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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:37 件
1
作:フジキヒデキ
ローファンタジー
連載
N7379IW
異世界線。それは多くの宗教や作家たちが使い倒してきた「破滅」の世界。何度も何度も滅ぼされる彼らの姿を、安全圏からただ消費してきたのが、われわれだ──そう、彼らは言う。地球は滅びると何度もくりかえし、その世界に苦しむものたちを示しながら、みずからはのうのうと豊かさを享受している、おまえたちこそが代価を支払うべきだと。
彼らは強制徴収のために「侵食」を開始した、それが真実だとして、彼らを呼び寄せたものが身近にいる。おそろしい予断と伏線がばらまかれるなか、異世界線からもどったチュー
ヤは、複数の「やることリスト」を抱えながら、それをただ着実にこなしていくしかない。
青山、上野、月島、小岩……戦場は西から都心、さらに東へと拡大していく。
目黒区の柿の木坂高校で、救いを待つ知人たち。一方地元、杉並区の高円寺、阿佐ヶ谷、大久保あたりでも、やることはたくさんあった。日本橋、田園調布、小伝馬町、東京テレポート……ああ、それでもリストはまだ折り返しでしかないという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:00:00
36204文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私はすこしポッチャリな黒白の紳士。今日もお気に入りの木に抱かれる優雅なひとときを楽しみにきたのだが······
ああ! なんということだ! 木の枝が一本のこらず切られてしまっているではないか!
こうしてはおられぬ。かくなるうえは、かならず、この木におこった災難の原因をつきとめてみせる!
最終更新:2023-03-23 12:02:12
10163文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
サルに貰った柿の種を蒔いたら立派な柿の木に育ち、実がたわわに生ったので、森の動物たちは分業協業して商売し、大きな利益を得ました。とくに合戦らしい合戦は起こりませんでしたが、カニの娘婿とサルの弟が儲けを盗みに入ったので、里山の主の水車はこの度の柿商売をなかったことにし、皆の生活を元にもどしました。
最終更新:2022-11-24 04:58:55
3231文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、不思議な夢を見たタカヤ。
そこで自分はある少年と追いかけっこをしていた。
しかしなんと自分は人間ではなくイヌだったのだ。
その話を友人に話してみると、それは前世の記憶では?と指摘される。
タカヤはそんなことは絶対に有り得ないと言うが、毎日毎日その少年との夢を見るのだった。
果たしてそれは本当に前世の記憶なのか、はたまたただの夢なのか...
最終更新:2022-06-12 15:35:08
2145文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
柿の木小学校に赴任した管理栄養士の樹生は残食の多さに頭を悩ませていた。
樹生は残食を減らすために奮闘する。
最終更新:2022-02-08 16:23:17
980文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男の部屋からは柿の木が見えた。数年にわたり思い焦がれたその味は……。
最終更新:2021-11-27 17:23:08
948文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
この時期から、柿の木が実をつけているなんて、初めて気づいたときは驚きました。
キーワード:
最終更新:2021-06-26 20:18:51
615文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
焼き魚を盗られた兎と柿の木に陣取る猿と猿にお仕置きしたい犬の話。
最終更新:2021-05-24 15:48:45
928文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家には大きな柿の木があった。おじいさんとおばあさんが結婚してこの家に住み始めたときに植えた柿の木。四十年以上、この家を見守ってきた。八月のある日、自転車で出かけたおばあさんが家に帰ってくると、家の前に救急車がとまっていた。おじいさんがトイレで意識を失ったという。病院に運ばれたおじいさんは、そのまま息を引き取った。おばあさんは、おじいさんを思って庭を眺める時間が多くなった。おばあさんの時間は淡々と過ぎてゆく。一周忌も過ぎた翌年の九月のある夕方。家の近くに救急車がとまった。救急車
のサイレンが、まるでおばあさんの目を覚ましたかのように。おばあさんは再び自転車に乗って出かけた。
九月の終わりの金曜日、東京に暮らす弟から男に「子どもが遊びにいきたがっている」と電話があった。男は、三ヵ月前に妻を亡くして以来ずっと引きこもりのような生活を続けていた。断ろうと思ったが、悩んだ末に受け入れることにする。いつまでもそんな生活をしているなと、妻にいわれたような気がした。受け入れたはいいが、男は、東京から妻に「挨拶したかった」といってわざわざきてくれた甥っ子に情けない姿を見せてしまう。いい加減動き出さなければならない。その決意をもって、男は再び自転車に乗る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 15:33:58
34063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
柿の木から、お猿さんへ。
最終更新:2020-10-27 08:33:25
1593文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
柿の木が気になって、また見に行った。数日の間に、さらに熟していた。
自然の営みは、熟すことも必要と言っている。書き続けることは、熟すだろうか。人の心は、安らげるだろうか。
最終更新:2020-10-25 00:14:08
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
家の建て替えで伐採してしまった柿の木に対する鎮魂です。
ボタニカル好きの方であれば、このもやもや感がわかってくださるでしょう。
最終更新:2020-10-02 03:34:17
921文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なんら世間と変わることの無い、幸せな一家だった。
それが幼い娘の死をきっかけにして、段々と、不幸の連鎖に陥っていく。
最初は、幸せな家族の一コマだった。けれどもその幼い娘の死以後、その家族は変わって行った。
父が自殺して、その親子は路頭に迷う。主人公である守は、初めは屈託の無い、素直な少年だった。
そんな素直な守は、そんな不幸が続いた或る日、引っ越した粗末な貸家を掃除してから、何気なくポケットに手を突っ込み、そして手にしたあった柿の種を、無雑作に放り投げた。
いつ
しかその種は芽を出し、その場に居着いた。そんな芽を、守はせっせと世話を焼いて、その木を育てていたのだった。
或る日の事。守は得意げにそれを見せようと、母をその場に誘った。けれどもその木を見た途端、母の英子は眉をしかめた。そしてその木を根元から引っこ抜こうとした英子は、突然の心臓発作で死んでしまった。悲しみの中、守は落ち込んだ。
けれども不思議な癒やしの体験の中で、守は立ち直った。
しかしそれは、その柿の木の想いでもあった。
そんな想いの渦中で、守は高校への進学を拒み、小さな部品工場へと就職した。
そして守は人が変わったように無口になった。そんな守は、人からは厭われ、自然に孤独になって言った。
いろいろな職場を転々とした守だったが、その職場では不吉な事件が続いていた。そして今就職している職場でも、それは続いた。
そしてその職場で出会った人々にも、やはり不幸が続いた。その連鎖は守に近寄った人々の間に、その亀裂をもたらし始めた。
日々、どんな人々にも見受けられる、世間との摩擦。しかしその摩擦は時として、不吉な影をもたらす場面がある。
守が人に接した時、それは必ず起きる。
守に取り憑いた魔物は、守を必死で守っていた。
余りにも純粋なその心で・・。
しかしその想いは、時に残酷な仕打ちを見せる。そしてその心は、守の心にも浸透していった。
守に近づく、あらゆる命を遠ざけ、そして滅しようとする、そのあまりに過激な想いと眼差しは、夜叉となって全ての人々を睨んだ。
そしてその想いは凩の如く夜の闇にこだまして、其の眼をじっとその闇に澄ませるのだった。
やがてその想いは、不吉な象徴として、ひっそりとその場に、その滲みを広がせ始めた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-05-22 01:00:00
55665文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は家にある古い柿の木の下に君を埋めた。
帰る度に思い出すために。
帰る場所に君がいてほしいから。
今も君は柿の木の下で眠っている。
最終更新:2019-12-07 22:54:46
593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
庭にある二本の柿の木。
主は家元を追い出された双子の片割れ。
ある日大きくなりすぎた柿の木を切ってくれと行政から連絡が入り、木を切る事になる。
その切られた木に自分の影を重ねるが…。
半分フィクション半分ノンフィクションです。
最終更新:2019-10-14 16:10:59
1944文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
霜月 里山 空き家の裏庭柿の木は、誰かの役にたちたいと たわわに柿の実成らしてる。
最終更新:2018-11-01 10:28:17
773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
あばら家で暮らす彼は、かつて主人を殺された世捨て人。
家そのものは、もうつぶれそうだが、その敷地の中に立派な柿の木がある。
自然に枝が折れたことのない柿の木は、年々、つける実の数を増していく。
中には脱落して、すってんころりんと、坂を下ってしまうものも……。
最終更新:2018-10-13 19:00:00
3995文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
エンドランドの島々を繋ぐ海上鉄道は、「海上がり」と呼ばれる元海賊たちの脅威に晒されていた。
不正乗車に密輸入、窃盗に傷害事件。そして横行する犯罪の影で囁かれる、不穏な噂。
それはいずれ、エンドランド全体を巻き込む内戦の引き金になりかねない。
危機を前に海上鉄道は苦渋の決断をした。
本来敵である海上がりと、手を組む。
海上鉄道の新入社員リウと、海上がりの少女トルカ。
そうして出会った二人の信頼関係は、マイナスからのスタート。
果たしてエンドランドの平和は守られるのか。
後に
も先にも『英雄』とは呼ばれない彼らの、歴史の裏側の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 23:09:55
53322文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
八郎柿は八郎じいさんの柿の木です。毎年木守りの実を残すことで、たくさんの柿を実らせてきました。
そんなある日、おなかをすかせたひよどりが木守りの実をめぐんでほしいとやってきます。これをあげてしまったら、来年は柿が実らないかもしれない……八郎柿の木は悩んだ末に決心しました。
銘尾友朗様の「秋冬心温まる話企画」の参加作品です。
最終更新:2017-10-28 00:42:33
2317文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:131pt
フィリランセスの第四都市、ガーデニア。
砂海に面したこの街で案内人をしているフィルは、「燃え尽き症候群の模範例」と影で噂される三流案内人。
彼は師匠の代から懇意にしてくれている常連を相手に、ガーデニアの隅でひっそりと砂海案内業を営んでいる。
ところがそんなフィルの元に、嵐は突然やって来た。
「憧れている人がいるんです。その人みたいな案内人になりたくて」
家出同然でガーデニアにやって来た彼女の名は、リーゼ。
可愛らしい外見に反して気まぐれな猫のように扱いにくいその少女は、そ
のままちゃっかりフィルの押し掛け弟子に。
三流の事情を抱えるフィルと、憧れの人の背中を追うリーゼ。
どこかちぐはぐな師弟関係はやがて多くを巻き込んで――……。
これは彼が、失った全てを取り戻すまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 08:11:10
388249文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:465pt 評価ポイント:217pt
タイトルは立派ですが、一話完結の短編小説を載せていきます。凄く短いです。
ゆるい感じの童話のような文学のような、そんな感じです。
カメペースです!
※しばらく休載します。でも、このお話は好きなのでいつか必ず書きます!!
最終更新:2016-12-16 13:26:15
3936文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
とある村で王子様に助けられた渋柿の木は、王子様に恩返しがしたいと願っていました。ある日雷に打たれた渋柿の木。気が付くと、なぜか人間の女の子の姿に…… 渋柿は、王子様と国家の危機を救うことができるのでしょうか?
※この作品はブログ http://symphonicrail.jugem.jp/ にも掲載しています。
最終更新:2016-10-01 22:54:05
6895文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
どこにでもいそうで中々いない高校生の三島 信はネットサーフィン中に見つけた謎の広告に引かれて流れるように登録を行うと異世界に転生してしまった。
彼はそれをすんなり受けいれ情報収集を怠らず更には魔法を極め始める。
一か月もすれば過去に存在した賢者と呼ばれる人物以上の魔法を使えるようにまで成長していた。
そんな彼が次に目指したのは最強の魔法使いではなく最強の武術家(特に流派が無く我流)になると決意する。
残酷シーンあり 奴隷要素あり
最終更新:2016-09-14 01:00:00
105737文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:72pt
このお話は突発的に書いたラブコメ?です。
思いつきで書いているため内容はおそらく基本的に意味不明です。
一応完結しております。
最終更新:2016-04-05 20:00:00
19220文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
木々は何を想い生きてるのだろうか。
最終更新:2016-03-15 19:00:00
318文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ミケがしゃべった。ミケって、勿論猫だ。
春、普通の高校生活を始めるはずだった俺。その俺に、飼い猫ミケは大層偉そうに言った。
「祖父の跡を継ぎ、動物限定霊媒師になれ。ちなみに金は取らん。ボランティアだ!」
それは言葉を貸すだけの、ささやかなボランティアだった。
最終更新:2015-08-31 12:58:08
38429文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:田村ケンタッキー
ノンジャンル
短編
N2444CT
男は柿の木を育てていました。秋になると立派に実るようになりましたが、無断で取りに行く者が現れ始めて……。
最終更新:2015-07-02 21:00:00
1153文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
極々普通の高校に通う、極々普通の高校生、山本 翔太。
初恋も知らなかった彼の人生は高校2年の春、峯岸 彩香という彼とは身分が全く違う峯岸重工のお嬢様に恋をしてしまった。
翔太は峯岸に釣り合うような男となるために様々な事に取り組み、結果を残していく。
最終更新:2015-06-06 08:51:18
19150文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バドミントンをしていたら、シャトルが柿の木の枝に引っ掛かってしまった。登って取りに行くが、どうも妙なことになる。
最終更新:2014-09-25 00:25:58
1724文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
ニートであった主人公がステータスの能力をつかい
戦って行くストーリーです。
投稿は、不定期です
最終更新:2014-03-08 12:35:02
6346文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
丘の上で君想う。
続編を書き始めました。
戦争で想う人を失った女性の、新たな
変化、旅立ちです。
タイトル誤字修正しました。他にも…。
きちんと見直します。
最終更新:2014-02-21 09:03:04
5447文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
戦争と言う時代に、叶わぬと分かって
いても、将来を約束する。
自由に人を想えない時代、それでも
好きな人を想う。
時代が引き裂いても、一人を想い続ける。
叶わぬ約束。
強く生きていく決意。
実際には分からないけれど、なるべく
当時の人の想いを書きました。
最終更新:2014-01-16 09:27:10
5051文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
若くして結婚と離婚を繰り返す娘、決してふしだらな行いが招いた故の事ではない。ただ可哀想なのはその度に産み落とされていく孫達だった。幸せを掴みきれない娘に年老いた父は手を差し伸べる。それが正しいかは解らない。しかしそうせずにはいられない刹那が川の流れを作っていく。
最終更新:2013-02-10 16:59:49
12264文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:ななくさ よつは
ノンジャンル
完結済
N2092X
小学生の女の子と、柿の木がある家に住む頑固じーさん。
女の子は頑固じーさんの柿の実を取ろうと思っていた。
どうすれば怒鳴られず、美味しい柿の実を取れるのか。
キーワード:
最終更新:2011-11-30 14:44:00
1964文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
ある休日、妻が、庭にある柿の木の枝を落としてと私に言った・・・。
最終更新:2010-05-15 16:26:38
432文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少年と柿をめぐる哲学ちっくな物語。
最終更新:2009-06-05 15:57:32
681文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昔々あるところに子供のいない老夫婦がいました。あるとき桃太郎の話を勘違いしたおじいさんは、子供を授かるために、庭に桃の木を植えました。またある日、隣にも同じような境遇の老夫婦が越して来て、じいさんの話しを聞いた隣は柿の木を植えました。ところがその柿の木は・・・
最終更新:2008-03-12 16:57:01
1447文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
検索結果:37 件
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