-正座- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:69 件
作:にがりの少なかった豆腐
VRゲーム[SF]
連載
N2240HN
フルダイブ型VRMMORPG Unite Whole World Online ユナイト・ホール・ワールドオンライン略称UWWO
ゲームのコンセプトは広大なエリアを有する世界を一つに集約せよ。要するに世界のマップをすべて開放せよ。
そして物語の始まりである12月20日に正式サービスが開始されることになった。
サービスの開始を待ちに待っていた主人公、大森あゆな はサービスが開始される15:00を前にゲーム躯体であるヘルメットにゲームをインストールしていた。
何故かベッドの
上に正座をして。
そしてサービスが始まると同時にUWWOの世界へダイブした。
レアRACE? 何それ?
え? ここどこ?
初期地点の周りに居る敵が強すぎて先に進めないから、チュートリアル受けられないのだけど!?
そして何だかんだあって、引きこもりつつストーリーの重要クエストをクリアしていくようになるお話し。
ただし、ソロプレイで。
☆補足説明☆
※基本的に主人公は常に無表情でプレイしています。
目の前で敵が爆発しようと、突っ込んで来ても、敵の首が捥げても、基本無表情です。
UWWOは割とスキルゲーです。LVはHPMP上げ要素に近いです。
故に作中にあるようにスキルとプレイヤースキル(PS)があれば、格上を倒すことも出来なくはないです。
ただし、LVが低いと相手の攻撃が掠っただけでHP全損する可能性はありますが。
主人公アユは、物語全体を通して最強という訳ではありません。あくまでトップ層の上位という位置付けです。
基本的にこの話は、コツコツ積み立てて主人公が少しずつ強くなっていくものになります。よくある新しい称号ゲット! からの 一気に強くなったぜ! といったものはありません。
掲示板の誤字は意図したものです。
タイトルの副題はそのうち回収します。さすがに序盤で引きこもりも暗躍も出来ないですから。
※カクヨム・アルファポリスにて先行公開しています
※この作品の1話当たりの文字数が2200~5000文字と幅があります(掲示板を除く) そのいった作品が好みではない方は読まない方が良いかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 07:10:00
806891文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:34566pt 評価ポイント:17936pt
とある小さな田舎の村。そこには、昔からの信じられないような仕来りが存在する。
ーーー村の平穏を守る巫女の力を持った女は、20の歳になったら跡継ぎの為に子を成さなければならない。
そこには、巫女本人の意思など無い。村を守る為、巫女の血を絶やしてはならないと考えた人々が、20になった巫女の女を幽閉し、選ばれた村の若い男を差し出して共に過ごさせ、ほぼ強制的に同衾させるというものだ。
そうして、今代の巫女の前に現れた、4人の男たち。村の決まりに従い、真っ黒に染められた袴
を着て、目深に笠を被ってやって来た男たちを、巫女はただじっと、そこに正座をしながら静かに出迎えた。傘の奥から覗く、射抜くような鋭い眼を見つめながら。
………そう。今日この日から、村の嫌われ者の巫女は、見知らぬ4人の男たちと共に、奇妙な同棲生活を余儀無くされたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:00:00
192597文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
とあるアパート。そこに霊が出ると噂の部屋があった。
夜。部屋の怪奇現象に悩む男は霊能者を呼び、除霊をお願いした。
「ね、あなたね、いつまでもこんなところにいちゃ駄目なのよ。あなたの居場所はここじゃないの。わかるでしょ? ね」
床に正座。お経から始まり、霊能者が虚空に向かってそう語り掛ける。しかし……。
「ね、わかった? いいわね……え、あの、はぁ? いや、ちょっと、はぁ!? チッ……ふぅー……はい、成仏です。迷える魂は無事、天に召されました」
「……え、あの先生
」
「ふぅー……さて、では料金のほうは、えーっとね」
「いや、先生」
「ん、なんですか?」
「え、本当ですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 11:00:00
1567文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
ある日、雑魚モンスターであるゴブリンしか召喚出来ない召喚士のルイド・アッカーサーは、所属しているパーティーである『永劫の剣』から、お荷物だとして追放されてしまう。
どうにかして生活費を稼ごうと考えたルイドは、近くのダンジョンに入ったのだが、戦闘をしている際に転移型トラップを踏んでしまい、ルイドは未到達の階層まで飛ばされてしまった。
とんでもなく強いモンスターに殺されそうになりながらも、ゴブリン達と共に何とかそのモンスターを倒した……が、辺りには戦闘音に釣られてやってきた
大量のモンスターがおり、ルイドは死を覚悟した。
だがその時、モンスターを倒した事でレベルが大幅に上がり、新スキルを獲得したという声が聞こえ、急いで確認すると、どうやら召喚士を召喚出来るらしい。
何を言っているのかよく分からないこのスキルに一か八かを賭けてルイドはそのスキルを発動したのだが、それで丁度ルイドのMPは尽きてしまい、気絶してしまう。
そして目を覚ますと、後頭部にもちもちとした感覚があり、あっ、これ死んだんだなとルイドは思ったが……
「お目覚めになられましたか?」
という言葉が頭上から聞こえ、ルイドは思わず飛び起きる。
振り向くとそこには、絶世の超絶美女が正座して、上目遣いでルイドの事を見つめていたのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 08:01:52
24151文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
とある古びた一軒家。そこそこの広さであり、その部屋も特に大きいが、本棚とそれに収まりきらず床に積み重ねられた本で、どことなく圧迫感がある。
床に頬杖ついて足を伸ばしている男と、床に座り壁に背を預けている男。どちらも本を開いている。
その二人に向かって正座をし、媚びへつらうような笑みを浮かべる男が一人。彼は言った。
「いやー僕、ホントもう先輩たちが大学辞めて寂しかったんですよぉ」
「ああ、すまないね」
「お前は、そんなに可愛い後輩だったっけかな」
最終更新:2023-11-29 12:00:00
2084文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山田露子 ☆『ヴェール』コミカライズ配信中!
異世界[恋愛]
完結済
N0179IM
浮気者の婚約者が、浮気相手の令嬢ジェマを背中にかばいながら、アメリアを睨みつける――「君よりジェマのほうが綺麗だ」
婚約破棄されたアメリアは「お前なんかいらない」と実家を追放され、問題ありのオルウィン伯爵家に嫁入りすることに。
ところが迎えてくれたのは、驚くほど美しい青年で――……。
アメリアを追い出したあと、実家は荒れに荒れていた。未練タラタラで復縁を迫る元婚約者と、ライバル心剥き出しのジェマが嫁ぎ先に押しかけて来る。
彼らはまだアメリアを好きにできると思っているが、そん
なはずはない。
☆ジェマの意地悪で土地の神に殺されそうになったアメリアは、機転をきかせて魔法のステッキを手に入れる。前世日本の食べものが出せる魔法のステッキを使い、正座して待つ蛙さんと狼さんにラーメンをご馳走する。黄色い蝶々が舞うのどかな空気の中、彼らは可愛いお手々でどんぶりを持ち、頬っぺたをピンクにして喜ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 12:00:00
129338文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30750pt 評価ポイント:22424pt
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏ナム、ナ、ナムアミダブツ……」
「時間だ。出ろ」
「ひゃ、は、はい……」
独房で正座をし、唇を震わせて念仏を唱えていた男は刑務官の声に驚き、座ったまま飛び上がった。
それを見た刑務官はニヤッと笑う。
最終更新:2023-10-23 11:00:00
2510文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
妹である京香の友達、佳奈は俺をよくからかってくる。
昔から仲良くしてるだけあってその歴は長い。
そんな佳奈が家に泊まりに来た。
今日は金曜日。佳奈が帰るのは日曜日だと聞いている。
つまり、二泊三日のお泊りだ。
その三日間で何も起きないはずがない。
今度こそちゃんと叱ってやらないと俺の社会的地位が危うい。
さっきも正座させられていたからな!
※この作品はカクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2023-09-10 12:01:33
13471文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
子供の頃は、法事ってホント、面倒でたまらなかった…。
最終更新:2023-08-20 20:00:00
1811文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:一周回って正座
ローファンタジー
連載
N8302II
むかーしむかし、once upon a time☆で始まるようなお話の主人公さんたちがご先祖さまにいるような子たちの日常(?)
キーワード:
最終更新:2023-08-04 16:29:02
517文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ワタヌキ渡狸
VRゲーム[SF]
連載
N6510IF
「……おかえり、ア!ナ!タ!」
フラフラと家に戻ってきた俺が聞いたのは、ハチミツみたい甘―い女の子の声だった。
視線を前に投げると、そこにいるのは制服すがたで玄関に正座していた可愛い女子高生だった。彼女がそとに佇んでいた俺のことを疑問を持つように、眉をちょっぴりひそめ首をかしげる。きれいな茶髪もゆらゆらして、かわいくて、まるで小動物みたいだ。
「どうした?はやく中にはいて、外は寒いでしょう?」
やさしい言葉を言いながら、彼女が立ち上がり、微笑んで俺に近づき、手のひらのレジ袋を
受け取ろうとした。美少女独特なうすい香りが漂い、暖かい吐息が耳に触れた。
このような寒い冬の日に可愛い女の子が玄関まで迎えてくるのは、おそらくすべての男の夢でしょう、この光景を見ただけで身も心も酔いそうになった。
しかし、俺は彼女の手を避け、一歩後ろに退いた。
「……おまえ……誰?」
……
才色兼備、ずっと学年一位を取った、高校時代の先輩。
顔が天使、性格も天使、いつも元気いっぱいな女子大生。
そしてちょっと意地悪、いきなり俺と同棲した小悪魔JK。
仕事をやめ、プロゲーマーになった俺は、果たしてどんな生活を迎えるのだろうか?
-----------------------------------------------------------------------------
良ければ外国人が書いた小説を読んでみてください
文法間違ったところや、ニュアンスが変なところがあったら是非教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:56:14
53553文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
ある日の日常。会食の後で他愛もない電話。墓穴を掘ったり正座したり床を転がったりと忙しい。やっぱり美織さんの日常はこんな感じ、というお話。
最終更新:2023-05-24 08:00:00
3185文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
「お目覚めになりましたか」
スサノハンクは、目を見張った。
枕元に正座したカワウソモドキ、執事のようにモーニングを着込んだカワウソモドキが、スサノハンクに向かって確かにそう言ったのだった。
そして、そのカワウソモドキは、自分のことを使者と言った。
現在日本から呼び戻されるように、ここフリードランス王国プフェルトナァ公爵家の嫡男として転生してきたスサノハンクだったが、カワウソモドキが現れてから、時間軸のギアが高速ギアに切り替えられたかのごとく、
彼を取り巻く環境が急激に変化し始めた。
訓練中に、魔族に憑依されたかのような男とバトルを展開したのが、その始まりだった。
かつて、人間は魔族に滅ぼされかけていた。それを救ったのが、勇者たち。そういう話が、神話として伝わっているだけ。魔族と人間が戦ったのは、それほど過去の出来事だった。
そんな過去から遡ってきたような魔族が、現れたのだ。王国中、騒然となった。
長きにわたり魔族と接触を持たなかった人間は、魔法技術が著しく退化していた。とても魔族に太刀打ちできるような状態ではなかった。
スサノハンクも、一人では相手にならず、両親と共にその男と戦い、父の放った秘剣により辛勝したに過ぎなかった。
更に、魔族との戦いは激しいものになっていくだろう。カワウソモドキが、使者として現れた目的は、そして、スサノハンクは、魔族たちにどう挑んでいくのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:00:00
95464文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※タイトルはパロディー要素入ってますが、中身はいたってまともな話です…多分。
何故かほぼ我流で僧侶になってしまう元サラリーマンの話です!
いちいち説明するより読んでもらえれば一番早いと思います。第一話から引用させていただきます。
・・・
今日は僧侶としての初仕事の初日。
畳の上で正座をしたオレの目の前には、刀を振り上げたジジイが今にもそれを振り下ろそうとしていた。
え、初日なのに死亡ですか。
先週せっかく頑張って寺立ち上げたばっかりなのに!
我流だけど!
最終更新:2023-01-05 15:00:39
2517文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
将来は天文学者になりたい僕は、高校で「星座研究会」に入部することにした。
しかし、実際には「正座研究会」であり、勘違いしていた僕はそのまま入部してしまった。
最初は正座をしてもすぐ足がしびれる僕だったが、次第に正座にのめり込み始める……。
最終更新:2022-12-07 17:35:13
998文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:368pt
俺、有田|京星《きょうせい》は高2の夏休みの思い出にと学校屋上の天体観測に幼馴染の|機谷《はたや》琴乃を誘った。
『キョーちゃん、見て見て!星座』
想像では琴乃はこんな風に喜んでいた。
「キョーちゃん、そこに正座して。」
現実は無慈悲で、俺は何故か睨まれて正座させられた。
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定
最終更新:2022-12-01 10:00:00
999文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
世間は盆。
魔王様は次なる戦いの下ごしらえとして策略を練られるために将棋盤を持ち出したのだと信じたい。
魔王軍四天王の一人、宵闇のデュラハンは魔王様の連続攻撃の前になすすべなく連戦連敗を余儀なくされた。そんないつもと変わらない玉座の間に魔を指す者が現れ――事態は急展開を見せそうで見せない。
将棋盤の前で正座をよぎなくされ、デュラハンは今日も頭を抱える。デュラハンに勝機はあるのか? 栓抜きは凶器に入るのか!? 手に汗握る残虐ファイトが今、幕を開ける!
最終更新:2022-08-12 20:25:30
8587文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N7296HS
前回の三十路共の戯れ1・2・3・1.5・4は上記短編からどうぞ。
今回下ネタとセンシティブ多めですのであしからず。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
あ゛ぁあ゛あ゛いけませんお客様っ、お客様ぁあ!なにゆえぐりぐり押すんだ貴様ッ!どれ位ヤバいかって、正座で痺れている脚を触られるくらいヤバい。めっちゃ痺れる涙でる。焦りすぎて舌まで負傷したぁっ!
「んぐぅうっ…!人の負傷箇所に追撃かましてくるとか、ド鬼畜かな?!」
衝撃を逃したくて、縋り付いていたゼロさんに、そのまま抗議してみる。意義あり
!バシバシと肩を叩いたら、触れてる身体が揺れてる。何笑てんねん。張り倒したろか。
「いや、シンジョウは放っておくと調子に乗るから、教育的指導だ。」
「やってることがサドのそれなんだよぉ。」
良い笑顔ですねゼロさん。目の前の綺麗な顔に、頭突きしてやりたい。ワンチャンいけるんじゃね?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。
・おや?保護者の様子が…?
※主人公のノリがオタクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 12:28:58
11288文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:324pt
作:谷中美月or唐辛子うどん
異世界[恋愛]
完結済
N5192HL
田舎に引っ越してきた斎藤カズマは17歳の高校男子。
納屋の掃除をしていると、如何にも『異世界への扉』と言わんばかりの鏡を見つけてしまう。
しかし、ノー異世界、ノータッチと言う事で見なかったことにしたのだが……。
朝起きると、世紀末覇者のような異世界人が正座しながら座っている!
どうなる!?異世界での生活も含めた今後の人生設計!
ギャグ要素もありつつシリアスもありつつ、カズマは愛しのマリリンと交流を深めていく!
最終更新:2022-05-05 08:25:37
94978文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:342pt
「アンタ、私を抱きなさいよ」
大好きな乙女ゲームの世界で、大好きな攻略キャラの皇太子に婚約破棄を言い渡された。
所詮私は、悪役令嬢シェリー・アクダクト……
フラれた悲しみからヤケ酒をし、年下の護衛の騎士ロブロイ・グランドスラムにウザ絡みをしてしまう。
そして、次の日二日酔いとあやふやな昨日の記憶を思い出している最中部屋の隅で上半身裸のまま正座をしているロイを見つけて……
「好きです」
「いや、ごめんね……私昨日の記憶なくて……えっとその……」
「俺は昨日、シ
ェリー様を抱きました」
そう、2つの告白をされるシェリー。
確かに、悪女と言われたきた自分の護衛をずっとしてくれたのは彼で、自分は彼に気がないわけではないが……
一夜の過ちから始まる、身分差恋愛――――
悪役令嬢シェリーと没落貴族家出身の護衛騎士ロイの恋の結末とは―――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 18:00:00
10302文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:442pt
作:リィズ・ブランディシュカ
純文学
短編
N9564HN
疲れすぎた現代人の前に、神様が現れた。そして、色々ケアしてくれるようになった。 おそらく流れ星を見た回数とか正座をあてるクエストだと思われる。(※重複投稿作品)2023.4.21簡易チェック
最終更新:2022-03-26 20:00:00
1347文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:秋田犬@Akita-ken
詩
短編
N3746HN
ボカロP秋田犬の歌詞
キーワード:
最終更新:2022-03-13 03:38:45
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:正座するけんだま
ヒューマンドラマ
連載
N4878HL
いつもと同じ日常、ただそれだけ。
最終更新:2022-02-07 22:47:43
2291文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N5857HI
時刻は午後1時を少し回った頃。
場所は高級料亭の個室。
席料も取られたし、1万円の懐石料理が
途中まで出されたところ。
「なんでお前が来たのか説明願おうか...?」
「は?それがわざわざお着物着て、正座までしてあげてる幼馴染に対して言うセリフ?
ちょっとは労いなさいよ」
「どんな風に労えばいいのかお教え願おうか...?」
「...バカね。例えばそうね...。
足を崩してもいいんだぜ。痛いだろ?
痺れたら大変だろう...とかかしら?」
「なるほど。足を崩してもいいんだ
ぜ。
痛いだろ。無理すんなよ...」
「全くもって、棒読みでダメね。
なってないわ。そんなんじゃダメ。
もっと私に優しくしなさいっ!」
「は?優しくできるわけねぇだろ...。
学生時代、
お前には散々振られて、こっちはメンタルズタボロにされたわけよ。振り返ってみせよう...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 19:59:13
3940文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:3014pt 評価ポイント:2464pt
舞台は異世界ですが、転生や転移要素は一切ありません!!
あらすじ〜
優しい母親と、仲のいい幼馴染達。決して都会とは言えないが、静かで長閑なふるさとの村。
そこで暮らす少年・宮城 登笈(みやぎ とおい)は、突如として国の内乱に巻き込まれ、全てを失った。
これは、彼の成長を描く物語。
妖精の消えた土地———アストライア大陸にて、時に学び舎で友人を作り、時に旅先で恋をして、時に自分の周囲を脅かす敵と刃をぶつけ合う等身大バトルファンタジー。
主人公→宮城 登笈(みやぎ とおい)。
男の子です。
キャラ→多数。完結までに登場するキャラクターは総勢100名オーバー。
過激なエログロ→無しですが、細かい描写や生々しい場面も出てくる可能性があります。
魔法→ありますが、ごくごく限られた人物しか使えません。魔法に限りなく近い技術も存在します。
作品のイメージ→主人公の成長劇と、それをベースにした、この物語の中に生きるキャラクター達による群像劇。ラストはキャラごとの後日談も書いて終わらせたいと考えています。
評価、感想など、正座してお待ちさせていただいております。「このキャラ好き」や「あのシーンいいね!」など、ぜひぜひ書き込んでいってください!!
こちらは小説投稿サイト『ノベルアッププラス』様にも連載をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:00:00
170010文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
むかしむかし、あるところに一人の少女がいました。ある日、街にお母さんと出かけている時にこんなことを言いました。
「どうしてあの人はあんなことをしているの?」
それを聞いたお母さんは大いに慌てて少女の口を塞いで声を押し殺しながらも苛立ちが伝わるような声でこう言いました。
「あれを見てはいけません。ほら、早く行くよ!」
少女はお母さんに腕を引かれながらもずっと指を差したまま聞き続けました。少女が指を差したのは頬が痩せこけ、薄汚れた服を着た男性でした。その男は道端で正座をし、
両手を前に出しておりました。男の人は貧しく、その日食べるものにも困るほどでした。
少女も成長し、背丈も伸び、美しさもにも磨きがかかっています。少女は大きくになるにつれて様々なことを学びました。その一つに、貧しい男のことがあります。少女が暮らす国には身分制度があり、王様や貴族と言ったものがあります。その中には男のような非人と言うものもあります。非人は人として認められず、満足する食事が出来ないような身分でそれ以外の身分の人から蔑まれるようなものでした。
それを知った少女はなんとかしたいと思って過ごしておりました。少女はお母さんやお父さんに非人をなくす方法を聞きましたが二人は少女に怒るだけで少女の質問には答えようとしませんでした。なので、少女は国を治めている王様に言って変えてもらおうと思いました。
ある日、王様が国民の前に姿を現すことがありました。その時、王様に向かって少女は大きな声でこう言いました。
「王様。なぜこの国には非人がいるのですか?」
「……」
王様は少女の問いに答えることが出来ませんでした。普段ならこのまま無視をして演説を続けるのですが、王様には非人の話をしたくないわけがありました。なので、王様は演説を続けることができず黙ってしまったのです。
「私は非人の人たちが日々苦しそうにしているのをこの目で見ています。私は彼らにも笑って過ごせるようになって欲しいです。なので、非人をなくしてほしいです」
「……分かった。皆のもの! 今日から非人という制度は廃止じゃ!」
王様はそう叫ぶと民衆は歓喜の声を上げました。他の人も非人をなくして欲しかったのですが勇気を振り絞ることができなかったのです。
こうして、道端で非人が物乞いをする姿を見ることはなくなりましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 18:14:25
4694文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:102pt
俺の名は寿和也、三十二歳独身。そこそこの収入もあるがそこそこの社畜だ。
日々の生活はほとんど会社と家の往復のみである。たまの休みに趣味の料理を一日中作ったりして、なんとか自我を保っている平々凡々なサラリーマン。
そんな俺に、女神様から異世界転移させてくれるという大チャンスが舞い降りた。
もちろん喜んで話に乗り、俺は夢にまで見た『ギャルゲーのような世界』を望み、転移させてもらったのだが……まさかの転移ミスされるという大失態を侵されてしまった。
その上、女神様の
再研修まで押し付けられた……再研修しないといけないぐらいやらかしている女神様ってどうなの?
それに保育園の運営をしないと元の世界に帰れないって一体どんな設定なんだよ……。
「和也~お腹空いたぁ~! 今日のご飯は何ぃ~? あ、もちろん大盛でお願いねっ!」
どうやら女神様がお呼びのようだ……。
「はいはい、ちょっと待ってて下さいね。そうだ、今日はデザートにスライム料理もお付けする予定なのですが……食べれますか?」
「やったぁ~! もちろん! 大盛りにデザート付きぃ~!」
……女神様って崇高なイメージがあったんですがちょっと食いしん坊過ぎやしませんかね。
いや、良いんですよ? 料理は得意だし、スライムが食用出来る世界なのでいろいろと調理してみますけどね……。
異世界×料理×保育園の世界観に、ギャルゲーのような恋愛要素やハプニングも盛り沢山で送る、笑いあり、感動ありの期限付きなのにまったりスローライフな物語の始まり始まり~♪
≪≪≪
過去作品である【女神様の再研修にスライムを添えて ~この度、異世界で保育園の運営をする事になりました~】の完全版となります。
旧作に大きく加筆修正し空白の隙間を埋めたものとなります。新たに生まれ変わった物語をお楽しみ頂ければと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 17:37:12
1798325文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:3038pt 評価ポイント:1196pt
私はある日一面の光に包まれた。
キミハドウシタイノ?
消えゆく意識の中、最後に誰かが私に何か言った気がする。
気がつくと私は知らない世界に存在していた。
◆いつのまにか光の精霊王になってしまった主人公は数百年の時を.....正座する。暇すぎて上達した魔法でやっと結界から出れたと思いきや、自分が壊した結界のカケラが降ってきた!!
危機一髪のところを助けてくれたのは新緑の瞳を持つ優しい少年で...。◆
◇これは神々が姿を消した世界で奮闘する精霊達の物語◇
最終更新:2021-03-21 01:56:13
83259文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
災いを被った者である被災者。それは、なにも大きな災害に遭って苦難を強いられる人々だけを指すのではなく、実は人は生まれた時から死ぬ瞬間まで、被災者なのではないか。我々は、日々何かしらの禍を被っている。心の中をもし窓ガラスのように覗けるとしたら、チクチク刺されたトゲだらけでびっくりするかもしれない。自分自身の力でそのトゲを抜く勇気と力と経済力を持っている人など世の中にどれだけいるだろう。平和な毎日とは何もない状態、それがふつうで当たり前。でも実はサーカスの綱渡りみたくふつう(・
・・)という細い綱の上を危なっかしく歩いているだけで、いつそこから転落してしまうか誰も分からない。大きな網の目のセーフティーネットからもこぼれ落ちてしまったら、人はどうして生きていったらいいのか。ある災害が起こって、そこに集まったボランティアたち、愛知県の小さな町で代々続く酒蔵を営んではいるが、親から譲り受けた家業を判で押したようにこなしているだけで、ボランティアをして人助けをすることだけが生き甲斐のような蔵元杜氏、各地で災害があると、まるで一時保護施設のように避難所に潜り込んで、一宿一飯の恩義でボランティアをしつつ、老母の年金で食い繫いでいる無職の中年男、日本の社会の中で苦悩する外国人留学生の悲哀、被災者であるろう者の生き難さ、認知症の家族を抱えた葛藤、そして彼らを支えサポートする社会福祉協議会の男性の様々なストレスなど、ふつうに生きたくても、そのふつうが出来なくて、もがきながらもそれでも生きている人々の有り様が各章に分けて描かれています。人が人として人を助け、その温情に人として『ありがとう』と感謝の念を持つ。最後に残るのは、お金でも権威でも損得でもなく、人の心であると信じたい。
毎日は皆忙しくて、時間と時間の狭間でどうにか生きているようなもので、時間があればスマートフォンだって覗きたいし、名のある作家ならともかく、無名の者が書いたものなど眼を通す奇特な方などいないかもしれませんが、もしよろしければチラリとでも見てもらえるとほんとに嬉しいです。コンクリートのように硬くて重い物語ではなくて、笑える要素もあるので日常の息抜きにでも読んでもらえれば幸いです。保育園の頃、お寺のお堂で正座をして両手の親指と人差し指をくっ付けて三角を拵えてお辞儀をすることを覚えました。どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
57179文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超長髪の美女のプロフィール
【名前】 ひみつ
【あだ名】そだ姉(ねえ)
【一人称】ワラワ
【二人称】あなた
【性格】温厚
【年齢】ひみつ
【3サイズ】B:45.5~150,0cm(念力で可変)
W:45.5cm
H:60,0cm
【身長】ひみつ
【体重】ひみつ(バストサイズに比例し可変)
【出身地】北海道
【座り方】ぺたん座り・正座
【走り方】女の小走り
最終更新:2020-10-22 07:00:00
841文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
諦めるのが早いことで定評のあるおじさんの話。
最終更新:2020-06-13 08:22:01
3914文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1986pt 評価ポイント:1670pt
1つ目が短すぎたので無理やりつなげましたが食い合わせが悪い気がします。2つ目に日本って言葉を使うのは意味合いが強くなりすぎるような気もしたのでどうしようか迷ったのですがしっくりきたのと最初に思いついた言葉をあまり動かしたくないのでそのままにしました。結果的に三島由紀夫自決の日みたいなイメージになったなよう分からんなと個人的には思ってます。
キーワード:
最終更新:2020-05-03 05:19:32
407文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しかも・かくの
ローファンタジー
完結済
N6299EV
――ああ、やっと見つけた。
――我が君、どうか我を再び御身のしもべとなし、とこしえの忠誠を誓わせたまえ。
――いいとも。君の主に僕はなろう。
竜仁はある夜奇妙な夢を見た。
「おはようございます、我が君」
そして目を覚ました翌朝、布団の脇には鎧を纏ったすごい美少女が正座していた。
竜仁を我が君と呼ぶ少女は、どんな命令にも従うと告げる。
喜んだ竜仁は早速不埒なお願いをしようとするが……。
異世界から転生してきた美少女騎士ユリアと、冴えない大学生竜仁の主従が織り成す、愛と試練の
ドタバタバトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 09:50:27
127806文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
真田麻紀15歳、高校1年の茶道部員。
勝負に拘る性格の麻紀は、勝負しなくてすむ茶道部に入った。でも、茶道部でも競争はあって…。
※前編・後編のみ、カクヨムに転載しました。
最終更新:2019-11-16 17:16:46
8119文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:405pt 評価ポイント:325pt
魔王城へ来た勇者はいきなり正座させられ魔王様といけないゲームを!!
最終更新:2019-08-31 13:24:08
2742文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
転移ミスされた上に女神様の再研修を押し付けられた……再研修しないといけないぐらいやらかしている女神様ってどうなの!?
そりゃあ、ミスは誰にでもあるだろうし、神様だってその例には漏れないと思うよ? でも保育園の運営しないと元の世界に帰れないって……。
それに女神様って崇高なイメージがあったんですが食いしん坊過ぎやしませんかね!? いや、良いんですよ? 料理は得意だしスライムも食べれるみたいなので調理してみますけど。
あと、育ち盛りなんでしょうがその割には胸の方が
……。
再研修としてパートナーとなった女神様、個性豊かな園児達や仲間達と共に繰り広げる料理大好き、恋愛ポンコツのおっさんによる、笑いあり、突っ込みあり、時にシリアス、たまにいい話のハートフル物語。
遊んで学んで恋もして? さくら保育園、開業です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 12:15:31
683637文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1224pt 評価ポイント:340pt
ある日突然部屋に帰るとそこには、綺麗な同い年ぐらいの女の子が正座をして座っていた。
そして女の子は私に向かって自己紹介をした。
「今日からお世話になる。幽霊の、春夏 春夏です! よろしくおねがいします」
この話は私が幽霊と恋愛をする話です!
最終更新:2019-08-13 10:02:53
1955文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ドラゴン展に行ったら、僕の目の前に爬虫類娘が正座している。
だれかこの状況を説明してください。
衝動的に書いて勢いのままにうpした。後悔はしていない。(自サイトにも掲載)
最終更新:2019-06-30 22:19:22
2386文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年の水上さんと、朝倉君。
書道と王羲之が繋ぐ二人の恋路は、少し変わっている。
フェチ女子×純粋書道男子の、噛み合ってるような噛み合ってないようなお話。
ムーンライトの方にのっけてましたが、長らく健全なままだったので、こっちに移動。
同人誌中身、ほぼ全文公開。
縦書きPDF推奨。冊子原稿そのまま転載してます。
最終更新:2019-03-05 18:08:07
25592文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
私は魔王だ。この世界を支配している。最近、各地に山賊が出没しているようだ。けしからん。魔王の恐ろしさを思い知らせてやると村を襲っていた山賊を退治した。すると村から歓待を受けることになった。夕食後に寝室に行くと、若い可愛い娘が正座して三つ指をたてて、こちらに頭を下げている。「今宵は、わたくしが夜伽をするよう、仰せつかっております」と娘が言った……。
最終更新:2019-01-23 13:05:33
2104文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
武術の礼式について。こういうのができると、達人ぽい?
最終更新:2018-12-28 00:29:20
1234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:149pt
宇宙學辞典を、川に流した。
最終更新:2018-11-27 22:23:52
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はぁぁぁぁぁんたぁぁぁぁ!!
異世界[恋愛]
短編
N9701FC
黄色くて冷たくて甘いプルプルした食べ物。
子供向けにも思えるその甘い味は、容器の底に隠された黒いソースで大人のお菓子に変貌する。
なんでも、その食べ物の名前は"ぷりん"というらしい。
それを食べたとき、俺の体は歓喜に打ち震えた。
ーーーあ、そういえば、魔冷庫にもう一つあったな。
「ご主人様、そこに正座」
「はいすみませんでした」
最終更新:2018-11-13 16:35:38
4935文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2379pt 評価ポイント:1575pt
作:しっぽあらまき
異世界[恋愛]
短編
N1028EZ
ダメージ床に正座中の勇者。
そんな最強勇者の日常。
短編【勇者が唯一勝てないのは妻である】の感想に悪ノリして書いた物語です。
最終更新:2018-08-31 20:34:41
1022文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
おなじみ『はるぶすと』シリーズの第11弾です。
今回は、社員旅行で行った出雲大社話しの一コマ、夏樹の正座の話から始まります。それぞれの登場人物が興味を持つこととは。本業とはまた違った趣味などのお話しです。
1話完結なので、思いついたときにチョコチョコ更新していきます。どうぞのんびりおつきあい下さい。
最終更新:2017-10-05 22:06:11
27097文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとそこまで買い物に出掛けました。車で十分ほどのスーパーに。
そこまではよかったんです。その帰り道、飛び出し狸を避けるために急ブレーキを踏んで――気づけば、ここはどこ? この人……誰? 的な状態になっていました。私、なぜか超絶美形の腹の上で正座しています……よ、ね?
人外の者の生活圏から、人間の生活圏に引っ越しました。住む場所もお仕事も決まりました。たくさんの借りがありますが、それを徐々に返して独り立ちできるように頑張ります!(当面の目標)
これは思考が常に迷子な主人
公と結局彼女に振り回され続ける超絶美形な青年の、並行世界ライフなお話です。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 00:00:00
328159文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:737pt 評価ポイント:193pt
先日みた、ニュースで『保育園で椅子の上に給食を置き、正座して食べさせるなど、虐待を疑わせる行為』というのを見て、思い出したので。
最終更新:2017-03-13 01:05:29
1803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
「お前ら、、、全員ここに正座だぁっ!!!!」
海に外のそのまた向こう。魔法がひっそりと続いている国があるらしい。
山の中に住んでいるチート的な魔法の技術を持っているアルト。
一日七食、精神年齢が赤ちゃんで止まっている。でも天才で新薬が作れるキラ。
家庭事情がいろいろと複雑だったり、アルトがキラのいないところでは怖かったりするけど
これは、魔法と新薬の技術をふんだんに無駄遣いする日常系ファンタジー!!!!
最終更新:2017-03-04 22:09:30
723文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ジャニス・ミカ・ビートフェルト
コメディー
短編
N5371DU
借金の取り立てでヤバいところで正座している男が、とんでもない方法で取り立てられるところを偶然に
死神に助けられる。お尻の大きな死神によって…前に掲載していたものですが一時削除していました。
再度アップするにあたりかなり書き直しました。
最終更新:2017-02-10 21:53:53
5354文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
レストランで正座をしている
最終更新:2016-11-07 12:00:00
659文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:69 件