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検索結果:18 件
1
SF小説です。
琥珀銀河での架空歴史小説となります。
第3部構成
●ウルス即位まで
●春風戦争
●統一戦
外伝
●王太子誘拐事件
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この作品は、第1部「ウルス戴冠」です。
星暦993
士官学校を卒業した王太子ウルスは、
周りの予想を裏切って、軍属となる。
それと呼応するかのように、
琥珀銀河は、初めての国家間戦争時代へと突入する。
王を失い、滅亡への道を突き進む
スノートール王国にて、
国の再起をかけて、ウルスは立ち上がる。
のちに春風戦争と名付けられる戦史の
スノートール王国滅亡から
ウルス戴冠までを綴る第1部。
救国の物語を堪能せよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 03:10:04
898785文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:124pt
作:南波 四十一
ハイファンタジー
連載
N6173DG
「世界」とも「大陸」とも呼ばれるその地に、ヴォオスという国はあった。
二年にも及ぶ終わらない冬に閉じ込められたヴォオスは、大きな動乱を経て、誰も予想だにしなかったリードリットの戴冠という形を得て混乱に終止符を打ち、復興に向け一丸となった。
だが、リードリットを陰から支え、ヴォオスを根底から作り変えることに成功したカーシュナーだけはヴォオスを離れ、南方の国ゾンへと向う。
戦乱と自然災害が去り、ようやく落ち着きを取り戻しつつあったヴォオスであったが、周辺各国を埋め尽くしてい
た雪が去り、大陸規模の食糧難に向き合わなくてはならなくなった国々が、もっとも短絡的な解決方法である略奪を選択したことにより、天災に劣らぬ人災に襲われることになる。
戦いの炎は鎮まるどころか新たな時代の風に煽られ、国境を越えて燃え広がり、再び戦場へと英雄たちを駆り立てる。
ヴォオス戦記第二章開幕――。
設定は異世界ですが、転生ものではなく、架空歴史小説的な内容となっております。
キャラ数はアホみたいに多いですが、戦国武将や三国志の武将好きな方でしたら、それほど苦にはならない量かと思います。※この発言にしっかりとした根拠はありません。
基本シリアスにストーリーは進みますが、悪ふざけの会話に脱線することが多々あります。
その辺りを踏まえたうえで、お時間と興味がありましたら、ご一読いただければ幸いです。
なお、ハーレム的展開は皆無となっており、恋愛的な展開もあまり期待出来ませんのでご注意ください。
※H29年11月19日、連載再開に伴い、あらすじ及びジャンルをローファンタジーからハイファンタジーに変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 23:54:13
2284952文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
架空歴史小説を執筆する過程で考えたことをまとめました。
以前書いたエッセイ『創作のお話』より、いくつかを抜粋して追加しました。
最終更新:2023-03-05 07:08:55
165851文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
百年以上続く戦狼の世に、吼狼国史上最高の大軍師と呼ばれた少年が現れる。
銀沢菊次郎と仲間たちの物語。
巻の一 運命の出会い 三八一四年 約十五万字
吼狼国の片隅に宿命の若者たちが集結する。最初の戦いの物語。
巻の二 大軍師誕生 三八一五年 約十四万字
足の国地方に桜舘家あり。若い英雄たちが頭角を現すきっかけとなった戦いの物語。
巻の三 隣国の依頼 三八一六年 約十二万字
北の国で戦が起こる。新たな敵と仲間を得て、菊次郎たちは積極的にかかわってい
く。明日への戦いの物語。
巻の四 知恵者と勇者 三八一七年 約十三万字
大国の戦に出陣した菊次郎たち。強敵との対決、めぐらされる陰謀、いくつもの悲劇。戦狼の世の行方を変えた大戦の物語。
巻の五 軍師の決断 三八一九年 約十五万字
激突を繰り返す菊次郎と定恭。彼等の運命を変える決め手となったものとは。選択と対決の物語。
巻の六 伸ばした手 三八二〇年 約十七万字
足の国で起こった大きな波乱。揺れ動く事態、交錯する思惑に、人々は離れ、あるいは結ばれていく。手と手の距離の物語。
巻の七を準備中。
文庫本一冊程度の長編の連作です。
(架空の国が舞台の歴史小説です。魔法・妖怪などの要素は出てきません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 06:41:27
1104705文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
SF小説です。
琥珀銀河での架空歴史小説となります。
第3部構成
●ウルス即位まで
●春風戦争
●統一戦
外伝
●王太子誘拐事件
かなりな長編になる予定。
人気があろうがなかろうが完結させます。
この作品は、外伝「王太子誘拐事件」です。
王太子ウルス 12歳。
ただ、王族として生まれた王子。
自分が何者かも、血の運命も何も知らないウルスが
誘拐される。
誰からも期待されず、王族のお荷物として
ただ、王の息子なだけであったウルスの小冒険譚。
ウルスの王子としての目
覚めと、
後に続く本編 春風戦争に登場するキャラたちとの出会い。
全てはここから始まった。
現在は、月・水・土で更新。
( ゜д゜)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 00:00:00
130462文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
十七歳の少年桜満煕幸は、一つ年下の少女桃園真愛と運命の出会いをする。
大将となった少女と、軍師となった少年は、互いの過去と思いを知って戦う決意をし、大いなる悪に立ち向かっていく。
(架空の国が舞台の歴史小説です。魔法・妖怪などの要素は出てきません。)
※本一冊分の切りのよいところで止まっています。続きを書くのはしばらく先になりそうです。
最終更新:2020-10-22 21:24:54
146766文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
架空の歴史小説です。銀英伝がそうだったみたいに、架空の国の列伝記という体裁です。
最終更新:2020-05-11 18:31:29
11930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある大陸に都市国家が多く存在していた。その中でも一際強大な都市、ユピテルの終焉から始まる物語。全身を黒く包んだ騎士、アタネスの、苦悩を描く。-戦う意味とはー -生きる意味とはー
架空歴史小説
最終更新:2019-11-09 18:20:22
2155文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
様々な理想をリアルにもたらすパーフェクトドリーム。
理想の世界と現実の社会。
近未来架空歴史小説ということになります。
最終更新:2018-12-30 00:37:04
9776文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こころ穏やかな人びとの国、寧洲を舞台とした架空歴史小説。
最終更新:2018-12-29 23:58:50
2905文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中国風架空歴史小説のアイデアについて書いてみました。
日本と同じ漢字国家。有効に利用しましょう。
最終更新:2018-12-18 21:07:38
881文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝国大王と天才絵師の話。
古代中国の王昭君伝説がモデルの架空歴史小説。
最終更新:2018-12-02 22:19:43
10162文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
偶然の出会いが招いた偽装結婚は、お互いの利益と安全のためだけに結ばれたもののはずだった。
しかしそれは運命の出会いだったのだ。
歴史と恩讐渦巻く砂漠の国で、偽装夫婦をめぐって物語は動き出す。
それは多くの人々の運命を左右する大きなうねりとなっていく。
様々な人々の思惑と願いが交錯する、カルチャーショック・ファンタジー。
最初はハーレクインを目指して書き始めたはずが、何故か段々陰謀混じりの歴史ドラマになっていく、中近東風味の設定構築系ファンタジー。
恋愛成分は少
な目。むしろ恩讐渦巻く人間ドラマが中心。陰謀あり、政治劇あり、ビルドゥングスロマン的剣術話ありの混濁系架空歴史小説とも言えます。
第二部第五章まで読めば、大体の雰囲気は掴めるかと思います。
執筆時間があまり取れない生活をしているため、更新は不定期かつ遅いです。
自サイトから転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 21:23:32
567229文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:688pt 評価ポイント:138pt
近代の終焉にさしかかった時代、勃発した大戦によって世界は二分されていた。帝国陸軍の若き内親王、伏見宮音羽参謀総長とその幼馴染み、結城真琴は否応なく時代の奔流へと巻き込まれていく。命を削る消耗戦、史上初めての国家総力戦に対して帝国はどのような歴史を描けるのだろうか。その中で、伏見宮音羽と結城真琴は何を考え、何を手に入れるのだろうか。1900年代初頭のような世界を舞台にした、架空歴史小説です。あと、ジャンルは良く分からないのでてきとうです。
最終更新:2016-10-07 22:11:02
51492文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
舞い散る満開の桜の下、舞木栄盛と桜姫は出会った。
吼狼国を襲った大きな国難。
動揺する公家政権。
力を付け台頭する武家。
そんな時代の、一つの恋の物語。
桜尽くしのフルコースを、よろしければ御賞味下さい。
(架空の国が舞台の歴史小説です。魔法・妖怪などの要素は出てきません。)
最終更新:2016-08-13 04:23:40
95803文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦狼の時代が終わり、吼狼国が平和になって三十年。
再び巻き起こった戦乱の中心には、外様の大封主梅枝家の美人三姉妹がいた。
紅梅、憂いの国母。
白梅、狐ヶ原の女狐。
薄桃の八重、白狼の姫武将。
三つの愛と、三つの個人的な戦いが、大乱の行方を左右し、吼狼国の歴史を動かした。
これはその記録である。
(架空の国が舞台の歴史小説です。魔法・妖怪などの要素は出てきません。)
最終更新:2016-01-23 08:03:26
827828文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大ユッコ帝国の隣国、イトイガワ公国が、数十年振りに国境付近に兵を集めている。その知らせは帝国軍の中枢に緊張を走らせた。若き幕僚・ハルは、情報収集と持ち前の指導力で、その意図を追求していく。暗躍する諜報部隊、動く女帝。同じ頃、国境警備の任に就いた防衛軍の新兵たちにもある指令が下されていた。
最終更新:2014-03-14 11:20:36
3543文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生来の毒舌で政界に無数の敵を作り上げた犬養は、しかし時代の波に流され、政治の頂へと昇りつめた。
一時期は政党を捨て、引きこもりのニ-トと化した彼を周囲は許さなかったのである。近所のおばちゃんに別荘を追い出され、出身地で身に覚えのない出馬が決まり、集議院選挙で当選し続ける。
これは、犬養剛という男が人生の絶頂に立った時の物語である。
最終更新:2013-11-17 13:32:55
2350文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
1