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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:721 件
世界に蔓延(はびこ)る魔虫
人々は魔中の脅威と戦いながら、生きて伸びていた
来る日も来る日も争う日々の中、ある少年によって、物語が動き出す
最強の力を授かった少年は、自分の世界を救う為に、敵対して来るモノ達と戦うのであった。
最終更新:2024-04-30 15:24:23
25679文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ああ、死にたい」事あるごとにそう呟く大学生、坂上宏人は横断歩道を渡っている途中トラックにはねられそうになっている女子高生を救い自らが撥ねられてしまう。だが死ぬ間際、彼は、「こんなところで死ねない!死ねるわけがない」そう思い残し、そのまま死んでしまう。死にたいという言葉と死ねないという思いを抱えながら死んだ彼は、あの世の狭間で神に出会い、異世界に転生される。そこで手にいれたのは攻撃魔法不可、支援特化の魔法とスキルだった。
仕方ないからこれで納得できる人生送ろう。
感想の返信
はご勘弁お願いいたしますm(_ _)m
エンターブレイン様より書籍化いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 16:52:10
498671文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:107255pt 評価ポイント:44849pt
重複投稿 エブリスタ (小説家になろうにおいては、清書をしたのを載せています)
大晦日、静かに流れる時の中で休息を取る霊能者達
新たな年を迎えて、妖怪や悪霊と戦うまでの安息
その安息の日を満喫していた彼等の下に来たのは異世界からの訪問者
この訪問者をきっかけに、霊能者である二月(ふたつき)礼人(れいと)は異世界へと呼ばれることになる
最終更新:2024-04-29 15:07:45
853959文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:130pt
優しいけれど、ちょっとドジっ子な30倍サイズの少女が車を蹴っ飛ばしたり、歩道橋で足を引っ掛けたりしながら、遅刻しないように学校を目指すお話。
pixiv、ファンティアにも掲載しています。
最終更新:2024-04-28 18:10:07
2589文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 北村春来 【超能力者】
高校一年生 「男子」
ヒロイン 河西魔夜 【超能力者】
高校二年生 「女子」
【最強超能力者】鷹村遥
高校三年生 「女子」
ストーリー
目立つことが嫌いな北村春来(きたむらはるき)、彼は平和主義だが、人付き合いが苦手でコミュニケーション能力も平均以下。
その為、なるべく人と関わらないように生きてきた。
そんな彼は帰宅中、歩道をただ歩いていると、彼に向かって全速力のトラックが突っ込んできた。
最終更新:2024-04-27 19:17:47
7784文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
17回目の夏、バイトの帰り道、青信号に従って横断歩道を進んでいた僕は、見知らぬ女性とともにトラックにひかれてしまいました。
その後(妙にくたびれた)女神さまによって、僕は『剣と魔法』の世界に。
轢かれ仲間の女性は『乙女ゲーム』の世界に転生することになったのですが……。
おかしいなぁ、どうして僕、『貴族のご令嬢』なんです?
最終更新:2024-04-27 15:14:26
27910文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:470pt 評価ポイント:238pt
学校の帰り道、主人公の桐崎東がサッカーボールを追いかけて横断歩道に飛び出してきた子供がダンプカーに引かれそうになったところを助けたら死んでしまい神様に会って転生させてもらった。
転生した異世界でギルドがあることを知り、特にやることもなかったので神様からもらった力で最高ランクを目指す。
最終更新:2024-04-26 02:00:00
889080文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3964pt 評価ポイント:1100pt
勉強やスポーツ、家事や小説、人間関係など何でもそつなくこなす器用さを持つ末っ子な華宮優衣14歳。ある日、双子の兄や兄や姉、幼馴染達と出掛けていて、横断歩道を歩いていたら、制御不能となったトラックのせいで私達は死んでしまった。
死んでしまった私たちの目の前に来た神様達から異世界に転生してある依頼、願いを叶えて欲しいと言われて、承諾すると、神様達からチートな能力を貰っちゃった!
生まれ変わったら、まさかのこの王国の王様の姪として生まれ変わっちゃった!!?
幼馴染や双子の兄、異世
界での友達やメイドや執事を巻き込んでしたい事、全部やりながら、神様達の願いを叶えていく、主人公と周りの人達無双ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:27:58
10199文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事故が多いの横断歩道に怪談が多い。
最終更新:2024-04-23 19:13:17
24557文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
主人公、野中玲奈は学校からの下校の際、同級生と口論し歩道橋から落ちて死んでしまった。そして目が覚めると、セレスティーナという名前の美少女になっていた。異世界に転生したことが分かり、動揺しながらもセレスティーナとして魔法や剣術、学問を極めながら日々一生懸命生活していく。だが、その世界には死に際に話していた同級生も同じく転生していた。実は、セレスティーナが転生したのは乙女ゲームの世界だった。セレスティーナはそのゲームの存在を知る同級生と和解し仲良くなれるのか、それとも・・・。
こ
れは、乙女ゲームの世界に転生した(鈍感な)主人公が周りの人から愛されていくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 21:50:00
191014文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝の洗濯物を干していた
ふと外の歩道をみると
杖をつきながら歩くおばあさんが
鼻歌を歌っていた
ああいいな
そう素直に思えた
背中しかみえなかったけど
きっと微笑んでいるな
こんなふうに
誰もいないとおもいながら
あたたかな陽光に包まれて
緑の輝きが増していく道
そよ風も気持ちよくて
いくつになっても
こんなふうに鼻歌を歌っていたい
それは自由な風
それは静かな場所
それはほほ笑みの鼻歌散歩道
わたしは根っから野生なんだと感じる
動物園の象
サーカス団のライオン
どうかわたしの心よ
あなたへの好きは野生の声
あなたへの気持ちは野生の雲
自由な風 静かな場所
ほほ笑みの鼻歌散歩道
どこまでも いくつになっても
野の道を歩いていきたい
動物園の象
サーカス団のライオン
どうかわたしの心よ
あなたへの好きは野生の声
あなたへの気持ちは野生の雲
どこまでもどこまでも ひろがって
一本のシロツメクサは揺れて
ほほ笑みながら歩いてゆく
あなたをおもう鼻歌の散歩道
鼻歌を歌って歩くおばあさんをみて
きっと微笑んでいたな
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-11 23:58:58
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
推しに推している舞台俳優アラン。その初主演舞台のチケット争奪戦に全敗したOL須田梨々香。
有給を使い切る覚悟で全公演申し込んだのに、一枚も当選しなかった。
推しの晴れ舞台を見れないショックから、梨々香はうっかりで歩道橋から足を滑らせてしまう。
目が覚めると知らない場所で、目の前にはアランそっくりの王子様がいた。
別の世界からきた「まれびと」には、いるだけで国に安寧をもたらす不思議な力があるという。
王宮に保護されたリリカはこうして庇護対象となり、おとなしく暮らして…いけるは
ずもなく。
公式・配信・舞台・SNS・グッズ・ラジオ…なにもかもない世界で、オタクとしてどう生きるべきか。
異世界で、推しと同じ顔をしたヴィルジニー公国第二王子ユリウスと、どこにいても推し活をしたいリリカのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 06:05:31
57399文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
夕弦は歩道橋から落ちそうになった女性を助け死んでしまった。その後目を覚ますと森の中にいた。訳が分からずにいると頭の中に神と名乗る者の声が聞こえ、間違いで死なせてしまったこと、お詫びに異世界へと転生させ新しい人生を送れるようにしたこと、異世界についての説明を受け、夕弦は冒険者として世界を見て回る旅に出ることにした。
そして、異世界についての知識を得て冒険者として活動している途中で2人の獣人の子と出会った。ユヅルは地球の日本でいた頃の経験を活かして2人を育てていくことを決意する。
獣人の子2人と過ごすのは夕弦にとって大変だけどとても幸せな日々だった。そんな時、また、新たな出会いが夕弦を待ち受けていて———。
剣あり魔法ありの多種族が存在する異世界で、夕弦が子育てをしながら自身の運命を切り開いていく話。
※子育てが始まるまで少し時間がかかります。
こちらの作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 17:00:00
92549文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:114pt
僕らを道路のむこうへと渡してくれる、横断歩道。
縞々がかすれてしまうこともあるけれど。
最終更新:2024-04-09 07:00:00
477文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
普通の高校生、片桐 誠二(かたぎり せいじ)は、あるRPGゲームにハマっていた。そのゲームはChronicle・Line<クロニクル・ライン>。Chronicle・Lineは500万本の売り上げを叩き出す人気作品である。自身が勇者となり旅の途中で仲間をつくり最終的に魔王を倒す王道RPGなのだが・・・。
片桐 誠二は、高校を終えた帰り道、横断歩道を大きく手を上げて渡る小学生の女の子を見つける。だがそこに信号を無視して一台のトラックが男の子に突っ込んできていた。誠二は、そのこ
とに気付き男の子を助けまいと飛び出した・・・そして、誠二は死んだのである。
意識が目覚めると、子供の姿に転生していた。
転生した世界はChronicle・Lineの世界だった。
転生した子供はChronicle・Lineで、後に勇者パーティーの一員となるレインという少年だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 20:04:28
148495文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:78pt
作:AMAIYONA
異世界[恋愛]
連載
N1012IW
前世では【男装の麗人】と呼ばれる男装BARのバーテンダーだった。
しかしある日、帰宅中に歩道橋で足を滑らせ、常連のお客から教えてもらった乙女ゲームのファンタジー世界へ転生することになってしまった。
しかも何故か、ゲームの悪役令嬢『ジルアナ・バウロス公爵令嬢』になってしまっていた。悪役令嬢の最期は悲惨なものばかり。しかし、この世界で生きることを決めた【男装の麗人】は前世の男装趣味を今世でも楽しむことに決め、悪役令嬢の断罪イベントを回避するために動き出す……。
「悪役令嬢ねぇ
…
やっぱり、私の立ち位置は攻略対象側でしょ!」
ヒロイン、攻略キャラのストーリーを搔き乱す
人たらしな【男装の麗人】の異世界ラブコメディ!!
※ほんのり百合/BL表現ありです
※百合ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:25:51
2930文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
買い物帰りに学校脇の歩道を歩いていると、黒い影が前を通り過ぎた。
よく見ると少女だった。
最終更新:2024-04-06 00:25:58
92406文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:54pt
満開の桜並木の獣道でお花見をする明夫と幼馴染。それを見ていた老人は・・・
最終更新:2024-04-05 20:00:00
2792文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、芥生清隆は歩道橋の手すりを歩く少女――戦刃あやめを見かける。不思議に思った芥生は、クラスメイトの西園寺に話を聞くが、戦刃あやめは謎多き少女だった。再び歩道橋へと向かう芥生だったが――彼女には、誰にも言えない秘密があった。
最終更新:2024-03-31 10:11:20
20738文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
長い横断歩道は嫌いです
キーワード:
最終更新:2024-03-27 15:39:36
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
椿弓弦(つばきゆずる)が通う学校には万能の天才と言われる天才美少女こと、春野愛佳(はるのあいか)がいた。
自分とは天と地ほど、立場が違うので関わることが無いだろうと思っていた。
大雨の中歩道橋から飛び降りようとしている春野愛佳を見つけるまでは。
「自殺の件を誰かに連絡するのはダメ。これは私と椿君だけの秘密。」
「はぁ?そんな重い秘密いらないんだけど」
「誰かにバレたら、椿君が最も苦しむように自殺するわ」
「……」
始まりは、春野が次の自殺までの時間稼ぎをするための脅しだった。
しかし、ここから誤算が生じる。何もかも勝っているはずの椿に自殺は幾度も止められ。
時間が経つにつれ、友達ができ、趣味ができ、自殺の原因も解決され始める。
気が付けば空っぽだったはずの器には、多くのもので満たされ、自殺という考えは消えていた。
その代わりに欲しいものが1つできた。
それは簡単には手に入らない。それは多くを譲るが譲らないと決めたものは絶対に譲らない。
それでも必ず手に入れると彼女は諦めなかった。
これは、頑固な二人が歩み寄るまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 20:15:25
343023文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:5090pt 評価ポイント:2380pt
横断歩道でいきなり自転車をガシッと掴まれた。
え⁉︎……振り向くとそこにはおばあさんが。
そしてうちの孫と一緒になってくださいと現れましたがきみは…
最終更新:2024-03-22 08:10:19
49600文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:136pt
悩みを抱える高校一年生の飯芽結良。ある日、歩道橋で警察官に声をかけられ、走って逃げ出した先で何かにぶつかってしまう。目を開けると、そこは結良にとって200年後の世界で……?
最終更新:2024-03-19 15:04:35
13680文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:田丸 彬禰
ローファンタジー
完結済
N1554IR
東京都区部某所。
高層建物が立ち並ぶ中を走る片道三車線のその道路は車の往来も激しく、その両脇にある広い歩道も人通りが多い。
だが、その通りにはある秘密がある。
外見はまったく同じであるものの、住んでいる者はまったく違う世界、一種のパラレルワールへ行けるのだ。
それだけはない。
さらに時代と時空を超えた奥深い場所にも。
そして、その世界に辿りつく方法。
それは高層ビル群に押しつぶされそうになりながらひっそりと営業する一軒の古ぼけた喫茶店。
そこである菓子を手に入れること。
これ
は偶然か必然かわからぬものの、その世界を堪能出来ることになったある少女の物語。
その三章目。
タイトルはジョージ・ハリスンの「My Sweet Lord」を「My Sweet Road」と勘違いしていた中学生時代の苦い思い出から。
Episode 1
https://ncode.syosetu.com/n2787iq/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 10:55:01
6722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サニキ リオ
ハイファンタジー
完結済
N5387HJ
仕事を退職してからニートとして自堕落な生活を送ってきた才上進は、運動不足が祟って歩道橋から落下してその生涯を終えた。
次に進が目を覚ましたとき、そこは日本ではなく魔法の存在する異世界であった。
自分が異世界転生をしたのだと理解した進はレベリオン王国第二王子スタンフォードとして、新たな人生を謳歌し始めた。
スタンフォードは、自分がこの世界の主人公だと調子に乗っていたが、魔法学園高等部から入学し八面六臂の活躍をするブレイブ・ドラグニルの存在によって、自分がこの世界における〝踏み台
転生者〟なのだと気がついた。
失意の中、スタンフォードは自分と同じ転生者である悪役令嬢ポンデローザと出会い、この世界がベスティアシリーズというゲームの世界なのだと知らされる。
スタンフォードにポンデローザは、原作においてほとんどの場合死亡してしまう。
唯一自分達が死亡しないルートへ辿り着くため、二人は当て馬同盟を結成して死の運命へと立ち向かう。
※この作品は「カクヨム」様、「ハーメルン」様にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428016472247
https://syosetu.org/novel/271020/
更新通知や創作関連のツイートをするアカウントですが、よかったら見ていってください。
https://twitter.com/snk329折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:14:56
435663文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:2366pt 評価ポイント:1170pt
仕事帰りに駅前の横断歩道を渡ろうとしていた私は、そこに立ち止まっていた人にぶつかりそうになってしまう。
その真っすぐな立ち姿が印象的で、どうしてそんなことをしているのか気になって見ていてそしてその理由に気づいた時、私はどうしようもなく彼女に惹かれていた。
それぞれの思いにつけられる名前は違っていても互いに相手を必要とする、そんな関係性の物語。
最終更新:2024-03-08 22:30:06
196186文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:田丸 彬禰
ローファンタジー
完結済
N7164IQ
東京都区部某所。
高層建物が立ち並ぶ中を走る片道三車線のその道路は車の往来も激しく、その両脇にある広い歩道も人通りが多い。
だが、その通りにはある秘密がある。
外見はまったく同じであるものの、住んでいる者はまったく違う世界、一種のパラレルワールへ行けるのだ。
それだけはない。
さらに時代と時空を超えた奥深い場所にも。
そして、その世界に辿りつく方法。
それは高層ビル群に押しつぶされそうになりながらひっそりと営業する一軒の古ぼけた喫茶店。
そこである菓子を手に入れること。
これ
は偶然か必然かわからぬものの、その世界を堪能出来ることになったある少女の物語。
その二章目。
タイトルはジョージ・ハリスンの「My Sweet Lord」を「My Sweet Road」と勘違いしていた中学生時代の苦い思い出から。
Episode 1
https://ncode.syosetu.com/n2787iq/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 10:29:42
13059文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は日曜昼下がりのスクランブル交差点の横断歩道に立っていた。すると近くで車が事故を起こして...
最終更新:2024-02-21 21:12:06
987文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田丸 彬禰
ローファンタジー
完結済
N2787IQ
東京都区部某所。
高層建物が立ち並ぶ中を走る片道三車線のその道路は車の往来も激しく、その両脇にある広い歩道も人通りが多い。
だが、その通りにはある秘密がある。
外見はまったく同じであるものの、住んでいる者はまったく違う世界、一種のパラレルワールへ行けるのだ。
それだけはない。
さらに奥深い場所にも。
そして、その世界に辿りつく方法。
それは高層ビル群に押しつぶされそうになりながらひっそりと営業する一軒の喫茶店。
そこである菓子を手に入れること。
これは偶然か必然かわからぬもの
の、その世界を堪能出来ることになったある少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 13:03:56
12605文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生した悪役令嬢が、侍女に扮した公爵家の落胤といい感じになっちゃうお話。
現役女子高生の私は横断歩道を渡る途中、うっかりスマホの通知画面を見てしまう。そして、無残にも左折トラックの餌食に……
転生したのは乙女ゲーの世界。憧れのヒロインになれる!と思いきや、残念ながらまるきりの悪役だった。ヒロインのフローラをいじめる腹違いの姉バルバラ。悪役令嬢である。見た目もキツいし、私はがっかりする。しかもこのバルバラ、公爵令息から婚約破棄されたあげく、不貞疑惑まででっち上げられ、相手の奥
様に殺される予定。
バッドエンドを回避するため、侍女のふりをする女装男子とがんばります!
二万字程度のお話を六話に分けて投稿します。初回投稿から一、二時間置きに投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:01:03
18203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:170pt
作:アシナガテミジカイ
ハイファンタジー
連載
N3057IP
俺は斎藤しょう。21歳だ!
この前横断歩道渡ってたらトラックに轢かれちまったんだwww
目の前が真っ黒になった時、神と名乗る中年の三段腹のおっさんに
「お前、死んだ。転生、しろ。欲しいもの、あるか。」聞きずれぇカタコトで喋ってきやがってよ、こうゆう時さ、なんか特殊能力とかもらってよ、異世界無双するのがお決まりだからさ、つい調子乗って...
「不老不死になりたいおwww」っていったらさ....「いいよ」あっさりと決まったのよ!www
マジその時が一番テンション可笑しか
ったかもwwwで、気づいたら
転生、赤子になっていたわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:03:52
17593文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お先失礼しまーす」
俺、如月颯はそういって会社を出た。
「今日の晩飯何にすっかな」
俺はそう言いながら歩道を歩いていた。そして次の瞬間。
キイィィィィィィ!ガシャャャャン
(なんだ?何が起こった?)
俺がそう思っていると『誰か救急車を呼べ!』という声が聞こえた。すると、突然激痛が身体中を駆け巡った。そして、俺は思った。
(ああ、俺は死ぬんだな。もうちょっと長生きしたかったなぁ)
その後、目を開けると知らない天井が目に入った。すると聞いたこともない言葉で話しかけられた。(なん
だ?何をいってるんだこいつらは)俺はそう思った。
2ヶ月後
俺は異世界に転生して、王族になったらしい。そして名前はリーフェ・アクシオスらしい。
『はーい、ご飯の時間ですよ〜』
そう言うこいつは乳母のテーラだ。
寝てテーラに飯を与えられまた寝る。この繰り返しが退屈だった。しかし1ヶ月前に魔法なるものがあるというので試しに使ってみた。まあ失敗だった。しかしあれから特訓を続け、初級魔法なら使えるようになった。なんとも言えない嬉しさがあったのでひたすらに練習したよ。
6年後
俺は6歳になった。今日、神の洗礼を受けるらしい。そこで魔法の適性や神の加護など、いろいろなことを知れるらしい。まあ面倒だ。
「リーフェェェェ!」
こいつは姉のヒューリ。重度のブラコンだ。そのせいで何度も被害に遭っている。
「どうしたのヒューリ姉さん」
「どうしたも何も今日はリーちゃんが洗礼を
受ける日だよ⁉︎そりゃ心配にもなるよ〜!」
とてもうるさい。どうにかしたい。
「あっヒューリ姉さん。教会に着いたよ」
「頑張ってね!リーちゃんなら大丈夫
だからね!」
洗礼に頑張るなどというものがあるのだろうか。それはさておき俺に順番が回ってきたようだ。
「それじゃいってくるよ」
そういうと俺は神の像の前に跪いた。
3分後
洗礼が終わったようだ。
「どれどれ?俺のステータスはどんな感じだ〜?」
ん?んんんんん?強くね?これ。
そう思っていたらスキルの中にステータスをいじって別のものにして見せれるらしい物があった。
(これでいじって怪しまれないようにしよう)
俺はそう考えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 21:49:17
2344文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:なかむらかなめ(*'ω'*)
ローファンタジー
短編
N7227IP
1999年、あの場所には何者にでもなれる自分とノストラダムスがいた
気が付くと20年以上前の日本橋の歩道橋へ戻ってきた主人公「要」
何者にでもなれる自分を取り戻すためにもう一度1999年をやり直す事に。
無事にあの時を取り戻し、未来は変えられるのか?
最終更新:2024-01-29 20:05:49
12465文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ドロシー?と西の悪い魔女?がお嫁に、新婚はお金が無い、探偵の依頼も無い
本作品はカクヨムにも重複投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887207595
木下 優、大学3年、二十歳、大学入学と同時に探偵業を始めた。
けど、下請けは厳しい、依頼が無い、お金が無い、ひもじいぃー。
そんな日々の夕暮れ時、公園の黄色い遊歩道を散歩していると、有名な映画で歌われた曲のハミングが聞こえてきた。
声の主は前を歩く女の子、な
んとっ、よろけてこけた。
空腹で動けない彼女、飴で助けたのだが、のっぺらぼーだった。
そして自己紹介は『私、ドロシー?』、と疑問形。
さらにドロシー?を追って来たのは、西の悪い魔女?
二人もお嫁さんが来た、探偵依頼が無いと、ご飯が食べられない。
赤ちゃんの養育費にも不安が。
※この物語は全てフィクションです。似通ったところがあっても、異なる国、異なる世界、異なるルールの中でのお話しと認識頂き、私達の世界と混同なさらない様にお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 20:08:29
109799文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
会社帰りに歩道の工事現場から穴に落ちた。
気づけば空から落ちている途中。
地面に叩きつけられた瀕死のヒロインの前に現れたのは、真紅の目隠しをした魔眼の騎士様だった――――。
なんの見返りも求めず、ヒロインの怪我を癒やしてくれる魔眼の騎士。
全てを委ねていいのか分からず、オドオドしつつも少しずつ心を開きだすヒロイン。
二人の想いは少しずつ近くなっていく。
そして、恋から愛へと変わっていくのだったが――――。
最終更新:2024-01-24 08:10:10
56139文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:118pt
総合ポイント:2348pt 評価ポイント:1500pt
大切な日常になった夜の散歩道
誰もがもつ失うことへの不安や苦しみ
傷つけた人への悲しみ
それでも 誰かを思わずにはいられない
自分でもわからない
どうしようもないことと気付く
ありふれた日常くらいに
キーワード:
最終更新:2024-01-21 20:55:50
524文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
どこにでも居るモブな外見、童貞の私は30歳。同窓会の二次会に向かう道中、横断歩道を渡っていた好きな同級生に、暴走したダンプが突っ込んできたところを救い、跳ねられ轢かれて死んだ。
目覚めるとエルフの男児として産声をあげていた。そう、私は異世界に転生していた。すくすくと育ち10歳になった頃、森で遊んでいると空から異星人の乗り物が墜落し、私は巻き込まれてしまう。
責任を感じた異星人から、乗り物に潰された瀕死の私の身体は、自分達の世界の技術で造り替えると言われ、直後意識を失う。
次に目覚めた私が見たものは、女児になってしまった自分の姿だった。
この日から私の誰にも言えない秘密の生活が始まったのだ。
────
異世界転生×エルフ性転換(TS)な恋愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:11:16
123364文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:62pt
沢山のあなたがいる散歩道
歩いていると膨らむ心
キーワード:
最終更新:2024-01-08 10:25:02
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:天三津空らげ
ハイファンタジー
連載
N3482II
日本で平凡な事務員をしていた松田理奈(32)は、横断歩道橋で足を滑らせ転落死。目が覚めると、魔法があるファンタジーな世界の貧乏子爵令嬢、マグダリーナ・ショウネシー(10)の身体だった。
異世界ゆるゆるファンタジー
最終更新:2024-01-02 18:29:27
281191文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:68pt
これは僕が高校生の頃だった。
当時は部活帰りによく繁華街で買い食いしており、富田を見かけたのはそんなときだった。
富田は薄暗い歩道で、足を広げて伸ばす格好で座り込んでいた。
最終更新:2024-01-01 06:33:48
1027文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:新星 志太郎
現実世界[恋愛]
連載
N5060IO
この寒い冬の夜遅く、道に人がいないとき、少女は静かに歩道橋に座り、目を閉じ、ヘッドフォンから流れる曲を聞いていました。「*使用されている鏡に映る偽のイメージに注意してください」幸せになりたくて、今夜をどう過ごそうかと考え中なのですが…」少女がこの歌を最後に聞いたのは、幼なじみの恋人と一緒にこの曲を聴いていたということですが、彼はこの曲で広東語も教えてくれましたが、残念ながら彼は香港に定住しており、再会できるまでには長い時間がかかるかもしれません。 , 少女は今でもこの曲がとて
も好きでした。彼女は周りの冷たい風さえ感じられないほど音楽に没頭していました。通りすがりの人々が前に出て心配を示して初めて、彼女は家に帰りました。陸橋は彼女の家からそう遠くないところにあったのですが、彼女が渡るとき 通りを一つ一つ通り過ぎるたびに、あの嫌な顔が脳裏に浮かびました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 16:06:39
4140文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣道日本一になった、霧中 姫色はある日、歩道に突っ込んで来た車と衝突し、死んでしまう。
目が覚めると、異世界の国の王女に転生していた。
昔から、男勝りで雑な性格の彼女は、王族の生活に慣れないでいた。
そんなある日、一人の剣士の太刀筋を見て、前世の憧れだった父の姿を思い出す。
その剣士に並ぶため、大好き剣術を学ぶため、彼女の前代未聞の挑戦が始まる。
最終更新:2023-12-25 20:58:13
8767文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公、鈴原佑樹は謎の白い空間で目が覚めるとイフという女神が心配の声をかけられた。その女神に佑樹はなぜこの場に自分が寝ていたのかを問うと、女神は答えを話し出す。それは幼馴染の永野雪奈とともに高校への登校中主人公、横断歩道を渡っていた際に車が佑樹と雪奈に突っ込んできた。佑樹は咄嗟に雪奈をつい飛ばし、自分だけが犠牲となったとのこと。しかし、佑樹はまだ完全には死んではいないという。だが、これは女神様の力によるもので奇跡的に生存したわけではなかった。それはなぜかという佑樹の善すぎる行
いであるために情けを掛けたからだ。すると、女神は佑樹に自分のこれからの道を提案する。天国、地獄、異世界の三つ。特に異世界を選ぶとその世界で魔王を倒した際に今、現世の自分の体に戻れると言う。佑樹は雪奈に告白をするために異世界への道を選んだ。そして、異世界で一年が立ちついに魔王との決戦が目に見えてきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:07:11
17175文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山本いちじく
異世界[恋愛]
完結済
N4447IM
世界の管理者である女神にも理解不能なほど不運な体質のフウマは、青信号の歩道を渡っているときに、交通事故で死亡。
「青信号だからって、安全な訳じゃない」最期に思ったことを教訓に胸に刻む。
フウマは、異世界転生で女神の管理下にある世界「ガナード」で、体質の解明に取り組むことに。
そして、辺境にあるペンプス村の村長ザルムの息子エレムとして転生する。
ガナードの人類は、魔獣たちが興味を示さない魔力不毛の地で、ひっそりと生きている。
魔法が存在するものの、強力な魔獣に対して
非力。魔獣の領域は、未踏の地となっている。
ガナードで人類は、弱肉強食の世界で底辺の動物にすぎない。幸いなのは、魔獣が、それほど人類に興味がないということだ。魔獣の領域に、足を踏み入れさえしなければ。
エレムは、文官である父ザルムから村長の仕事を学び、魔法使いである母クヒカから魔法の修行を受ける。そして、エレムに恋するクヒカの弟子カリン、さまざまな女神の使徒(精霊のようなもの)のチートな助けを借りながら、魔獣の領域で探索することで、不運な体質に対抗する術を見つけようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:10:30
101028文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:饂飩らあちゃん
異世界[恋愛]
連載
N6682IN
_死んだ。
ある日突然、わたしは死んだ。
親友に歩道橋から突き落とされ、落下死か事故死で死んだ。
もう少し生きたかったなんて願望はなくて、
もう疲れたから死のうという想いでいっぱいだ。
なのに、だというのに、なぜこの女は、わたしにまた辛い思いをさせる?
自分の気に食わないことがあっただけで、
わたしを巻き込まないでください。
_お願いします、わたしを助けてください。
最終更新:2023-12-12 20:00:00
13092文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある年の冬の出来事だった。
通勤途中、歩道に毛糸玉が落ちていた。
誰かの落とし物か。はたまた悪戯か。
三日連続、毛糸玉は落ちていた。
最終更新:2023-12-11 21:13:04
912文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
信号が青に変わって横断歩道を渡っていた俺はトラックにはねられて死んだ。
つぎの瞬間に真っ白な世界に飛ばされて現れたのはギリシア神話に出てくるゼウスによく似た老人。
なんでも日本の戦国時代と日本のWeb小説がとても大好きな異世界の神さまだということ。
で、神さま。毛色の変わった戦国モノのWeb小説みたいな大河ドラマが視たくなったらしい。
小説でもなく漫画でもなく大河ドラマ。しかも台本なし。
そして白羽の矢を立てたのが、Web小説ではイマイチ人気の低い毛利元就(神さま調べ)。
毛利元就に転生でないのは、勢力が拡大したとき元就では自由度がなくなるからだそうだ。
よく意味が解らない・・・
※本作品はウィキペディア、城の位置などは城郭放浪記(http://www.hb.pei.jp/shiro/)さまを参考にしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 12:00:00
542647文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:17663pt 評価ポイント:9875pt
作:いの ごん
ローファンタジー
完結済
N0994IN
スカートの奥の下着、踏みつけられる感覚、それを体感している道。私は道になりたい。
盗撮逮捕で地位も命も失った私は住宅街の遊歩道に転生する。夢のような日々、そんな中、理想を具現化した様な小学生のリンに心を奪われる。可愛い声、健康な肢体、清潔な白の下着。リンだけを見て、リンだけを思い、成長を見守る。高校生になったリンはゲスな先輩に狙われる。道の形状を変え、先輩を遠ざけるが、形状を変えるパワーは私の人としても意識を薄れさせるものだった。半覚醒でもリンだけは感じられた。大学生のリンに
再び危機が、ストーカーに危害を加えられそうになった時、形状を変え、ストーカーを握り潰す。リンを守れた。だが、パワーを使い果たした私は人間としての意識を無くし、完全な道となっていく。それでも、わたしは し あ わせ …折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:00:00
6232文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
視界の端に小さな子供が見えた。そしてその奥には大型トラック。
慌ててそちらへ視線を向けると、歩道で話に夢中の母親の群れと、その群れから外れ、車道にしゃがみこむ五歳位の男の子の姿。
車体の高いトラックからは男の子は見えていないのか、速度を落とすこともなく走ってくるそれとの距離は恐らく十メートルもないだろう。
私の体は無意識に走り出していた。
「うおぉぉぉぉぉぉ!!」
※これは異世界転生小説(一応恋愛)です
最終更新:2023-12-08 19:00:00
7152文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:98pt
ふと思ったこと、気づいたことを書き留めたエッセイです。
最終更新:2023-12-06 14:16:14
107712文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:721 件