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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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作:ながつき(桔梗屋長月)
ハイファンタジー
連載
N9843HE
ゴブリンの小部族に、女王個体「ゴブリリ」として生まれて来た文学少女、リリ。
「ゴブリリ」は約百年に一度生まれてくる特別な存在で、特殊能力「スキル」に覚醒して、その能力でゴブリンの女王となり、一族を繁栄に導く使命を持つ存在であった。
物語で読んだ歴代の「ゴブリリ」の様に、自分も活躍したいと願うリリ。しかし過去二代「外れスキル」が続いた事から、現代では「ゴブリリ」は誰からも期待されない存在となっていた。
更に、予定日を過ぎても「スキル」に目覚めず、周囲に疎まれ、幽閉さ
れる日々が続いていたリリ。
そんな彼女にもようやく「スキル」に目覚める日がやって来たが、与えられた力は、本来はドワーフに与えられる筈の、とてもゴブリンの女王にふさわしいとは思えない、微妙な能力だった……。
これは、彼女が微妙な「スキル」と、知恵と工夫で、逆境から運命を切り開く物語。
仲間を増やして勢力を拡大し、ゴブリン諸部族を統合し、大ハーンとして大陸に嵐を巻き起こす物語である。
※同時掲載:小説家になろう様、カクヨム様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 14:11:15
440979文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:722pt 評価ポイント:412pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
ハイファンタジー
完結済
N6554HA
不思議な予知夢を見る少女、シルフィーナ・メルトウィユ。
繰り返し夢に見る、不思議な場所、不思議な風景。
夢に導かれた場所を目指して、ひとり旅を続けます。
様々な出会いと別れ。綺麗な景色、美味しい食べ物、素敵な温泉などを楽しみつつも、不思議な旅を続けるシルフィーナ。
旅の果てには、果たして何が待っているのでしょうか。
最終更新:2021-07-13 08:12:38
19111文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
エッセイ
短編
N6945GZ
名前どおり、私(長月)が思った/想った話です。
今回はペンギンを食べる話について書きました。
最終更新:2021-05-29 18:28:30
1219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
エッセイ
短編
N1354GX
名前どおり、私(長月)が思った/想った話です。
今回は長い夢について語ってみました。
キーワード:
最終更新:2021-04-10 14:40:46
1368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
エッセイ
短編
N0509GW
自分自身の山でいろいろ楽しむべく、山林を買いました。
「長月山話」シリーズとして、「ながつき山」と名付けた山林について語っていきたいと思います。今回は序文となります。
最終更新:2021-03-20 19:17:30
823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
エッセイ
短編
N3727GV
名前どおり、私(長月)が思った/想った話です。
今回は梅の花の季節について語ってみました。
最終更新:2021-03-07 09:49:19
1112文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
旧題:転生したら足利義教でした。『第六天魔王外典』俺は百まで生きる☆ ❖❖❖
元祖第六天魔王・足利義教に転生した令和男児の物語。めざせ、天下布武⁉
ある日、自分が未来の記憶を持った日本人の生まれ変わりであることに気が付いた天台座主 義円。足利義満の子、足利義持の弟として生まれ「天台開闢以来の逸材」と呼ばれ将来を嘱望されている俊英である。
このままでは足利将軍家を継ぎ強き将軍家をめざし、守護大名や管領、有力な寺社勢力とも対決し、己の力を以て世を変える半ばで重臣に裏切ら
れ、人生五十年を目の前に死ぬことになるのか。
そんなの嫌だ!!
俺は、強い征夷大将軍になる!!
あと、百まで生きる☆
*あとだいたい百二十話くらい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
230991文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
エッセイ
短編
N4684GP
名前どおり、私(長月)が思った/想った話です。
今回は万年筆で紙に文章を書く事について語ってみました。
最終更新:2020-11-12 21:35:44
1021文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
時は元禄。憂き世から浮世に変わる頃。
歌舞伎に浄瑠璃、浮世絵蒔絵。銀紙竹光を引っさげたお侍さんも、五七五を吟じる時代である。
まア兎にも角にも芸達者な時分において、それに見向きもしない娘がいた。名を千代という。
江戸に店を構える古着屋・桔梗屋に生まれた千代は、物心ついた頃から反物に目がない。
しかも、ひとたび撫でれば布の具合を瞬時に分析できるほど、手先の感覚が鋭いときた。
これほど反物を扱う店に縁のある奴もいないだろ、というわけで、千代は店を継ぐつもりでいた。
母譲りのお人好しを発揮して、事情を抱えるお客の要望に応えようとするが……。
これは、1人の布狂いが町中を駆け回る──そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 21:37:36
32530文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
検索結果:9 件
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