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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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異世界に転移したものの…私は偏食だった……
私がこの精霊郷と言われる世界に転移してから、どのくらいの月日が経っただろうか?
今日もまた、食べ物も……、飲み物も……手に入れることが出来なかった
栄養剤と果実水で命をつなぐ日々に終わりは来るのか?
最終更新:2024-03-10 22:34:54
3815文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
あたしには弟子がいる。草魔法を操るやばい弟子だ。その弟子のせいで集落が全滅すると訴えられたので冤罪を晴らしにあたしと弟子は山奥に行くことに。手土産は植物向け栄養剤。ホントは怖い草魔法の魔女と弟子の穏便とは言えない日常の話。
最終更新:2024-03-06 09:24:29
2230文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1226pt 評価ポイント:1168pt
「レオン、お前はもういらない」
パーティーリーダーのハルトが俺にそう告げた。
他のメンバーも同じ気持ちらしい。
雑用ばかりで前線に出ることがなくなって二年。
ついにパーティーを抜けて自由の身になる。
錬金術師である俺の特技を生かしたサポートを頼まれ、用意したのがポーションだった。
ポーションと言ってもあいつらが二年間”栄養剤”と思って飲んでいたものは、身体能力を倍以上引き出す秘薬であり、副作用は強制的な超回復。
錬金術的にいえば、『エリクサー 』。
俺はこれ
を使ってギルドを立ち上げようと考えている。
「いいじゃないですか! レオンさんは盟主にうってつけですし、錬金術でサポートして育成してもらえたら、地域が活性化してこちらも助かります!」
「とっておきの場所がある。レオンがギルドを作るならこちらとしても協力したい」
元S級冒険者のギルドマスターも協力的で、すぐに話が進んだ。
立地も環境も申し分ない。
問題だったのは支払いだが、持っていたエリクサーを渡しただけで建物が手に入ってしまった。
更にギルドマスターのおかげで建物も人員すらも手に入る。
俺はこの場所で私設ギルドマスターとして、新人ギルド冒険者をエリクサーを使って育成していく。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ先生
執筆担当 よどら文鳥
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 17:03:06
15480文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4948pt 評価ポイント:4154pt
この作品は、断罪イベントが面白くて、つい短編を思い付きで書いて投稿したあと、どんどん妄想が膨らんでできたものです。
作者がこの作品でめざしているのは、女の子への応援です。未来にためらう女の子たちが、リーダーへの道を選べるよう、心の栄養剤になってほしい。大丈夫、きっとできる、女性に生まれてきたのは偶然じゃない。
フィエール辺境伯令嬢エイプリルは、資質に恵まれて13歳まで戦姫として育てられた。
13歳の時、王家と元老院の都合で第三王子の婚約者となったが、それは隣国ガリエル皇国へ
の堤防としての役割であると思われていた。
17歳になり、王都の学園に入学。はじめて第三王子と会うが、好意的な対応は得られなかった。
やむなく婚約者の地位にとどまっているエイプリルと、辺境の猿姫と婚約者を蔑み、伝統を嫌い、乳姉妹を妃に迎えたい第三王子。そこにガリエルの思惑が絡んで、婚約破棄に至る。
自己評価のやり直しを経て、王家のひとりとしての仕事を担う決意をする第三王子、これに従って役目を果たそうとする、婚約破棄幇助の側近。
このふたりの動きをスターターとして、150年前侵略されて滅びた帝国の再建が始まる。
注意:第4話は戦役が中心。戦闘シーンの連続、柔らかい表現ではありますが戦死もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 10:45:32
124441文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:48pt
主人公の「???」は友達の所へ向かっている途中に交通事故で死んでしまう。
しかも目覚めると自分の姿は栄養ドリンクに変わってしまう!
栄養ドリンクになりながらも『進化』に希望を持ち、地域によって四季の混じり会う地『ファーマート』を冒険する。
七難八苦ありながらも何とか最強へと成り上がっていく物語。
初めてのなろうなので稚拙な部分もありますが!どうかよろしくお願いします!
最終更新:2020-03-01 23:13:18
10903文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
全てのなろう作家に取ってブックマークは栄養剤と信じています。
ブックマークがゼロのまま連載を続ける事は本当に精神力が必要だと。
唯一良い事は、総合評価がゼロなら、なんのためらいも無く連載を止められる事くらいだと。
連載小説で更新日に『ブックマークが外れる』のは普段の日より絶望感がたっぷりだと。
せめて新作を読んだ結果、ブックマークが外れたのでは無いと信じたいと。
ブックマークが増えなくても、連載を続ける全てのなろう作家様達を、私は尊敬しています。
最終更新:2019-03-18 17:00:00
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:109pt
胎盤食に憧れる私の自分語り
憧れているだけで食べる描写はありません
グロ要素はないですが、胎盤食そのものを気持ち悪く思う方には申し訳なく思います
最終更新:2018-06-29 14:53:01
1990文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
星新一 ショートショートに投稿したものです。
主人公は都会に住む女子高生。
近い将来こうなるのではないかと勝手に想像して書きました。
おばあちゃんの家に遊びに行った彼女の目線の「今」をお楽しみください。
最終更新:2018-01-30 10:56:38
1352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:四月一日ワタヌキ
ノンジャンル
完結済
N8606BA
日野宮コノミと月野ユズルは
旧魔王坂高校に通う高校二年生。
ここは魔法がアリな、
でもちょっとその地位が微妙な世界。
火の魔法よりはチャッカマン。
風の魔法よりは扇風機。
土の魔法よりは栄養剤。
そんなポジション。
魔法使いや魔術愛好家は少し変わり者と見なされている。
それは六十年前に起こった魔法戦争の影響らしい。
転入生の日野宮コノミは魔法マニア。
能力向上のために魔術研究部に入部する。
新入生歓迎演術の途中に
魔法事故が起こり
新入部員たちは事故の影響で迷宮に閉じこ
められる。
もう一人の語り手、月野くんは
実は大変な事情があって
魔法力ゼロなのに
魔術を体得しなくてはならない。
この話は
同じ途中入部の
自称ふつうの人の日野宮、
クール系女子のキノコ、
委員長ルックスの暴れん坊丸様、
約束破りの月野くん、
の四人を中心に
愉快なまじゅけん部の仲間たちの
ちょっとおかしな学園生活を描いたものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 10:00:00
53224文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:22pt
『ちょっとした災難』に続く災いシリーズ第二弾。いろいろと壊れます。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-07-23 22:26:06
4725文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
検索結果:10 件
1