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検索結果:307 件
作:ウミカゲクロ
ローファンタジー
連載
N0209IZ
十三年前、森羅万象の創造主である古昔に四柱の神が逆らった。
そして権能を意図的に発動することができなくなる呪いとともに、神座を追われるという判決を下される。
さらに神座を奪われたことによって、神々の時代の記憶を失い、人間界に落とされ、人間として生きることになる。
最終更新:2024-05-05 15:00:00
11615文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
パッと目を開けたら薄暗いビルの通路に立っていた私。
見たことない景色、全く違う自分、明らかに異質な空間。
おおおお!これは夢だ!
早々に夢と自覚した私はこの物語を堪能することにした。
やけにリアルだなと思うこともあったが、ホラー系アクションに大興奮。
この世界は異世界の神が侵略してくるとあって、それに対抗した組織があり、異能の力も備わっているという設定だ。
ビルの中でアメミットの祠堂と出会い、生贄になっていたカミナシの津賀留を救出。
禍神の侵略を阻むミッションを無事にクリアし
てめでたしめでたし!
さあ、ストーリーは終わった。
あとは夢から覚めるだけ。
……だったはずが、夢から覚める気配はない。
まさか、今までの出来事は現実?
でもここは私の住んでいた世界じゃないけど……、
だって私は……
あれれ?
私は一体誰なの?
□補足□
侵略者は世界の神話の神様やモンスターを参考に創作しています。
クトゥルフ神話は省いています。
・
同作品をカクヨムに投稿しています。
・
(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換、誤字脱字などのミスがあればその都度訂正しているので頻繁に改正が入ります)
(文章の抜けや間違いを発見するの遅いです。辻褄が合わない場所があったらこっそりお知らせください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 10:00:00
414529文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:58pt
作:のぼぼん(º∀º)
ローファンタジー
連載
N1238IO
「この物語はすべて神の芝居に過ぎない」
天地創造。森羅万象。
神に創造されし最初の人類。アダムとエヴァ。
天界の混乱。天使長ルシフェルの叛逆。
禁断の果実。悪魔の誘惑。失楽園。
そこから始まる人類の繁栄。
アダムの子孫《旧人類》とノアの子孫《新人類》が共に織りなす未来。神に背いた《原罪》がそんな人類にもたらすのは破滅か、救済か。
それはーー神のみぞ知る。
永遠のベストセラー「聖書」の世界観を繰り広げた、神のお芝居物語ーー《神芝居》が今、始まる!
渦巻く虚偽と真実
。
交わる悲劇と喜劇。
物語の結末を、どうか最後まで貴方の目で見届けてください。
ーー神の芝居が幕を下ろす時、
そこに人類の《答え》はあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 16:38:17
416458文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
武人達の隠れ村で産まれ育ったミロノ。
日常生活自体が修行になっている彼女は、周りと同じく村で結婚し子供を成し、村で生涯を終える人生を歩むと思っていた………のだが。
少年リヒトが村に訊ねてきた事によって、ミロノは額に『暴言が盛大に浮き出る呪』にかかってしまった。
このままではお外に歩けない!! 一生額を隠して生活するなんて無理に決まっている!!
頭を抱えるミロノに聞かされた呪いを解く方法、それはただ一つ。
「呪いを解くためには、世界に災いを起こしている魔王を全て倒さなければな
らない。
それは双子の勇者の生まれ変わりであるミロノとリヒトしか出来ないことだ。
さぁ旅立つのだ!!」
そう豪語する父親。
突然、自身が勇者の生まれ変わりと説明をうけ、納得する間もなくリヒトと共に旅に出されるミロノ。事前知識&教えてくれる情報は少なく、手探り状態で歩き始めることに。勇者の生まれ変わり、すなわち転生とは一体なんの事なのか?
本当にこの額に刻まれている見た目が恥ずかしい呪いは解けるのか?
っていうか、魔王って凄く一杯いるんだけど!!?
旅を進めるにつれて、魔王とは何か、災いとはなにか、自分とは何かを問いながらも。
急ぎではないので必死に退治することもなく、旅の道中で出遭ったらさっさと退治する。
そんなミロノとリヒトの青春時代を語るには絶対に外すことの出来ない、わざわいたおしのお話です。
長編の冒険モノです。勢いに任せて書いてみました。
世界観は魔法が廃れていく途中の世界だと思っています。
毒舌多く、暴力戦闘グロシーン多めですので、苦手な方はご注意ください。
男女の友情から育まなければならない位置からスタートです。
世を正して正義を貫くヒーローよりも、目的のためには手を汚すことを厭わないヴィラン寄りの主人公たちになります。
(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換などのミスがあればその都度訂正しているのでよく改正が入ります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 15:10:00
619217文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:128pt
なんてことはない普段通りの休日を過ごしていた雪城宗太は声に呼ばれ、『魔法使い』によって「何か」が引き起こされたという異世界へ召喚されてしまう。
そこは『無望の霧』によって外界から閉ざされた大陸、アルトリエ。
『魔物』の一柱たる〝魔人〟の力を手にしてまった宗太は、彼を召喚した少女ソラノア・リスフルーバとともに、森羅万象の理を御するとされる『魔法(イグドラシル・ロウ)』を巡る戦いに身を投じることとなる。
ソラノアは世界を救うため。宗太は自らの世界へ戻るために。
最終更新:2024-04-28 05:40:00
426892文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1466pt 評価ポイント:342pt
バイクで調子に乗り寝たきりになってしまった伊万里森羅は廃人寸前になり人生をあきらめていた。
やっと終わりを迎えた伊万里森羅の前に現れた神によって、神同士の貸しを返すため魂を渡すと言う
森羅はそれでも次の人生に希望を見出し。承諾したのであった。
↑気にしなくてもいいです。
森羅が冒険し終わってとある理由で娘ができたところから物語スタートです。
冒険、昔の話は深く書きたいので合間に伏線回収{薄}感覚で知っていいただければなと思っています。
※娘の冒険メインにしたいと思
っています。お父さんはチートなんでサブで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 13:15:48
115064文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
高校生活が始まってまもなく幼なじみの優梨が急死してしまった。彼女だけが心の支えだった天太はすっかり無気力になってしまった。しかし高校三年生になり考えを改め勉強や交友に打ち込み始めた頃、唐突に死んだはずの優梨から電話がかかってきた。
優梨は事件の日の記憶が無く異世界で突然目覚めたらしい。そうして異世界と交信できる魔術師、ユーリとして生きることになったのだという。
どうやら彼女のいる異世界はゲームとよく似ているようでゲームに詳しい天太がサポートすることになった。
異世界と現実が交
差する冒険ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 22:42:57
50935文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦1894年。世界中で突如謎の大樹と異形の生物が大量発生し、人類は破滅の一途を辿った。
しかし人類は終わらなかった。異形の生物と共に現れた大樹は、次第に不思議な果実を実らせる。その果実を取り入れた人間は、この世の物とは思えない程の超人的な力を手に入れられる事が分かった
その事が判明すると、その果実と異形の生物を研究する組織が各地で生まれ、彼らの技術は世界中へと伝播。大樹を基盤とした都市復興が行われ、人類はかろうじて衰退を止めた。
大樹と化け物の出現から150年経った
西暦2044年。新大日本帝国の帝都外縁部の孤児である"森羅真希"は、父や憧れの人と同じく、異形の化物である"魔物"に対抗する国家組織軍"対魔隊"への入隊を志す。しかし、彼には他の人とは違い、果実によって与えられる能力が無く……。
これは、マキという1人の少年を主軸に大樹と異形の化物"魔物"を巡る、少年少女の青春群像ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 15:59:14
76132文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
仲の良い女友達のプレゼント
冗談か本気かわからないがとりあえずチョコを食う。
小説家になろう Thanks 20thのテーマ勇気に参加したくて書いたものです。
さくっと読める短編です。キャラ名なし。
最終更新:2024-03-06 13:20:18
2402文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とてつもなく大きな樹の下にある学校、聖ザヴァルテリ学園。その大樹を崇める宗教、大樹信仰の運営であるこの学園には、大樹信仰の貴族の子が多かった。
青春を求めて学園に入学した緑子は、"魔女"と呼ばれ避けられている優乃と出会い、大樹信仰の子たちを見返すために本当に魔女になってやればいい!と優乃に持ちかけ魔法研究部を立ち上げる。
魔法は存在しなくとも、劇の中なら使えるはず!優乃はあえて魔女を演じることにした。
魔法研究部が、この学園を変えていくことを目指し
て。
学園の秘密に迫る青春オムニバスストーリー!
この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:14:16
64530文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
神牌と呼ばれる奇跡の札とともに生きる五星国の片隅で、はぐれ創牌師として生きる少女、宝珠。彼女はある日突然、覇王と呼ばれる皇帝、夜昊によって、彼の後宮に放り込まれることに。
夜昊の「妃全員を後宮から追い出してほしい」という命令、もとい願いを叶え、無事に後宮を退職するために、宝珠は彼の専属女官兼創牌師となることに。
実はチートな器用貧乏キズモノ少女と、孤独な美貌の皇帝の、絶対に負けられない『賭け』が、ここに始まる。
※なんちゃって中華風ラブファンタジーです。“なんちゃって”です。
軽いお気持ちでお読みください。
※毎日19時に更新予定。
【詳細】
森羅万象に息づく精霊を封じ込めた奇跡の札、神牌。その神牌とともに発展する五星国にて重宝されるのが、神牌の修繕と制作を担う、創牌師である。
はぐれ創牌師である少女、宝珠は、顔に大きく走る傷痕を嘲笑われながらも、市井にて安価で神牌を提供することで、細々と生計を立てていた。
そんなある日、彼女は創牌師を狙う牌狩りの一味に襲われてしまう。なんとか撃退したものの、その手助けをしてくれた美貌の青年によって、あろうことか五星国を治める皇帝の居城、その後宮に放り込まれることに!
諸悪の根源たる青年――その名を夜昊という五星国最強の覇王と謳われる皇帝は、とある賭けを宝珠に持ち掛ける。
『後宮の妃、全員を追い出してほしい』と笑う美貌の最高権力者を前に、頼れるは自らの絵筆のみ。
後宮円満退職を目指し、少女は今日も絵筆を握る。
※あくまでもなんちゃって中華風ラブファンタジーです。あくまでもそういう雰囲気で軽くお読みいただけましたら幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 19:00:00
220697文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:918pt 評価ポイント:468pt
ある日目を覚ますとそこはいつもの自分の部屋ではなかった。異世界の女神が俺を呼び出したらしい。
異世界転生させてくれるというのだがこの女神の転生先の提案はめちゃくちゃすぎる。反論してみるといきなり補佐官に任命されてしまった 。
めちゃくちゃなのもそのはずで、そいつは女神のくせにまだ子どもだったのだ。
異世界転生予定の人たちを相手に女神が適当なことばかり言うからほとんど俺が転生先を決めることになってしまった。
果たしていつになったらもとの世界に戻れるのか……。
見習い
女神と転生補佐官が来訪者の転生先を決めるお話
この作品はアルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 15:10:23
15677文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界で1番大きな樹、二ーグディ。ヒトが生まれる遥か古から存在するその樹は、崇拝され、そしてそれが廃れるのに十分な時を生きた。
長い歴史の中で全てを忘れた人間たちは、その木についに手をかけた。
燃え上がった樹の炎は、ひと月の間消えることがなかったが…やがてその大きな姿は根元まで灰になった。
それから数日後、灰の下から現れたのは、ヒトならざる者だった。
ヒトの踏み入ったことのない世界がそこにはあった。
未知の領域"ガレフ"を舞台に魔法生物と人間との
戦いがはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:45:26
17739文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
メルトペンギンは、身体がアイスクリームでできている魔法生物。
寒い日に町に現れるメルトペンギンを背景にした人々の友情や恋のオムニバスストーリー!
最終更新:2024-02-20 10:20:20
84813文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バレンタインを前にして好きな人に対して素直になれない小森 夢。密かに想っている長崎 陽斗にも無愛想な態度ばかりとってしまうのだった。
卒業も近づく中で迎えた特別な日。夢は胸中に抱える想いに押しつぶされそうだった。
このおはなしはアルファポリス等にも投稿しております
最終更新:2024-02-13 23:27:39
3675文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界とは少し違う世界ジュダストロ。
辺境の農村タスフに住む村人の物語。
タスフでは成人した若者に仕事を与えられる。
仲間たちやモンスターとの楽しい毎日や恋のおはなし。
このおはなしはアルファポリスでも投稿しています
最終更新:2024-02-13 10:28:54
8544文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて、人と精霊は自由に交流していた。森羅万象を治める精霊は、人にとっても身近な存在で、その姿を見、言葉を交わすことは、自然な事だった。いつしか人は、精霊に背を向け、精霊は人の前から姿を消した。今は僅かとなってしまった絆を辿り、紡がれる物語。これは、記録であり、記憶である。
◆短編集。不定期更新◆ほのぼのだったり、日常だったり、ちょっとシリアスだったり◆時代を感じても、世界が変わっても、気にしないでください
最終更新:2024-02-04 16:00:00
154092文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現代世界で「ロリババア」を趣向とする男性は突発的な事故に遭い命を落とすが、
その拍子に現代世界から乖離され、次に目覚めたのは見慣れない森林の中の一軒家の屋内であった。
さらに自身の目線や声の違和感に気付き、置かれていた鏡を覗くと、そこにいたのは―――?
異端の職業を持つ元男性が見る、異世界生活は始まった。
最終更新:2024-01-24 20:00:00
53875文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
とあるゲームの猛烈なファンである峯岸 小百合は、ある時突然そのゲームの世界に別の身体で連れてこられてしまう
自分のよく知る世界なのでその先に待つ未来や敵の情報を知っている。それに何より推しと一緒にいられる!それが決め手となり小百合はゲーム内の主役である"天使"の1人、キューティ・リリィとなり天使たちの通う第3天使アカデミーで推しの天使達とともにチームエデンズカフェを立ち上げ魔法生物との戦いに身を投じていくことになる
*「グリーン☆ぐりもわーる」本編は存
在しません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 23:10:02
53112文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界最強の魔王にして、叡智と森羅万象を支配する女帝アーヴェナ=シェイストーム。
ただ、そんなデキる彼女にはある一つの悩みがあった。
それは________『生まれてこの方一度も恋愛をしたことがない』ということ!?
魔術を極めることに夢中だったアーヴェナは、一念発起して新しく魔術を開発して【転生】を試みるも、魔法陣の誤作動により準備もままならないまま半強制的に【転生】させられてしまった!!
しかし目が覚めて【転生】後の姿を鏡で目にしたとき、アーヴェナは心臓が止まるほど驚いた。
そう、鏡に映っていたのは高飛車でわがままなデブスお嬢様_____しかも住んでいる領地は経営に失敗して財政難に陥ってしまっているしこれ一体どういうこと!?
「......これは恋愛をするより先にこの境遇をどうにかしなくては!!」
そう決意した元最強魔王は、未来の世界で『恋愛』を求めて突き進む!!
というかそれしかない!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 23:00:00
174220文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1346pt 評価ポイント:696pt
作:ハイエナ=エレメント
ハイファンタジー
連載
N7311HD
エレメンター、神話時代から存在する、神が魔力の使用を認めた者の総称。
彼等は精神と物質を繋ぐ力、魔力によって元素、現象をはじめとした森羅万象を操作し、悪魔撲滅を天命として戦い続ける。
そんな中、クロノス暦4096年、地球では西暦2020年。
山滉穎達は、暗黒世界と自然休戦中の魔境に召喚された。そこは、かつて神話時代での戦争により、創らざるを得なかった第二の地球。
魔境に召喚された滉穎達は地球への未練もないため、魔境で生涯を終えることやエレメンターとして生きることを
選択する。
しかし、八年後暗黒世界との大戦争を終結させる彼等には当然の様に困難が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
352974文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「守護神世界」で守護神軍に所属するアイス・ロキィ達
彼らの任務は「最高最善・森羅万象」の世界を創ることである。
最終更新:2023-12-16 20:14:32
2880文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:空地 大乃
ハイファンタジー
完結済
N0800HM
十二歳になった時、人は誰しも儀式でスキルを授かる。冒険者を夢見るガレナが儀式によって得たのは『合気』という謎のスキルだった。それは攻撃を受け流すことしか出来ない上、多くのスキルに備わる進化や派生が不可能という外れスキルであった。しかし合気の可能性を捨てきれないガレナは山籠りし修行に明け暮れる。そんなガレナに一人の冒険者が興味を示す。合気を嗜むという流れの冒険者は山のずれすらも合気で受け流し元通りにしてしまう程の達人だった。大岩程度なら軽く受け流せるようになっていたガレナだが己
の未熟さを痛感し冒険者の指導を受ける。その冒険者は別れ際、自らがF級冒険者であることを告げた。冒険者の底なしの強さを知ったガレナは冒険者の道を諦め道先案内人の仕事に就く。だがガレナは気がついていなかった。長年修行していた山は危険な魔獣や竜が跋扈している魔境であったことを。そして師事した相手が伝説級のとんでもない冒険者であったことを。そしてガレナの合気は攻撃も魔法も現象さえも受け流す最強のスキルとなっていたことを。しかしそんなこともつゆ知らず無自覚なまま道先案内人となってしまったガレナは案内相手の危機を幾度と救い本人も気づかないうちに最強の道先案内人として知れ渡っていくこととなる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:02:07
78123文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2714pt 評価ポイント:1638pt
風色に 花色飾り 彩紡ぎ 森羅万象 宇宙の造花
最終更新:2023-12-06 19:45:59
22536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
“現実世界”に於ける戦国時代を髣髴とさせる、“異世界”での戦乱の時代。
その世界では様々な『色』によって武力・知略を行使するといった、“現実世界”の戦国時代に近しい特徴を持ちながら、異端な手法で戦乱の世を渡り歩く“異戦国時代”だった。
現実に生きていた二人の学生は、科学的に説明を付けられない不可思議な空間に誘われ、とある人物らに降り、現実に『還る』ための『ある色彩』を求めて世を歩く。
最終更新:2023-11-29 20:00:00
23222文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あのnull
ハイファンタジー
連載
N8755IM
人間は最初、神様に火を望んだ。
火の次に人間は、奇跡を望んだ。
そして魔法は、今では人々のものになった。
ある人は言う。森羅万象の全ては魔法現象で説明できると。
それを聞いて人々は思うのだ。
ならば、もしも世界から全ての魔法が消えたら、後には一体何が残るのだろう、と。
その答を知る者達を、人々は魔法使いと呼び敬った。
最終更新:2023-11-17 16:53:51
4322文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あのnull
ハイファンタジー
連載
N8691IM
人間は最初、神様に火を望んだ。
火の次に人間は、奇跡を望んだ。
そして魔法は、今では人々のものになった。
ある人は言う。森羅万象の全ては魔法現象で説明できると。
それを聞いて人々は思うのだ。
ならば、もしも世界から全ての魔法が消えたら、後には一体何が残るのだろう、と。
その答を知る者達を、人々は魔法使いと呼び敬った。
最終更新:2023-11-17 16:25:46
6632文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女は、秘密を知られてはいけない
臆病な人間が怯えるから
港町クルリエで働く魔女のミューは相棒の黒猫ケイシィの怠惰に悩まされていた。自身の実力不足にもぶつかり自信を持つことができないでいた
先輩の魔女から励まされ成長することができたミューは、しかし大きな困難に巻き込まれることになる
最終更新:2023-11-07 00:34:22
20662文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:森羅万象の神様
ハイファンタジー
短編
N0834IM
なろう系小説にあらすじを求めるな
最終更新:2023-10-28 16:59:47
669文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金が口ほどにものを言うなら、おおせのとおりに。
最終更新:2023-10-22 07:00:00
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:124pt
略『異世界ソロライフ』『イセソロ』
トラックに轢かれて死んだ瞬間から始まる、人間不信の少年が最強のギフトでこの異世界を生き抜くお話。の序章。
最終更新:2023-10-20 20:00:00
15522文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
鳴海芹那27歳、「10年前から人生をやり直せたら」となんとなく考えたら、神様が勝手に叶えてくれた。でも現実世界ではなくそこは異世界、しかも、転生先は断罪後の悪役令嬢の体だった。冗談じゃない。アフターフォローで何度も神様を呼び出していたら、彼は小さなタブレットをくれて言う。「もうそれで勝手に知識にアクセスしてくれていいから!」。芹那は森羅万象を知る神様の知識を得て、悪役令嬢ミュリエル(その後)として人生をやり直すことにした。投げやりに生きていた芹那が、剣と魔法とタブレットを携え
、元婚約者やヒロインに絡まれながらものんびりやり直しをするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:26:43
162026文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:20710pt 評価ポイント:15206pt
「ただでさえ“魔力なし”の役立たずのくせに、パーティの資金まで横領していたお前をリーダーとして許すことはできない!よってレイク、お前を“雷竜の咆哮”から追放する!」
探索者として“雷竜の咆哮”に所属するレイクは、“魔力なし”であることを理由に冤罪までかけられて、リーダーの戦士ソティンの宣言によりパーティを追われることになってしまった。
森羅万象の全てが構成元素としての“魔力”で成り立つ世界、ラティアース。当然そこに生まれる人類も、必ずその身に魔力を宿して生まれてくる。
だ
がエルフ、ドワーフや人間といった“人類”の中で、唯一人間にだけは、その身を構成する最低限の魔力しか持たず、魔術を行使する魔力的な余力のない者が一定数存在する。それを“魔力なし”と俗に称するが、探索者のレイクはそうした魔力なしのひとりだった。
魔力なしは十人にひとり程度いるもので、特に差別や迫害の対象にはならない。それでもソティンのように、高い魔力を鼻にかけ魔力なしを蔑むような連中はどこにでもいるものだ。
「ああ、そうかよ」
ニヤつくソティンの顔を見て、もうこれは何を言っても無駄だと悟ったレイク。
だったらもう、言われたとおりに出ていってやろう。
「じゃ、今まで世話になった。あとは達者で頑張れよ。じゃあな!」
そうしてレイクはソティンが何か言う前にあらかじめまとめてあった荷物を手に、とっととパーティの根城を後にしたのだった。
そしてこれをきっかけに、レイクとソティンの運命は正反対の結末を辿ることになる⸺!
◆たまにはなろう風の説明調長文タイトルを……とか思ってつけたけど、なんかあんま上手くないですスイマセン。
◆テンプレのパーティ追放物。世界観は作者のいつものアリウステラ/ラティアースです。初見の人もおられるかと思って、ちょっと説明文多めですゴメンナサイ。
◆まだ書き上がってないけど、多分四万字に満たない中編です。現在約三万字まで執筆済み。
◆同一作者の連載中ハイファンタジー長編『落第冒険者は人の縁で成り上がる』のスピンオフというか、微妙に伏線を含んだ繋がりのある内容です。どちらも単体でお楽しみ頂けますが、両方読めばそれはそれでニマニマできます。多分。
◆この作品はなろうのほか、アルファポリスとカクヨムでも同時公開します。3サイト同時は多分初。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:00:00
33941文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1836pt 評価ポイント:1360pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
パニック[SF]
短編
N5202II
私は、この世から消える。
暗い闇。この世からあの世へ。
うつらうつら。
暗い水面を進んでいく。
そこは死の底。生命の届かない奥底。
静かな水面に、やかましいざわめき。
こら、何者だ。
さびついて、光を放つ菌類の一種。
恐れおののくように揺らめく。
ここは死海。静かにしろ。
菌は光を小さくする。
よろしい。
動くもののいない死海。
そなたは死んだのだ。
暗闇の底。
森羅万象が最後に訪れる場所。
キーワード:
最終更新:2023-07-28 06:29:13
364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
迷宮都市ネクリアで、訳あって勇者パーティーの雑用係、兼解体師を務める少年、シテン。
ある日勇者パーティーは、勇者の判断ミスにより魔物との戦闘で大敗、シテンを除き瀕死に追い込まれる。
シテンの活躍により辛うじて全員生還出来たが、敗走の責任をなすり付けられてパーティーを追放されてしまう。
しかし勇者達は、シテンの持つユニークスキル【解体】の恩恵を全く自覚していなかった。
迷宮では魔物を倒すと死体が消滅し、ドロップアイテムに変換される。だが【解体】スキルでバラした死体は消滅せず永久
に残り続ける。つまり不安定なドロップアイテムに収入を頼ることなく、死体から確実に必要な素材を入手できるのだ。
勇者パーティーの安定した収入を支えていたシテンが居なくなった結果、元々金遣いの荒かった勇者パーティーの経済状況は一気に悪化した。
迷宮で魔物を倒して金を稼ごうとしても、運任せのドロップアイテムに振り回されて、安定して稼ぐことが出来ない。更にパーティーの雑用を全てシテンに任せきりだったので、装備の手入れや備品の管理すらままならない。勇者の傲慢な性格が災いし、他の冒険者からも見捨てられ、資金が尽きてロクな準備も行えない。
やがて迷宮探索すらまともに行えなくなり、勇者パーティーは落ちぶれていく。
一方シテンは、【解体】スキルを戦闘に利用する方法を編み出していた。
かつて勇者が倒したドラゴンの死体ですら簡単に解体したそのスキルは、あらゆる防御を貫く最強の攻撃力を持っていたのだ。
さらには死体がそのまま残る性質を利用して、【解体】スキルでしか入手できないアイテムを生み出す。そして高価な薬品の大量量産や、誰も持っていない未知の装備品を手に入れ、シテンの影響力は迷宮都市でも無視できないものになっていく。
ドロップアイテムを無視した素材の確定入手と、あらゆるものを解体する最強の攻撃力。そしてシテンは、やがて最強の冒険者として、迷宮都市にその名を知らしめることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:16:02
289629文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:7422pt 評価ポイント:3476pt
大昔から共存してきたから自分達の生活がある
最終更新:2023-05-30 10:12:18
1798文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
永遠は総合商社で事務として働いていたある日、課長の提案した飲み会に参加する。
いつも永遠に粘着してくる窓際の先輩がそこで一気飲みを強要してきて堪忍袋の尾が切れた永遠は………。
美しさを追及したサスペンスドラマ。
最終更新:2023-05-19 13:59:05
3618文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平和だった町マギレンスに突如として発生し始める人ならざる者による殺人事件。
警察も特殊部隊でさえも歯が立たず怪物退治は非常に難航した。
だがある時、怪物の夢を見たという少女が現れて……。
最終更新:2023-05-17 01:22:52
2811文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の秩序を守る13人の守護者。 人は彼らをパラディンを呼ぶ。 彼らは森羅万象を司るエレメントをエネルギーに変換する能力を持ち、 その力は強大である。 それゆえに人々から崇拝され、時に恐れの対象となっていた。 戦乱を知らない平和な時代を謳歌する人々。 舞台は、ヴェントゥム王国第二の都市、ヴェントゥム・テラ。 貴族の血筋を持つ豪商メルカン家の姉弟は何不自由なく、日々を穏やかに暮らしている。 そんなある日、長年の夢であった、王立アカデミーへの入学許可の知らせを受けた姉アメリアが、
王都へと旅立つ。 その夜、空に凄まじい光が瞬き、同時にシロの手に不可思議な刻印が浮かび上がる。 それはこの世で最も不吉な紋章。忌むべき呪われたパラディン13の印であった。 家名を守るため、母親は恐ろしい策を講じる。 息子の抹殺であった。 嵐の夜、シロの寝室に現れた暗殺者フローリアンは、少年の手から発せられた閃光を見て、彼が「守護者の継承者」であることに気づく。 そして表向きには彼を殺害したように見せかけ、密かにシロを連れて姿を消した。 いずれ来る真の災禍に立ち向かう守護者、パラディン13を守るために。 望まずして呪われし守護者の烙印を刻まれたシロの数奇な運命。 そして、謎の男、フローリアンの正体とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 07:20:17
237245文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
名前が全ての世界で、私は今日も生きていく。
「藤平 華乃。古今東西 森羅万象!」
最終更新:2023-04-30 00:17:04
256文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アースゴース
空想科学[SF]
連載
N6271HL
不死身無敵の統治により、絶対の平和を約束されていた矢倍高校。
ある日、そこに1人の怪人が侵入し、生徒がさらわれてしまう。
面子を潰された不死身無敵以下無敵軍団は、生徒である牧島嶺緖をさらった悪の組織、Great(グレート) New(ニュー) Ones(ワンズ)に殴り込みをかける。
そして、無敵はそこで、宇宙の真実を知ることとなったのだ……!!!
最終更新:2023-02-12 11:36:51
32202文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
え? あたしの特技? そうだなあ、行き当たりばったり、とか? 物事はテキトーにやる、とか?
うん、そうよねえ、特技って、もう少し、役に立ちそうなこと言うわよねえ。これじゃ誰の役にも立てそうにないわよねえ。
でも、そんなあたしにも出来ることがあるって、ゾイア君は言うの。
森の妖精みたいに可憐なあの子ーーミューゼルに、人生の遊び方を教えてあげなさいって。
母親から星廻学園の理事長を押しつけられた夢木ソラ(21)。行き当たりばったりで物事を考える彼女が行事を企画するたびに、学園は
上へ下への大騒動。ゾイア教授のお城で、研究に没頭しようとしていたミューゼル(12)はそんな騒ぎは無視したいけど、気が付けばクラスのまとめ役。ソラのことを天敵と見なすも、彼女は笑って言い放つ。
「さあ、みんなで、力を合わせてがんばろう〜」。
ーーこの胸で感じた孤独も、笑いも、苛立ちも、恋も、夢も、未来も。いつかすべて懐かしくなる。その日まで、さあ一緒に、思い切り遊ぼうよ。
ドリシィ・ドールの番外編、陽気なSF学園ストーリーです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 19:00:07
34939文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
緑の国には女王がいた。女王が守る世界樹は、それはそれは大きく、美しい樹だった。あるとき、平和だった緑の国の豊かさを狙い、隣国の地の国が侵攻を繰り返すようになる。痩せた土地に、持て余すほどの技術力。この世界で唯一石炭による産業革命を成し遂げた地の国は、その科学の力で緑の国を、そして海底にある水の国にまで、さらなる安寧を求めて手を伸ばした。
そんな折、緑の国の女王のもとへ、未曽有の天災が繰り返し報告されるようになる。最初はほんの些細なことだった。女王がそれと気づかぬうちに、見過
ごせぬほどの被害が国中に広がっていく。歴史を紐解いてみても、記録にはない。憂えた女王は、大樹へと祈った。
それを聞き届けた者がいる。
少女の名前はユニ。大樹の根の麓で育ち、大樹の御使いとして祈りを捧げる齢十四の少女だった―――。
これは、万象森羅のシェアワールドであるはじまりの3つの世界、緑の国・水の国・地の国を舞台とした、ファンタジー小説です。
人間もドラゴンも獣人も盛りだくさんの小説になりました。世界樹を中心に、様々な登場人物が織り成すドキドキワクワクの物語をぜひお楽しみください。
版権フリーでどなたでも三つの世界を楽しむことが出来る素敵なシェアワールド、万象森羅にあなたの参加してみませんか?
万象森羅のHP https://banshou-shinra.com/
この作品はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18825688 にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 17:55:47
73330文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
NFTに刻まれた三つの国とそこに住む12人の個性豊かな登場人物たち。中でも緑の国の女王と水の国の女王にクローズアップして書いた、万象森羅の公式小説です。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-01-03 18:00:00
16071文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうも、IZYです。夜露死苦!
とまあ、これが決まり文句のIZYイジィーと申すものです。
今これを書いてるとき、私は大学院の修士2年です。
専門は物理の素粒子というものでざっくりいうと、この世の森羅万象を紙と鉛筆で解き明かすようなことをしています。
さてそんな私がなぜ小説(もはや小説ではなく備忘録なのだが...まあそれは置いておいて)を書こうと思ったのか。
それは...日頃生きていく上で色々なことを考え、そして導きだした自分オリジナルの方程式を何となく共有したかったからです。
The理系脳の私の考え方は周りとは少し違う特殊な考え方に見えると思います。
それを少しでも面白いと思っていただければ幸いです。
自分も見直して過去の自分はこう考えていたのか、と思えるようなそんな備忘録を書いていきます笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 23:59:04
4152文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
謌によって森羅万象を操る「うたよみ」。日夜、皇都を怪異から護る彼らの力は、国の政に影響を及ぼすほど。
ここに、皇帝への輿入れを蹴ってうたよみを目指す一人の奇矯な女がいる。
男装の麗人となった彼女は宮中で雑務をこなしながら順調にうたよみへの道を歩み始める。が、その女、何かおかしい、どこか世間とズレている。しかも何やらきな臭い事件にも巻き込まれそうな気配。
天衣無縫な性格で周りを困惑させながら、規格外の謌の才能をもってマイペースに生きるうたよみ見習いと、その周りの人々の物
語。
※改稿作業が終了しました。今後、新エピソードを投稿してまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:21:26
145497文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:55pt
《注意》
この小説は東方projectの二次創作です。
オリジナルキャラクター・既存キャラの独自設定や独自解釈があります。
ここは幻想郷。少女たちがいるところ。
最終更新:2022-11-08 18:33:29
1770文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エスエフマン
空想科学[SF]
連載
N9128HW
スカイツリーがビル群に隠れるほどの都市開発が進んだ未来の東京。そこには人間がかつて守っていた森や木々の姿はなかった。神聖な森を失った精霊たちは憎悪にまみれ悪霊と化し、人々を襲った。警察や自衛隊でも対処できない事態に、精霊を研究する機関『森羅』が対抗策を提示した。それは悪霊を沈静化し、森を再建すること。そのために生み出された改造人間『改樹』。その中の一人モリヤと、女の子の体を乗っ取った精霊ジカイとの出会いが東京の未来を変える。
最終更新:2022-10-18 13:07:37
1746文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしのこと・・・
世界にはふたつの勢力が並立していた。
ひとつは、
人々を希望に導く《光》こそが世界の在り方とする《光》の軍勢。
そしてもうひとつは、
太古の昔、本質的に人は《闇》から生まれたとする《闇》の軍勢。
世界は『光』と『闇』の軍勢に分かれて、お互い一歩も譲ることなく争っていた。
指導者を必要とした『世界』は、 選ばれた血族に人智を超えた力ーーーーすなわち生きとし生けるものすべてを司る無限の力を授け、彼らに戦争を終結させた。
ーー《光》が
勝った。
それは世界が存続できた事を意味する。
そして《光》を信じて生き残った人々は、
その意志を永遠に途切れさせないように《光》を模倣して、
世界を導く使命を負う者たちを新たに擁立した。
人々は、その人智を超えた存在のことを、
こう呼んで崇拝した。
ーーーーー『王』と。
『王』はこの世の【真理】・・・
すなわちこの世のあらゆる森羅万象を司る。
その能力は千差万別。
例えば、『大陸』と『海洋』
あるいは『理想』と『真実』
そして、『生』と『死』。
それらすべてを、『王』は操ることができた。
そして、その血族は今もこの世界のどこかに生きている。
それが「血族者」である。
『王』の血族はたったひとつの一族によって構成されるものではない。
選ばれた者…特定の資格を得た者が、『王』としての力を与えられた。
その血は、長い年月の中で、数多の分岐を繰り返し、派生する一族が次々に現れた。
やがてその『王』が集まって人間、魔物を問わず万物が平等な理想郷《文明》を形成した。
しかし文明に《闇》が生まれたことで、ある一人の男が文明を裏切り、滅んだ。
この作品は
https://nakagirigirichiyu5.wixsite.com/thefaith
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 00:15:06
126323文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつ、誰が言い出したのか解らない世界「エンドワールド」。大地は枯れ果て、海は暴風と雷雨が吹き荒れ、森は全てを飲み込む深淵となり、山は生命を拒絶する。
男は進む、命すら枯れた大地を。
男は進む、森羅万象を生み出す海を。
男は進む、暗黒の世界を。
男は進む、白銀の世界を。
誰かが言った、その先に何があると。
男は言った、導きを必要とする者がいると。
誰かが言った、誰もいなかったらどうすると。
男は言った、ならばまた進むだけだと。
誰かが言った、なぜ導く
と。
男は言った、それが自分だからと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 00:00:00
957文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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