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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
1
ハロウィンの日に異世界に召喚された桃香と果音。天使の格好をしていた桃香は聖女だと人々に歓迎され、逆に果音は魔女の格好をしていた為に敵意の目を向けられてしまう。ここにきて桃香がずっとアンタが嫌いだったと果音を裏切り彼女は国外追放に。だが異世界に馴染んでゆくほどに果音の力が覚醒し……。大好きだった祖母の話と接点と。今の自分に何が出来るかを模索しながら果音は懸命に自らの運命に立ち向かう……。
※この作品はカクヨムやエブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-05-11 18:10:46
31733文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:40pt
“俺の彼女は警察官の格好をしていた俺の事が好きだったらしい!”
最終更新:2023-03-31 03:00:00
1787文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
サラリーマンの山田は通勤途中に少女を見かけた。
少女はファンタジーの世界から飛び出してきたような奇妙な格好をしていた。
朝の通勤時に不釣り合いな格好に山田は声を掛けずにいられなかった。
何気に声を掛けてしまった山田は彼女の奇天烈な発言に後悔する。
次々と少女が巻き起こす予想外の言動…それは事の始まりに過ぎなかった。
最終更新:2022-11-29 00:00:00
12300文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:星沢 真名
ヒューマンドラマ
完結済
N8739HU
― 再会したあのピンクハンカチの葉山瑞希は女の格好をしていた ―
高等部の始業式当日、透矢は小学校の同級生だった瑞希と小五以来の再会を果たす。何故か瑞希はスカートを着用し、女の身なりをしていた。昔、いじめっ子から守ってもらった過去をきっかけに瑞希は透矢を慕うようになるが、透矢はなかなか瑞希を受け入れられない。
瑞希は男? 女? スカートを履く理由は……?
性別不明の高校生・葉山瑞希と、ごく普通の男子高校生・新井透矢が自分らしい生き方を模索するボーイミーツボーイ青春物語
。
※友情メインでボーイズラブ要素はありません。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 20:00:00
25649文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一七七〇年五月十四日、コンピエーニュの森にて。
アントワネットは自分の夫となる少年をすぐに見つけた。それは道行きに女官長から「ベルサイユ人らしからぬ王太子」と聞いていたからだった。
ずらりと整列した青年貴族は、みな派手な格好をしていた。
白い髪粉をふりかけた鬘《かつら》、大げさな飾りのついた帽子、白粉を塗りたくった化粧。その誰もが軽薄な笑いを浮かべている。その中に、静かな眼差しがひとつ。
金糸でふちどられた青の上着をさらりと着こなし、アントワネットを無表情で見つめる
少年がいた。彼は髪粉もかけず化粧もしていなかった。
花嫁と花婿の目が合ったことに気付いて、ルイ十五世は機嫌良くこう言った。
「王太子、王太子妃に挨拶を」
アントワネットも女官長に促され、歩みをすすめる。アントワネットは目をまるくした。
────マリー・アントワネットとルイ・オーギュストの出逢いとはじまりの物語。
★この作品はカクヨムにも掲載しています。(R15と残酷な表現ありは保険として入れました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:00:00
9670文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作:御重スミヲ
ハイファンタジー
完結済
N4922HH
さすがは四十路(?)巻き込まれても、たんたんと。全十話で、さらりと描きます。毎朝7時に更新。
最終更新:2021-11-15 07:00:00
7373文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1244pt 評価ポイント:1074pt
龍に選ばれて龍帝の妻・龍妃になってしまった農村育ちのシュカ。
とんでもない人と結婚してしまったと慌てるが、時は流れて一年。
いまだに夫である龍帝・宸柳のお渡りがなく放置されていた。
同じく龍妃に選ばれた大貴族の娘・鈺瑤のもとには毎日通い、寵を注いでいると聞いてシュカは思う。
私、ここにいる必要ないよね? と。
ところが、実家に帰りたいと訴えるものの許されず、農作業をしたいと言えば侍女に怒られる日々。
とうとう我慢ができなくて後宮を抜け出し、勝手に庭園に自分の畑を作ってしまう。
皆の目を盗み、秘密の畑でささやかな幸せを噛み締めていたシュカだったが、ある日とんでもない人に見つかってしまった。
龍帝である宸柳だ。
まずいと思ったのものの、夫であるはずの彼はシュカの正体に気付かない。
妻であるはずのシュカにまったく気付いていないのだ。
それどころか、下女の格好をしていたシュカに頼みごとをしてくる。
「瓊妃の様子を探ってくれないか」と。
――あの、すみません。
目の前にいるのが、貴女の妻瓊妃です。
そうとはなかなか言い出せないシュカ(位号・瓊妃)と、そんな妻に全く気付かない夫・宸柳の秘密の逢瀬。
そして、ときどき後宮での事件。
一応毎日更新を目指しております。
十万字まで予約投稿済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 09:00:00
112269文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1142pt 評価ポイント:594pt
わたし、桐本有里(きりもとゆうり)。
どこにでもいる女の子……だと思うけど、少し人と違うところがあるんだ。
それは、わたしが女の人が好きってこと。
見た目か、考え方か――細かいことはわからないけど、私は、女の人が好き。
ある日、わたしの家に新しい家族がやってきた。
大和撫子、っていうのかな? 着物がとても似合うその人は、
とても艷やかな髪をしていて、丸い目をしていて、体つきも私よりずっとスラリとしていて――
単刀直入に言うと、家族になるはずの人なのに、わたしはその人は好きに
なってしまった。
その人の名前は、椿(つばき)。
でもね。次の日の椿は、男の格好をしていた。
そして椿に「性別的には男なんだ」と告げられた。
一目惚れをした人が男だった――わたしは、ショックを受けた。
そして、わたしはわたしが分からなくなった。
椿との関係がギクシャクするある日、
わたしは椿が、この世の理を超えた力を使う存在――転移者と呼ばれる化け物と戦う姿を見てしまった。
目に見えるもの全てがわたしにとって理解できないことだったけど。
一番理解できなかったのは……戦っている椿が、また女の子の姿をしていることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:07:00
102066文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:66pt
上京し夢を叶えるも連載を打ち切られた漫画家・瀧見克崇が帰郷した蔵御町で再会したのは幼なじみの嶺川澄麗。
彼女にはなぜか狐耳が生えていて、しかも麦わら帽子に白ワンピの格好をしていた。
「瀧見克崇よ、澄麗とわしの三人で『あやかしスタンプラリー』をするのじゃ」
澄麗はコン様という狐の神様に憑依され、県南地域に残るあやかしの逸話を巡る「あやかしスタンプラリー」を行うことを望む。
狐の神様に憑りつかれた幼なじみと忘れられない夏休みが始まる。
ほのぼの、ほんのりギャグ、たまにシリア
ス、旅あり、グルメあり、のじゃ狐娘あり。
世の中が落ち着いたら物語の舞台になった場所やお店に聖地巡礼するのもいいかも! なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:00:00
118046文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺、前崎宗語はこの春、高校一年生になる。そんな俺にはとても楽しみなことが一つあった。
小学校の六年間をともに過ごした、なっちゃんこと後藤夏美がこちらに帰ってくるのだ。
俺となっちゃんは、中学三年間、ラインで欠かさずやり取りを続けた、親友といってもいい仲だ。
ただ、なっちゃんは、「帰ってくるまで写真は見せない」と言って譲らなかった。
元々、ボーイッシュな格好をしていた彼女だ。何か気にしているんだろうと思っていた。
しかし、再会した彼女といえば、文句ない美少女に成長
していた。そして-
「別れる前の宣言、果たしに来たよ」
確かに、そんな事を聞いたことがあった。
一体、どんな思いを告げるつもりなんだろう。
これは、遠く離れたお互いを想い続けた、二人の再会の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 17:02:50
6874文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1776pt 評価ポイント:1586pt
高校生になった真口玲の隣に引っ越して来たのは美咲音羽という綺麗な黒髪の少女だった。
学校で再会した彼女は、お淑やかな第一印象とは真逆の不良のような格好をしていた。
玲の存在に気づいた音羽は玲に自分に関わらないように釘を刺すのだった。
最終更新:2021-04-08 00:00:00
842文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月無十夜は今日もまたニートに逆戻り。
理由はバイトを幾つも受けても落とされ
仮に受かってもあまりバイトに慣れておらず
慣れる速度も遅いのでクビになってしまう。
そんな日に家の近くに倒れていた
冬服の格好をしていた少女を
助けようと声を掛けるも返事はなく
ましてや誰も彼女がいないかの様に
誰も助けないため十夜が
家まで連れていくが...?
異世界少女との日常が
始まると十夜にも変わりたい
真剣な気持ちが芽生えて行き...!
そんな異世界少女とニートが織り成す
日常的な非日
常ドタバタラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 13:00:00
2010文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:shachi
現実世界[恋愛]
短編
N9752FB
気が付くと僕は、見たことのない世界にいた。
頭上に広がる一面の星空、目の前には巨大な地球。
まるで月の上に立っているかのようだった。
夢の中か、、、。そう感じた僕は、その場に座り、地球がゆっくりと回るのを見ていた。
ふと、あたりを見回すと、先ほどいなかったはずの彼女が座っていた。
僕と同じように、地球を眺めていた。視線に気づいたのか、彼女が振り返った。
目が合った。僕はおもわず視線をそらした。
彼女は立ち上がり、僕の方へ来た。
「こんにちは。はじめまして、ここに人が来ることは
、ほとんどないので驚きました。ただ眺めるのもなんですし、もしよかったらおしゃべりしませんか?」
「、、、はい。」
彼女は、穏やかで優しい人だった。初めは緊張してうまく会話ができなかったが、趣味や好みが似たような人だったため、すぐに打ち解けることができた。
あっという間に時間が過ぎていった。
「そろそろ時間ですね。またお会いしましょうね。」
「はい、、、」
彼女は言った。返事をしようとした瞬間、映像が大きく揺れ動き、気が付くと見慣れた天井があった。
それ以来、毎晩同じ場所で彼女に会った。そのたびに彼女にひかれていった。
この世界が現実世界とつながっていることを聞き、実際に彼女に会いたいと思うようになった。
僕は思い切って、現実で会おうと誘った。
「・・・明日まで返事を待ってもらえますか?」
彼女は言った。そして次の日、彼女は答えた。
「昨日の件ですが、どこで会えますか?」
それを聞いた瞬間僕は、天にも昇るような気分だった。
それからというもの、二人で日程を決め、来週の日曜日に会う約束をした。
そして当日、彼女は夢の中で見た人と同じ格好をしていた。
僕らは、今までと同じように他愛もない会話で盛り上がり、一日が過ぎていった。
その日の夢の中でも会った。
だがしかし、彼女は日中のことを覚えていなかった。
夢で出会った彼女に恋をした彼
現実と夢のはざまでおこる障害
そして、彼女から告げられる真実
衝撃のラストに涙を流すだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 14:26:01
7831文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あるSNSのコミュニティで知り合ったそいつは、いつも同じ格好をしていた。だから、俺は格好を変えてみろと助言をした訳なんだが……
最終更新:2016-01-16 12:21:58
1270文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
自分が開発したゲームに閉じ込められてしまう。
…こんな滑稽なことはないだろう。
都内某社にゲームプログラマとして勤めている高宮悠太はあくまで個人的な趣味として「CrackClook」というゲームを開発、運営していた。
一時期は多くの人で盛り上がったこのゲームも仕事の合間を縫うには到底間に合わなメンテナンスやリソースの量で、とうとうクローズを決断する。
そしてクローズの当日、このゲームのリリース当初から一緒に遊んでいた妻・高宮朋美と最後の瞬間を過ごそうとログインをして自分で用意
した最後のイベントを待っていた。
「最後のイベントが終わったらお疲れ様会をしよう」
夫婦で密かに交わした約束であったが、壊れた時間が二人を異世界に誘う。
気がつくとそこは、いつしか見慣れた風景…さらに自分自身も見慣れた格好をしていた。見慣れているのは当然で、そこは今まで自分たちが長くプレイしたゲームのステージそのもの。自分が身に付けているものはゲームのアイテムや衣装、さらに髪や顔といったところまで…まるで自分が今まで操作していてキャラクターになったかのようである。
戸惑いながらも異世界の奥に足を進める二人。
果たして二人が見る異世界の景色に何があるのか…
…とまあ真面目に書きましたが、リアル夫婦の交換日記ですw
なのでリアのイベントとか忙しさとか喧嘩したり仲直りしたりしたら、小説に反映しちゃうと思いますので、気軽にゴシック気分で楽しんでください。
ギャグ担当の妻トモと、シリアス担当の夫ユタで話を交互に書いていく予定ですが、妻の方が専業主婦でヒマなので、妻視点の話が増えるかもしれません。
それでは、どうぞお楽しみくださいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 03:45:31
38369文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
それは対照的な身なりと言うべきだった。八十にならんとする老人は粗末な木綿の裃を身に纏い、それに対して二十歳そこそこの若殿と思しき男は絹の羽織など身に着けている。しかもそれは若殿ばかりでなく、彼に従う近習達も残らずそうした豪奢とも言える格好をしていた。身なりだけを見れば、この老人がいかにも身分賤しい人間に見える所だ。
最終更新:2014-01-12 01:36:15
6578文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
美人がだらしない格好をしていたらおかしい? 好きで美人に生まれたわけじゃないのに周囲は「美人は得ね」って言う。いままで得したと思ったことなんて一度もないのに。彼氏からは友達伝いで別れたと伝えられて、やけ酒して居酒屋で酔いつぶれてしまい…… もう美人でいる努力はやめるって決めたのに。もう恋なんてしないって思ったのに。気になる人が現れてドキドキの連続。どうして偶然にも出会ってしまうの――!?
最終更新:2013-08-29 19:28:22
62125文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:94pt
自ブログからの転載です。主にラストを手直ししています。
こどもの頃、公園でいつもブランコをこいでいた、外国の少女のような格好をしていたおばあさん。
久しぶりに訪れた公園で、私は彼女の幻と出会った。
最終更新:2011-11-20 08:00:00
1848文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
シンデレラパロ。
シンデレラは継母と二人のお姉さんにいじめられて……ではなく。地味な格好をしていたがために、ちょっとおめかししてきた使用人とシンデレラが入れ替わった? 本物の使用人もちょっと勘違いしてて、シンデレラも惰性で流されちゃって……。
三人の姉に、使用人らしく色々な雑用を命じられ、シンデレラと名付けられる女の子のお話!
のはずだったのに……! なんかのほほほーんとやってます。しかもシンデレラ空気。
最終更新:2011-07-16 15:18:48
30820文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:12pt
検索結果:19 件
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