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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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栃岡高校の風紀委員である宝野有栖(ほうの・ありす)は、図書室から溢れた本を仕舞う「蔵書保管室」に幽霊が居るとの通報を受け向かう。そこで彼女は鳥栖正誤(とりす・しょうご)と言う自称探偵の男子生徒と出会う。
そして、二人が巻き込まれた殺人事件で、正誤は宇宙警察ディクターを名乗る宇宙人?精神生命体?と出会い、そこから更に幾つもの妙な事件に巻き込まれて行く・・・。
何かを隠そうとする有栖と、ディクターを隠しながら有栖の秘密を暴こうとする正誤。やり取りについていけないが場だけは引っ掻
き回す天然野郎ディクター。
三人のドタバタ推理劇と知恵比べが幕を開ける、のか?
※某勇者シリーズをリスペクトした要素があります。あるはずです。
※トリックに過度な期待はしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 18:10:31
92521文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
平安時代後期の宮中でめったに起きないことが出来しました。北面の武士佐藤義清と、彼とは身分違いにあたる、さる上臈の女房との間に立った噂話です。上臈の女房が誰であったかは史書に記されていませんが、一説ではそれが中宮璋子であったことが根強く論じられています。もし事実であったならまさにそれはあり得べからざる事態となるわけで、それを称して阿漕の浦の事態という代名詞までもが付けられているようです。本来阿漕の浦とは伊勢の国の漁師で阿漕という名の男が、御所ご用達の漁場で禁漁を犯したことを云
うのです。空前絶後とも云うべきそれは大それた事、罪でしたので、以後めったに起きないことの例えとして阿漕の浦が使われるようになりました。さてでは話を戻して冒頭の、こちらの阿漕の浦の方ですが仮にこれが事実であったとしたら、そこから推考し論ずべき点が多々あるようにも私の目には写りました。もの書き、小説家としての目からということですが、ではそれはなぜかと云うに、中宮璋子の置かれた数奇な運命と方やの佐藤義清、のちの西行法師の人格と生き様からして、単に御法度の恋と云うだけでは済まされない、万人にとって大事で普遍的な課題があると、そう着目したからです。さらにはこの身分違いの恋を神仏と人間との間のそれにさえ類推してみました。ですから、もちろんこの物語は史実ではなく想像の、架空のものであることを始めに言明しておかねばなりません。具体的な展開、あらすじについてはどうぞ本編へとそのままお入りください。筋を云うにはあまりにも推論的な要素が多いからですが、その正誤についてはどうぞ各々でなさってみてください。ただ異世界における、あたかも歌舞伎の舞台に見るような大仕掛けがあることは申し添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:27:26
20108文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
「なろう」の小説や随筆を読んでいると、誤った知識をもとに、作品を書いている方が多い気がします。
なろうの無知な読者さんに誤った知識を広めてしまうのは、よいのだろうか?
そんな素朴な疑問を感じて、この作品を書き始めました。
批判もあるでしょうが、生暖かい目で見てください。
それと、感想欄も筆者にとって都合の悪いものは、削除しますよ。
他の作家様も同じ事をしている方が多いですし。
(なんて身勝手なんだ)
う~ん、運営の削除対象になるかもしれない。
(
書籍化実績のある作者様の批判が怖いよ~)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 06:00:00
10969文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:87pt
不幸を感じる「私」へ。
最終更新:2017-12-16 00:47:23
273文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
入って行くのは気持ちが良くて
出て行く時は痛苦しくて
始まった日には間違っていたの?
愛の証明に利用しないで
最終更新:2017-09-08 17:00:13
547文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
メイドさんが好きな正しいメイドさんを教え導くためにやってきました
参考になるかどうかわかりませんが、一度読んでください
最終更新:2017-07-25 18:00:00
7995文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:66pt
分岐点にたった恐怖とエゴの狭間で立ち尽くしみる自然の営み。
どこまでも幼稚な信念が正誤関係なく目の前に立ちはだかる。
最終更新:2017-01-17 23:01:37
527文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一人のなろう作家のところに現れた誤用を取り締まる聖霊レッコンとの日常を描くお話、という形式の誤用目録。
勘違いされている方がいるので誤解されないように記載します。
掲載している誤用は殆ど、筆者が誤用した事があるものです。
その経験と、他の方が誤用してるのをみて書くに至りました。
目次ページで取り扱っている語句を『』で囲っています。
気になるページから読んでもらって結構です。内容に連続性はありません。
誤用を指摘する、というよりも『知る』『調べる』という行為をして欲しいが
為のものです。
小説を書く上で必要なのは知識であり、言葉とは最も重要な知識であり武器です。
誤用を直せ、誤用をするな、ではなく調べよう、知ろうとしよう、そう言ったことをしてもらうための小説です。
楽しんでください。
最後に、言葉は生きています。
日々変化し続けていると言ってもいいでしょう。
認知度で正誤が決まります。辞典に載ったらそれは正しい意味になる。
なので雑学程度で見るとドヤれます。
みんなでドヤりましょう。
また、書いている本人が誤用している場合がありますので発見次第ご指摘お願いします。
出来るだけそのようなことが無いように調べてはいますが……orz
不定期更新。
9/25追記
なぜかローファンタジージャンルにしてたのでその他に変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 12:09:54
14390文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:182pt
正しさに関する簡単な推論です。参考になれば幸いです^^
最終更新:2012-11-18 14:27:31
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:9 件
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