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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:44 件
1
倍速視聴はしません。タイパが悪くて何が悪い?
一度に二つのことができない、のろま女子高生の悠里。ある朝彼女は、ちょっとお得な(?)不可解を見つける。
不思議が導く出会いの先に、悠里を待ち受けるのは……
ちょっと笑えて、ちょっと怖い
少しだけガールミーツボーイなSFファンタジー
最終更新:2024-04-01 11:14:24
159412文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:三十五 ざらめ
現実世界[恋愛]
連載
N1755IQ
綾凪高校に入学した乙戸静(おつとしずか)の趣味は水族館巡りであった。
綾凪高校では部活動、もしくは同好会に入ることが義務付けられており、主な活動時間を圧迫される静にとっては嬉しくないルールであった。
嫌々部活動を探すと決めた静に、担任である氷下舞(こおりしたまい)が一つの提案をする。
それは彼女が顧問を務める水族館同好会への入部の誘いであり、静にとってこの上ない提案であった。
そこで一つ年上の先輩、帆白冷(ほじろれい)と出会う。
放課後二人で水族館に行ったり、
水槽を立ち上げたり、釣りや採集に行ってみたり。
水槽越しに始まった二人の関係は、二人の歩幅で成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:25:58
1847文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あっ、おばあちゃん」
「あら」
電車に乗って隣町に来た彼。ふらりと立ち寄った食品雑貨屋で祖母と出会う。祖母はこの町から電車で駅四つ離れた町で暮らしている。多分、買い物に来たんだろうと彼は思う。が……
「あら、誰かしら」
「いや、孫だよ孫」
眉を顰める祖母に対し、彼は少々不安を感じる。
「知らないわぁ。知らない! 孫じゃなーい! でーす!」
「いや、孫だよ。あ、孫です! 孫なんです!」
店内で大声で孫じゃないと連呼する祖母に対し、彼は周りに弁明するようにそう声
を張り上げる。
が、周りの様子はやや同情的か。そのことがむしろ彼の不安感を高めている。
店の者に迷惑がられているのは明白なので彼は祖母の手を引き、一先ず店を出て、歩幅を合わせ一緒に歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 11:00:00
1816文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:秋乃 まことゑ
現実世界[恋愛]
連載
N9430IE
HSP(ひといちばい敏感)な二人の、ゆっくり歩幅恋愛です。恋を知らない高校生(料理好き)と非常勤の古典講師(うつ病療養中)が、周りと関わりながら、【こころの境界線】や【大切なひとの守り方】を知っていくお話。激甘溺愛ではありませんが、「それもまた良き」のワビサビ読者向け恋愛小説(?)です。
最終更新:2024-01-25 17:00:00
51418文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
短編
N6269IO
年末に書いた短編です。すき間時間にぜひのぞいていただけるとうれしいです。
最終更新:2023-12-31 23:38:16
3627文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1956pt 評価ポイント:1772pt
他の人と違う歩幅。速さ。見ているもの。
遅れても、ズレていても、違っていても、普通になれなくても許されたい。
最終更新:2023-09-17 22:52:02
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
人間が進化を続けて数百年。
人間の姿をした人間では無いものが社会に溢れ、それぞれに見合った歩幅で生きている現代。
お菓子の少女と酸の少年は、叶わぬ夢を抱いていた。
――やれることと、出来ることは違うんだ
※嘔吐・欠損・若干カニバリズム表現があります。
***
ノベルアップ+様、カクヨム様にも同作品を掲載しています。
最終更新:2023-08-12 21:00:00
10196文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中のように消えないでそばにいて
最終更新:2023-08-05 04:56:41
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
目も耳もきこえない。
でも、僕は歩幅をピタリと一致させて歩くことができる。
だから、ひとりでも歩けるんだ。
あの子の帰り道をなぞれば、あの子がいつもつけてくるラベンダーの香りにたどり着ける。
もしかしたら、あの子も待ってくれているかもしれない
最終更新:2023-07-25 15:14:48
816文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
作:阿久根 想一
ヒューマンドラマ
短編
N2949IC
大学受験に失敗し、予備校に通っているさつきは、ファミレスで先輩のエリーさんと一緒に、せかせかと働いている。そんなファミレスには“ハットさん”と呼ばれる不思議なお客さんがいた。毎日同じ時間に来店し、同じ歩幅で歩き、同じメニューを注文する、同じ帽子を被る“ハットさん”。なんだか、また不思議な事が起こりそうな予感がする……。
最終更新:2023-02-26 21:22:14
6533文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしはまっぶたつに裂かれる。
こころと、からだとで。
最終更新:2023-02-09 07:00:00
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
「えへへー。ゆーとさんと同じ歩幅にしてみましたー」
天然美少女とひねくれ男子が繰り広げる微ズレ会話のほっこり日常系ラブコメ。急に始まる同居生活はお茶の間ラブに⁉
高校一年夏休み最後の日、呼び鈴のまま引き戸を開けると美少女が……。
とびきり可愛い山本さんに流され巻込まれ、こじんまりした日本家屋で始まる二人暮らし。
思春期全開ひねくれ男子とイギリス帰りの天然美少女が繰り広げる幸せいっぱいの物語。
堅実人生を営みたい僕に襲いかかった美少女同居生活は、ドキドキしてハラハラして、イ
チャイチャ……なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
72456文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:51pt
歩め。
たとえ、目的地じゃなかったとしても。どこかには、たどり着けるさ。
そこから、次の一歩を踏み出せるかこそが、おまえに問われている。
最終更新:2022-10-02 07:00:00
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
「俺、歩くの遅いから先に行ってて」
「いえ、一緒に行きます。」
歩幅もペースも違う。
それでも彼らはとなりを希う。
あの時から、多分、俺は貴方に惚れていた。
――瀬戸耀哉《せと ようすけ》――
22サイ。181センチ。
数ヶ月前に大学を出たばかりの社会人1年目。
口数は多くないが密かに女性人気が高い。
――逢坂理一《あいさか りいち》――
30サイ。172センチ。
温厚で周りからの信頼も厚い瀬戸の上司。
お酒はそんなに強くない。
最終更新:2022-07-24 23:10:18
1181文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
灰色の髪に青い目の少女セロと、ドラゴンのように巨大なつばめの話。
***
Twitterのタグで作った短編小説です。
お題のワードは「つばめ」、「歩幅」、「弾む」です。
ノベルアップ+でも掲載させていただいています。
最終更新:2021-05-06 08:07:52
2052文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二人で歩幅合わせ歩く道
急な寂しさが込み上げる
最終更新:2020-03-20 06:53:18
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それはいきなりのことで。突然に私の世界は一変した。澄んだ空にはドラゴン、広がる海にはケルピー、覆う大地にはユニコーン……。
ある日、現れた黒い人は私を異世界へと飛ばした。そこで出会ったのは毒舌クールの彼に、ふわふわ万年居眠り君に、しっかり者の苦労性さんに、豪快なお偉いさん…。さらには、私は御子で王女で神獣使い??
彼らは記憶喪失の私を「待っていた」と言う。もし、もう一度、彼らと歩幅をそろえて歩けるなら私は誰一人として見失わない未来を選ぼうと思う。
精霊族、人族、吸血族、魔族、
等々それらが共存するこの世界はアリアと言うらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 15:26:08
29338文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
成城高校2年生の竹西翔真はテニス部として何も変わらない学校生活を過ごしていた。しかし翔真にはずっと好きだった未央という成城高校2年生の女子生徒がいた。2人は中学校からの仲で高校生になってからは思春期ということもありお互いを異性として意識するようになっていた。そんな2人の恋愛の結末とはいかに?
最終更新:2020-02-12 22:28:33
7516文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
名家の子たちには、音楽より夜空が、義務より権利が、きっと輝いて見えることでしょう。
今宵はそんな空。退屈や居心地の悪さが、彼女らを小さなもうひとつの夜会へと導いてくれます。そこで会うひとを、交わすことばを、彼女らは運命と呼ぶのでしょうか。
合わない歩幅と小さな夜のお話です。
最終更新:2020-01-07 23:47:58
2419文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校二年生の優木 好翔(ゆうき よしと)は、自身のとある『体質』のせいで、円滑な人間関係ですら築くことが出来なかった。そんな好翔の心の支えは、いつだってたった一人の幼馴染、深鈴 心優莉(みすず みゆり)だった。
しかし、そんな大切な存在さえも好翔の元から引き剥がそうとする事件が発生する。
ある日突然現れた『死神』の存在により、好翔と心優莉、そして二人を囲む様々な人達の運命が、見えない歩幅で絶望を描き始める。
死神や天使、神でさえも巻き込む物語。
『人《ひとのあいだ》間
』である、彼ら彼女らの物語。
※更新は不定期となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 23:00:00
71515文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
僕のクラスには学年どころか、校内一の有名人がいる。
艶やかな長い黒髪に整った目鼻立ちで、モデルさんのようなプロポーション。
先生の意地悪な問題さえも解いてしまう高い知性、アカデミック・スマート。
どのようなスポーツも人並み以上にこなしてしまうセンスと抜群の運動神経。
そんな容姿端麗で文武両道の完璧超人に見える有名人――江里美奈さんには実は……弱点がある。
それは僕と同じ“コミュ障”だということ。
これはコミュ障の僕らが蟻のような歩幅で、象のようにゆった
りと歩み、時には相手の懐で蝶のように舞い、ある時は逆に蜂に刺されてしまうような……そんなのんびりとしたマイペースな日々のお話です。
※1話辺り短めです。お暇な時にさっと読んでもらえればと思います。
※基本的にふたりのコミュ障がイチャイチャしているだけのお話しです。
※第7回ネット小説大賞で最終選考通過し、書籍化することが決定しました! 皆様ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 22:01:48
215051文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:21965pt 評価ポイント:7479pt
世界が終わってだいぶ経ち、なにもかもが変わった。
世界は砂に満たされて、荒くれ者がのさばるようになってしまった。
贅沢だってできなくて、だから死に場所を求めて、あてもなく旅をしているのだろう。
だけど、わたしにとっての一番の変化は。
彼女の歩幅が大きく変わったことだった。
※カクヨム同時掲載
最終更新:2019-04-14 16:36:10
9049文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
「異世界を、寝取る」
厳かな口調で彼女は宣誓した。
小さな体躯に大きな志を秘め、二重のパッチリとした瞳は己が夢を見すえ。その小さな歩幅で懸命に前に進み……
「でも理由はただの反抗期だよね?」
「こらーー!うぬはまたそうやって余計なこと言うー!カエルに転生させるぞー!」
「転生するとしたらおたまじゃくしじゃない?いきなりカエルにはならないんだよ?」
「そういうことではないのだー!うぬー!」
異世界を、寝取る……のか?
最終更新:2019-03-15 08:39:53
4244文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
徐々に別人に変わっていく……
DNAが書き換えられていく……
顔が変わる
利き手が違う
視線の高さが違う
歩幅が違う
全五話。一話千文字。
最終更新:2019-01-19 06:00:00
4972文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
一緒にいるのに次会うときのことを考える。いつの間にか歩幅が揃ってくる。
最終更新:2019-01-11 14:16:47
239文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の中心には世界樹が立ち、その上には海の空が波打つ。
下の海は輝き、地下へと続く迷宮に光源として落ちていった。
未来の確立した通過点を映す目を持つ王は魔王の到来を予見し、討伐隊を編成した。
歩幅の合わない討伐隊に呼ばれた魔術師は二度目の魔王討伐へと挑む。
※どなたかいいタイトルを授けて…
※基本更新は二日に一回、正午に。
最終更新:2018-05-20 12:00:00
77348文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
ずっと友達だった男の子に告白して恋人になって初めての月曜日。一緒に帰る約束をしていたわたしは待ち遠しかった反面、とても落ち着かなかった。
チャイムが鳴ってやって来た放課後、はじめて恋人として会う時間、なんでもない放課後の小さいけれど忘れられない出来事の話。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=61
最終更新:2018-02-26 15:44:06
2541文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ようやく、第二部の開幕と相成りました!
これから明かされるフレイリーフの物語を、どうかお楽しみ頂けますように……!
よろしくお願い致します。
方や、悪名高き侯爵家の長男。方や、その国の高貴なる第二王女。
本来結ばれることなど無かったはずの二人はしかし、悪しき策略により、幼くも婚姻を結ぶこととなる……。
家柄に染まることなく優しい心を持ちながら、どこか影のある、達観した雰囲気を放つ少年フレイと、恐怖に縛られながらも、懸命に前へ進もうとする、甘えたがりな少女ティリア
。
様々な思いが渦巻く王城の中、歩むにはあまりにも儚すぎる二人の歩幅は、それでも、確かなもので在り続け――それはやがて、約束と願いが紡ぐ、回る舞台へと変化する。
清き公爵家の次男ライオッドが二人の前に現れた時、長きにわたり凍結していた運命が、静かに動き出す――。
古くから続く〝花の王国〟で交叉する、過去と未来と哀と愛。
――これは、一輪の花言葉が導く、淡く切なくも、優しい愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 19:52:44
154299文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:20pt
文学的な小説です。読みにくいものではありませんが、さらっと読むのには適していない気がします。イメージとしては江國香織みたいな感じ???
参考までに、本文より引用します。
―――――――――――――――
空は雲で閉ざされている。ただ、雨の気配はない。まだ朝の八時だというのに、保育園からは子供たちの声が聞こえていて、それらは軽くて騒がしい。私は遠くを見ながら歩いていく。人の姿が見当たらないので、すがすがしい。風でロングスカートがはためき、子供たちの声がやや大きくなる。すぐにも
とに戻る。風は子供たちの声を運んでいる、そう思い、歩調をゆるめて、代わりに歩幅を大きくした。
角を曲がると、桜並木があり、すでに満開になっている。風のためか、花びらは次から次へと落ちる。風がやんでも、はらはらと音もなく落ちていく。ふと、ある光景を思いだす。数年前、ちょうどこの場所で、花びらが降りしきる中を白い蝶が飛んでいた。頭の中のその光景は、実際に見たときよりも、ずいぶん美しい。桜も蝶も踊るように舞い、お互いに祝福し合っているように見える。
歩道には花びらが美しく敷かれている。その一方で、車道の花びらは汚く押しつぶされていて、吹きだまりの花びらもみすぼらしい。車道を横切り、反対側の歩道に行く。そちらには椿(つばき)の木があり、赤や白の花がいくつか咲いている。下には凛とした花が二つ転がっていて、赤い方を拾い、そっと鼻もとに持っていく。そして葉と葉のあいだに飾り、指をスカートにこすりつける。
あちらから初老の男女が歩いてきた。男が二人、女が三人。彼らは桜を指さしたり顔を見合わせたりして、上ばかり注目している。私は踏まれていく花びらを想像して、少し早足になった。でも遠くに子供たちの騒ぎ声を見つけ、ゆったりと歩いていく。
―――――――――――――――
まあ、こんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 10:10:08
10413文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺の足と、お前の足、合わせて5本。
なんにもない俺らだけれど、俺らの歩幅でゆっくり歩こうや。
最終更新:2017-01-31 17:58:30
11889文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
みんな違う。だから……
最終更新:2016-10-21 18:08:26
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気が付いたら、巨木が立ち並ぶ森の中に居り、体が縮んでしまっていた!?
歩幅は短い上、筋力も少ない。サバイバル知識なんてある筈も無く、見える辺りに食えそうな物は無い。このままじゃのたれ死んじまう!
草の葉の朝露ならば安全かと思い、少しの水のみで人里を目指し歩き続けるも、頭が朦朧として来た。もう、限界かもしれん。
そこで、意識を失った。
義務教育をとっくに終え、高校課程も済まし、国立大学へ進学し既に4年経過。内定ももらった鳳惺(ほう あきら)は、卒論作りに邁進していた。
そ
んな折、何の前触れも無く彼は森の中にいた。
なんちゃって中華風物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 11:31:00
2265文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分と歩幅の違う人を好きになると言う事は往々にしてあると思う。
その歩幅は現実的な意味の歩幅でもあったり、生活をする上での"人生の歩み"という意味の歩幅でもあるのかもしれない。
自分とは歩幅の違う人。
そんな人を好きになったとき、貴方はどうしますか?
最終更新:2016-04-27 23:46:02
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
いつもと違う事は世界中で起きている。全ては無理でも、手の届く所くらいは何とかしたいと思う。思える心から歩く事。一歩が一歩の歩幅じゃなくても。
最終更新:2016-04-17 01:00:00
543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゆっくりしたペースで生きていたい。
最終更新:2015-11-25 19:38:45
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
速度と歩幅から感じる恋の終焉と新しい恋心について。
最終更新:2014-12-01 00:00:00
1630文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
隣を歩く彼との歩幅のずれから、二人のずれに気が付き始める。
作成日 2013/2/11 pixiv,TINAMI同上
最終更新:2013-12-03 21:00:00
1495文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
歩みとは何か?その一歩を知るための詩
最終更新:2013-11-18 18:10:55
824文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わたしと彼とでは歩幅が違う、歩く速さが違う。だから一緒にいるって思っていたその時間も、本当は違っていたのかもしれない。
それはまるで星のよう。
つまりわたしたちは最初から、近くに見えているだけで、一緒になんていなかったもかもしれない。
サヨナラを告げるために呼び出したのに、彼はわたしを夜の山道に誘った。今日が流星群のピークだからとか言いながら。そこでも二人の距離は少しずつ離れてしまう。このままだと何も言えないまま終わってしまいそうで、わたしは彼の手を掴んだ。
その
とき、頭の上を星が流れていく。それはまるで涙のようだって、そう思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 22:19:51
8554文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友紀と千尋。
友紀は今を…、
千尋は前を…、明日を…。
歩く歩幅が、
少しずつ…。
この
いびつな恋は…。
キーワード:
最終更新:2012-05-23 04:31:50
816文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
虹の髪を持つ少女。
彼女は人知れず、街の中で人類がこれまで生み出し続けてきた神話や、空想世界、おとぎ話に搭乗する『創造』と戦っていた。
その頃、高校二年生のエリトは、昨日と同じ事を何度も繰り返す日常と、それに抗えない自分の体を否定しながら必死に叫び続けていた。
全てが昨日の事の繰り返し。家族と話した内容も、友人と行う昼休みのバスケットボールの試合も、自らが歩くその歩幅さえ昨日……いや、もう忘れるほど前から繰り返し続けていた。
ある日、ほんの些細な日常の変化から、世
界の軌道が変わり始める。
そして二人が出会う時、創造に対する反撃が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-08 11:11:22
16490文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大事なことにきづけなかったあのころ
キーワード:
最終更新:2011-05-20 10:35:05
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
結婚したての歩み始め、そこには大きな壁が…。
最終更新:2010-10-11 20:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これはちょっと頭の弱い貴族様とその執事さんのお話…。男色嗜好の御曹司レオンスと、(女性の)歩幅フェチの執事さんがいろんな人に出会ったり出会わなかったり、仲良くしたりしなかったり。だって彼は言ったんだ「わからないならこう思いなさい、私だけが真実だ」
最終更新:2007-08-14 17:59:07
10599文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:44 件
1