱えるようになっていく。
しかしそのシン魔法は、使用者は凄惨な最期を迎えるとされる、禁忌の魔法であった。
シオンとの生活を、母との思い出を守るため、葵は己を蝕む魔法を振るい続ける。
それは魔法使いとして、己の願いを叶えるため。
ただもう一度、母のもとに帰るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 00:00:00
89595文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
母との思い出と母への想いの中、娘の菜緒が持つ不思議感を綴った短編小説。
最終更新:2021-11-13 09:29:59
33620文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子学生の元に、亡くなったから祖母から西洋人形が届けられた。
その西洋人形は独りでに動き出し、家族に不幸が襲いかかるようになる。
呪いの人形かと疑われる西洋人形だが、
その女子学生にとっては祖母との思い出が詰まった大事なものだった。
お焚き上げをしてお祓いするべきだという両親に、
女子学生は西洋人形を持って家を出てしまう。
祖母が西洋人形に込めた願いは呪(のろ)いか呪(まじな)いか。
祓うべきは何か、女子学生は決断を迫られる。
最終更新:2021-08-30 06:02:08
5474文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母との思い出は少ない。
最終更新:2021-06-04 13:00:45
935文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
美しく厳しかった祖母との思い出話です。
最終更新:2021-01-11 13:02:58
1580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:138pt
年末の大掃除、蒼は一通の手紙を見つける。母が亡くなったことを知らせるその手紙は、数か月前に届いたもので、ずっと棚の奥に保管していた。しかし、蒼はなんとなくその手紙を手に取り、母との思い出を思い出し始める。
最終更新:2020-12-27 16:37:34
994文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“お母様が編んでくれた花冠は私に魔法をかけてくれた。お姫様になれる魔法をかけてくれた”
その整いすぎた容姿から冷たい印象を持たれがちなラヴァール侯爵家の跡取り娘であるリディアは、とある事情から母との記憶を失っていた。
そんなリディアは学院の裏庭で婚約者から身に覚えのない事で責められ婚約破棄を告げられてしまう。
学院が休暇に入り婚約破棄の件を父に報告するために急いで領地へと帰って来たリディアは、亡き母との思い出の場所へと久しぶりに足を向けるのだったが……。
最終更新:2020-05-18 21:00:08
29168文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:96pt
忘れるはずもない、遠い昔の記憶。
それは、今日と同じ雪が降り頻る日のことだった。
かなり寒い。辺り一面は白銀に染まっていて、雪化粧した実家を見るのも毎年恒例である。
この時期になると親戚同士で集まって、祖母に会いにいく。ミチコも実家に帰省して、大好きだった祖母に顔を見せにいくのだ。
幼い頃の記憶は、かなり曖昧。言ってしまえば、覚えていることはかなり少ない。それでも祖母との思い出は鮮明なのはどうしてだろうか。
祖母を亡くした日のことは特に──。
最終更新:2019-12-18 12:46:02
2427文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
大好きな祖父母との思い出を詰めた“調味料の作り方ノート”
それを持って転移してしまったのでこの国の食文化を発展させていこうと思います!
最終更新:2019-11-10 00:51:37
1191文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
久々に実家に帰省した"私"は、子供の頃によく食べた檸檬味の氷菓を発見する。
そんな時、私は転んで頭を打ち、過去にフラッシュバックしてしまう。
死んだ祖母との思い出、夏の香り。あの頃流した涙に気づく者はいなかった。
最終更新:2019-10-19 13:53:32
5073文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖母が危篤となった翌朝、私の母を含めた三姉妹が病室に揃った。
他県に嫁いだ長女椿、市境に住む次女菫、地元に暮らす三女皐月。
祖母との思い出を辿りながら、三人の娘たち各々の目から見た母親の姿を話し始める。
最終更新:2019-05-22 11:03:38
6766文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
祖母との思い出について書きました。
最終更新:2018-08-26 03:00:00
1252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
13才の誕生日に、交通事故で突然母親を失った笹村祐。
担任の先生のはからいで学寮に入った祐の前に、白い手があらわれる。
それはまぎれもない母親の手。祐が心配で仕方ないのだ。生きていたころのように、母の手とコミュニケーションをとって淋しさをまぎらわす祐だったが、父は、かたくなに母との思い出を切り離そうとするのだった。ある日、祐のもとに、杉本朱音さんという女性が現れた。
最終更新:2018-08-23 21:22:22
21157文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:130pt
意地悪な祖母との思い出の中にある言葉。その言葉を右記啓輔は忘れずに覚えたままだった。
最終更新:2018-06-02 22:33:23
509305文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:14pt
母の亡き後、一人で本屋を経営している父。その本屋は、母との思い出の詰まった店だった。ずっと続いていくと思っていた。だがある日、父が店をたたむと言いだして……。不器用な父と息子の物語。
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2018-05-01 18:21:30
3381文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:とんこつ毬藻
ヒューマンドラマ
短編
N3172EE
祭り囃子が鳴り響く。広場の真ん中には櫓やぐらが立っており、笛や太鼓に合わせて人々が踊りを踊っている。
「やっぱり来なきゃよかった……」
私は花火が嫌いだ。昔の悲しい出来事を想い出してしまうから。
病気がちだった母……母の笑顔……たった一人の妹。
七年ごしに見る夜空に咲く満開の花火は私の心を浄化させる。
これは夏祭りの夜、私に起きた、一つの不思議な物語。
最終更新:2017-08-11 00:00:00
4176文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
亡き母との思い出を想起する夏の日のお話
最終更新:2017-07-28 00:59:40
919文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:長谷川るり
現実世界[恋愛]
完結済
N7444DM
田舎の母が亡くなった事を機に、実家を売却すると聞いた喜美。帰る場所を失い、29歳という20代最後の今、仕事 恋愛 結婚と、自分の進む道を模索する。半年前に起きた職場でのトラブルから 仕事への情熱も失い、再出発の道を探す。一方で、気になる職場の先輩である元恋人の存在。
母の死を受け入れていく時の流れの中で、自分の帰る場所を探す喜美。今は亡き母が繋いでくれた想いとは?姿は見えなくても、母の大きな親心を感じるラブストーリーです。
最終更新:2016-12-30 17:00:00
109526文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:40pt
坂道を上った先にある家に、男は住んでいる。そこでは、いつも母親の「おかえり」の声が男を迎えてくれていた。そして今日も、男は母との思い出を胸に家路を急ぐ。が、その先には・・・
最終更新:2016-08-09 00:58:24
1896文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
yahooブログ「おもいで文庫」に掲載した作品を、再度推敲の上投稿するものです。
今回は、母方の祖母との思い出を綴ってみました。ご自身のおばあさまとのエピソードを重ねながらお読みいただければ幸いです。
最終更新:2016-04-24 12:34:26
10062文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は祖母が嫌いだ。
今も、昔も……。
しかし、祖母との思い出は今も覚えている。
それは真夏のある日の出来事だった。
これは作者の幼い頃の思い出を綴った話第2弾!
最終更新:2015-10-12 23:42:11
2114文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔の母との思い出。それは幼いころのカレーの思い出?
ほんわかストーリーを目指してます。
私こと大橋なずなの体験談を元に書いた物語1作目。
主人公は「なずな」となってます。
最終更新:2015-10-01 20:41:57
2362文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃の母との思い出
最終更新:2015-09-14 18:31:02
2095文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
朝比奈颯太には昔から追い続けてきたものがあった。それは亡き母との思い出である『始世の話』。それを探していた高校2年の夏、彼はアキリと名乗る女の子と運命的な出会いを果たす。魔法の世界から来たという彼女は科学の世界に住む、朝比奈颯太を探していたという。平凡な日々を送ってきた少年の生活はこの出会いにより一気に揺れ動き、二つの世界をも突き動かしていくことになる。
最終更新:2015-04-06 01:00:00
14633文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休みに過ごしていた祖父母との思い出…。
今回は車の運転が大好きな祖父との思い出をお楽しみください。
最終更新:2015-01-15 15:33:42
677文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
幼い頃の叔母との思い出
※CRUNCHMAGAZINEにも掲載しています。 https://i.crunchers.jp/data/content/5931/19798
最終更新:2014-10-11 09:00:00
660文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:白い花びら
ハイファンタジー
完結済
N5666CD
とある世界のとある場所。数年前から天候不順や天変地異が続き、人々は不安な日々を過ごしていた。ヨルジャン国第一王子であるジークフリートも国を思い深く憂いていた。
ある日、昼なお暗い空から一筋の光が差し込む。光は増し、七色の橋が空に架かる中、空から1少女が落ちてきた。
世界に伝わる言い伝えそのままに、少女が現れてから天候は安定し森から大きな獣が姿を消し、かつての生活を取り戻していく。人々は歓喜の涙を流し神に感謝の祈りを捧げる。
記憶を失っている少女を神の御使いと信じる人々
。亡き母との思い出を抱くジークフリートは神の御使いに傾倒する。
神に仕える神官長は少女の周りに精霊がいるという。
少女のまわりは温かい光であふれ、清涼な気に包まれていた。
いろいろな思惑の中で自分に出来ることを探す少女。
新たな出会いが少女の記憶をとりもどし、幸せをみつけるきっかけになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 14:00:00
57749文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:51pt
植草結衣は大学の旧友である渡辺美咲の案内で伏見稲荷大社を訪れた。見どころである千本鳥居にて、結衣は祖母との思い出を美咲に語りだす――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-05-17 19:10:07
3394文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この冬で八十三歳になるおばあちゃんは、時々タイムトラベラーになる。
過去にしか行けないタイムトラベラーだけど。
祖母との思い出を綴りました。
2002年執筆作品
サイトより転載
最終更新:2012-11-17 03:49:53
2825文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:369pt 評価ポイント:341pt
暖かくも懐かしい母との思い出。
キーワード:
最終更新:2012-08-15 05:31:26
4942文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
亡くなった母との思い出の唄を築く物語
最終更新:2012-05-13 13:44:01
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
成人した娘へ充てて、主人公「私」が手紙を書く。
主人公のさらに母との思い出話が書かれている。
何があっても笑うことのない母となんとか母に笑顔を見せてほしいと願う私。
母からの手紙でなぜ母が笑わなかったのかがあきらかになる。
最終更新:2010-10-04 03:22:34
4456文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
3年前に母を亡くした聖恵は、毎年母の命日にはプラネタリウムへ行っていた。家族でよく行った場所であり、母が「一番見やすい特等席」と言っていた席で、母との思い出にふけていた。今年も命日に特等席に座っていた聖恵だったが、空席だらけにも関わらず隣に見知らぬ男性が座ってきた。しかしその男性の手には、母の名が書かれたノートが……
最終更新:2009-06-25 23:44:00
4185文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:40 件
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