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検索結果:12 件
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作:人生という海の深海生物
空想科学[SF]
連載
N4043IG
「正常な」人間であり、社会システム正当化を支える公安局技術部門の一要員でもある主人公が、とある事をきっかけに社会から脱落する。「正常者」から「異常者」へと転落した彼はシステムの破壊を目指す抵抗組織に加わり抑圧する側から抵抗する側へと立ち、システムの存在と存在の意味について関わっていく物語。
最終更新:2023-07-04 23:47:53
56797文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゼロザム=ルーゴ(勝俣 零司)
アクション
短編
N2280IB
政府や警察が見放した犯罪だらけの街 峡馬街。
犯罪者や悪人によって苦しめられている正常者達を救済するべく建てられた部活 殺し屋部。
だが、警察のように信頼はされておらず、依頼以前に誰一人として人が来なかった。
そんな中、一人の女性がその部活に訪問し、依頼を出した。
それを受けた部長の光野 恭哉と副部長の雨埜 宗一は女性の恨みの為に半グレ組織 紫月に乗り込み、ボスの大貴の殺害を実行する。
この物語は殺し屋部の活動について少しだが、語られるお話。
最終更新:2023-01-31 20:51:47
6843文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の白神裁兎は異常を持って生まれた。
この世界では不思議ではないことで
異常を持つものは迫害される。
何故ならば異常を持つものは
能力-モノ-を持っているから。
迫害されて正常者に苛立ち
攻撃する奴が現れる。
正義執行の為、白神裁兎を含めた、
異常者達がそれらを罰する
異能系バトル全開....全開?の作品!
※多分異能系バトル全開だと思います。
うん絶対そう....だと思う....
最終更新:2022-10-08 23:55:21
128469文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
前半部(第一章〜第三章)
真戸善生(まとよしき)は屍体性愛者である。
善生は幼少時から、自分自身と宗教にのめり込む家庭環境に疑問を覚えながら、極めて自己否定的な、猜疑的な、もしくは歪曲的な自己愛を持った、神経質な人物として育つが、或る日を境に始まった性徴の過程で、善生は自分自身が屍体にしか情慾を感じない倒錯者であることを悟る。
彼の存在の根源的理由、または価値、個性そのものであるべき性癖は、社会では到底受容されるはずがないと知りながらも、善生は自己洗脳的に社会からの不当な
疎外感と孤独感を背負わずにはいられない。
このような奇異な精神世界を持つために、善生は「人生とは壮大な自殺である」という信念を持ち、究極には自殺してでもいいから、自分自身がそうなりたいと思うほど、屍体に憧れを寄せる。
しかしそんな善生が高校2年生になった春、彼は人生で初めて、僅かにでも魅力を感じる女生徒と偶然知り合うことになる。彼はこの出会いを表面的、自己洗脳的に半ば受け入れながらも、しかし彼女との情緒的接近の度に、自分が本質的には彼女を愛することが出来ないことを悟り、その瞬間を皮切りに、善生の運命は坂道を滑落するように動き出す。
後半部(第四章〜第六章)
未公開
***
主人公善生の主観的、日記的、独白文的な構成で、この物語は進行する。 人間の破綻、愛の破綻、そして幸福の破綻を、正常者と異常者の狭間の視点から記した、この世の暗がりを歩むことしかできない孤独な少年の物語。
※本作品は完全なフィクションであり、ストーリー設定の都合上、現実世界に即する時代背景・情勢・描写を含みますが、本作品に登場するキャラクター、団体、組織、機関等は全て架空のものであり、また作中に登場するあらゆる表現についても、表現の自由の範囲内において、筆者は如何なる責任も問われないことを保障されます。
※本作品は、他小説サイト上にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
80015文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
正常者と特殊な力を持つ異能者が共存する現代社会。そのどちらからも忌み嫌われる孤独な高校生吸血鬼、赤月時雨。
そんな彼と関わりを持つようになった転校生の碧井涼氷は時の異能者という特別な存在でありながら、赤月と同じように孤独を知る少女でもあった。
自らの身体を傷付けて武器を生成する戦闘スタイルを持つ赤月の正体。それは一度も血を吸ったことがない吸血鬼でもある。
血に塗れた者たちの様々な思惑が錯綜するなか、どんなに血を流そうとも屈しない赤月時雨。彼の目から流れる赤い
涙から、すべての物語はひとつになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 23:04:25
277215文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:23pt
――怪異憑き
『怪異に憑りつかれた』と自分たちはあたかも正常者であるような言い分を持つ、精神疾患患者。
彼らには確かに”それ”が見えているが、普通の人には見えない。
病気を治すためには、”審判を待つ”か”己が怪異になる”かの二択。
帰ることのできないあの日を、最高の日にしよう。
□■□■
エブリスタにも掲載してます。
最終更新:2021-07-10 11:28:39
20895文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:異常な正常者
現実世界[恋愛]
短編
N5118GE
これは異常な正常者による小説です。
最終更新:2020-04-25 22:54:33
334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
警察官をしていた『岸 まさし』は強盗犯に刺されて死ぬと、死後転生し生死を彷徨うマフィアのドン(首領)の身体に魂が移り入ってしまう。
目覚めたドンの人格違いに戸惑う部下からは、死にかけた衝撃で『記憶喪失』になったのでは? と勘違いされる嵌めに。
第二の人生に嘆き、元警官としては組織を破壊したい……しかし『岸 まさし』の心は徐々に身体の持ち主に支配され始め──
乱闘の場で身体は血の臭いに興奮し、ついには嘗てのドン──冷酷な最強銃士の魂が表に顔を出す。
部下もまた
最強であり狂気に溢れる者ばかり。
殺しを楽しみ、破壊を楽しみ、血を浴びて笑う。
この場には誰一人、正常者など存在しない。
転生した元警官と嘗てのドンの記憶──そして魂が時折交差しながら、頭のイカれ狂った連中が裏社会で暴れ回ってバトルする乱闘と日常を描く。
※残虐描写、サイコパスや暴力描写があるのでご注意下さい※
アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 00:01:04
70915文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:66pt
異常な感覚を持っている私の思った言葉の本質や、行動などを綺麗事抜きで、自己解決とともに、同じ事を思ったことがある、または思ってる人に気休め程度に読んで共感や納得してもらって、気持ち的に楽になって頂きたく書きました。
単語一つ一つを私の感覚で掘り下げて書いて行きます、次回もおたのしみに。
最終更新:2019-02-26 23:47:47
1225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕はいわゆる「異常者」というタイプの人間だ。そうカテゴライズすることで自我を保っている。社会のはみ出し者で、だからってなにも出来やしない。生きている理由は死ぬ方法を見つけるため。そんな病気でもなんでもない人間のドラマ性のないドラマ。ある意味エンタメ。重複です。
最終更新:2016-10-23 22:49:31
8355文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある爆発事故で放出されたとあるウイルス。そのウイルスに感染すると、正常者を殺しまくる。殺された人間は、ウイルス感染者と同じ存在になる。ゾンビとはまた違う、インビジブル(目に見えない)。
菖蒲がこのことを知ったのは、交通事故の入院先から退院してから。菖蒲はなぜか政府に呼び出され、このカタストロフィ(大変災)を止めてほしい、と仕事を託される。
最終更新:2016-03-30 22:03:11
4112文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある地下空間で行われる戦いの話。
自らが自らを貫き守るための戦い。
仮投稿で模索中のため、
書きなおすかもしれません。
最終更新:2014-08-12 00:19:31
1512文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
1